火曜サプライズは、旅とグルメで元気になるおいしい1時間。
こんばんは。
ウエンツ瑛士です。
さあ、今回は東京から新幹線で90分、長野県の上田市にやってまいりました。
今回はこの上田市にゆかりのあるゲストの方にお越しいただいております。
映ってますよ。
あれ、呼び込みっていうのはないのかい?
映ってますよ。
最高に恥ずかしい瞬間だよね。
呼び込まれて入っていくわけだから、こっちは。
こっちでしょ。
こういうところがね、乱暴でしょ。
だから俺はね、安住さんのほうにしたほうがいいんじゃないかと。
安住さん、絶対呼び込んでくれる。
長野県上田市。
ゆかりのあるゲストの方ということで、いいですか?
これ実はね、僕はちょっと映画を撮らせていただきまして。
そのロケ地として、ここで、上田でやらせていただきました。
なるほど、ここ来る途中に見ませんでした?
何がですか?
ポスターだらけですよ、この町も。
えっ?ありました?
今、ちょっとここからは見えないですけど。
じゃあ、お2人もかなりなじんでいるわけですね、もうこの辺の土地には。
ここでまあ、2週間ぐらいですかね、毎日、ここで撮影してました。
なるほど。
今回、この辺でロケをやらせてもらうということで、さすがに番組のほうもこの辺の情報はないので、ちょっともう、お2人にお任せする形に。
任してください。
いいですか?
あんま、お店とかも知らないんじゃないですか。
いやいやいやいや、僕はね、めちゃくちゃ食いました、上田で。
ほう。
驚くほどこの町、うまいんですよ、めしが。
へぇ。
ね?
僕はほとんどなんも食べてないです。
というわけで、ゲストは、大泉洋さんと、劇団ひとりさん。
ウエンツと大泉さんは、数々の映画や番組で共演。
プライベートでも大の仲よし。
劇団ひとりさんとも、バラエティーでの共演はもちろん、プライベートでもメールをし合う仲なんです。
そして上田市は、劇団ひとりさん監督、大泉さん主演の映画、青天の霹靂の撮影場所。
ただし、今回は。
そんな母さんの…。
お任せしちゃっていいですね、お店とか。
どこ行くかも分かんないんで、何もこっちも許可とかも取ってないんで、そのへんも。
そうらしいな。
許可なくても、われわれにとってホームみたいな所だから。
たぶんすべてが協力的。
ぜひ、ぜひ、うちの店っていうほうになるとは思うんですけど。
どれだけ協力態勢だったかね、上田が。
逆につまんなくなっちゃうかもしれない。
とんとん拍子にいき過ぎて。
なるほど。
と言ったものの。
こうなったらもう、あれですよ。
もう俺も行ったことがない店とかにもアタックするしかなくなってきますよ。
えー?
もうネタ切れなんですか?
北海道のローカルも含めて、こんな目に遭ったことねえよ。
暖かい。
今撮影中だから、あとにしましょう。
いやいや。
ハプニングの連続。
波乱の旅に。
そのかいあって、絶品グルメを続々発見!
1軒目、どこ行きますか?
1軒目、まず。
いいですか?もう。
そば食べよう。
まずね。
どうやって行きますか?
いや、ロケバス出せよ。
いや、そういうのも、だからその、車で移動する範囲かどうかも分からないんで。
車だ、車。
とりあえず車だ。
じゃあ、そういうのも用意してないんで、基本的には。
タクシーで。
お前いつも、そんなロケしてんの?
行きましょう、じゃあ。
タクシー、行きましょうよ。
だって、そんな移動するって、こっちも知らなかったんで。
言ってくんないと。
言ってるよ!俺、リスト出してるよ。
行きましょう、じゃあ。
行きたい店って、出してるよ。
めんどくせぇな。
捕まえましょう。
ちょっとお願いします。
すみません、おそば屋さんなんですけど、くろつぼってお店ご存じですか?分かる?くろつぼ行くから、今から、くろつぼ。
じゃあ、皆さんくろつぼ集合で。
許可を。
タクシーの中も撮影許可?そうですか、すみません。
これテレビの番組なんですけど、テレビの小さなカメラを載せて、われわれを撮るだけなので、カメラ回してもいいって、いいって、いいって!
ありがとうございます。
めんどくえせな、なんで俺が許可とんなきゃならないんだよ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いいですね。
きょうなんか食べた?
きょうは僕は頂いてません、朝は。
食べてないんですか?
朝、たらふく食いましたよ。
食べないでしょ、なんとなく分かるじゃないですか。
腹減っちゃってる。
きょう、一日食べるっていうんで。
ちょっと細道入りましたね。
もう着きますよ、もう着きます。
いい感じ。
あのね、建物からしてすばらしいんですよ。
これ、普通には分からんわ。
絶対。
もう着きますね、運転手さんね?はいはいはい!くろつぼ。
準備中ですね。
本日やすみになってます。
えー?
ひどいな。
ええ?本当に?
