当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫こんにちは。
≫東京では今も雨が降っているんですがこのあと急速に天気が回復をして東京では最高気温が26度。
本州ではところによって30度を超えるところがあるという予測ですので急激な気温の上昇にご注意が必要かと思いますね。
≫まだ暑さ慣れてないですからね。
火曜日のコメンテーターは牛窪恵さん、水谷修さんです。
よろしくお願いします。
≫それでは今日のラインナップにまいります。
まず、注目ニュースです。
年金支給のスタートを現在の上限である70歳から75歳に引き上げるという案が検討されています。
どんなメリットとデメリットがあるんでしょうか。
検証していきます。
更にオトナの本音では充実した一人暮らしをする高齢者にその極意を学びます。
そして、12時からは「徹子の部屋」です。
勝野洋さんキャシー中島さんご夫婦とその次女の勝野雅奈美さんをお迎えします。
夫婦円満の秘訣と結婚前の赤面秘話が語られます。
12時半からは「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」。
今日のメニューはレタスのポタージュです。
そして44分からは再び「ワイド!スクランブル」をお伝えします。
≫まずは報道フロアから平石さん。
≫お伝えします。
また覚せい剤をめぐる事件です。
愛知県瀬戸市の病院に勤務する看護師の男女が覚せい剤を使用した疑いで逮捕されました。
2人は容疑を認めているということです。
覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されたのは岐阜県多治見市の看護師杉原正幸容疑者と同僚の看護師で交際相手の水野ミカ容疑者です。
警察の調べによりますと2人は今月3日から昨日にかけて勤務先がある愛知県や岐阜県内で覚せい剤を使用した疑いが持たれています。
2人は使いましたと容疑を認めているということです。
警察が昨日、杉原容疑者が覚せい剤を譲り受けたという情報をもとに自宅を家宅捜索したところ複数の注射器が見つかりました。
その後、2人を検査したところ覚せい剤の反応が出たということです。
警察は今後、覚せい剤の入手ルートについて捜査を進めるとしています。
中国の四川省で昨日走行中の路線バスで爆発が起き70人以上が怪我をした事件で地元当局は死亡した51歳の男が車内で火を放った疑いがあるとして調べています。
四川省宜賓市政府の発表によりますとこの爆発で1人が死亡し救助活動に当たった人らを含め77人が怪我をして病院に運ばれました。
このうち9人が重体だということです。
発表によりますと爆発で死亡した51歳の四川省出身の漢族の男が放火の容疑者として特定されたということです。
中国メディアが伝えた目撃者の話では容疑者の男はバスに乗り込んですぐドア付近の床にガソリンのような液体をまいてライターで火をつけたということです。
男が放火した動機についてはまだ明らかになっておらず地元の当局などが調べを進めています。
自民・公明・民主日本維新の会の4党は総理大臣の答弁の軽減化など国会改革に向けた実務者レベルの会合を3か月ぶりに再開しました。
実務者の会合では今年2月の段階で合意していた総理大臣や閣僚の国会出席の軽減や、党首討論の定例化議員立法の審議促進を進めることを改めて確認しました。
そのうえでこれらの改革を衆議院から行うことでも合意しました。
国会改革をめぐっては民主党が衆議院先行論に難色を示したため停滞していましたが改革に消極的とみられることを嫌い方針転換しました。
4党は来週再度協議したうえで今の国会中にも改革の実現を目指したい考えです。
報道フロアからお伝えしました≫中国でバスが放火されたという事件がありましたけれども中国では少数民族のこともあり貧富の格差の問題もあってこういうような事件がだんだん増えてきているような印象を受けますね。
≫続いては人気グルメ漫画「美味しんぼ」で福島第1原発事故による健康被害などの描写が議論となっていますが昨日発売の最新号で波紋が更に広がっています。
≫私が思うに福島に鼻血が出たりひどい疲労感で苦しむ人が大勢いるのは被ばくしたからですよ。
≫人気漫画「美味しんぼ」で描かれた体調不良と放射線を関連付ける記述が今、波紋を広げている。
≫今回の騒動の発端は先月28日発売の週間漫画誌。
人気グルメ漫画「美味しんぼ」の中で新聞記者である主人公が福島第1原発の敷地内を取材したあと原因不明の鼻血を出す。
更にその後、福島第1原発が立地する双葉町の前町長、井戸川氏が実名で登場しこう語るのだ。
≫この内容に各方面から反発の声が。
