生字幕放送でお伝えします夏場所三日目。
今場所注目の新十両逸ノ城
(いちのじょう)が今、ちょうど相撲を取り終えました。
勝って3連勝です。
入門から3場所目、幕下2場所で通過しまして、逸ノ城誉富士と激しい相撲を取りましたが、きょう勝って3連勝です。
夏場所では十両では逸ノ城に注目が集まり幕内では13年ぶりに3横綱がそろって話題になっています。
きのうは上位陣、安泰となって迎えました。
きょうは夏場所三日目です。
きのうは3横綱が、そろって白星を挙げています。
3人の横綱が、いずれもそろって白星を挙げるのは平成12年の九州場所の十二日目以来ということになりました。
きょうは新横綱の鶴竜が、初めて横綱として、結びの一番を取ることになっています。
ことしの初場所も千秋楽で結びを取りましたが横綱昇進後は初めてです。
きょうは千代大龍の挑戦を受けます。
十両の取組が進行している国技館です。
十両のほう放送は元普天王の稲川さんの解説です。
正面解説は元小結・普天王の稲川親方⇒青色向正面アナウンサー⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
土俵上は連勝スタートの徳真鵬と天鎧鵬です。
徳真鵬は、きょう5月13日が30歳の誕生日です。
刈屋さん。
本人はですね毎年、誕生日は五月場所中ですので、あまり意識していないということです。
あまり意識するとその日が特別になってしまうのでいつもどおりの相撲を取るようにと思っているそうです。
ただ夏場所の、このところあと一歩のところで負け越しています。
30歳になったので幕内を目指して、もう1回攻める相撲を自分なりに身につけていきたいと話していました。
214kg、徳真鵬です。
攻める相撲が身についてくれば一気に新入幕も近づいてくる徳真鵬です。
徳真鵬、攻める相撲がもっと身につけばということなんですが。
稲川⇒どちらかというと受け身が多いですね。
体を使って出ることが多いんですがね。
圧力で、というより体を使って、という感じですのでもう少し下半身、ひざを曲げて低いところからの相撲が取れるようになればもっと攻める相撲も増えるんじゃないかと思いますね。
もう少しひざを曲げて低く攻めるということですね。
上体の力に頼ると浮いてしまいますからね。
要之助の待ったなしの声。
徳真鵬は左の上手を十分に握っています。
天鎧鵬もろ差しです。
最後は寄り切りました。
天鎧鵬が3連勝です。
徳真鵬は連勝が止まって2勝1敗です。
53秒の相撲でした。
四つになると天鎧鵬でしょうか。
右四つということもありますが徳真鵬は、少し上手が深かったですね。
もう少し手前を引けば天鎧鵬の下手も効かなくなると思うんですね。
もう少し手前を取るか切りにいく、そういうことをやらないと攻め手がなくなってしまって、敗れますね。
天鎧鵬はどうですか?天鎧鵬は、右の下手を取って強いのは分かるんですがね。
自分から先に左の上手を取って攻めていかないと幕内に上がってからは苦労しますね。
土佐豊、久々関取としての白星の相撲を逸ノ城が3連勝とした相撲を振り返ります。
実況⇒もろ手突きの若荒雄。
うまくあてがっています土佐豊。
寄り切り土佐豊。
およそ2年ぶり関取としての白星です。
張っていきました、逸ノ城。
突いて出ていく回り込んだ誉富士。
また攻め返す左から入った逸ノ城。
誉富士の、のど輪。
上手を引いた押し出し逸ノ城3連勝。
佐藤⇒土佐豊は久々の十両での白星、新十両の逸ノ城が3連勝としました。
画面にない東の筆頭の東龍がきょう中入り後、幕内で荒鷲との対戦が組まれています。
ちょうど土俵が千代皇と翔天狼制限時間いっぱいを迎えています。
場所前に古傷の左のひざを痛めてしまいましたが、初日にあったテーピングをきのうから外してきた千代皇。
翔天狼が左の足首を痛めて先場所は途中休場でした。
翔天狼のあたりですが引き落とし、回り込みました。
千代皇の勝ち。
千代皇は白星先行の2勝1敗。
