前回に引き続き１９７４年度生まれの女性ゲスト

現在ＴＢＳ…
ミリオンセラーを連発した９０年代を代表するアーティスト…
皆さんタメ年なのであだ名で呼び合いタメ口でトークして頂きます
そして…
（五月女）あ〜っ！
（唐橋）何？あ〜っ絵日記？
（トシ）絵日記？
（相川）あ〜っ！
（タカ）えっ？何ですか何ですか？なになになに？
ゲストに４個目の箱が登場
（）さぁあっ続いては仕送り箱が届いたようでございますね。
こちら１人暮らしをしていた方がもらっていた当時の仕送りをどなたかのお母さんにもう当時のまま再現していただきました。
へぇ〜っ。
さぁどなたの仕送りなんでしょうか？
（相川）あっ！あれ？
（唐橋）あれ？これは？ちょっとこれは何か…。
「純米吟醸」って書いてますよこれえ〜っ！これはもう［笑］お酒の？
（唐橋）これバレバレじゃない。
ねぇ。
「ほまれ酒造株式会社」のこれ…。
「唐橋ユミ様」って書いてますね。
美紀子さんですかお母様ですか？
（唐橋）美紀子。
母です母です。
はい。
（唐橋）開けていいんですか？開けてください。
（唐橋）え〜っ。
「水濡れ厳禁」って書いてある。
（唐橋）えっ何だろう？何だろう。
いいですね。
（唐橋）はい！えっこんなに大きくてどうしたんだろう？ねぇこれちょっと…。
（唐橋）何だ…何？［笑］何ですか？いや仕送りですから。
（唐橋）ちょっと…ねぇ何で？［笑］
（相川）ティッシュだよティッシュ。
あっ当時の。
あっ当時。
ちょっと開けてみましょうか？え〜っ！え〜っ１個１個？トイレットペーパー？１個１個。
１個１個袋に入れてる。
（唐橋）これ何か…。
（唐橋）うわ〜っ懐かしい。
いやそのなにそういう…［笑］それなんですか？キッチンペーパー。
（唐橋）キッチンペーパー。
［笑］ペーパー系が。
（唐橋）そうそう…。
えっこれ全部入ってるんですか？いっぺん出します？全部ねこれちょっと…。
（唐橋）あっ取りますか。
この分量。
（相川）わっ。
わっ重っ缶詰とかすごいわ。
（相川）すご〜い！
（唐橋）そうこういう感じで送ってきてたな。
ちょっと…出しましょうよ。
（唐橋）たまりせんべいね。
（相川）わ〜っすご〜い！
（唐橋）そうこれ福島のね。
田舎おかき。
「田舎のおかき」
（相川）すごいすごいお店できるぐらい。
ねぇ本当。
（唐橋）あっそうそう。
だって当時送ってもらってたんですもんね？こういうの。
（唐橋）送ってもらいました。
かに缶？
（相川）すごい高級。
（五月女）かに缶すごい。
ずわいがに。
（唐橋）なかなか開けられなかったですねこれはね。
（唐橋）瓶・缶ですかねこれね。
（相川）服。
あっ本当だ。
（五月女）本当だ。
（唐橋）服［笑］服も？
（唐橋）えっどうした？
（トシ）服も？
（唐橋）えっどうした？ちょっと手紙読んでみましょうか？これ。
（唐橋）はい。

（唐橋）えっ？
（タカ）えっ。
あら。
（唐橋）これ？いい子だね。
特にありがとうございますって。
（唐橋）だってこれから見ないと。
あっそうですか？あ〜っ言うよね。
母親言うわ絶対その感謝の気持ちを…。
その洋服なんですけどそれ。
（唐橋）えっこれ送るはずだったんですか？これ大学の時に…。
（唐橋）え〜っ？だってお母様が言ってますよ。
それってやっぱり…あ〜っ…。
まぁそう…大体そうですよね。
（五月女）やっぱり［笑］あっ。
（五月女・相川）うん。
でもそれ大学時代それ本当に送ろうとしてたみたいですよ。
ちょっとどんなんですか？見せてください。
ちょっと広げてみてもらえます？
（相川）カワイイ。
