(浜田)ちっ!なんやねんこれ雨降ってんのにこんなとこ呼び出しやがってあほんだらぁ。
いやいやしょうがないです雨降ってるのは。
なんやねん。
今日は…。
ここ京セラドームでしょ?京セラドームですね。
何なん?というかお前誰や?いや若手ディレクターです。
森。
はい。
「今日はディレクター森がやらせて頂きます」。
ああ〜そうなん。
(森)よろしくお願いいたします。
ちょっとなんか…。
なんで京セラドームなん?そうですね。
ちょっとおびえてる感じがあるんすけど。
なわけないやろ。
そんなわけない。
いいんでしょ?番組全体が五分五分…。
そうそうそう。
いいんです。
全然…リラックスしてリラックスして。
新参者の俺が言うのもなんですけどリラックスして。
ああ〜。
「ボク、近鉄時代からバファローズファンなんです」。
ああ〜そうなの?まあそれはいいよ。
「今年ごぶごぶはオリックスを応援します」。
それは勝手に…。
東野がおったときに東野が見に来たりしてたんやって「オリックス」戦を。
それやったら応援しましょかいうて一回来たんですけど。
前…あっち側かな?浜田さんも一回来てるんすね?そやねんそやねんそやねん。
俺別に…。
応援してないんすか?
(東郷)ええ〜!番組を挙げて応援してんの?
(森)番組を挙げて応援して…。
ああ〜そうなん?
(森)はい。
しかもですねちょっとこれ見ていただいて。
何?「オリックス」4連敗首位陥落。
あれ?調子いいみたいなニュースが入ってたけど。
(森)そうなんです。
ずっと首位やったんですよ。
陥落しちゃったんだ。
(森)直前に4連敗をしてしまいまして。
(東郷)やばいです。
頑張らな…。
応援しないといけないってこと?
(森)今日はお二人に応援激励していただこうという。
いやいやいや…。
僕だいぶ野球にあんまり興味がないし。
そやろな。
分からへんやろ?でその〜チームも…「オリックス」は知ってますけどすごい思い入れがあるわけではないっすから。
ただほらピッチングコーチの星野は昔から知ってるんですけど。
(森)そうですね。
星野さん仲いいですもんね。
そうそう。
でこないだもずっと首位におったからメールで「どうした?オリックス」って。
(一同)ははははっ!調子いいのはいいことですけど。
調子ええからびっくりして「どうした?オリックス」いうたら「そうでしょ?」っていって。
(一同)ははははっ。
番組挙げて応援すんの?
(森)そういうことです。
今日は「ロッテ」戦。
「ロッテ」との試合があるから激励に。
まだあれでしょ?練習かなんか。
(森)これから練習というところ。
いいんすか?入って。
あっ!・
(花木)ああ〜こんにちは。
ご無沙汰してます。
この間ありがとうございました。
(花木)はじめまして。
広報の花木と申します。
どうも。
花木さん。
広報の花木さん。
よろしくお願いします。
(花木)以前に神戸に来ていただきましてすっかり「オリックス」のファンに…。
いやいやいや。
(花木)ガチガチのファンになっていただきましたんで今日は淳さんも間違いなくガチガチのファンに…。
ただ僕あの〜「ファミコン」でチームは「オリックス」使ってたんです。
マジで?はい。
イチローがいたとき。
はいはいはい。
だから星野さんとかもよく使わしてもらってました。
古いな。
それ古いわ。
「ファミコン」やってる時代なんで。
古いわそれ。
(花木)ありがとうございます。
もうそういう連中もたくさんおりますんで…懐かしい連中もおりますんで是非是非。
是非。
京セラドームのいいところ案内してもらえると。
(花木)ご案内しますんで。
ありがとうございます。
(花木)どうぞどうぞ。
京セラドームにええとこなんかあるんすか?あるでしょ。
いいとこだらけです。
初めて俺も…入ったの。
えっそうですか?初めて。
(花木)そしたらまずグラウンド…スタンドへご案内します。
スタンドの方へ。
もう入ってすぐなんですね。
(花木)そうですそうです。
わっほんまや。
うわ〜!すごい。
やっぱいいですね。
なんか京セラドームゆるゆるですね。
(一同)ははははっ!
(花木)そんなことないです。
セキュリティーが甘いわけじゃないですよね?だって入ってすぐこれってちょっとゆるゆるやろ。
ドームってもっとガチガチやで。
東京ドーム。
厳重ですよね。
こんな気軽に…。
(花木)大阪はこんなもんですわ。
こんなもん?
(花木)大阪はこんな感じ。
むしろまだ固い方。
扉1個あったじゃないですか。
まだ固い方です。
固い方ですか?もう入って10秒ぐらいでグラウンド。
でもやっぱねおっきいですね。
いやでかい。
(花木)屋根の高さがだいたい60メートルぐらいあるんですよね。
へえ〜すごいわ。
選手ですか?今練習中?
(花木)このあと練習始まります。
あっなるほど。
(花木)今ゆるゆると集合しはじめてるところですね。
なるほど。
すごいなぁ。
すごいですねなんか報道の人とかも来てます。
そうそうそう。
(花木)一応プロ野球なんで。
そうですよね。
「一応」って…。
完全なプロ野球ですよね。
とりあえずこないだは…今ちょっとあれしたけど。
落ちてますけど。
首位にずっとおったからね。
(花木)4月首位でしたから。
だからもう報道陣もびっくりしてるわけ今。
(スタッフたち)ははははっ。
ほんとに「どうした?オリックス」と。
(花木)想定の範囲でございます。
前もね。
(花木)前もね言いましたよね。
絶対優勝するいうて。
へえ〜。
どうなんすか?今。
チーム内の空気みたいなのは。
やっぱみんなびっくりしてるんすか?
(花木)びっくりじゃないです。
だから想定の範囲です。
あっ想定の範囲。
(花木)はいはい。
特にテンションも上がらず下がらず…。
なるほど。
まあね首位また奪還しないと。
テンションはでも上がっときましょうよ。
首位やねんから。
テンションは上がっときましょうよ。
うわっすごい。
きれいですよね。
すごいなぁ。
これでまたバッティング練習とかしだしたらね音してこうええ感じに聞こえる…「カーンカーン」いうて。
じゃあ帰りますか?
(花木)いや…。
試合も始まってないしまだ練習も始まってませんから。
まだええとこあるんですか?裏で球団自慢のダンスユニットが練習してる?
(花木)そうなんです。
そういうのがいるんですか?
(花木)ダンス&ヴォーカルユニットといって…。
えっ歌も歌うんすか?
(花木)歌も歌うんですよ。
ちょっと自慢なんで…。
普通んとこ踊りだけでしょ?
(花木)そうです。
いいこと言ってくださいました。
うちだけです。
歌なんか歌わないですもんね。
(花木)それが売りで。
オリジナルソングですか?
(花木)はい。
だからうちはチアとは言わないんです。
ダンス&ヴォーカルユニット。
ははははっ大丈夫?
(花木)大丈夫。
全員大阪の子なんすか?
(花木)いやいや各地から。
いろいろ集めて?
