(テーマ音楽)今月は「はじめてさんシリーズ」と題して初心者でも分かりやすい内容でお送りしています。
今日で2回めですね。
はい。
そして今回は今私たちが着ているこちらのチュニックを作ります。
どうでしょうか?どうでしょうか?着せて頂いてますけどもすごく伸びもいいですし着心地抜群ですよね。
動きやすいですよね。
はい。
そして私が着ているのはエミリさんのとちょっと形が違うんですよね。
首もとが違います。
タートルネックになっていましてやっぱり2人ともそうですけどコクーンのシルエット。
ちょっと丸みが帯びてるのがかわいらしいですね。
ではこのチュニックを教えて下さる方をご紹介します。
デザイナーの海外竜也さんです。
はじめましてよろしくお願い致します。
これまで1万着以上作り上げたという海外さん。
その経験による丁寧な手仕事と女性らしさを引き出すデザインに定評があります。
今回は「ニット地」という事なんですけれどもひと言でニット地と言ってもいろいろあるようなんですよね?ご覧頂きましょうか。
まずこちらが「スムース」と一般的に言われるものです。
スムースの場合は非常にこういうふうにテンションがあって伸びる素材です。
子供服なんかに使われるケースが多いです。
そしてこちらが「ジャージー」素材。
これは主にあの…あまり伸びないです。
これは主にトレーナーとかに使われるような素材です。
そう言われると急にね…。
皆さんが一番なじみ深い生地かもしれないです。
あと…。
そして今回の生地ですね?そうです。
これは「天竺」素材。
Tシャツによく使われます。
これあまり伸びないんです。
ですから初めての方でも比較的縫いやすいニット地になります。
ただニット地って着心地はいいんですけどもその反面…。
作るとなると伸び縮みする事によって難しそうなイメージがあるんですがどうでしょうか?ニット地は伸びるので皆さん敬遠されがちなんですけれども今回使う「ロックミシン」というのはニット地にすごく適したものなので。
そういう意味では伸縮性があってもきれいに比較的縫える。
当然普通のミシンでもニット地縫えるんですけれども特別きれいに縫えるという事です。
…ポイントが。
そうなんです。
この3つを押さえればきれいにできるという事なんですけれども。
…「それぞれ工程にコツがあります」と。
「ここを押さえれば私たちでもできるかも?」ですかね?全然問題なくできると思います。
ホントですか?はい。
では初めてのニット地ソーイングポイント1の型紙から見ていきましょう。
タックのところは切り開いてやりましょう。
M寸を目安にしています。
着丈およそ80cmです。
今回は縫いしろつきの型紙という事でニット地は伸びるので生地の上に型紙を置いて線を引いていくときれいにできませんので縫いしろつきを使っていきます。
0.7cmの縫い代をつけていきます。
最初からこういうふうに出来上がり線と縫い代と描き込まれてるんですね?そうです。
これはあとは布の上に置いて切っていくだけなのでとても手間が省けていいですねきれいですね。
改めて縫い代つきの型紙の良さを教えてもらえますか?先ほども言いましたように布の上に型紙を置いて縫い代をつけていくとどうしても伸びるのできれいに線が引けないんです。
型紙でしたら紙ですのでその上に縫い代つければ伸びる事もないので非常にきれいにできるという事です。
縫っていく時には難しくなっちゃわないんですか?もう縫い代が決まってますのでそれを…。
ミシンの方が「何cm」という縫い代を決めてしまえばそのとおりに縫えますので。
均等にいけば?大丈夫です。
なるほど。
はい。
でははじめてのニット地ソーイングポイント2は生地の裁断です。
このように入れていきます。
M寸で210cmの長さのものを用意して下さい。
生地を表にして合わせていきます。
シワがあるときれいに裁断できませんのでこのようにシワを伸ばしていきましょう。
気になる場合はアイロンなんかも当てた方がいいんでしょうか?そうですアイロンかけて頂くのがいいと思います。
