(ナレーション)
今年初めこんな事件が。
うぅうっうっうぅ〜。
遠野なぎこに…
その出会いはあまりにも突然だった。
仕事先で出会った…
肉食系である自分のお株を奪う…
4年間彼氏がいない荒みきった心に突き刺さりどんどん引かれていくのであった。
そして…。
(東野)早いねん何でも。
・やっぱ好きやねん・やっぱ好きやねん
熱唱する彼にもうメロメロ。
わざわざ動画に納め1人家でチェックするほどのハマりよう。
更に…。
う〜んうふっ。
うんうふふ。
あっそうだ…えっはは…
彼の…
気が付けばなんと…。
しかし…
怖いなぁこの顔。
あかん。
ちょ…何で?
週刊誌を気にして手をつなぐ事を拒む彼に不信感が募り始め…。
そして愛する彼との結婚を意識するがあまり…
なんと…
その内容とは…。
婚姻後も別居のまま。
トイレに行くたびにメール。
異性と二人きりで会った場合不貞行為とみなす…など。
結婚に関するルールを事細かに明文化。
更に。
彼にやきもちをやかせるためにこんな事まで…。
えっ!?あっ!えっちょっと…。
いやえっちょっ…ちょっと待って。
えっ?
そして彼は遠野なぎこの前から去っていった。
うっ…うぅ…。
1人泣きじゃくる日々。
ドンドン!ねえ…ドンドン!
彼の部屋を訪れては何時間も待つという…
愛のふちでもがき続けた半年間。
遠野なぎこの恋は終わりを告げたのだった。
遠野なぎこさんはね2度目の登場でございまして。
前回は赤裸々な性の告白をしていただきまして。
性の告白じゃない。
いやいや…いやいやいやまんまそれですよ。
(八光)はははは!何やったらそれしかなかった。
当時は7股してたんです。
(島田)えっ!?そんなですか?
(遠野)当時は…過去過去。
過去はそういう生活を何年続けてたんですか?もうだから10代の時からずっと。
10代から。
もう…ほんとに。
流れてくるやつどんどんどんどんこうさばいてきてさばいてきてやってましたけども。
ええ〜ピタッとやめたっていうのはやっぱり関西出身の業界人。
関西弁の…。
あれはイイ〜。
なぎにお願いします。
あかん。
(笑い)
(八光)キャプテン。
恥かかさんとってください!
(笑い)こいちゃんはどう?男前やし。
あかん。
(島田)わあ〜!
(津田)ああええんや。
あっそう。
ほな…お願いします。
(てつじ)やってやって。
(遠野)あはは。
(島田)聞きたい。
聞きたいですよね?
(遠野)聞きたい聞きたい。
「聞きたい」。
なぎが聞きたいから。
「あかん」っていうフレーズね。
あかん。
かっこよくね。
321どうぞ!あか〜ん。
(八光)あはははは!
(島田)何かすごい…。
(津田)ちょっと女の子入ってる。
短大が…短大が…。
(笑い)さあええ〜そういう人とまずお付き合いしました。
で外も手をつないで歩きたいけど彼はもうそれはあかんと。
そこがね〜そこが一番嫌いでしたね。
変装して歩くとかが大っ嫌いなんですよ。
普通にフルメイクで普通に電車乗って手つないだりチュッチュッチュッチュッしてたいんだけどそういうのをいちいち怒る人で。
ちっさいな〜って…。
(あいはら)わからんでもないけどな。
わからんでもないよ。
どこでもします。
まあ電車…う〜ん電車はしないかな。
でも外歩いてる分にはチュッチュッチュッチュッします。
すごいね。
(ほんこん)すごいなぁ。
ええ〜そしてですね全8章に及ぶ婚前契約書を作成します。
「第1条」…夫婦のあり方ね。
(島田)結婚してるのに一緒に住まないって事ですか?
