生字幕放送でお伝えします新横綱として重圧のかかる初日白星スタートとなった鶴竜です。
きょうは嘉風の挑戦を受けます。
きのうは日馬富士を破った新小結です。
白鵬は、きょうは豪風と対戦します。
きのう黒星スタートとなった横綱、日馬富士碧山の挑戦を受けます。
13年ぶりの3横綱で行われている大相撲夏場所です。
十両の土俵が進行しています。
西幕内16枚目千代の国が休場です。
右のかかとを、きのう痛めました。
およそ1週間の安静を要するということです。
5場所ぶりに幕内復帰の千代の国でしたが残念な情報です。
対戦相手、蒼国来がきょうは不戦勝です。
東京の両国国技館で行われています夏場所二日目です。
十両の土俵、7番目。
誉富士の勝ち、送り出しです。
右の上手から勝機を得ました誉富士です。
きのう、きょうと頭からぶちかます相撲を取っている翔天狼ですが、きょう敗れて1勝1敗。
誉富士、連勝スタートです。
決まり手は送り出し。
十枚目呼出し、幸司が白扇を広げています。
名古屋市出身の幸司。
平成元年に角界に入ってきました。
きょうは呼出しのプロフィールなどもご紹介してまいります。
先ほどの誉富士の一番です。
解説は元薩洲洋、立田山親方です。
一瞬、流れからは翔天狼と思いましたが。
誉富士が横からのいなし速かったですね。
翔天狼がついていけませんでした。
足がそろって出されましたね。
誉富士が場所前、時津風部屋そして二所一門の連合稽古にも2日間出稽古に行きました。
夏場所に合わせてきました。
連勝スタートです。
正面解説は元・薩洲洋の立田山親方⇒青色向正面アナウンサー⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
十両は全部で14番取組が組まれています。
ちょうど半分が終わったところです。
13年ぶり、3横綱で行われています大相撲夏場所。
きのうは8時20分に満員札止めとなった館内。
きょうも十両の時間ですがお客さんの出足は順調と見ていいですね。
おかげさまですよね。
明瀬山と富士東の対戦です。
画面右の明瀬山、西の十両7枚目十両1桁の番付での勝ち越しはまだありません。
呼出しからタオルを受け取りました。
呼出しは土俵の進行そして紋付きはかまで控えています審判の世話なども役割の1つです。
右、明瀬山左、富士東です。
富士東、寄っていって最後突き落としました。
右押っつけから突き落とした明瀬山でしたが審判長が今手を挙げかけましたが、物言いはありません。
決まり手は寄り倒し。
富士東の勝ちです。
青森県出身の照喜です。
元力士です。
序二段の力士でした。
けがなどがあって呼出しに転向しました。
力士から呼出しというのはこの照喜だけです。
しこ名は陸奥龍という名で取っていました。
先ほど富士東が勝った一番です。
思い切り頭からあたって休まずに前へ前へ攻めていきましたね。
富士東、場所前は関取との稽古はできませんでしたがきょうは明瀬山を破りました。
きょうの十両の結果をご覧いただいています。
新十両、逸ノ城
(いちのじょう)きょうは寄り切りで阿夢露を破って連勝です。
ともに白星スタートの天鎧鵬と佐田の富士です。
堅治郎が両者に待ったなしをかけました。
天鎧鵬は右四つ押し相撲佐田の富士です。
引き落とし、天鎧鵬の勝ち。
一瞬もろ差しになりかけた天鎧鵬でした。
佐田の富士も突いてはいるんですが、下半身がついていっていませんね。
ひざから崩れるような形になりました。
上体移動していって、下半身が崩れたという形ですね。
決まり手は、はたき込みです。
天鎧鵬が勝ちました。
立田山さん、実に13年ぶりに3横綱で始まったこの夏場所。
きのうは鶴竜が勝ちました。
同じ一門ですけれども、きのうの鶴竜はどのようにご覧になりましたか?立田山⇒先場所は碧山に負けているんですよね。
今場所は本当になんていうんでしょうか、頭の位置も低いし腰の位置も低い。
前に攻めようときのうの相撲でも見えましたね。
特に新横綱として当然、負けられない重圧が相当あったと思います。
相当あったと思いますよ。
悪いときは、引いて、そして体勢が相手の後ろについたりしていましてよね。
でも横綱になっていろんな評判もありますからね。
前に攻めていこうという気持ちがきのう、見られましたね。
ただ対戦相手などに聞きますとその鶴竜は体が大きくなって圧力がかなりついてきた。
