いじめをノックアウト・総集編 スペシャル放送直前!たかみな名言集 2014.05.10

今から1か月前。
これが番組キャラの「ノックアウトくん」。
いじめを無くすためにどうしたらいいかをある人と一緒に考えています。
すみません。
実はあの…どうせなら裏側を。
この総集編がですね…あっゴールデンウィークですね。
最終日なんですよ。
長い大型連休も終わってまた明日から学校が始まります。
中には「マジで行きたくないなぁ」なんて暗い気持ちになっている人もいるのでは?私たちがそう心配するのには訳があるんです。
(チーフプロデューサー)4月にクラスが新しくなって何となくグループ間の人間関係が出来てその疲れがゴールデンウィーク明けどっと出てくる頃なんですよ。
だからいじめも結構この時期激しくなる。
あそうなんですか?時期的にとかあるんだ。
そうなんですよ。
高橋さんちょっとメッセージありますか?え〜?「行きたくねえなあ」と思ってる連中?本番さながらのむちゃぶりですね。
何だろう?行きたくねえと思って…。
そうですよね。
だって何があるかなんてその日その瞬間になってみなきゃ分からないですから…そうですね。
という事で本日お送りするのは「いじめをノックアウト」の総集編。
実は高橋さん毎回この番組にアドリブで挑みます。
台本を開いてみても高橋さんのセリフは「すべてアドリブ」と書いてあります。
だからこの思い切った言葉も。
さっきも言った…この涙ながらのメッセージも。
全て高橋さんが…あらかじめ決められたセリフを言っているわけではないんです。
番組には高橋さんのセリフに救われたというこんなお便りも。
だからこそ今お送りしたい!更に「いじめをノックアウト」の…では早速収録前の打ち合わせをのぞいてみましょう。
今回の仕掛けはいつもまあ大体そんな感じでもあるんですがより明確に…VTRに即してVTRの中学生たちがやっている事を高橋さんにもスタジオでやって頂いて一緒に考えていく。
なるほどはい。
分かりました。
打ち合わせは僅か3分で終了。
はいお願いします。
一番最初にこのお題でみたいなのもらった事あるんですけどほぼそれだけですね。
お願いします!よろしくお願いします。
高橋さん入られます。
この日のテーマは…高橋さん早速ノックアウトくんと考え始めます。
いいですか?番組はノックアウトくんの質問に高橋さんが答える形で進みます。
「怒」っていう字が多いですね。
中学生が書いたいじめを表す漢字。
これを見たあと高橋さんにこんな質問を投げかけました。
いじめについて考える。
考えた子たちが…自分の子どもなのか遠い先になるか分からないですけどそういう事をやってきたって事が確かにつながっていくと思うので…誰か泣かせた場合将来気付く時が来ると思うんですよ。
「やっちゃったな。
あれ人傷つけたのかな」みたいな。
この日も高橋さんは一つ一つの質問にたっぷり時間をかけて答えてくれました。
思えば去年4月記念すべき第1回は高橋さんのこんな告白から始まりました。
(ノックアウトくん)いきなりですが…はい。
小学生のころはいやぁ…えっうそ〜!暗かった?意外って言われるんですけど。
意外意外。
私う〜んほんとにこの番組の題材でもあるんですけど…あんまり学校に行けなくてその時に体も弱かったんで。
行くと…やっぱりちょっと「あっ来たんだ」みたいな感じになるわけですよねクラスが。
あんまり感情を表に出せなかったから。
まあ今ね思えばね全然大丈夫なんですけどあの時の私にとってはすごくそれが嫌で。
それはちょっとつらかったよね。
そうですね。
あのねこの番組はそんないじめを少しでも減らしていこうと教室にいるみんなと一緒に考えていく番組なんです。
一人じゃ無理かもしれないけどみんなだったら絶対できると思うので。
その手助けが少しでもできたらなと思います。
この第1回の放送では高橋さんと同じように小学生の頃いじめにあった男の子の話を紹介。