(花木)はい。
あとで自慢しようと思ってたんですけど先自慢すると1000人ぐらいオーディションの中から20人。
すごくないですか?すごくないですか?「そんなもんか」いうふうな顔…。
1000人のオーディションは結構地味な感じだと思います。
(一同)ははははっ!いやもっとだってね…。
(花木)世の中的にはそんな…。
すみません。
僕らそっちの世界あんまり知らないんで。
「エイベックス」とかもっとすごい人数来ますからね。
でも1000人の中から…。
そりゃそうですよ。
選ばれた20名に今から会えるんですか?
(花木)去年とか50人ぐらいだったんで1000人すごいなぁ思って。
あっそうか。
例年で考えたら全然多いってこと。
また来年すごくなるんじゃないっすか?チームがよければ。
そらそう。
そらそうや。
(花木)ではちょっとご案内…。
ああ〜そうですかすみません。
こっちですか?すごいなぁ。
(花木)ではこちら上がりましょう。
これなんや?えっ?これなんやねん?クーラーじゃないっすか?花木さんこれ何?
(花木)空調です空調。
空調?
(花木)クーラークーラーはい。
ここへ座ってたら出てくる?
(花木)この前の方の席だけですが。
えっすげぇ。
全部付いてんじゃないっすか。
(花木)この一帯の…まあ若干お高い席にはお付けしております。
へえ〜。
すごい。
これ東京ドームにないっすね?
(花木)ないと思います。
(一同)ははははっ。
(花木)東京にはないと思います。
なるほど。
はははっ。
褒めたらすげぇうれしそうな顔するんだよなぁ。
そうか1個上がっただけでもう普通の…。
あっちゃうわあるわ。
ありますね。
こっちもありますよ。
あるじゃないっすか。
バックネット裏だからやっぱいい席なんすね。
(花木)はいここまでです。
ここまでね。
(花木)こっから普通の席に…。
ここでも十分見れるけど。
そうですよね距離的にも。
あらちょっとなんか…。
(花木)ちょっと広くなってるのはこれネット裏に座ったお客さんが自由にお使いいただけるスペースになってます。
じゃあ試合中でもこの辺ウロウロできるっていうことね。
(花木)そうですそうです。
軽食が無料でサービスになって…。
うん無料?
(花木)無料です。
でソフトドリンクも無料。
あとまだ用意してないんすけどポップコーン食べ放題という…。
マジで?
(花木)地味なことを…。
いやいや地味じゃないですって。
そういうところでお金取らないと…。
ほんとはお金取ったらいっぱい売り上げ上がるじゃないですか。
(花木)はいはい。
山ほどある。
(花木)ポップコーン食べながら野球見るってなんかいいムードになるじゃないですか。
はい。
そうですか?
(東郷)はははっ。
(花木)なんかアメリカっぽくて。
そこに疑問感じちゃいました?いや映画やったら分かるけど。
はははっ。
いやまあそうですね映画やったらまあね。
でもよう…タダで提供するってすごいな。
(花木)はい。
ビールはあれですよね?お金かかるんですよね?
(花木)あっもちろんですはい。
これタダにしたら大阪えらいことになりますんで。
何?それ。
(一同)あはははっ。
(花木)もう会社潰れますから。
「大阪えらいことになる」…。
(花木)すっごい飲みはりますよねやっぱたぶん…。
大阪の人の方が?そうか。
タダにしたら山ほど飲みよんのちゃう?もう野球みんな見なくなっちゃいますもんね?酔っ払って。
(花木)いやほんまにあながちそれが大げさじゃないぐらいの。
あとヤジとかがすごくきつくなってくるんじゃないすか?酔っ払うと。
(花木)そうですね。
でもヤジはやっぱ昔の方がすごかったですね。
ああ〜そうですね。
今おとなしいんだ。
(花木)はい。
昔はもうめちゃくちゃ言うてたからね。
(花木)はははっ。
言うてはったんですよね。
そうそう僕も見に行ったときね。
よう言ってたよここ…。
まあ今でもねすれ違いざまにあの〜相当ね…はははっ相当なヤジは…。
これ今年新しく作ったお座敷シートですね。
えっ!あららら…。
すげぇすげぇ!何?これ。
(花木)はい。
このモニター何なんすか?
(花木)これ試合映像が出ます。
ここに?えっ?ここで見れるのに。
(花木)はい。
うわっ!ここでもええやん。
(花木)ここで見てVTRはそっちで見る。
なるほどなるほど。
ああ〜なるほど。
あっすげぇ。
すげぇ見やすい!ほんまや。
ここはある程度お高いんですよね?
(花木)まあまあお求めやすい価格にはなってる…。
(スタッフ)あはははっ!
(花木)シーズンシートっていうか年間売りなんですね。
ああ〜なるほどね。
年間ね。
あっじゃあ1年通してここ買っていつ来ても座れるように…。
(花木)そうですそうですはい。
まあちょっとぜいたくですね。
一応4人までですか?
(花木)そうです4人席ですねこちらははい。
これ仮に僕がここのシートを押さえて僕が来れないとき「いいよ入って」…。
(花木)もちろんチケット制ですからそのチケットをお渡しいただいたら…。
チケットを持ってる方なら誰でも。
浜田さんに押さえてもらえばいいってことですね1年分。
(花木)来年…来シーズンぜひ。
もう今年は埋まってますよ。
(花木)はい今年埋まってます。
全部…1年分ですか?
(花木)はい。
そらそうですよ。
こういうとこすぐ埋まりますから。
えっ?すごいねぇ。
「ここがアナウンスブース」。
(花木)いつもここでね場内アナウンスとかやってる所ですけどね。
あっここでやってるんすか?
(花木)はいここでやってます。
いや入っちゃだめじゃないすか?ちょっとちょっと…。
いや入っちゃだめでしょ。
いますいますほら。
(花木)いやいや…ちょっと待って。
ちょっと…。
こんちは。
ほんとだ。
いいんです?強引に。
いいいい。
(花木)ええ〜!えっ?関係者じゃない…。
すみません。
うわっ!すごいすごい。
あっおじゃまします。
めっちゃ見えるやん。
(平野)おはようございます。
何をおっしゃいますやら。
へえ〜。
うぐいす嬢の方ですか?
(花木)あのねうちはねうぐいす嬢とは呼ばずにスタジアムMC。
スタジアムMC?
(花木)はい平野さんで…。
男がやるの?
(平野)あっ僕が…はい。
そうやわ!
(花木)彼女はアシスタントMC竹村さん。
そやそやそや男がやってる「オリックス」。
(平野)はい。
(花木)ええ声出さはります。
そうそうええ声でね。
どういう感じでやるんすか?
(平野)えっ?今っすか?はい。
(平野)やらしていただいて…。
どうぞ。
お願いします。
ええ〜?まあその〜例えば…。
例えば…何?「1番なんとか」とか言うんでしょ。
(平野)はいそうです。
どんな感じでいつも言うてるの?
