もう1人、横綱の白鵬が待っていますがその横綱の白鵬の土俵入りがこのあとあります。
露払い、太刀持ちの時天空と豊ノ島が控えています。
立呼出し秀男が西から東に回りました。
横綱白鵬露払い時天空太刀持ち豊ノ島日馬富士と同じ不知火型の土俵入りです。
(館内)ヨイショ!日本一と声がかかります。
拍手
(館内)ヨイショ!もう十分に風格を感じさせる白鵬の土俵入りきのう新小結千代鳳との対戦でしたが圧倒しました。
右で張って上手を引いて一気の攻めでした。
きょうは白鵬が横綱の中では取組が、いちばん最初です。
結びから数えて3番目に登場します。
これは大関時代以来、7年ぶりのことです。
豪風との対戦です。
13年ぶりの3横綱。
その3人の横綱の土俵入りが終わりました。
呼出しがまた土俵に丁寧に、ほうきの目を入れます。
きょうは呼出しの動きや仕事ぶりそれぞれの呼出しの呼び上げなどにも注目して放送をしていきます。
いちばん最初が今場所新入幕の2人の対戦です。
千代の国は、きょうから休場です。
右足のかかとを再び痛めてしまいました。
今回は骨折ということで休場のため蒼国来が不戦勝となります。
蒼国来は返り入幕です。
大砂嵐がきのうはすばらしい内容で勝ちました。
後半は勢と玉鷲からです。
遠藤は、きょうは松鳳山戦。
千代鳳は新小結です。
白鵬がこの位置で登場するのは7年ぶりのこと。
大関以来です。
3横綱ということで白鵬がここで登場してきます。
結びは、きのう初日で敗れている日馬富士、碧山との対戦です。
ニュースをお伝えします。
南シナ海でフィリピンの警察が逮捕した中国漁船の乗組員について、フィリピンの検察庁は、きょう、ウミガメを密猟した疑いで取り調べを行い、乗組員の即時解放を求める中国側は反発を強めています。
この事件は今月6日、中国とフィリピンなどが領有権を争う南シナ海の南沙諸島付近で、フィリピンの警察が中国の漁船を拿捕し、乗組員11人を逮捕したもので、フィリピンの検察庁はきょうフィリピンの国内法で捕獲が禁じられている、絶滅危惧種のウミガメを密猟した疑いで乗組員の取り調べを行いました。
検察庁によりますと、取り調べには、一時中国大使館の書記官も同席し中国の主権の範囲内で、司法権は中国に属しており、フィリピン側には権限はないと主張したということです。
これに対し検察官は、乗組員はフィリピンの海域で逮捕されておりフィリピンの裁判所だけが決定できると反論し改めて一連の刑事手続きを継続する方針を示したということで、一帯の主権を強く主張する中国側は、反発を強めています。
サッカーワールドカップブラジル大会の開幕まで1か月となったきょう日本サッカー協会のシンボルマーク、八咫烏を祭る和歌山県那智勝浦町の熊野那智大社で日本代表の勝利を願う神事が行われました。
那智勝浦町の熊野那智大社は、日本サッカー協会のシンボルマークで、3本の足があるカラス、八咫烏を神の使いとして祭っています。
ワールドカップブラジル大会の開幕までちょうど1か月となったきょう熊野那智大社で神事が行われ、宮司が、目指せワールドカップ優勝などと書かれたおよそ120本の護摩木をたいて、日本代表の勝利を祈りました。
このあと、みこたちが神前で舞を奉納し、選手たちの活躍を祈っていました。
生字幕放送でお伝えしています夏場所の二日目です。
国技館、今土俵上ではあすの取組が立行司木村庄之助によって披露されています。
行司の装束も夏の装束に今場所から変わりました。
今場所から3人の横綱3横綱です。
13年ぶりのことです。
きのうの初日、3人の横綱鶴竜がすばらしい内容で勝ちましたが日馬富士に土がつきました。
3人の取組をそれぞれ振り返ります。
まずは新横綱、鶴竜と碧山との対戦です。
実況
横綱として最初の相撲。
注目の初日。
引き落とし。
新横綱鶴竜、落ち着いて初日白星のスタートです。
藤井⇒正面の解説が元大関雅山の二子山さんです。
内容はどうでしょうか。
二子山⇒そうですね。
新横綱の最初の緊張感の中での相撲でしたからまあ合格点ではないでしょうか。
非常に低い姿勢で攻め込む姿。
それと重みが出てきているのではないかという気がしたんですがどうでしょうか。
そうですね。
圧力をどんどんかけていますし無理に出てもいないですね。
無理に出ていくと碧山ははたきとかがありますから。
慎重にいった相撲内容になったのかなと思います。
あまりかたくなっていた様子はないですか。
横綱の土俵入りも相撲内容もよかったと思います。
きょうの向正面は元北勝力の谷川さんです。
谷川さんは、きのうの新横綱の初日の印象はどう見ましたでしょうか。
谷川⇒低い体勢をずっと作っていましたね。
丸い体勢というか。
それで慌てる素振りが少なかったですね。
新横綱の初日ですから恐らくかたくなったと思うんですが、そのあたりは見られなかったでしょうか。
たぶん自分で意識していつもどおりというふうに言い聞かせているのかもしれないですね。
なるほど、そうですね。
まずは白星発進の鶴竜のきのうの初日でした。
そして鶴竜のあと、きのう2番目に土俵に上がった日馬富士が嘉風に敗れてしまいました。
新三役小結の嘉風と日馬富士の対戦です。
実況
引いてしまった押し出し。
新三役嘉風、初日横綱を破りました。
藤井⇒先ほど土俵入りのところでも伺いましたが、あまりにもあっけなかった相撲ですけれども。
二子山⇒本当に立ち合いは両者とも、いい立ち合いだったんですが相撲内容は本当にあっさりしていました。
立ち合い、微妙に嘉風のほうが低かったというお話でしたが。
あたりあって嘉風のほうが低いですよね。
突き起こして横綱がはたいてしまいましたから。
それにしても日馬富士らしくない相撲ですね。
場所前の足首の状況もいい状態という情報がきましたので今場所優勝争いのトップかなと思っていたんですけれども、まさか初日で、こういう負け方をするとは思わなかったですね。
向正面の谷川さん勝った嘉風から見るとどうでしょうか。
谷川⇒立ち合い、日馬富士よりコンマ何秒か分からないですけれども先に立っているんですね。
先に立ったうえ自分でも本当にいいあたりをしていますよね。
それで日馬富士は、たぶん自分の想像よりも強いあたりだからとっさに引きが出たと思いますね。
立ち合いのほんの一瞬の微妙な呼吸というのが、勝敗に影響するというのは十分にあるんですね。
自分は本当に、その立ち合いの一瞬で6割7割もっと確率は上かなと思いますね。
日馬富士は、きょうは碧山戦結びの一番ですが、気持ちを切り替えて臨まなければなりません。
白鵬については、きのうは万全と言ってよかったでしょうか。
千代鳳戦でした。
二子山⇒その前の相撲で嘉風が日馬富士に勝ってちょっとお客様も自分もそうでしたがもしかしたら連続で新小結が勝つのかなという雰囲気になっていたんですが落ち着いて右からいかずに張って左を差しにいきましたから横綱白鵬は落ち着いていたなという印象でした。
二日目、幕内の取組が始まります。
勝負審判が入場してきました。
呼出しが、ひざ掛けを持ちながら審判の入場を待ちました。
この柝
き
の音。
これが大相撲の進行です。
に〜し〜、佐田の海ひが〜し〜、荒鷲呼出しの琴三です。
島根県雲南市の出身。
佐渡ヶ嶽部屋所属です。
幕内呼出し7人のうちの1人です。
十両の最後の琴吉