彼は勇気を持っていじめられた気持ちを作文で伝えました。
「手の事を『あいつの手かさかさや』と言われていやでした。
ぼくの左手はひび割れの皮が気になって触ってしまうと血が出ることもあります。
いろいろ薬をもらってぬってみたけど治りませんでした。
もう治らないのかなと悲しくなる事もあります。
そんなつらい気持ちをみんなに分かってもらいたいです」。
これを見た高橋さんは…。
私すごく思うんですけど…それってお仕事しててもすごく感じるんですけど「分かってよ」って「見て分かってよ」。
「分かるでしょ」って思ってる事も面白いぐらい伝わらない。
うん。
だから私は大人になってから…いじめられてるこの状況をみんな見て分かってるでしょ。
何で気付いてくれないの?って思ってる人も多いと思うけど多分分からないんだと思う。
すごく悔しいですけどねそれって。
第1回でのこのメッセージを折に触れ高橋さんは繰り返してきました。
だから何度もこの番組の中で言ってますけども…相手に伝える時に必要なのはすごく言葉で…。
すごく恥ずかしいかもしれないし勇気が要るかもしれないけれど相手はその言葉をすごく待っているので。
ぜひ周りのね1人でもいい2人でもいい。
この人には話せるなっていう人を見つけて…もちろん相談できるのは友達だけではありません。
助けてくれる大人について考えた回もありました。
チャイルドラインには子どもなら誰でもどんな相談でもかけていい。
この日ある電話では30分以上も話が続いていた。
ゆっくり話して大丈夫だし秘密は守ってくれる。
実際毎日たくさんの子どもたちが電話をかけてくる。
助けてくれる大人かぁ。
スタジオではチャイルドライン以外にもどんな大人が助けてくれるかを考えました。
そうですね…。
どうしてもいじめられてると自分だけが何でこんなにきついんだろうとか自分だけでどうしろっていうんだ。
これから毎日こんな事が起きるのかなっていうふうにどうしてもマイナスなつらい方向に考えがちなんですけども周りを見たらきっと友達もいるしさっきもあそこに書きましたけど親がいて先生がいて実は助けてくれる大人の人がたくさんいるという事を忘れないでほしいなって思いますし助けてくれる人がいるという事は口に出していいという事なのでぜひ言葉にして「こんな事があったんだ」ってひと言が言えたらいいなと思います。
ここでみんなが相談できる連絡先を紹介しましょう。
先ほど紹介したチャイルドラインは…夜間休日も含めて24時間相談できる窓口もあります。
文部科学省と教育委員会が協力して運営しています。
「いじめをノックアウト」ではいじめの被害者だけではなくいじめを周りで見ている人にも度々メッセージを送ってきました。
この回ではクラスにいじめが起こった時どうしたらいいかを考えました。
小学校の授業にお邪魔してみるといじめを注意するのは難しいという声がたくさん出ました。
(先生)どうぞ。
他には?いじめてる子を止めようとしたけど…う〜ん…。
誰もそうだと思うんですけど…それが一番楽な生き方だから。
でもそうじゃなくて何かを良くしようとか何か自分がこう思う事を実現させようと思ったら何か声を大きくして言わなきゃいけない時がある。
私はよく秋元さんに…グループをまとめる立場になってきた時にやっぱり人に言う事変な話同じ年の子にむしろ年齢が上の子に何か注意をしなきゃいけなくなった時にすごくこう…葛藤しました。
「どうしよう」って。
私なんかが言っていいのかな。
言って嫌われたらどうしよう。
すごく思いました。
なるほど。
そうすると子どもたちみんなどうしたらそんな勇気を持てるんだろう?これはね本当に極論を言ってしまうと年齢だと思います。
ちっちゃい子が嫌われる勇気を持って「友達なんか誰もいなくていい。
言ってやるぜ」なんて思える子は少ない。
そうか。
だから持たなくていいんです。
そんな無理しなくていいけどただやっぱり現実として目の前で友達なのかクラスメートがいじめられているっていう場所に出くわした時に…そうですねえ…。