でも、まだ分かんないです。
なんだ、これ。
本日ってなってますよ、これ。
休業だって。
準備中だったら休業って出ないっすよ。
あれですよね、主演にこんなこと言いたくないですけどね、どうなってるんだ!これ!これよー。
こちら、くろつぼは営業しているときはこんな感じ。
大泉さんお勧めなのが、実は、そばではなく、こちらの鴨しゃぶ。
鴨にそば粉を付けて食べる、珍しいしゃぶしゃぶで、そば粉が溶けて、鴨肉をとろーりコーティング。
鴨特有の歯応えとうまみが倍増。
絶対に食べなきゃそんな逸品だったんです。
最悪だよ!
この劇的な感じ。
まさに青天の霹靂みたいな感じ。
アハハハハハハ。
本当にね、ひっぱたきたいです。
バチーン!
こういう青天の霹靂はいらないんですよ。
今、開けさせっから。
くろつぼにかけよう。
かけあえば、なんとかなります。
なんとかなる。
あっ、もしもし。
あっ、どうも、厨さんですか?すみません、間違えました。
あの、厨さん、以前、青天の霹靂でお世話になった大泉なんですけれども、あの、違うお店にかけようと思って、バカなスタッフが電話番号間違えて、私に教えたものですから、今、厨さんにかかっちゃったんですけど。
ただですね、ちょっときょう、お店やってますか?ちょっとね、後ほど、厨さんにもお伺いしたいんですけど、2時間ぐらいにしましょうか?2時間ぐらいに。
よろしくお願いします、すみません、失礼します。
くろつぼだって言ってんだろ。
違う店かけてんじゃないよ。
後ほど行きたいって店にかかったんで、そこのアポ取りました、もう。
偶然?
はい、偶然。
間違い電話が。
私が挙げたリストの中から間違えて、この人が伝えたの、私に。
ただ、そばの気持ちには。
なってます?
だいぶなってます。
なってます?こうなったらもうあれですよ、おれが行ったことない店とかにも、アタックするしかないですよ。
ええー。
もうネタ切れなんですか?
そばって言われたら、正直、俺はもうここです。
ああいう方来てますが、聞いてみたらどうですか?
どうも。
ここの休みがどうかも分かるんじゃないですか。
きょう上田で、そば食べたいんですけど。
おいしいそばっていったら、かみしな?かみしな?ここから5分ぐらいなんですけど。
かみしなさんっていうおそば屋さん。
うまいですか?
おいしいですよ。
ちょっと時間ないですから、かみしなさん、行きましょう、じゃあ。
かみしなさん。
ナビゲートしてくれるって。
ついていこう。
ありがとうございます。
上田市の全面協力。
見たな、俺たちの力。
まずそもそも上田の人は優しいですね。
あったかいですよ。
これなんですよ、上田の優しさ。
ナビゲートしてくれますから。
行きましょう、行きましょう。
いやぁ、本当に、やってないな、俺、行きたい店が。
本当にやってないんですよ。
よくあるんですね、今まで。
いや、めちゃくちゃあります。
じゃあ、なおさらですね、調べといてくださいっていう。
よくあることだったら。
こんなの初めてっていうんだったら、まだ分かるんですけど。
いや、こんなの初めてっていうよりは、大概やってない。
あっ、かみしな。
なんかよさげじゃないですか。
結構、距離ありましたけど。
いいっすね。
雰囲気よさげですよ。
やってますか?どうですか?
営業中!
雰囲気いいな、これ。
ただちょっと一個だけ。
ここも、許可取ってないですからね、アポは。
それだけ。
まさにだって今、聞いた場所ですからね。
お礼言わなきゃ。
すみません、ありがとうございます。
ありがとうございました。
優しい。
優しいですね。
ウェルカムですね。
なんでブイ回っているときに、リップ塗るんですか。
止まらないから、塗る隙間ないんですよ。
塗り過ぎだよ。
だめなんです、俺、塗らないと。
スタッフ、全然来ないですよ。
もういいんじゃない?ちっちゃいカメラでやろうよ。
なんだよ、ウエンツ、この時間。
なんだって、お前の番組。
一生懸命なんですよ。
これでも。
俺、北海道のローカルも含めて、こんな、俺、こんな目に遭ったことねえわ!
一生懸命なんですよ。
何これ、ニコ生?
ニコ動じゃないですよ、これは。
違うの?
どうも。
ああ、うれしい。
お母さん、どうもありがとうございます。
ちょうど上田でね、われわれ、映画撮って。
そうなんですか?いやぁ、食べてってね、おいしいおそばだから。
そうですか。
ありがとうございます。
お名前は、存じてますか?どなたですか?
おー!
劇団ひとりさん。
ウェッツ…。
そんなもんですよ。
そう、ウエンツしょうたさんです。
ウェッツしょうたさん…。
ウエッツしょうた。
お母さん、危ない。
人が続々と、昼どきだから。
早くしないと、これ。
場所取っとくからね。
ちょっといいですか?
そうですね、3人で。
ただこれ、お母さん、ちょっと、テレビ番組なんですけど、テレビカメラ入ってもいいですか?