(ことよし)から幕内呼出しに替わっています。
土俵に新入幕の2人佐田の海と荒鷲が上がっています。
きのうの初日、佐田の海のほうは突っ張りをうまくしのいで、中に入って白星を挙げました。
荒鷲のほうはきのうの初日は黒星でした。
初土俵から所要68場所での新入幕。
新入幕どうし。
両力士とも、27歳。
十両では、2回対戦がありました。
1対1です。
幕下でも対戦がありました。
呼出しがこうして蛇の目の辺りにほうきを入れています。
対戦する力士を土俵に呼び上げるのが呼出しの仕事ですが大相撲の中では、呼出しがさまざまなところで役割を持っています。
柝
き
を入れることによって、相撲が進行されます。
場所前に15日間の舞台となるこの土俵を作り上げます。
場所中も整備や補修などを行います。
太鼓は観客を呼び込んでまた、観客が帰る際に送り出していくという、これも、呼出しの役割です。
放送の中で、さまざまご紹介しながら進めていきます。
そのほかにも制限時間を告げたり座布団、タオルを用意したり、塩力水の準備をしたり懸賞の垂れ幕を披露したりさまざまな仕事があります。
花道には呼出しが控えています。
佐田の海と荒鷲の対戦。
境川部屋の佐田の海は史上8組目の親子での幕内力士。
父は小結の佐田の海。
幕内25場所を経験しています。
体格もほぼ同じ両力士。
制限時間いっぱいです。
十両では1対1。
勝ったのは荒鷲。
荒鷲、ニ日目で幕内初白星です。
佐田の海上手を先に取って気持ちよく出すぎたでしょうか。
悔しさを残しながら土俵を下りました。
荒鷲幕内で初めての勝ち名乗りです。
懸賞も1本ついていました。
決まり手は下手投げ。
次に土俵に上がる予定でした千代の国が休場です。
蒼国来、不戦勝です。
千代の国はかつてから痛めていた右足のかかとの骨を痛めてしまいました。
二子山⇒千代の国もセンスがある力士なんですが、けがが多いですよね。
返り入幕を果たしたところで、また、休場となってしまいました。
不戦勝の蒼国来も返り入幕です。
かわる呼出しは隆二。
神奈川県横須賀市出身。
幕内呼出しです。
最初の取組を振り返ります。
形は佐田の海だと思いましたが。
そうですね。
引き付けないでそのまま出ていった形ですね。
荒鷲の波に乗ってしまいました。
もう少し、じっくりいってもよかったですか。
引き付けて腰を割って出れば、こういう投げは食わなかったと思います。
荒鷲は新入幕初白星です。
荒鷲のリポートです。
よかったです。
幕内土俵は違いますか。
人が多くて緊張しました。
2日間相撲の内容、どうでしょう。
最後まで思い切ってあたっていきたいと思います。
懸賞も、もらいましたね。
そうですね。
親方にまずは渡したいと思います。
今場所、どんな相撲を取っていきたいですか?思い切ってあたって元気のいい相撲です。
期待しています。
ありがとうございます。
きょうは正面の解説は元雅山の二子山さん。
向正面は元北勝力、谷川さんです。
2人とも新入幕で敢闘賞受賞の経歴があります。
谷川さん思い出していただいて新入幕の場所、幕内の土俵に特別の違いはありましたか?どうでしたか?そうですね。
テレビで見ているお相撲さんと対戦できるというのが、楽しかったですし楽しみでした。
緊張よりそちらのほうが勝っていました。
11番勝って敢闘賞でしたが気持ちのうえでも乗っていましたか。
そうですね。
乗っていました。
自分の場合は辞めるまで乗っていたので。
そういう谷川さんですが正面の二子山さんも新入幕で敢闘賞を受賞されました。
覚えています。
十両での土俵と違いはどうでしたか。
やはり荒鷲も言っていましたがお客さんがいっぱいになって盛り上がっていますから緊張感ある土俵で、いい土俵でした。
やる気もわいてくると思います。
寄り切り、旭秀鵬の勝ち。
臥牙丸は何もできませんでした。
立ち合い踏み込んだあとにすぐに左の前まわしこれが下手になりました。
攻めも速かった旭秀鵬。
二子山さんこの相撲どうでしたか。
押していくのでもなく、ただ臥牙丸は手を出しただけでしたね。
胸からあたってくる力士ですから突っ込んでいって勝つにしろ負けるにしろ前に攻めて勝負がつけばよかったと思うんですが。
臥牙丸は、きのうもそうでしたが相手をはじき飛ばすくらいの立ち合いがあってもよさそうですがね。
ちゃんとぶつかり稽古をしているのかなという感じの、あたりになってしまいましたね。
旭秀鵬は1勝1敗。
そろそろ躍進する姿を見たいと思います。
きょうは呼出しの仕事などもご紹介します。
呼出しの仕事の1つに先ほど紹介した中に太鼓があります。
大相撲の太鼓は、基本的には3種類あります。
触れ太鼓です。
先場所、大阪場所前の触れ太鼓です。
まもなく大相撲初日を迎えますという前に宣伝のような意味があります。
初日の主な取組を触れ歩きながら太鼓を打ちます。
そしてやぐらの上の寄せ太鼓です。
本場所が始まると毎朝早朝に会場のやぐらの上から太鼓を打ち鳴らします。
きょうも大相撲が開かれます。
どうぞ足を運んでください。
という観客を集める太鼓です。
両国の早朝に隅田川沿いにも寄せ太鼓の音が響きます。
そしてお客様がちょうど帰るところ跳ね太鼓です。
大相撲の一日が終わって、またあすもご来場お待ちしていますという跳ね太鼓です。
結びの一番が終わって弓取式が終わるとその打ち出し後観客が家路につくところで送り出すような、跳ね太鼓が打たれます。
伝統芸術の1つと言ってもいいと思いますね。
そうですね。
初日の前の日、各部屋に取組を伝えにくるんですがやっぱり僕らも太鼓の音で引き締まって、あしたからも頑張ろうという気持ちになります。
大相撲ファンの皆さんに、あすから始まるということもありますがそれと同時に各部屋を回りながらさあしっかりやりましょうということですよね。
大きく分けて3つの種類の触れ太鼓、寄せ太鼓跳ね太鼓があります。
これも、呼出しの修業の中で、身につけるものの1つです。
土俵に注目です、北太樹と時天空両者ともにきのうは白星です。
西方から北太樹東方から時天空です時天空は返り入幕です。
向正面の元北勝力の谷川さん時天空と何度も対戦しました対戦相手としてどうでしたか?谷川⇒立ち合いまず1つ何をしてくるのか分からない。
立ってから、押していっても、手を手繰ったり組まない状態でも足を飛ばしてくるので。
なんていうんですかね相撲が絞れないですね。
突っ張る谷川さんからすると突きにくい、突っ張りにくい相手ですか?突きにくいというかあたらないというか。
難しいですね。
そうすると相手の押してくる力をいなしたり吸収したりするのが上手なんでしょうか。
そうですね、たぶん自分の感覚があるんでしょうね。
相手の手が届かないとかかわし方とかあると思うんですけれども。
いろいろ今の谷川さんの話の中にもあったように足を飛ばしてくるような飛び道具ももっている時天空の相撲です。
そして北太樹は左四つ一気に走る相撲が魅力です。
けんか四つの両者です。
制限時間いっぱいです。
左右から挟みつけて決めるような体勢から出ていきました。
北太樹が勝ちました。
北太樹の速攻が光りました、2戦2勝です。
北太樹うまく時天空に仕事をさせませんでした。
決まり手は、きめ出しです。
に〜し〜、舛ノ山ひが〜し〜、貴ノ岩呼出しの旭
(あきら)です。