(平野)ええ〜…1番サードベースマン背番号4エステバン・ヘルマン!バシ!なんでたたくんすか!?なんやねん。
たたかれる意味分かんないよね?ぼけてないですから。
そやねん。
マイクに通ったらいい感じなんやろな今。
マイク通ってなかったから。
よかった。
あのね…。
(平野)ありがとうございます。
つっこまれると風邪ひかないから1年。
(一同)あはははっ!縁起物ですから。
すげぇすげぇ。
ここでか〜。
めっちゃええとこで野球見れるやん。
そうですね。
いちばん見やすくないとね。
彼女は何をすんの?じゃあ。
(竹村)私はイニング間とかにスタンドとかで飲食のリポートしたりとかあとはヒーローインタビュー後に選手の方にインタビューしたりとか。
あっそうなんや。
ふ〜ん。
今…花木さんなんかいっぱい人通っていきましたけどあれ何なんすか?
(花木)あれねドームツアーいいましてねあの〜試合前に…。
一般の人?
(花木)一般の人一般の人。
練習を見学できるツアーがあるんですよ。
マジで?
(花木)はい。
でこれいちばん最初の便で今日やったら1時スタートですけどグラウンドまで下りれるんです。
ベンチまで入っていただけますよと。
ほう〜。
(花木)であとネット裏から見れるのもあれば大商大シートっていうてあの〜グラウンドに張り出してる席あるじゃないすかあそこからご覧いただける…。
あそこね。
大阪商大んとこ。
(花木)そうですそうです。
そんないろんなツアーをご用意さしていただいてます。
これグッてやったら入るんすか?これカフ?
(平野)いやちっちっちっ…。
あははっ!入れへん。
なんやねんお前!「ちっちっちっ」って。
(平野)練習してはるんで。
あれ上げたら入るってことです?
(平野)入ります入ります。
カフやもんこれ。
へえ〜。
(一同)あはははっ!
(平野)花木さんだめっすよね?一瞬入っちゃった。
あはははっ!すみませんすみませんね。
なんやねんな。
そりゃだめですよ今…ねえ?真剣に練習してるとこですから。
おお〜そっか。
(花木)ちょっとやってみます?えっ!やっていいんすか?浜田さん許可出ましたよ。
いやこれだからどう…。
(花木)たぶん選手遠いからあんまり聞こえへんと思う…。
えっでも…。
(花木)いやそんなことない。
場内に流れるんでしょ?
(花木)聞こえる聞こえる。
あそこで聞こえなかったらお客さん聞こえないでしょ。
(一同)あははっ!
(花木)はははっ。
聞こえます聞こえますはい。
でも今ちょうどねストレッチやってる…。
ストレッチやってるんか。
あの〜あれは?星野コーチはどっかに…。
(花木)たぶんあの辺におると思います。
あっじゃあ星野さん呼んでみてください。
ノブ〜?ノブ!
(一同)あははっ。
響き渡ってる。
ノブ!ノブ俺来たんやけど今どこにおんの?
(一同)あはははっ!
(スタッフたち)あはははっ!ちょっとストレッチ中の選手がざわついてますよ。
(一同)あははっ!「なんだ?なんだ?」つって。
ノブ集合。
ははははっ。
(東郷)あれ?あかんどんな状況か分からへんようになってる。
いや空気が…向こうの空気がね。
(花木)はい。
でもほんま響いてたね今ね。
響き渡ってましたよ。
すごい。
へえ〜!星野さんびっくりしてんじゃないっすか。
(花木)どこにおるでしょうね。
どっかにいるんですもんね?
(花木)はいおるはずですはい。
ありがとうございます。
(花木)星野さんしか状況分かってなかったんちゃいますか。
「誰来たんや〜?」みたいな。
ノブって言うってことはまあね浜田さん…。
(花木)「だろうな〜」と思う…ねえ?いやいやいや…。
ありがとうございます。
(花木)はい。
すげぇ。
ありがとうございます。
なかなか入れない所を…。
これ何?
(竹村)これライトです。
ライト?バンバンって応援するやつですか?
(竹村)いや光るんですよ。
これが?
(竹村)これ光るんです。
なんでもあるなぁ。
そうなんだ。
えっ持ってるだけで?
(竹村)あっこれ…そうです。
引いてもらってこのボタンを…。
これ引く?ああ〜!ちょっといい?
(竹村)どうぞどうぞ。
(一同)あはははっ!いやいや違うんですよ。
引っ張りゃいいって…。
オンにしてないからですよ。
(竹村)このボタンを押してもらって。
どこ?ここ押すの?そうですそうですそこです。
すみませんね。
ポ〜ンってね。
じゃあこれ頂きます。
(竹村)あっ!いいんですか?「あっ!」って言ってんじゃないすか。
ははははっ!すみませんなんか強引に。
物取りみたいになっちゃって。
(スタッフたち)あはははっ!いや強引だなぁ。
すっげぇ。
これで応援すんねや。
そんなことばっかりやってたら評判悪くなりますよ。
いやいや。
そらやっぱ「オリックス」を応援するのに来たんでしょ我々は。
(花木)だいぶ好きになってきました?「オリックス」ですか?すみません僕まだ全然です。
(一同)あはははっ!「オリックス」のその〜チームみたいな…カラーがまだ僕全然つかめてないんで。
(花木)えっこんだけ説明してんのにまだ分からない?
(一同)あはははっ!この球場のよさは分かりましたよ。
だからここで観戦したいなとは思うんですけど。
(花木)なるほど。
はいどうぞ。
こちらですこちらです。
どうぞ。
ここはちょうど3塁側のベンチ裏。
ビジターゾーンですね。
(花木)ビジターゾーンになります。
3塁側。
(花木)はい。
まだ「ロッテ」の選手は来てないってことやろ。
これホームの選手の方が先に練習できる…。
(花木)そうですそうですはい。
そういう決まりになってますね。
(「DIAMOND」)あれ?聴こえてきましたね。
何?何?何?
(花木)先ほど申し上げましたうちのダンス&ヴォーカルユニット。
ほんまに歌ってるんですか?
(花木)はい。
いやほんまですって。
すごいっすね。
ああどうも。
(花木)ちょっと待ってくださいね。
ここ守ってるんすね?
(「DIAMOND」)
(花木)どうぞ。
あららら…。
(「DIAMOND」)うわっすげぇ。
(「DIAMOND」)あれ?ちょっとバカにしてましたね。
すごいいいグループじゃないですか。
かわいらしい。
(「DIAMOND」)全員見向きもしないですね。
すごいな。
もうええで。
いやいや…。
踊ってもらいましょ最後まで。
ああ〜きれいにそろってる。
すごいすごい。
いやすごいの分かったからもうええって。
もういいです。
向こうの方が先生なのかな?ははっ結構…結構長いですね。
結構長い。
出ます?一回出ますか?
(「DIAMOND」)
(東郷)ははははっ!その見方まずいです。
その見方まずいですよ。
いや…。
(東郷)はははっ。
ははっどういう気持ちで見てます?今。
はははっダンスを見てるんだったらいいですけど…。
いや無視しよるから。
はははっ前入ったれ思うて。
真剣にね踊ってらっしゃいますから。
もうええわ。
うわ〜よくそろってる。
集合!集合や。
あっちょうど終わりました。
ちょうど終わった。
集合集合。
せ…正座じゃ!なんで正座しなきゃいけない…。
悪いことしてない。
しなくていいしなくていい。
大丈夫大丈夫。
えっ彼女たちが…。
自慢の…。
(花木)1000人のオーディション…。
1000人言うたら地味や言われたんやで。
(一同)ははははっ。
いやいや…。
でもその中から選ばれた20人?
