天馬:俺たちは今宇宙のサッカー大会グランドセレスタ・ギャラクシーに参戦している。
宇宙一を目指している俺たちは次に戦う星へと向かっているんだ
ポトムリ見たんだねカトラを。
(ポトムリ)カトラ姫は本当に生きておられたのか…。
これで俺の話信じてくれるかな?
(ポトムリ)あぁ。
しかしなぜキミの前に現れた?私ではなくなぜ…。
(ピクシー)ピク〜。
星が滅ぶ時姫が未来を託したのはこの私のはずだ。
ポトムリ…。
水川さん!
(ガンダレス)わぁ〜!
(リュゲル)惑星ラトニーク接近!やっぱりリュゲル兄はすげえよな!宇宙船の操縦もピカイチだ!フフ…言うなよガンダレス。
それ以上何も言うな。
わかったよリュゲル兄!ここどこだい?リュゲル兄。
(リュゲル)何だガンダレス!まさか俺がまた惑星を間違えたとでも言いたいのか?違うよ違うよ。
違うけど…。
でもやっぱりここ違うよね?
(ドアが開く音)
(葵)天馬地球と通信がつながったわ!三国先輩たちみんないるわよ。
(信助)天馬も行こうよ!みんなによろしく言っといてよ。
あ…天馬は勝つまで誰とも話さないって決めたんだっけ?うん。
(瞬木)そういうの意味あるのかな?え?確かにそうかも。
そうだよ!みんな天馬と話したがってる。
さぁ行こうよ!あっちょっと信助!
(車田)みんな元気そうだな。
(天城)安心したど。
(狩屋)ホームシックになってたりしてな。
ホームシックにかかってる暇なんてないよ。
(三国)アハ…気合入ってるな信助。
(信助)はい!俺も密航すればよかったかなぁ。
(井吹)そう何人も密航されてたまるか。
(鉄角)ハハハ…。
(倉間)で次の相手はどうなんだ?勝算はあるのか?
(九坂)もちろん勝つさ!なんとしてもな!
(錦)地球の運命を背負うおまんらの決意ビンビン伝わってくるぜよ!
(霧野)チームもだいぶまとまってきたようだな。
(神童)キャプテンが頑張ってるからな。
えっ?はぁ…。
勝つまで俺たちに顔を見せないとか言ってんじゃねえよ。
はい…。
天馬お前がかたくなったらみんなもかたくなる。
肩の力を抜いていけ。
三国先輩…。
(水鳥)マネージャーも頑張れよ!はい!お前も何か言えよ!
(茜)行きたかった…宇宙。
そ…そうか。
そろそろ通信が切れるど。
俺たちが応援してることを忘れるな。
はい。
宇宙のお土産期待してるから…。
(葵)消えちゃったね。
(信助)うん。
(ドノルゼン)女王が指示したというのだな。
民の声を聞けと。
(ゲルダス)はい。
(ゲルダス)お前たちは民の苦しさを知らないとお叱りを受けました。
(ドノルゼン)ハッハハハ…。
どうなされました?おおかた地球人にくだらぬ考えを吹き込まれたのであろう。
あの亡き国王陛下に似た男にな。
女王とあの者に表舞台から消えてもらうころあいかもしれぬな。
(ゲルダス)しかしそれでは反逆の罪を犯すことになりましょう。
案ずるには及ばぬ。
女王陛下は病に伏せってしばらくお休みになられるだけのこと。
(ララヤ)ドノルゼンが?信じられぬ。
あの者はずっとわらわを支えてくれていた。
あいつはララヤを敬うふりをして好きなようにこの星を食いものにしていたんだ。
そしてその結果が…。
すぐにドノルゼンを捕らえさせるんだ。
さもないとお前の身が危ない。
じゃが…。
クッ。
ドノルゼン!ララヤ様は王位の重さに疲れておいでです。
しばらくお休みいただくのがよろしいかと。
わらわは疲れてなどおらぬ!その者に何を吹き込まれたかは存じませぬがララヤ様にあられては静かなお部屋で好きなだけまどろまれるのがよいかと。
(指を鳴らす音)離せ!ご案じ召されるな。
女王陛下はお飾りにすぎませぬ。
政はこのドノルゼンが司っておりますゆえなにひとつ変わりません。
そうなにひとつ。
(みんな)む虫!?