神奈川県の海老名市の出身です。
入門のときは大島部屋でした。
現在は友綱部屋です。
所属が変わっています。
北太樹は本来の速い相撲で勝ちました、振り返ります。
きょうは右を差し勝ったのは時天空のほうでした。
両方から決めていますね。
二子山⇒右差し勝っての時天空むしろ時天空の有利な形だったんですが両方下から、決めあげてそのまま前に北太樹は走りましたね。
北太樹の魅力の1つですね、速攻相撲。
時天空もだいぶ受けが弱くなってきましたからいっぺんに、こられると弱くなりますね。
返り入幕の時天空は1勝1敗です。
北太樹は2連勝さてこの土俵場所前に作りあげるのも呼出しの仕事です。
東京場所の場合は国技館そして各地方場所も大相撲の開催にあわせて土俵作りが行われます。
資料の映像です。
まずあった土俵を壊します。
そして高さや大きさをきちんと測りながら寸法を測ったうえで埋めていきます。
土から出る俵の高さも均一にしなければいけません最後に仕切り線をエナメルで引きます。
それでいい土俵が出来上がります。
さらに毎日取組の終了後には土俵の整備あるいは補修なども行われます。
見えている仕切り線のエナメルも塗り直します。
取組後の仕事です。
徐々に、ひび割れが出てくるのが大相撲の土俵です。
これも風情があるものですが時には大きな力士が落ちてきますから土俵の端っこが壊れてしまうこともありますね。
崩れることが、多々あります。
それを修復するのも呼出しの仕事です。
大変な仕事ですね。
多種にわたる仕事があります。
目に見える仕事としては呼び上げたりほうきを持って蛇の目をはいたりします。
一気に出ました、寄り切り舛ノ山の勝ち。
舛ノ山得意の相撲です。
ひと呼吸で出ていきました。
舛ノ山1勝1敗貴ノ岩は2戦2敗です。
決まり手は寄り切りです。
右ひざに少し痛みがまだ残っている舛ノ山です。
しかしきょうは一息で出てきましたね。
むしろ貴ノ岩は何をしたかったのかなという感じです。
最初、手を出してごまかしの立ち合いですよね。
もっと立ち合いから突っ込んでいくぐらいじゃないとだめですね。
そこまでの実力がないわけですからちょっと何を考えた相撲か分からなかったですね。
これから貴ノ岩の課題になりますね。
立ち合いを磨いて踏み込んでまわしを取れるような相撲ですね。
もっともっと上がったばかりですからねどんどん思い切りあたって勝負をつけないと、幕内の中で地力がつきませんからね。
舛ノ山は勝って1勝1敗としました。
千代丸に力水をつけた舛ノ山です。
そして引き揚げていきました。
引き揚げる花道の途中に今、付け人が力士座布団を抱えていますが、この座布団を付け人がまず運んでいきます。
ちょうど土俵下の呼出しのところまで持っていきます。
そこから呼出しがその座布団をきれいに整える仕事があります。
その様子をご覧いただきます。
ちょうど付け人が入っていきます。
隠岐の海の紺色の座布団です。
この座布団を受け取った呼出しが隠岐の海が座る位置に座布団を用意します。
今まであった千代丸の座布団を運んできた隠岐の海の付け人に渡します。
それを支度部屋に持って帰るんです。
この力士座布団も幕内の力士だけに許されるそして隠岐の海が今新しく用意された座布団のところ控えに入ります。
こうしてみると力士は主役です。
すべておぜん立て用意をしてもらったところに入りますね。
呼出しさんを見るといろいろ大変な仕事をやってもらっていますね。
順序だてで、いろいろ流れが決まっています。
迷うことは許されませんね。
取り組むほうも、力士たちも動揺してしまいますからね。
覚えた仕事をきちんとやっていただくと、僕ら力士のほうも集中力も高まります。
土俵上は千代丸と常幸龍です。
常幸龍はふだん礼儀正しい力士です。
背中から腰にかけてテーピングが見えます。
そして西方からは九重部屋の千代丸です。
今場所新三役小結に昇進した千代鳳のお兄さんです。
兄弟で幕内力士2場所目です。
この両者はきのうの相撲勝っています。
土俵際、残った常幸龍。
左からの上手投げ。
物言いはありません。
足がどうなのかなと思いましたが常幸龍の足は出ていなかったんですね。
呼出しがきれいにはいた蛇の目のところにも足跡は残っていないようです。
上手出し投げで常幸龍が勝ちました。
に〜し〜、豊響さらに白扇を東に。
ひが〜し〜、大砂嵐呼出し幸吉の声が響きました。
宮城県仙台市の出身です。
大鳴戸部屋に入門して桐山部屋、そして現在は友綱部屋に移っています。
土俵際、常幸龍の右足が浮いてかかとが微妙でしたが、そのときには千代丸の体が飛んでいます。
千代丸が落ちたあとに常幸龍のかかとが出ましたね。
右四つに組み止めて出てくる千代丸を左からの上手出し投げ。
千代丸は、はたきにこだわりすぎて前に出ることがありませんでしたね。
常幸龍は逆に組み止めて、攻め込みました。
大きな息をしながら花道を引き揚げていきました常幸龍です。
豊響、きのうは、のど輪はずの攻めで対戦相手の栃乃若を圧倒しました。
大砂嵐はきのうは隠岐の海をもろ差しから破りました。
その相撲を見ながらリポートを入れてもらいます。
きのうの相撲、立ち合いがよかった。
突っ張って起こして中に入る相撲。
このような相撲を今は大砂嵐はいちばん取りたい相撲だそうです。
突っ張りがよく出ましたねと聞きましたら、稽古ではほとんど突っ張ったことはない。
突っ張りよりも懐に入って低い姿勢を取るのが今考えている自分の相撲だと話しています。
そのためには突っ張っていくという相撲なんだそうですが以前のようにうわづっぱりにならずに下のほうから突っ張りが出るようになったと話しています。
二子山さんの武器の突っ張りがありました。
大砂嵐のきのうの突っ張りはどうですか。
稽古場でやっていないような突きではなかったですね。
最近の大砂嵐の相撲は右からかち上げて、何回か突っ張ってから、四つになるんですがそういう相撲がだんだん見えてきましたね。
ただ、きのうのように突っ張っていくというんですから本人が目指している相撲ではないようなんですが。
突っ張りも、きのうのように低い位置であてていますからそういう内容を伸ばしていくべきですね。
気合いが入ってきました大砂嵐。
過去の対戦では1対1。
豊響と大砂嵐。
時間いっぱいになりました。
豊響の出足下から下から攻めて最後は左はずで押し出しました。
すばらしい相撲でしたね。
大砂嵐のかち上げ、全く問題にしません、豊響。
大砂嵐の悪い癖で張りにいきましたね。
そこを下から豊響、入っていきました。
呼び込んでしまいましたね。
上体が浮いてはって、さらにはたいてしまいましたね。
いちばん悪い相撲ですね。
顔にかち上げましたが豊響、全く関係なくかまわず出ていきました。
本当にすばらしい内容でした。
谷川さんにも伺いましょう。
豊響の相撲どうですか。
かち上げにもひるまず相手が張りにきたところを大砂嵐からすればその張りをすることによって大砂嵐の攻めがいってきめるわけですね。
そこを逃さずにという気が出ていきました。
きのうの押し相撲といいきょうの相撲といいいいイメージですね。
そうですね。
自分の内容、自分のいい相撲内容のイメージがよく出てるんじゃないですか。
下がりに懸賞がくくりつけられています。
こうしてあの懸賞もくくりつけてくれるのは呼出しがやってくるんです。
