一つ一つの動きに切れを持たせていましたが今場所はいつもよりもゆったりとためをもっているようなせり上がりの印象を持ちます。
7年もやっていますから、やはり慣れているといいますか堂々としていますね。
その白鵬も初めて経験する3横綱という時代です。
初日二日の相撲、序盤戦連勝、本来の動きと見ていいですか。
いつもどおりですよね。
やはり勝ち方を知っているというか。
3人目、西方から日馬富士の土俵入りです。
横綱日馬富士露払い安美錦太刀持ち宝富士行司は式守伊之助であります。
(館内)ヨイショ!
拍手と歓声
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!白鵬と同じ、不知火型の土俵入り。
横綱になって10場所目。
1年半が過ぎました。
日馬富士にとっては初めて後輩横綱ができた場所ということにもなります。
意識の変化というのはありますでしょうか。
やはりあると思いますよ。
白鵬を目指して横綱に上がってきたところを追いついてきたわけですからね。
そういう意識はあると思います。
初日敗れて連敗はありませんでしたが、きのうは危ない相撲でした。
やはり勝ちたい気持ちが強すぎたといいますか本来の相撲ではないですね。
まだ2日間では日馬富士の相撲は見られていない。
ただ勝ったということがきょうもまた相撲が変わってくると思うんですね。
きょうは豪風戦です。
平成13年初場所、曙、武蔵丸貴乃花以来となる3横綱による土俵入りが終わりました。
やはり華やかで見応えがありますね。
そうですね。
やはり型としては不知火型2人なんですが、同じように両手を広げて、せり上がっていくんですが個性がありましたよね。
違いましたね。
千代の国が、きょうは休場しましたので、十両の東龍が幕内で相撲を取ります。
豪栄道に今場所、新小結の嘉風が対戦します。
新横綱の鶴竜は、きょう初めて結びの一番を取ります。
きょうは千代大龍戦です。
ここまで上位は横綱白鵬と鶴竜が2戦2勝。
大関稀勢の里、琴奨菊の両大関も2戦2勝と来ています。
ニュースをお伝えします。
政府の有識者委員会は、現在の出生率のままでは、日本は人口急減・超高齢社会になり経済規模の縮小につながるおそれがあるとして、出産や子育て支援を倍増させ、50年後も、1億人程度の人口を維持する必要があるなどとする中間報告を取りまとめました。
この有識者委員会は、中長期的な日本経済の課題を検討するため、政府の経済財政諮問会議のもとに設けられているもので、きょう中間報告を取りまとめました。
それによりますと現在の出生率のままでは、50年後の日本の人口は今の3分の2程度の、およそ8700万人にまで減少し、その4割が65歳以上の、人口急減・超高齢社会になり、経済規模の縮小につながるおそれがあるとしています。
そのうえで、出生率の回復に向けて社会保障費の資源配分の重点を高齢者から子どもへと大胆に移し、出産や子育て支援を倍増させ、50年後も1億人程度の人口を維持する必要があるとしています。
また、これまで65歳未満と定義してきた生産年齢人口について、70歳までを働く人と捉え直し、仕事や社会活動に参加する機会を充実させていくことを提案しています。
政府はこうした提言を来月取りまとめる経済財政運営と改革の基本方針いわゆる骨太の方針に反映させることにしています。
根本復興大臣は閣議のあとの記者会見で、雑誌に連載されている漫画美味しんぼで登場人物が福島県内には住むななどと発言する場面が描かれていることについて、誠に遺憾だとしたうえで、健康不安や風評被害の払拭に取り組む考えを強調しました。
この中で根本復興大臣は、漫画とはいえ地元の方々の不安や風評被害を招きかねない内容が描写されていることは、誠に遺憾なことと言わざるをえないとしたうえで次のように述べました。
生字幕放送でお伝えしています夏場所は三日目。
あすの取組、顔触れ言上の披露が終わったところです。
中入りの時間、きょうとあすこの時間は新三役へのインタビューをお届けします。
今場所は32歳、嘉風と21歳の千代鳳です。
今回、新三役をつかむ転機というかきっかけのようなものはあったんですか?嘉風⇒九州場所の中日に地元から来ていただいた方中日に来ていただいた日に勝つ姿を見に来たのではなくて先場所途中休場したにもかかわらず場所に出てくれてありがとうと。
そういう姿をみんなで応援に来られたことが私たちはうれしいと言われたんですよ。
そこでちょっと劇的に気持ちが変わりまして。
勝ち負けではなくて必死に相撲を取ってるところを見せようという。
本当にそういう気持ちになりましたね。
行司⇒手をついてはっきよい!実況⇒低くあたった。
中に入った嘉風。
離れて突っ張ります、高安。
突っ張り合い。
下から押し上げる、嘉風。
嘉風の突っ張り、引いた!崩した。
残った高安。
高安の突っ張り。
はたき込み!じっくりと見て軍配を高安に上げましたが物言いです。
両者の体が同時と見て取り直しといたします。
拍手と歓声
実況⇒後ろに回る。
振り向いた。
また突っ張る。
なんとか横に回りたい。
おっと足が滑った、はたき込み。
嘉風、勝ち越し。
気持ち的には勝ち負けよりも地元の方のメールだったりとかそういうのをもう1回、思い出させてもらって。
やっぱり、あの一番が初場所、大阪場所っていうふうにつながって新三役という結果につながったというふうには本当に思います。
実況⇒右を差しにいった貴ノ岩。
つかまえました。
ただ中に入って、嘉風。
突っ張って、中に入って嘉風。
中に入れるか、嘉風。
引かせました。
押し出し、嘉風の勝ち。
思い切り低くあたったあとに前に落ちてこないから頭が上がるじゃないですか。
そうすると自動的に下から上になるんですよ。
下から、下にあたったあとに上に上がれるので相手を持ち上げることができるというのを意識しているんですよ。
これもすべて九州場所の中日につながっているんですけど。
やっぱり体の大きい相手とやるので恐怖心だったりそういうのがあったんですけど。
本当に、あの中日の目いっぱいやろうという気持ちに変えさせてもらって。
本当にそういう気持ちが体が起きずに、相手の懐に飛び込んでいくっていうそういうのができるようになったのかなと思いますけど。
ここ何場所か気持ち的にすごい、いい状態で15日間、相撲が取れているので新三役だとか、そういうよけいなことは考えずに大阪場所のようなモチベーションで土俵に上がりたいと思います。
解説は61代横綱、北勝海の八角親方です。
応援してくれる人のことばで気持ちも相撲も変わったという話をしていました。
小さいに嘉風の相撲、変化を感じられましたか?まさしく一生懸命取るんだ勝ち負けではないんだというところでしょうね。
思い切りがなければ小さい力士というのはだめですからね。
やはりその点では思い切り取ったあとに勝敗がついてくるんだ、そういう意識のほうが終わってみれば、いい相撲を取ったなという感じになるんじゃないでしょうかね。
なんといっても本人の話にありました、低い立ち合いで初日に日馬富士を破っています。
自分の持ち味ですね。
突っ込む、そして鋭く出るという動いて勝つということですね。
その意識があるからこそ日馬富士が、つい引いてしまうんですね。
具体的に言うとあたりの角度はどういいですか。
あたり勝っているから日馬富士が低いんです。
あたり勝っていないと、頭を押さえることはないんですね、逆に日馬富士が突っ張って前まわしをということなんですね。
ですからあたり勝っているというところがいいところですね。
本人も立ち合いにすべてを集中しているという話を今場所もしています。
それと嘉風のような小兵力士が上位で暴れ回るとファンにも痛快ですね。
小さい人がこのように動いて勝つというのは見ている人も楽しみだと思います。
館内が沸きます。