石原環境大臣はこう苦言を呈した。
≫一方、編集部側は綿密な取材に基づき作者の表現を尊重して掲載したとコメント。
そして、昨日発売された続編では…。
≫そんな中、福島県が昨日公式見解を発表。
≫福島県民はどう受け止めているのか。
≫更に、昨日の続編では大阪で震災がれきの焼却所周辺の住民を調査したところ放射線だけの影響とは断定できないがおよそ800人が鼻血など不快な症状を訴えているという表現も掲載された。
去年岩手県からがれきを受け入れた大阪府と大阪市は、出版元の小学館に抗議。
そして、橋下大阪市長は…。
≫また「美味しんぼ」の記述は健康被害だけにとどまらない。
実名で登場した福島大学の荒木田准教授は主人公らにこんなことを語る。
≫福島を広域に除染して人が住めるようにするなんてできないと思います。
≫原作者の雁屋哲氏は批判に対してこうコメントしている。
≫私は自分が福島を2年かけて取材をしてしっかりとすくい取った真実がありのままに書くことがどうして批判されなければならないのかわからない。
私は真実しか書けない。
≫「福島の真実編」と題されたこのシリーズは来週号で最終回を迎えるためそれまで反論は待ってほしいとしている。
≫人気漫画の「美味しんぼ」が被災地の福島を取り上げたという連載が大きな波紋を呼んでいますよね。
≫原作者の雁屋哲さんはブログでこう言っています。
私は自分が福島を2年かけて取材をしてしっかりとすくい取った真実をありのまま描くことがどうして批判されなければならないのかわからない。
本格的な反論は、その24来週発売号が発行されてからにする。
出版元の小学館はホームページで鼻血や疲労感と放射線の影響を関連付ける発言が出てまいりますがそうした放射線の関連性について否定的な意見を持つ方も多く存在します。
その因果関係について断定するものではありません。
議論を今一度深める一助となることを願って掲載させていただきました。
≫水谷さん、議論を深める一助という意味はよくわからないではないと思いますが実際に連載2回分をお読みになってどんなふうにお感じになられましたか?≫非常に困ったものだなと。
議論を深めるなら別な手段があります。
大体、漫画というノンフィクションの世界山岡という主人公が鼻血を出したというのはないわけですよ。
存在しない。
そこに実在の町長あるいは、学者を入れてきてノンフィクションですよね。
その間で放射能についての問題提起をしようという手法そのものが実は問題があるんじゃないか。
雁屋さんが本当に綿密な取材を2年かけてやってきたならばそれをきちんとした形で彼なら発表できるんです。
彼のブログでもいい。
雑誌でも誰でも出してくれる。
そこで論文としてきちっと出すべきですよ。
中途半端に出すというのは非常に困ったもので実は昨夜、震災復興副大臣をやっている浜田昌良参議院議員と電話で話したんですが彼、非常に困ってまして親の間、子どもたちの間に非常に不安が広がっていると。
それを一体どう考えているんだと言っていました。
またね、版元の小学館についてもちょっと頭にきてるんです。
大体3回に分けてでしょ。
1話、2話でも不安をあおってそれで3話にならなきゃわからないんです。
これでフィクションですよといわれたら僕は怒りますね。
どういう結末になるかわからないけどこういうやり方というのは本当に真実を伝えたいならば、1回で語ればいいじゃないですか。
これがもし「スピリッツ」という本を多く売るためだとしたら許せない商業行為ですね。
≫牛窪さんは実際に出版社にもいらっしゃった。
編集者としての経験も含めてどんなふうに感じました?≫特に大阪の話に関しては言い方としてがれきを処理した焼却施設の近隣住民に対して1000人ほどお母さんたちが調査をしたところ約800人の方が鼻血とか目やのどにいろんな症状を訴えたという書き方をしてあるんですね。
ただ、マーケティング上でいえばどういう形で調査をしたのか聞き取り調査といっても立ち話なのかそれともちゃんとアンケートを配ったのかあるいは、どこかおかしいとこありますよねって聞いたのかそれともおかしいところあったら書いてくださいといったのか調査の手法っていうのはどういう聞き方をしたのかを明かさなきゃいけないんですね。
ですから、19日の段階でやはり小学館はその辺りも含めて1000人中約800人というならどういう形で調査したのかっていうのを含めてちゃんと、掲載をしないとこれがどうだったのかっていうことが立証されないと思いますね。
その責任は出版社にもあると思います。
≫特にお母さんの調査というのを民間の研究者の方の伝聞という形であの中では伝えてますよね。
そこら辺が非常に読んでいてもここまで言うんだったらもうちょっと調べ方をきちんと見せてくださいよと思いますよね。