翔天狼は敗れて初日白星のあと連敗です1勝2敗。
決まり手は引き落としです。
立ち合い、あたりからの流れはどうでしょうか。
翔天狼、低くあたっていたんですけどちょっと相手のあれで決めようとは思っていないと思うんですよね。
待ってどうにかして中に入ろう、まわしを取ろうという形だったと思いますがタイミングよくというか足がそろったところに、ああいう形になってしまいましたね。
そこをうまく回り込んだ千代皇。
逸ノ城3連勝の相撲をご紹介しましたが、逸ノ城は今場所は十両の中で話題となっています。
幕下付け出し力士戦後幕下2場所通過で十両昇進を果たしたのはご覧の8人です。
逸ノ城で8人目ということになるわけです。
これまでの過去の力士を見ていくとそうそうたる面々がいる中で稲川親方、普天王のしこ名もありました。
ざんばらで取るという十両の土俵というのはそこまで意識はないですか?自分はなかったですね。
そんなには意識していなかったんですけど。
それよりもまだ上に番付がありますから早く幕内にということでしょうか。
それもそんなになかったですね。
とにかく一生懸命相撲を取ることに精いっぱいだったのでまげがあるとかないとかいうよりは目の前の一番をどうにかして勝ちたいという形でしたね。
今場所の逸ノ城を見てるとどうですか。
ここまで3連勝ですが。
ちょっと力が違うかなという感じがしますね、強いですねやっぱり。
まわしを取っても強いですし。
やはり大きいのでそれなりに懐が深いというかきょうの相撲はそんなによくないんですよ。
引く場面がありますしね。
相手、押されて上体が上がっていますからそのときに相手が低いから引こうとするんですがそこを普通だったら押されるところをこうやって残れるというのがやはり強いと思います。
ただこういう相撲が続くとどこかでやはり負けてしまうことがあると思うので最初から左の前みつをねらって十分の形を作りにいくという形を持っていると思うので早くそういう形になるような相撲を取ってほしいですね。
きょうあたりだとなかなか自分の思うような形になれない。
それが幕下との違いでも当然あると思いますが。
そうですね。
最初、きょうあたっていったんですが張りましたね。
張ってしまうと自分の上体が上がるということもあるので、もろ刃なんですけどとにかく早く立ち合いあたって左の前みつを上手を取るというのが、課題というか取ってしまえばある程度の力士には勝つと思うんですね、それぐらい強いと思いますので。
あまりきょうのように張り差しとかしないほうがいいですか。
張り差しもいくつか種類があると思うんですがしなくてもいい立ち合いを持っていますので張り差しをして自分の上体が起きるよりはまともにあたって早く左の前みつを取ったほうがいいんじゃないかなと思います。
同じように2場所で十両に上がった遠藤は1年前、話題になりましたが、14勝1敗と十両優勝を果たして今場所は幕内の上位で活躍しています。
明瀬山、里山、制限時間いっぱいを迎えています、行司はこの一番まで木村堅治郎です。
ともに今場所まだ初日が出ていません。
寄り切り、明瀬山が今場所の初日です。
里山、今場所初めて左から入って左の下手を引くことはできましたが相手に上手を許しました。
そして起こされました。
里山は3連敗です。
決まり手は寄り切りです。
あの形になると、里山左から入ったんですが上手を引かれてしまいましたね。
この入り方、上手なんですけど入ったときに少し右の脇が開く癖があるんですよ。
里山はそのときにそこから起こされてしまって持っていかれるというケースがあるので入ったんだったらすぐに右の前みつなり横につくような形で取れればもう少し違う形になると思うんですけど途中で取れなくて伝え反りだったりそういうのはあるのはいいと思うんですけど、それよりもっと勝てる形があると思いますから左に入ったんだったらすぐに右の浅いところを取るなり横につくなりしたほうがもっといいとは思います。
