フィジーへは直行便がないためまずは3時間かけて経由地の韓国へ。
やっと到着したのが…。
やって来たのはそしてフィジーといえば豊かな大自然が残り海の中には美しいサンゴや珍しい魚たちの姿が…。
こちらはニモでおなじみの魚クマノミなんですが背中の線が1本しか入っていない世界でも珍しい種類で…。
貴重な魚なんです。
フィジーはそんな美しい海を目当てに年間60万人もの人たちが訪れる観光客に人気の国。
そこには貧しい暮らしを強いられている現地の人たちの姿が。
そのため職が少なく雇用問題は今フィジーの社会問題となっているのです。
基本的には自給自足の生活を送りそんな彼の自宅ではなんとよく燃えるというココナッツの殻を薪代わりに使い火をおこしていました。
そんなフィジーで早速そこにいたのは濁った池で体に泥を塗りまくる1人の男性。
その姿はまるで映画『地獄の黙示録』のワンシーンのようです。
そしてこちらは地元の人に人気だというお肌が傷みやすいため肌に潤いを与える泥温泉は地元の人はもちろんのこと知る人ぞ知る穴場スポットとして観光客にも人気なんだとか。
そんなちょっと変わった温泉もある国その日本人妻がいるのはフィジーの首都スバからなんと200kmほども離れた秘境の村。
早速その村に向かうためそのときは乗客全員が一致団結。
雨に濡れないようすかさず自分たちで雨カバーを下ろすしかない。
なんともアナログなバスなんです。
そんな古きよきバスを乗り継ぎながら西へ向かうことおよそ5時間半。
やっと到着したのが海岸沿いに広がるフィジーの小さな村なんですが…。
そう実はここビセイセイ村はあっごめんなさい。
そしてその他にもご覧のように今の日本では考えられない厳しいしきたりがたくさん残っているんです。
そして…。
早速教えてもらった場所へ。
すると…。
あっこんにちは。
やっと出会えたこの方こそ
(スタッフ)長いですね。
実は多恵子さんがやってきた世界的にもあまり知られていないまさに未開の地だったといいます。
ではいったい…。
その裏には更に…。
とにかく壮絶だった人生を経て今があるという多恵子さん。
ビセイセイ村の友人に会いに行っていたという多恵子さん。
そんな彼女が暮らしているのがこちら。
多恵子さんはここでいったいご主人はどんな人なのかと思っていたら。
なにやら物音が。
そして…。
突然現れた1人のご老人。
実はフィジー人ではなくイタリア人なんだそうです。
そして気になるのは…。
それは冗談としてそうご主人の本当の年齢は92歳。
さまざまな病気を抱えているというご主人のジョーさん。
そんなご主人を介護しながらそれにも関わらず彼女には彼女が向かったのは自宅の1階部分。
すると…。
そこにはなぜかフィジー人には見えない仲よさげに話しこんでいますがこちらの自宅に併設するように建てられているのがビラと呼ばれる別荘タイプの宿。
基本的にはお客さんへの挨拶は欠かしたことがないといいます。
このテラスからはフィジーの美しい海を一望することができるんです。
そしてこの景色にひかれそのお客さんに挨拶に行くというので多恵子さんについていくと…。
そして定年を迎え奥さんを説得し念願のそんな彼がフィジーでの語学留学を選んだのにはある驚きの理由がありました。
まさに穴場の国だったのです。
念願だった夢を実現し充実した日々を送っているという加藤さん。
しかし歯のかぶせてあるクラウンっていうんですか。
あれが取れましてね
(スタッフ)よかったですね。
だからそういう意味で多恵子さんはお客さんにも頼りにされるほどこの地に根ざして暮らしているんです。
そしてこの日それは多恵子さんとご主人が2人の時間を楽しんでいたときのこと…。
ハロー!そこに現れたのはひと組の家族。
多恵子さんとすごく親しげな様子ですが実は彼らは現在アメリカに暮らす多恵子さんの長男タローさんご一家。
およそちなみに多恵子さんにはもう一人息子さんがおり現在は韓国で暮らしているそうです。
しかしその裏には大切な人の死。
自宅の全壊という壮絶な過去があったのだといいます。
これからお孫さんたちと一緒に夕食の食材を買いに行くというので同行させてもらうことに。
車を走らせること10分。
やってきたのは地元の野菜市場。
地元の人で賑わうこちらの市場にすると彼女が手にとったのはいったいこれは?そして多恵子さんが買いにきたのはそのタロイモの葉っぱの部分。
大きいものだと人の顔よりもはるかに大きく成長してしまうんです。
そんなタロイモの葉をたっぷりと購入する多恵子さん。
早速今日の夕食を作るようです。
まずは市場で買った巨大なタロイモの葉っぱをアルミホイルの上へ。
そしてその上にそして再びタロイモの葉っぱをたっぷりとのせ先ほどと同じ工程を何度も繰り返していきます。
フィジアンラザニアとも呼べる多恵子さんが作っている料理。
実はこれ正式にはその枚数はなんと100枚近くも使うんだとか。
まるで本物のラザニアのようなふわふわの仕上がりに。
そして日も落ちた頃。
この日の夕食ができあがりました。
フィジー産の魚の塩焼きに…。
さあ気になるお味のほうは?ちなみにパルサミの味わいはとくに葉っぱの臭みはなくまるで日本のほうれん草のクリーム煮を食べているような感覚。
すると多恵子さんご主人のためにパルサミを切り分けます。
この細かい気遣いはまさに日本人女性の振る舞いといった感じ。
息子さん一家が久しぶりに帰省したこの日。
多恵子さんもなんだか嬉しそう。
多恵子さんにとって家族と一緒に過ごす時間はかけがえのない大切な時間のようです。
そして別の日の朝。
多恵子さんは電話中のご様子。
すると…。
実はフィジーから遠く離れた日本で暮らす多恵子さんの両親はご存命。