しかし先ほども言いましたとおりファンの人が勝ち負けではない、相撲を見る。
それは非常に、国技館に来ているお客さんも全部そう思っているんですね。
いい相撲を見たいというそういう考え方は非常にいいですね。
ですから三役に上がれたと思います。
いい相撲があると大勢の観客が自然と沸きます。
拍手も起きます。
新入幕から49場所、史上4位の三役への昇進です。
向正面は元関脇玉乃島の放駒親方です。
どうですか。
もともと嘉風の動きがよかったので、そのうえに気持ちも充実したとなると上位陣としては怖いと思います。
現役時代も対戦があります。
そのときと比べると、またすごくなった部分もありますか。
やはり立ち合いの変化もありましたけれども突っ込む姿勢も出てきました。
立ち合いの幅が広がりましたよね。
本人は立ち合いのあたりさらには距離感なども考えているという話をしていました。
低くあたって。
先ほど嘉風本人も言っていましたが、突き上げるようにあたっています。
このあと新三役の場所、課題はどこだと思いますか。
そうですね。
本人が納得できるような相撲内容になればおのずと結果はついてくると思います。
なかなか新三役の勝ち越しは難しいといわれますが期待できますね。
そうですね。
三日目、幕内最初の相撲が始まります。
東が新入幕荒鷲西は東十両筆頭の東龍です。
千代の国が、きのうから休場です。
十両の東龍が2戦2勝としてきょう幕内で相撲を取ります。
右のかかとを骨折した千代の国。
初めての幕内の休場力士です。
長身、懐の深い東龍です。
1場所で幕内復帰に向けての序盤好発進です。
荒鷲は新入幕です。
きのう初白星を手にしています。
上手投げ、東龍の勝ち。
懐の深さが生きました。
東龍が東十両筆頭で3連勝です。
序盤好調です。
向正面は放駒さんですがきょうは両者同時に上手を取りましたね。
そうですね、荒鷲のほうがいい上手を取ったんですがね。
ただ、東龍は上背がありますね。
そのあたり、懐の深さでやられた形になりましたね。
東龍は先輩幕内力士ですから負けられないところでしたね。
そうですね。
ふだんは下手から攻める場面が多いんですがきょうは上手から振り回しました。
自分の体型を利した形になりましたね。
十両東龍は3連勝です。
敗れた荒鷲のコメントです。
立ち合いは自分のほうがよかった。
ただ速く攻めようと思いすぎてしまったとこう振り返っていました。
八角⇒速く攻めるというのはそういう考えは間違いではないと思います。
右の差し手のほうに寄りたかったですね。
そうするとあの投げは食わなかったと思います。
荒鷲は体もさしてないので速く攻めるというのはいいことだと思います。
そこは反省しなくていいと思います。
東方からは同じく新入幕の佐田の海が上がっています。
1勝1敗です。
対戦相手は返り入幕の蒼国来です。
きのう、不戦勝があって2戦2勝です。
史上8組目の親子の幕内力士です佐田の海。
八角さんは、お父さんの佐田の海と対戦があるんですね?似てるのは顔、、しぐさは似てますね、仕切りなどは。
あと目指すのはスピードですね。
速かったですね、お父さんは。
相撲内容も似ているところもありますのでこれをどんどん伸ばしていってほしいですね。
力強さも加わって新入幕を手にしました27歳の佐田の海。
幕内に戻って来た蒼国来。
十両での対戦は、この1年間1勝1敗です。
幕内では初めての対戦です。
寄り切りました蒼国来の勝ち。
蒼国来は返り入幕で3連勝です。
佐田の海は1勝2敗です。
佐田の海の立ち合いが、きょうは鋭さがなかったですね。
迷ってましたね。
きょうは前みつでいきまして中途半端でしたね。
そこを蒼国来が押し込んでからの上手でした。
蒼国来は押し込んでますので上手の取り方に余裕がありましたね。
佐田の海は右の前まわしを取りにいったんですが中途半端でしたね。
相手の相撲を少し考えすぎたんでしょうかね。
そうですね、とにかく新入幕ですから今後、思い切っていけばいいと思いますね。
蒼国来は右から挟みつけるようにして寄っていきましたね。
蒼国来は押っつけながら相撲を取りました、その押っつけ方がよかったですね。
蒼国来は寄り切りで3連勝です。
佐田の海は1勝2敗です。
夏場所は三日目です。
きょうの幕内の取組です。
新入幕力士は三日目でそろって白星です。
魁聖と高安が前半戦の最後の取組です。
勢、豊ノ島から後半戦です。
注目の遠藤は玉鷲戦です。
豪栄道は、きのう敗れましたがきょうは新三役嘉風との好取組です。
同じく新三役の千代鳳は大関琴奨菊戦です。
そして日馬富士、白鵬、鶴竜の順で、きょうは横綱が相撲を取ります。
佐田の海のコメントですが立ち合い、右を差したかったんですが相手のリズムで立ってしまった。
相手に誘い込まれるようにして立ってしまった、中途半端でしたと悔やんでいました。
蒼国来は右の上手をねらっていったんですがそうはならなかったんですが、そのあとがうまく攻めることができましたと言っていました。
返り入幕の旭秀鵬と紫紺のまわしにかえた舛ノ山です。
すくい投げ、旭秀鵬の勝ち。
両者の対戦はここまで5戦5勝と旭秀鵬が勝っています。
舛ノ山は1勝2敗、旭秀鵬は2勝1敗です。
本来右四つの旭秀鵬ですがきのう、きょうと左四つに組む形になりました。
舛ノ山が出ていきましたがタイミングよく旭秀鵬のすくい投げが決まりました。
舛ノ山の右が少し開きすぎていましたね。
もっと押っつけるように出ていけばいいんですね。
旭秀鵬2勝1敗、舛ノ山は1勝2敗です。
きょう解説は61代横綱の北勝海の八角親方です。
ちょうど鶴竜の10代前の横綱が八角親方ですね。
新横綱の場所を思い起こすとどうでしたか場所前から大変でしたか。
やはり緊張感といいますかとにかく、やらなければいけないという気持ちがありましたね。
ちょうど今から27年前の映像ですね。
奉納土俵入り。
緊張していますね。
この顔は緊張していましたか。
はい、私の場合はこのあとにすぐ本場所だったので巡業もなかったわけです。
五月場所後ですからね。
ですから、よけいに初日は緊張しました。
その初日は益荒雄戦でした。
初日は緊張しながらどんな心境でしたか。
とにかく土俵入りを間違えても本場所勝てば許してくれるかなぐらいの気持ちでしたね。
初日は本来の相撲が取れました。
そうですね。
土俵に上がるまでですよね。
やはり上がってしまえば本来の相撲を取らなければ勝てないわけですからその昭和62年の名古屋場所の番付です。
ちょうど千代の富士、双羽黒がいて、今と同じ3横綱になった場所なんですね。
鶴竜と同じ2人の先輩横綱がいました。
この存在はどうでしたか。
2人の存在というよりも自分が勝たなければという気持ちが強かったですね。
横綱として頑張らなければいけないという。
鶴竜も同じく白鵬、日馬富士という2人の横綱がいますが。
先輩横綱のことを気にしている暇はないと思いますね。
とにかく毎日一日一番勝たなければならないというプレッシャーのほうが強いと思います。
そういった中で新横綱の鶴竜も序盤戦を戦っています。
先ほど紹介があった旭秀鵬のリポートです。
舛ノ山に十両、幕内と負けていないんです。
実は幕下で電車道で一気に持っていかれたそうです。
それ以来とにかく負けてはいけないただ、負けたら一気に持っていかれる、その反省ですかねと振り返っていました。
ただ合い口がいいだけではなくてそういったきっかけがあるんですね。
そうですね。
時天空に常幸龍です。
下手投げから寄り切り。
常幸龍3連勝です。
時天空は1勝2敗。
向正面は元玉乃島の放駒さんです。
常幸龍は立ち合い、厳しかったんじゃないでしょうか。
そうですね、考えていきましたよね。
時天空にまわしを与えないようにですね。
内側から入って開く形ですね。
時天空も、いったんはまわしに手がかかっているんですね。