≫水谷さん、論文の形でとおっしゃいましたけど論文と同じようにどういう形で調査したのかちゃんと掲載しないと事実なのかという認定ができないと思います。
≫大下さん、僕も読んでいてああいう漫画が話題になるということはその裏側に国や東京電力に対する不信というものがまだまだ根強いんじゃないかなということを思います。
ですから、それだけに出版社も言っているような今、議論が弱まっている。
それをもう一度議論を起こすためだという狙いは僕はある程度理解できないではないと思うんです。
だけど、水田にさん言われたように、そうであれば手法は別ではないかなと。
この漫画という手法そのものも含めまた、漫画で書くにしてもそのストーリーの作り方として議論を呼び起こす手法はちょっと違うのではないのかなと思います。
≫議論は呼び起こしました。
でもね、考えてみれば県や国にも問題はあるんですよ。
こんな専門家でもない人のいわゆる漫画という素材のもので国民や福島県民ががたがたしてしまう。
ということは、今までモニタリングの発表だとかここまでは安全なんですよという基準根拠が周知徹底されていない。
信用されていない。
また、知らない人もいるということなのでこれをもう少し本当に安全ならば国や県も大人も子どもも含めた、特に親御さんがわかる意味できちっとした形で明示しないといけないですね。
≫続いては年金についてです。
受け取りの開始年齢を自分で決められる制度について先日田村厚生労働大臣が年齢の上限を現在の70歳から75歳に引き上げることを検討する方針を明らかにしました。
そのメリット、デメリットとは。
≫保険料負担が増え続ける一方ダウンする受給額。
国民の年金に対する不安は増すばかりだ。
そんな中、受給年齢が75歳に繰り下げられる可能性に言及した田村憲久厚生労働大臣の発言が波紋を広げている。
≫繰り下げ受給とは年金を満65歳より遅くもらい始めることで金額が割り増しになる制度。
受給開始を1か月遅らせるごとに受給額は0.7%の増額となり現状、最高で70歳まで繰り下げが可能。
この場合、65歳で受給開始したときと比べて1回あたりの受給額が1.42倍になる。
今回の田村大臣の発言はその受給開始時期を更に5年ほど遅らせることができるようにするというもの。
≫現在の増額と同じ率で試算すると75歳の受給開始時には65歳で受給する場合の1.84倍の金額になる。
今回の大臣の発言の裏にある政府の思惑を経済コラムニストの小笠原氏はこう指摘する。
≫おととい、田村厚生労働大臣が年金受け取りの開始を現在の上限である70歳から75歳に引き上げることを検討する方針を明らかにしましたが先ほど田村大臣が閣議後の会見でこう話しました。
≫スタジオには社会保険労務士の稲毛由佳さんにお越しいただきました。
よろしくお願いいたします。
≫まずは我々やはり自分たちの年金どうなるんだろうかというところが一番気になるところだと思うので、今日は疑問解決日本の年金制度というところを掘り下げていきます。
まずは年金制度のおさらいからしておきましょう。
一般的に3階建てというふうによくいわれるんですけれどもこの1階部分国民年金、原則として20歳以上60歳未満の方国民が全員入るというものですそして、2階部分になるとこの国民年金に関しては付加年金であったり国民年金基金というものに加入できるというものもあります。
そしてサラリーマン会社員であったり公務員というのは共済年金や厚生年金といったものがそれぞれあります。
そして、そのうえには更に企業年金、職域加算といった独自の上乗せ制度というものもあります。
まず、ここを押さえておきましょう。
そのうえで、田村厚生労働大臣はこう言いました。
公的年金の支給開始年齢の範囲を75歳程度に広げられないか検討しているんですよと言ったわけですね。
75歳。
かなり上がりそうですね。
そもそもですが現在の支給開始年齢は基本的には65歳です。
この65歳というのは国民年金は原則65歳で今、厚生年金に関しては順次引き上げているというそういう段階的なところです。
ただし、60歳から70歳まで、本人の意思でいつからもらうか選択することができるという部分になっているんですね。
となると、当然出てくるのがいつもらえばいいのよと。
いつ得するのということになるんですけどその前に、じゃあ当然繰り下げ、繰り上げによって支給される金額というのが変わっていきます。
まず、そこを押さえていきます基本的な部分として65歳でもらった場合を100%としました。
月々もらえるお金ですね。
生涯、基本的には変わることありません。
一番最初にもらった基本のお金がずっと続くことになるんですね。