いいですよ。
やりました、許可取りました。
ちっちゃいカメラで許可取っちゃった。
大泉さんのファンだっていう感じで。
もうね、上田自体がもう皆さんで盛り上げてくれてるんですよ。
青天の霹靂を。
確かにね。
ウェッツしょうたもさ、頑張って、上田の人に気に入られよう。
いやいや、ウエンツしょった。
ウェッツしょうた。
そう。
もうちょっとやっぱり、ウエンツも頑張んないと。
そうですね、ウエンツしょった。
あっ、見てください。
あっ、来た!なんでこっちが迎えなきゃいけないんだよ。
すみません。
ありがとうございます。
お邪魔します。
すみません、突然、お世話になります。
結構広い部屋を用意してくださって。
そうですか。
すみませんね、お母さん。
アポなしでも快く迎えてくださったおそば屋さん、かみしな。
地元に愛されるそばを早速注文。
来た!うわっ!
果たして、アポなしで出てきた絶品グルメとは、一体?しかし!
いるんだよな!こういう人。
こんばんは。
今夜も始まりました、火曜サプライズ。
今回は大泉洋さん、劇団ひとりさんと、長野でアポなしぶらり旅をしてまいりました。
そしてスタジオには、押切もえさんが、来てくださいました。
よろしくお願いします。
もえちゃん。
久しぶりです。
久しぶりです、前回は変なTシャツ着ていただいちゃって。
そうですね。
あれ、すみませんでした。
あれは厳しかったですね。
やっぱり、まともな服着ると、かわいいだよね。
ありがとうございます。
ちょっとね。
あの、一応モデルをやってるので。
やっぱ、もちろん。
あのTシャツもかわいいんだけどね。
もえちゃん、よくやりましたよ。
しょったさんね。
しょうたじゃねえよ!
ウエッツしょうた。
それでは長野アポなしぶらり旅、続けてご覧ください。
どうも、ウエンツしょったです。
アポなしで訪れたおそば屋さんの絶品グルメとは。
おっ、来た!
うわっ。
すげぇ。
でかい!
お待たせいたしました。
でかい!これが?
これはふきのとうです。
ふきのとうの天ぷらだ。
春の味ですね、お母さん。
いいですね。
うまい!
これがかき揚げ。
春の味覚ですね。
春のにがものといいましてね。
おいしいですか?
これはうまい。
あー、おいしい。
山のだから。
ね?。
この苦さがいいですね。
ちょっとモチモチ感がね、ある。
おいしい!
でも、あれだけ上田でいろんなもん食べて、1軒目にやっぱり俺が食べたことない店に来たっていうのは、悔しいな。
お待たせしました。
うわっ!
くるみ、じゃあ、僕がいただきます。
くるみそばって。
とろろそば。
とろろそば。
ああ、もうかかってるんだ。
野菜天ざる。
じゃあ、私の。
うわー、見てください。
見てください、これ。
これ、野菜が何種類?
野菜と山菜と両方です。
菜の花とか。
おそばというのは、まずは何もつけずにいただくというのが、これやっぱり、そば屋に対する礼儀といいましょうか。
そうなんですか?
そう。
じゃないとやっぱり味が分かんない。
あのね、非常にこう、モチモチとした、そばの香りと甘みが非常に強いですね。
おいしい!そばの香りがいいなー。
大泉さん、すげえ、かけてますよ。
聞いてました?僕の話。
いや、お母さんがかけてくれって言ってるんだから、そばくらい好きに食わしてくださいよ。
細かいんだよ、いちいち!
ついに言ったな。
ここが、大泉さんが最初から紹介してくれたお店なら、その作法、従いますって言いたいですけど、だって、この店のこと。
なんも。
いるんだよな、こういう人。
好きに食べましょう、好きに食べましょう。
最初は何もつけずに食べて、そのあとにね、味を変えるっていうことで、このくるみを入れるんであれば、いいけど。
うーん、うまい!
あっ、くるみうまい!
やっぱそうでしょ。
この香ばしさ。
ひとりさん、どうですか?
うまい!とろろそば、すげぇうまい。
大泉さんから見て、今までね、いろんな映画、出られてますけど。
ちょっと食べるのやめてもらっていいですか?ちょっとね、音、うるさいんだな。
とろろ吸う音が。
ちょっとうるさいんだな。
聞いてあげてください。
今までいろんな監督さんに指導されたと思うんですけど、ひとり監督の、ほかの映画監督との違い。
あのね、ひとりさんっていう人はすごく合理的で本当に。
ちょっと…、ちょっと。
何やったらそんな音鳴るんですか?何したら、そんな音します?
とろろです。
もうほぼ大丈夫なんで。
ちょっとごめんなさいね、今ちょっと。
いやいや、ひとり監督と今まで、いわゆる映画にずっと没頭してる監督の違いなんかを、ちょっとこう聞いてたんで。
聞いてみたい、逆に、大泉さんの口から。
俺をどう見てたのか?なるほど、なるほど。
監督って例えば、段取りとかがあったとしたら、わりと段取りとか重視して、その場でこう…。
お芝居を…。
おかしい、おかしい。
それやりたいがために、腹ぱんぱんじゃないですか?