（唐橋）あっこれと？えっちっちゃくないですか？あっそんなもんか。
（唐橋）下もあるよ。
下も。
だから…。
（唐橋）下スカートあっ…。
あ〜っそうなんですか？
（唐橋）ねぇ！
（五月女）うん。
（相川）すごいカワイイ。
ハハハ…［笑］今合わせてるでしょこれ手紙に。
ピンポイントこれ？
（唐橋）大学…うん。
でも大学時代これってちょっと地味っぽい感じしますけど。
だってどっちかって言うと。
参観日とかそんな感じじゃないですか？
（唐橋）そう…。
（唐橋）今？はい。
（唐橋）えっここで着るの？合ってるかな？
（五月女）あっ。
（相川）あ〜っいい。
あっいいじゃないですか。
（唐橋）あっいい？いや今はね確かに…。
（五月女）うん。
（唐橋）いいかな？その…ねぇ。
それであの…
（相川）ハハハ…［笑］あっアレ着てるって［笑］お母さん喜びますでしょうけどねねぇ！
（五月女）うん。
（唐橋）そうか。
全然大丈夫じゃないですか？それ
（五月女）うん。
ハハハ…［笑］ねぇいや…。
いや本当ですか？［笑］いつ出てきたんですか？大学。
出身はどこですか？そこから出てきたんですか？
（唐橋）うん。
大学時代はどうなんですか？
（唐橋）はい。
サークルとかそういうの入ってたんですか？
（唐橋）あっ違う違う…ウソだろ？おい。
（唐橋）ハハハ…［笑］スキーはどこから出てきたんだよ。
無茶苦茶だなおい。
（唐橋）スキー部は高校時代。
雪がいっぱいあるから。
チアリーダーで…。
（唐橋）はい。
えっ上の方ですか？えっ飛ぶやつ？やったの。
（唐橋）そうですねちっちゃいから。
こう上げられて飛ぶ方？
（唐橋）はい。
（五月女・トシ）え〜っ。
すごくないですか？あんなの花形というかね。
上の方はなかなか…。
あっそう。
（唐橋）あっうれしい。
（五月女）うん。
（唐橋）その逆言われるんだけど。
いいんですか？実際は。
（唐橋）実際はいいです。
（相川）すごい良さそう。
運動神経？
（唐橋）…できます。
いや今は無理だろ。
ここの上でちょっと。
いやいや邪魔だよ逆にそれは。
無理だよそれは。
（唐橋）ハハハ…［笑］へぇ〜っ。
皆さんはどうですか？五月女さんは。
運動は。
（五月女）運動ですか？部活。
全然しなさそう。
しないでしょ？えっ！？ダンス部？踊れないでしょ？絶対。
（五月女）ハハハ…［笑］どんな感じだったんですか？
（五月女）えっ？え〜っ！
（相川）あ〜っかっこいい。
ジャネット・ジャクソン！？結構すごいステップですよあれはあの…アッコさんがかくし芸でジャネット・ジャクソンやったの見てたよな？いや俺は見てねぇよお前となんか。
アッコさんがやってたんだよジャネット・ジャクソン。
（五月女）うん見た見た。
あんなダンスやってたんですか？
（五月女）ああいうのとか…え〜っ！Ｍ．Ｃ．ハマーなんか…。
ウソでしょう？ちょっとやってくださいよ［笑］
（五月女）いやいや…。
多分今はもう…。
Ｍ．Ｃ．ハマーちょっと見せてくださいよステップ。
（五月女）いやいや…。
だってほら…
（相川）ダンス甲子園。
ダンス甲子園世代ですもんね。
（五月女）そうそうそう。
ガッチリ。
俺は中学校の頃見てたから。
そう「ＬＬＢＲＯＴＨＥＲＳ」とかだ。
だからあの時すごかったもんダンスが。
そう。
うんうんいたいた。
（唐橋）「メロリンキュー」うん「メロリンキュー」ね。
［笑］知らねぇか。
やってくださいよ。
ステップ見せてくださいよ得意のステップ教えてくださいよ。
見たいですよね？
（相川）見たい！ほら。
どんな感じかっていう基本ステップだけでも。
（五月女）いや〜でもや〜だ〜。