そうなんです。
力水をつけている間に呼出しさんが懸賞を下がりと一緒にしてくれるんです。
きょうは白鵬が12本の懸賞が付きますが下がりをどうやってくくりつけるんですかね。
見てみたいです。
呼出しの仕事をきょうはご紹介しています。
両者が仕切っている間は、呼出しは蛇の目の砂を整えていきます。
足が出たかどうかを判定するのに非常に大事なところです。
まず蛇の目を整えたあと土俵の中の砂も、きれいにならしていきます。
土俵をはいている呼出しとは別に東西に力水があるおけ塩かごがあります。
そこに東西の呼出しが2人ずつ控えています。
その呼出しが時計係の審判から時間いっぱいですよという合図を受けますと立ち上がって両力士に時間いっぱいを伝えます。
それと同時にタオルも渡します。
ここで制限時間いっぱいになります。
最後に時間ですという声を聞くと気持ちも引き締まります。
行司は木村晃之助はたき込みました。
栃乃若が1勝1敗、隠岐の海は初日、二日と連敗となりました。
肩すかしで栃乃若の勝ちです。
に〜し〜、照ノ富士ひが〜し〜、妙義龍呼出し吾郎は佐賀県鹿島市出身。
押尾川部屋から大嶽部屋です。
このあたりは30年以上の経験があります。
肩すかしという場内発表がありました。
ちょっと左がのぞいていましたかね。
そうですね、一瞬のぞいていました。
隠岐の海が2敗となりました。
向正面は八角部屋の谷川さんです。
隠岐の海についてはどうですか。
谷川⇒調子は悪くないと思います。
体を見ても。
ただ、きょうは押し込まれましたね。
無理に低い体勢を作ろうとしてそこをうまく、肩すかしを食らいましたね。
隠岐の海、初日、二日目と黒星で連敗となりました。
栃乃若は1勝1敗です。
土俵は照ノ富士と妙義龍です。
画面に顔が映りました照ノ富士。
入幕2場所目、期待の大きい力士の1人です。
西の花道の情報は船岡アナウンサーの担当です。
幕内2場所目に向けての場所前ですが。
場所が始まる1週間前に朝、起きますと熱があって体がだるかった。
右足のふくらはぎが大きく腫れていたそうです。
すぐに病院に行きますと、ほうか織炎で入院となりました。
きのう初日の朝、退院してきのうはぶっつけ本番で土俵に上がったということです。
1週間ほど入院していたんですね。
そうですね。
先週1週間入院していました。
入院の間は、ほとんど食べることができず、点滴だけということで体重も落ちてしまいましたと本人は気落ちしていました。
体に張りがないんだけれどもとにかくやるしかないと最後は決意をにじませていました。
きのうの高安との取組も左四つになりましたが、あまり力が入っていない印象でした。
きょう妙義龍との対戦です照ノ富士。
非常に将来有望な力士の1人の照ノ富士。
対戦相手が、きょうは境川部屋の妙義龍です。
きのうは徳勝龍戦で妙義龍が格の違いを見せつけるような相撲を取りました。
二子山⇒そうですね。
先場所、休場明けということもありますしその前は相撲内容もよくなかったから。
並みの力士になってしまうのかと心配したんですけれどもきのうの相撲はやっぱり上位にいたときの妙義龍の力強い相撲内容でしたから今場所は期待できるのかなと思いますね。
先場所、両者は初日に対戦してそのときは、きめ出しで照ノ富士が勝っています。
妙義龍の右が深く入ってしまってそれが逆にきめられてしまう原因となってしまいました。
そのあたりは妙義龍も分かっていると思います。
木村庄太郎が合わせます。
妙義龍はいつもと違う右の上手を取る態勢になりました。
二子山⇒妙義龍は早めに出たいですね。
拍手
腰の重い照ノ富士。
1分たちました。
妙義龍も手首をつかまれて、勝手が悪いかもしれません。
しのぎました照ノ富士。
拍手
寄り切り。
3度目の寄りで妙義龍が勝ちました2戦2勝です。
少し入院して体重も減ったという照ノ富士ですが腰の重さは見せました。
しかし勝ったのは妙義龍です。
辛抱しました。
決まり手は寄り切りです。
よく残しましたけれどもね照ノ富士は。
照ノ富士は残すのが精いっぱいだったかもしれませんね。
3回目の寄りのときに出し投げを打ってから崩してから寄りにいきましたからね。
照ノ富士の腰が崩れましたから寄り切れましたね。
いったんもろ差しになったのを抜いて右上手に変えました。
少し高いですかね。
妙義龍は、あまり四つ身が二本差すほうが得意ですから。
四つ身になって照ノ富士に分があるかなと思ったんですけれども。
何度も寄るんですがしのぎます。
ただ照ノ富士から何かを仕掛けることはできませんでしたね。
そうですね。
藤井さんのことばが聞こえたような、出し投げでしたね。
妙義龍も長い相撲を取る力士ではありませんからね。
四つになりましたが最初は本当に深い位置でしたから攻めていくうちに、だんだん前のほうに持つ位置が変わっていきましたから最後の出し投げも効果的でしたし、いい内容でしたね。
汗びっしょりで引き揚げる妙義龍です。
体調さえ戻ればこのあたりでは大勝ちしても、おかしくありません。
ここらへんで取っている力士ではないので、もっと上で頑張ってほしいですね。
きょう二日目の前半の取組が進んでいます。
きょうは呼出しの仕事に焦点をあてながら放送をしています。
呼出しにも階級があります。
かつては1等から5等までの等級制でした。
今は9つの階級に分かれています。
かつては呼び上げをしない呼出しもいました。
ほかの仕事を専門に行っていた呼出しがいた時代もあります。
全員が呼出しとして呼び上げを担当するようになったのは意外と新しいことです。
1965年、昭和40年から全員が呼び上げを行うことになりました。
まだ半世紀くらいの歴史しかありません。
そして今は番付にも呼出しの名前が載るようになりました。
かつて1800年代の終わりに入門した呼出し太郎太鼓の名人でもあったんですが戦後昭和24年の五月場所を前に番付に名前を載せてほしいと申し出て実現しました。
ただ、それは10年ほどでなくなってしまったんですが、今またこうして呼出しの名前や床山の名前資格者と呼ばれる十枚目呼出し以上の呼出しの名前が番付に載るようになりました。
呼出し太郎という名前を紹介しました。
太鼓の名人でもあり東京相撲と大阪相撲があったときに大阪の呼出しの中心として活躍したのが、呼出し太郎です。
1969年の11月秋のかんこうきょく日賞受賞しました。
下手投げ高安の勝ち。
左の強さがあります高安。
2戦2勝です。
に〜し〜、豊真将ひが〜し〜、魁聖九重部屋の呼出し重夫です。
滋賀県野洲市の出身。
今の相撲です。
互いに引きましたが、左四つの体勢になりました。
互いに左の下手という体勢になっていきます。
上手が取れません。
徳勝龍は下手が取れませんでした。
互いに組み合っている状態のタイミングで下手投げが決まりました。
高安は2戦2勝です。
きょうのここまでの結果です。
二日目の幕内前半の締めくくり豊真将と魁聖です。
先場所十両優勝、14勝1敗返り入幕の豊真将が画面の右側。
返り入幕で東の前頭7枚目まで一気に戻ってきました。
行司が木村恵之助にかわっています。
対戦相手は魁聖魁聖は、きのう初日白星です。
きのうは魁聖が、勢との対戦。
右の相四つの対戦でしたが、先に得意の上手を引いて勝ちました。