(イシガシ)はい。
植物の惑星のラトニーク人は虫から進化した種族です。
(鉄角)虫かよ。
(真名部)いや〜侮れませんよ。
虫は意外に高い能力を持っていますから。
(皆帆)うん興味があるね。
私はちょっと苦手だな。
(さくら)私も。
(好葉)うちは好き。
虫さんって短い命を一生懸命生きてるから。
森村らしいな。
ほんと。
ヘヘッ。
では到着をお待ちしております。
この星に4つ目の希望のカケラがあるかもしれない。
全部手に入れればすべての星が救われるって本当かな?カトラの言うとおり3つの石を手に入れることができたんだ。
いいかげんな話じゃないよ。
そうだね。
(イシガシ)惑星ラトニークへようこそ。
(さくら)虫から進化した種族か。
やっぱりなんだか怖い。
大丈夫。
(葵/さくら)うん。
ご心配なく。
彼らはとても礼儀正しく穏やかな種族です。
ただ彼らは…。
えぇっ!
(シムール)アースイレブンの皆さんはるかな旅路を経てラトニークにようこそいらっしゃいました。
私たちはあなた方地球人を心より歓迎いたします。
(みんな)歓迎いたします。
(黒岩)丁重なお出迎え感謝いたします。
私は監督を務めるシムール。
黒岩です。
〜わぁ…。
きれい。
ほんとだ。
不慣れな土地での試合大変でしょう。
選手に案内させますので私たちの星を見て知ってください。
礼儀正しくていい人たちだね。
うん。
裏がなければいいけどね。
どういうこと?いい人ぶってるやつは信用できねえ。
そんな。
(バンダ)え〜とえ〜と…。
こういうとき地球の人は何て言うんだっけ?え?こんにちはかな?そうそう!こんにちは。
(みんな)こんにちは。
僕はバンダ。
ラトニークを代表してこの星を案内します。
よろしく!
(みんな)よ…よろしく。
バンダは外の世界の人々に興味があるようで自分から案内役を買って出たのです。
僕自分の知らない世界のこと何でも知りたいんだ。
みんなに変わってるって言われるけどね。
(葵)好奇心旺盛なのは悪いことじゃないわ。
あ〜ありがとう!さ〜て最初はどこへ行く?みんなどこへ行くと喜ぶ?どこって言われても…。
何があるか知らないですし。
バンダ俺たちはサッカーできるところがいいな。
あっそっか〜!やっぱり地球人もサッカー好きなんだね!《地球人もサッカーが好き。
ひとつ覚えた》バンダもサッカー好きなんだね。
もちろん。
だからキミたちとの試合楽しみなんだ。
この星の運命がかかった試合でもか?瞬木。
うん!そんな大事な試合に出られること自体すごいことだもん。
(瞬木)もし負けたらって思わないのか?
(バンダ)地球人はそんなこと考えて試合するの?能天気なやつだぜ。
いやむしろそう思えるほうがいい結果を生むかもしれないよ。
あっ…わぁ〜!
(好葉/さくら)きれい!これほど美しくかぐわしい花畑は見たことがありません。
行ってみようぜ。
(バンダ)危ない!うわっ!クッ…何すんだよ!赤いロープの向こうはマドワシソウの土地。
行っちゃダメだ。
どうしたんだ?どうもこうもあいつが。
見て。
(さくら/葵)キャ〜!おぉ…。
(バンダ)みんなは幻を見てたんだ。
マドワシソウは花畑で動物を惑わせて捕らえ自分の栄養にする。
つまり食べちゃうってことだね。
え〜!そういうことは早く言えよ。
こんな危険な植物をどうして野放しにしておくんですか?刈り取っちまおうぜ。
そんなことしたらかわいそうだよ。
マドワシソウも生きてるんだから。
かわいそうだ?見てみなよ。
(鳴き声)かわいい。
ほんとだ。
マドワシソウの子供だよ。
彼らは子供を育てるために動物の栄養を欲しがるんだ。
マドワシソウも生きてるんだ。
お前たちはそんなことまで考えて暮らしてるのか?んっ…考える…。
どうしたんだ?
(バンダ)考えるって…何を?
(ガンダレス)ラトニークに着いたんだね。
やっぱりリュゲル兄はすげえよな。
でも誰もいないみたいだよ。
そうか?あっ!あっガンダレス?ん〜リュゲル兄助けて。
安心しろただのロープだ。
ロープか。
あれず〜っとあっちまで続いてるよ。
赤いロープ?そうかわかった。
ガンダレスこれを巻き取れ。
えっ?