(花木)今日はメンバー足らずで14なんですけど20名…。
へえ〜。
思ってたよりちゃんとしてました。
もうちょっと適当にやってんのかなと思った。
(花木)とんでもない。
すごい真剣。
みんな大阪の人なんですか?いやバラバラです。
地方の方も。
地方って…でも関西圏でしょ?東京。
北海道。
北海道!?なんで「オリックス」なん?
(一同)ははははっ。
「日ハム」あんじゃん。
北海道…そうやん「日ハム」行ったらよかったのに。
落ちたな?「日ハム」。
(一同)あはははっ!落ちてないです。
「日ハム」落ちたから「オリックス」だったら採ってくれるだろうって?えっほかは?地方の人いますか?・名古屋。
名古屋。
「中日」行ったらええやん。
(一同)ははははっ。
彼女は?愛媛。
愛媛?お前みかん食べとけ。
(一同)ははははっ。
雑いな。
四国リーグがあるからね。
・そう…そうですね。
みんなそうやってオーディションでいろんな所から…。
(花木)全国各地津々浦々から集合していただきまして。
今こっちに住んでるんですか?
(一同)はい。
えっこのダンスユニットやるために北海道から出てきてんの?そうです。
すごいねぇ。
盛り上がってんの?
(東郷)ははははっ。
いや違うやんか。
みんながグラウンドへ出たらお客さんもやっぱわあ〜!みたいな…。
タオルとか一緒にすっごい回してくれます。
へえ〜すごいなぁ。
これ別にCD出してるわけちゃうでしょ?
(花木)CDはもう出来てます。
はあ?
(一同)ははははっ。
そりゃ売り出しますよね。
ほんまですか?
(花木)出来てます。
どっから?どっから出すの?会社的な。
(花木)会社的には…。
どこのレコード会社とか…。
(花木)まだないしょです。
ないしょ?でも出るのは出るんだ。
自費出版ちゃうんですか?
(花木)そうなるかも…。
とりあえず出来てることは間違いない。
売るかどうかは…。
そうなんですか。
覚えとくわ。
あのキャラが全然いじってもらえないから…。
お前らどうでもええ。
どうでもええねん。
私たちもいじれと?どうでもええって。
私たちの方が昔からいるんだと。
こないだも会うたし。
ははははっ。
近いな。
近いな距離が。
何ちゃんと何ちゃんですか?
(花木)BULLとBELLです。
BULLとBELL。
BULLとBELLっていうの?
(花木)常にスタンドプレーするやつなんでほんとに。
BELLのこの圧がすごい。
(一同)ははははっ。
出たがりBELL。
いや「きゃあ〜」じゃないわ。
えっみんながやってるとき二人はどうしてんの?後ろにおんの?前で一緒に。
なるほどなるほど。
ちゃんとおるんや。
すごいね。
いやちゃんとしてる。
(花木)ありがとうございます。
だから彼女たちを応援に来るファンの人もいるってことでしょ?だからそういうのになればいいんですよもっとね。
そうですね。
うん。
今はもう訳の分からんおっさんが野球見に来てるわけやんか。
でも若い子らもこの子ら目当てに来るようになってくれたら…。
それはそうですよ。
もっと盛り上がりますよそういう意味ではね。
もうせっかくですから…。
なんやねん。
ああそうやな君らもな。
BULLとBELLもね。
そうそうそう。
じゃあオンエアんときはここカットしときます。
(一同)ははははっ!うわ〜最悪。
結構しゃべったのに。
ここがっつり流しときますから。
ねっ。
なんやねんお前。
しゃべれないんだね。
BULLとBELLはしゃべれないんだね。
BULLがちゃんとほらフォローしないと。
前に出てくるから。
空気読まず前出てくるからさ。
じゃあ皆さん頑張ってください。
(一同)ありがとうございます。
おじゃましました。
すごいな。
ほんまにびっくりした。
こんなんなんや。
きれいな子何人かいますよね。
(花木)何人か?
(東郷)ははははっ。
お前らが裏で操ってるな!?どうしました?たぶんこいつらが裏で操ってると思うねん。
ほんとだ。
悪い大人が…。
ははははっ。
たぶんこいつらが担当やと思うねん。
そうですね。
だめですよ手ぇ出しちゃ。
ははははっ!じゃあなんとか売ってくださいよ。
・ありがとうございます。
お疲れっした。
(一同)ありがとうございました。
すごいなぁ。
皆さんファンの方がすでに入ってはる。
大応援団です。
どうも。
「次はバファローズの歴史が分かるところ」。
やっぱりねそういうのないとだめですよ。
我々はやっぱりこれを見てきたんですよ今まで。
(花木)ふふふっ。
「バッファローズ」でしたっけ?「近鉄バファローズ」。
(花木)オープン前なんでこういう状態ですけど。
ああなるほど。
(花木)お入りいただいて。
ごめんなさい。
すみません。
(花木)はい。
うわ〜すごい。
ここが記念館みたいになってるんですか?
(花木)資料館。
資料館。
(花木)浜田さんが青春時代お過ごしになられた西宮球場の「阪急ブレーブス」の…。
西本さんや。
西本監督や。
(花木)こちらが「阪急」。
福本さんや。
福本のおっさんや!
(スタッフたち)ははははっ。
福本のおっさん。
はあ〜すごい!もう全然知らんやろ?知ってる?いや名前は知ってますけど…。
盗塁の方ですか?そうそうそうそう。
世界の盗塁王ですよ?いやそんなに…。
全然胸が躍ってないんですよ。
ええ〜マジか!「0000続いたらたこ焼きみたいでんなぁ」言うたおっさんですよ?知らないですその名言も。
ほんと?「阪神」のコーチもやってはったんですけど。
福本さんがですか?はい。
甲子園仕事で行ったときぶわ〜手招きされて「浜ちゃんこっち座ったええねん」言うて。
「座れるかぁアホ」言うて。
えっベンチにですか?せやで。
「かまへんかまへん大丈夫や」言うて。
だいぶゆるゆるな感じなんすね。
ゆるゆるやねんこのおっさん。
世界の…。
盗塁王。
この人はすごいっすよ。
あっこういうユニホーム…。
「近鉄」はこのユニホームでした。
知ってるんですか?浜田さんは。
あっ羽田さんね。
名前は知ってますよ。
北川も知ってますよ。
名前はちゃんと知ってます。
ふふっやばいです浜田さん。
えっ?僕全然…。
全然…興味失ってきてるぐらい。
はははっ!お前ふざけんなよ。
ここから分かる。
分かる?「オリックス」。
(花木)それが「オリックス・ブルーウェーブ」の時代の…。
おっ仰木監督。
仰木監督。
はい。
もう一見…一見ヤー公みたいでしたけどね。
(東郷)はははっ。
えっなんですか?仰木さん仰木さん。
仰木さん普通に歩いてたら筋者みたいやったから。
ははははっ。
あっこれイチローの…。
あっイチロー選手。
うわっこれ見て。
これ懐かしい。
これほら田口イチロー星野。
ああ〜田口!もうこのへん…。
あっ使ってました「ファミコン」で。
せやろ?田口もねいい選手ですよね。
(花木)走攻守そろったね。
そうですよ。
いろんなとこできるんすよ田口は。
あっそうなんや。
「ファミスタ」でしか知らないっすけど。
(東郷)ははははっ!