だからタイミングによって一生もらえる金額は同じなわけです。
例えば繰り上げて60歳でもらった場合は65歳と比べて3割減ったものが月々これからもらえるものになると。
≫長くもらえる分低いということですね。
≫そして、例えば70歳からもらいますということになると4割以上増えてもらえることになる。
じゃあ今回、田村さんが言っているような75歳だとどれぐらいになるのか。
10歳も違いますから当然、2倍近くのものになってくるというわけですね。
≫稲毛さん、75歳まで大体、選択的な年金支給開始年齢を延ばしていこうという案が出ているわけですが実現可能性はどうなんですかね。
一般国民の受け止め方ということも含めて。
≫簡単にいうと一般庶民には全く関係のない制度でそもそも、75歳まで年金がなくて暮らせる方がどれぐらいいるんでしょうかと。
あと実際、今繰り下げ制度というのがあるわけなんですけれども利用率はなんと2%しかないんですね。
みんな、60から大体?≫65歳から受け取る人が圧倒的に多いですね。
あと、もう1つ繰り上げのほうが2割強あるのでこちらのほうがまだ浸透している。
だから、正直言って田村厚労相の発言を聞いて何がしたいんですかというふうに逆に聞きたくなるような正直、驚いた発言でしたね。
≫意味としては、あれでしょうか年金を支払う側からして年金支払いを平準化することで年々の負担を減らすという意味があるのでしょうか。
それにはならない?≫さっき言ったようにいっぱい選択すればなりますけど利用できる人がそもそも少ない。
そもそもの利用率が少ないので言うとそんなうまい話ではないと思います。
≫でも、万一というといけませんがそういうような制度になっていくとしたときは大体何歳ぐらいでもらい始めるのがお得になるかというシミュレーションはかけるんですか?≫もちろん、描けますね。
多分これから説明していただく…。
≫大二郎さん、見ていきますね。
いつまでっていうことです。
つまり、生涯ですから。
何歳まで生きられるかによって変わってくるという。
わかりません。
本当に人それぞれということになってしまいますが65歳からもらい始めましたよという方が生涯ずっと積算でもらえるグラフですね。
これと比べてみますと70歳の方と合計同じになる月々積み立てていった金額が全く同じになるところが稲毛さんによると損益分岐年齢と。
まさに同じになるところですが。
11年11か月だと。
つまり、12年ちゃんと生きれば得をするということになるわけです。
更に75歳というところで見てみますと87歳のところでちょうど得をするという計算になるわけなんです。
ただ、皆さん無理だろうと今思っていると思います。
なかなか難しいよねと思ってると思います。
平均寿命がそもそも79.94と86.41。
平均寿命ですからね。
健康寿命つまり介護などが必要なく自立できるという年齢で考えると男性、女性ともにもう、75歳じゃ無理ですよと。
≫損益分岐年齢までいけませんね。
≫でも平均寿命という数値は数字の取り方上実際に皆さん生きる年齢より低く出がちなんですね。
なので一応、手の届く範囲という感じなんですよね。
≫しかも平均寿命は子どもで亡くなる方も含めての数字ですからね。
≫余裕で手が伸びる水準ではないことは確かです。
≫可能性はあるけど余裕がある年ではないと。
≫かなり、ですからこのもらうまでの期間頑張って働いてくださいねという意味合いが込められているような気がするんですけど定年年齢の引き上げみたいなこともおっしゃっているので。
≫要するに、元気でどれだけ生きられるのかが1つの鍵だし、実際に75までもらわないでやっていける人がどれだけいるんですかという。
≫やっぱり60歳以降働きたい、特に65歳以降働きたいという方は自分の蓄えと年金とお給料と3つのものが合わせて暮らせていけますよという方なのでその年金を抜ける人がどれだけいるのか。
≫働き続けても結局お給料減っていきますからね。
≫でも日本では高齢者のほうが貧富の差が激しいと。
たんす預金を持っている方がたくさん入ると。
その方々が年金を遅らせて生きていけば年金制度が非常に楽になるんじゃないかと。
安定するほどのインパクトがあるのではないのかと。
≫こういうことをいっているんですね。
高齢者の働き方は多様化していると。
今、見ていると65歳以上まで働ける企業は厚生労働省のデータによると66.5%。
牛窪さんがおっしゃったように給料でだんだん減っていきますね。
70歳以上まで働ける企業になるともう、2割ぐらいしかない。
しかも大企業の役員クラスの人しかここまで働かせてもらえませんよという現状があるんですね。
そんな中、稲毛さんこういうふうにおっしゃっています。
在職老齢年金に対する甘いアメと。
