お待たせしました。
伝統の一戦、第2ラウンド。
超満員の阪神甲子園球場にご案内します。
定刻の6時にジャイアンツが内海、タイガースが榎田。
両サウスポーの展開で、プレーボールがかかりました。
3回の表にジャイアンツが…から片岡が、タイムリーヒット。
1点先行。
1対0。
これからゲームは中盤に入っていきます。
おなじみの佐々木主浩さん、今岡誠さん、お2人の解説です。
佐々木さん、今岡さん、どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、きょうはこの、まだ勝っていない両投手が、どんな立ち上がりを見せるかというところでしたが。
佐々木さん。
榎田が先に失点しましたが、両投手の立ち上がり、どんなふうにご覧になっていらっしゃいますか?
出来としたら、榎田のほうがいいんですけど、内海のほうはまだコントロールが…。
両チームとも8番バッター出たんですけども、やっぱりフォアボールっていうので、痛かったですね、タイガースのほうとしてはね。
きのうの第1ラウンドは、4対2、ジャイアンツが逆転で先勝しております。
対戦成績はタイガースの4勝、ジャイアンツの3勝で迎えた、今晩の第8回戦です。
両チームのオーダー、ご覧いただいています。
ジャイアンツはきょうも8番に大田が入っています。
タイガースはきょうは、1番ライト、俊介、2番セカンド、大和です。
リードオフマン、上本を欠いて、苦しい戦いが続いています、タイガースです。
さあ、4回の表、きのうに続いて2回目、4番に入っております、
この4回は先頭バッターを取りました、榎田です。
バッター、村田に変わります。
先ほど村田は引っ張り込んでレフトにヒットを放っています。
現在の両チームですが、ジャイアンツはきのう勝ちまして、35試合21勝14敗。
いわゆる勝ち越し、貯金が7つあります。
きのう現在で首位のカープとは2ゲーム差というジャイアンツです。
ジャイアンツのここまでは佐々木さん、どのようにシーズンの出足、ご覧になっていらっしゃいますか?
出だしは非常によかったんですけどね、ちょっとやっぱピッチャー陣ですよね。
後ろの3枚と完璧だったはずなのが、ちょっと調子落としたんで、なんかこう、いつもどおりの戦いというのはできてないですよね。
きょうは西村投手が、佐々木さん、登録抹消されましたね。
そうなんですよね。
原監督に聞いたんですけど、ボール自体は非常にいいって言ってるんで、ちょっと気持ち的なものなんで、ちょっとリフレッシュさすということなんでしょうね。
クローザーの西村が、クローザーからセットアッパー、それから7回のピッチャーになって、きのうも打たれました、一度登録を外して、リフレッシュという手を原監督が打っております。
一方のタイガースは、今岡さん、4月は打ちまくりましたね。
そうですね。
打線が引っ張ってますね。
ところが5月に入りまして、上本の離脱もあるんですが、ちょっとこう、苦しい戦いといいますか、点が入らない試合が続きだしたんですよね。
そうですね。
打線が引っ張って立てたのでね、ちょっと打てなくなると、苦しくなってきますね。
今、画面では片岡の先制のタイムリーのシーンをご覧いただきました。
そこでこれからいろんな手を、首脳陣が打っていかなければいけないわけですが、きょうは大和がセカンド、1番には俊介を和田監督が入れております。
センター…の場合は、今岡さん、広島が走ってますからね。
そうですね。
ことしは本当に強いですね、バランスがいいですね。
そしてジャイアンツはこの内海がまだ勝っていません。
阪神サイドも実は今岡さん、能見、それからスタンリッジ、藤浪ですか、この3枚でかなり貯金をというね、開幕前の予定、予想、展望があったんですが、これはナイスボールです、2アウト。
この3人で今、マイナス1、借金1なんですよね、阪神はね。
そうですね。
もう勝ち頭ですから。
そのあたりやはり、星を取っていかないと苦しいというのもありますよね。
そうですね、ですからきょう投げてる、特に榎田ですか、0勝ですよね。
まだ勝ってません。
もっと勝ってる、計算、ベンチはしてますから、きょうね、ぜひきっかけにしてもらいたい試合ではあると思いますけどね。
先ほど佐々木さんから内容は榎田がっていう話も出ております。
この4回も、4番阿部、そして5番の村田を取りました。
登録を抹消されて、ウエスタンリーグで2試合投げて、きょうが中6日置いての登板ということになります。
榎田です。
2週間前はウエスタンリーグ、8イニング投げております。
ただ、まあ本人は落ちる前の巨人戦は、結構しっかり投げていましたから。
両チームの先発ローテーション投手の勝ち負け、ご覧いただいております。
よく言われていますが、ジャイアンツサイドも内海が、防御率は大竹よりいいのに、大竹5勝、そしてこの内海が0勝と。
なかなかこの白星というのは、佐々木さん、難しいですよね。
まあ本当、相手があることなのでね、そういうので、やっぱり難しいとこありますよね。
恐らく内海投手あたりは、佐々木さん、いろんなこう、験担ぎといいますか。
だと思いますけど、逆にジャイアンツのバッターがね、なんとかして内海に勝たせてやりたいと言う、打線のほうが力みがあるかもしれませんよね、逆にね。
さあ、1点を追って、タイガース。
4回の裏、クリーンナップの攻撃です。
鳥谷、ゴメス、マートンの登場です。
鳥谷はきょう、最初のバッターボックスは三振に倒れています。
坂本。
出塁することができませんでした。
赤木さん。
タイガース情報です。
マウンド上、内海投手について、関川バッティングコーチなんですけれども、きょうは変化球が低めに決まっているので、低めをどれだけ我慢できるかがポイントになってくると。
少々、高めを打つつもりで打席に入ってもいいということで、低めのボールはボールからボールになっているので、特に見極めが大切になってくるというふうに分析してますね。
1塁側、タイガース情報は、MBSの井上アナウンサーです。
鳥谷が倒れました。
バッター、ゴメスであります。
ゴメスはきょう最初のバッターボックスはセンターフライです。
タイガース、待望の4番打てる外国人選手。
ここまでの成績は、3割1分9厘。
ホームランもきのうのが第6号でした。
打点も35。
ここまでは今岡さん、どうでしょう、申し分のない働きといいますか。
そうですね、チームを引っ張るというね、存在ですよね。
きのうのホームランが、7試合ぶりの打点でした。
ゴメス自体はどうですか、今岡さん、開幕から変化みたいなものあるんでしょうか?
開幕してホームランが期待されてるわりに、出てなかったんで、まあ、本人も気にしてたと思うんですよ。
触れ込みもホームラン打てるバッターで触れ込みで入ってきてますからね。
ここ数試合ですか、ホームランがやっぱり、出だしましたよね。
ですからまあまあ、ある程度、地に足つけて、打席に入ってると思いますけどね。
さあ、そして高い位置のカメラからご覧いただいています。
ご覧のように、セカンドの片岡が、セカンドベースの左後方にいます。
きょう最初のバッターボックスでもこういうシフトを敷きました、ジャイアンツです。
ですから、2、3塁間、野手が3人という、非常に極端な守備体系を強いております。
投げるピッチャーは、佐々木さん、気になるものですか?
気になりますね。
やっぱり右に打たれたくないですよね。
ただ今の打ち方見てると、右にも打てそうな打ち方してるんですよね。
ちょっと極端すぎるかなという感じはしますよね。
結構、ゴメスの打球も、センター方向に飛ぶことも多いんで。
ここでやっぱりこういう極端なシフトを佐々木さん、敷くということは、巨人サイドもある程度、この。
まあ、データでしょうね。
確証といいましょうか。
引っ張りだということで、…。
だから配球もそういう感じになるんですけどね。
きのうのホームラン6本目ですが、レフトへのホームランです。
2本目、センターへ4本放っています。
マウロ・ゴメス。
どうだ?フェンスに当たりました。
ゴメスは2塁へ。
もう一息で同点ホームランという当たりです。
1アウト2塁。
思わず息を詰めて見ていたスタンドのファンも、2ベースになって、大きな歓声です。
さあ、ご覧いただきます。
今岡さん、いかがですか?