制限時間いっぱいです。
恵之助の待ったなし!の声。
僅かに呼吸がずれています。
そのまま立つことができません。
はたき込み、魁聖の勝ち。
どんどん攻め込みました。
魁聖、2戦2勝です。
豊真将は2連敗です。
向正面の谷川さん。
魁聖の今の相撲、どう見ましたか。
谷川⇒胸からのあたりが強かったですよね。
相手を押し込んで体勢が崩れたなと思ったら上から突き落としましたね。
やはり攻めの相撲でしょうか。
こうして前に出ていれば強いですよね。
豊真将からすれば十両で14勝というのは本当になかなかできないことなので自信を持ってやってほしいですね。
きょうは後手に回ってしまった豊真将です。
魁聖は2連勝となりました。
二日目の幕内の前半の取組が終わりました。
結果です。
千代の国は、右かかとの骨折で休場です。
白鵬が後ろから3番目に登場します。
7年ぶりです。
白鵬の大関時代以来の後ろから3番目の登場です。
ニュースをお伝えします。
競売にかけられた、朝鮮総連・在日本朝鮮人総連合会の中央本部の土地と建物について、東京高等裁判所は、入札のやり直しを求めた朝鮮総連の抗告を退け、高松市の企業への売却を認める決定を出しました。
今後、判断が覆るのは難しいと見られ、代金が納められれば、この企業が所有者となります。
整理回収機構の申し立てで競売にかけられた東京・千代田区の朝鮮総連中央本部の土地と建物は、高松市のマルナカホールディングスが22億1000万円で落札し、東京地方裁判所はことし3月、売却を認める決定を出しました。
朝鮮総連は、入札をやり直すべきだとして抗告していましたが、東京高等裁判所はきょう、改めて入札すると3回目となり、さらに時間がかかることになる。
前回の入札をもとに、高松の企業に売却を認めた地裁の判断は正当だと指摘して、地裁に続き、売却を認める決定を出しました。
朝鮮総連は最高裁判所に抗告することもできますが、事実上、判断が覆るのは難しいと見られるほか、今後、定められた期限のうちに代金が納められれば、この企業が所有者となります。
自民党の石破幹事長は、記者会見で、集団的自衛権の行使容認を巡る、公明党との協議について、日本を取り巻く安全保障環境の変化などの現状認識を共有したうえで、議論するテーマの優先順位を決めたいという考えを示しました。
集団的自衛権の行使容認を巡って、安倍総理大臣が設置した有識者懇談会は今週後半、憲法解釈を変更し、行使を容認するよう求める報告書を提出することにしており、報告書には、武力攻撃に至らない侵害、いわゆるグレーゾーンなどに対処するための法整備の必要性なども盛り込まれます。
自民党の石破幹事長は、来週にも始まる公明党との協議の進め方について、次のように述べました。
そして、憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認が閣議決定できないと法案は作れないので、見切り発車はしないと述べ、公明党の理解を得られるよう、丁寧に調整を進めていく考えを重ねて示しました。
生字幕放送でお伝えしています国技館は夏場所の二日目です。
幕内の後半の取組へと移ってきました。
土俵上は制限時間いっぱいです。
四つ相撲の勢と押し相撲の玉鷲の対戦です。
行司は木村恵之助です。
右からの突き落とし。
勢が勝ちました。
土俵際、残りました。
このところ押す圧力がまた復活してきている玉鷲です。
土俵際、逆転の突き落とし勢の勝ちです。
に〜し〜、松鳳山ひが〜し〜、遠藤ここから三役呼出し3人が土俵に上がってきます。
まず呼出し志朗、群馬県高崎市出身先ほどの相撲です。
玉鷲が左にちょっと動くような格好になりました。
玉鷲の押しについてはどうですか。
二子山⇒相手の差し手を嫌っての立ち合いでした。
自分は賛成派です。
考えて差させなければ、突き手がどんどん伸びていきますからね。
タイミングよく土俵際でいなしと出足が合ってしまって負けてしまったという形ですね。
玉鷲についてのリポート。
玉鷲は差してくるところをずれてしまったということです土俵際については焦ってしまったと話していました。
両者ともに1勝1敗となりました。
土俵には、松鳳山と遠藤が上がって国技館の歓声が大きくなりました。
呼出しが懸賞の垂れ幕を持ちながら土俵に上がってきます、これも呼出しの仕事です。
9本の懸賞がつきました。
懸賞の垂れ幕、一本一本を呼出しが丸めてきちんと片づけなければなりません。
懸賞のつき方に合わせて呼出しが垂れ幕を用意しますし懸賞の現金が入っている祝儀袋も呼出しが取組に合わせて作ることになっています。
松鳳山と遠藤、対戦はこれまで2度、1度目は遠藤が休場となったところで不戦勝で松鳳山先場所の対戦は松鳳山のもろ手突きからの突っ張り。
松鳳山が攻めて左四つ右の上手を引きました。
遠藤が、しのいで寄り切りで遠藤が勝ちました。
向正面谷川さん松鳳山は突っ張りからの攻めでしょうか。
谷川⇒突っ張って突っ張って中に入って止まっては遠藤のペースになってしまいますので。
どこまで突ききれるかというところですね。
どこまで止まらずに自分の力を出し続けるかですね。
遠藤は、まげを結ってきのうは最初の相撲勝ててよかったと話をしていました。
きのうは旭天鵬、実力者を破りました。
この場所、初めてまげを披露している遠藤です。
制限時間いっぱい。
両者ともきのうは白星。
先手は松鳳山、そのまますばらしい内容でした。
きょうは遠藤に全く相撲を取らせませんでした。
ちょっと目に指が入ったでしょうか。
二子山さん松鳳山の相撲でしたね。
やはり先場所松鳳山は小結で遠藤に不覚を取りましたので今場所どういう相撲内容になるかと思いましたが、いっぺんに持っていきましたね。
先場所は左四つに組み合う形なりましたが、きょうは全くそういうことを考えてませんでしたね。
向正面の谷川さん松鳳山戦、どうですか。
自分のあたりをして一気ですね。
相手の力を出させずに自分の100%の力を出すという。
相撲の教科書どおりの力の出し方ですね。
遠藤のほうは面食らったような感じですよね。
そうですね。
前回より強かったんでしょうかあたりを顔に受けてしまいましたね。
そこでペースが狂ってしまいましたね。
二子山さん、松鳳山の気持ちが表れたような相撲でしたね。
すばらしい相撲でした。
顔に気合いがまだ入っていましたね。
また気持ちが残っているような表情でした。
次の場所で前の場所の反省をしてやり返す。
すばらしい力士ですね。
怖い表情で引き揚げるんですが支度部屋では優しい顔で話をしてくれるんですね。
あす三日目の取組です。
十両から北はり磨が上がって取組をします。
幕内あす三日目の取組です。
数字はこれまでの幕内での対戦成績です。
妙義龍に大砂嵐は好取組。
鶴竜あすは横綱になって初めて結びで取ります。
松鳳山についてのリポートです。
思いどおりの相撲が取れました。
先場所負けていた相撲を踏まえて組んだら相手は強い納得の表情で引き揚げてきました。
旭天鵬の右足が俵を割りました。
勝ち名乗りは東の豊ノ島です。
国技館の観客にはその足が出たところが見えない角度だった方もいらっしゃるようで、えっ!という声も上がりました。
に〜し〜、安美錦ひが〜し〜、豪栄道大阪鶴見区出身の呼出し克之です。
芝田山部屋三役呼出し。