これはどういうことなんですか。
≫在職老齢年金というのは働きながら年金をもらっている人年金は働きながらでももらえるんですね。
ただし、お給料の額によって年金の一部または全額カットされるという制度が在職老齢年金という制度です。
だから、たくさん働くと本来もらえる年金が少なくなっちゃう。
≫楽する人のほうがいっぱいもらえるってことですか。
≫ただ、その減額の対象となる基準というものがあってそれが、65歳未満は厳しく65歳以上は割と緩やかっていうふうになっているんですね。
具体的に言うと65歳未満の方はひと月辺りの年金を計算したものとあと月のお給料ですねこれを加えた額が28万を超えた人からごめんなさい、減らしますよと。
65歳になると合計額が46万円。
かなり高くなりますが46万円超えた人からごめんなさい、減らしますという制度なんです。
もうちょっと具体的に言うと例えば、年金10万円でお給料20万円もらっている人が60歳以降も働いたらどうなるかというと65歳未満の人は年金が1万円だけ減らされて9万円になるんですね。
合計額が28万円を超えてきますので。
今度は、65歳を超えてくると線引きが46万円だから全然、30万円で到達しないので年金は丸々もらえますよというこういう制度なんですね。
先ほど私が甘いアメじゃないですかというのが在職老齢年金65歳以上は46万円っていう基準を今の65歳未満の28万円まで実は引き下げようとしているんじゃないですかと。
そうすると、働きながら年金をもらっている人たちで減らされる割合がぐーんと増えるんですよ。
簡単にいうと平均的な方で年金額10万っていうのが1つの目安なので30万以上稼いでしまうと減らされちゃうよと。
20万切ってくることになるんですね。
せっかく働いているのに年金減らされちゃうよという。
≫あんまり明るくない。
≫あの手この手でそういうことやってくるのかなと不信感を持ってしまうんですが実際世界的に見たら日本って年金制度どうなんですかということでダイジポイントですね。
グローバル年金指数ランキングというものがありまして対象は18か国。
年金がどれだけ充実しているかというところなんですけれども1位の国は、なんとなく予想つくと思うんですがやはり北欧ということでデンマークですね。
理由は十分に積み立てられた年金とその給付水準を評価している。
将来の心配ありません。
今を楽しんじゃえばいいよという方がかなり多い。
本当に今を楽しめてる。
うらやましい限りなんですね。
デンマークの方は。
日本は何位か。
どれぐらいだと思いますか?≫18位。
≫確かに今、暗い話が出てきましたからね。
まさにおっしゃるとおりで17位なんですね。
理由は最も高齢化が進んだ国なのにもかかわらずでも、やっぱりこれだけの制度がまだ進んでいないし…。
いろいろな理由がありますよと。
≫もっと高いほうにいると思ってたんですが稲毛さんの話を聞いてたら危なそうだなと。
≫中国、韓国より低いんですね。
≫中国より低いってどうも制度的によくわかりませんけどね。
≫中国というよりも日本の一番年金制度の悪いところは年金事情はどこも厳しいんです。
高齢化が進んでいますからなんで、いろいろ賛否両論あると思いますが年金制度を維持していくためには年金の支給開始年齢を国民の反発あるけれども引き上げます、ごめんなさいと言うしかないと思うし、政府もその方向で検討しているんですね。
だけどそれをちゃんと言わないでなんか、だめになるまでごまかし続けようといいますかだから、きちんと年金っていうのは20年、30年積み立てるもので老後の資産形成というものですね。
とにかく早めにごめんなさいって早く言わないと国民の安心どころか不安が増すばかり。
特に今回の田村厚労相の発言では不安に思った方すごく多かったと思います。
≫不安ですね。
≫不安になると未納になってしまいますからね。
≫今、本当に皆さん不安に思っているから年金なんかしょうがないやと思って払わないっていう乱暴な選択にいっちゃってる。
≫どうもありがとうございました。
またね、この問題皆さん、関心が高いのでまたお伝えしたいと思います。
続きましてはこちらをご覧ください。
4世帯に1世帯。
これは高齢者の一人暮らしの世帯数を表したデータです。
家族が亡くなってある日1人になるとも限りません。
そんな中、一人暮らしを強く明るく楽しく生きるおひとりさま力という言葉に注目が集まっているオトナの本音です。
≫人生の伴侶がいなくなりもし自分が1人になったら。
先の見えない不安を抱えている人も多い。
しかし一方で…。
≫1人だからこそ楽しめることがある。
そう語る、一人暮らしの高齢者たち。
≫1人で自分の人生を謳歌するおひとりさま高齢者たちの極意に迫った。