一時期、右からの攻めを繰り出していたこともあったんですが、そういう意識も本人はあると思うんですがなかなか結果につながっていきません。
きょうは明瀬山が右の上手を引いて相手を起こして寄り切りで勝って今場所の初日を挙げています。
佐田の富士と若の里。
37歳ベテランの若の里が、連勝スタート。
一方の佐田の富士は今場所十両に下がってしまいました。
ここまで1勝1敗の星です。
今場所の若の里は、初日から2日間、いずれも右から張って左差し。
初日は左からの肩すかし。
きのう朝赤龍戦は右の上手を引いて上手出し投げで勝っています。
佐田の富士は初日は里山戦。
相手を中に入らせませんでした。
きのうは天鎧鵬戦、逆に入られてしまって敗れています。
稲川さん、若の里は親方よりも年長ということもあって長く関取を続けているわけですから、どうでしょうか。
相当な鍛錬、苦労されているんだろうなと思われますか。
けがもされていますが、やっぱり丈夫なんでしょうね。
そう思いますね、けがをされて鍛えていられるということもあるんですけど見ていてもきれいな体をされていますしね。
もちろん何度も手術を繰り返しながらということはあるんですが。
こうして37歳、ことしの7月には38歳になります。
土俵に立ち続けています。
そして四つに組むとまだまだ強いというところがあるわけですね。
そうですね。
きょうは相四つになるんですかね。
佐田の富士も左四つにいきますかね。
どうですかね。
先に突いていくんでしょうね佐田の富士は。
制限時間いっぱいになりました。
錦太夫が立ち合いを合わせます。
佐田の富士は距離を取って突いていくんでしょうか。
若の里はいかにして組んでいくか。
拍手
少し呼び込んだ若の里寄り切りで佐田の富士の勝ち。
佐田の富士が勝って2勝1敗。
若の里連勝が止まって2勝1敗です。
結果的には左四つに組む形になりました。
そうですね。
上手を探っていましたけどね佐田の富士が。
もう少し左足が出て右上手を取ろうとしていたのであれはなかなか難しいと思いますが右足を出して絞りながら右上手を取る形を作れたらもっと簡単に取れたのかなと思います、少し相撲が遅いというか相手に合わせるところがあるので突くんだったら突くで徹底してそういう相撲を取ってほしいなと思います。
若の里のほうも左の下手を引きましたが、そこから攻め手がなくて少し呼び込むだけになってしまいましたね。
なかなか自分の四つにならない四つというか上手ですよね。
先に引かないと下手ですと最終的に懐深い人とやると最後はああなって上手を取られてしまいましたからね。
どちらかというと下手よりは上手を取って相撲を取りたかったと思うんですけど。
土俵上は玉飛鳥と鏡桜が仕切りを始めています。
元普天王の稲川さんの解説です。
稲川さんは先ほど記録でもご紹介しましたが幕下2場所で十両に上がりました。
十両から幕内まで5場所でしたね。
どうでしょうかすんなり上がれなかったですか。
すんなりというよりも十両あがってすぐ首を痛めました。
体調面で不安がありました。
常に万全ではなかったんです。
その中ではやれていたと思います。
幕内復帰を目指す玉飛鳥、鏡桜の対戦でした。
突き落とし、鏡桜の勝ちです。
押っつけられて、下がってしまいました。
うまく回り込んでいった鏡桜。
両者ともに2勝1敗の星になりました。
決まり手は、突き落としでした。
鏡桜が踏み込みましたね。
玉飛鳥、押っつけが強いですかね。
悪くなかったんですけどね。
相手の引き足というかそれが速すぎて、ついていけなかったんです玉飛鳥。
ちょっと勢いがつきすぎて自分の体勢が作れないまま最終的にはついていけなかったという感じでした。
相手の引き足が速いということは押っつけていく感覚よりも。
前のめりになってしまったんですね。
そういう感じに見えました。
鏡桜としては押っつけられて苦しいところから引いて回り込むしかないということでしたか。