さっき佐々木さんも言われましたけれども、それまでのファウルが右に打ちそうな打ち方ですよね。
やっぱりバッテリーからしたらインコース突きたくなりますよね。
それをくるっと回ってあそこに飛ばすということは、調子がいいんでしょうね、調子が悪くなると、あれがもう、ぐしゃっと詰まるんですよ。
もう一息でした。
ゴメスです。
しかし、やはり今岡さん、パワーは相当なもんですね。
そうですね。
さばきというかね、追い込まれて、あそこへさばけるというのは、状態いいと思いますよ。
さあ、タイガース、追いつけるか、マット・マートン登場です。
最初の打席はピッチャーゴロ。
これは内海がいいフィーリングを見せました。
さあ、外国人への初球です。
まずインコース、飛び込んでいきました。
マートンには、前回対戦でこの甲子園、3ランを打たれています。
内海です。
1アウト2塁です。
佐々木さん、タイガース、内海、攻め方いかがでしょうか。
やはり、チェンジアップとかを引っ掛けさせたいんですけどね、そのために今、インコースのボール球放らせているんですけどね。
まずインコースのボール球、見せました、バッテリー。
また細かいジェスチャーがありました。
2球目は外に125キロです。
今のもどうなんですか、マートン、佐々木さん、手を出してくれよみたいな感じがバッテリーにあったんですか?
そうですね。
今のチェンジアップなんですけど、あれは手を出してほしいんですよね。
外れてボール2。
あっ、これは真ん中に入ってきましたが、反応はありません。
今、今岡さん、マートン、打たなかったというのは、どのへんでしょうか。
これはまあ、配球で打ちにいってみるときと、ボール来そうなカウントで初めから打つ気ないとき、これは始めから打ちにいってない見逃しですね。
その前は打ちに行ってやめてますね。
同じボールでも違います。
外のストレートが外れました。
さあ、マートン、いいカウントです。
このマートンが今、今岡さん、11試合、打点がないんですよね。
そうですか。
前半はね、こういう場面ではことごとく…返しましたね。
4月は月間29打点。
今岡さんの球団記録33に迫ろうかというマートンでしたが、さあ、いいカウントになりました。
次は新井良太です。
タイガース。
さあ、このフォアボールが、内海が首かしげましたね。
佐々木さん、織り込み済みということはないですか?
いや、そんなことないと思いますね。
今の外れてるんですけど。
でも、このほうがいいと思いますけどね。
塁が詰まって?
詰まって、やっぱりゲッツーは取れますからね。
さあ、ことしは新井良太は、打数も100以上あるんですが、今岡さん、併殺打がないんですよね。
そうですか。
1アウト、1塁2塁、新井良太。
野手が集まります。
それはこの場面で心強いね、データですね、タイガースサイドからすると。
最初の打席は三振に倒れていますが、前回対戦でホームラン、タイムリー2ベースを内海から放っています、新井良太です。
阪神タイガースのサードベースマンが2カウントでスタートしたんですが、途中で右ピッチャーでもこの新井良太が行くようになって、そしてまた今岡さん、…に戻ってるんですね。
今成と。
そうですね。
さあ、1アウト、1塁2塁で入りはどうか?きょうもカーブから入ってきました。
さあ、佐々木さん、当然バッテリーは、内野ゴロ、ダブルプレーという配球になるんでしょうか?
そうですね。
やっぱりさっきのマートンにしたようにチェンジアップとか、変化球を引っ掛けてほしいという配球になると思いますけどね。
右へ。
そして当然、新井良太も今岡さん、そういうすべというのは、分かりますよね。
そうですね。
ですから今、ゲッツーがないということで、打者もやっぱりゲッツーは多いとね、どうしてもそのイメージ残るんですよね。
ゴロを打ってしまうようなね、だからないということは、今、打席に立って、そんなにゲッツーになるようなイメージがたぶん、バッターないんで。
いいイメージで立ってると思いますよ。
マイナスの部分もないということですね。
右方向です。
ちなみにきのう現在ですね、セ・リーグで一番併殺打が多いのは、ジャイアンツの村田、9つあります。
しかし、1ボール2ストライク。
さあここまで、4回の1アウトまでの勝負球、ご覧いただきました。
さあ、新井良太、追い込まれました。
両外国人がランナーで阪神タイガース。
判定は?ボール。
1塁塁審は?スイング告げましたね。
三振です。
1塁塁審の川口がスイングを告げております。
2アウト1塁2塁と変わります。
さあ、そのシーンです。
キャッチャーの阿部も、今、佐々木さん、インコース要求しましたね。
そうですね。
初めてね、インコース決まりましたね。
けど阿部にしたら今、ストライクじゃないの?っていう。
その前に。
きょうは立ち上がりから、ああいうボールが少ないという話がね、佐々木さんから出ていたんですが、ここで来ました。
新井良太はどんな感じだったんでしょうか?今岡さん。
今の映像で見るかぎり、これぞ…ですから、だからまあ、ゲッツーをやっぱりね、狙って1球変化球っていうのが、頭あるもんで。
なるほど、そういうボールがくると思ったところが、ドーンと来られたと?
あれをファウルにできたら、いいというようなスイングですよね。
それがぱっとできませんでした。
さあ、2アウトまで来ました。
今シーズン、まだ勝っていない内海。
バッター、鶴岡。
最初の打席はセカンドゴロです。
現在、打率は2割4分1厘。
鶴岡は去年までの通算打率が2割3分9厘ですから、ほぼ持ち打率でここまできています。
ただやはり、佐々木さんも長いつきあいですが、鶴岡選手、キャッチャーらしい、この読みの打点というのがありますよね。
勝負強いところありますね。
持ってますね。
これは打ちませんでした。
これは今岡さん、どうなんですか?
これは配球読みながらのね、ところだと思いますけども。
先ほどと同じような感じがあるんですね、マートンと。
同点ランナー、ゴメス、勝ち越しランナー、マートンがいます。
4回の裏、タイガース。
ああ、これは天を仰ぎました、鶴岡。
このジェスチャーは、どう取ればいいんでしょうか、今岡さん。
ですから、たぶん、内海投手のイメージで、バッター有利カウントのほうが変化球来るってたぶん、データが出てるはずなんですよ、これ。
普通だといきますよね。
ノーツー、ワンツーなんて絶対振りますよね。
そうすると、読みが違ったということですね。
そしてこれはカットできました。
今アンパイヤにストライクを鶴岡選手、確認しました。
バッターからすると、バッター有利カウントで、ボール球の変化球を打たされて、凡打するのが嫌なんです。
だから、大事にいってしまうという傾向はありますよね。
さあ、鶴岡、勝負強さ、発揮できるか。
このチェンジアップは大きく外れました。
これでランナー、スタートを切ります。
フルカウントまで持っていきました。
ここまでの配球をご覧になって、佐々木さん、勝負球、どんな感じでしょうか、バッテリー。
インコースのまっすぐっていうのね、ここ、いいとこ来てるんですよね。
き出しましたね。
そうですね。
バッテリー、時間かけてますよね。
かわしてくるのか、ズドーンとくるのか。
ミットはどうでしょう?阿部。
低く構えました。
これは佐々木さん、チェンジアップですか?
チェンジアップですよね。
きょうほとんど、勝負球っていうか、チェンジアップはいい所に決まってますからね。
立ち上がりから勝負球に使っているチェンジアップ。
今岡さん、ボール気味にも見えましたが、手は出さなきゃいけない。
もちろんそうですね。
2回続くことも佐々木さん、ありますでしょうかね。
そうですね。
ああ、また同じ所に構えています。
ライトへ!ゴメスはどうする?邪魔している、タイガース、追いついた。
鶴岡、ライト前タイムリーヒット!内海、打たれました。
なおも1塁3塁です。
さあ、このあたりの攻防。
最後は佐々木さん、どうご覧になりますか?