何だろやっぱりいじめてる子っていじめるサイドに仲間がつくから強い気持ちになると思うんですよ。
「お前もそう思うだろ?お前もだろ?じゃあやろうぜ」。
だったらやっぱり…「大丈夫か?」ってその言葉でその子は救われるしもし「大丈夫か?」って言ってあげてる子がいじめてる子に「やめろよ」って言えなかったとしてもまず…一人の力じゃねどうしても難しいし一人だとみんな怖いと思うし独りぼっちになったらどうしようとか自分が標的になったらどうしようと思ってしまうと思うからやっぱりそこは周りのグループの友達に「お前はどう思うの?」って。
「あれあんまりよくない事だよね」って。
「一緒に言ってみない?」なら言えるのかなって思いますけど。
いかがでしたか高橋さんの名言集。
再び番組の収録に戻りましょう。
今日ちらっとこの合間にこれまでの高橋さんの総集編作っててそういう高橋語録を…。
えっやだな!私突発的に言ってますよ。
適当に。
こういうのほらありがちな企画ですけど。
超恥ずかしいっすね。
ちょっと一緒に見てもらっていいですか?という事で高橋さんの数ある名言の中から特に心打たれたものをスタッフの独断と偏見で3つ選びました。
こちらもいじめを見ている人たちへのメッセージ。
いじめを止める勇気の出し方について。
さっきも言った…だからねきっかけがあったら根本は変わらなくても何かを変える事はできると思うのでそこはちょっと立ち向かってほしいなっていうのはありますけど。
無理にとは言えないですけどね。
めっちゃ恥ずかしい自分で見るの。
自分の出てるテレビとか見ないんですよ。
すごい恥ずかしくなっちゃうんです。
突発で言ってるからやっぱり。
(チーフプロデューサー)あぁでもねやっぱり「人の事を考える時の方が勇気が出るんだ」と。
人のために動く時の方がね。
これはほんとに今も変わらずそれは思ってますね。
自分のために頑張るのってつらいですからね。
どっかで自分に甘えちゃうじゃないですか。
誰かに「頑張って」って言われたり誰かのためになってるって分かった瞬間のあの行動力は異常ですよね。
恥ずかしいですよ。
そのカンペも。
書かれちゃって自分の言葉が。
一つだけね僕ねこの時の収録すげえ印象的だったのは…そう。
言っていいのかずっと迷ってたんですよね。
何だろう…「ノックアウト」だけどそこまで現実的な事を言っていいのかとかでも多分私も思ってるって事はみんなも無理だろって思ってるだろうなって思ったからこれはスルーして言わないわけにはいかないと思って言っちゃったんですよね。
でも一応教育テレビで子どもが見る。
しかもアイドルでしょ。
立場からすると「いじめって無くなるよね」とか「クラスみんな仲良くしようね」とか言ってる方が普通だしそれこそ楽じゃん?楽です。
「おお踏み込んだな」と思って僕びっくりしたんですよね。
せっかくこうやってやらせてもらってるならみんなと同じ目線で考えないと意味がないかもなって途中でずっとモヤモヤしててどうしようって。
ここからは言っていいのか。
でも言ったらこの先の事も言えるなと思った。
この言葉を言ったら。
言っちゃいましたね。
そういう意味で高橋さんの転換点というか僕らのっていうか番組のって事ですけどね転換点となった言葉だなと思って。
それで第3位です。
頼られると力が出る。
だからこそいじめられている人は相談してほしいというメッセージです。
答え合わせ。
ん?どういう意味?見てるこっちもあの子本当は嫌なんじゃないかと思ってても相手が嫌なのか大丈夫なのか答えを出してないと答え合わせができてないんですよ。
気持ちの答え合わせ。
嫌だって言ったら「やっぱりそうなんだ」っていけるけど相手の答え待ちのところはすごく周りの人たちもあると思います。
相談するのがすごく嫌がられる事に思うかもしれないけど相手はそうは思ってはいないです。
頼ってもらうのは人はすごくうれしい。