引いて回り込むというよりもちょっとタイミングがあって押されたときと回り込むのが一緒になったような形になりました。
引き足のスピードが速かったのではないかと思います。
タイミングもはまってしまったんですかね。
そうだったと思います。
これで決めてやろうとかそういう形ではなくて、流れの中でああいう形になったのかと思うんです。
鏡桜は幕内復帰2場所経験しています。
幕内ではいずれも負け越しています。
跳ね返されてしまって今場所は十両に下がっています。
鏡桜は白星が先行しました。
幕内復帰を目指す鏡桜でした。
稲川さん、先ほどの話でいきますと首のけがなどもあって、十両での土俵ということもあったんですね。
けがが癒えてきて、それが幕内につながったんですか。
そうですね。
そういう場所に慣れたということもありますし当時は地道にやっていたということもありました。
十両と幕内は違うんです。
幕内上位と下位が違うように番付がだんだん上がってきました。
幕内の上位となると立ち合いの圧力などが違うんです。
佐藤⇒同様、十両の中でもあるんですね。
稲川⇒十両の中ではそんなふうに感じたことがありませんでした。
双大竜と朝赤龍。
はたきました、はたき込み。
双大竜が勝ちました2勝1敗です。
朝赤龍が3連敗です。
小兵の双大竜はどうですか。
突きがありますからその流れの中で今みたいにはたいたり、引いたりすることはあるんです。
この相撲でいいとは思います。
ただ圧力がないと上にいってもこういう決まり手はなかなかきまらなくなります。
稽古場では全部押し切るような稽古をしていれば地力がつくと思います。
いずれにしても前に出る力押していく力それが基本になるわけですね。
稽古場ではたいて勝っても意味がないです。
稽古場はとにかく地力をつけるために前に出て力がつけば最終的に引いたときそういう決まり手になると思います。
32歳になる双大竜。
幕内復帰を目指しています。
北はり磨は、幕下の力士です。
逸ノ城が勝ちました、3連勝新十両。
十両最後の一番は旭日松と大道。
ともにまだ白星がありません両力士です。
6回顔が合って、大道が5勝しています。
大道3連勝中です、このところ。
制限時間いっぱいです。
木村秋治郎軍配を返します。
押し出しました、押し切りました旭日松。
三日目にして、初日が出ました。
大道は敗れて3連敗です。
旭日松がうまく攻めましたね。
うまく取りました。
ああいう相撲を取れば、幕内にかえれると思いますよ。
三日目に初白星の旭日松。
決まり手、押し出しです。
このあと幕内の土俵入りです。
先導は木村晃之助佐田の海
(さだのうみ)熊本県出身境川部屋荒鷲
(あらわし)モンゴル出身峰崎部屋時天空
(ときてんくう)モンゴル出身時津風部屋北太樹
(きたたいき)東京都出身北の湖部屋舛ノ山
(ますのやま)千葉県出身千賀ノ浦部屋貴ノ岩
(たかのいわ)モンゴル出身貴乃花部屋豊響
(とよひびき)山口県出身境川部屋照ノ富士
(てるのふじ)モンゴル出身伊勢ヶ濱部屋妙義龍
(みょうぎりゅう)兵庫県出身境川部屋豊真将
(ほうましょう)山口県出身錣山部屋魁聖
(かいせい)ブラジル出身友綱部屋勢
(いきおい)大阪府出身伊勢ノ海部屋遠藤
(えんどう)石川県出身追手風部屋旭天鵬
(きょくてんほう)モンゴル出身友綱部屋安美錦
(あみにしき)青森県出身伊勢ヶ濱部屋豪風
(たけかぜ)秋田県出身尾車部屋小結・千代鳳
(ちよおおとり)鹿児島県出身九重部屋関脇・豪栄道
(ごうえいどう)大阪府出身境川部屋大関・稀勢の里
(きせのさと)茨城県出身田子ノ浦部屋東方、今場所の新入幕力士佐田の海と荒鷲がそろっての土俵入りです。
初日に佐田の海、そしてきのう後ろの荒鷲と序盤で幕内から初白星を手にしています。
東のしんがりは大関の稀勢の里です。
二日間、得意の左からの攻めと落ち着いた取り口が出ています。
課題ともいえる序盤戦、上々の滑り出しです。
きょうは宝富士戦が組まれています。
かわって西方幕内の土俵入りです。
先導は式守与太夫蒼国来