(遠野)そうそうそう。
(島田)それって夫婦生活って成り立たない…。
そこはいろんなパターンあるからいいんやけどやっぱ女優さんもするしお互い仕事してるからけんかになるから家近くやけど離れた方が…。
(遠野)あっそうですそうです。
一番円満かなと思って。
円満かなという。
それは確かにそれはわかります。
でも勝手ですよね。
(遠野)これはそうですよ〜。
いやまあそうやけど。
全員がね…うそ!あははは。
7股さんに言われたないよっていう気持ちがちょっとありますけど。
「仕事上の」…メールとか電話番号とか…。
(遠野)はいそうです。
(遠野)そりゃそうです。
だって下心がなくてアドレス交換する事ってありますか?いやそれはあなたは…。
(遠野)そりゃそうですよ。
いやほんとにね「高橋さんちょっと仕事とかの相談もあるからアドレス交換しよう」って言う場合もあるじゃない。
ないです。
そんなんだって。
ほんとに?みんなそうですよ。
そんなにこの辺ギンギンになってませんよ我々。
ねえ。
(遠野)そうなんだ。
仕事は仕事やし。
逆に仕事場でそういうのすると仕事やりづらくなるでしょ。
(遠野)まあまあそうなんですよ。
次会った時に結局バラエティーでも役者さんが出てたりするじゃないですか最近。
そうするとやっぱりいるんですよね関係あった人がいっぱい。
当時なぎには。
その時はやりづらかった?やりづらいし直前とかに「言うなよ言うなよ」って言ったりする。
はははは!
(あいはら)生々しいよね。
(遠野)ほんとにね…こいつちっせぇな〜と思って。
(あいはら)逆に言ってやろうか。
そう思う時ある!ちゃんと付き合ったっていうのは数人ですけどまあでも結構…
(一同)ええ〜。
…みたいなね。
作れますから。
さあそして「25条」。
「トイレに行くたびにメールまたは電話をする」。
(遠野)違う違うこれはおうちのトイレじゃなくて飲み屋さんとかですよ。
ああ〜なるほど!お互い「何してんの?」。
「いや仕事仲間とお酒の飲んでます」。
(あいはら)そういう事か。
トイレ行った時だけメールしてよ。
なるほどなるほど。
(島田)そういう事か。
「メール又は電話の最後には必ず愛の言葉を添えるもの…」。
(遠野)何でもいいんですほんとに「なぎ愛してるよ」とかそんなんでいいんでひと言。
皆さん奥さんに「愛してるよ」って。
(あいはら)「いらん」とか「いる」とか「よろしく!」とか。
僕一番多いの「了解です」。
(あいはら)ああ「了解です」。
もう「了解です」しかないっす。
(あいはら)簡略化してしゃべるように。
(遠野)そんなん入れられたら私けんか売られてるんだと思っちゃう。
(あいはら)「了解です」。
「わかりました」。
ええ〜「了解です」。
(あいはら)メールってそんなんすよ。
そういうもんすよ。
会えない間の時間をやっぱ埋めるものだからそこはやっぱ愛の言葉が…。
これすごいっすね愛の言葉もコピー&ペーストコピペをしてはならずゼロから文字を打ち込むものとします。
自然に出てくるものだからコピペなんかおかしいですよね。
(あいはら)まあ…遠野さんはそれでもいいんですけど相手方もしないといけないんですよね?相手の関西弁の40代が「もうめんどくさいわ」って…。
(あいはら)ああ言いますよ。
いや全然相手からガンガン…。
あっそう。
あっそう。
ははははっ。
それがすごいよかった。
(島田)「めっちゃ好きやねん」ってめっちゃいいですね。
標準語しか。
(遠野)へえ〜。
「26条」。
婚姻後もですけれども「一緒に過ごしている間は」…「背中に抱きついた場合には原則として」…。
そん時ずっとこうやっとくんすか。
(遠野)うん。
最悪やな。
(遠野)何で最悪なの?でテレビ一緒に見てると「あっこの人としたこの人とした」。
ええ〜。
「したしたしたしたしたしたした」。
(島田)「Standup!」
(東野・島田)「Standup!」正直なんですよね?はい。
後で逆に知られて彼が傷つくよりは先回りして気を遣ったわけ?どこまで嫌な事を言っても離さないでくれるのかっていうの確認したくなっちゃったんです。
愛されてるっていうの確認したかった。
でまあまあ「別れよ」と彼から言われてストーカーを少ししたんですか?