(花木)一応外野ということで。
一応ね外野なんすけどでも内野もできるんですよ。
あっゲームで?
(花木)ゲームでははい。
「ゲームでは」なんすか?あれ。
(花木)いやもともとは内野手として入団しましたから。
すごいな〜。
うわ〜。
あっイチロー。
今のユニホームも入ってるやん。
すごいな〜。
イチローがいたんだもんな「オリックス」に。
すごいね〜。
う〜ん。
こんにちは〜。
どうも。
(花木)T−岡田選手。
やっぱり…ねえ?チームが調子いいから皆さんの顔色もいいですね。
(一同)ははははっ!
(店員)ありがとうございます。
確かに。
なんか血色がいいですもんね。
(花木)テンション上がりまくってますからみんな。
下がってくるとみんなやっぱこうなってくんの?まあ今からですから。
そうですよねチーム好調だとやっぱグッズの売り上げもいいですか?そうですねはい。
ああ〜よかったよかった。
俺応援してます!
(店員)ありがとうございます!おおまかにですけどね。
ははははっ!すみません。
(花木)あっこちらが「BsSHOP」っていいまして。
「BsSHOP」?
(花木)はい。
ここにユニホームとかねタオルとかが。
ここで皆さん買って?
(花木)そうですそうです。
はあ〜。
みんな…。
何がやっぱりいちばん売れるんですかね?
(花木)あのね定番で言うとねユニホームとか。
ああ〜そうね。
(花木)今タオルとかすごく売れますね。
みんなでタオルを振りましょうってやってまして。
浜ちゃんや。
糸井!糸井の!ああ〜ほんまや。
(花木)そうですねこういうユニホームはすごくよく売れますね。
応援するときやっぱ着たいですもんね。
なるほど〜。
タオルやな。
(花木)ほんでタオルですね。
いいな〜。
すごいすごい。
(花木)こっちが復刻シリーズ。
これがそうですか?
(花木)はい。
あの〜星野コーチの。
あっ星野さんのだ。
あっほんまや28番。
「ファミコン」の星野さんがすっげぇ球が曲がるんすよ。
ギュイ〜ンつって。
カーブが?はい。
すごい。
あっこれ仰木さんですよ。
田口。
田口!へえ〜すごいすごい!福良!
(花木)あっ福良さん。
今コーチでいらっしゃいますしね。
ええ〜!?あの福良が!?はい「ファミコン」で使ってました。
うるさいなお前。
(一同)ははははっ。
(花木)今はい。
星野のんあれやったらあの〜あいつにツケといて。
いやいやそんなツケ…。
コーチにツケれないでしょ。
(森)ちょっと僕からはお願いできないですけど。
はい。
せっかくやから買うわ。
(森)ほんまっすか?分かりました。
お金払っといてな。
(森)分かりました。
(東郷)ははははっ!
(花木)ありがとうございます。
あとでね。
えっマジで?いよいよ選手に会いに行きましょう。
(花木)今ちょうど練習してますんで。
あっ行ける行ける。
(花木)いいですか?これ買いましたよノブ。
ははっ。
親友。
すごい。
選手に。
(花木)はいその前にねちょっと一つご案内したいお部屋があるんですよ。
はいはい。
(花木)ここで野球見たらすごく楽しいだろうなっていう。
えっ?VIPルームっていうのが…。
マジで?
(花木)そちらはもうあの〜。
さっきんとこでも十分…。
VIPでしたけどね。
更にVIP?
(花木)はい。
比べ物にならないぐらいVIPな空間が。
どういう人が来るんですか?そこに。
(花木)まあ球団のスポンサーさんであったりほんとに球団にとってのVIPの皆さんにご案内する…。
じゃあどうぞ。
なかなか入れないな。
うわっもうだって…。
もう全然ちゃうやん。
ここだけなんか高級感が。
仰木さん。
あっ仰木さんの。
えっうそやろ?うわっすげぇ!うわっすごい。
えっ?目の前で…。
ええ〜!うそやろ?うわっすげぇ!うわっすごい。
えっ?目の前で…。
ええ〜!バッティングやってるやん!何?何?これ!すげぇ!ここで見れんだ野球。
はあ〜。
えっこれじゃあ当然試合中もここへおる…。
(花木)もちろんですもちろんですはい。
こ…ここで見るんすか?すごいやん!これ映るんじゃないんすか?テレビ放送で。
(花木)一応ねなんていうの…ガラス面が黒くなってテレビでは映らないように。
なるほどなるほど。
うわっ!!
(スタッフたち)はははっ!い…今びっくりした。
うるさいなお前。
ネットある…。
おおっ!
(一同)ははははっ。
でしょ?ははははっ。
こいつわざとやってるやろ。
いや見えてないですから向こうからは。
62番誰やこれ。
(花木)山崎。
山崎こらぁ!打つなって!
(一同)ははははっ。
あっすごいなぁ。
練習からここで見れんだなぁ。
おお〜すっごい。
山崎やめぇ…。
(一同)ははははっ。
ああ〜当たってる。
好調ですね。
これはすごいなぁ。
これ試合も見やすいもんなんですか?
(花木)いやもちろんすごく見やすいですよ。
あっそっか。
今ああいうのがあるから。
あれなくなるしね。
(花木)もう審判が…審判がちょっと邪魔になるぐらいですから。
いや審判がいないと野球できないっすから。
すごい審判を軽視した発言がありましたけど。
「審判が邪魔」って!
(花木)お詫びして訂正します。
審判はいらっしゃいます。
はい。
あっでもこれは相当VIPですね。
これ練習ってどれぐらいするんですか?
(花木)えっとね今日なんかですとたぶん試合の2時間前ぐらいまで。
ほんで交代なります。
なるほどなるほど。
すごいな〜。
(花木)だから2時に…ええ〜ごめんなさい。
1時に集合かけて3時前ぐらいには終わると思う…。
なるほどね。
この…さっきからティーバッティングみたいな…70番のコーチは誰なんですかね?
(花木)これねバッティングコーチの長内コーチ。
長内?「広島」におった人ですか?ええっ!?「広島」の長内さん?
(一同)ははははっ!あの長内さん?いやそうでしょう。
(花木)はい。
ええっ!?そういうことやんか長内って。
うわっすっげぇ。
あっそうなんや。
これすごい。
すばらしい。
(花木)じゃあグラウンドの方にご案内します。
長内さんかぁ…。
またあれですねぇすぐ行ける感じですね。
(花木)はははっ。
いや便利って言ってください。
緩いじゃなくて便利です。
ははははっ!
(花木)これあの〜なんていうんですか…インタビューとかするときに。
ああ〜!これをバックに。
そうかそうか。
終わったらここ立って。
なるほどね。
よう分からんわ〜。
あっもう報道の方がね入られてます。
(花木)たくさんいらっしゃいます。
おじゃましま〜す。
おじゃまします。
すみません。
出た〜!あっ礼して入るんですね。
おじゃまします。
うわ〜すげぇ。
うわ〜!おうノブ!おいノブ!いやいやいや。
無視か!俺アナウンスしたやないか!