(そうこくらい)中国出身荒汐部屋旭秀鵬
(きょくしゅうほう)モンゴル出身友綱部屋臥牙丸
(ががまる)グルジア出身木瀬部屋常幸龍
(じょうこうりゅう)東京都出身木瀬部屋千代丸
(ちよまる)鹿児島県出身九重部屋栃乃若
(とちのわか)兵庫県出身春日野部屋大砂嵐
(おおすなあらし)エジプト出身大嶽部屋隠岐の海
(おきのうみ)島根県出身八角部屋高安
(たかやす)茨城県出身田子ノ浦部屋徳勝龍
(とくしょうりゅう)奈良県出身木瀬部屋玉鷲
(たまわし)モンゴル出身片男波部屋松鳳山
(しょうほうざん)福岡県出身松ヶ根部屋豊ノ島
(とよのしま)高知県出身時津風部屋宝富士
(たからふじ)青森県出身伊勢ヶ濱部屋千代大龍
(ちよたいりゅう)東京都出身九重部屋碧山
(あおいやま)ブルガリア出身春日野部屋小結・嘉風
(よしかぜ)大分県出身尾車部屋関脇・栃煌山
(とちおうざん)高知県出身春日野部屋大関・琴奨菊
(ことしょうぎく)福岡県出身佐渡ヶ嶽部屋今場所は2人の新三役が誕生しています。
西方、新小結の嘉風の姿が大きな碧山の後ろ、顔が見えています。
日本体育大学の校章をつけた化粧まわし、嘉風です。
きょうの中入りの時間は嘉風のインタビューをお伝えします。
初日の日馬富士に見事白星、きのうは鶴竜戦に敗れましたがいずれも横綱に引かせるすばらしい立ち合いを見せています。
32歳でつかんだ念願の新三役。
晴れの舞台で持ち味を存分に発揮しています。
きょうは関脇の豪栄道戦。
好取組が組まれています。
正面解説は元横綱・北勝海の八角親方⇒青色向正面解説は元関脇・玉乃島の放駒親方⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
3横綱の土俵入り、三日目は新横綱の鶴竜からです。
朝青龍以来となる4年ぶりの雲龍型の土俵入りです。
露払いに豊真将、太刀持ち勢
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!きょう解説は元横綱北勝海の八角親方です。
よろしくお願いします。
八角さんと同じ雲龍型です。
堂々としたものですね。
落ち着いていましたね。
初日、二日とも、また少し違う初日よりもゆったりと、そしてきのうよりもややきびきびとした、せり上がりのように見えました。
勝っているだけに余裕も出てくると思いますね、土俵入りにもね。
その2日間は2連勝。
鶴竜の相撲は取れていますか?きのうは少し見ていたというような感じがしましたけど、押し込まれましたのでね。
ですから初日はいい相撲でしたね。
きょうは横綱として初めて結びで相撲を取ります。
千代大龍戦です。
同じ東の方屋から今度は白鵬の土俵入りです。
東方から横綱白鵬の土俵入りです。
露払い時天空太刀持ち豊ノ島
(館内)ヨイショ!
拍手
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!横綱になって7年。
白鵬の土俵入りは、ここ数年一つ一つの動きに切れを持たせていましたが今場所はいつもよりもゆったりとためをもっているようなせり上がりの印象を持ちます。
7年もやっていますから、やはり慣れているといいますか堂々としていますね。
その白鵬も初めて経験する3横綱という時代です。
2014/05/13(火) 15:12〜15:55
NHK総合1・神戸
大相撲夏場所 三日目[字]
【解説】正面(十両)稲川,【アナウンサー】正面(十両)佐藤洋之 〜国技館から中継〜
詳細情報
番組内容
【解説】正面(十両)稲川,【アナウンサー】正面(十両)佐藤洋之 〜国技館から中継〜
出演者
【出演】【解説】正面(十両)稲川,【アナウンサー】正面(十両)佐藤洋之
ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技
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