型紙を置きます。
前中心が「わ」ですので「わ」の方にこのように沿えて下さい。
ここぴったり合わせましょう。
初心者の方にお薦めなのが…はさみで裁ちますと…。
ニット地の上は特にそうなんですけど伸縮性がありますから上と下の布はさみで持ち上げる事になってしまうのでずれたりきれいに切れなかったりする事があります。
ちょっとがたがたになってしまいます。
こんな感じで均等にはなかなか切れないです。
ロータリーカッターですと線で切りますので。
あと裁ち目がすごくきれいですから布がほつれづらいというすごい利点があります。
ニット地の場合は特に端が丸まってきやすいのでこうやって裁ち目をきれいにしてあげるというのがポイントです。
まあもう…気持ちいいですね。
そうですね。
きれいに。
はい。
すっきりと切れます。
すっきりと。
はい。
こうやってきれいに裁断できる事がきれいに仕上げるコツの1つでもあります。
カッターの前に手を置かないように注意しないといけませんね?手は常に前に置かず…。
後ろに?左側ですカッターの。
…下準備です。
今回は印を…。
こうやって間に複写紙を入れてつけていきましょう。
途中で印が薄かったりするともう一回型紙を上げて印つけ直さなければいけないので。
このようにしっかりと印をつける事がきれいに速く縫えるコツです。
…この赤いのがそうです。
このタックを縫っていきましょう。
今回は待ち針で留めて縫っていく縫い方です。
このように留めて。
タックの始まりは…。
そうですね針は抜きましょう。
返し縫いを2〜3針して下さい。
こんな感じです。
今回使うのは…。
針は「ボールポイント」と言われる先が少し丸まったタイプの針です。
ニット用の針がありますのでそういうものを使います。
待ち針は必ず押さえ金の手前で抜きましょう。
一緒に縫ってしまうとミシンが壊れる原因になります。
こんな感じで縫ったタックを今度は片倒しします。
アイロンで片倒しです。
この時にアイロンはスチームを使いましょう。
後ろえりぐりは1cmぐらいです。
これも返し縫いして下さい。
こんな感じです。
えりぐりはタックが4本入りますので途中でこのタックが逆向いたりすると困りますのでこのようにミシンでタックを押さえちゃいましょう。
こんな感じで縫っていきます。
真ん中はミシンで縫わないようにして下さい。
赤い点線のところです。
真ん中はば〜っとやらない方がいいんですね。
あんまりやると生地が伸びてしまいますので。
今のは生地の厚い部分だけでいいと思います。
そでのタックです。
これは割っていきましょう。
という訳でタックをつけ終わるところまで見ましたけれども。
続いてはいよいよ縫い合わせていくポイント3に入る訳ですね。
あちらご覧頂きますとミシンが2台並んでいますが。
ちょっと近づいていきましょうか。
どのようなポイントがあるんでしょうか?こちらが従来皆さんがお使いになってる本縫いのミシンです。
家庭用のミシンですね?いわゆるね。
そうです家庭用ミシンです。
こういうものは私たちも何度もお世話になりましたよね。
そして今回使用するのがこちらの「ロックミシン」です。
ロックミシン。
ロックミシン。
今回使うミシンはこちらです。
2本針。
2本針。
針が2本…。
針が2本あります。
そして4本糸。
ここ糸が4本かかってます。
これは4つの糸を全部使いながら縫っていくミシンなんですか?そうです。
上糸が2本下糸が2本という形で。
「縫う」というより「編む」というイメージです。
編む?編む?そうしますと縫い目にテンションが出て伸び縮みしますのでニット地伸びる素材には非常に適した道具となってきます。
あの…先生普通の家庭用ミシンだけではできないんですか?当然こちらの家庭用ミシンだけでもできるんですけれども。
この場合は本縫いを縫ってそして端にジグザグミシンをかける。
2回工程があります。
こちらのロックミシンですとそれが一度にできてしまうんです。
だからそういう意味では手間が省けて時間が短縮できるという利点もあります。