≫高齢化や核家族化が進む中日本における高齢者の単身世帯は増え続けている。
孤独や不安などのイメージが強い高齢者の一人暮らしだがその一方で子どもがいても身を寄せずあえて一人暮らしを選んでいる人は多い。
≫自分のためだけの生活。
おひとりさま高齢者たちは自分たちに合ったサービスを賢く利用していた。
その極意とは…。
≫ご覧のようにたくさんの方々が都電荒川線に乗り込んでいきます。
実はこれ、1人で参加するツアーなんです。
≫旅行会社クラブツーリズムが企画するおひとり参加限定の旅。
家族や友人と予定を合わせるのが大変。
1人で気ままに旅を楽しみたい。
という人に人気だ。
≫この、ひとりで参加というキャッチフレーズに引かれ新たな出会いを求め参加するおひとりさま高齢者も多いという。
≫一人暮らしを楽しむ高齢者の1人和代さん。
8年前に夫を亡くし娘が1人いるが一人暮らしを続けている。
≫1人だからこそ増えた自分のためだけの時間。
趣味の俳句に体操教室やボランティア。
この4月からは大学の履修生にもなったという。
≫おひとりさまを満喫する高齢者たち。
しかし、誰しも初めから楽しめていたわけではない。
≫おひとりさま高齢者に付きまとう不安。
その不安を取り除く支援をしているNPO団体の矢崎さんは…。
≫16年前に夫を亡くし一人暮らしになった光子さん。
当初、抱えていた不安を乗り越えたその極意とは…。
≫宅食サービスのメリットは調理の手間が省けるだけではない。
それを届けてくれる人の存在や支援団体の定期的な訪問によって毎日誰かと顔を合わせることが光子さんの安心した生活につながっているという。
≫年金に続いてひとごとではない話題なんですけどこのコーナーでは高齢者になって1人になっても元気でやっていけるおひとりさま力これをどうやって身に着けたらいいかということを学んでいきたいと思います。
≫気楽さもありますけれどももちろん不安もありますからね。
≫お金もある程度ないと多分、できないだろうということもあります。
≫スタジオには全国シニアライフアドバイザー協会代表で20年以上にわたって無料電話相談「シニアの悩み110番」に答えてきた石寺弘子さんにお越しいただきました。
よろしくお願いいたします。
東さん、おひとりさまのためにどんなサービスがあるんでしょうか。
≫サービスを活用するということが重要になってきます。
これは高齢者になれば誰でも受けられるサービスなんですがもちろん、おひとりさまでも受けられます。
地域支援包括センターのサービス。
そして介護保険の制度のサービスを活用するということです。
≫まず地域支援包括センター私、初めて聞きました。
どういうものなんですか?≫昔は、行政などで高齢者の相談窓口がバラバラにあったんですけど2008年から地域支援包括センターというのができて今、6600か所あります。
それで行政サービスの1つで各地区町村に全部設置されていまして医療、介護、福祉、保険などの総合相談窓口になっているんです。
どなたでも使えますし無料で相談を受けることができます。
≫一般的にここにも地域支援包括センターと介護保険ということになっていますが何か、介護保険と一緒になって要介護の認定を受けないとまた要支援の認定を受けないと相談にも行けないんじゃないかと思ってらっしゃる方もいらっしゃると思うんですがこれは、別にそのことに関係なく包括支援センターのほうに相談に行けるということですね。
≫例えば50歳の娘さんがお母さんのことを心配して電話しようと思ったらそれでも十分相談に乗ってくれます。
≫お母さんがまだ要介護までいっていないとしてもどういうことができますかと。
どんなことでも相談ができるように専門員がたくさんいてベテランの専門員がその分野にわたっていろいろ。
≫最初に電話をするなりそのときにはどこに…。
市区町村によってもちろん場所は違うわけですがどういう担当のところにお話をしていけば≫大体、出張所なんかで聞いてくだされば。
≫それぞれの行政の出張所で。
≫私は今東京に住んでいるんですけど出張所ごとにあるくらいたくさん地域支援包括センターあるんですね。
≫身近にある行政の出先で聞けば。
≫なんでも聞いてくれる相談窓口。
≫担当が違う人が出てもそれはわかるぐらい、みんな知ってるということですね。
≫DVでもなんでも相談できます。
≫元気なうちにいろいろ相談に行っておくというのも大事ですよね。
≫よく介護とか将来の備えというのは早いほうがいいって言いますがなかなか、働いている間地域とつながるチャンスがないので私もおひとりさま力を取材したときはお祭りに顔を出すとかカルチャーセンターに行くとか普段からしておいたほうがいいよっていうようなことをアドバイスされました。