(遠野)はい。
ピンポーンピンポーンとか。
ああもうず〜っとピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンって。
(あいはら)うわ〜もうすごいな。
小1時間?あっもっとです。
(あいはら)うわ〜!すごいなこれ。
(遠野)そうするとメールが来るんです。
「ほんとにもうこれ以上嫌いにさせないでください」とか。
で…。
トントン!トントン!トントントントントン!
(島田)えぇ怖〜い!トントントン!トントントントン!
(笑い)
(遠野)そうそうそうそう…。
ははははははっ!もう絶対嫌やわ〜。
だからフラられそうになってからだから…ぐらい多分やってたと思います。
1週間で逆にいうと諦めてくれるんですか?1週間やったら。
いやもう最後まで顔は出してくれなかったです。
1回も?はい。
ほんで終わっていった。
最後だから会ってないんですよね。
だからテレビ番組で突然号泣したじゃないですか。
は〜い。
これその…要するにもう年末の打ち合わせで彼氏が出来ました公表しましたっていう時にこういう内容で作りましょうっていう話だったんです。
あっ番組の打ち合わせの時は仲よかったと。
(遠野)で大みそかにフラられちゃったんで。
で年明け収録で幸せオーラいっぱいの人たちの中に私も幸せ組で入っちゃってたのでそれを聞かれたらしゃべれなくなっちゃって。
ほんとはもうフラられてるって事を。
そこでうそついてやっててもよかってんけどやっぱ我慢できなくてもう爆発してうわ〜って泣いて…。
ああ〜そう。
しかし神様は芸能界屈指の肉食系女優を…。
・ねえ。
ええ〜。
そんな事ないって。
そして…
知り合いに連れてこられたBARで奇跡的な出会いが訪れる。
紹介されたのは都内で…
飾らない人柄に…。
早い早いわ。
(遠野)何で〜。
ねえ。
なんと…
腕を組んでも優しく受け入れてくれ…。
これ大事だよ堂々としてくれるって。
そして…
あっ!えっ?ねえ〜。
彼とのつかの間の…
ちょっともう〜。
ふふふっ。
ノーメイク・ジャージ姿で仕事へ行くあのころの自分にサヨナラ。
女にも磨きをかける遠野なぎこ。
それはええ事ですよ。
ラブラブの中で牙が抜け落ちどんどん普通になっていく中自身の誕生日であり…
確認ですけれどもこれは…違います。
現実現実。
全て夢物語じゃない。
現実なんですね。
(ほんこん)ほんまか?これ…。
いや僕はだからそのバイオリズムじゃないけど前ん時はこう上のねピークで今はこのピークやからまたこれが…。
振り子がすごいから。
(遠野)ちょっと待って。
でも私…
(あいはら)ええ〜っ!!ほんとに。
するんです。
そんな事言わん方がいい…。
(遠野)ちょっと待って!ほんとに。
真面目に。
ほんとですか?