まわしを取るとうるさいので警戒していきましたよね。
もろ差しをねらうようにして内側から開いて、まわしをうまく切ったんですね。
今場所は体がよく動いていますね。
きのうの夜、寝る前から背中にはテーピングをつけている。
予防の意味も含めてでそれほど心配しなくて大丈夫という話もありました。
相撲にも表れています、常幸龍3連勝です。
先ほどは、北勝海の八角さんの新横綱の土俵入りを映像などで紹介しました。
鶴竜はきょう新横綱で初めて結び。
千代大龍と相撲を取ります。
そして今度は八角さんの新横綱の場所の成績を見ていきます。
先ほどのように益荒雄戦は初日、いい相撲で白星でしたが五日目の両国戦で初黒星を喫するんですね。
そうですね。
勝ってるうちはいいんですが1つ負けるといろんなことを考えてしまうんですね。
ですからプレッシャーが倍になってくるんです。
1つ負けると、また気持ちに変化が出てくるんですか。
負けてしまったという気持ちを引きずると、あまりよくないですね。
序盤戦4つの白星、このあたりはプレッシャーがありながらもまだ気持ち的には違っていたんでしょうかね。
ただ、1つ負けたあとは苦しかったですね。
自分の精神状態を正常に戻すといいますか強気になるんだというそればっかりですね。
自分は強くて上がったんだからどんといけばいいんだと。
自分の中でですね。
やはり1つ負けると弱気になりますからね。
そういった意味だと序盤戦5日間を乗り切ることが鶴竜にとっては大事ですね。
そうですね乗り切って経験を積んでいくと、だんだんと慣れていくんです横綱の地位にですね。
この場所は初めての横綱の場所ですからまだまだ緊張感があると思います。
ただ横綱になったからといって相撲を変える必要はないですね。
その相撲で上がったわけですからね。
きのうは見てしまったという話もありましたが鶴竜本来のうまさ最近ついてきた圧力をこの2日間見せていますね。
きのうは動く相手なので、見ていて押し込まれましたけども本人は周りが見ているほど危なくないという感じだったんじゃないでしょうか。
あとは、きょう初めて結びで取る。
これが横綱として初めて結びで取る、このあたりの緊張感がどうかというところですね。
そこまでは、最後というのは考えていないと思います。
きょうは新横綱鶴竜が初めて横綱として結びで相撲を取ります。
また夏場所、白星のない両者。
貴ノ岩は初日、二日、立ち合いで相手に先手を取られています。
臥牙丸も本来の馬力で一気に持っていく押し相撲がまだ出ていません。
木村寿之介が合わせます。
押っつけ、右ののど。
一気の押し、臥牙丸の勝ち押し出しです。
完全に貴ノ岩は臥牙丸の200kg近い体重、圧力を受けてしまいました。
三日目に夏場所最初の白星、臥牙丸です。
決まり手は押し出しです。
この一番も向正面の放駒さんに聞きます。
貴ノ岩の立ち合いはどうでしたか。
待っただと思ったんじゃないですかね。
それで力を抜いたところをそのまま相撲が続いたという形じゃないですかね。
このスローの映像で見てみますと臥牙丸の右拳が下りていなかった、それを自分で判断してしまったということですかね。
そうですね。
ただ、寿之介がはっきよいの声をかけています。
今場所、初日もこういった内容の相撲があったんですが、やはり自分で力を抜いてはいけないですかね。
そうですね。
きょうの相撲のあたり悔しいと思いますね。
悔しいですね、こういう相撲は。
力を出し切れずに負けるというのはこのために1時間ぐらい前から準備運動をしたりいろいろ集中してやって来ているわけですからね。
貴ノ岩のリポートです。
やっぱり待っただと思ったんですか相手が手をついたか、どうかは分からなかったけどうーん、と言ったあとにしょうがないと言いました。
臥牙丸、あたってからの臥牙丸の相撲という意味ではきょうは文句はないですね八角さん。
まあそうですね。
貴ノ岩は、これで3連敗です。
幕内6番目の相撲です。
2戦2勝の北太樹と丸い体、1勝1敗の千代丸です。
向正面は玉乃島の放駒さんですが北太樹とは年齢は違いますが初土俵が同期生になりますね。
そうですね。
北太樹は31歳。
今場所32歳の嘉風が三役昇進を果たしました。
この北太樹もまだまだ三役を狙える実力がありますよね。
そうですね。
もともと力はものすごいありますので。
引き付ける力がありますし相撲もまた、うまいですからね。
ただ少し心配なのはひざのけがですよね。
長い間ひざのけがと闘っていますのでね。
ただ今場所はきのうは決めて一気に出る持ち味の出足のよさを見せていますね。
そういう短い相撲ですね。
そういう相撲を取っていけばまだまだ力が出ると思います。
きょう対戦相手は初顔でもろ手突きの千代丸です。
これは低くあたっていく北太樹。
もろ手の千代丸。
楽しみな一番ですね。
そうですね。
千代丸のもろ手突きを、どうかいくぐって中に入るかですね。
どうかいくぐっていけば、いいですか。
嘉風の相撲のように1つ沈んであたっていくような形じゃないですかね。
もろ手をまともに受けないような立ち合いですね。
時間いっぱいです。
低く鋭い立ち合い、そして鋭い攻めが持ち味の北太樹。
31歳になりました。
いつもの動きで最後の仕切り。
23歳の千代丸戦です。
押し出し。
北太樹3連勝。
文句なし。
千代丸は1勝2敗。
目の覚めるような相撲でした。
決まり手は押し出しです。
悔しそうな表情の千代丸。
放駒さん、立ち合いどうでしたか。
千代丸の手が伸びる前にあたっていますよね。
スピードですね。
スローの映像で見てみます。
千代丸がひじを畳んだままですね。
ひじが伸びる前に自分で触りにいってますよね。
北太樹の立ち合いは何がよかったですか。
スピードですよね。
手をついてからも足の運びが速かったですね。
確かに足がどんどん前に出ています。
千代丸は引くことしかできませんでした。
千代丸のリポートです今の映像を見もしないでそのまますっと帰っていきました。
聞きましたらもう見なくても分かっています立ち合いが全然だめです、あんな立ち合いでは全然相撲になりません、とよく分かっていましたね。
今場所は西前頭13枚目の北太樹がこれで3連勝と星を伸ばしています。
土俵上は豊響と隠岐の海と対戦です。
分厚い体の豊響、2戦2勝です。
今場所は、豊響らしい相撲が2日間出ています。
対戦相手は今場所、西前頭9枚目に番付を下げている隠岐の海です。
両者は初土俵、同期生です。
対戦成績は豊響5勝隠岐の海が4勝です。
豊響序盤、上々の滑り出しです。
きのうの相撲です。
会心の相撲でした。
本人はどうだったんでしょうか。
相手が右のかち上げにくることを分かっていた。
顔面にもろにあたってかなり効いたけれども相手の脇の下に、はずに入りました。
低い体勢で攻めることができましたと話しています。
2日間、思いどおりに相撲が取れていると本人が言っています。
痛めていたひざは万全ではない。
先場所よりははるかに状態がいいと話しています。
前日の相撲が翌日にもいいイメージとして残っている。
翌日もこの流れをそのままついでいきたいと話しています。
豊響は三役昇進を目指しています。
7年近く思い続けているいつまでも若いわけではないので1場所でも早く三役に上がることを目標にして土俵に上がっていると話しています。
きのうのような馬力のある相撲を取れば三役もそう遠くはないですね。
嘉風の昇進がよほど周りの力士に影響を与えています。
星が序盤伸びています。
突き落とし、隠岐の海の勝ち。
土俵際、あと一歩でした豊響。
隠岐の海は三日目に初日が出ました。
決まり手、突き落としです。
唇をかみしめて下がります。
3連勝はなりませんでした。
隠岐の海は、下がりはしましたけれども思い切って踏み込んでいきましたね。
そうですね、前に出ようという気持ちがあったこそあそこで残せるんですね。