俺、おなか、いっぱい。
これ食べたら、とりあえず移動しますから。
上田映劇行って、そこでちょっと。
早く食べてくださいよ!早く食べてください、俺もう、食い終わってんだから。
タクシーの運転手さん、待ってんだから、外で。
そして、一行は腹ごなしも兼ねて、映画の撮影場所へ。
ここは?これ、ストリップって書いてある。
ここ、当然、ストリップじゃなくて、カラオケ屋さんだったんですよ。
うわー。
この、上野花やしき通り。
あっ!残ってる。
当然、これ花屋敷関係ないんだけど、これも作らせてもらって、そのまま残してもらってる。
そう、実は、ここに昔の浅草の街並みを再現。
映画セットを作っちゃったんです。
はい、こうやって簡単に離れてしまう。
映画で2人がマジックを行う雷門ホールも、実際に営業している劇場、上田映劇を全面改装したんだとか。
これは本当にすごいクオリティーで作ってる。
すごいね。
すごいわー。
そして、腹ごなしを済ませた一行は。
檸檬、やってるかな?近いっすから、これもう歩いて行けますから。
行きましょう、行きましょう。
出た、檸檬。
中華料理?中華料理なんだ?
中華料理。
檸檬で、全然想像してなかったです、中華料理って。
出演交渉しますか?
ちょっとすみません。
すみません。
はい、こんにちは。
どうも。
その節はいろいろありがとうございました。
なんか、大泉さんの。
あっ、私のサインも飾っていただいて、ありがとうございます。
ありがとうございます。
もうすでに回ってますけど、テレビ、大丈夫ですか?
私、恥ずかしいんですけど。
いえ、もうお母さんおきれいだから、全然。
大丈夫です。
監督も来てるんですよ。
そうなんですか?
監督、どうぞ!監督。
OK?
OKです。
すみません。
お母さん、ありがとうございます。
どうも、初めまして。
監督とあと、ウェッツしょうたさん、分かります?
違いますよ、ウエッツとか言うと、そうなっちゃうから、本当に。
こちらが大泉さんが何度も通ったという中華料理店、檸檬。
焼きそば、3人前でいいですか?
そうですね。
焼きそばとか、あと普通のラーメンとかも。
何を食べてたんですか?いつも。
完璧、焼きそばです。
じゃあ、焼きそばを。
そちらに写真あるんですけど。
あっ、これですか?あんかけ焼きそば。
来た来た来た。
どうぞ。
うわー、きれい。
すみません。
いい香り!
おいしそう。
これを、まずはそのまま食べてもらいたいんですよ。
はぁー。
なんでため息つくんですか?
本当に、ルールありますよね。
好きに食わせてください。
まずはそのまま食べてもらいたいんですよ。
ちょっと、お酢かけようかな。
まだです!まだですよ。
酢、まだです。
好きに食わせてくれないんですね。
ちょっとね、麺をまず持ち上げてもらいたい。
おっ!
この麺ですよ、この細い麺。
細い。
これ、意外でしょ?
細い!
普通もっと太いですもんね。
細いわ!おいしい!
わー、懐かしい!
うーん!おいしい!
麺がうまいでしょ?
うまい。
あんかけ焼きそばで、この食感は初めて。
ないのよ。
もうふわふわなの。
この細い麺で、この食べる、これがうまいのよ。
何、このふわふわ感。
じゃあ、これをですね、ここにからしありますね。
はい。
このからしにかけていいんだよね?
そう。
このからしに酢かけて、溶いちゃうんですよ。
これを、大胆にかけちゃってください。
これで食べてください。
これで、もう全然またうまくなっちゃいますから。
うまい!からしもちょうどいいぐらい。
そうでしょ?いや、懐かしい。
うまいな。
僕、多いときには、お母さん、2日連ちゃんで来ましたもんね。
そうですね、ありがとうございました。
きょうも来ちゃいましたっていって。
本当にこんなときに申し訳ないですけど、2時に予約した厨がもう30分過ぎてるんですよ。
ちょっと一発電話貸してもらっていいですか?
早速、電話したほうがいいですね。
なんでそれ、2時の時点で言わないんですか?
やっぱり、話が盛り上がってたんで。
立て続けに厨行くんですか?
でももう予約入ってるんで。
はぁー。
ただ…。
でもデザートかなんですか?当然。
厨って、栗?なんかそういう、マロンとかそういうことですか?
スパゲッティって言ってるじゃないですか。
いや、入りますから、このスパゲッティ。
厨、近いんですか?
すぐそこです。
歩いていけるんですか?
これ、すぴーかーほんで。
はい、厨です。
もしもし、大泉です。
あー、どうも。
マスター、すみません、ちょっと遅くなってまして。
いえいえ。
もう少ししたら、行きますんで。
分かりました。
すみません、お待ちください。
申し訳ございません、よろしくお願いします。
大丈夫です。
結構、切り方、雑でしたよ。
結構、キテますって。
ガシャンっていきましたよ。
行きましょう、急いで行きましょう。
なんたって、本当はやってないんですから、昼は。
夜のお店なんで。
そうなんっすか?
本当はやってないやつを、無理やり開けてもらって、さらに遅れてるんですか?うちら。
最低の客ですね。
それ、やばいですね。
それできて、今から行く連中が腹いっぱいだっつーの。
これはまずい。
厨はあれできるんですか?そのキャンセルみたいなやつ。
えっ?
できるんですか?
厨をキャンセル?