［拍手］
（五月女）え〜？本当に？どんな感じですかちょっと。
（五月女）え〜？教えてくださいよ。
ハマーを踊ってる五月女さんなんてちょっと。
ハマーのステップなんて。
（五月女）いやハマーはね…。
あっでも基本でいいですよ。
ジャネット・ジャクソンでいいですよ。
どんな感じなんですか？
（五月女）え〜？本当ですか？そのハイヒールでできます？
（五月女）脱いでいいですかじゃあ
（唐橋・相川）おっ！
（五月女）え〜！でもそんなねあっどうしよう。
（唐橋）ＯＫＯＫ。
いや軽くさわりですよさわり。
基本ステップでいい。
雰囲気が。
（五月女）これって何か靴脱いですごいヘタな…。
いや大丈夫ですよ。
どんな感じですか？
（五月女）いや〜ちょっと…いや…［笑］いや見ますよそりゃ。
じゃあモニター見てましょうか？
（相川）そうだね〜。
じゃあこっち見ないでここ見てようよ。
じゃあモニター見てますわ。
だったらできるでしょ。
（五月女）本当に？
（唐橋）こっち？
（五月女）いや本当ですか？はい。
（五月女）何かよくやってた。
じゃあジャネット・ジャクソンお願いします。
よくやってたやつ。
（五月女）こういうリズムネーションじゃないんですけど…。
はい。
（五月女）こういう何か…。
［笑］「変なおじさん」ですよそれ。
（五月女）え〜？変…？そうですね。
「変なおじさん」ですよ。
（五月女）いやいや…え〜？
（五月女）「変なおじさん」ですか？「変なおじさん」こうですよ。
今やってましたよね。
・変なおじさんって。
完全に「変なおじさん」
（五月女）いや私が表現…。
こういう風にやってませんでした？
（五月女）こうやって…何かこうやって…。
ほら「変なおじさん」じゃん。
［笑］え〜っ！
（五月女）Ｍ．Ｃ．ハマーはね何か…こういうのでしょ？
（五月女）こう何か…こういうやつですよね？あっ！そうそう…！［笑］
（唐橋）あ〜あ〜あ〜！［笑］［拍手］そう。
そういうステップあったあったあった。
（唐橋）やってた。
（五月女）恥ずかし〜い。
あ〜やだ〜。
（）さぁ次の箱届いたようですよ。
うん。
（相川）「でんわ・カーテン」えっ？あっ「にこにこ引越し」「でんわ・カーテン」って書いてますね。
（相川）「でんわ・カーテン」これ引越し用に多分使ったのかな？えっすっげぇ箱古くないですか？これ。
（五月女）何か見覚えのある。
超古い。
（相川）「山口」って書いてますよ。
えっ「山口」？「山口」これはあっ五月女ケイ子さん。
（五月女）え〜っ？五月女悦子様ですか？
（五月女）はい。
これお母様？
（五月女）はい。
箱古いしこのテープも独特の。
（五月女）テープはねこれ…これは五月女さんの？イラスト？
（五月女）私が作ったテープです。
あっそうなんだ。
（五月女）そうなんです。
開けてくださいこちら何でしょうかね。
（五月女）古いですね。
こんな古い箱ある？物を大事にしてんでしょ？いやいやダンボールはいいでしょ捨てても新しいのもらえば。
いやいや使えると思ったら。
（五月女）そうずっと取っとく家なんです。
（唐橋）再利用ね。
再利用なんでしょこういう風に。
再利用？［笑］
（五月女）え〜何だろう？
（相川）やっぱり電話なんですね。
（五月女）「でんわ・カーテン」電話とカーテン入れてたんだ。
（相川）電話とカーテンなんですね。
あのカーテンのクッションを利用して電話を守りながら入れてたのかな。
（五月女）ん〜？
（五月女）「電話機」って［笑］
（相川）「電話機」ですね。
もうどんだけ書くんですか「カーテン」何か所に書いてんですかそれ。