何かしてやろうと、いなしたりすると持っていかれると思います。
立ち合いです。
豊響、立ち合いは悪くないと思いますよ。
立ち合い、隠岐の海が受けとめました。
あたられたという感じですね。
左のはずがよかったですね。
右のひじが開く癖があるんですね。
その辺だと思います。
隠岐の海は突っ張れないですね右が。
そこで突き落としを食ってしまうんですね。
右のひじを見てみます。
豊響のひじがそろっていれば押っつけられるようにして上がっていますね。
ですから突き落としをきめられてしまうんですね。
右のひじがまっすぐいっていればのど輪で押しているんですね。
八角さんとしては三役を経験してますけれども早く上に戻ってほしいという思いがありますよね。
もちろんそうですね。
豊響は八角親方の解説どおりですね。
右のひじが伸びない開いてしまったいつものことなんですけどねと言っています。
本人も分かっているんですが体が動くことですから、そうそう頭で分かってても体が動いてしまうということがあるんですね。
やはり稽古場から直していかなければ本場所では直りません。
無意識のうちに締まるようにならなければいけないですね。
そうですね。
長身の両力士が上がってきました。
照ノ富士は191cmあります。
栃乃若は197cmあります。
木村晃之助に行司が替わっています。
両者、ほれぼれさせるような体格です。
照ノ富士は東右のふくらはぎ、ほうか織炎初日1週間の入院から退院しましたが初日二日点滴を打って翌日に控えているということです。
行司待ったなしの声です。
制限時間いっぱいです。
初顔の一番です。
もろ差しから寄り切り照ノ富士、初日。
栃乃若は1勝2敗です。
きょうは鋭い踏み込みを見せました。
栃乃若は、もろ差しをねらったんですが、逆に照ノ富士がもろ差しでした。
差し勝ちました。
そうですね。
あたり勝っているから差し手も入るんですね。
場所前、入院。
重さがなくなるんですね。
踏み込むと力が出ません。
初日二日と取って、だいぶ慣れてきたんだと思います。
土俵の上で感覚が戻ってきたんですかね。
そうだと思います。
照ノ富士は1勝2敗栃乃若も1勝2敗でした。
2戦2勝の妙義龍に今照ノ富士が力水をつけました。
対戦相手は大砂嵐人気、実力、急上昇中です。
東の妙義龍は2戦2勝です。
向正面は元玉乃島の放駒さんです。
妙義龍は、ここ数場所けがなどもあったんですけども、苦しんでいました。
戻ってきた印象ですね。
そうですね。
先場所と比べると別人のようですね。
内容もいいです。
どの辺りがいいですか?腰がしっかりと下りています。
前に落ちる隙がないというかそういう感じですね。
妙義龍のよさは低いところがいいという話がありましたが。
ひざが、よく割れていると思います。
ひざ、けがはしてるんですがね。
そうなんですね。
あれだけ低く相撲が取れるというのは、すばらしいと思います。
大砂嵐戦です、きょうは。
楽しみな一番ですね。
そうですね。
大砂嵐の場合は上体で相撲を取ることが多いです。
妙義龍からすると下から入りやすいです。
過去の対戦では大砂嵐が右四つで胸が合う展開がありました。
上手投げで勝っています。
調子が戻っている妙義龍戦に大砂嵐、そのときのような相撲を取れるでしょうか。
そうですね。
ポイントはどんなところですか。
立ち合いの勝負じゃないかと思います。
速さというか。
相手にうまいように突っ張られないように、中に入らないとだめだと思います、妙義龍は。
大砂嵐としては中に入れたくないですね。
中に入れないように手をどんどん出していくことですね。
制限時間がいっぱいです。
木村庄太郎です。
大砂嵐の勝ち、逆転です。
物言いはつきません。
勝ち名乗りを受ける大砂嵐2勝1敗です。
妙義龍は2勝1敗3連勝はなりませんでした。
決まり手は小手投げです。
大砂嵐は残っていました足が残っていました。
放駒さん妙義龍の立ち合いはよかったんじゃないですか。
速かったと思いますよ。
ただ一瞬、距離が開いてしまいました。
そこがポイントでした。
かち上げに妙義龍は。
下からあてがって入っていますね。
しかし距離が開いてしまいました。
いつもですと、もう少しひざ、腰をぶつけながら前に出るんですけれども距離が開いて負けてしまいました。
ひざがしっかりと曲がっています。
距離が開いていますね、相手との。
まわしを相手にぶつけるように密着したかったんですね。
そうですね。
大砂嵐が実力者、妙義龍を下しました。
前半戦では、大砂嵐の拍手が大きいですね。
一生懸命やっていますね。
まだ幕内4場所目の大砂嵐です。
相撲も徐々に覚えている印象ですか。
まだまだ、ちょっと力任せというところがありますが必死に相撲を取ってるなというところが、やはり拍手が多いんじゃないでしょうか。
それが観客に伝わっているんですね。
幕下上位5番の結果です。
夏場所三日目です。
およそ2年ぶりにつかんだ関取としての白星、土佐豊です。
十両この一番は土佐豊と若荒雄戦です。
寄り切りで土佐豊の勝ち。
およそ2年ぶり関取としての白星です。
幕内の筆頭まで番付を上げていた土佐豊がけがに打ち勝って関取としておよそ2年ぶり白星を挙げましたどのように見ていますか。
苦労したでしょうねひざですか?はい。
やはりけがをする要因になった下がっての、うっちゃりのようなものをよくしていましたね、そういうことをよくきょうのようにまた幕内にいたきょうのような相撲を取ってまた幕内に復帰してほしいですね。
先場所十両で14勝1敗返り入幕、そして今場所は横綱の露払いも務めています豊真将です。
そういった姿に観客から大きな声援が飛んでいます。
徳勝龍も腰にテーピングをしています、徳勝龍はここまで2戦2敗豊真将もまだ白星がありません。
突き落とし、豊真将の勝ち。
拍手と歓声
引いてしまいました徳勝龍。
豊真将が今場所、返り入幕初白星を挙げました。
幕内通算300勝の節目です。
頭1つ低く豊真将があたっていますね。
立ち合いから握っています。
本当にきょうを見ていますと立ち合いというのが大事だなと思いますね。
まず勝たなければいけませんね立ち合いで。
この映像は1秒間に250コマ通常のスローは1秒間に30コマですが、肉眼で追えない動きも滑らかに鮮明に見えるスロー映像を時折ご紹介しています。
この引きに豊真将は全く上体崩れていませんね、下半身も含めて。
そうですね。
我慢しきれずに引いたという感じですね。
徳勝龍が引きましたね。
右からの押っつけがよかったですね。
徳勝龍は、ひじを伸ばせませんでしたね。
そこからの攻めが、豊真将はよかったですね。
通算300勝目、1勝2敗としてあすは栃乃若戦です。
幕内前半戦、最後の一番は2戦2勝どうしです。
魁聖に高安。
きょうは中入りの時間、新三役のインタビューをお伝えしました。
この高安も去年の秋、平成生まれ初めての三役力士として注目を集めました。
ただ今場所は自分よりも若い21歳の千代鳳が新小結になっています、西のリポーターのです。
自分も早く復帰したいという思いはありますか。
それはそうですね、ぼやぼやしていると年下の力士に抜かされます。
このところ平成生まれの幕内力士が誕生していますからあっという間に年取ってしまいますという言い方をしました。
とにかく早く三役に戻りたいということです。
初日二日は得意の左四つの自分の形の相撲が出ています。
魁聖も今場所2戦2勝しっかりと足が前に運べています。
拍手
2戦2勝どうしの両者です。
寄り切り、高安の勝ち高安3連勝です。
内容のある相撲に両者に拍手が送られました。
高安が魁聖得意の右四つで、そこから自分から動いて勝機を見いだしました。
八角さん今の相撲どうですか?なかなかうまい相撲を取りますね、左からの攻めですね。
もう少し速く攻めなければならないんですがうまく左から攻めましたね絞るようにですね。