全然、過去とは違う、そんな話も聞こえてきます。
160kgぐらい…10kgくらい、太ったんじゃないですか。
一回り大きくなっていますしね。
その中で新横綱鶴竜が白星スタートということになりました。
白鵬、日馬富士そして鶴竜という3人の横綱で争われています。
13年前といいますと曙そして武蔵丸、貴乃花という3横綱でした。
ですから、きのうは久しぶりに初日満員御礼となった夏場所です。
きょうも非常にたくさんのお客様が見えています。
その中で十両の土俵が進行しています。
今、呼出しからタオルを受け取りました千代皇です。
そして里山。
この里山は先場所、先々場所と幕内を務めましたが、特に先々場所は7勝7敗から初めて勝ち越しをかけましたが、千秋楽まげをつかんで反則負けということがありました。
最初勝っていたんですけれどもね。
今場所は西の十両5枚目。
このあたりで踏みとどまって、押っつけて押し出し千代皇の勝ちです。
決まり手は送り出しです。
ひが〜し〜旭日松大きな体美声でならしている大吉の呼び上げです。
玉飛鳥と旭日松が土俵に上がってきました。
いい相撲で勝った千代皇の1番です。
きょうは里山に対して里山も踏み込みが悪くなかったと思いましたが勝ちましたね。
巻き替えにいきました。
里山が、なんていうんでしょうか左を差してそして左から相撲を取る。
土俵際、回るということを頭に入れて相撲を取っていましたね。
あまりまわしに、こだわりませんでしたね。
そうですね。
とりあえず相手を懐に入れず押っつけていこうといういい相撲でしたね。
千代皇が勝って1勝1敗です。
里山は連敗スタートです。
玉飛鳥と旭日松です。
まだ夏場所始まったばかり、二日目ですが玉飛鳥は夏場所に関しては負け越したことがありません。
直近の6年も勝ち越してその前もすべて勝ち越している玉飛鳥です。
玉飛鳥のリポートです。
夏場所好調について。
24年の夏場所も十両優勝をしています。
十両優勝は2回とも夏場所ですし毎場所同じ気持ちで土俵に上がっていますがなぜか夏場所が強いんですねと話をしています。
理由を聞いてみるとやはり次が名古屋場所、地元ということでいい成績で戻りたいという気持ちがいい結果に、つながっているのかもしれませんと話しています。
今場所も白星スタートとなっている玉飛鳥。
対戦相手は旭日松です。
押し出し、玉飛鳥の勝ち。
勢い余って旭日松は土俵下に転落。
きょうも力強い相撲を見せました玉飛鳥。
立田山さん玉飛鳥、きょうも快勝でしたね。
そうでしたね。
足もよく踏み込んでいますしね。
相手が突き放そうとするんですがうまくあてがって、逆に前に前に攻めていっていますね。
いいのは、下から下から相手をすくうような感じで相手の上体を起こすような感じにして前に出ていますね。
次は地元ご当所という玉飛鳥。
ただ入門が平成10年の春場所。
ですから17回目の夏場所ということになります。
過去16回すべて勝ち越しているという夏場所です。
気候もいいし本人的には体がよく動くということなんですかね。
十両優勝も2回あります。
そして幕下でも優勝しています。
それから名古屋場所に帰るということですね。
立田山さんは鹿児島出身ですけれどもやはり九州場所に向けて、というところがありましたか?現役時代はどうでしたか?それは本当に地元に帰るときには地位のいいところで場所が終わって勝ち越して帰りたいというのがありましたね、でも相手がいることですし、実力がなければできることではありませんね。
玉飛鳥のリポートです。
場所前は高田川部屋に出稽古に行って高田川部屋は関取はいませんが高田川部屋の幕下の力士を相手にいい稽古ができた。
そして高田川親方からいろんな指導を受けた。
特に具体的な外から攻めるのではなくて中から攻めろ、ということも教えてもらったそのあたりが自分のいい相撲につながっているという話をしていました。
玉飛鳥は左右の押っつけが武器ですよね。
確かにきょうははずの形でしたね。
相手の中に入って相手の上体を下から押し上げていきましたね。
そういう相撲でした。
言われてすぐできるというのは大したものですね。
しかも関取がいない部屋に出稽古に行く。
これも珍しいですね。
でも幕下でも稽古場で力が出る力士というのがいますよ。
勝つ稽古も必要です。
いつも負けていると満足感と優越感というんですかね。