頼られたら頑張ろうって思うのが人間だと思うので言葉をかけてほしいなというふうに思います。
まあそうですね「答え合わせ」。
恥ずかしい。
「答え合わせ」はね僕らディレクターでは事前には書けないですよ。
…と思った。
これびっくりしたもん。
毎回びっくりする。
これ特にびっくりしたんですよ。
「答え合わせ」ってつまり周りの子も何となくあの子変だなって思ってるけどほんとに変なのか。
まあ笑ってたりするからね特に。
ほんとに楽しくて笑ってるのか実はつらい気持ちを…。
分かんないんですよね。
そう。
で相談してもらうと「やっぱりつらかったんだ」っていけるって。
この「答え合わせ」っていう言葉すげぇなと思って。
別によいしょ番組じゃないんですけど。
すごい恥ずかしい。
もう暑いわ。
ほんと?すいません。
全然もうここまで来ると人に褒められる事ないんで今すごい恥ずかしい。
これもう一個あるんですか?もう一個だけあります。
高橋さんは恥ずかしがっていますがいよいよ第1位!それは番組で唯一高橋さんの涙が止まらなかった回での発言でした。
テーマは「いじりが暴走したとき」。
VTRから振り返ってみましょう。
「いじられキャラ」だった真矢くん。
笑っている事が多かったのでクラスメートは真矢くんも楽しんでいると思っていた。
ところが…。
中学3年の夏真矢くんは自ら命を絶った。
両親にとっては思いも寄らない事だった。
修学旅行も駅まで荷物が多かったものですから車で送ってあげてすごく楽しそうによろこんで行ったんですね。
しかし亡くなったあとに行われた調査で両親はある事実を初めて知る。
一部のクラスメートによる真矢くんへの「いじり」がエスカレートしていたのだ。
私は結構いじられるけどできない事は絶対しない。
できない事は今は。
「無理無理。
できないよ」って。
でも昔は入った当初とかはやっぱり「やらなきゃ」って思いました。
すごく…。
「それをやらなきゃここにいられないかもしれない」って。
自分の存在意義をそこで見つけようとしてしまったらとってもつらいんですよね。
その求められた事をやらないとそこにいられないなと思うのはすごくつらい事です。
そうじゃないんですけどねほんとはね。
ただやっぱり死んじゃうのはよくないな。
やっぱりねせっかく自分の命だからもったいないなと思いますね。
別に人のために生きる必要はないし。
せっかく…自分だから。
難しいと思うんですよ。
自分ができない事を「できない」と言うのはすごく難しいんですけど。
ただやっぱり人が喜ぶためにやる事もちろん私もありますよ。
あの子が笑ってくれるからって思うけどその範囲を超えて…ねえ。
命を捨てるってとこまでいかせないでよっていうのすごくありましたね。
つらかったですね見ててもね。
やっぱり心の…自分のねここに書いてある…やっぱり周りに合わせちゃうみたいなところとか…。
ありますよ。
さっきの話で言うと頑張っちゃうところがあって周りのためにね。
でも自分の範囲をいつの間にか超えてたんだなって。
真矢くんって子なんですけどね。
難しい?うん。
やっぱり何だろう人のためにやるパワーってすごい出てるから笑ってくれるならって思ってやってるんですけど家帰ったら案外自分が傷ついてたりするんですよ。
「うわぁ…」みたいな。
1人になった時に?「あんなにやんなくてもよかったかな?」みたいな。
「何であんなに頑張ったのにこんな事言われてるんだろう」。
むなしくなっちゃう時がやっぱりあるからそこを超えてまでねやる必要はないなって思いますけどね。
そういう時高橋さんはどういうふうにその範囲を超えないようにしてるっていうかもしくは範囲をちょっと超えたなって思った時に自分の中でクールダウンしてるというか。
もう2〜3年前までは全然限界を超えてましたね。
超えて疲労で倒れちゃったりとか一時期ありましたし。