分かんないですけど、もし。
まだ作ってないだろうし、ねぇ?キャンセルできるんだったら。
キャンセルできるって、今聞きましたよね?何度も言いますけど、夜しか開けてないんですよ、わざわざ2時に来て開けてくれたところを30分遅れてるんですよ、そんで結局、キャンセルって、あなた。
さすがに厨、近いんで、すぐ走って殴りに来ますよ、俺たちを。
もう少しで上田市長とご対面ですよ。
腹ぱんぱんなんですよ、市長に会うとき。
市長に会うとき。
市長のことだから、なんかお土産とか持ってきそうじゃないですか。
俺、つき返しますよ、たぶん。
やばいっす。
まんじゅう怖いです。
厨、すぐそこですから。
行きましょう。
私の経験上、ずば抜けてうまいものは、食えるんです、腹いっぱいでも。
なるほど!確かにね。
目撃せよ、世界の神技を。
世界の神と呼ばれる超一流パフォーマーと人気芸人の競演。
5月9日から31日までなんばグランド花月で、ザ・舶来寄席2014、ホームページご覧ください。
おなかいっぱいの3人に、新たな刺客が!
以前、食べようと思ったらやってなかったお店!
なんのお店ですか?
志まん焼きっていう、今川焼。
今川焼ね。
うわー。
よろしかったら皆さんで。
頂きます。
温かい。
今、撮影中だから、あとにしましょう。
気持ちはありがたいけど、
見たい、見たい。
名物なんですよね。
食べようと思ったんだけど、やってなかったんですよ、ちょうどね、連休に入っちゃって、お店が。
そうなんですよ。
これ、ウエンツが好きなやつ。
ウエンツ、大好きなんですよ。
ちょっと、いや、ちょっとちょっと。
うまいんだわ、これ。
ボリュームが。
焼きたて。
もっちもち。
うわ!
うまそう!うーわ、2人コンビなんですから、コンビ、コンビなんすから、2人で。
こんだけあんだから。
あとから来たんだから。
うわっ、食いっぷりがすごい。
おいしい?
うまい!クリームいい!
これ、あれですよね、上戸彩ちゃんが?
そう、おいしいって言っていただいて。
上戸彩ちゃんがおいしいって言って、一気にはやったんですよ、これ。
へぇ。
ちょっとクリームが普通のクリームと、ちょっと違う、まろやかさがある。
ぜひぜひ、2人も食べてください。
あんこのほうがいいな、あんこもいいな、逆にあんこ。
ひとりさん、ひとりさんあんこ。
ひとりさん、あんこ。
ひとりさん、あんこ。
好きじゃないですか。
これ、本当、あとで新幹線でいただこう。
すみません、本当に。
どうもありがとうございます。
来ていただいてうれしいです。
ありがとうございます。
これ、このまんまで行くと、この商店街でどんだけもらうか分かりませんよ、ほかにもお店、いっぱいありますから。
ありがとうございました。
うれしいな。
食べてみてください。
食べてみてください。
おいしいじゃない。
すっげぇ、うまいですよ。
すっげえうまい!
うわっ、おいしい!
これ、おいしい!
ちょっとイレギュラーでしたね、今川焼は。
おいしかった、本当に。
次の店が本当におしゃれなんですよ。
また裏の路地、入ってきて。
店、ここですから。
えっ?
ここ?
ここです。
ここです。
厨、厨房の廚って書いて、これくりやって読むんです。
頼む、撮影NG、撮影NGで。
来い来い来い来い。
いいですか?何度も言いますけど、夜しかやってないところを、昼に開けてもらってますから、わざわざ来てもらってます。
で、2時に約束したところをもう2時40分です。
絶対見せないでください、この腹。
食い過ぎなんですよ。
早いんです、テンポが。
絶対に悟られないでください。
おなかがいっぱいだってことは。
好意で開けてくれてるんですから。
2軒目はまだ上田駅で挟んだからいいけど、これ、なんも挟んでないですもん、今川焼挟んでますから。
予想外のものを挟んでますよ。
あれはちょっと、予想外の刺客でしたね。
どっかそこら辺に簡単に登れる山とかないですかね?
ないです。
ないです。
結構、腹いっぱい。
マスターに、久々ですから、じゃあ、いってみましょう。
ああ、マスター!すみません、遅くなって。
すみません。
お邪魔します。
カメラもよろしいですか?
どうぞ。
すみません、お邪魔します。
見て、この、おしゃれでしょ?建物が。
またいい香りがしてますね、すでに、プンプンですよ、店内に。
こちらが、わざわざお店を開けてくれた創作料理の厨。
いやぁ、もうね、腹ぺこなんですよ。
とりあえずなんか、ウーロン茶もらっていいですか?
もうメニュー、見ちゃおう、我慢できないんで。
いやぁ、もうね、なんでもおいしいです。
でも、きょうはちょっとまだ開店前だから、さっき頼んだスパゲッティーだけがね。
はいはいはい。
あっ、来た。
ナスのピリ辛しょうゆ味です。
来た来た来た。
ちょっと、スープパスタみたいな。
確かに匂いはもう、しょうが焼きみたいな匂い。
そうなんですよ。
こちらが、ナスのピリ辛醤油味のスパゲッティーニ。
みずみずしいナスとベーコンをオリーブオイルで炒めたら、モッチモチのスパゲティを投入。
そして、味の決め手、秘伝のショウガじょうゆのたれを加えた、ショウガの風味が食欲を刺激するひと品です。
この食べ方はなんでもいいですね?これは。
これはなんでもいいです。
これ、うるさいこと言いません。
これ、本当食べたことない味のスパゲッティーですから。
小さくいきましたね。
おいしい!