≫私からは、困ってからだとちょっと間に合わないので健康なうちに一度、電話をかけてどんなところなのかどういうことをしていただけるのかを聞いておくだけでもすごく安心ができるんじゃないかと思うんですよね。
不安と安心は表裏一体ですからね。
≫おひとりさま力を楽しむための…。
≫楽しいおひとりさま生活を送るうえで≫1人の不安を取り除きおひとりさまを楽しく過ごすためのポイントとは?このあと、スタジオでご紹介。
≫おひとりさま生活を楽しむうえで必要となってくるポイントはお金ともう1つはゆるい友達ですね。
これ、ゆるいというのがポイントだそうです。
≫基本的なことですけれども。
でも大事だなという気がしますね。
≫お金ですけれどもまず、自分の名義で受け取れる年金をしっかり確保しておくことですよね。
今、最高が6万6000円なんですけれどもそれでは自分の趣味だとか外出したりするのに少し足らないので。
国民年金だけですね。
ですから働けるうちに少しでも働いて貯蓄をしておいて豊かな老後を過ごすというのがいいと思います。
≫そして、ゆるい関係がよろしいんですか?≫人と比較せずに気軽に楽しく付き合うことがいいんですね。
今のうちに広く、それからゆるく付き合うことによってアンテナが広く広がって自分を気にかけてくれるお友達がすごく増えると思います。
支え合うことで孤独死も避ける。
ここが重要なんです。
できたら地域の中でそういうお友達を作っていただきたいと思います。
≫お友達のいるお年寄りといないお年寄りってどんな比率っていうかあれなんですかね。
いない方のほうが多い?≫4割ぐらいが一人暮らしの方は週に2〜3回ぐらいしか話したことがないと。
≫男性がまた…?≫多いですけど1人暮らしで気をつけなきゃいけないのはやっぱりあまり人と付き合うことが好きじゃない人なのでそこは積極的に自分からつながる努力をしていただきたいと思います。
≫水谷さん。
いかがですか?≫おひとりさま僕は絶対無理です。
掃除機を使えばあなたはなんにもできない。
本当に洗濯機の使い方もわからない。
勉強しておきます。
≫今から、これからですよね。
≫今、墓友とかいってお墓の見学会に行って友達になるという方もいらっしゃいますしいろんなチャンスが…。
≫それ、水谷さん一緒にやりましょう。
≫喜んで。
≫あんまり密になりすぎるとまたストレスになっちゃったりするんですかね。
≫重くなっちゃいますよね。
強い関係だと。
≫ゆるい友達を作るチャンスというか場を自分で探す努力をしないといけませんね。
≫広報誌なんかを使うと無料のカルチャーセンターとか講座がありますから。
ありがとうございました。
続いては特報スクランブル。
≫衝撃の暴露劇からもうすぐ1年。
アメリカで指名手配されロシアに長期滞在中のCIA元職員エドワード・スノーデン氏がまた動きました。
当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫監視対象国にはフランス、ブラジル、日本メキシコが含まれている。
≫明日発売になるエドワード・スノーデン氏の暴露本「暴露スノーデンが私に託したファイル」の中にはNSA・アメリカ国家安全保障局が日本の国連代表部に対して行ったとされる盗聴と通信傍受の事実が書かれていました。
パソコン画面の撮影から監視装置の埋め込みまで多岐にわたるNSAによる盗聴。
その実態とは?≫ロシアに長期滞在中のスノーデン氏が暴露本を出したということですが。
≫ついに出ましたね。
≫日本に関する記述もあるそうですね。
≫そこが非常に気になりますよね。
同盟国ですからね。
アメリカにとっては。
それがこの本なんですが明日、世界同時発売ということで「暴露スノーデンが私に託したファイル」という本なんですけれども改めてご紹介しますと著者はグレン・グリーンウォルドさんという方でスノーデン氏関連の報道でピュリッツァー賞を受賞したイギリス・ガーディアン紙の元記者だということでガーディアン紙の記事に関してもこの人の取材がベースになっていたということです。
明日世界同時発売。
世界24か国です。
そして気になる日本に対しての盗聴という話があったんですがNSAは同盟国である日本に対しても通信の傍受というものを行っていたということが書かれています。
この本を見ますといろいろ細かく書かれていて例えば、ずらっといろんな国の名前が書かれていて履歴がいろいろ描いてある。
かなりいろいろな描写が書かれています。
具体的に見ていきますと日本に対してということでずらっと書いてあります。
UNは国連のことなので日本の国連の代表部ニューヨークにある国連の代表部がターゲットである。
そして、ミッション。