忘れないように。
（五月女）本当古いですね。
ちょっとカビ臭い。
わぁ何？本当に？何かすごい…。
（相川）屋根裏とかにあった匂いがします。
屋根裏の匂い。
何？
（唐橋）すごい多分懐かしそうなもの。
お手紙じゃあ私いただきます。
あっ何？それ。
（相川）え〜っ？トロフィー？
（唐橋）トロフィーだ。
（五月女）トロフィー。
あっ［笑］あっ何すか何すか？何がおかしいんですか？えっ何それ？
（五月女）えぇ〜っ！じゃあこれ。
あとは？
（五月女）何だろう？何だろう？えっこれ［笑］これ全部。
これ何すか何すか？
（五月女）あぁ〜そうだ。
何？これ〜。
（五月女）あっこれ［笑］子どもの時に…うん。
（五月女）「家族そろって歌合戦」という番組？に出たことがあって。
それの時に…
（相川）すご〜い。
すげぇ〜。
家族で？
（五月女）家族［笑］
（五月女）家族そう。
そういう何か。
（相川）すごい。
（五月女）これが４歳の時で…はい。
（五月女）これが１１歳の時…［笑］何回出てるんですか！
（五月女）「ドレミファミリー歌合戦」ていう…［笑］「ドレミファミリー歌合戦」そっちでも優勝してんですか。
（五月女）優勝してる［笑］
（相川・タカ）すごいな！
（相川）え〜っ。
えっ？
（相川）ねぇ！本当。
さぁ。
ただのこれ。
関係ないじゃないですかケイ子さんは。
（五月女）そう。
あのね…上手いんだ。
なるほど。
お母さんがじゃあ家族を誘って出よう出ようっていう？
（五月女）お母さんもう…
（タカ・トシ）あぁ〜。
相当。
すごいですね。
うわみんな言うわ。
（五月女）はいみんな。
ねぇ。
母親はね。
うわ〜めっちゃ見たい！めっちゃ見たい。
（五月女）え〜何？それではご覧いただきましょう。
どうぞ。
（五月女）わぁ〜やだ〜！あ〜っどれですか？
（五月女）見ないで！見ないで！どれですか？五月女チーム山口県。
（五月女）見ないで！どれですか？
（五月女）いや〜！見ないで！真ん中？
（相川）真ん中ですか？今歌ってる。
（五月女）やだ〜！あぁやっぱステップ刻んでる。
あぁ〜っ！
（五月女）やぁ〜！見ないで〜！ハハハ［笑］かわいい。
（相川）「リーダー悦子」［笑］
（五月女）そう。
ハモらせる家だったんです。
（唐橋）上手いよ。
（相川）すごい。
あっお母さん。
あっお母さんえっチーム？エーデルワイス？［笑］めっちゃ上手い！［笑］めっちゃ上手いじゃないですか。
ハハハ［笑］みんなノッてる！五月女家。
（五月女）やだ〜どうしよう。
すげぇなこれ面白い。
（相川）すごいな〜！何すか？変わってますよね？
（五月女）本当そうですね［笑］だって…すごいですよね。
ハハハ…［笑］何で見せないんだよ。
（五月女）本当ですね。
何ですか？それ。
（五月女）そうだ〜。
お母さんが好きで？
（五月女）お母さんが。
でも…
（五月女）合唱団だった。
あっ出会いの場がだから歌の場だからもうずっと好きだったんですねお母さん。
（五月女）だからもう自然に歌わされるこう。
さぁみんなで歌いましょうって。
そうかみんなで歌おうって。
すごい。
（相川）すごいすごい。
コンテストみたいなのは結構。
（五月女）あっでも私が出たのはこの２つですけど…お母さんはもっと出てますか。
（五月女）お母さんはもっと。
荒らしで。
ここ行って歌っちゃ「エーデルワイス」歌って。
高い声で。
歌の先生みたいな感じでしたよ。
（相川）いや素敵ですよだってお母さんが全部コーラスラインを考えてるってことですよね？
（五月女）あ〜そうですね。
（相川）ハモリの。