部屋にはいろんな力士がいますので稽古になると思いますよ。
高田川部屋には幕下以下に、実力がある力士がひしめいています。
二所一門の稽古のときにも積極的に幕下にも胸を出す姿がありました。
そして、あくなき向上心という意味ではベテランの若の里も十両の土俵を務めています。
37歳の若の里と32歳の朝赤龍戦です。
頭を押さえながら上手からの投げ放り投げました。
37歳まだまだ元気な若の里。
朝赤龍の右からの強烈な押っつけをはね返して左を差しました。
決まり手は上手出し投げで若の里。
幕内呼出しの琴吉
(ことよし)が西から東の力士を呼び上げました。
佐渡ヶ嶽部屋の茨城県取手市の出身です。
右の上手を引いたあと左の上手を差し込みます。
若の里は十分の上手を取ってますね。
下手を取ったあとから右からの上手投げ。
上手出し投げで決めました。
若の里は左を差し込んでからの右からの上手出し投げ。
そうですね、相手の体勢を起こしてから出し投げましたね。
左で首の根っこを押さえつけていました。
経験豊富な若の里、上手出し投げでベテランの朝赤龍を破りました。
幕下上位の結果です。
先場所、幕下優勝の栃ノ心が上位に戻ってきました。
初日白星のスタートです。
十両の取組も残り2番です。
制限時間いっぱいになりました。
ともに初日は白星。
幕内復帰を目指しますこの夏場所の土俵。
行司は木村秋治郎です。
左の上手を引くと同時につり上げました東龍。
右相四つの両者です。
つり上げてから寄り切りました東龍の勝ち。
東龍が連勝スタートになりました。
東龍が引き付けてからつり上げたのが、よかったですね。
鏡桜は何もできませんでしたね。
投げが多い東龍ですがじっくり型のタイプですがきょうは速い勝負の東龍連勝スタートになりました。
十両最後の取組になります。
呼出しが柝
き
を入れました。
秋治郎の中入りの触れが行われます。
秋治郎⇒かたや大道、大道こなた双大竜、双大竜この相撲一番にて中入り!よく響きわたる秋治郎の声。
中入りの触れに館内のお客様からも大きな拍手が送られました。
新十両逸ノ城は連勝スタートになりました。
大道に双大竜足のけがで十両に下がった大道です。
十両に落ちて5場所目になります。
制限時間いっぱいになりました。
去年の春場所新入幕を果たした双大竜ですが、その後十両に下がっています。
行司は秋治郎です。
もろ差しから寄り切りました双大竜。
いい動きを見せました。
双大竜二日目に白星を挙げました。
大道は連敗です。
二日目の十両の取組が終わりました。
十両の解説は立田山親方でした。
土俵入りを知らせる柝
き
が入りました。
佐田の海
(さだのうみ)熊本県出身境川部屋蒼国来
(そうこくらい)中国出身荒汐部屋旭秀鵬
(きょくしゅうほう)モンゴル出身友綱部屋北太樹
(きたたいき)東京都出身北の湖部屋舛ノ山
(ますのやま)千葉県出身千賀ノ浦部屋千代丸
(ちよまる)鹿児島県出身九重部屋豊響
(とよひびき)山口県出身境川部屋隠岐の海
(おきのうみ)島根県出身八角部屋照ノ富士
(てるのふじ)モンゴル出身伊勢ヶ濱部屋徳勝龍
(とくしょうりゅう)奈良県出身木瀬部屋豊真将
(ほうましょう)山口県出身錣山部屋勢
(いきおい)大阪府出身伊勢ノ海部屋松鳳山
(しょうほうざん)福岡県出身松ヶ根部屋旭天鵬
(きょくてんほう)モンゴル出身友綱部屋安美錦
(あみにしき)青森県出身伊勢ヶ濱部屋豪風
(たけかぜ)秋田県出身尾車部屋小結・千代鳳
(ちよおおとり)鹿児島県出身九重部屋小結・嘉風
(よしかぜ)大分県出身尾車部屋関脇・栃煌山
(とちおうざん)高知県出身春日野部屋大関・琴奨菊
(ことしょうぎく)福岡県出身佐渡ヶ嶽部屋この夏場所は新入幕力士が2人誕生しました。
そのうちに佐田の海が今くまモンの化粧まわしをつけての土俵入りです。
地元熊本の後援会から贈られました。
きのうの初日、内容のある相撲で白星を挙げています。
新三役小結の嘉風。
きのうは、横綱日馬富士を押し出しに破りました。
横綱からの初白星です。
きょうは新横綱鶴竜との対戦になります。
東方幕内土俵入り。
先導は木村秋治郎。
荒鷲
(あらわし)モンゴル出身峰崎部屋時天空
(ときてんくう)モンゴル出身時津風部屋臥牙丸
(ががまる)グルジア出身木瀬部屋常幸龍
(じょうこうりゅう)東京都出身木瀬部屋貴ノ岩
(たかのいわ)モンゴル出身貴乃花部屋栃乃若