(リュゲル)いいから言うとおりにしろ。
(ガンダレス)わかったよリュゲル兄。
でもどうしてこんなことを?俺と俺がチームを組む選手は拳と拳が赤いロープでつながってる。
そうなの?そうなんだよ。
つまりこいつをたどっていけばラトニークの代表チームに合流できるってわけだ。
なるほどなるほど。
やっぱリュゲル兄はすげえよな。
何でも知ってるもんな。
(リュゲル)言うなよガンダレスそれ以上何も言うな。
(ガンダレス)わかったよリュゲル兄。
(井吹)なかなかいい場所だな。
じゃあ早速練習試合だ。
バンダも一緒にやろうよ。
えっほんとに?一緒にやってもいいの?やった〜!俺はやめておく。
剣城…。
調子悪いのかな?
(座名九郎)では数合わせでここは私も見物する側にまわることにします。
ねえねえねえねえ早くやろうよ。
ああ。
(ホイッスル)いくぞ。
よっしゃ〜。
速い。
いくよ。
そうはさせるか。
皆帆!やられた。
これが地球人のサッカーだぜ。
やるねえ地球人。
よ〜し。
いないねラトニーク代表。
もう少しの辛抱だ。
リュゲル兄が言うなら俺もう少し辛抱するよ。
あいつどうなってるんだ?クッソ〜!楽しいね。
しかしバンダ体力あるなあ。
疲れないの?疲れてる暇なんてないよ。
もうダメ…。
こっちもダメ。
うちも。
やはり侮れませんラトニークの体力。
ほんと…。
(信助)あれ?えっ何これ。
どうしました?なんかおかしい…。
パパ?ママどうして?パパママ…。
うさちゃん。
みんなどうしたの?あれ?天馬みんなが。
えっ?あいつらどうしたんだ?いけない!うわぁ!早くみんなを止めて。
マドワシソウにコントロールされている!
(九坂)3人とも止まれ!うぅっ!まさか!ロープがないからわからなかったけどこの杭の向こう側はマドワシソウの土地だったんだ!そんな!フフフフ!キミのプレーは0点だよ。
そうキミのお父さんが言っている。
パパ…。
本当に一番じゃなくていいの?11人もいたらそのうち蹴落とされるよ。
それでいいの?でも私は…。
(九坂)大丈夫か!?おいなんか様子が変だぞ。
うぅ…。
クッ!マドワシソウがなんだ!森村!いけない!えっ!?あっ!バンダ!クソッ!あわわわ…。
野郎!さくら!うぉ〜!ソウルか!?うぉ〜!よしいけ!でもあれじゃ…。
やった!すげえ!まっ前!九坂!俺もソウルを!うぉ〜!バンダ:マドワシソウも生きてるんだうわぁっ!バンダ…。
これでいい?ありがとう。
おかげで助かったよ。
(九坂)すまないな俺がビビッちまったばっかりにケガさせちまって。
平気平気かすり傷だよ。
ロープがなくなっていたとはいえ中に入って彼らを怒らせてしまったのは僕たちだから。
それにしても意外に自分って危なっかしいものだったんですね。
家族のこと決着つけたつもりだったんですが。
うん。
市川君は大丈夫だったの?実は私も危なかったんですよ。
自分を見失わないように常に心と体を磨いているつもりですが。
穏やかでいようとする自分の中にムチャクチャに暴れ回っている姿が見えて。
私もまだまだです。
あ〜!すげえ!お菓子の家だ!お菓子の家だよリュゲル兄!こいつはうまそうだ。
やり!あっ…。
(くしゃみ)
(2人)あぁ…。
わらわはどうすればよいのじゃ?何も心配しなくていい。
取り戻すさ…この国この星を。
2014/05/13(火) 07:30〜08:00
テレビ大阪1
イナズマイレブンGO ギャラクシー プレイバック[字]
「緑の惑星ラトニーク!」
詳細情報
あらすじ
次なる戦いの地、植物の惑星ラトニークへ到着したアースイレブン。虫から進化したというラトニーク人は、これまでの星と違い天馬たちに友好的だった。ラトニークの選手・バンダと仲良くなったメンバーはいっしょにサッカーの練習を始めるが……。
出演者
松風天馬:寺崎裕香、剣城京介:大原崇、神童拓人:斎賀みつき、瞬木隼人:石川界人、井吹宗正:鈴木達央、森村好葉:悠木碧、野咲さくら:遠藤綾ほか
原作脚本
監督:秋山勝仁
音響監督:中嶋聡彦・三間雅文
ホームページ
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ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
スポーツ – サッカー
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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