ようは子どもがじゃあハモリましょうって言われてもハモれないじゃないですか。
ですよね。
（相川）それを全部多分ラインをお母さんは考えてるんだと思うんですよ。
そうですよね。
（五月女）そうか。
（相川）だからすごいと思います。
家で練習した時「はいじゃあケイ子」「はい違うもっともっと高く！はい！」みたいなとか。
（五月女）そんなに厳しくないけど。
まぁ遊ぶこう一緒に楽しく歌う感じで。
（五月女）こう歌って聞かせられてそれで歌う。
あぁそれ真似して。
（相川）耳でコピーして。
お２人はね今ちょうどお母さんの立場ですよ。
（五月女）そうですね何か。
何かあるんですか？こうこういうふうに育てようみたいな。
（相川）なるべくやっぱりその１つの机でご飯を食べる。
１つの机で勉強する。
あぁ〜。
（相川）それが会話の場になるので。
なるほど。
そこで会話して今日何があったとか。
（相川）そうですね。
えっ！恋してるんですか？あっ小学校の時に。
へぇ〜。
どうなったんですか？その恋は。
（相川）でその前にすごい仲良い女の子がいて明らかに多分うちの息子のことを好きなんだろうなっていうムードは出してたのその女の子がはいはい。
（相川）バレンタインのチョコレートとかもすごく上手に作るし…いや［笑］ハハハ…［笑］別にいいじゃないですか息子の好きにさせてあげたら。
（相川）そしたらまぁ何かその林間学校とかで…
（相川）それでなまじ仲良かったから「あっう〜ん返事待って」って言って…
（相川）そういうねやっぱり教育をしてるっていうふうに思われたら困るから返事は早くしなさいと。
あっ。
（相川）「いやだけど」って「いや俺実はもう１人の方が好きだからとりあえずそっちに告白してから」って言うから…［笑］そうですね。
確かに。
保険かけてねこっちにそれはいけない。
（相川）そういうことをするっていうのはねっていうので散々怒って。
あ〜。
（相川）早く断りなさい。
それは。
失礼だとね。
他のお母さんとママ友と仲良いとかあるんですか？
（相川）ありますよやっぱり。
あっ結構。
じゃあそういう何か…
（相川）委員会とかやってます。
おっすごい。
あっやってるんですか？
（相川）やってますやってます。
歌うんですか？えっ！「歌って七瀬さん」みたいな感じで？
（相川）頼まれて七瀬ちゃんって。
「ちょっと申し訳ないんだけど歌ってもらえるかな」って言われて幼稚園だったので…
（相川）歌っても…。
まぁまぁそうですね。
少女たちには。
（相川）そうなんですまさにそのＭＣで夢を見てほしいけど…あっなるほどね。
（相川）お母さんたちはドンピシャ世代の人が多かったので。
そりゃそうですよね。
（相川）でも結果的に子どもがもう何かすごい喜んで…へぇ〜。
（相川）盛り上がったんですけど。
・夢見る少女じゃいられないイェ〜イ！って。
（相川）やってましたイェ〜イ！って跳んでました。
意味は分からずやりますからね言葉の意味はね子どもたちは。
ビックラタメ年＋１！
ゲストと同じ１９７４年度生まれのビックラコイタタメ年さんが登場
本日のビックラタメ年はこの方。
一見ね普通の女性に見える彼女ですが実はある世界で世界一と賞されたすごい方なんです。
皆さん分かりますか？世界一何の世界一か。
分かった方は挙手でお願いします。
（五月女）えっ挙手？クイズ形式になったんですね今回えぇ。
あっ！あっ。
多分スポーツですね。
（相川）アクティブなねエネルギーを感じる。
感じますか？あっちょっとじゃあ腕とかちょっと触ってみてください。
そんなに［笑］
（相川）あっはいはい。
ガッツリ筋肉が。
（五月女）はい。