おいしいでしょ?これも。
確かに。
ショウガ感じます?
感じる!すごく感じる。
おいしい!懐かしい。
うん!へぇ、おいしい、不思議な味、食べたことない。
こんなになんかしょうがじょうゆの味がする、ほぼスープパスタに近いスープの感じだよね。
でもこれうまいんだよな。
ショウガの中に甘さを感じる。
これは本当に食える!いや、本当に。
もう腹パンパンだったけど。
この際、いいますけどねいや、これはもう最高の賛辞だと思ってください。
もう一寸の隙もなかったです、なかったです、胃袋に。
それが食える。
見てください、ひとりさん、完食しますよ。
これはうまい、マスター!本当に。
マスター、俺、腹いっぱいだったんですよ。
本当、でも、こうやってバラエティーだとふざける方ですけど、とにかく現場では、そんなにおもしろいことばっかり言わないんですよ。
僕はね、40年前の両親に会うわけじゃないですか。
若き日の父親ですよ。
で、その若き日の…。
ちょっと食べるのやめてもらえますか。
大事な話してるから。
すみません。
カチャカチャカチャカチャうるさいんですよ。
あとちょっとだったんで、こうなったら全部、細かいのいきたいなと。
じゃあまあ、どうぞ、どうぞ。
食べるの待ちますから。
もう、きれいに完食ですからね。
すごいですね、もうどこにも入らないって言ってた人が、誰よりも完食。
あー、おいしい。
これはおいしかった。
よかった。
もう本当にいらない。
もうなんもいらない。
これはもう、これはもう本当に無理です。
本当に終わりですか?
そう、本当に終わりです。
もう胃袋を越えてちょっと気管に、気管の所まで入ってるみたいな。
ちょっと肺潰しちゃってるんですね。
そうそうそう。
一回、横になるっていうのは?30分。
足つぼとか、どうですか?
アポなし旅は、まだまだ続きますが、その前にこちら。
京さま!
慎ちゃんの静岡県で飛ばすぜ!いえーい。
豊かな温泉と、美しい海。
今、そのよさが見直されている熱海で。
すごーい。
こんなにあるんですか?
意外な山の幸を発見!
こんなうまいもの、食べたことないね。
いいんじゃない、ちょっとね。
ちょっとなんかおもしろいとこ探しましょう。
どっか行きたい所ある?今回の旅でまだ行ってない所があるんだよ。
海行ったあとは、山なんだよ。
やっぱり海の幸、味わったらやっぱり次は山の幸ですよね。
やっぱりね。
山でね、なんか探そう。
ちょっと、いい感じじゃない?
おっ、山に登れてますね。
飛行機で言ったら、離陸してるとこ。
ニョニョニョニョニョニョニョ。
皆さん、このたびは日本航空ご利用、誠にありがとうございます。
レディース・アンド・ジェントルマン。
…、ホノルル空港。
これから食事に入りますから、皆さんごゆっくりと。
チキン?
ノー、ノー。
選べるんだ。
お目覚めでしたら、起こしてください。
着いたみたい。
えっ?
最高ですよ。
最高だよ。
あれ、なんだろう?
あれ?
なんかコインロッカーみたいのありますね。
えっ、なんだろう。
ちょっと見てみましょう。
ちょっと行ってみる?
なんか、200円とか300円とか書いてますよ。
何これ?
木だよ。
木が入ってる。
木を売ってるんじゃないでしょ?違うんだよね。
でもだって、空いてますからね。
なにやら、値札つきの透明なロッカー。
今は何も入っていませんが。
あれ?
こんにちは。
どうもこんにちは。
どうもすみません。
あれ、何してるんですか?
今すぐ電話で応募。
視聴者プレゼント。
今回は熱海ブランド認定の絶品お取り寄せグルメ3点セットを10名様にプレゼントします。
ご希望の方は今出ている番号にお電話ください。
そして、スタジオにも熱海の絶品グルメ、ご用意しました。
さあ、まずはお兄ちゃん、自家製アンチョビ。
もうね、うまくてしょっぱいから、うっぱい。
さすが、いい表現。
うまみがハンパない。
うまくてしょっぱい。
そして押切さん、ようかんのお味のほうは?どんな感じでしょうか?
甘酸っぱくて、おいしいから甘酸っぱいおいしい。
おいおい。
へたくそかわいいよ。
ダイちゃんは?
たくあんはね、KM欲しくなった。
何?KMって。
米。
なげえよ、KMのほうが。
VTR、どうぞ。
熱海の伊豆山地区で見つけた、値札の貼られた空のロッカー。
と、そこへ。
あれ?
こんにちは。
どうもこんにちは、お母さん。
どうもすみません。
何してるんですか?
入れに来たんですか?もしかして?
補充?補充ですね。
うち、シイタケ屋なんですよ。
えっ?
シイタケの自動販売機なんだ?
