ニュース 2014.05.12

苦しい勝ち方ですがきょうは3横綱勝ちました。
「大相撲夏場所二日目」をお伝えしました
こんばんは。
6時になりました。
ニュースをお伝えします。
宮崎県で、走行中のバスの乗客などを人質に取って立てこもったとして、45歳の男が逮捕された事件で、男は乗客に指示して、警察に通報させるとともに、みずからも電話に出て、バスジャックしたと伝えていたことが、警察への取材で分かりました。
昨夜10時前、宮崎自動車道の上り線で、男が走行中の宮崎交通の路線バスの運転手に、はさみを突きつけて脅したうえ、40キロ余り西にある、宮崎県えびの市のえびのインターチェンジ近くのコンビニエンスストアの駐車場で、乗客3人と運転手1人を人質に取って、一時、バスの中で立てこもりました。
警察は、およそ3時間後のきょう午前1時ごろ、住所不詳の佐藤成一容疑者を取り押さえ、監禁の疑いで逮捕しました。
バスの乗客と運転手にけがはありませんでした。
これまでの警察の調べによりますと、佐藤容疑者は昨夜10時前に、乗客に女性1人に、110番して、人数や状況を説明しろと警察に通報するよう指示し、通報後、みずからも電話に出て、バスジャックしたと、警察に伝えたということです。
また警察によりますと、佐藤容疑者はきのう午前中にも、警察に電話をかけ、どうやったら逮捕されるかなどと聞いていたということで、警察は動機などについて詳しく調べています。
小売店など、現場で働く人たちに景気の実感を聞く、先月の景気ウォッチャー調査は、消費税率引き上げの影響で、景気の現状を示す指数が2か月ぶりに低下し、東日本大震災が起きて以来の下落幅となりました。
この調査は、内閣府が小売店やタクシーの運転手など、現場で働いている2000人余りを対象に、毎月、景気の実感を聞いて指数化しているものです。
それによりますと、先月の景気の現状を示す指数は41.6と、前の月を16.3ポイント下回って、2か月ぶりに低下しました。
下落幅は、東日本大震災が起きた平成23年3月以来、過去2番目の大きさでした。
これは消費税率引き上げの影響で、スーパーやデパート、家電量販店、それに乗用車販売店などから、販売が大きく落ち込んだといった声が寄せられたためです。
内閣府は、景気に対する見方を下方修正し、緩やかな回復基調が続いているが、このところ、弱い動きも見られるとしました。
一方、景気の先行きを示す指数は50.3と、前の月を15.6ポイント上回り、5か月ぶりに上昇しました。
内閣府は、賃金引き上げの動きが広がったことから、増税の影響は2、3か月で薄れると期待する声が多く、今後の動向を注視したいと話しています。
インターネットバンキングの預金が奪われる被害は、これまで、利用者が偽の画面に誤って入力したパスワードが、あとから悪用されるケースが中心でしたが、パスワードを誤って入力した瞬間に預金を奪うという新たな手口の被害が相次いでいることが分かり、銀行はウイルス対策の徹底などを呼びかけています。
三井住友銀行によりますと、ことし3月以降、利用者が偽の画面に誤ってパスワードを入力した瞬間に預金を奪うという、新たな手口による被害が相次いでいるということです。
ログインすると、ダウンロード中ですなどと書かれた偽の画面が表示され、振り込みなどに必要なパスワードを入力すると、その直後に預金が奪われるということです。
三井住友銀行は去年10月、1分ごとにパスワードが変わる仕組みを導入しましたが、今回はこの仕組みの利用者でも被害が確認されたということです。
パスワードを入力した直後に預金を奪われる被害は、ほかの大手銀行でも確認されており、銀行側では、ウイルス対策を徹底するとともに、パスワードの入力は、最後に取り引き内容を確認するときにしか求められないため、画面を開いてすぐに入力しないよう、注意を呼びかけています。
領有権問題を巡る南シナ海での緊張について、ASEAN・東南アジア諸国連合が中国を名指ししなかったものの、武器の使用など、緊張を高める行為をやめるよう求める首脳宣言を採択したことについて、中国外務省の報道官はきょう、南シナ海問題は、中国とASEANの間の問題ではないとけん制しました。
ミャンマーで開かれたASEAN10か国の首脳会議では、きのう、南シナ海で、中国とベトナムの当局の船どうしが衝突するなど、緊張が高まっている事態への対応が最大の焦点となり、中国を名指ししなかったものの、武器の使用など、緊張を一段と高める行為をやめ、領有権問題を国際法に基づき、平和的に解決すべきだとする首脳宣言が採択されました。
これについて中国外務省の華春瑩報道官は、記者会見で次のように述べました。
このように、今回の事態はベトナムとの2国間の問題であり、ASEAN全体での問題ではないとけん制しました。
その一方で華報道官は中国とASEAN諸国がともに努力して、南シナ海の平和と安定を守ることは共通の認識であり、中国は南シナ海行動宣言を全面的に実行に移したいと述べましたが、緊張緩和に向けた具体策については言及しませんでした。
使用済み核燃料の再処理工場など、多くの原子力施設が立地する青森県の下北半島で、地下構造を把握するため、原子力規制委員会が調査を始め、その様子が公開されました。
青森県の下北半島には、使用済み核燃料の再処理工場や、高レベル放射性廃棄物を一時的に貯蔵する施設、それに東通原子力発電所など、多くの原子力施設が立地しています。
このため下北半島周辺の地下の構造を詳しく把握する必要があるという専門家の指摘を受け、原子力規制委員会は今月2日から、半島の周辺で地質調査を始めました。
下北半島では、東の沖合に長さ84キロの大陸棚外縁断層と呼ばれる海底断層があるほか、陸奥湾にかけての東西およそ55キロの範囲に、内陸の活断層もあります。
規制委員会の島崎邦彦委員は、きょうから調査の状況を視察し、港に停泊している船で海底断層の調査で使う音波を出す機材などを確認する様子が公開されました。
規制委員会は、人工的な振動を起こす装置なども使って、深さ10キロ程度の地下を来月上旬頃まで調査することにしています。
再処理工場は、使用済み核燃料を再利用する国の核燃料サイクル政策の柱と位置づけられ、ことし10月に工場を完成させたあと、本格稼働を目指していて、規制委員会の審査を受けています。
再来年・平成28年に放送されるNHKの大河ドラマは、真田幸村の生涯を描く真田丸に決まり、脚本は三谷幸喜さんが担当することになりました。
真田丸は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけて活躍した武将、真田幸村が主人公です。
天下を争う大名たちに翻弄されながらも、父や兄をはじめとした家族と共に、知恵を頼りに生き抜き、江戸幕府に追い込まれた豊臣家のために果敢に戦う姿を描くドラマです。
真田丸とは、大阪の陣で真田幸村が築いたとされる、とりでの名前で、戦国の荒波に立ち向かう真田家を、一そうの船に例える意味も込められています。
2014/05/12(月) 18:00〜18:10
NHK総合1・神戸
ニュース[字]

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合

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