何だろう…よく分かんないけど泣いたりとか精神的に不安定だったりとかしてましたけど少し年を重ねると見えてくるものがあって…どうしても自分だけが頑張ってるとか自分だけかもしれないって思ってたけど実は後ろでみんな声をかけてくれてたというか大丈夫?とか言ってくれてたのに言えなかった自分がいたんです。
高橋さんも相談できない頃があった?ありましたよ。
そこを経てますから。
言うのもかっこ悪いし言ったって解決しないでしょと。
自分でやった方が早いからって気持ちはあったんですけどでもそうじゃなくてその人たちにもしかしたら状況変わらないかもしれないけど…この2〜3年で気付きましたね。
気付けてよかったなって思います。
ほんとですね。
いかがだったでしょうか?たかみな名言ベスト3!とここで直接本人に…前から聞きたかったんですけど…私基本突発性なんですよ。
国立とかも?国立の締めとかは全部アドリブですね。
「高橋さんいい感じにまとめて下さい」みたいな。
「えっ!ざっくりしてんな」みたいな。
台本あるとちょっとね硬くなっちゃうんですよね。
その時直感で思った事を言いたいタイプなのでその時思った事ってみんなも思ってる事じゃないですか多分。
ライブだったら特に。
「今感動した!」みたいな。
夕暮れ時にあの歌を歌ってくれて…という事を私が言葉にする事が一番伝わる。
ポンと僕も結構むちゃぶりするじゃないですか。
ほんとにパッてこれは何を言っていいか分かんねえなとかない?「…」って時間がダメじゃないですか。
無言の時間が。
だって「…」ってなっちゃうとシーンってなっちゃうんで「いや何とかで」って頭ん中で全部言葉をカカカカカって出して出しながら言ってるみたいな。
あぁ〜そう?なま物なんです私のMCは。
まさになま物ですよね。
アドリブトークはライブで鍛えられていたという高橋さん。
他にもまだまだ名言が詰まった「いじめをノックアウト」は番組ホームページでも全回配信中!ホームページから放送回を選ぶと動画を見る事ができます。
ホームページ限定の動画もあるのでアクセスして下さい!実はこの番組には大切にしている取り組みがあります。
「NHKいじめを考える」キャンペーンの一環として始まった100万人の行動宣言。
企画を発表した会見には多くの記者が来てくれました。
私の行動宣言は「知らないは言わない。
見てないは言わない」です。
やっぱり「知らない」という言葉はすごく簡単に言えてしまうと思うんですよ。
「知らないです」その言葉で片づけるのはすごくもったいないというか申し訳ないというか「知らない」で済む問題ではない。
知らないなら分かるために努力するべきだと感じています。
「見てないは言わない」もそれに当てはまりますがやっぱり近くにいてまあ傍観者いじめ問題で一番多いのは傍観者という事ですけども見てないわけないじゃないっていう。
近くにいて感じないわけがないじゃないと。
これは近くにいる子どももですが大人もそうだと思います。
みんながどれだけ関心を持ってきちんと心を寄り添う事ができるかが大事なのかなと思うので私の行動宣言はこのふた言にさせて頂きました。
高橋さんの強い意気込み。
でも実は行動宣言の第一号は高橋さんではなかったんです。
ちょっと大丈夫ですかみんな?私もちょっと緊張してるけど。
しっかりして頂かないと…
(4人)え〜!厳しい!厳しい場所だからね。
まあ行きましょう。
(4人)はい。
高橋さんはAKB48のメンバーで…そして乗り込んだのが…日本の教育機関の中枢…よろしくお願いいたします。
最初に行動宣言をお願いしたのはこの方でした。
(一同)よろしくお願いします。
はいどうぞ。
失礼します。
大臣を前に緊張する中思い切ってお願いしました。
私たちノックアウト隊は10月のキャンペーンに向けて…すごいですね。
こちらにお願いします。
はい分かりました。
こうして行動宣言第一号は…。
「加害者にも被害者にも傍観者にもならない教育の実現!」。
これでいじめ撲滅に向かって先頭に立って皆さん頑張って頂きたいと思います。
