昨夜、宮崎県で発生したバスジャック事件。
45歳の男を現行犯逮捕です。
こんにちは。
まずは宮崎県えびの市で昨夜、はさみを持った男がバスの乗客など4人を人質にして立てこもったバスジャック事件に関してです。
逮捕・監禁の現行犯で逮捕された男は、みずからバスジャックをしていると電話で警察に伝えていました。
乗客の皆様が、犯人も確保されて、無事、救出されたということで、本当にほっとしているところでございます。
逮捕されたのは、住所不詳の佐藤成一容疑者です。
佐藤容疑者は、きのう午後10時ごろ、宮崎駅を出発し、高速道路で、西都城駅に向かっていた宮崎交通のバスの中で、運転手をはさみで脅し、えびのインターチェンジ近くのコンビニエンスストアの駐車場で立てこもりました。
午後10時ごろ、バスの女性客から110番通報があり、電話を代わった佐藤容疑者がみずから、バスジャックをしていると警察に伝え、事件が発覚しました。
ピリピリした感じで、バスの中はもう、なんもカーテンしまっちょったけん、なんも見えなくて、で、警察にあんま、ここちかよらんでって言われました。
11時過ぎくらいですかね、ほとんど車両が止まっていない感じですけど、警察の方の車と、バスだけ。
明かりはついてないですね。
ひと気は感じない感じです。
その後、午前1時ごろになって、バスの運転手がトイレに行くために、バスを降りようとしたところで、捜査員が運転手の後ろにいた佐藤容疑者を取り押さえました。
バスの中には、運転手と乗客、合わせて4人が乗っていましたが、けが人はいませんでした。
では、男の取り調べが続いている、えびの警察署から大重記者が中継でお伝えします。
こちら、佐藤容疑者の取り調べが行われている、えびの警察署前です。
警察署の敷地内には、バスジャックに使われたバスが置かれています。
これまでの調べで佐藤容疑者は、えびの市にいる育ての親との面会を求めていて、問題を起こせば会えるのではないかと思っていたという趣旨の供述をしているということです。
また事件を起こす前のきのうの午前中には、警察に一度電話をしていて、死にたい、捕まりたいと話していたことも分かりました。
福岡県春日市の小学校の校長が、覚醒剤を所持していた疑いで逮捕された事件で、小学校ではけさ、緊急の全校集会が開かれました。
覚醒剤を所持していた疑いで9日、逮捕された松原郁弘容疑者が校長を務めている春日市立大谷小学校では、けさ8時40分から児童およそ380人を集めた緊急の全校集会が開かれました。
集会では、教頭が児童たちに謝罪するとともに、事件の経緯などを説明したということです。
一方、春日市教育委員会はけさ、市内の小中学校の校長を集めた臨時の校長会を開き、教職員の綱紀粛正や、薬物の乱用を防ぐ取り組みを強化するよう指示しました。
また、教育委員会は、2人のスクールカウンセラーを小学校に派遣し、児童の心のケアに当たるとしています。
オウム真理教の特別手配犯、菊地直子被告の裁判員裁判で、一連の事件で死刑が確定した元幹部の井上嘉浩死刑囚の証人尋問が始まりました。
厳重な警備態勢が続いている東京地方裁判所前から中継です。
法廷には、防弾ガラスや遮へい板が設置され、井上死刑囚の姿は見えませんが、検察側の質問に対し、やや早口で、はっきりとした口調で答えています。
地下鉄サリン事件などに関わった罪で、死刑が確定している井上死刑囚は、菊地被告が無罪を主張している、都庁郵便物爆発事件を計画していて、証言内容が裁判の鍵を握っています。
証人尋問の冒頭で井上死刑囚は、すべての事件の被害者の方々に心よりおわび申し上げますと謝罪しました。
その上で、菊地被告が事件の前に、薬品を隠して運んでいるのが検問で見つかれば、逮捕されることは分かっていますなどと話したと述べ、菊地被告が運ぶものが爆薬の原料だと認識していたことを示唆する証言をしました。