はい。
ええ、すごい。
そう、実はこちらの徳田さんは、熱海のシイタケ農家さん。
取れたてのシイタケを、こちらの無人販売機で売っているんです。
しかも、スーパーで買うより2、3割ほど安く、近所の方にも大好評。
さらにやすいだけではなく。
絶対食べて、おいしいです。
ええ。
うちのは食べて絶対おいしいです。
お母さんが作ってるんですか?
もちろん。
あら、いただきたい。
ねえ。
じゃあ、ちょっと。
今、上の人工ホダ場で収穫してます。
ちょっと作ってるところ、見たいです。
よろしかったら、一緒に取ってください。
お母さん、行きましょう。
行きましょうよ、皆さん。
ということで、坂の上にある収穫場へお邪魔することに。
大変でしょ?こんなとこ、こんな坂道を。
結構、距離ありますよね、お母さん、これ、足腰丈夫じゃないと無理だね、これね。
ね、すごい。
ここはお母さんの所ってこと?
そうです。
へー、すごい。
土地も全部?
そうでしょ。
すごい。
ちょっと、ちょっと、ごめんね、ちょっと軽い貧血起こしちゃって。
確かにここ、急斜面ですね。
ここから急だよね。
これ、すごい場所ですね。
せめてここまで車で来たほうがよかったんじゃない。
すごーい!
こんなにあるんですか?
すごい。
今、大きいの出てますよ。
どうぞ。
上になんか、なびいてるの、これ、韓国のりじゃないですよね。
なんすか?これ。
これが人工ホダ場って、林の代わりです。
へえ。
人工ホダ場とは、黒いビニールを使って、風通しをよくし、適度な雨や日光を取り入れながら、シイタケがおいしく育つように計算された、人工の林のようなもの。
林の代わりに人工で、こういう環境を作ってるんだ。
人がいても気持ちいいですもんね。
すると。
どうもー。
こんにちは。
こんにちは。
どうもすみません。
えーっ?
えーって言われてる。
すみません。
お母さん、紹介してくださいよ。
こちらは?
主人です。
お父さん?
旦那様。
わー、イケメン。
あちらにいる方は?
えっと主人の妹と、それから長男の嫁です。
ご家族でみんな。
ご家族で皆さん、やってらして。
笑顔がすてきですよね。
どうぞ、そこらでシイタケ取ってみますか?
いいんですか?
取り方あるでしょ?やっぱり。
取り方なんて、なんもないですよ。
これ、大きくていいかなと思ったら。
そうしたらこうやって取る。
あ、そういうふうにパラッと。
どうぞ、どこでも。
いいシイタケの見分け方、あります?これは取っていいよとか。
うちのは、どれでも肉厚だから、どれでもおいしいから。
例えば、肉厚。
肉厚!
やめなさい!お母さん収穫禁止。
山から切り下ろしたクヌギなどの木に、シイタケのもとになる種菌を植え、成長するまでおよそ1年半から2年。
そのシイタケを。
ーちょっと、取らさせてもらいましょうよ。
行きましょう。
ぜひ。
どうぞ。
めったに取れないですよ、シイタケ。
これ、めっちゃ大きくないですか?
そうですね。
これいいでしょう?お母さん。
取っちゃうよ。
よいしょ!簡単に取れた。
いきましょう。
これ、肉厚。
うわ、京さま、負けた。
京さまの勝ち!
俺のが大きい。
京さま、でかい!ばかでかいの取った。
よいしょ。
ほら!こんな。
パンみたいに大きい。
えっ?
慎吾さん、慎吾さん。
生で食っちゃいけないんですよ。
そうなんですか?
慎吾さん!
というわけで、生ではなく、徳田さんのお宅にお邪魔して取れたてをバーベキュー。
あっ、高広も帰ってきた。
おかえり。
うちの孫です。
孫が高広、おかえりー。
さっき取ったやつをどういうふうにして焼くんですか?
バター焼きか、網焼きか。
両方。
違うわけですね。
どっちからいこう。
じゃあ、両方お願いします。
両方やってみますか。
すると。
さあ、どっちも料理ショー。
シイタケの網焼きか、それともシイタケのバター焼きか。
さあ。
両方シイタケなの?
京さま。
俺、バターのほう。
京さまバターのほう。
いやいやいや、僕は網焼きのほうだと思いますよ。
京さまはバター、そして、あっちゃんは網焼き。
どっちでしょう!はい、VTR入りました。
入った。
いやいや、両方シイタケなんですね。
ええ、両方シイタケです。
あんまない回ですよ、それ。
いい匂いしてきましたよ、もう、バターの。
さあ、来ました。
高広は?いた。
とりあえず、ほら、おもてなし受けてるんだから。
そうだね、そうだね。
お・も・て・出・ろ。
こわっ!飛びましたよ!
すみません、高広!タカヒロ!ぼさーっとしてないで。
山が怒ってるんですよ。
山が怒ったよ、高広。
ここにしょうゆ。
やっちゃう?あらららら。
わー、最高!バターしょうゆの香りが、うわー、これはもう勝ったようなもんですね。
ということで、バター焼きから試食。
これはたまらん。
うわー。
最高だよ。
シイタケいこう、シイタケいこう。
すんげぇうまい。
なんか高級フランス料理店に来てるみたい。
まじで?