へ〜。
なるほどね。
ロックミシン私たち初めてですね。
ホントに初めてでどのように使っていいのか分からないんですが縫ってる様子をちょっと見せて頂く事できますか?はい分かりました。
ミシンで編むというのもね。
そうですよね。
イメージがわかないですよね編むっていう…。
まずちょっと普通に踏んでみるとどんな感じなのか?そうですね。
まずはこんな感じで少しこうやって…。
何か糸がたくさん出てます。
空縫いをします。
クルンクルンしてますね。
ある程度空縫いしましたら縫っていきます。
こんな感じです。
これ普通に押さえ金で押さえて?今この右側生地を切りながらかけています。
はい切れてます。
こんな感じです。
え〜近くで見せて頂いていいですか?はいどうぞ。
あれなんですけど…今ちょっと残ったものも取って頂いても…。
あの…切り端って言うんですか?これですね。
こんな感じで。
教えて頂きたいんですけども仕組み自体を。
こうなってたんですよね?これがこうなってたんです。
それが切り落とされてこのような形。
こういう状態に。
要するに縫いながら…。
縫いながらというかミシンをかけながら同時にカッターが…。
切りながら…。
そうですカッターがついてるんです。
切りながら…。
かがりながらみたいな…。
そう。
これ表と裏とまた違うんですね?表目裏目がありまして今こちらですね。
縦に2本縫い目があるのが表目です。
裏側はそのミシン目がありません。
裏はこのようになってますね。
この方がニット地には適してるという事なんですか?先ほども言ったように編んでるという形なので糸に遊びがあるんです。
という事は…。
余裕がちょっと生まれるというか?そうです。
引っ張った時でも縫い目が対応できるという事です。
伸びてくれるという事です。
ただこういうミシンってなるとちょっとこう…「プロ仕様」と言いますかなかなかこう…「一般的ではないのかな?」と思ってしまうんですが。
今ではそうですねかなり値段もお安くなってて普及してきてますのでそういった意味では「きれいに仕上げる」という事であればこのようなミシンを使った方が…。
先ほども言いましたように「速くて簡単できれいにできる」という事になると思います。
家庭用ミシンだとジグザグミシンともうひとつ本縫い?そうです本縫いの2つの工程が必要なんですけれどもそれを一度にできるのがこちらのミシンです。
2本針の4本糸というロックミシンになります。
最近だと結構求めやすくなってるんですか?お店に行けば?そうです。
いろんな種類があります。
今回のニット地ソーイングという事であれば2本針の4本糸というのが本縫いもできるという事です。
本縫いも兼ねているミシンの方が便利かと思います。
ではロックミシンについて分かったところで初めてのニット地ソーイングポイント3ロックミシンを使った本縫いです。
肩の縫い合わせです。
クリップで留めていきましょう。
あんまりこう…待ち針とかではないんですか?そうです。
ニット地のソーイングの場合本縫いではないのでこの場合はクリップで留めるケースが多いです。
肩縫い代なんですけれども伸び止めのテープを入れていきます。
肩には大体このような伸び止めテープを入れていく事が多いです。
最初にこういうふうに空縫いをしてから生地を合わせて縫っていきます。
このテープの上に縫い目が載るんです。
一緒に縫ってしまうので生地の伸び止めになるという事です。
最初にちょっとジョイントさせてからスタートという事ですね?そうです。
大体今は製品とかも肩とかはこういう伸び止めテープが入っていると思います。
よりきれいに丈夫になるという事ですかね?そうです。
今回は6.5mmのかがり幅でやっております。
アイロンはスチームで表側からかけます。
何かアイロンかける時のコツってありますか?アイロンの角ですねエッジを使うという事です。
エッジを縫い目に引っかけて倒していくというのがとてもきれいに片倒し縫い代の場合はできるコツです。
そでと身ごろをつないでいきます。