左の前まわしですね。
ひじを締めて。
左ひじをぐっと内側に絞っていきます。
差されたところを絞って、そしてうまく出していますね。
向こう側にはなりますが。
押し込んでから出します。
ですから効きますね。
ひじを絞るようにして出してそして頭をつけての寄りです。
高安は、こうやって絞ったり押っつけたりといった技術を持っていますね。
あまりいいイメージはないですね。
こういう相撲をもっともっと。
速い相撲を、きょうのような相撲に速くすれば、また三役という
ニュースをお伝えします。
いじめを受けて自殺した護衛艦の乗組員の裁判で、海上自衛隊の責任を認めた判決が確定したことについて、海上自衛隊トップの河野克俊海上幕僚長は、再発防止に万全を尽くしたいと述べました。
10年前、護衛艦たちかぜの乗組員が、いじめを受けて自殺し、東京高等裁判所は先月、海上自衛隊の責任を認めたほか、遺族に内部調査の文書を隠蔽したとして、国などに、遺族への賠償を命じ、今月、判決が確定しました。
河野海上幕僚長はきょうの定例の記者会見で、判決を真摯に受け止めている。
艦艇は職場であると同時に生活の場で、逃げ場がなく、再発防止に万全を尽くしたいと述べました。
その上で、判決で文書を隠蔽したとされたことについては、こう述べました。
また文書の存在を内部告発した、現役の3等海佐に対し、文書の管理が不適切だったなどとして、懲戒処分の調査対象だと伝えていることについて、公益通報者制度の趣旨を踏まえ、処分する考えはないと述べました。
田村厚生労働大臣は参議院厚生労働委員会で、認知症やその疑いがあり、行方不明になる人が年間1万人近くに上っていることを受けて、認知症の人や家族を地域ぐるみで支援する態勢を整えていく考えを示しました。
その上で田村厚生労働大臣は、自治体や警察、住民などが連携して行方不明になった人を捜す、SOSネットワークという仕組みを各地で導入することや、認知症に対する住民の理解を深めるため行われている、認知症サポーターの講習の受講者を全国で600万人まで増やすことなど、認知症の人や家族を地域ぐるみで支援する態勢を整えていく考えを示しました。
今入ったニュースです。
きょう午後、東京・町田市にある金属加工会社の工場から火が出て、東京消防庁によりますと、少なくとも4人がけがをしているということです。
映像は今の町田の様子です。
町田の工場で火災があったということです。
きょう午後4時過ぎ、東京・町田市成瀬の金属の加工会社、しばたテクラムの工場から、火が出ました。
東京消防庁によりますと、この火事で、これまでに工場の1階と2階、合わせておよそ400平方メートルが焼けたということです。
また、少なくとも4人がけがをしているということで、東京消防庁は消火活動を進めるとともに、ほかにけがをした人がいないかどうか、確認を急いでいます。
この会社のホームページによりますと、工場では主にマグネシウム合金の加工を行っているということです。
夏場所三日目。
きょうのここまでの幕内の結果です。
新横綱の鶴竜が結びで千代大龍と対戦します。
後半最初の取組、1勝1敗の勢と同じく1勝1敗の豊ノ島の対戦です。
木村恵之助が合わせます。
突き落とし、勢の勝ち。
豊ノ島1勝2敗勢は2勝1敗です。
西の前頭5枚目で白星1つ先行です。
向正面は元関脇玉乃島の放駒親方です。
勢、新三役を目指してほしい力士ですね。
そうですね、もっともっと上に上がって盛り上がってほしいですね。
三役をつかむには、あとどういった部分が必要だと感じますか?やっぱり立ち合いの強さじゃないですかね。
きょうは、どうですか?きょうは踏み込みました。
いなされるような鋭い立ち合いだったのできょうはよかったと思います。
勢は、あす徳勝龍戦です。
豊ノ島は玉鷲戦です。
大歓声です。
遠藤です。
今場所から、この小さなまげを結った遠藤。
ここまで1勝1敗。
先場所に続いて上位への挑戦があるこの夏場所です。
きょうは玉鷲戦です。
きょうの解説は第61代横綱元北勝海の八角親方です。
公益財団法人として新しくスタートを切りました日本相撲協会ですが八角親方も広報部長から事業部長になられましたね。
その立場からファンから注目を集める遠藤をどうごらんになりますか。
人気がありますね。
これからは実力も兼ねていってほしいと思いますね。
横綱になって遠藤が実力をつけていくと盛り上がると思うんですがね。
ただまだたくさん課題はありますね。
初土俵からまだ8場所目ですからね。
協会としては期待を集めていますが、どうみてますか。
やはり魅力がありますね。
相撲内容もしぶといです。
魅力ある相撲を取りますね。
ただ、立ち合いのあたりですねこれからは。
あたられると弱いというところがありますね。
突き刺さるような踏み込みを覚えると自分の組み手に持っていきやすいですね、その辺だと思います。
きのうは松鳳山の一気のあたりで土俵の外へ持っていかれました。
対戦相手も、きのうの相撲見ていますんでね、そのへんを突いてくると思いますね。
そこを逆に自分がいいあたりをして右前みつですかここを引くというのは立ち合いのあたり、速さ、重さですから上位で、もまれてるうちに身についてくると思いますね。
今がいちばん大切なときだと思いますね稽古も本場所も。
きょうの対戦相手、玉鷲は遠藤が3戦3勝とリードしています。
玉鷲の突きに応戦しながら遠藤得意の前まわしを引いて勝っています。
立ち合いのあたり、馬力はあります玉鷲です。
寄り切り。
遠藤の勝ち。
場内、大歓声です。
遠藤2勝1敗です。
きょうは前へどんどん出ていきました。
課題の立ち合いのあたりですね。
玉鷲も強いものがありますがね。
それよりも、遠藤は自分が踏み込んでいましたね。
きょうの相撲が将来目指す相撲ではないでしょうかね。
向正面の放駒さん、どうですか。
きょうの遠藤はどう見ますか。
すぐにまわしを取りにいかず、相手が突っ張ってきても自分から積極的に手を伸ばしながら相手を起こしてそれから自分の形に持っていきましたね。
前まわしの引き方はどうですか。
左を入って右を取りましたので万全の形でしたね。
この辺に、センスを感じますね。
突き押しで、玉鷲が完全に起こされましたね。
そうですね。
積極的に突いて起こしていますね。
きょうは、100点と言っていいですか。
そうですね。
きょうは完璧だと思いますよ。
遠藤、あす四日目は新横綱の鶴竜戦ということになります。
先場所はあと一歩まで追い詰めましたがね。
そうですね。
きょうのような相撲を見ていると楽しみですね。
遠藤は、いい内容で勝って2勝1敗としました。
あすは横綱鶴竜戦です。
きょうは鶴竜は新横綱として初めて結びで相撲を取ります。
初日、二日の新横綱の相撲です。
八角さん、きのうは少し見たと言っていますが、どうでしょうか。
そうですね。
見ながらいってますのでそのへんは本人は余裕があったと思いますね。
上々の滑り出しと見ていいですか。
もちろん2勝していますので。
ただこれからですね、自分の相撲をどんどん出してくるというのは。
初日がよかったですからねあれで勢いがつきましたね。
重圧がありますので内容よりも勝つことだというふうにおっしゃってましたね。
そうですね勝つことによってプレッシャーがなくなっていくと思いますね。
中日過ぎまで全勝でいけばだいぶ楽になってくると思いますね。
逆に、後半に疲労が出てくる心配ありませんか。
疲れは皆一緒ですからね。
勝っていけば疲れも出ないと思いますよ。
上位陣とあたるまでは内容よりも結果ですかね。
そうですね、特に今場所は結果が欲しいですね。
鶴竜は、きょう横綱として初めて結びで相撲を取ります。
対戦相手は千代大龍です。
土俵上は安美錦と松鳳山。
2勝2敗どうしの対戦です。
はたき込み、安美錦の勝ちです。
安美錦、3連勝です。