(ノックアウト隊)ありがとうございます。
めでたく大臣から行動宣言を頂いてロケは終了するはずだったのですが…。
実は私からもお願いがあるんですけれどもいいですか?はい。
となんとここで…高橋さんがずっと気になっていた事でした。
これは人間社会だからなかなか…ただ努力をするという事は大切な事でいじめはなくせないからしょうがないっていうんじゃなくてねいじめにあってるあるいはいじめをしてるっていうのもやっぱり一人一人がそういう幸せな思いでないからいじめられたりいじめたりとかねあるいは知らん顔してたりという事だと思うんですね。
人間というのはやっぱり社会的動物で1人では生きていけないわけだから人がいて支えてもらって仲間がいるから親がいるからあるいは友達がいるから生きていけるんだと思うんですね。
だからみんなでいじめをゼロにはできないかもしれないけどしかし少なくとも自分の周りで少しでもいじめをなくしていこう。
そういうふうに…ありがとうございます。
私たちも微力ですけれども…もう期待してます。
100万人になったらいじめは半分には少なくとも減ると思いますね。
それぐらい影響力があると思いますから頑張って下さい。
頑張ります。
ありがとうございました。
期待してます。
頑張ります。
ありがとうございました。
大臣に行動宣言を書いてもらったあとは100万件集めるためノックアウト隊が全国を巡りました。
真夏の江の島海水浴場で行動宣言を依頼。
着きましたよ。
わわわっ!AKB48の高橋朱里です。
AKBファンのみんなに書いてもらいました。
自分空手やってるんでやっぱ空手やって体を鍛えて「人に優しく自分に厳しく」で。
これでいじめなくなるんじゃないでしょうか。
(歓声)こちらは大阪の中学校。
全校を挙げて協力して頂きました。
寝屋川市立第一中学校の皆さん…。
(2人)ありがとうございました。
遊園地では走った!自分一人ではどうにもならないので先生に相談する。
1人でいる子に声をかける。
果たして何件集まったのか?その報告を去年9月放送の「いじめをノックアウトスペシャル第1弾」で行いました。
ところが!ここでこれまでに寄せられた行動宣言の数見てみましょう。
たくさん頂きました。
(2人)ありがとうございます。
たくさん書いて頂いたのですが…もちろん私たちのこの100万人っていう輪にはまだ届いてはいないんですけどもこれからも引き続きという事で…
(首藤)それうれしいですね。
うれしいですよね。
皆さんがいじめについて考えるきっかけになると思うのでぜひ続けていきたいなと。
頑張りましょう。
これをきっかけに行動宣言の取り組みは学校現場に広がっていきました。
秋田県の美郷中学校では学校中に行動宣言が!文化祭で一般のお客さんにも参加を呼びかけてくれました。
「いじめを」…。
(一同)「ノックアウト」!香川県の満濃中学校でも全校生徒が行動宣言を書いてくれました。
更に担任の先生も行動宣言!私は居心地のいい学校をつくりたいと思ってます。
そのために明日から毎日笑顔で子どもたちと接したいと思います。
よろしくお願いします。
(拍手)中学校だけではありません。
小学校にも行動宣言は広がり…。
友達の良い所をたくさん見つけます。
相手の気持ちを考えられる人が増えればいじめなんて起こらないと思います。
(一同)「いじめをノックアウト」!こちらは…地域の小学生中学生高校生が体育館に集まってみんなで考えてくれました。
出来上がったのは寄せ書き風の行動宣言です。
このようにスペシャル第1弾の放送をきっかけに行動宣言は文字どおり全国に広がっていったのです。
そして迎えた去年12月「いじめをノックアウトスペシャル第2弾」。
果たして何件集まったのでしょうか?うわぁ〜!ええ!すごい!
(首藤)壁一面に…。
行動宣言ですか。
(首藤)そうなんですよ。
うわぁたくさんある!
(首藤)ほんの一部なんですがこの壁だけで大体300枚ぐらい。
すごいですね!