(星野)待ってください。
僕も一応仕事ですから。
そこはもう。
うわ〜。
どうもはじめまして。
ロンドンブーツの淳です。
(星野)どうもテレビでいつも見てます。
うわ〜すごい!だいぶ助けられました星野さんの…。
ゲームゲーム。
(星野)あっゲームね!ず〜っと星野さんを使ってたんで。
(星野)使ってくれてるの?うれしいな〜。
誰も打てなかったんですよ。
(星野)ほんとに?遅すぎて。
(星野)まっすぐ?カーブ?カーブですカーブも自由自在に曲がっていくんでこうやって。
(星野)そうでしょ。
「そうでしょ」やあれへん。
ありがとうございます。
というかちょっと「オリックス」どうしたん?
(星野)ねえ!びっくりやわ。
(星野)ところが今4連敗中でございます。
ああ〜なんかそれは聞きました。
でもそんな変われへんやん。
(星野)そうですね今日並んだ…。
並んでる感じでしょ?これは期待してますよ。
(星野)ちょうどいいところに来てくれました。
マジで?いやほんまこれは頑張ってほしいわ。
(星野)これ勝ってて…勝ってて来てもらって負けだすとなんか嫌じゃないですか。
なるほどね。
今ちょうど…ちょっとひと休みしたから。
(星野)「ちょっとまずいかな?」っていうところで…。
来てるからね。
(星野)今日勝てばもう…。
浜田さんが来てまた首位奪還できたっていうこと。
(星野)そういうことです。
今日から勝てばさすがという。
ああ〜そうや。
じゃあ今日ほんまに頑張ってもらわな…。
(一同)ははははっ!シャレにならんで。
(星野)いやいやほんとちょっと力を借りて…。
いやいやいや。
(星野)二人の力を。
僕の力なんて…。
ただやっぱりもっと頑張ってくれないと今の「オリックス」誰が誰やらいまいち…。
(星野)ほんとですね。
例えばあの55番の彼誰?
(星野)T−岡田。
これT−岡田。
あっT−岡田!ああ〜そうかそうかそうか。
T−岡田?うん。
あれT−岡田。
T−岡田!うわっT−岡田!うるさい!いや…。
うるさいねん。
すげぇ普通にいる。
あっ「T−岡田26歳外野手。
9年目大阪・履正社高校出身。
オリックスが誇る和製大砲」。
これ知ってる俺も。
なるほど。
「王貞治さん以来48年ぶり22歳でホームラン王となった」。
ああ〜なるほど。
「打率3割5分7厘」。
絶好調。
(星野)今調子いいですよ。
今ちょうどいいの?ああ〜。
こんちは。
ちわっす!彼は?
(星野)川端です。
川端さん。
頑張ってください。
(川端)ありがとうございます。
はあ〜すごいなぁ。
川端ありました。
(星野)ある?すごい。
「29歳外野手3年目。
パンチ力のある打撃と俊足が」…。
3年目?
(星野)遅く入ってきたんですよ。
そうなんですね。
ノンプロから来たんですね。
(星野)これぐらいの年齢で入ってくるっていうのは相当覚悟して入ってきてますよね。
「打席数は少ないものの3割の打率を残している」。
すごいすごい。
川端さん。
さっきだから裏側で見てたらあのトスバッティング上げてた70番の人誰やろ思ったらあれ長内さん…。
(星野)知ってるでしょ?知ってます。
(星野)あっそれは知ってるんだ?はい。
ちっちゃい頃見てました長内さん。
「えっあの長内?」みたいなん言うてたから「なるほど」って言って。
あと俺金子がね…。
(星野)ああ〜金子は…。
金子は俺「ジャンク」1回来たような気ぃすんねん。
(星野)あっ「ジャンク」に?1回俺来たんちゃうかなって思うねんけどちょっと覚えてない。
糸井は1回来てるから。
(星野)あっ糸井はね。
もうでも順番どうなんだろ?これ…。
What’sup?Howareyoudoing?Finethankyou!
(ペーニャ)Good!GoodEnglish!あれ誰?
(星野)ペーニャです。
ペーニャ。
(星野)「ソフトバンク」から…。
「ペーニャドミニカ出身。
オリックスが誇る主砲。
191センチ118キロ」。
ああ〜すごい。
「32」って…。
うわっ!「ペーニャドミニカ出身。
オリックスが誇る主砲。
191センチ118キロ」。
ああ〜すごい。
「32」って…。
うわっ!びっくりした。
でかいなぁ。
めっちゃでかいやん。
めっちゃでかいなぁ。
というか汗ビチョビチョやでペーニャ。
ペーニャどう?調子は。
痛っ!
(一同)ははははっ。
ちょっと待てお前年下やぞ俺より。
(ペーニャ)NoNoNoNo.ははははっ。
「NoNoNoNo」。
(星野)18ぐらい年下でしょ。
そうそう。
調子いい?
(ペーニャ)Seeyou.ペーニャ。
痛い痛い痛い…。
俺の方が年上やぞって。
(一同)ははははっ。
自由だなぁ。
なじんでんすか?ペーニャはちゃんとチームに。
(星野)4月はすごかったですよ。
すごかった?
(星野)最近ちょっと低迷してるけど。
なるほど。
いやちょっと今日ほんま頑張ってくれんと。
(星野)今日からいかないと…。
ほんまやなぁ。
(星野)あんまり連敗するとね…。
せやわ。
(星野)まずいんで。
まだ慌てることはないとは思うんですけどやっぱりね…。
交流戦があるから今から。
(星野)そうなんですよ。
そっからまたガタガタいかれたらかなわんで。
ははははっ。
そこふんばっといてくれんと。
(星野)ふんばっときます。
「ガタガタいかれたら」…。
(星野)4位ぐらいになったら絶対来ないでしょ?
(一同)はははっ。
いやそんなことないよ。
今年は「ごぶごぶ」で応援しますよって…。
「オリックス」を応援するってなってますから。
(星野)これやったあとにだんだん調子よくなっていきますから。
それがいちばんええねんって。
今年の最後になんかもう空気悪い中で来たくないからさぁ。
(一同)ははははっ。
あなたは今ここにおってなんの指導をするんですか?ほんとは…。
はい。
ほんとは実は今日は何もないんです。
はっ?
(星野)ブルペンが…。
なんにもない日があるんすか?なんにもない日があるわけない。
今日試合あんのに。
(星野)これからですよ。
僕はブルペン…ブルペンじゃないリリーフを調子を見ながらこいつとこいついいから今日出そうとか。
だからその仕事あるわけでしょ。
(星野)今はないです。
始まってからです。
ゲームが始まってからです。
あっ始まってから。
それまではないんすね。
(星野)まあちょっとノックしたりはあるんですけど誰でも取れるようなノックするぐらいしかないです。
(2人)ははははっ。
(星野)ほんとに。
誰でも取れるような。
ノックできるんですか?あなた。
(星野)一応できます。
ああ〜そうですか。
なるほど。
そんで彼は?
(星野)鉄平っていって「楽天」から。
ああっ!ああっ!あの鉄平さん?「楽天」から?