カーブですけどね、その前のチェンジアップのファウルの使い方、よかったですよね。
だから、それ見てたら、インコース突っ込んだほうがと思ってたんですけどね、やっぱりきょう自信のあるボールでしたよね。
カーブのね。
しょうがないんじゃないでしょうかね。
普通だとずどんといってもいいところがきょうもいいボールで勝負したと。
しかし佐々木さんもおっしゃっていましたが、鶴岡選手、勝負強いですよね。
まあね、こういうときのしぶとさはね、特にランナーがいるときにはありますからね。
タイガースにして、これが3打点目ということになります。
なおも1塁3塁。
2試合続けて、きょうはサウスポーの内海先発ですが、スタメン起用の柴田です。
先ほどはレフトにヒットを放っています。
きのうの時点で、柴田は対内海、通算では3打数1安打。
そして次の榎田ですが、関川コーチがことばを交わしています。
2アウト1塁3塁です。
きょうは、この内海先発が分かっているわけで、そこで和田監督が、今岡さん、柴田をスタメンで使ってきたという、左対左ですけどね。
福留じゃなかったですよね。
最初の打席は、その期待に応えた柴田です。
さあ、球場のボルテージがぐっと上がってまいりました、満員の甲子園。
おもしろい所に飛んだ!マートン、勝ち越しのホームイン。
柴田、2打数2安打。
2安打目は勝ち越しタイムリーです。
内海、4回でひっくり返されました。
こちらはタイムリーを放った柴田。
打たれた内海、両投手の表情、ご覧いただきました。
さあ、ご覧いただきます。
内海にすると、なんとも言えない打球が転がっていきました。
佐々木さん、当たりはそう速くなかったですけどね。
今の3球とも外なんですよね。
外一辺倒の線なんですよね。
そして榎田です。
タイガースはひっくり返してこの回、9番まで回りました。
ここまで考えてもよかったと思うんですよね、次ピッチャー、もし、ファウルボールでもいいやっていうぐらいでフライで投げたほうがよかったかもしれないですね。
恐らくそのへんを考慮して、関川コーチが。
これも…バッティング!鶴岡、止まりました。
榎田、今シーズン初安打。
この3点目のヒット。
1番の俊介まで回りました。
2アウト満塁です。
そして川口コーチがマウンドへ向かいます。
まだ今シーズン、勝ちがありません。
内海。
1点もらって3回の裏、抑えました。
この4回の裏。
2点失って2アウト満塁。
1点もらって直後の3回は、ランナーを出しながら、佐々木さん、抑えたんですけどね。
そうですね。
この4回。
ちょっとこの回にね、これだけ打たれるとね、ちょっと心配ですね、やっぱりね。
ここでジャイアンツサイド、間を取りました。
鶴岡の同点タイムリー、柴田の勝ち越しタイムリー、そして榎田のヒット。
さあ、またリセットしてここから内海がいけるかどうかという、2アウト満塁。
原監督の表情も厳しくなってまいりました。
きのうの第1ラウンドは、大竹、好投。
4対2。
ジャイアンツ先勝であります。
三振とセンターフライという、1番俊介。
タイガースは1番上本を故障で欠いています。
これが7試合目。
その間、この俊介が、4試合目の1番バッターということになります。
きょうの俊介は、三振、センターフライ。
今岡さん、どんな対戦のイメージですか?内海に対して、きょうの俊介は。
そんなにタイミング合ってないような感じはしないので、期待はできると思いますよ。
三振はチェンジアップでしたね。
そうですね。
それもう、投げられたコースがよければね、やっぱりそれはもう、考え方を開き直っていくしかないわけですからね、いいコースに決められたら、バッターは。
きょう、2打席凡退をしていますが、2割9分4厘、51打数15安打。
出たり出なかったりのわりにはよく打っています、俊介です。
プロ5年目。
さあ、内海が2点で止めることができるか、4回の裏。
しかし、ここで抑えると、抑えない。
佐々木さん、だいぶゲームの様相、変わってくるんじゃないでしょうか。
本当、大事な場面ですね。
やっぱりここで点入るようになると、やっぱりもう、完璧にタイガースの流れになりますからね。
バッテリー、追い込んでいます。
これ、今のもね、低めに要求してるんですけど、あそこのね、ひざ元に決まらないんですよね。
きょうのこのまっすぐがね。
そこでそのボールを投げられずに、スライダーを投げて、鶴岡に打たれたという同点打です。
次がもう80球目になります。
今のインコースは、動いています、128キロです。
でもなんとかきょうは、内海を勝たせたい。
いつもそうなんですが、特にそういう思い、強いでしょう。
7回目のチャレンジ、今シーズン、初白星なるかという内海。
この俊介の粘りは今岡さん、どうですか?内容的には。
こうやって粘りながら、甘い球を待つ、そういうことですよね。
やはり状態のよさというのはうかがえますか?
そうですね。
簡単には終わらないんでね、放り込まれてもですね。
タイムリーの両選手、1塁には榎田がいます。
サイン決まりました。
さあ、7球目。
まだ粘ります。
ついていきます、俊介です。
バッター追い込まれると、ここの変化球の低めのボール、これをカットしながら、内にズドーンと来たまっすぐをさばけるかどうかですよね。
そうですね。
この両2つなんですね、待ち方は。
まだバッテリーはカウント、余裕があります。
ただ、球数は対俊介8球目。
セカンド、片岡。
マツダスタジアムのデーゲーム。
広島の先発は、セ・リーグ防御率トップの前田ですが、1回、中日の5番森野に痛い3ランを浴びてしまいます。
それでもこの人が前田を援護。
バッターは2試合連続のスターティングメンバー、大田です。
きょうは佐々木主浩さん、今岡誠さん、お2人の解説で、伝統の一戦、第2ラウンドをお送りしております。
さあ、ひっくり返してもらった榎田がこの5回。
よく言われますが、佐々木さん、抑えれば勝利投手の権利というね、イニングですよね。
そうですね。
下位打線ですからね、そういう意味では楽ですよね。
どんなピッチャーでもこの影響がといいますか、この5回で、ちょっとこう、変わった部分、出ることってありますよね?
そうですね。
やっぱり勝ってないピッチャーなんで、意識はしますよね。
そこを先頭バッター、長野がライトフライ。
1アウト。
赤木さん、タイガース情報です。
マウンド上、榎田投手について、中西ピッチングコーチなんですが、きょうはストレートに切れがあると言っていますね。
ボール自体はいいボールなので、3回の先頭バッター、フォアボールありましたよね。
急にフォアボールを出したりと、むだなフォアボールを出さないように注意したいと。
そして、カットボール、それからシュート、チェンジアップなど、コンビネーションをうまくして投げていってほしいということですね。
きょうの1塁側のタイガース情報は、MBSの井上アナウンサーです。
大田にフルカウントになりました。
鳥谷です。
2アウト。
逆転してもらったあと、2人取りました。
そして内海の打順です。
そのまま内海が向かいます。
さて、この映像をご覧になって、あれ?阪神のユニホームがと、思われた方も多いと思いますが、タイガースはこの夏、ウル虎の夏2014と銘打ったイベントを行います。
そこで着る限定ユニホームを、この3連戦で先着着用ということで、きのう、きょう、あした、このグリーンのユニホームでゲームを行います。
なぜグリーンかといいますと、この8月1日で、今岡さん、甲子園球場が90周年の区切りを迎えるということで、甲子園球場というと、やはり球場のイメージはグリーンだということで、この色になったということで。
ちょっとパッと見ると、おっ、縦じまがないなみたいな感じにね、今岡さんね、違和感もある方も。
きのうは落としましたが、きょう、あす、勝って験のいいユニホームになればという阪神サイドです。
このところ、今岡さん、各球団、結構やってきますからね、こういうユニホームを変えて。
そうですね。
ファンの楽しみの一つでもありますよね。
逆転してもらって、7番、8番を取りました、榎田。
内海はきょうはこれ、2打席目ですが、最初の打席は、ノーアウト1塁から、送りバント、決めることができませんでした。
おっ、内海が粘っています。
内海もプロ通算打率は1割ありますから、打てないピッチャーではありません。
榎田、きょう90球目。
平打。
4回の裏、逆転を許した内海。
バットのほうで、出塁しました。
2アウト1塁。
さあ、こちらは内海に打たれた榎田ですが、結構、粘られて、軽打、ショートへ打たれました。
ショート裏、打たれました。
ピッチャーどうしの対戦、2アウトからだったんですが。
内海の意地でしょうね。
その前に打たれてますからね。
先ほどは4回の裏にヒットを打たれています。
さあ、ランナー、ピッチャーですが、長打があります、坂本、登場です。
きょうは外野フライ2つです。
ランナーがピッチャーですから、坂本に…ピッチングということになります。
赤木さん、3塁側のジャイアンツ情報ですが、榎田について、ジャイアンツの村田バッティングコーチは、両コースの揺さぶりと緩急を使ってきている。
ボール球で誘ってくるので、しっかりボールを呼び込んで、コンパクトに打ち返していきたいと言っています。
3塁側、ジャイアンツ情報は、TBSの戸崎アナウンサーです。
きょうも練習中に、今岡さん、坂本選手に声かけてらっしゃいましたね。
そうですね。
ちょっと本人からすると、やっぱホームランの数が少ないというね。
2本ですもんね。
やっぱり3割30本というのを常に頭においてやってますということですよね。
打率は2割9分6厘あります。
またショートですからね、やっぱ価値ありますよね、打てるショートっていうのは。
タイガースのショートの鳥谷がクリーンナップを打っていますが、1点リード、タイガース。
5回の裏は2番の大和から始まります。
きょうは佐々木主浩さん、今岡誠さん、お2人の解説でお送りしております。
タイガースはリードオフマン、上本が骨折で戦線離脱。
これが7試合目ということになりますが、セカンドは、この大和とあらきが3試合ずつ、坂が1試合、スタメン、務めております。
特にきのうまで6試合。
上本の代わりにセカンドに入った選手が打つほうで今岡さん、18打数ノーヒットという、非常に極端な結果が出てるんですよね。
そうですね。
それをきょう、大和が最初のバッターボックスでヒットを放って、止めたという。
1回の裏のバッティングでした。
それだけ今岡さんも、ご経験おありですが、セカンドというのは、守備の負担といいますか、かなり気を遣う部分が多いということもあるんでしょうか?