(とちのわか)兵庫県出身春日野部屋大砂嵐
(おおすなあらし)エジプト出身大嶽部屋高安
(たかやす)茨城県出身田子ノ浦部屋妙義龍
(みょうぎりゅう)兵庫県出身境川部屋玉鷲
(たまわし)モンゴル出身片男波部屋魁聖
(かいせい)ブラジル出身友綱部屋豊ノ島
(とよのしま)高知県出身時津風部屋遠藤
(えんどう)石川県出身追手風部屋宝富士
(たからふじ)青森県出身伊勢ヶ濱部屋千代大龍
(ちよたいりゅう)東京都出身九重部屋碧山
(あおいやま)ブルガリア出身春日野部屋関脇・豪栄道
(ごうえいどう)大阪府出身境川部屋大関・稀勢の里
(きせのさと)茨城県出身田子ノ浦部屋東方には先頭が新入幕の荒鷲です。
きょうは新入幕どうしで佐田の海との対戦が組まれています。
きょうも大きな歓声を受けました遠藤。
この場所が、まげの初披露の場所です。
表情もさらに引き締まって見えます。
きのう初日は白星です。
幕内では、きょうから千代の国が休場となりました。
右のしょう骨の骨折。
しょう骨というのはかかとの骨です。
かかとの骨の一部を骨折しました。
きのうの相撲で骨折ですが以前から痛めていたところです。
去年の九州場所の終盤に痛めました。
その千代の国の休場によって対戦相手の蒼国来が、きょうは不戦勝ということになります。
正面解説は元大関・雅山の二子山親方⇒青色向正面解説は元関脇・北勝力の谷川親方⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
夏場所が二日目を迎えました。
立呼出しの秀男が柝
き
で先導します。
西方より横綱日馬富士の土俵入りです。
3横綱の中で、きのうの初日ただ1人、黒星がついてしまいました日馬富士です。
横綱日馬富士露払い安美錦太刀持ち宝富士行司は木村庄之助です。
きのうは新小結嘉風との対戦でしたが、立ち合いにあたったあとすぐに引いてしまいました。
不知火型の土俵入り。
純白の横綱の後ろの結び目輪が2つあります。
拍手
きょうは元雅山の二子山さんが正面の解説です、きのうの相撲についてはどうでしょうか。
二子山⇒横綱も嘉風も両者とも立ち合いがよかったと思いますが嘉風のほうが若干、立ち合いが低かった分横綱が、はたいてしまう形になってしまいましたね。
あまりにもまともな引きだったんですね。
横綱本人も何が起きたか分からないような負け方だったでしょうし私たちも見ていてこんなにあっさり終わるものかなと思うぐらいそんな内容でした。
きょうは気持ちを切り替えて臨まなければなりません。
日馬富士は、きょうは結びで、碧山との対戦です。
西方からの土俵入りは日馬富士1人このあと東方から鶴竜白鵬と続きます。
呼出しがまた新たに土俵にほうきの目を入れます。
こちらの先導は副立呼出しの拓郎です。
新横綱の鶴竜です、朝青龍以来の雲龍型の土俵入りです。
横綱鶴竜が露払い豊真将太刀持ち勢行司は式守伊之助です。
綱の後ろの結び目輪は1つです。
雲龍型。
化粧まわしは鶴と竜の三つぞろえしこ名をデザインしました。
拍手
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!この土俵入りもきのうの初日の取り口も落ち着いているのではないでしょうか。
そうですね土俵入りもそうですし初日の相撲内容も新横綱で相当プレッシャーがあったと思いますがそれなりの内容だったと思います。
低い姿勢で攻め込みました。
きのうは碧山との対戦でした。
碧山を圧倒しました。
きょうは嘉風との対戦が組まれました。
こうして引き揚げる東の花道の奥にもう1人、横綱の白鵬が待っていますがその横綱の白鵬の土俵入りがこのあとあります。
2014/05/12(月) 15:12〜15:55
NHK総合1・神戸
大相撲夏場所 二日目[字]
【解説】正面(十両)立田山,【アナウンサー】正面(十両)厚井大樹 〜国技館から中継〜
詳細情報
番組内容
【解説】正面(十両)立田山,【アナウンサー】正面(十両)厚井大樹 〜国技館から中継〜
出演者
【出演】【解説】正面(十両)立田山,【アナウンサー】正面(十両)厚井大樹
ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技
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