今の相撲豊ノ島が最後勝ちました。
旭天鵬の足が最後は出ました。
引っ張り込みにいきましたか。
そうですね。
呼吸をずらして豊ノ島が2本ねらいにいきました。
旭天鵬も決めての展開になりました。
旭天鵬も、年齢がきていますのでかつてはああいう割り方をしなかったですからね。
旭天鵬も今場所で幕内92場所目歴代4位魁皇、高見山、寺尾が上にいるんですが来場所、旭天鵬は寺尾に並ぶという歴代3位に上がってくる力士です。
もう少し頑張ってほしいですね。
どこまでいけるかというところで私たちも見ていますが体も張りがあって元気ですからね。
負け方も今のように土俵をうまく使う力士でしたから足を踏み出すというのはめったにない力士でしたからね。
少しずつ違いが出てきたのかなという気がしますね。
豊ノ島はこれで1勝1敗。
旭天鵬は2戦2敗です。
過去25回の対戦14対11豪栄道と安美錦です。
豪栄道13場所連続の関脇です。
豪栄道にとっても大関に向けての勝負ですよね。
そうですね、すばらしい記録ですが大関に向けてはいらない記録ですね。
何とか大関へというところまできている豪栄道です。
そして安美錦きのう通算700勝挙げました。
誰もが予想しない立ち合いをしてきた安美錦ですので普通にやれば豪栄道だと思うんですが安美錦の立ち合い構えるとちょっと怖いなというふうに思いますね。
土俵で仕切っていても何を考えているか分からないところもありますしね。
涼しい顔をして仕切っていますが内心は集中していますから淡々と仕切っていますから何を考えているか分からないところはありますね。
豪栄道とするとその安美錦に対してあまり意識しすぎるとだめでしょうし。
いつもどおりの自分の相撲を取れば問題ないと思います。
思い切り突っ込んでいくわけでもないですからきのうのようなはたきを食いませんので、普通に一歩踏み込めば問題ないと思います。
普通に考えると安美錦にやられてしまうかなというところもありますね。
きのうは豪栄道は初日、いい踏み込みとは言えませんでした。
最後はとったりを打って勝ちました。
やや首をひねる場面もありました。
制限時間いっぱいになりました。
大関を目指す豪栄道にとって大事な序盤戦です。
寄り倒し安美錦が勝ちました。
豪栄道を破りました。
これが安美錦の相撲です。
きょうは立ち合いで安美錦が、左が深いところまで入りました。
二子山さんがおっしゃるとおりで。
こういうところの集中力ですね。
的中してしまいましたね。
安美錦からするときのうの相撲で大きな変化をしてまさかと思う立ち合いをしそういうことが豪栄道の頭の中に残ってるわけですね。
それを踏まえた一番この年齢で安美錦が上位でずっと取っている理由ですよね。
小さな呼吸、細かい部分の駆け引きのうまさといいますか。
やはり自分で簡単に上がらせないという意識は、すごいものだと思いますね。
豪栄道の立ち合いはどうですか?安美錦が予想以上に右を固めて変則的な立ち合いだと思うんです。
脇がすぐに開いてしまいましたね。
豪栄道の欠点の1つ、脇が開いてしまってしかたなく首投げにいったわけですね。
さらに悪い癖ですが安美錦は涼しい顔をしていますね。
何事もなかったかのようにこれから力水を栃煌山につけるところです。
安美錦自身も当然大関を目指した時期があります。
これからというのは難しいかもしれません。
絶対負けないぞという思いで今も取っていると思います。
そこに豪栄道は勝たなければいけませんしね。
乗り越えないと、大関は見えてこないでしょうね。
豪栄道のリポートです。
立ち合いがだめ、というひと言だけでした。
豪栄道は1勝1敗、あすは嘉風戦です。
安美錦あすは松鳳山戦です。
いぶし銀の安美錦の相撲でした。
呼出しの方々をきょうは紹介していますが立呼出しの秀男が東の花道の奥に控えています。
先ほど少し話を聞くことができました。
若い人たちに仕事を教えるというのは、ことばで言って伝わるものではありません。
やはり見て、そして自分で感じて覚えてもらうということだということです。
ただ1つ、大きな声を出すことを伝えています。
その中から、それぞれの呼出しのよさが出てくるようになってもらえればと考えているそうです。
お客さんから呼び上げの声やいろいろ意見があることも知っているそうです。
それは好み、ごひいきという面もあります。
すべてではありません。
ただ一般の方からの指摘で気付くことがあります。
その人にあったものを見つけてもらえればと後輩たちの姿を見て思っているそうです。
立呼出しの秀男、そして手前に副立呼出しの拓郎の姿もあります。
たっつけばかまに足袋。
大相撲に欠かせない風景です。
相撲節会のころは土俵もなくて土俵も呼出しもいない時代がありました。
ただ対戦する力士が当時すまい人と言いました。
天皇に紹介する役目それを当時やっている人がいてそれが呼出しの始まりではないかと言われています。
江戸時代の上覧相撲で、勝負を見極める行司とは別に、力士を呼び上げる言上行司それが行司のルーツではないかと言われています。
今ではマイクを使って両力士の出身地やそして部屋や、しこ名の紹介しています。
当時は言上行司前行司と言われていました。
さまざまなことを披露していたという歴史があります。
土俵上には、西から関脇の栃煌山そして東は千代大龍です。
式守勘太夫が合わせます。
勝ったのは千代大龍でした。
栃煌山、関脇2戦2敗です。
ちょっと首をひねった栃煌山です。
二子山⇒まともに受けていますからね。
決まり手は突き出しです。
に〜し〜、千代鳳千代鳳ひが〜し〜、稀勢の里、稀勢の里三役呼出しの次郎です。
入門時は三保ヶ関部屋、去年の九州場所まで三保ヶ関部屋の所属でした。
現在は春日野部屋です。
千葉県の習志野市の出身。
土俵には大関が上がってきたところです。
先ほどの相撲を振り返ります。
まともに受けてしまった栃煌山ということでしたがあてがいながら、途中まではよかったと思います。
全部、突っ張りがあごの下にあたっているんですよね。
いいように突っ張られてはたかれてそして逆に体勢が悪くなって自分がはたいて墓穴を掘る。
先場所も序盤が悪かったですよね。
いつもスタートが悪いんですよね最近。
先場所も七日目までに4敗しています。
一度勝つと勝っていくんですけれどもね。
これ以降に期待しなければいけないですね。
千代大龍は勝って1勝1敗。
関脇の栃煌山は2敗です。
大関と新三役小結の対戦です。
稀勢の里と千代鳳です。
先場所、十四日目に対戦がありました。
初めて千代鳳が大関と対戦しました。
かなり善戦しました。
ただ上手出し投げで最後は稀勢の里が勝ちました。
きのうは豪風の攻めにも非常に落ち着いてさばいた印象があります。
3横綱の、この夏場所ですが、大関稀勢の里存在感を示すことができるかどうか。
二子山⇒話題性が新横綱そして小結の新三役あと遠藤、豪栄道、栃煌山と名前があがりますが稀勢の里と琴奨菊の両大関だけ名前がないんですよね。
さみしいですね。
終盤、優勝争いに加わってさあ稀勢の里、初優勝なるかその辺りまでいってほしいですね。
両大関、意地の見せどころだと思うんですけれどもね。
あごを引いて低い体勢でどんどん攻める場面があった千代鳳。
きのうは白鵬に立ち合いから張られて何もできなかった千代鳳ですが、きょう二日目です。