当たり前ですけど、素人はできないですよね。
もっと言うと、ここにドカッと西岡選手がいるわけですから、本来は。
そうですね。
西岡選手が離脱して、上本選手が入って、そしてその上本選手も骨折で離脱というね。
よく野球は今岡さん、センターライという話もしますけどね。
間違いないですよね。
そこからチームを作っていくんだと。
フェアです。
大和の俊足!先頭バッター2ベース。
4回にゲームをひっくり返したタイガース。
5回の裏、5月に入ってバットが湿っていた大和。
2本目のヒットは2ベースヒットです。
さあ、ご覧いただきます。
阿部のミットは内側でした。
キャッチャー要求よりも、佐々木さん、外側にボール来たんですね。
そうですね。
打ち取ったあたりなんですけどね。
サード位置、難しいんですけど、当たりが弱いんで、体でいってほしかったですよね。
あれ抜けると、2塁打になりますからね、
ベース寄りの村田の守備です。
さあ、タイガース。
逆転して5回の裏、ノーアウト2塁。
またチャンスがやってまいりました。
ただ、きょうこの鳥谷が三振とショートゴロと、今岡さん、内容的にもちょっとどうかな?という気もするんですが、いかがでしょうか?
そうですね、ちょっと打たされている。
ただし、ここはもう追い込まれるまではね、自分で返すぐらいのね、気持ちでいってほしいですよね。
そのあたりは右方向にゴロを打ってランナーを進めるというよりも。
追い込まれるまでですけどね。
それをたぶん、サインはなしでも、すぐできる選手なんで、だけどね、やっぱり打線でいくと、これ、鳥谷も、やっぱりランナーをかえしていくというような。
2ストライクまではそういうイメージでいってほしいなと。
そう思いますよね。
1、2塁間。
大和は3塁へ。
結果的には進塁打になりました。
1アウト3塁です。
これでね、ベンチ行くとハイタッチなんですけど、なんかもったいないんですよね。
やはりこの選手にもそれぞれ今岡さん、格というものがありますからね。
そうなんですよね。
鳥谷クラスならということですよね。
さあ、これは先ほどのもう一息でホームランというゴメスの2ベースです。
このあとにタイガースは鶴岡の同点打、柴田の勝ち越し打が生まれています。
また内海からしますと、佐々木さん、踏ん張りどころが5回にやってきましたね。
そうですね、このあともマートンですからね、やっぱ勝負していくしかないんですけどね。
内野は前に来ています。
センターフライ、それからレフトオーバーの2ベース。
さあ、バッテリーはどういうイメージでこのマウロ・ゴメスを取りにいくのか。
高め要求、おっと!ミット高め、もっと高めに来ました。
3割バッターのゴメスを迎えています。
ご覧のように内野は前に来ています。
3塁ランナー、生還阻止というジャイアンツ。
今、入りは佐々木さん、阿部の高めのまっすぐ要求しましたね。
そうですね。
インハイのまっすぐ要求したんですけど、ちょっと力みましたね。
そしてここで変化球です。
きょう多いカーブを投げました。
ボール2。
さあ、きょうのこの内海の状態を見ながら、阿部がどのように配球を考えているか。
恐らく阿部とすると、佐々木さん、きょうはなかなか構えた所にこないなという気持ちもあるでしょうか?
そうですね。
やっぱりストレートですよね。
インコースの低めのストレートというのは、きょう、ほとんど甘く入るか、高めに抜けてるんでね。
そのボールは使えないですよね。
ですから、1つ消さなきゃいけないわけですよね。
そうですね。
カーブとチェンジアップですよね。
そうすると、この打席もやはり、カーブとチェンジアップの使い分けになるんでしょうか?
初球はね、まっすぐにしてるんですけどね、2球目カーブ、ボールになりましたからね。
今のは佐々木さん、いかがですか?
今チェンジアップですよね。
これは意図したボール、いきましたでしょうか?
いつもよりもスピードは抜いてますよね、今のね。
緩急をつけてこの117キロのチェンジアップ。
このボールを手、出してくれたら、内海のペースですよね。
まっすぐ、カーブ、チェンジアップ。
これは浮きました。
ストレートは初球だけ。
原監督も何かつぶやいています。
3塁ランナーは大和です。
2ベース。
鳥谷のファーストゴロで進んでいます。
さあ、バッテリー、苦しくなりました。
打ちにいきました。
3ボール1ストライクから、今、今岡さん、変化球、いきましたね、ゴメスに。
そうですね。
ちょっと甘かったような、打ち損じのような球ですよね、今のはですね。
変化球来るなみたいなスイングでしたか?
もちろん、頭ではあると思います。
もっといくと調子いいんで、やっぱフォアボールで歩きたくないんですよね。
佐々木さん、ラストボール、どうですか?
本当は突っ込みたいんですけど、チェンジアップでしょうね。
チェンジアップ。
大和ゴー、俊足で帰ってきた。
ゴメスの内野ゴロで着実に加点しました、タイガース、3対1。
佐々木さんから、突っ込みたいところですがという話も出ましたが。
ただね、今、いいスタート切りましたね。
前進守備ですからね。
当たりも鈍い当たりでした。
大和も俊足ランナーです。
打点を挙げました、マウロ・ゴメス。
阪神サイドからすると、非常に今岡さん、効率のいい得点を、5回、しましたね。
そうですね。
凡打で点が入るというのはね、本当にいい形になってきますね。
ランナーなくなりまして、バッター、マートンです。
ことしまだ勝っていない内海。
きょうのポイントはこの内海が7試合目の登板、どうかなという大きなポイントもあったんですが、2点ビハインドになりました。
5回で3失点。
今のマウンド上の内海の気持ちを佐々木さん、推理していただけますか?
この回の1点というのはね、ほとんど打たれてないんですよね。
そうですね。
いい当たりっていうのがね。
だからもったいないなと思ってるでしょうね。
最初の大和の3塁線抜いた当たりも、そんなにカキンという当たりではありませんでした。
5回の2アウトで100球目になります、内海投手です。
球数も増えています。
今シーズン、甲子園これが2試合目の登場です、内海。
1点失ったあと、マートンにフォアボールです。
赤木さん、ジャンイアンツ情報ですが、内海について川口投手コーチですが、前回の登板よりもボールをうまく扱っているし、内海らしい、投球はできている。
4回は相手打線も考えてきたので、失点してしまったが、このあとしっかりとふんばることが大事、内海らしい粘りの投球を続けてほしいということです。
TBSの戸崎アナウンサーです。
3塁側、投球練習場はきのう、抜群のリリース、久保、それから山口が投げています。
きのうはジャイアンツは大竹投手がカープ時代以来、10年ぶりの甲子園勝利でしたが、内海投手は過去甲子園、通算27試合で11勝8敗という、比較的ビジターではありますが、験のいい球場ではあります。
2アウト1塁、バッターは新井良太。
村田。
2塁へ送ります。
3アウト。
それでは前半、VTRで振り返ります。
まず3回の表、ジャイアンツ、2アウト2塁から、片岡、榎田から先制のタイムリーヒット。
まだ勝ちがない内海に1点プレゼントしました。
よし!という内海。
4回の裏、タイガースです。
先頭バッター、ゴメスの当たり。
もう一息でフェンスオーバーという当たり。
これは2ベースになります。
そして2アウト、ランナー2人置いて7番の鶴岡という場面です。
粘りました。
勝負強さ発揮。
同点タイムリー。
そしてさらに続く柴田です。
2試合連続のスターティングメンバー。
これでタイガースが勝ち越しました。
4回にひっくり返したタイガースです。
そして先ほど5回の裏です。
1アウトランナー3塁。
ゴメスのこの当たり。
俊足、大和が返ってきて、2対1から3対1。
リードを2点にしました。
そしてゲームはこれから後半ということになります。
榎田投手が6回のマウンドに向かっていきました。
5回までで、94球という榎田です。
きょうは鶴岡が同点打、柴田が勝ち越しのタイムリーを放っています。
ジャイアンツは6回の表は、2番、先制打の片岡からです。
それでは改めて放送席、ご紹介しましょう。
解説は佐々木主浩さん、そして今岡誠さんです。
佐々木さんといいますと、この甲子園球場、高校時代から慣れ親しんでいらっしゃいますが、98年の10月8日、すごい出来事がありましたね。
そうですね。
優勝をここで決めましたんでね。
やはり佐々木さんのキャリアの中でも、あっ、今、映像でますね。
ご覧いただきましょう。
横浜ベイスターズ、悲願の38年ぶりの優勝なる!