本当だよ。
ほら!ほら!
全然違うね、このシイタケ。
えっ?
今まで食ってたシイタケってなんだったんだって思うぜ。
んー、うまい!うますぎる!
何、このおいしさ、ね。
歯応えもちゃんとあるし。
これ、肉厚のシイタケがバター吸い込んで最高の味になってますよ。
こんなうまいもん、食べたことないね。
感動した!
小泉首相。
感動した!
すごい。
続いては網焼き。
ひだの部分に水滴がにじんできたら食べごろの合図。
シンプルに、おしょうゆのみの味付けで、頂きます。
京さま、網焼きどうですか?
うまい。
和風風味だよ。
和風風味になるわけ。
おいしい!しっかりしてるね。
このシイタケだったら、子どもでもシイタケ嫌いな人、いなくなるでしょうね。
本当においしい。
これはうまい。
あー!
風?持ってろ!
高広!高広!
高広君。
さらに。
どうですか?シイタケの肉巻なんですけど。
これ、このままでいいんですか?
焼きますよ!
焼くの?
いやいや、豚ですよ、豚肉ですから。
こちらは、大葉と豚バラで包んだシイタケの肉巻き。
家庭でも気軽に作れる、お母さんお勧めの一品。
ポン酢と大根おろしでさっぱり召し上がれ。
ほら。
うーん、うまい!肉、シソ、シイタケ、最高!
最高だよね。
なんにも言うことないね。
もうぜいたくの極みだ、これは。
止まんない、何個でもいける。
肉巻き、もう1個お願いします。
はい、ぜひ食べてください。
俺、こんなにシイタケ欲したことないですよ。
京さまも肉巻きのシイタケを。
肉巻き。
とにかくシイタケあるだけちょうだい。
もう、止まんないから。
今回、熱海に来てよかったね。
よかった!熱海がね、こんな楽しいなんて思わなかった。
今度ね、47都道府県は、あなたの街に行くかもしれませんよ。
お楽しみに!
ありがとうございました。
アチッ、アチッ!
続いては、こちら。
どうだろう?あるかな?ないかな?
あっ。
あった!
あっ!これは、いける?
こんにちは。
すげえ、入り方。
火曜サプライズって番組でウロチョロしてるんですけど、よかったら、入っても大丈夫ですかね?
大丈夫です。
大丈夫ですって。
こちらは、アポなしで速攻許可をもらった、癒もみさん。
この体勢がきつい。
靴下脱ぐのがきっつい、今。
じゃあ、片方だけ。
ちょっと待ってください。
話聞いてもらっていいですか?柴咲さんと一緒のシーンなんてありましたけど、特別になんか指導したこととかあったんですか?柴咲さんと。
とにかく、あのー。
今回、くわっ!し…、し…、しば…、
しば何?
しばさ…。
しばさき…。
しばさき。
感極まってます。
思い出して感極まってます。
いや、あの、別れを惜しむっていう、あのシーン、よかった…。
あのシーンよかったって、言いました、今。
一応じゃあ、ひとりさん、そのまんま見どころと公開日のほうをちょっとカメラのほうに向かって。
5月24日、青天の霹靂、本当に笑いと涙と、ちょっと…。
見てほしいです。
誤解のないように言っておきますけど、青天の霹靂、めちゃめちゃ感動する映画ですから。
ぜひ皆さんに見てほしいです。
お願いします。
そして押切もえちゃんからお知らせがあるんですね。
日本の人気モデルがハワイに集結する一大ファッションイベント、ハワイアン・メイが、ことしも開催されます。
ご覧の日程で、ワイキキにて行われますので、ぜひ皆さん、遊びに来てください。
ワイキキ。
ウエッツしょうたさんもぜひ来てください。
いやいや。
ランウェイ、一緒に歩きませんか?
ちょっと待って、
1人を楽しむ…
2014/05/13(火) 19:00〜19:56
読売テレビ1
火曜サプライズ[字]
大泉洋&劇団ひとりと長野アポなしぶらり旅!台本なしの行き当たりばったり旅!大泉行きつけ店を目指すが、まさかの閉店…ハプニング続出!京さま慎ちゃん熱海の旅は完結編
詳細情報
番組内容
ウエンツとプライベートでも仲良しの大泉洋と劇団ひとりが登場!ひとりが監督、大泉が主演の映画「青天の霹靂」のロケ地である長野県上田市で、アポなしぶらり旅を敢行!まずは映画の撮影中、大泉がよく通ったというそば屋さんに向かうが、まさかの閉店!地元の人に美味しい店を聞き、急きょ別の店を訪ねて取材交渉。その後もハプニング続出の爆笑珍道中!絶品グルメに辿り着けるのか?京さま慎ちゃんの熱海で飛ばすぜ!は完結編!
出演者
【MC】
ウエンツ瑛士
山瀬まみ
【レギュラー】
石塚英彦
DAIGO
オリエンタルラジオ
馬場典子(日本テレビアナウンサー)
【VTRレギュラー】
京本政樹
柳沢慎吾
【VTRゲスト】
大泉洋
劇団ひとり
【スタジオゲスト】
押切もえ
ジャンル :
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バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
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