以上、今も証人尋問が続いている東京地裁前からお伝えしました。
きのう、兵庫県赤穂市で起きた山火事は一夜明け、火はほぼ消し止められました。
警察は、バーベキューの炭を山に捨てて火事を起こした疑いで、近くに住む男を逮捕しました。
では、現場から中継です。
山一つを焼く大火事から一夜明けました。
きのうから非常に強い風が吹いていますが、周辺の住民からは、くすぶっている火がまた燃え広がるのではないかという、不安の声が聞かれました。
きのう午後3時半ごろ、兵庫県赤穂市木津の山林で発生した山火事は、日の出と同時に消火活動が行われ、午前6時ごろにほぼ消し止められました。
少なくともおよそ70ヘクタールが焼けましたが、けが人や住宅などへの延焼はありませんでした。
ボンボンボンボン言い出してな、これはちょっとおかしいなと思うて、ほんならいつの間にやら、ブワーッと上がってもうたから。
こんなん、初めてやからな、こんなん、自分。
一回、一睡もしてないがな。
警察は先ほど、バーベキューで使った炭を山に捨て、火事を起こした森林法違反の疑いで、近くに住む会社員の河原大剛容疑者を逮捕しました。
河原容疑者はきのう、自宅の敷地で家族とバーベキューをしてたということで、火がちゃんと消えていないのに炭を捨てたと話しているということです。
以上、中継でした。
一方、けさ早く、広島市の山林からも出火し、およそ5ヘクタールを焼いて、現在も延焼中です。
きょう午前5時20分ごろ、広島市安芸区で、山が燃えていると、近くに住む人から消防に通報がありました。
消防は、消防車23台、ヘリ3機を出動して消火活動に当たっていますが、火は山林およそ5ヘクタールを焼き、現在も延焼中です。
これまでにこの火事によるけが人はいないということです。
火は一時住宅から50メートル付近まで迫ったため、住民およそ10人が自主避難しましたが、住宅への延焼は食い止められ、避難勧告は出ていません。
続いてはこちらです。
集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈の変更について、今週、提出される有識者懇談会の報告書の概要が明らかになりました。
報告書では、集団的自衛権行使の要件として、こちらを掲げています。
まずは密接な関係にある国が攻撃を受けていること、そしてそれを放置すると、日本の安全に影響が及ぶこと。
さらに、当該国から明確な支援要請があること。
そして、第三国の領域通過には許可を得ること。
その上で、総理が必要性と均衡性を判断して、国会の承認を得ることとしています。
この6つの要件すべてを満たすことが前提だとしているんです。
さあ、国会記者会館には松山記者がいます。
松山さん、報告書にはこの6つの要件以外に、どんなことが盛り込まれているんでしょうか?
報告書では、集団的自衛権の論拠に、1959年の砂川判決を引用していて、当時の田中最高裁長官が、補足意見で指摘した、一国の自衛は国際社会における道義的義務で、自衛はすなわち他衛との部分がそれに当たるとしています。
報告書は安全保障の法的基盤の再構築に関する報告と題され、自衛権、国連の集団安全保障への参加。
国連PKOへの協力、武力行使との一体化、邦人救出、それにグレーゾーン事態とされる武力攻撃に至らない事態への対応などの項目で構成されています。
集団的自衛権の具体例として、公海上のアメリカ艦船の防護や、アメリカに向かう弾道ミサイルの迎撃などが挙げられ、グレーゾーン事態として、特殊部隊による離島・原発など重要施設への侵害を例示するなど、10以上の具体例も示されています。
報告書は14日以降に提出され、直ちに安倍総理は、
来月開幕するサッカーのワールドカップブラジル大会の日本代表メンバー23人が、きょう発表されます。
代表メンバー発表の会場には、中村アナウンサーが行っています。
中村さん!