2戦2勝どうしの安美錦と松鳳山は安美錦が勝って3連勝。
松鳳山、敗れて2勝1敗です。
立ち合いはどうだったですか。
安美錦のペースですね。
いい立ち合いしてますね。
間隔が空いたところ、安美錦がはたき込みました。
遠藤のリポートです。
きょうは、師匠に言われたとおりの相撲が取れましたと言っています。
あすの鶴竜戦に向けても頑張りますと、引き締まった表情をしていました。
先場所は初日に対戦して鶴竜をあと一歩のところまで追い詰めた遠藤です。
東京は、昼過ぎに雨があがって今はきれいな青空に変わっています。
3連勝の新十両逸ノ城はあすは魁です。
あすは遠藤が新横綱鶴竜に挑戦します。
日馬富士には旭天鵬。
結びは千代大龍に白鵬です。
先ほどの八角さんから安美錦のペースでと、いうことがありました。
松鳳山の話が聞けました。
もろ手であたってぽんと突いたのだが、いつものような手応えはなかったと言っていました。
いつもと少し違ったとなぜかは分かりませんがそのあと流れが悪く敗れてしまったと言っていました。
相手のペースは、よく分からないと言っていました。
安美錦は、変化を与えたんですか。
あたってから、体を開くようにしてましたね。
それであたりがないように感じたんですかね。
そうですね、右手がすっぽ抜けたような感じになったと思いますね。
そこで、バランスを崩したんだと思います。
この辺り、安美錦はひざのけが年齢を重ねながら相撲を取っていますね。
安美錦はうまく相撲を取っていますね。
土俵上、まだ両力士白星がありません旭天鵬と栃煌山です。
2年前、この国技館で幕内優勝決定戦を争いました。
旭天鵬が14勝7敗と大きく勝ち越しています。
押し出し、栃煌山の勝ち。
土俵際、ふらつく場面がありました旭天鵬です。
栃煌山が初日を出しました。
放駒さん、旭天鵬が組み止めたかなと思ったんですがね。
そうですね。
栃煌山が張り差しを気にせずに前に出ましたね。
優勝決定戦などは引かれて、はたき込まれて前へ落ちましたが。
きょうは怖がらず前に出たんですね。
そうですねきょうは警戒するよりも前へ出ましたね。
警戒すると逆に相手のペースにはまりますからね。
今場所の新三役32歳の嘉風が上がりました。
なんといっても初日に日馬富士を破っています。
きょうは関脇の豪栄道戦です。
32歳。
初めてつかんだ新三役の座。
そして関脇連続在位13場所の豪栄道です。
対戦成績は4対4の五分です。
向正面は元玉乃島の放駒親方です。
嘉風が本当に初日、二日と低い立ち合い、いいあたりを見せていますね。
そうですね。
今の面構えを見ていますと自信にあふれていますよね。
新三役というのは序盤にこうやって上位にあたって勝ち越すのは、なかなか難しいと思うんですけど。
そうですね。
毎日上位の対戦ですから大変ですよね。
ただ、きょうあたり勝つとまた調子づくんじゃないですかね。
豪栄道も低いあたり、鋭い踏み込みがありますからね。
そうですね。
関脇を何場所もやっていますし。
そういった意味では実力がありますのでね。
その相手を倒すということはまた自信につながりますよね。
序盤で横綱を破って、そして実力者、関脇の豪栄道を破れば嘉風はますます乗っていけそうですか。
そうですね。
正面の八角さん豪栄道が序盤、きのう黒星となりました。
もう落とせないですよね。
きのうも内容が悪かったですよね。
きょうは、よけいに勝ちたい気持ちが強すぎると安全にいきたいという気持ちになるんです。
そこでまた墓穴を掘る可能性があるわけです。
放駒さんの話もあったように嘉風の立ち合いが今場所本当にいいですからね。
逆に豪栄道とすれば踏み込んで押し上げて動きを止めたいですよね。
豪栄道は、その立ち合いで先場所12勝を挙げたんですよね。
やはり気持ちの問題もあると思うんですよね。
安全に勝ちたいというのがいちばん難しいんですよね。
自分の持てる力を立ち合いを集中して出すというそっちのほうが勝ち星につながってくると思うんです。
先場所12勝今場所星が積み重ねれば豪栄道も大関という声が出てきます。
きのう敗れた豪栄道そして初日、二日と32歳すばらしい立ち合いのあたりからのいい攻めが見えている嘉風。
関脇豪栄道新三役嘉風立ち合いです。
寄り倒し、豪栄道の勝ち。
豪栄道が2勝1敗嘉風は1勝2敗です。
連敗はしませんでした豪栄道。
向正面の放駒さん嘉風が少し腰が砕けるような感じになりましたか。
ちょっとあたれなかったですね。
豪栄道のほうが低くあたっていますよね。
小さく丸くあたっていますよね。
私は嘉風も低いかなと見えましたが、違いましたか。
それで下から突き上げられたので腰が入りましたよね。
立ち合いを見てみましょう。
あたったあとの左が入ったことで嘉風の上体が完全に起きました。
スローであたりを見てみます。
嘉風も低くいっているように見えますが、やはり豪栄道は。
頭が低いですよね。
あたった角度のまま右からも押っつけて。
少し嘉風は差された腕を手繰るようにして呼び込んでもいたんですね。
左がとにかく速かったですね。
立ち合いのあたりという話をしていましたが、八角さんはきょうの豪栄道へのあたりはどう見ましたか。
やればできるじゃないかというこの立ち合いですよね。
関脇を何場所もいて強いわけですよ。
この立ち合いを15日間をやることですよ、そうすれば強い勝ち方ができるんです。
八角さんが話していた守りに入らない、攻めの姿勢が見られましたよね。
そうですね、この相撲ですよね。
立ち合いあえいいあたりをすればいい流れになるんです。
だからこの相撲を忘れてはいけません。
角度がよかったんですかね。
角度も、立ち合いのあたりですね重さがありました。
ですから強いから関脇にずっといるわけですから、このことを忘れてはだめですね。
自信を持っていけば大丈夫だと思います。
先場所のように、この立ち合いを続けることが大事ですね。
この立ち合いをあと12日間ですか続けることが大事ですね。
それこそ勝ち負け関係なくこの立ち合いをするんだとそうすればおのずとして勝ち星が多くなってくると思うんです。
このあたりを続けることが大関へとつながっていく。
そういうことなんです。
負けた嘉風のリポートです。
やはり立ち合いが、角度もあたりもきょうはだめでした。
立ち合い負けということを認めていました。
勝った豪栄道のリポートです。
そこもポイントにあげていました。
きょうは迷いなくあたることができましたと言っていました。
豪栄道のあたりは先場所をほうふつとさせる日馬富士戦なども本当に鋭い出足の相撲がありましたからね。
このあたりさえすれば上位も嫌なんですよあたられるとで。
ですから忘れないでほしいですね。
きのうの黒星がいい薬になってこのまま星を伸ばしていってほしいですね。
今大関が登場しました。
3横綱ということになって大関が2人です。
関脇ですか十数場所、続けているわけですから。
13場所ですね。
大関に上がってもおかしくない実力です。
ですから、あの立ち合いですね。
きょうはすばらしい立ち合いを見せた豪栄道です。
ここから大関登場です。
今場所は右の肩から胸にテーピングはない琴奨菊。
2戦2勝稀勢の里も2戦2勝です。
テーピングはないというところで相撲内容を見ても少しずつ戻ってきたかなという琴奨菊の2日間ですね。
そうですね。
だいぶよくはなっているんでしょうけれどまだ上がったころのがぶりがなかなか出てないですね。
もう1人の新三役の千代鳳です。
幕内最年少21歳でつかんだ新三役です。
向正面の放駒さん千代鳳がまだ通じていないですね、この2日間。
そうですね。
でも勝ち負けよりも今場所は、いろんなことを経験してまたつなげていってほしいですね。
今場所は初めての横綱戦。
そして琴奨菊とも初顔初めての対戦ということになります。
きょう千代鳳のポイントはどんなところでしょうか。