最後は佐々木さんが新庄選手を相手に、フォークボール。
そうですね。
やはりあのあたりは、最後はフォークボールみたいなイメージがあったんですか?
いや、ないですけど、流れで、配球の流れで最後はフォークという形ですね。
さあ、そして今岡さんも、98年は2年目で、2番ショートでほとんどゲーム出てらっしゃいましたが、あのころの佐々木さんというのは、どういう存在だったんですか?
いやいやもう、打てっこないと思いながら。
打たれてたでしょう。
いやいや。
ちなみにお2人は対戦が9打席ありましたね、9打数3安打、2ベース3本という。
打たれてんですよ、僕。
記憶ありますもん。
いやいや、たぶん、真剣に投げられてなかったと思うんで。
やはり佐々木さんも、すごいバッターがタイガースに入ったなという感じがおありになったんですか?
新人のときから注目してましたよね。
というお2人の解説で伝統の一戦、第2ラウンドをお送りしております。
さあ、2点差、緊張感を持ってゲームは、これから後半です。
さあ、ジャイアンツの、佐々木さん、この回ですね、2番からね。
そうですね、今取られたばっかりですからね、やっぱりここでなんとかしたいですよね。
榎田もこの回、恐らく100球超えるでしょう。
赤木さん、先制タイムリーを打ったこのジャイアンツの片岡ですが、内海に先制点をという気持ちだけでした。
ランナーをかえせてよかったですということですね。
ノンプロ時代、東京ガスでいっしょにプレーしてるんですけども。
そうですね。
年齢が同じなんですね。
そのタイムリーヒットの前は、サードゴロでした。
高く上がっています。
誰が行きますか。
鶴岡のようです。
これで4回、5回、6回と、回の先頭バッターを榎田、抑えています。
榎田の状態というのは、佐々木さん、立ち上がりからやはり変化は?
いいですね。
特にストレートですよね。
ストレートの走りはいいですよね。
そしてバッターはアンダーソンを迎えます。
さあ、この新加入のアンダーソン、きょうもヒット1本放っています。
レスリー・アンダーソン。
初球からいきました。
大和がセカンドに入っています。
2アウト。
来日1年目から打ちまくっているアンダーソン。
第3打席はセカンドゴロです。
さあ、鍵になるかなと思われたこの6回のジャイアンツなんですが、2番、3番を榎田取りました。
ノーランナーで阿部です。
先日、この東京ドームで、332号を放ちました。
これで松井秀喜さんに並んで、球団ホームラン数4位タイという、阿部選手です。
もちろんトップは世界の王、868、長嶋さんがご存じ444、原監督が382、それに続いています。
阿部、それから松井秀喜さん。
特にこの数字は、今岡さん、キャッチャーですからね。
すごいですね。
先ほど話が途中になったんですが、野球の場合、ショートとキャッチャーが打てれば非常に強い打線が組めます。
ご覧のように、少し風が強くなりました、甲子園球場です。
6回の裏は、4回に同点打を放った、7番の鶴岡からです。
初球からいきました、片岡、ロペス、1アウト。
内海は、5回で100球を超えています。
こちら、榎田は6回で100飛んで1球です。
柴田の次が榎田ということになります。
さあ、今岡さん、100球を超えているんですね、榎田がね。
そうですね。
どうしますかね?
きょうは中6日、前回は、ウエスタンリーグ、8イニングを投げております、榎田です。
でもね、ボール見てたらね、代えるのもったいないんですよね。
佐々木さん、ヘルメットをかぶって。
そうです、かぶって。
交代だと思うんですけど。
この雰囲気はそうですね。
100球だからちょっと代えるっていう、これだけいいピッチングしてますから、もったいない気はしますけどね。
特に中盤、4回あたりからしり上がりという榎田です。
1アウトランナーなし、バッターは勝ち越しタイムリーの柴田です。
佐々木さんの目には、まだ十分、余力がという、榎田という感じでしょうかね?
あると思いますけどね、まだね。
きょうはいつもどおり普通に打てればと話していた榎田ですが、6回4安打1失点。
これは1塁側タイガースの投球練習場です。
ベテランの安藤です。
タイガースも安藤、福原、それから加藤がオ・スンファンの前なんですが、ちょっとこの登板も増えて、今岡さん、最近、結果がというね、部分もありますよね。
そうですね。
また片岡です。
2アウト。
あれですかね、昨年から、頑張ってくれてるとは思うんですけどね。
ですから、若い投手でね、勝ちパターンでも負けパターンでもいいんですけど、タイガースのほうは生きのいいピッチャーというか、そういう存在が欲しいですね。
ですから、そういう状態ではあるんですが、榎田を6回で降ろすということを決断しました、和田監督です。
6回4安打1失点、榎田。
本当に見事でした。
そしてタイガース期待のルーキー、梅野登場です。
早いカウントから打っていきます。
もうすでに2本のホームランを放っています。
梅野です。
特に先日、ナゴヤドームの小久保からの決勝代打ホームランは見事でした。
福岡工大じょうとう高校から福岡大学、ドラフト4位で入りました。
ラッキー7、ジャイアンツの攻撃。
タイガース2人目は安藤です。
中1日を置いての登板ということになります。
13年目、ベテランの安藤が、2人目のピッチャーでした。
ジャイアンツは5番の村田から始まります。
さあ、先発の榎田が6回を投げて、4安打1失点。
改めて佐々木さん、きょうの榎田、ひと言、頂けますか。
非常にまっすぐの走りもよかったですしね、コントロールもよかったので、非常にいいピッチングだと思います。
次回以降も続けてもらえそうな感じも。
ここで勝ち星がつくと、非常にいい形になると思いますけどね。
今、佐々木さんがおっしゃったように、まだ榎田も内海同様、勝ちがありません。
さあ、これからタイガースは継投に入るわけです。
今岡さん、9回はもう絶対的なオ・スンファンがいるわけですね。
この7回、8回。
でもね、この安藤も頑張ってると思いますよね。
安藤対村田から、この7回の表、始まります。
ベテランどうしです。
おとといのゲームでは、安藤投手は1対1の同点、9回から登場しました。
1アウト1塁2塁でマウンドを降りております。
そして、加藤投手が荒木選手にサヨナラヒットを打たれたというゲームでした。
新井良太、バッターランナー、村田。
間に合いました、1アウト。
弾いたあと、冷静でした、新井です。
出ると出ないで大違いという先頭バッター。
安藤の表情もほころびました。
ランナーなしでロペスです。
安藤投手のシュート、スライダー、それからフォークボール。
コーナーいっぱい、それから上下。
投げ分けてまいります。
今シーズン、両者は2打数で1安打です。
今岡さんは、この安藤投手の調子のバロメーターというのはどのへんにいつも考えますか?
やっぱりコントロールですよね。
ストレートも変化球もですね。
やっぱり本当、コースコースに決まっていく、そういうピッチングですね。
先日のナゴヤドームでも、非常に惜しいボールがありました。
その前の神宮でも、非常にボール、ストライク、際どいボールがありました。
そのあたり、審判のジャッジで、がらっと変わってまいります、安藤のピッチング。
今のいいボールですね。
今は佐々木さん、135キロと計測されましたか?