(鉄平)はい「楽天」…そうです。
俺一回会うてるよ。
(鉄平)はい。
「ジャンク」で。
「ジャンク」で。
あっ…。
頑張ってください。
(鉄平)はい。
ははははっ。
背番号0。
0です。
はい。
ほんまや。
ほんまやほんまや。
「2009年に首位打者獲得」。
あらすげぇ。
あっ「近年は打撃不振に陥っているが」…。
(一同)はははっ。
って書かれてます。
「新天地で今年は復活にかける」。
はい。
これは鉄平頑張ってもらわんと。
(星野)今からです今から。
今からですね。
(星野)今からやりますよ。
ねっ。
応援してます。
(鉄平)ありがとうございます。
すごい。
鉄平だ。
すごいすごい。
あと1か所花木さんのおすすめの場所が…。
あんの?
(花木)はい。
もう1か所だけどうしても行っていた…行っていただきたい所が…。
(スタッフたち)はははっ。
だいぶ興奮してますねグラウンドに下りると。
(花木)テンション上がり過ぎてすみません。
この球場ってさ入んのすごい入りやすくって警備ゆるゆるやなぁいうて。
(星野)マジですか?ピャッと入ってこれましたもん。
入ったらもうすぐや。
(星野)ここに入ってこれたんすか?違う違う。
そっからヒュッと入ってこれたから。
まあまあとりあえずじゃああと1か所…。
あと1か所あるそうなんで。
じゃあ頑張ってください。
(星野)すみませんわざわざ。
今日は勝ちます。
いや今日勝ってほんまに。
(星野)頑張ります。
ははははっ。
俺らが来たから負けた言われても…。
そうですねそれは嫌です。
(星野)淳君も今日からお願いしますね。
僕「オリックス」ファンになります。
(星野)言っちゃった言っちゃった。
ははははっ。
(星野)ありがとうございました。
(花木)じゃあこちらの方…。
・ちょっと待って。
浜ちゃ〜ん!ああ〜どうも。
・握手して。
はいはい。
どうも。
どうも。
いや〜すごい!ああ〜すごいすごい。
・お疲れさまです。
・お疲れさまです。
あっ!
(藤原・井本)お疲れさまです。
(井本)ちょっと!何着てんねんお前ら。
ここですか?おすすめの場所って。
(花木)どうしてもご案内したい。
はめましたね花木さん!
(藤原)花木さんご苦労さまです。
(井本)ありがとうございます。
まんまとだまされた。
(井本)申し訳ない。
すみません。
「あっ!」って言うようになってるもん俺見かけたら。
(井本)もうちょっと怖なってきてるでしょ?もう〜…。
(井本)いやほんで浜田さん「何着てんねん」やないですよ。
(藤原)応援するんですよね?「ごぶごぶ」で。
ああ〜そうですよ。
(井本)なぜ着てないんですか?
(藤原)当然でしょ着てて。
(井本)まず着ましょ。
提供してくれるなら嫌々でも…。
(井本)お金持ってんのにまだもらおうとしてるんすか?ちゃうちゃう。
お前ら別に買ったわけちゃうやろ。
(藤原)買ったわけではないですが俺らも欲しいのとディレクターさんだって着てるじゃないっすか。
(井本)みんなで応援していかないとね。
誰のやつなん?あっ糸井か。
これは?
(井本)これT−岡田選手。
T−岡田いいよ。
(井本)さっき下で会ったでしょ?はいはいはい。
(井本)しっかり応援してかないと。
あとねほんとにどっちかが暴言吐いたらどっちかが止めましょ。
えっ?
(藤原)お二人「オリックス」のことでかめの草野球の球団やと…。
(一同)はははっ。
そんなことないよ。
(藤原)「ゆるゆるやなここ」とか。
(井本)淳さんも下でダンスチーム見て「あっすげぇ思ったよりちゃんとしてる」って…あれだめですからね。
あれあかんよな?あれはあかんでお前。
だめですか?あかんよそんなん。
「思ったよりちゃんとしてる」って言ったら花木さんすげぇうれしそうでしたよ。
(藤原)花木さんも…。
(花木)褒めてもうたんかな思って。
(井本)ロケ見てましたけど花木さんもだめ。
(一同)ははははっ。
(井本)みんなだめ。
(藤原)高く設定してください。
(井本)何をこう下から下からいこうとしてるんですか。
そらせやなそらせやな。
(井本)そうですよ。
勝手にマイク使ってノブさん呼んで。
いやいやいやあれはほら…。
(藤原)だめですよあんなの。
「ノブ!ノブ!」ってめっちゃ響いてましたから。
あれで来るの千鳥のノブです。
(一同)ははははっ。
あんな感じで来るのね。
(藤原)あれで来るのは千鳥のノブ。
(井本)ノブが走ってきますわ「なんですか?」いうて。
すごかったなぁでも中。
(井本)すごいっすね。
すごかった。
楽しめるわ。
(井本)じゃあ行きますか。
いやそうだろうね。
(井本)そらそうです。
ここあるの?
(井本)ありますもちろん。
あっここの?
(藤原)ここの。
自分らが作ってんの?
(店員)ふふっ。
ちゃんと作れてんの?
(藤原)作れてますよ。
(井本)そういうのそういうの。
そういうのです。
ほんま?
(藤原)有志のお手伝いの方々じゃないですから。
プロですから。
でもうまそうやん。
(井本)人気あるんですよね?
(店員)はい。
これはうまいよ。
趣旨を理解してないんじゃない?二人が。
あっ皆さん淳は辛いのがだめなんですよ。
そうなんですよ。
だから彼に合ったカレーをっていう。
ここのは合ってないでしょ。
ここはいけますか?辛いでしょ?大丈夫です。
(井本)手作りカレーですから。
だいたい手作りカレーよ。
レトルト出てきたらやだわ。
(井本)淳さんこれ手作りカレーですから。
ねっ。
どこも今まで全部そうだった。
(井本)ちょっとここやったらあれなんで中行きません?
(藤原)グラウンド見ながらね。
ええ〜マジで?いや絶対辛いでしょここの。
どうも。
すんません。
(店員たち)ありがとうございます。
うわ〜焼きそば食いたいなぁ。
(井本)なんでそんなこと言うんですか。
じゃあ頼みます?すぐ出来るって言ってますよ。
焼きそばすぐ出来る?
(店員)大丈夫ですよ。
(藤原)もう出来てますほら。
いいですか?うわっもうめっちゃうれしい。
めっちゃうれしい。
淳はカレーやから俺焼きそば食わして。
自由でいいんだったら俺も焼きそばの方がいいですよ。
(一同)ははははっ!
(藤原)ベテランになるとわがままになっちゃうんですよね。
こちらです。
こちら?はい。
このシートで食べていいんだ。
(井本)はいいいんですって。
(藤原)試合はやってませんけど球場を見ながら。
今だけでしょ?今だけね。
(藤原)左へどうぞ。
(井本)こちらです。
(井本)ここで。
ここでいいですか?
(井本)じゃあ浜田さんは焼きそば。
じゃあ淳…淳からやろやっぱりな。
メインはそうやな。
(井本)「淳から」って…。
そもそも焼きそばのくだりないんですよ。
(一同)ははははっ!