行司は木村玉光制限時間いっぱいです。
押し出し。
落ち着いています稀勢の里。
稀勢の里は2戦2勝。
千代鳳、きょうも自分の相撲を取ることができませんでした。
どうですか、きょうの相撲については。
きのうの豪風戦、そしてきょうの千代鳳戦悪くないですね、稀勢の里。
押し込まれたように見えますが全く僕は押し出されても何の心配もなかったですよ。
きょうも押っつけて、うまく横を向かせて押し出しですね。
踏み込んでいますしね。
緊張しなければね。
横綱クラスの力はあるというのはみんなが認めていることですからね。
精神面のみですね。
しかし上々のこの場所、滑り出しですからね。
稀勢の里に大きな期待をかけたいところです。
その期待に、これまで応えてくれないときが非常に多かっただけに。
そうですね。
あすは宝富士戦です。
夏場所がきのうから始まりました。
今、二子山さんも3横綱中心の話題ということが話に出ましたけれども優勝争いを考えたときに当然3横綱中心ということが言えるんでしょうけどもね。
どうでしょうか。
私が冒頭に言いましたが日馬富士がいちばん手だなと思ってきのうの段階で挙げていましたがまさかあのような形になると思いませんでした。
ただ3横綱がどのみち、展開していく形になるのかなと思いますね。
日馬富士については、きのう敗れています。
気持ちを切り替えてきょうからいかなければなりませんね。
きのうのことは忘れてきょうが初日と思って残り14日全勝したら、それは優勝争いの中心ですからね。
頑張ってほしいですね。
鶴竜が新横綱で、きのうの初日すばらしい内容で勝ちました。
とても落ち着いた相撲っぷりに見えました。
鶴竜がどこまで新横綱で頑張ってくれるかですね。
どこまでやってくれるのかなと思いますね。
期待してもいいんじゃないですかね。
うん、そうですね。
ほかの話題のある力士もたくさんいますからね。
そう簡単にはいかないぞ、という気持ちと新横綱に勝つぞという気持ちでほかの力士はくると思うんでどういう展開になるか分かりませんね。
ここ2場所のように鶴竜が終盤まで優勝争いに加わっていく。
そうすると、ますます盛り上がってくると思います。
それを、そうはさせないという思いが白鵬にはあると思います。
きのうは日馬富士が目の前で敗れたあとに白鵬が気合いを入れて新小結の千代鳳を張っていきました。
きょうの鶴竜が新小結の嘉風戦ですね。
嘉風などもきのうの相撲を見ると動きもいいですし立ち合いの角度もいいですからひょっとしたら、という期待がねきょうはしていますけれどもね。
嘉風が、画面右側から入場してきて、少し遅れて新横綱の鶴竜も控えに腰を下ろしました。
大関2人目、琴奨菊が土俵に上がっています。
宝富士戦です。
きょうは呼出しに焦点をあてながら話を進めています。
後ろから3番目と2番目が副立呼出しの拓郎、そして結びを立呼出しの秀男が担当します。
制限時間いっぱいとなりました。
琴奨菊に宝富士。
琴奨菊が今場所は肩から腕にかけてのテーピングが消えました。
きのうは千代大龍戦、挟みつける相撲で千代大龍を圧倒しました。
拍手と歓声
宝富士もだいぶ力をつけていますから油断すると左四つがっぷりになるでしょうけどね。
相四つですね。
時間いっぱいです。
出ました、寄り切り。
琴奨菊の勝ち。
琴奨菊、2戦2勝。
稀勢の里、琴奨菊両大関が2日間、白星です。
先場所までよりは体調もよさそうです。
こうして、きれいな上半身です。
ひざにはテーピングがあります。
どうですか?二子山⇒止まりかけましたがかぶってどんどん出た琴奨菊です。
宝富士は逆に呼び込んでしまいましたね。
下からあおるような攻めでしたね。
藤井さんがおっしゃるとおり先場所の状態よりはいいですね琴奨菊。
そのようですね。
あすは千代鳳戦です。
竹ぼうきで、きれいに整えていきます。
残り3番、横綱の取組です。
副立呼出しの拓郎が上がりました。
に〜し〜、豪風豪風ひが〜し〜白鵬白鵬副立呼出しの拓郎。
昭和50年の3月の入門、58歳になります。
札幌市中央区の出身です。
後ろから3番目で白鵬が土俵に上がりました。
大関だった平成19年の夏場所以来7年ぶり。
白鵬にとっては早い土俵への登場です。
どんな気持ちなんでしょうね。
ずっと結び、あるいは一番前で取っていたんですからね。
地位が下がったわけではないんですが結び前3番目に登場です。
いつもと違う感じになるんでしょうね。
戸惑いがあるかも分かりませんね。
あるいは変な緊張があるかも分かりません。
呼出しが懸賞の垂れ幕をふれている間に場内アナウンスでは豪風、白鵬の出身地なども紹介されています。
豪風が勝った1勝は平成16年の名古屋場所10年前のことです。
白鵬は入幕2場所目のとき、そのときは、豪風が押し出しで勝ちました。
最初の対戦が平成16年の夏場所。
送りつり落としで白鵬が勝ちました。
2回目の対戦で豪風が一度勝ちました。
そのとき以来、白鵬が15連勝中です。
谷川さん豪風にとっては白鵬を慌てさせる取り口はありませんかね。
難しいですね。
あたりで崩して横から攻めるということですか。
白鵬が考えもつかないような攻めをしないといけないかなと思います。
まともにいって勝てるイメージが自分には湧いてこないんです。
立ち合いは、まともにあたっていくんですか?まともにいくか変わり方も相手の予想しないような変わり方そういうものですかね。
難しいですね。
相撲の取り口からしても、また白鵬の落ち着きからしてもなかなか想像しにくいですね。
ここ2年間で、白鵬が横綱、大関以外の力士に敗れたというのは豪栄道、栃煌山、妙義龍の3人しかいません。
それだけ下の力士には負けないという安定感があります。
そうですね。
豪風が立ち合いあたっていくしか想像がつきませんね。
立ち合い、いきなりつき手を放って、またはたいてそういう展開をするというのも私が豪風だったらやってみたいなと思います。
何をやっても勝てないんですしたまの横綱戦ですから横綱は胸からきますから変化で落ちる力士ではありませんから。
さあ制限時間いっぱいです。
豪風の頭の中にはどんなことが巡っているのか。
白鵬の15連勝中の対戦です。
10年間豪風には負けていません。
40代式守伊之助が合わせます。
最後は送り出し、白鵬の勝ち。
豪風、頑張りました。
善戦といえば善戦ですね。
いったん取られたまわしは切れました。
横綱白鵬、落ち着いていました。
一瞬、豪風、二本入ったんですけどね。
豪風の身長で二本入ってもどうしようもないんですけど。
決まり手は押し出し。
谷川さんに伺いましょうどうでしたか?豪風からすれば善戦したと思います。
やわらかさに対して自分の腕力、体の力で応戦しましたね。
自分には白鵬はちょっと、焦ったかなというふうに見えました。
ここまで土俵の上で力強さを見せる白鵬というのはこれまでもあまり見られませんでしたね。
汗の量も違いますね。
二子山さんはどうですか?そうですね。
年齢も年齢ですね、豪風は。
毎回挑戦できるわけではないですから善戦という相撲ではいけないんですね。
もっと勝ちに徹する先ほど安美錦の話をしましたがそれくらい次の日に相手が考えるような相撲内容まあそういう点では同じベテランですが安美錦のほうが勝っていますね。