トップだと思いますけどね、非常にいい落ち方してますね。
かつて佐々木さんが日米のバッターをてんてこまいさせた球種ですが。
赤木さん。
タイガース情報です。
マウンド上、安藤投手なんですが、今シーズン、ボール自体は非常にいいボールを投げているんだけれども、ちょっとこう、成績とかみ合っていない部分は、配球も含めたコンビネーションという話をしているんですね。
前々回の神宮の都留投手が勝った試合があった。
あの試合も都留投手の後を受けて、ベテランキャッチャー、梅野捕手だったんですが、なのでやはり梅野に全部任せるわけにはいかないので、そこは相談して、なんとか都留に勝ち星がつくようにと、ベテランらしい若手キャッチャーへのその勉強という部分も含めての登板だったようですね。
それか5月4日の神宮のゲームです。
タイガース情報、井上アナウンサーです。
新井良太、今度はがっちり。
2アウト。
しっかり守りました。
そうですね、佐々木さん、ベテランピッチャーになるとそういうふうにキャッチャーを育てるという。
そうなんですよね。
逆に本当はね、いろんなこと考えたくないんですけどね、でもそれもね、ベテランピッチャーの仕事ですよね。
仕事になるんですね。
ノーランナーでバッター、長野を迎えます。
この長野選手も、ことしはいろんな打順をこなしております。
きのうに続いて7番を打ちます。
特にこの阪神戦には、今岡さん、強いというイメージが相当この人、ありますよね?
大事なところでね、打たれるというね、ありますね。
特に甲子園ですね。
きのうも勝ち越しタイムリーがありました。
ことしは1番が12試合、3番13試合、5番5試合、6番1試合、7番がこれ、5試合目です。
比較的、今岡さん、勝負は早いタイプのバッターですよね。
そうですね。
どんどん振っていきながら、タイミングを合わせていくと、そういうバッターですね。
今岡さんもどちらかというと、そういうタイプでしたけどね。
そうですね。
現在、2点差あります。
飛び込んでいきました、安藤投手。
さあ、すでにスタンドでは風船が準備されております。
超満員に膨れあがっています、阪神甲子園球場。
きょうは4万6707人ですから、これ、ことしのプロ野球、最高ですね。
全球場含めた、大観衆です。
この当たり、佐々木さん、非常に微妙に見えるんですけども。
ピッチャーとしたら捕ってほしいですね、その前のボールとね。
逆に本当、審判にコントロールいいっていうかね、思い込ませたら勝ちなんですけどね、これは厳しいですね、今のね。
今、安藤投手の表情にも表れていました。
これは高めのボールです。
フルカウントまできました。
バロメーター、コントロールという、今岡さんの話がありましたが、きょう、今岡さん、きょうきっちり安藤投手、きてますか?安藤。
前回は嫌なサヨナラ負けにつながるピッチングになってしまいました、安藤です。
あー、これはフォアボールになりました。
2アウトからフォアボールです。
そして大田を迎えます。
きょうは大田がフォアボール、それからショートゴロです。
ジャイアンツファンからすると、大田に一発出ないかなという、この2アウト1塁ですが。
きのうはかなり能見投手のワンバウンドあたり振っていましたが、フォアボール、それからショートゴロという大田です。
そして内海のところ、ああ、高橋由伸選手がスタンバイしています。
このあたりもジャイアンツは人材豊富です。
さあ、大田で決めるか、安藤。
佐々木さん、今、初級の入りは?
フォークですね。
フォークボールからですか。
逆にここはランナー出てね、ピンチヒッターかなと思ったんですよね、大田の所ね。
それなのに代打が出ないということは、ジャイアンツベンツとしたら、大田の状態と、相当、期待感がありますね。
きのうの対能見を見ますと、きょうはどうかなと思ったんですが、スタメンで起用して、この場面、原監督は大田を行かせました。
ランナーは長野です。
足の速い選手。
点差が2点差あります。
それとジャイアンツベンチとしたら、まだ先に山があると思ってるかもしれないですよね。
次まで回れば、内海は交代ということになります。
ん?バックネットへのファウルです。
今は今岡さん、タイミングは?
合ってますね。
合ってますね。
バッターからすると、前へ飛ばしたいというかね。
このファウルです。
自分のポイントというか、それでスイングしましたんでね。
今のファウル、バッテリーはどう考えますか。
安藤、鶴岡、ベテランバッテリーです。
今度はストライクになりました。
144キロです。
このあたりは今岡さん、ピンポイントですね。
さっきファウルしたまっすぐよりも、だんだん厳しくなってきますよね。
唇が乾きます、ベテラン、安藤投手。
プロ13年目。
大田、追い込んだ。
フォークボール。
これは大田が見ました。
きのうの能見のときとは違います。
フォークボールというのは、佐々木さん、続けるリスクっていうのはありますか?
続けてもいいでしょうし、今の見逃し方というのは、最初からもう分かってましたよね。
簡単に見逃しましたよね。
だからもう少し高めから落とさなきゃいけないかもしれないですよね。
きました!
2人目、安藤がラッキー7、ジャイアンツをゼロに抑えました。
そして7回の裏、1番の俊介からです。
きょうは俊介、大和の1番、2番です。
そしてジャイアンツサイドですが、内海は7回の裏もマウンドにいます。
あの場面ですが、佐々木さん、もし回ってきたら、代打でしたよね?
そうでしょうね。
たまりますからね。
ですから、たらればと言いますか、終わったら、7回の裏もいけという。
そうでしょうね。
そういうことですね?
はい。
最近のプロ野球は、わりと早めの指示で、回っても回らなくても、交代みたいなケースが結構多いんですが、内海投手は7回の裏、いきます。
やはりそのあたりは、ピッチャーの心理状態、佐々木さん、何かありますか?たられば。
そうですね、大体がここ回ってきたら交代で、回ってこなかったら、いくぞということは、次の回、いいことはないんですよ。
ほっとするんですけど。
内海をいかせました、原監督。
片岡の守備です。
堅い守備、1アウト。
ただね、内海も3点取られてますし、自分が勝ち星ないってことでね、相当気持ちの面ではね、こう、なんて言うんですかね、きっちりしたもの持ってると思うんですよね。
ここで抑えきれば、佐々木さん、8回の表は自分の得点になりますからね。
そうなんですよね。
だから、そういう部分では上位打線ですけど、この回がラストと思ってますので、きっちりとしたピッチングはしようとは思ってると思います。
8回の表はみずからですから、そこで代打が出て、1番の坂本というジャイアンツの攻撃。
しっかり、リズムを作るうえでも、阪神をゼロに抑えようという内海投手。
きょうは2本のヒットを放っています、大和です。
フェアです。
村田、ジャンピングスロー。
ロペスがすくいました、…、これは村田、なかなかの守備を見せました。
タイガースはこの7回の裏は、5球で2アウトということになります。
このあたりは今岡さん、サードベースマンの見せどころではありましたけどね。
そうですね。
ナイスプレーですね。
そしてノーランナーで、鳥谷を迎えます。
ヒットが出ていません、鳥谷。
きょうの3打席をご覧になって、今岡さん、鳥谷選手、バッティング、どうですかね?そんなに心配はしなくてもいいですか?