(井本)何言うてるんですか。
勝手にね。
勝手にやってるだけだもん。
(井本)何が「淳からや」なんですか。
何を言うてんすか。
(東郷)ははははっ。
(井本)ほんま。
アナウンス室かってねあれ勝手に入ったらだめなんですよ。
(藤原)むちゃくちゃですよ。
ああ〜そう。
(藤原)「ええ声で言うてみぃ」言うたあとしばいたでしょ。
ははははっ。
(井本)ほんま。
淳これめっちゃうまそうやって。
こういうとこで食うカレーってめっちゃうまいねんって。
(花木)12時間かけて煮込んだカレー。
ほら!いやうまさは分かるんすけど辛さの話なんですよ。
(井本)これ絶対いけます。
いただきます。
(井本)球場子供来て食べますからね。
なっ。
(藤原)どうですか?
(井本)ほら。
いけるやん。
あれ?
(井本)球場子供来て食べますからね。
(藤原)どうですか?
(井本)ほら。
いけるやん。
あれ?ほらほらほら!あれ?いや〜辛い!あとからくる!辛い…。
うるさいねん。
喉に…。
辛ないよ。
辛い辛い辛い辛い。
うそをつくな。
(井本)子供が食べるんすよ。
あぁ…。
あとから辛い。
(花木)子供に大人気。
これ?
(花木)はい。
これ子供食べます?
(藤原)食べますよ。
(井本)それもう淳さんの「辛い!」いうのギャグですか?毎回言いますけど。
辛いって。
(井本)辛ないですってこれ。
球場に来たから球場のカレーにしようみたいな感じになってんじゃん。
ちょっと待ってみぃな。
(藤原)違いますよ。
(井本)浜田さん食べてみて…。
いや辛いですこれはだいぶ。
(井本)どうっすか?どうっすか?めっちゃうまいやん。
うまいですよ。
うまさは…。
めっちゃうまいよこれ。
うまさを否定したことは僕一度もないんですよ。
辛いんですよ。
(井本)辛くないですよね?これめっちゃうまいって。
(藤原)めちゃくちゃマイルドです。
これおいしいよ。
ほんまにおいしい。
あの焼きそばはなんかチンしたなっていう感じするけど。
(一同)ははははっ!そんなことないです。
(井本)おい!おい!カレーはめっちゃうまい。
(井本)「カレーもめっちゃうまい。
焼きそばもめっちゃうまい」でしょ。
いやこれは…辛さがだめ?辛いです。
(藤原)これかなり時間かかりましたよね?「辛い」っておっしゃるまで。
うまみが先にくんのよ「うまい」っていうのが。
(井本)そうですよね。
でもあと喉通ったときに…。
舌の上では全然よかったんですよ。
喉から吸収する…。
うるさいねん。
赤いの…唐辛子。
(井本)赤いの見えないでしょ?赤いの見えてないよほら。
見えないけど香辛料を喉が受け付けてないやっぱり。
(井本)カレー無理やって絶対。
いやいや…。
(井本)もう無理やわ。
真剣に探してないじゃん。
球場に来たから球場のカレーってそれ安直すぎるわ。
(井本)いやいや違いますよ。
でしょ?でもうまかったらどうすんねん?そうなんですよね。
(井本)確かにでも今回はやっぱりねこうやって「オリックス」さん来たんですから「オリックス」さんのカレーも紹介しないとっていうのはもちろんありますよ。
ありますけど…。
俺文句ばっか言ってきたけどこれほんまにうまい。
(井本)そうでしょ?はははっ。
(井本)焼きそばもおいしいでしょ。
(藤原)分かってて言ってんすね文句ばっかり言うてたって。
(一同)ははははっ!これほんまにうまい。
(井本)ほんまにうまいでしょ。
焼きそばもおいしいでしょ。
うん…。
(井本)おい!えらい下手くそやな。
ふふっ。
えっ?これでも淳これもだめだ。
(藤原)だめですか〜。
(井本)これあかんか。
もう曲聞いてくださいって言ってますよ。
花木さん…。
もうそんな時間?早いなぁ。
(井本)でもいいコメントですね。
時間早かったんですよね。
そうね。
(井本)ってことはすごい楽しかったってことですもんね。
(藤原)言いながらもね文句言いながら…。
(井本)ちょっと待って。
なんや?
(井本)あかんってこれ。
こっちね。
(井本)ヘタの方でたたいたら痛いですよ。
(一同)ははははっ。
硬い方ね。
(井本)硬い方で…。
ごめんごめんごめんごめん。
(井本)曲をね。
花木さんじゃあなんか1曲。
リクエスト曲を。
(花木)いいでしょうか?
(花木)いいでしょうか?我々の球団の球団歌「SKY」という曲がございますので…。
えっそんなんあるんすか?
(花木)かっこいい曲なんですよ。
ははははっ。
それ以外であります?
(花木)「それ以外」ってあかんのかいな。
「SKY」ですみません。
「SKY」でいかんと。
「SKY」でいかしてください。
ちょっと淳さんにプレゼントございまして。
あの〜。
これ俺前もらった。
(花木)プレミアムメンバーっていう会員制度というかファンクラブがありまして…。
いつ来てもこれ入れんねん。
(花木)これを着けて来ていただけるといつでもお入りいただける…。
マジっすか?俺今持ってるかばんに入ってるよこれ。
ほんとですか?じゃあ今日それ持ってきたらよかったんじゃないですか?ロケやから。
ロケやし忘れてたいうかここ来るん知らんやん。
そっか。
でもちゃんと入ってんすね。
かばんに入ってるよ俺。
(花木)名誉プレミアム会員でございます。
ありがとうございます。
(藤原)大丈夫ですか?「ファミコンでしか」って言ってなかったですか?好きな球団探してたんですよ。
お前やらしい。
お前はやらしい。
2014/05/13(火) 23:53〜00:59
MBS毎日放送
ごぶごぶ[字]【浜ちゃん淳が絶好調オリックス激励!背後から大男】
浜田雅功と田村淳が「五分五分」の立場でロケをする番組▽絶好調オリックスを激励に行こう!試合直前の京セラドームのグラウンドへ!背後から浜田に襲いかかる大男は一体?
詳細情報
お知らせ
この番組は、浜田雅功、田村淳の芸能界先輩後輩コンビと番組スタッフがその上下関係を捨て、「五分五分(ごぶごぶ)」の立場で楽しい事をしようとするロケ番組である。
★ ☆ ★ ☆
今夜は「今年は優勝だ!オリックス・バファローズを激励に行こう!」企画。今シーズンは絶好調だったのに、ロケ直前にまさかの4連敗。ここは踏ん張ってもらわないと!と本拠地・京セラドーム大阪へ。
番組内容
座席に空調が付いていたり、お座敷シートがあったり、更にはポップコーン食べ放題サービスもあり「これは東京にはない!」と絶賛。テンション上がった浜ちゃんは場内アナウンスブースに突然乱入マイクを奪って大暴走!!ドームに響く甲高い声に、試合直前の選手は!?そして星野コーチや選手の皆さんを激励すべく練習中のグラウンドへ。背後からいきなり襲ってくる大男は一体誰!?浜ちゃん&淳は勝利の男神(!?)になれるのか。
出演者
浜田雅功(ダウンタウン)
田村淳(ロンドンブーツ1号2号)
ライセンス(藤原一裕・井本貴史)
ジャンル :
バラエティ – その他
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