はい。
けん玉の世界一。
スポーツ…。
そんなでも…ウソでしょ？そんな腕使います？
（タカ）それでは発表しましょう！彼女はジャン！
（トシ）えっ！
（相川）えっ！どうですか？これビックラコイタでしょ？総合格闘技？ビックラコイタでしょこれ。
（相川）全然でもそういう感じには見えないですよね。
こんなね穏やかな感じ…。
世界一ですよ。
（相川）えぇ〜すごい！
（唐橋・五月女）えぇ〜。
３０歳で女性総合格闘技の世界に飛び込み世界ランキング１位に輝いた…
１９７４年度生まれの…
いやそっちの方がすげぇじゃん。
あっそっちの方がそうか。
バカかお前ヘタクソか。
いや。
さらにですね試合の決着が早いことから…異名を持ってるという。
えっ。
強いとにかく強いんですよ。
ＶＴＲを用意しました。
２０秒でね勝利した試合の映像ですこれは。
（レフェリー）レディファイト！いや腕の筋肉すげぇな。
（相川）腕が。
（唐橋）たくましい。
（唐橋）わぁ〜！いや！えっ？早っ。
あっもう決まるでしょこれだってもう。
（五月女）すごいわっ。
ほら。
（唐橋）相手も強そう。
うわ決まっちゃった。
（五月女）すご〜い！２０秒！
（相川）すご〜い！
（唐橋）「アンクルホールド」どうですか？
（相川）すご〜い！えっ？こんなすごいでしょ？すごいっすね。
（藤井さん）そうですね２年目…。
それまで何かやってたんですか？はいはい。
（藤井さん）それからそのあとまぁ大学まで続けたんですけど。
下地はもちろんあってということですね。
（藤井さん）組み技格闘技をずっとやってまして。
なるほど。
いや当たり前でしょ。
いや勝てるかい！秒殺ですよ。
やだよ。
やだよ！いや何かねここにスペースあるなと思ったんですよ。
（トシ）簡単なやつ？いやちょっと何？それ簡単じゃないでしょうよ！
（タカ）それはいいじゃないですか
（藤井さん）はい打撃。
ゴン！ボン！ゴン！とか嫌ですよ俺それは。
（）
（）
（）
（藤井さん）こうやって歩いてた時に後ろから…はい俺が。
（藤井さん）こうこられた時に腕を取ってこっちにちょっと…ちょっと！
（藤井さん）入れて肩を。
肩を外そうとしたらダメですよ。
何してるんですか。
2014/05/14(水) 01:29〜01:59
読売テレビ１
まさかのタメ年トークバラエティー！ビックラコイタ箱[字]

１９７４年度生まれの女性のタメ年ゲスト。相川七瀬が息子の恋愛相談？『びっくらタメ年　プラスワン！』に登場するゲストの正体とは一体！？

詳細情報
番組内容
唐橋ユミの「仕送り箱」には母が娘に長年渡しそびれたものが！五月女ケイ子がなぜかスタジオで踊りだす？！さらに意外な特技が発覚！相川七瀬が息子の恋の相談に喝！
出演者
タカアンドトシ
五月女ケイ子
唐橋ユミ
相川七瀬
エンディング曲
「Ｎｏｂｏｄｙ」ＣＲＥＡＭ（ｒｈｙｔｈｍ　ｚｏｎｅ）
おしらせ
※中京テレビ、２０１４年５月６日放送分です。

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー／教養 – インタビュー・討論

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード（ステレオ）
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32725(0x7FD5)
TransportStreamID:32725(0x7FD5)
ServiceID:2088(0×0828)
EventID:32357(0x7E65)