横綱が対戦するのであれば、やはり安美錦のほうが嫌だと思います。
白鵬は落ち着いた取り口を見せました。
結び前の一番です。
新三役東小結の嘉風が、新横綱鶴竜に挑戦します。
嘉風、きのうは日馬富士を押し出しに破っています。
鶴竜戦は嘉風過去の鶴竜の4対1平成19年の初場所、突き出しで嘉風が勝っています。
そのときは鶴竜が入幕2場所目のときでした。
そのあとは鶴竜が4連勝です。
きのうの日馬富士戦を見ながら船岡アナウンサーのリポートです。
自分の持っている力を全部出すことができました。
会心の相撲でしたと振り返っていました。
家に帰ったら、奥さんによかったねと、言われたと言って表情を和らいでいました。
ほかの白星との違いはと聞きましたら思ったほどはない、全力でやって勝ったんですから、いつもと変わりがないときょうも全力を出して相撲を取りたいと言っていました。
初めて横綱に勝ってそんなに変わらないという嘉風の話でしたが。
私が曙に初めて勝ったときは、ガッツポーズをしてはいけないんですが、してしまったんです。
嘉風も、うれしいとは思うんでしょうけれども謙虚にいっているんじゃないですか。
きのうのような角度であたりますよね。
鶴竜も、はたく癖があります。
方向右回りに、はたいていいくのが鶴竜の特徴です。
嘉風は低くあたって我慢すればチャンスはあるんではないですか。
鶴竜はそのあたり相当、集中して注意しなければいけませんね。
苦しくても鶴竜ははたいてはいけません。
鶴竜のきのうの初日は碧山との相撲。
攻め込んでいって決まり手は引き落としになりましたが碧山のほうが自分から前に落ちたという相撲でした。
大関の時代とは違う思いで土俵に上がっているんでしょうね。
鶴竜は、はたきも減りましたね。
先場所も唯一敗れた隠岐の海戦ははたいて負けました。
ですから苦しい体勢になるとはたきが出ますからね。
相手からすれば鶴竜にはたきを出させたいですね。
制限時間いっぱいになりました。
新横綱鶴竜の二日目の相撲。
はたいた。
はたき込み、鶴竜が勝ちました。
一瞬、引き技を見せましたがうまく左に、かわしていました。
攻め方で左になったんでしょうが嘉風のほうからすればもったいなかったですね。
嘉風は完全に突き勝っていましたね。
立呼出し秀男の呼び上げを聞いてから今の取組を振り返ります。
に〜し〜日馬富士日馬富士ひが〜し〜碧山碧山館内のお客様もじっと聞いています。
立呼出しの秀男46年目の土俵です。
呼出しの横綱と言ってもいいでしょう。
静岡県の下田市の出身です。
そして柝
き
を入れるのは副立呼出しの拓郎番数も取り進みましたるところかたや日馬富士、日馬富士こなた碧山、碧山この相撲一番にて本日の打ち止め!そして場内から大きな拍手が起こりました。
今の相撲です。
もったいなかったという嘉風ですが。
そうですね。
横綱が張ってきましたから上体が高くなっていましたね。
突き起こして出てくる嘉風の展開。
突き手が、伸びた分、下に払われましたね。
伸びる手を上から、はたかれまして前に伸びてしまいましたね。
あの、嘉風、突き手をもっと早く戻して2、3発胸元にあたっていればもしかしたらという展開になったかも分かりません。
新横綱鶴竜にとっては、はたきにいくという嫌な展開だったんですね。
嘉風の、突き手早く引いて待っていれば鶴竜も危なかったと思います。
新横綱初日、二日目と白星2つ並べました。
通算900回目の勝ち星を挙げました鶴竜です。
勢いに乗っていてくれればいいですね。
新横綱ですからずっと勝っていってもらわないと盛り上がりませんね。
かつては安馬というしこ名で取っていた日馬富士。
呼出しにとって、呼び上げにくいのは、ひらがなにして2文字のしこ名はとても呼び上げにくいということを言っていました。
あ〜ま〜というのは呼びにくいんだそうです。
今幕内では大砂嵐が呼びにくいそうです。
呼び上げやすいのは4文字から5文字だそうで今は日馬富士という5文字のしこ名になりました。
通算999回目の出場あすが1000回目の出場になります日馬富士。
まずきのうの相撲を引きずらないことですね。
きのうのことはすべて忘れてきょうから頑張ってほしいです。
碧山も頭であたって、どんどん突いてくる力は強いですよ。
破壊力を増してきている碧山。
過去の対戦は日馬富士の4勝1敗。
白鵬、新横綱鶴竜と白星を挙げています。
油断なくの声、庄之助。
まだ!大きな声が響きました。
最後は寄り切りました日馬富士なんとか白星を手にしました。
2度3度はたかれて危ない場面がありました。
日馬富士は、あれと思うときがありましたね。
場内、どよめいています。
なんとか白星を手にした日馬富士。
碧山あと一歩のところ、はたきが何回かありました。
結びの勝ち名乗り、今場所初めての勝ち名乗りこれできょうは3横綱がそろっての白星。
谷川さんどう見ましたか?碧山のやる前からの気迫相撲にも表れました。
日馬富士は勝ちたい気持ちが先行して自分の相撲をまだ出しきってないですね。
立ち合いからの流れ、どうですか。
二子山⇒そうですね。
谷川親方が言ったように確かに日馬富士の相撲内容ではないですね。
碧山に攻められて勝負の心が熱くなって2回ぐらい張り手墓穴を掘りそうになりましたね。
身体能力の差で勝ったようなところがありますね。
あのはたきが悪いときだと日馬富士は手をついてしまうんですけれどもそういった意味では調子がいいというふうに感じますけれども危なかったですね。
碧山をはたきに、一度、二度土俵をはきかけましたが、よくしのぎました。
運動神経のよさでしょう。
手を引っ込める場面もありました。
そうですね。
自分の運動能力で勝ったような一番ですね。
きょうは、3横綱2大関安泰となりました。
土俵上は聡ノ富士の弓取式が終わって、5人の勝負審判が花道を引き揚げ副立呼出しの柝
き
の音が入って、打ち出しは、5時59分きょうの放送は向正面に谷川さん。
3横綱は勝ちました。
このままいってほしいですね。
谷川⇒そうですね。
自分のペースを取り戻して自分の力を思い出してほしいですね。
正面は二子山さんでした。
まだひと波乱ふた波乱あるでしょうかね。
苦しい勝ち方ですがきょうは3横綱勝ちました。
「大相撲夏場所二日目」をお伝えしました2014/05/12(月) 15:55〜18:00
NHK総合1・神戸
大相撲夏場所 二日目 ▽三横綱と注目力士の初日は[二][字]
(4:10)「幕内取組」 【解説】正面(幕内)二子山,向正面(幕内)谷川,【アナウンサー】正面(幕内)藤井康生,<副音声>【実況】ロス・ミハラ
詳細情報
番組内容
(4:10)「幕内取組」 【解説】正面(幕内)二子山,向正面(幕内)谷川,【アナウンサー】正面(幕内)藤井康生,<副音声>【実況】ロス・ミハラ 〜国技館から中継〜 <中断>(4:00)−(4:03)[字]ニュース (5:00)−(5:03)[字]ニュース
出演者
【出演】【解説】正面(幕内)二子山,向正面(幕内)谷川,【アナウンサー】正面(幕内)藤井康生,<副音声>【実況】ロス・ミハラ
ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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