こちらはこのあと午後2時から、代表メンバーの発表が行われます、都内の会見場です。
こちらでは、会見の6時間も前、午前8時から取材や中継のセッティングが始まりました。
選手にとって運命の一日となるきょう、会見にはザッケローニ監督、原専務理事、そして、通訳の方が登壇します。
ザッケローニ監督は会見の1時間前、午後1時に会場に到着する予定です。
最終的に選ばれる日本代表は23人。
本田選手、香川選手、岡崎選手といった、代表常連メンバー15人程度は確実と見られていますが、残る枠に選ばれるのは一体誰なのか。
そして過去にもあったサプライズ選出はあるのか。
会見場は期待感と、そして4年に1度の緊張感に包まれ始めています。
ブラジルへ挑む23人がこのあと午後2時から発表されます。
以上、中継でした。
漫画、美味しんぼで福島県の風評被害につながる可能性がある表現がされた問題で、福島県は、出版社に抗議しました。
この問題は、ビッグコミックスピリッツに連載中の漫画、美味しんぼに、福島第一原発を取材した主人公が、原因不明の鼻血を流すシーンが掲載されたものです。
きょう発売の今週号では、実名で登場する前の双葉町長の井戸川克隆さんが、今の福島に住んではいけないなどと話す場面も掲載されています。
これに対し、原発事故で避難生活を送る住民は、怒りをあらわにしています。
あんなこと言うやつは、どうかしてるよ。
考えられねえことだよ。
な、どこ鼻血でてる?…だって鼻血出っぺ。
うそなんだべ、これ。
鼻血出る人は俺だっていないと思うよ。
福島県は風評被害を助長するものとして、断固容認できず、極めて遺憾として、出版元の小学館に抗議し、ホームページでも見解を公表しました。
事実じゃないことで、いらん、そういう混乱を起こすようなことは、やめていただきたいと。
一方、大阪府の松井知事は、震災がれきの処理施設周辺で、体調不良を訴えている人がおよそ800人いるという内容について、事実ではないと反論しています。
大阪府と市は、事前に出版社に訂正を申し入れたのに、掲載されたとして、きょう付けで小学館に抗議し、具体的な根拠の開示を求めています。
小学館は、今月1日付のスピリッツ編集部の公式ツイッターで、作中における鼻血や、疲労感の表現につきまして、多数のご批判とご意見をちょうだいいたしました。
お寄せいただいた内容すべてを真摯に受け止め、今後の誌面作りに生かしてまいりますとコメントしています。
さて、今入ったニュースです。
福島市の山林に、小型機が不時着しました。
小型機に乗っていた2人は、先ほど無事が確認されたということです。
小型機が不時着したのは、福島市飯坂町の山林で、警察や消防によりますと、午前10時過ぎ、小型機が山林に落ちたようだと、近くの住民から通報がありました。
操縦士など男性2人は、自力で近くの飛行場に歩いて戻り、警察によりますと、2人は軽いけがだということです。
では、株と為替の値動きをお伝えします。
午前の東京株式市場は、ウクライナ情勢の緊迫化を受けて、小幅反落しました。
平均株価、午前の終値は、
けさ早く、大阪市中央区の交差点で、パトカーが軽自動車と衝突し、軽自動車を運転していた男性が軽いけがをしました。
午前6時半頃、中央区谷町4丁目で、パトカーが、直進してきた軽自動車と衝突し、軽自動車は30メートルほど先にある歩道のすぐ横の外灯にぶつかって停車しました。
この事故で、軽自動車を運転していた男性
(38)が顔や首を打撲するなどの軽いけがをしました。
警察によりますと、パトカーは不審な車を追跡するためにサイレンを鳴らし、赤色灯もつけて右折しようとしたということです。
また、パトカーを運転していた巡査部長は、「一時停止をした」と話しているということで警察が事故の原因を調べています。
きょう発売の連載漫画「美味しんぼ」に震災ガレキが処理されている大阪で800人が体調不良を訴えているという内容が掲載されたことについて大阪府と市が出版社に抗議しました。
きょう発売の連載漫画「美味しんぼ」の中で大阪市内にある震災ガレキの処理施設の周辺でおよそ800人の府民が鼻血が出たり眼や喉や皮膚などに不快な症状を訴えていると描かれています。
一方で症状は放射線だけの影響とは断定できないとも描かれています。
この記述について大阪市は掲載されることを今月2日に知り、出版社の小学館に「事実と異なる」と訂正を申し入れていていたということです。
大阪府と市は今日付けで小学館に「場合によっては法的措置を講じる」とした抗議をしました。
大阪市の中央卸売り市場では「時鮭」の初セリが行われました。
威勢の良い掛け声が響き渡る中、「時鮭」の初セリが始まりました。
「時鮭」は、この時期秋の産卵に備えて栄養分を蓄えながら北海道や三陸沖を回遊しているため、身に脂がのっているのが特徴です。
「秋鮭」と時期が異なることから、別名「トキシラズ」とも呼ばれています。
ことしの漁獲量は、去年より2割ほど少なかったものの価格は平年並みで、1キロ2500円から3000円で取引されました。
「時鮭」は、きょうから京阪神の百貨店などで販売されています。
2014/05/12(月) 11:30〜11:55
関西テレビ1
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