ですから、先ほどね、前のノーアウト2塁のところでね、シングル打気味にファウルボールを打ちましたよね。
だからあれをよしとするか、よしとしないか。
どう考えるかだと思いますけどね、打率は3割ありますから。
あのあたりで今岡さんが、2ストライクの前は自分でかえすぐらいの気持ちでいってくれたらというリクエストもあったんですが、しかしここで、フォアボールがこの試合3つ目になります。
こうやってね、鳥谷はフォアボール、もちろん多いんですけど、そういうチャンスのときというかね、そういうところでは自分でどんどんこう、振っていってね、かえしていくようなメリハリですよね、フォアボールも取りながら、振っていくときはどんどんいくと。
そういうものが必要じゃないかと思いますけどね。
それができる選手ですからね。
能力高いですから。
さあ、2アウト1塁で、4番のゴメスを迎えます。
さあ、ジャイアンツサイドも、より慎重にという、まだ、ビハインドは2点です。
初球からきました。
センターフライ、2ベース、それからショートゴロ、ショートゴロで、打点がついています、マウロ・ゴメスです。
先ほどのフォアボールの際に、原監督の表情、ご覧いただきました。
なかなかこの佐々木さん、原監督の表情も厳しかったですね。
そうですね、やっぱり、流れとしたらね、3人で終わって、このへんでいきたいんですよね。
やはり、内海、ことしはというふうにという部分も原監督、胸にあるんでしょうか。
非常に険しい表情です。
ただ、ゴメスは追い込んでいます。
恐らくラストイニングでしょう。
もう、122球投げています、内海投手。
自身開幕これが第7戦です。
さあ、追いつきますか?長野。
3アウト。
7回の裏、内海、
自身開幕第7戦。
7回3失点、123球という今晩の内海。
さあ、味方がこの8回の表、逆転してくれますと、白星ということになります。
さあ、本人はきょうのピッチング、どのように感じているでしょうか。
そして代打、高橋由伸が告げられております。
阪神サイドはセットアッパー登場です。
福原VS高橋由伸で8回の表が始まります。
先ほど、内海投手の表情をご覧いただきましたが、佐々木さん、きょう、今、投げ終えて、どのような思いが内海投手、あるかですね。
3失点、先発としたら、合格点ではあるんですよね、7回3失点ですからね。
ただ、出来としたら、そんなよくなかったですよね。
やっぱり内海のいい所、バロメーターが、インコース、右バッターのインコースとまっすぐですよね。
それが最後までやっぱりなかなか思いどおりに投げられなかったですよね。
この表情からもうかがえます。
ただゲームは作りました。
でもさすがですね、そこらへんはね。
ゲームは作ってますからね。
そうですね。
さあ、そして阪神タイガースは、セットアッパー、福原登場です。
中1日置いての登場です。
おとといは1対0。
さあ、勝ちパターンというところで、ナゴヤドーム。
ルナに同点ホームランを打たれました。
ただこの大ベテランが、17試合に登板して、佐々木さん、失点は3試合だけなんですよ。
そうですね。
本当にね、ボールのスピードもありますしね、…も合ってますよね。
ベテランですが、まだ佐々木さん、本格派ですからね。
そうなんですよね。
元気ですよね。
今岡さんの大学の後輩ということになりますけどね。
そうですね。
16年目のシーズンです、福原。
タイガースの投手陣のリーダーですからね。
さあ、ジャイアンツもこの高橋由伸が出ますと、1番にかえります。
大事な先頭バッターです。
先ほど今岡さん、安藤投手のバロメーターはコントロールという話がありましたが、福原投手はまずどこをご覧になりますか?
ストレートオンリーですね。
まっすぐ?
自分で作ったピンチというか、もちろんピンチになればなるほど、ほとんどまっすぐ投げますから。
そうですね。
もう5球、6球ザラで投げます、続けて。
なかなか今、いないですよね。
そのまっすぐが今晩、どうかという福原。
今のは143キロです。
結構、力抜けて、そういう場面は変化球、投げるんですよね。
大きなカーブありますからね。
まあここは何投げるんやろうって、こっちが見てるときは、ほとんどまっすぐです。
こだわりがあるみたいですね。
さあ、高橋由伸選手は代打では今シーズン、14打数で2安打です。
ただまあ、先日のこの高橋選手のバットで勝ったゲームありました。
あのときは原監督も大賛辞を送っていました。
ことしで11年目のシーズンです、高橋由伸。
かつて阪神のピッチャーもこのバッターには相当苦労しました。
あのJFK時代のサウスポーのウィリアムスにもめっぽう強かったですしね。
そうですね。
左ピッチャー、あまり関係ないタイプの左バッターです。
中に来ましたが、鳥谷。
高橋由伸を取りました。
真ん中に来た感じもあったんですが。
さあ、ご覧いただきましょう。
キャッチャー、外で、ここですよね。
これ、佐々木さん、詰まったんですかね?
詰まってますよね。
だからボールが勝ってますよね、これね。
それが今岡さんおっしゃった、まずまっすぐですというね、福原。
先頭バッターを取りました。
そして坂本を迎えます。
痛烈!さあ、坂本は俊足です。
一気に2塁へ。
俊足を使うまでもなく、スタンドアップダブル、滑り込まない2ベース。
さあ、ジャイアンツ、2点を追って8回の表、1アウト2塁。
初球バッティング。
そして先制タイムリーの片岡。
リーディングヒッターのアンダーソンと続きます。
今、リードは2点あります。
1、2塁間。
坂本はホームを突きます。
バックホームしない!3対2、1点差、片岡、きょう、2打点目。
さあ、ジャイアンツ、8回の表。
…で1点差、1アウト1塁で、3番のアンダーソンを迎えます。
さあ、坂本、片岡と、佐々木さん、いずれも初球なんですが。
まあまっすぐ狙ってますよね。
もう少しちょっとね、コンビネーション、使ったほうがいいですよね。
さあ、1点差になって、俊足の片岡が1塁ランナーです。
阪神サイドからすると、佐々木さん、片岡の動きも気になるところですね。
そうでしょうね。
だからこういうね、クリーンナップを迎えて、1塁ランナー、気にしながら、ピッチャーも投げなきゃいけないんで、ちょっとうーん、きついですね、これ。
1アウト1塁ですが、単なる1アウト…、片岡、初球からいった。
盗塁成功。
片岡はことし9回走って、全部成功です。
初球からね、一発でこうやって決められるんですからね。
さすがかつてのパ・リーグ4年連続の盗塁王。
また福原、得点圏でのピッチングです。
このあたりは、佐々木さんの現役時代のジャイアンツではあまりなかったことではないでしょうか。
そうですね、僕がやっているときは打つだけでしたからね。
足使うことはなかったんで、楽でしたけどね。
もうこの近年ね、ジャイアンツは非常にこの接戦でも強いという部分はこういうところです。
リーディングヒッターのアンダーソン。
148キロ。
このアンダーソンも佐々木さん、近め、高め、ちょっと厳しいかなっていう声もありますよね。
今のところですよね。
真ん中よりもインサイド寄りより高めですよね。
こういう球威のあるピッチャーだったらそこ攻めたらいいと思いますけどね。
さあ、1点差になって、また甲子園、ピーンと張り詰めた緊張感出てきました、そこを突きます。
そうすると、やはり佐々木さん、フォークボールも効いてくるわけでしょうかね。
フォークボールも、キャッチャーに届く、ワンバンするボールだったらいいんですけども、結構、打つのうまいですよ。
だから、本当のワンバウンドじゃなきゃだめですよね。
投げるんなら、フォークボール、ワンバウンド。
追い込んでいます。
3人目、福原。
先発は榎田。
2人目、安藤。
安藤が7回を抑えて8回、セットアッパー、福原。
鶴岡のサインはどうか。
高め要求です。
また続けました。
このあたりは鶴岡、徹底しています。
高めを相当意識させています。
1塁線、ファウルボール。
ここで佐々木さん、フォークボール?
ですね、当たるんですよね、きっちりね。
ご覧のフォークボール。
この低さですが、佐々木さんおっしゃるように、当たりました。
アンダーソン。
投げるんなら、ワンバウンドという解説もありましたが、まだカウントは余裕があります。
バッターからすると、今岡さん、高めのまっすぐかフォークボールかというね、ここまでの攻めですよね。
そうですね。
両方対応するような形でね、待ってますね。
福原には今岡さん、スローカーブもありますよね。
忘れかかったころにね、バッターからすると。
高め、振った!アンダーソン、振りました。
2アウト2塁。
さあ、ご覧いただきます。
ああ、やはりここ、佐々木さん、要求したんですね。
そうですね。
その前のフォークが効いてますよね。
そうですか。
2アウトまできました、福原。
4番の阿部です。
次は村田。
ここはね、2人でと思ったほうがいいですよね。
どっちが対戦しやすいかですね、福原がね。
福原、阿部はことし初めてですね。
福原、村田は1打数ノーヒット。
さあ、初級の鶴岡の入りはどうでしょうか?おっ、今、ワンバウンドしました。
佐々木さん、入りはどうですか?
フォークでしょうね。
フォークボールから入った。
だから素直にはたぶん、いかないと思うんですよね、ここはね。
たとえ阿部をランナーに出したとしても、長打でも阿部の足ですから、かえってこれませんからね。
1塁ベースは空いています。
入りはフォークボール。
タイガースはこの8回までリードを奪っていれば、9回はオ・スンファンがいます。
さあ、ボール2。
こういうカウントでも、阿部が今岡さん、強引に打ってくる可能性っていうのはありますか?