(首藤)すごいでしょう?「自分が見ていじめだと思ったら周りの人に言う」。
「いじめられている子が一人で抱えこまないように声をかける!!」。
すばらしいですね。
たくさんあるんですけれど全国の小学生中学生高校生が学校の授業ですとか生徒会活動の時間を使ってこうやって書いてくれました。
この「いじめをノックアウト」をきっかけに皆さんが行動を起こして下さっているのが形になってるというのがうれしいですね。
(首藤)ほんとに。
そして…9月のスペシャル第1弾では1万3,223件でしたが…。
10時15分までの集計です。
すご〜い!すごいですね。
(首藤)12万超えましたよ!最初に100万枚って言っていたものに少しずつですけども近づいていっていてすごいですね。
こんなに…。
(首藤)夢かと思っていた100万に…ね。
もちろん番組ではまだまだ行動宣言を大募集!まずはホームページにアクセス。
個人で応募の方も学校単位で参加しようという方もどんどん送って下さい!高橋さんも新年度新シリーズが始まるという事で心を新たに行動宣言を書きました。
高橋さん書けましたか?はい。
では見せて下さい。
さっきも言いましたが「言葉に責任をもつ!!」ですね。
その心は?その心は…?そうですね。
やっぱり自分は若い子たちのグループの上に立たせてもらっていたりもしますしこういう番組で学校のクラスの授業を受けてるみんなにいい影響を与えれるようにきちんと…なるほどね。
最後に高橋さん。
はい。
みんなへのメッセージをお願いします。
ぜひね1年また新しく始まりますので心を新たに今日の私みたいに違った行動宣言を書くもよし。
書いた事のない人は今年から始めてみようという気持ちで一歩踏み出してほしいなと思います。
そうですよね。
たくさんお待ちしています。
お待ちしてま〜す!そうなんです!100万人の行動宣言にぜひあなたも応募して下さい!詳しくはホームページにアクセス。
そして…。
5月10日「いじめをノックアウトスペシャル」!いよいよ「いじめをノックアウトスペシャル第3弾」の放送が間近!行動宣言は12万件からどこまで伸びたのか?生放送で発表します。
そして前回に引き続き…総集編最後は「明日から学校かぁ
(涙)」なんてあなたにもう一度かみしめてほしい高橋さんの名言です。
ほんとにこうお互いを思い合うというかその人の立場に立って考えれば人づきあいとか人間関係ってすごくうまくいくと思うんです。
でも人ってなにかこうきつくなったりとか嫌な気持ちになってる時ってすごく心のドアが狭いから暴言を吐いてしまったりとか全然その人が自分を怒らせたわけじゃないのに「何なの?」とかすごくちょっと嫌なテンションで言ってしまうとやまびこと同じじゃないですけど「この野郎!」って言ったら「この野郎!」って返ってきちゃうんですよね。
だからすごくすてきな言葉を口に出して言えば「ありがとう」って言ったら「うんありがとう」って返ってくると思うのでだから…そしてもう一つみんながいじめに対してできる事。
最後に高橋さんが…考える事ですね。
私もやっぱりこの番組やらせて頂きながらすごく考える時間が増えたのでいろんな事に対して。
ニュースを見てても「これなんか『いじめをノックアウト』のテーマに出てたな」とか思うこの考える時間っていうのが人を育てると思うから皆さんと一緒にずっと考え続けていければいいなとは思います。
同じ目線で。
うんなるほど。
誰もが直面する事ですよね。
この番組でやってる事ってもちろん「いじめ」って大きなテーマはあるにしろあだ名だったりとかメールというツールだったりとかなんかそういう事って絶対人生の中で経験するし考える時間がやっぱり無いとダメなのかいい事なのかのその差別化ができないと思うのできちんとやっぱり先生たちが時間を設けて下さるとか子どもたち主体でこういう事をしていかなきゃいけないので「いじめはダメな事なんだ」という認識を高めていく事。
いかがでしたか?今回の総集編。
「いじめをノックアウト」はこれからも高橋みなみさんと考えていきます。
2014/05/10(土) 16:00〜16:50
NHKEテレ1大阪
いじめをノックアウト・総集編 スペシャル放送直前!たかみな名言集[解][字][再]

高橋みなみさん(AKB48)と一緒に“いじめ”について考える「いじめをノックアウト」。放送できなかった高橋さんからのメッセージも含めて、総集編をお送りします!!

詳細情報
番組内容
AKB48の高橋みなみさんが、いじめについて次から次へと投げかけられる質問にアドリブで答える!「いじめって何?」「いじりはOK?」「いじめられてつらいキモチを相談するには?」などなど…高橋さんが一生懸命考えて紡いだ言葉には「勇気をもらった」との反響が数多く届いています。今回は、未放送分も含めて、たかみな語録を一挙蔵出し放送!そして、今夜は「いじめをノックアウトスペシャル第3弾」を放送!
出演者
【出演】高橋みなみ

ジャンル :
趣味/教育 – 教育問題

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
日本語(解説)
サンプリングレート : 48kHz

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