いろいろ書いてあるんですね。
これだけでは全く意味がわからないんですが、これが情報収集のやり方を示しているということなんです。
例えばミネラライズと読むんでしょうか。
あまり意味はありません。
これに関してはLANの埋め込み装置からの情報収集。
LANというのはデータを集めるネットワークと考えていいんですが、あとは埋め込み装置ですとかいろいろ決まっているわけです。
ですからターゲットが書いてあってミッション名。
パッと見ただけでどういう方法でやっていたかわかるようになっているという状況です。
同盟国に対して、日本に対してもこんなことをしていたんですがジャーナリストの春名さんに伺いました。
アメリカにとって重要な同盟国だからこそ情報の把握をしたかったんじゃないか。
今回の暴露によって日本国民からの反感が高まるのをアメリカは恐れれるのでは。
大二郎さん、ちょっとちょっと我々としても驚きですね。
≫ある程度、日本の国としては織り込み済みのところもあるかもしれないけどそこのところの見解をきちんと国民にも知らせてほしいですね。
国としての見解を。
≫そしてそんなスノーデン氏なんですが現在、ロシアに滞在していまして去年6月から1年間の滞在が認められていますがロシアはこれを延長する方向でいっているということです。
続いては、こちらなんですがモナコ公国のロイヤルファミリーが怒っているという話題なんです。
いよいよ明日カンヌ映画祭開幕映画界最大のイベントの1つで開幕を前にしてすでに波乱が。
≫なんとアルベール2世公をはじめとするモナコ公国のロイヤルファミリーが怒り心頭のあまりカンヌには行かないと宣言。
その理由とは…。
アルベール2世公の母であり1982年に事故死したモナコ公妃グレース・ケリーの生涯を描いた映画「グレース・オブ・モナコ」。
この映画の映像は本邦初公開です。
この映画の内容が事実と異なるとして公式にクレーム。
上映を予定しているカンヌ映画祭をボイコットするということなんです。
世界中から愛されいまだ根強い人気を持つグレース公妃。
1951年に映画デビューしアカデミー主演女優賞を受賞。
その後、モナコ公国のレーニエ3世公と結婚し、公妃になるため56年公開の「上流社会」を最後に引退しました。
結婚式はモンテカルロ市のサン・ニコラス大聖堂で盛大に行われレーニエ3世公とグレース公妃は専用ヨットで2か月にわたる新婚旅行に出発しました。
81年にはレーニエ3世公とともに日本を訪問。
そして、翌年1982年に交通事故でその生涯を閉じました。
≫今回の映画ということでグレース・ケリーの伝記映画ご本人です。
そして演じているのはニコール・キッドマンということで改めてグレース・ケリーどうでしょう?コメンテーターのお二人思い入れはいかがですか?≫ケリーといえばエルメスのケリーバッグとかね私は映画学科なのでヒッチコックの映画に出てたとき、細い腰にバレリーナみたいなスカートをはいてすごいきれいだったし品があるなっていう憧れのイメージですよね。
≫水谷さんは、いかがですか?≫グレース・ケリーは好きでしたよ。
それ以上に大人げないなと。
映画祭の参加とこの映画は全く別次元の問題だと思うんですけどね。
≫ただ、相当怒っているということで今回の映画の内容を改めて紹介しますとストーリーがモナコのしきたりになじめず夫のレーニエ公からも美しいだけの人形であることを望まれていたグレースの前にモナコ公国最大の危機が訪れたというこういった内容なんです。
多分、ここが引っかかってるのかなと思うんですけどどれぐらい怒っているかといいますとロイヤルファミリーが公式に声明を出すほど怒っていると。
声明がこちらです。
歴史的な虚偽や全くの作り話が含まれている。
脚本の変更を要求したのに一切応じなかった。
というところまでいっているわけですね。
アルベール2世公ですけれどもこんなことも入ってきています。
情報としては母のグレースが美化されていて父であるレーニエ3世公が気弱で独善的な妻を束縛する人物と描写されていることに不満を持っている。
結構、牛窪さん、具体的にやっぱり怒っているんですね。
≫しかも脚本を直させるようにということは途中でそういうやり取りもあったってことですね。
≫高知県の山内一豊とおちよさんの物語があるでしょ。
2014/05/13(火) 10:30〜11:42
ABCテレビ1
ワイド!スクランブル 第1部[字]
あの橋本大二郎が24年ぶりキャスター復帰。大下アナとのコンビで最新ニュースから気になる生活情報までわかりやすく丁寧にお伝えします。“大事なポイント”は見逃しません
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