立ち合いのあたりですね。
相手に引かせることじゃないですかね。
引かせること。
立ち合いのあたりが重たい大関の琴奨菊です。
若手21歳、新三役。
いつものように十分に気合いを込めます。
琴奨菊への初めての挑戦。
玉光が合わせます。
寄り切り、千代鳳の勝ち。
拍手
千代鳳、新三役初めて大関を破りました。
琴奨菊は1敗。
唇をかみしめる琴奨菊。
向正面の元玉乃島の放駒さん立ち合いの千代鳳よかったですね。
そうですね、ちょっと途中大関につかまりそうになりましたが、よく回り込みましたよね。
左四つになったときは、もう琴奨菊勝つと思ったんですけど。
ちょっと大関が慌てましたよね。
立ち合い、巻き替えて左四つの琴奨菊、ここから琴奨菊かと思ったんですが上手も引きました。
このあとはどうでしたか。
先にあたっているものですから残し腰がありますよね。
押し込んでいますので相手も慌てますね。
よく残しましたね、八角さん。
やはり稽古量だと思いますね。
自分の腰の重さをいい意味で出していますね。
残すあたりは千代鳳の持ち味ですか。
そうですね。
新三役三日目で初めて大関から白星を挙げました。
これは自信になる一番でしょうか。
なるでしょうね。
やはり大関から勝つと、自信になりますね。
幕内最年少21歳でつかんだ新三役。
放駒さん、千代丸との史上8組目の兄弟同時幕内力士としてあすは新三役で中入りの時間にインタビューもお届けしますが兄弟として人気も集まってきていますよね千代鳳には。
そうですね。
また千代丸としては刺激を受けるんじゃないですかね。
準備ができしだい千代鳳の殊勲のインタビューもお届けします。
元玉乃島の放駒さんも兄弟関取として活躍しました。
兄の存在というのは力になりますか。
そうですね。
いろんな意味で刺激になりますしいろんな話といいますか相撲に対しての思いとかいろんなことを話し合いましたね。
新三役初白星、大関琴奨菊関を破った千代鳳関です。
おめでとうございます。
三日目、新三役初白星いかがですか。
うれしいです、とても。
しかも大関戦、初勝利ですよ。
よかったです。
きょうの相撲内容、立ち合いが非常によかったように思います。
振り返ってどうですか?立ち合い、速くあたれて土俵際まで一気に持っていけたのでよかったです。
ただ一瞬、左四つ、大関得意の形になりました。
もうやばいと思ってすぐに右に巻き返そうと思って両方差せたのでよかったです。
大関戦で勝ったというのは手応え自信になるんじゃないですか。
すごい自信になると思います。
新三役連日横綱、大関と対戦していてやっぱり違いますか。
やっぱり強いですね、力が。
全然勝てなかったのでよかったです。
これから上位戦があると思いますが。
思い切りやります。
おめでとうございます。
ありがとうございました。
千代鳳関でした。
新三役、21歳ですがことばにも初々しさが感じられましたね。
若手がどんどん上がってくると活気づきますね。
きょう三日目。
西の大関琴奨菊は土がつきました。
稀勢の里は初日、二日と自分の相撲で上々の滑り出しを見せています。
きょうは宝富士戦です。
制限時間いっぱいです。
万全、寄り切りました。
稀勢の里3連勝です。
宝富士が下手投げにいきましたが稀勢の里、上手一枚ですが引いていました。
今場所この3日間、非常に慎重な取り口、落ち着いた取り口な印象を受けます。
そうですね。
きょうは同じ左四つですのでね余裕がよけいありましたよね。
上手の取り方などはこのあとどうですか。
いいですね、下手を切るようにして押っつけながら腰をぶつけるようにして取りにいっていますね。
下手を切るのと上手を取るのを同時にいっているんですね。
宝富士としては、攻められているからよけい自分の体勢になれないですね。
まず腰を振って下手を切ります。
押っつけるように取りにいってますね。
攻めながら取っているということですね。
下手を切って右押っつけて上手一枚ですが十分ですか。
はい。
多少深いですが十分です。
放駒さん、左からの攻めはいかがでしたか。
立ち合いからすんなり左が入りましたから、落ち着いて見ていられましたね。
これで稀勢の里は3連勝です。
3横綱は13年ぶりです。
2年前は、1横綱6大関という時代もありました。
その中で、日馬富士、鶴竜横綱に上がりました。
当然、稀勢の里にも上がってもらいたいとそういうファンの気持ち、ありますよね。
そうですね。
鶴竜よりも早く上がるんではないかという稀勢の里そういう感じでした。
本人もいちばん悔しいと思います先を越されて。
日馬富士が土俵上に上がりました。
鶴竜は花道です。
稀勢の里は鶴竜に追い越されたという形になっています。
三日目、きょう最初の横綱日馬富士が西から土俵に上がりました。
拍手
初日に嘉風に敗れました日馬富士。
きのうは、碧山戦。
なんとか勝ちを拾ったという形でした。
ここ2日間、まだ突き刺さるような先手を取る相撲がないですね。
そうですね。
日馬富士の立ち合いのあたりからの流れがないですね。
場所前は足首を気にするような感じもなく出稽古に行ったり場所前の木曜日には白鵬と稽古をしたり順調に場所を迎えたというような感じの日馬富士でした。
この2日間は何が気になりますか。
やはり初日だと思います。
負けを引きずって、きのうも勝ちたいという気持ちが出すぎましたね。
勝ちたい気持ちが先行したんですね。
自分の相撲を忘れていました。
三日目に求められるものは?自分の相撲で勝つということですね、そうすると流れがまた戻ってくると思います。
大事な三日目を迎えている日馬富士です。
日馬富士に挑むのが西の前頭筆頭の豪風です。
34歳の豪風。
豪風は部屋の弟弟子嘉風が新三役として活躍しています。
自身も前頭筆頭です。
6年ぶりの三役復帰がかかる場所です。
豪風、動きは悪くないですね。
動きはそうですね。
堅くなることなく思い切り取れてるということですね、結果が黒星だからと話しています。
部屋の後輩の嘉風には、三役に上がってやっぱり諦めない形が本当に大切なんだなと改めて実感していると話しています。
嘉風と場所前に食事をしました。
勝ち負けではなく全力を出す爽快感も味わっていると話していました。
自分も勝ち負けに、こだわることなく相撲を取ることが大事だと話していました。
きょうの横綱戦も番付のことは考えないで土俵に上がったら対等だという気持ちで、初金星を目指したいと話しています。
34歳の豪風きょう日馬富士に挑みます。
横綱になった日馬富士から勝ち星を挙げたことがない豪風勝てばもちろん金星です。
初日に敗れた日馬富士押し倒し、日馬富士の勝ちです。
日馬富士、通算1000回目の区切りの土俵でした。
白星2勝1敗です。
豪風は3連敗です。
決まり手は押し出し。
八角さん、きょうの日馬富士の立ち合いはどうですか。
よかったと思いますよ。
日馬富士の流れでいきました。
1m71cmの豪風よりも低くあたっていったということですね。
立ち合いの変化とかあるんですけれども恐れずにいきました。
豪風が少し足を気にしているようです。
立ち合いのあたりを見ましょう。
いいですね。
足が出ていますね。
仕切り線より右足が前に出ています。
頭を押さえようとしていますが我慢しました。
あたり、この右足ですね。
首を押さえようとしましたが我慢しました。
押さえたとしても決まると思うんですが、あれだけ出てると勝ち方がはたいてだと、どうしても次の日はいい流れになりづらいんです。
ですからきょうの押し込んでの圧力があっての相手が前に倒れた自分が引いたということではなく相撲で自分が引いたというわけではないので、よかったと思います。
初めて自分の流れでこの夏場所の相撲を取ることができました。
白鵬が東から土俵上に上がりました。
豪風の足は、右のひざですね土俵下で、すりむいたと言っていました、少し出血しているということです。