ちなみに昨日まではお母さんとご主人のジョーさんは同じ年齢でした。
しかしそもそもいったいなぜ多恵子さんは日本から遠く離れた異国の地フィジーに来ることになったのか?その裏には何かを得るために何かを失った…。
39年。
長いです。
そもそもいったいなぜ多恵子さんは39年前当時はまだ未開の地だったフィジーに来ることになったんでしょうか?おかしくないですか?しかしそもそもいったいなぜ多恵子さんは日本から遠く離れた異国の地フィジーに来ることになったのか?その裏には何かを得るために何かを失った…。
そんな彼女に三世代10人が1つ屋根の下で暮らすまさにご飯粒の食べ残しをとても嫌いました。
そう言って食べ物の大切さを多恵子さんたちに教えたのです。
厳しくも優しい昔ながらの純日本的な家庭でまっすぐに育てられた多恵子さん。
そのきっかけは…。
これを機に彼女はそしてそこで彼女の人生を大きく変える彼の名は彼は多恵子さんの会社の取引先の一つ。
いつもお年寄りに囲まれていた幼少期。
いつしか年上ならではの包容力と優しさに安らぎを覚え…。
この人こそ運命の人だとお互いに感じた2人は出会ってから3年後一方結婚当時すでに2年後待ちに待った夫の希望どおり3人目更に4人目も。
そう思っていた彼女に思いもよらない転機が訪れます。
それは最愛のそんな未開の国にそう言いだしたのです。
しかし日本の両親は…。
それでも2人の移住へのあまりの熱の高さに両親も根負けしなんとかこうして慣れない異国で大変なことも多いけれど充実した幸せな毎日。
ようやくこの地での生活にも慣れはじめた3年目のこと。
それは突然やってきました。
当時まだ31歳だった多恵子さんを死の淵にまで追い込む39年前当時はまだ未開の地だったフィジーに家族揃って移住することになった多恵子さん。
そんな思いで日々を過ごしようやくここフィジーでの生活にも慣れ始めた3年目にある人生の転機が。
当時まだ31歳だった多恵子さんを信じられない悲劇が襲ったのです。
それは…。
その日ロバートさんは仕事仲間と2人で多恵子さんが暮らす本島からわずか500mほどしか離れていないベカナ島へ船で向かっていました。
その途中…。
あまりの突然のことに彼の後を追うことも考えました。
しかしその最愛の彼を亡くした今…。
そう思ったこともありました。
どうすればいいのか答えの見えない葛藤の日々。
そんな多恵子さんにそれはそこでその人もまたそう彼こそが現在のご主人ジョーさんだったのです。
イタリア人のジョーさんは当時その後お墓参りで幾度となく顔を合わせるようになった2人。
いつしか次第にひかれ合っていったのです。
そして…。
ひとつ屋根の下で暮らす忙しい日々は一時は自殺も考えていた多恵子さんに生きる力を与えてくれました。
家を建て人生の再スタートを切るための家族の拠点もできました。
新たなパートナーとともに今度こそ家族みんながそう思ったやさきまたしても多恵子さん一家を絶望の淵に追い込むとんでもない悲劇が起きたのです。
家を建て人生の再スタートを切るための家族の拠点もできました。
新たなパートナーとともに今度こそ家族みんながそう思ったやさきまたしても悲劇が。
それは…。
四方を海に囲まれたフィジーはいわば日本でいう伊勢湾台風のような…。
1985年1月17日のサイクロンエリックとその2日後に発生したサイクロンニジェール。
ところが…。
フィジーのサイクロンは大切な家族の希望が詰まっていた家を根こそぎ奪ってしまったのです。
まさにこの土地に見放されたとさえ思った多恵子さん。
フィジーは困っている人を助ける助け合いの精神が根付いている国。
日本人として生き続けたい。
どうですか?多恵子さんの人生。
悟りきってる感じするもんね全部。
さぁそしてですねここで本日のゲスト堂珍君から何かお知らせがあると…。
はいありがとうございます。
5月の17日からですね辻仁成さんが監督脚本をつとめる映画『醒めながら見る夢』が公開されます。
京都を舞台に繰り広げているんですけれども基本的にはラブストーリーなんですが人を思いやる気持っていうところの人間の姿勢っていうところがすごく美しいなというか。
徐々に苦悩と戦いながら何かに気づいていくよっていうそんな感じでございます。
2014/05/12(月) 21:00〜21:54
テレビ大阪1
世界ナゼそこに?日本人「南国フィジーに嫁ぎ92歳の夫の介護をする日本人妻」[字]
南国フィジーに嫁いだ日本人がいた!聞けば、まだリゾートとして開発されていない39年前に移住し、今年92歳になる夫の介護をしながら生活しているという。一体ナゼそこに?
詳細情報
番組内容
ナゼそんなところに日本人が?世界で活躍する知られざる日本人をご紹介!
南太平洋の島国フィジーに嫁いだ日本人がいた!聞けば、まだリゾートとして開発されていない39年前に移住し、今年92歳になる夫の介護をしながら生活しているという。一体ナゼそこに?その裏側には波瀾万丈の人生ドラマが…。
出演者
【MC】
ユースケ・サンタマリア、杉崎美香
【ゲスト】
堂珍嘉邦、岡田圭右(ますだおかだ)、春香クリスティーン、たかのてるこ
番組概要
◆「世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝」は世界の果てで暮らす、知られざる日本人の活躍に密着!そこから元気や勇気をもらい、日本人としての誇りが持てるドキュメントバラエティ!
ホームページ
http://www.tv-tokyo.co.jp/nazesoko/
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