(あいはら)言っちゃっていいんですか?このあとまたブログとかでもいろいろ見ますけど全てを赤裸々にしすぎてるんですよ。
(あいはら)ええ。
だから…
(遠野)ええ〜。
もう手に取るようにわかるから。
(てつじ)ズレるんですよ…大丈夫ですか?それを踏まえて今回は…大丈夫です。
ええ〜人はね生まれ変われるもんですもんね。
(遠野)はい。
はい。
ほんとにそうです。
(遠野)もともとプロボクサーだったのでもうがっしりしてすごい背中もおっきくてもう手ぇ回んないような感じ。
で優し〜い顔してます。
へえ〜。
(遠野)で何か何にも気にしないタイプ。
こうせっけんで顔洗っちゃうよみたいな。
はあ〜。
もう…そうですね。
ていうか逆に聞きますけど…。
ない。
1週間後好きになるとか…。
(あいはら)よう考えたらとかねえ。
それが信じられない。
(遠野)好き!ともうフィーリングですね。
ポン!っと合うんですね。
はい。
一気に2人は燃え上がって。
(遠野)そうもう…。
(あいはら)その日からから。
から。
確認ですけどもその日はチューみたいなんはされたんですか?あっチューですか?
(あいはら)その日?
(島田)その日ですか!?そのチューの感じはどうでした?きた〜!って感じですか?パ〜!ってなりました?チューの時。
はっはっはっ…よかったですねぇほんとに。
(島田)ええ〜っ!
(八光)行動が早い!
(遠野)ははははは!3月4日にお付き合いして6日には…。
もうすごいですねもう。
(てつじ)オフィシャルブログでこんなに赤裸々に。
(あいはら)公式なもんですからね。
(てつじ)オフィシャルついてんのに。
「私今新しい恋をしています」。
じゃあもう3月5日にも会ったんですか?毎日会ってるんですその日から。
それは…。
愛し合ったでしょ?ははははは。
あなた。
(ほんこん)愛し合ってるな。
6日も愛し合ってるでしょ。
「私今新しい恋をしています」。
「おいなぎ何書いてんだよ」「もうちょっといいから」。
(笑い)
(島田)イチャイチャしながら。
しょっちゅう書いてる。
ははは。
「優しくて男らしくて一緒に居ると」…。
何か触られてフワアッ〜フ〜って…。
何でそんな軽蔑した顔で見られなあかんの?そして5日後「初めて逢った時に彼の中の優しさと明るさが見えて…」。
こんな事…。
これめっちゃ書くんですって量。
(島田)これだけじゃないんですか?これはかなり抜粋して。
(遠野)ものすごい短くされてる。
(遠野)やっぱりそうなんだ。
(あいはら)たっぷり。
もうスクロールめんどくさいぐらい。
(あいはら)そんなに!?かなりねっ。
だからやっぱり情熱的なんですよ。
(遠野)そう。
(あいはら)すごいなあ〜。
ぶわ〜!情熱がほとばしるというか。
だからやっぱり女優さんやし人前で演技もできるし。
(島田)すごいですねえ。
こんなふうにむき出しに。
ねっ。
生きていくという事ですもんね。
そうですそうです。
ほんとに。
はい。
それを何か躊躇して恥ずかしがってたら生きてられへんもんね。
(遠野)かっこ悪いです。
1日1回電話してんの?1回どころじゃないですしもちろん毎日会ってますし。
今日だって朝もずっと一緒にいましたから。
ちゃんと見送ってくれて車乗って。
路チューしたんですか?路チューもしてます。
毎日。
いえ全然全然。
悪い事してるわけじゃないから。
まあねまあまあ。
もうべったりですね。
車3台通るまで。
あっ絶対。
タクシー3台まで。
離れられないんですよお互いに。
(てつじ)けど彼氏…もう信じてますもん。
(あいはら)あっそこはもう大丈夫。
万が一遅いなあと思って電話すんのもまああれか…。
家も…。
私も仕事遅いし連絡つけへんからいきなり彼のBARのとこ行こうと思ったらBARが閉店なってておかしいなあと思ってでも何か中明かりあるからっていってギ〜ッて開けたら…。
(八光)はははは!
(島田)かわいそう。
ほんとに嫌だ〜!ほんとに嫌だ〜!