ここはちょっとね、阿部選手もあるかしもあるなという頭できてると思いますけどね。
そうですね。
これでボール3です。
佐々木さんがおっしゃるように、1塁ベース、空いている、十分、バッテリー、分かってる配球です。
片岡のタイムリーで1点差。
出します。
2アウト1塁2塁でさあ、福原対村田です。
きょうは村田はヒット1本あります。
榎田から放っています。
ここで中西ピッチングコーチがマウンドへ。
現役時代は強気のピッチングでならしました、中西ピッチングコーチ。
塁詰まって2アウト1塁2塁。
この人が2014年、タイガースのクローザー。
オ・スンファン投手です。
このところ、ヒットすら打たれていません。
さあ、塁も詰まって、バッター、村田で、ああいうときは佐々木さん、マウンド上ではどういったお話が多いんでしょうか?
いやもう、一呼吸ですね。
あと2アウトだから、ここはもう、バッター勝負でってことで、くらいしかないですね。
ああいう場面で、あまりこう、細かいバッターへの詰めというのはないですか?
ないですね、ほとんど。
さあ、このあたりは一球一球、佐々木さんにお願いしたい場面です。
2アウト1塁2塁。
バッテリーはどういうプランか。
キャッチャー、インコース要求。
これは佐々木さん、見せたんですか?
いや、ストライク取りにいってると思うんですけど、村田の場合はインコースは、ベルトより下は強いんですよね。
ベルトより上は詰まるので、結構、弱いコースなんで。
まずその弱点から入ったんですね。
そうですね。
ここでボール2にはしたくないという意識は働きますか?
あんまり考えてないと思うんですけどね、そこまでは。
またいくようです。
スピードは出ていますが、ボール2。
次は佐々木さん、ボールは困りますよね。
まあ、本当にまっすぐ自信持ってますからね。
ただ、ここで自信ないボール投げてね、打たれるよりは、自分の自信のあるボールでいったほうがいいですよね。
まだまだ右の本格派というセットアッパー、福原。
おー、ここで変化球、落としてきました。
いや、今のはカットになるんですか。
…。
スライダーですかね。
失礼しました。
スライダー、カットボールが来ました、ボール2からです。
…ボールに反応した村田。
内海は7回、3失点。
もう1点入ると、負けがなくなります。
もう1点入ると、勝利投手の権利がという。
さあ、福原も百戦錬磨ではありますが、緊張する場面です。
外のボール。
これはどうだ、俊介だ!もう一息。
ん?俊介、打ちましたか?どっか。
2ボール2ストライクになります。
大丈夫ですね。
トレーナーも走っていきます。
今、俊介にスタンドから大きな拍手が沸き起こっています。
もう一息でした。
ただ、村田はああいうふうに、今岡さん、右方向にもね、結構打てるんですよね。
そうですね。
対応してきますね、どのコースも。
さあ、ここまでの配球の過程で2ボール2ストライク。
佐々木さん、ネクストボールいかがですか?
打ち取るならインコースでしょうね、インコースの高めですよね。
最初、おっしゃった。
…はインコースのようです。
ジャイアンツ、追いつきました!3対3。
これできょうの内海の負けは消えました。
福原、2試合連続セットアッパー失敗。
村田がたたきました。
さあ、鶴岡はインコースに構えていました。
ちょっとコース、甘いですよね。
中より高めにいきました。
打球を追った内海。
表情、ご覧いただきました。
うーん、残念という福原。
2アウト2、3塁で、バッター、ロペスです。
配球は間違ってないと思いますね。
間違ってない。
ただ中に入りました、福原のラストボール。
ロペスのあとは長野がいます。
外国人への初球、133キロのボールから入りました、福原投手。
さあ、ベテランがここで粘れるかどうかです。
あのタイムリーは福原にとっては、佐々木さん、かなりショックを受ける打球ですか?
ショックですね。
やっぱり2点取られましたからね。
そこでこう、切り替えができるかどうか。
村田とロペスは同じ右バッターですが、佐々木さん、違いみたいなものはいかがでしょうか?
やはりインコースはロペスのほうが打つのはうまいですよね。
そのあたりはバッテリーも要警戒というところです。
追い込みました。
片岡タイムリー、村田にタイムリー2ベース。
追いつかれた福原。
村田が2塁、阿部が3塁にいます。
8回の表、ジャイアンツ。
スタンドがざわめきます。
村田よりはインコースがうまいというロペス。
真ん中に構えましたか?フォークボールのようです。
フルカウントになりました。
1塁ベースは空いていますが、長野が控えています。
ここは佐々木さん、何がなんでも勝負の場面ですか?
いや、そこまで自分を追い込むことないですよね。
1塁空いてるぐらいの余裕を持ったほうがいいですよね。
ピッチャーゴロ。
福原、なんとか同点に止めましたが、しかし、ジャイアンツ、追いつきました。
8回の表が終わって、3対3の同点になりました。
さあ、それでは先ほど、8回の表、イニングハイライトをご覧いただきます。
代打、高橋由伸がショートゴロのあと、この坂本の強烈な当たりです。
これは今岡さん、すごい当たりでしたね。
はい、ナイスバッティングですね。
そして先制タイムリーの片岡。
計ったかのように1、2塁間。
これで1点差。
そして初球でした。
これがジャイアンツの強みです。
アンダーソンは、この高め。
あと一人まできました。
そして村田との対決です。
真ん中高めに来ました。
3対3の同点になったという、8回の表です。
これで福原で2試合続けて今岡さん、タイガースサイドはリードを保って、オ・スンファンができなかったことになりましたね。
そうですね。
そしてこの榎田の白星もということになります。
ですから、きょうは、まだ今シーズン勝っていなかった内海、それから榎谷も、勝ち、負けはつかずということになります。
こういうところにいますと、本当に佐々木さん、先発ピッチャーの白星というのは、なかなか難解といいますかね。
そうですね。
だからやっぱり、僕的には榎田の代えどきが早いんじゃないかなと思ったんですよね。
やっぱりリリーフピッチャーって、毎回いいってこと絶対ないんですよね。
そのときに、やっぱりなるべくだったら、一番いいのはオ・スンファンにね、直接、榎田がつなぐのが一番いい形なんですよね。
そういう部分では、一番助かったのは、内海だと思います。
表情見ててもね、内海は助かったっていう顔してますからね。
やはりこの負けがつく、つかないというのは影響あります?
あると思いますね。
確かに佐々木さんの解説の中で、6回で榎田、まだいけるんじゃないかという話はしていらっしゃいました。
さあ、追いつかれた阪神は、8回の裏、マートンから始まります。
タイガースは7安打、ジャイアンツも7安打です。
さあ、こうなりますと、ブルペン勝負、といいましても、阪神はもう、安藤、それから福原は出ています。
ジャイアンツ、久保登場です。
ジャイアンツも佐々木さん、この久保の復活というのは大きいですね。
そうですね。
やはりね、けがから帰ってきてね、やっぱりいいピッチングしてましたからね。
そういう部分では大きいですね。
きのうも2点リード、7回、1アウト1塁2塁から登場しまして、大和、鳥谷を三振にしとめております。
股関節痛、それから右ひじの手術がありました、久保です。
プロ12年目。
最近5試合の登板内容です。
この久保はおととい、東京ドームでDeNA戦、石川に同点タイムリーを打たれましたが、久保はみごとに信頼を取り戻すピッチングをしています。
アンダーソンがファーストに代わっています。
高橋由伸がレフトに入っています、ジャイアンツです。
ジャイアンツもきょうは西村投手が抹消はされましたが、佐々木さん、マシソン、それから山口ですか、一時期よりだいぶよくなってますよね。
だいぶよくなりましたけどね、その部分で西村いなくなって、久保がね、これだけいいので、、西村、抹消できたんですよね。
さあ、3対3で、8回の裏、ランナーなしで新井良太登場です。
この新井良太も、今岡さん、思いきりがいいんで、非常に劇的な一発もありますけどね。
そうですね、特にこういう場面ではね、そういうホームランを期待できるバッターですね。
場面とすると、ここは狙ってもいい場面ですか?
もちろんそう思いますね。
ホームラン6本放っています。
1ボール2ストライク。
さて、今、甲子園は8回の裏に入っておりますが、誠に申し訳ありませんが、試合の途中ですが、まもなく甲子園球場からお別れしなければいけません。
どうぞご了承ください。
ジャイアンツ先制、タイガース逆転、ジャイアンツ追いつくという、白熱の伝統の一戦第2ラウンド。
新井良太。
三振で2アウトです。
久保はきょうもよさそうです。
ここまで解説は佐々木主浩さん、2014/05/10(土) 19:00〜20:54
MBS毎日放送
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井上雅雄(MBSアナウンサー)
戸崎貴広(TBSアナウンサー)
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スポーツ – 野球
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