きょうは横綱のあたりが低くて鋭かったと言っています。
あす以降は、あまり影響はないということでしょうか。
そうだと思います。
長く一人横綱の重責を担った経験があります土俵上の白鵬初めて3横綱で迎えた場所になります。
白鵬自身は3横綱になってどう感じてるでしょうか。
白鵬自身がいちばん違和感があるんではないでしょうか。
土俵入りの順番とかあるわけですから。
1人のときは自分のタイミングでいけます。
3横綱になると土俵の順番も変わりますし、そういう意味では白鵬がいちばんに違和感があるような感じがします。
賜盃奪還。
強い思いがあると思います。
勝ち方を知っているというか隙がないと思います。
勝ち方を知っているということですけども、どのようなところに感じますか?初日でしたね。
右から張ってまわしを取るということに集中していました。
右四つ得意の白鵬ですが右を張って、右足で踏み込んでいきましたね。
その辺のところが臨機応変が利くというかいいところだと思いますね白鵬の。
臨機応変に対応できる勝ち方を知っているということですね。
そういうことです。
きょうはまだ負けなし、対戦相手は5戦5勝の碧山です。
元玉乃島の放駒さん碧山はまだ突き放すことすらできませんねまっすぐいっても。
立ち合いで右を差されてしまうんですね。
初日から3日連続の横綱戦の碧山です。
そうですね、毎日横綱とあたりますと調子が崩れるといいますかなかなか自分の相撲を取らせてもらえないんです。
ちょっと考え込んでしまうところがあります。
逆に考えると、3回金星をねらうチャンスがあるということでもありますが。
放駒⇒もちろんそうです、だからきょうなんかはいつも以上に思い切りあたっていってほしいです。
大きな歓声が上がる国技館です。
白鵬は碧山の挑戦を受けます。
碧山、きょうはいつもと違ったことも思い切ってやってみたいという話をしていました。
白鵬万全、寄り倒し。
白鵬3連勝。
碧山、額から出血です。
きょうも白鵬に通じませんでした碧山。
息を整えながら勝ち名乗りを受けました、白鵬3連勝です。
一瞬、離れて碧山にも勝機があったんでしょうか。
立ち合い、碧山よかったですよ低くあたっています。
右に一瞬し入りましたね。
ちょっとひるみましたね。
もう少し体ごとぶつけていったほうがよかったかなと思います。
左から張って左を差して右も差そうと動いてから右前まわしです。
八角さんが言っている何でもできるというのはそうですね。
そういうことですね。
きょうは碧山考えていきましたね。
ただあたるだけではなくて頭を上げないようにしてきましたね。
そして白鵬の右差しを阻止するんだとそういう意図が見えました。
それで白鵬は深く差さなかったんですね。
そういうことです。
ですからいろいろやってみるということはいいことだと思います。
来場所以降もあたるわけですから今度は白鵬が考えてくると思います。
白鵬に少しでも考えさせる相撲を取ることが大切ですね。
間があったときに一瞬見てしまいましたね。
そこが白鵬が速かったです。
頭で動かなければならないと思っても動けない部分ですね。
体が反応するもんですから、その辺は白鵬は速いですね。
白鵬3連勝、あす千代大龍戦です。
碧山は3連敗あすは稀勢の里戦です。
碧山の額が割れたという感じではなくて切り傷のような感じです。
本人は爪がということを言っていました。
横綱の指があたったのかもしれません。
鶴竜が土俵です。
国技館の館内結びの一番というアナウンスが響きました。
新横綱として初めて上がる結びの土俵、鶴竜です。
千代大龍戦は4戦4勝です。
解説は元北勝海の八角さんです。
鶴竜も何度も結びの一番取ってますが横綱として上がる結びそれほど結びの一番、変わりないということですが。
私もあまり意識がありませんでした。
横綱として勝つんだそっちのプレッシャーなんですね。
それよりも新横綱として序盤、いかに星を落とさないかということですね。
それが難しいです。
安全に勝つことがいちばん難しいんですよ、立ち合い踏み込んでいけば何も問題はないと思いますが豪栄道の相撲のようにがちっと踏み込めば問題はないと思います。
ただ相手のいなし、はたきを気にしすぎると、どうしても見ていってしまいます。
そういうときがあります。
その辺だと思います。
正面審判長の井筒さんも新横綱の土俵をはじめて土俵下からみます。
見ていくということがありますと千代大龍一気の出足があります。
千代大龍は上位の相手にとっては嫌な相手はいなしもありますし前に出るスピードもあります。
千代大龍は大きな舞台で力を発揮する勝負度胸もあります。
ですから立ち合いの踏み込みですね、踏み込むと何もできなくなると思います。
千代大龍ですが、先ほど千代鳳が琴奨菊を破りました。
モニターをかぶりつくように見ていました。
自分もいけますと花道のほうにいきました。
場内拍手が響き渡ります。
呼出しが制限時間いっぱいを告げました。
新横綱の鶴竜横綱として初めての結びです。
一発がある千代大龍。
三日目、結びの一番。
下がらない鶴竜突き落とし3連勝です。
千代大龍のあたりに一歩も下がりませんでした、鶴竜。
鶴竜、きょうはすばらしい立ち合いを見せました。
横綱に上がった人に失礼ですが力が上がってきたなという印象ですね。
立ち合いのあたりそして踏み込みも。
厳しかったですよ。
3横綱がそろって白星ということになります。
千代大龍も思い切って、かち上げ気味にいきました。
全く下がらない横綱。
壁にあたったような感じでしたね。
千代大龍のほうが乱れました。
かち上げてどうでしょうか?鶴竜は、びくともしませんね。
千代大龍のほうが体勢が崩れました。
あたりだけで千代大龍が崩れてしまったという感じですね。
新横綱鶴竜は序盤3日間3連勝です。
きょうは3横綱が、きのうに続いてそろって白星です。
上位陣は琴奨菊が2勝1敗と変わっています。
幕内の結果です。
遠藤、すばらしい相撲でした。
大関戦初白星の千代鳳です。
横綱3人が安泰でした。
勢、徳勝龍から後半戦です。
鶴竜と遠藤戦、あすです。
あす楽しみですね、この取組は。
本当に、きょうみたいな相撲を取ると楽しみですね。
熱戦を期待したいですね。
鶴竜は上々の滑り出しだと思います。
「大相撲夏場所三日目」をお伝えしました2014/05/13(火) 15:55〜18:00
NHK総合1・神戸
大相撲夏場所 三日目 ▽新三役紹介 小結 嘉風[二][字]
(4:10)「幕内取組」 【解説】正面(幕内)八角,向正面(幕内)放駒,【アナウンサー】正面(幕内)沢田石和樹,<副音声>【実況】マレー・ジョンソン
詳細情報
番組内容
(4:10)「幕内取組」 【解説】正面(幕内)八角,向正面(幕内)放駒,【アナウンサー】正面(幕内)沢田石和樹,<副音声>【実況】マレー・ジョンソン 〜国技館から中継〜 <中断>(4:00)−(4:03)[字]ニュース (5:00)−(5:03)[字]ニュース
出演者
【出演】【解説】正面(幕内)八角,向正面(幕内)放駒,【アナウンサー】正面(幕内)沢田石和樹,<副音声>【実況】マレー・ジョンソン
ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技
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音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
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英語
サンプリングレート : 48kHz
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