(あいはら)信じてる割に。
(遠野)信じてる…。
(遠野)何で意地悪言うの?そうやって。
嫌だ嫌だ…。
想像すんの。
こういう事よ。
(島田)それほど愛してるという…。
それほど愛してる。
愛してる。
だからふだんとかもねジャージとか着てた彼女がスカートをはいたりいい事ですねそれは。
(あいはら)それはいいですよねえ。
これは後ろから「なぎこさんじゃあお部屋戻りましょうか?」みたいな。
(遠野)ははははは。
(あいはら)病棟?「恋愛病棟」。
それが今ほら。
こんなふうになって。
これはほんと彼のおかげやしね。
でもちょっと最近けんかとかしたんじゃなかった?
(遠野)しました。
(てつじ)あれ?4月19日。
会話も書いてます。
(島田)これもブログですか?
(ほんこん)いやブログ…。
何や?このセリフ。
皆さん…
(笑い)「先日抱えきれなくなったストレスを遂に爆発させてしまいました」…。
ちなみにどういう事でけんかしたんですか?結婚式に何人呼ぶかっていう話を。
OKしてるっていうかだってほんとにするんですって。
(あいはら)あれっ?
(遠野)だって…。
(一同)へえ〜。
いやそれはえらいもんで何やろ。
こんだけ「するする」って言われたら全員がまたまた〜みたいな。
ちょっと待って〜!ほんまに?だってもうお義母さんともちゃんと話し合ってどこどこの結婚式場でとか考えてます。
彼からのプロポーズは何て言われたの?
(遠野)あっまだきちんとは…。
ちゃんとするらしいんですけど。
毎日毎日「結婚しようね。
奥さんになって」って。
「僕の奥さんになるのはなぎだけだよ」って。
彼の方から言われてる。
そう。
なぎも「もちろんよ」っていう感じ。
ああそうかそうか。
ほんならもうほんとですよね。
ええ〜一方的にブチ切れた。
「もういいです」。
彼からね。
ガン無視しました。
…のなぎでございました。
そっからの会話少しさしていただきます。
(あいはら)やりにくいなぁ。
(てつじ)早っ!早っ!
(島田)ここね。
「そっか。
って2?!)」…。
「アハハアタシすんげーめんどくさい女でしょ」。
(あいはら)壊れてる壊れてる。
(遠野)もうやめて。
「結果ちゃんと仲直りして」…はいはい。
すぐ病室戻りま〜す。
(笑い)あははははは!重病。
(てつじ)病院の中庭の話ですこれ。
(あいはら)これは大変や。
けんかも最終的には楽しくなると。
そうです。
絆がもう一段階深まる。
もうもうもうあれは多分ほんとに自信がない人が作るもんなんだなってようやくわかりました。
あの〜「オールスター感謝祭」の事言いました?彼には。
まだ言ってない?いや…もうもう教訓です。
絶対二度と言わない二度と言わない。
(笑い)結婚式の予定日は教えてくださいよ。
えっダメですよ。
ダメですか?そこだけはダメ…。
あっそれね違います違います。
それは…。
しないですそこでは。
それよりもっと全然違う日。
11月22日に。
これねいい夫婦の日。
(遠野)誕生日なんですよ私がその日。
だからちょうどっていうのがあったけど…。
あんまりあの…
(遠野)ちょっと待って!何なの〜?
(あいはら)確かにね。
ひどい!ほんとひどい。
(ほんこん)陣内の歌と一緒やな。
陣内が結婚式に歌ったコブクロの歌と一緒でねっもういい夫婦サイドの方がちょっとなぎさんそれやめてもらっていいですか。
じゃあもうそこにしようかなやっぱり逆に。
(笑い)ええ〜カメラの彼氏に向かってちょっと結婚しようみたいなコメント頂い…よろしいですか?プロポーズの言葉みたいなねちょっと。
いいですか?すいませんが。
ええ〜ずっと私の隣にいてください。
愛してます。
ふふふふやだ!ちょっとやだ。
いえいえありがとうございます。
これで…
(笑い)
(遠野)や〜だ!そっか。
そういう事か。
ひどい!ああ〜っ!
今回のターゲットは現在上映中の映画「テルマエ・ロマエ