ここの生地が少し厚くなるんです。
下に肩の縫い代があります。
肩線があります。
…縫い目が外れないようにしてあげましょう。
布というのは左側にすごくいっぱいたまるんです。
ですからなるべく左側も一緒に進めてあげるという事がコツです。
今これがそうです。
どうしても左側に布がいっぱいたまります。
そして左側の布が遅れるときれいには縫えません。
ここは肩です。
ここは布が厚いので今のように一度押さえ金を上げて縫い目が詰まらないように縫ってあげるというのがポイントです。
そで口です。
糸を引っ張ってあげるんです。
そうすると2本糸が残ります。
これをとじ針に通して縫い目の中に糸をしまっちゃいましょう。
こういうところにしまって…。
こうしておくとほつれにくくなるんでしょうか?そうです。
ほつれないのと同時にあときれいですよね。
仕上がりがきれいになりますよね。
隠れちゃいましたもんね。
そうです中に隠しちゃいました。
そして切って。
すごくきれいです。
これ本縫いミシンです。
最初と最後は返し縫いしておきましょう。
すそのタックはこのように割っていきましょう。
縫い始まりと縫い終わりです。
これは3cmぐらい重ねて最後終わる時はこのように布を直角にしてあげて踏み込みましょう。
布を逃がすんですね?そうです。
今度先ほどと同じようにとじ針で…。
この場合は縫い目がありませんのでこのように裏側です。
裏目の方に糸を収納してあげるという形です。
これ見返しが折り変わって見えなくなりますので大丈夫です。
この時にアイロンをしっかりかけてあげるのがきれいにステッチをかけられるコツです。
やはり同じように左側にある布はミシンと平行に一緒に前に進めてあげるというのがきれいに縫えるコツです。
ためちゃわない方がいいんですね?そうです。
縫い目がゆがんでしまいます。
最後縫い終わり3cmぐらい重ねて。
ここ返し縫いしなくて大丈夫です。
糸を切りましょう。
これは市販のニットテープを使います。
まずは輪にしちゃいましょう。
縫い代1cmぐらいです。
角をカットします。
あとで半分に折った時にこの角が出てしまう事があるんです。
ですからここで切っておくのがポイントです。
待ち針でこのように留めて縫っていきます。
挟むだけですテープは。
今回はジグザグミシンで留めていきます。
このようにテープと…。
次はリボンです。
リボンは形を整えて…。
最後はこうやって手で留めていきましょう。
今そで口に留めています。
最後の仕上げって感じしますね。
そうですね。
出来上がりです。
先生肩の部分テープを使っていましたよね?一緒に縫って。
それがこのテープなんですけれども。
何ですか?それは。
これは「ウーリースピン」と言われるテープで伸びどめなんですけれども実はこうやってちょっと伸びるんです。
都合がいいんですね。
そうですね。
でもこれをやる事によって肩がきれいに仕上がりますので使うケースが非常に多いです。
伸びるものどうし相性がいいんでしょうね?そうです。
そしてエミリさんの方ですけれどもパイピングの作業がありましたがこれはちょうどこのえりの部分。
私が着ているものについてはオフタートルのえりをつけているという事ですか?パイピングせずに。
オフタートルの場合は縫いつけるだけですのでむしろこのパイピングよりも簡単かもしれません。
そうなんですか?1周ダッダッと縫っちゃえばいいんですか?そうです。
なるほど。
これも挑戦できるかもしれないですね。
そうですね。
さあエミリさん挑戦の時間がやって参りました。
やって参りましたか?初めて登場の…。
私人生初のロックミシン。
はいいきましょうか。
先生やってみてもいいでしょうか?はいどうぞ。
すごいですねもう…。
「はじめまして」なのでいろんな事が今興味津々ですが。
さっき「空縫い」ってされてましたけど。
まずは空縫いしていきましょう。
空縫いを。
布を挟む前に。
ロックミシン自体はすごく力があるパワーがあるミシンなのであんまり強く踏み込むときれいには縫えないんです。
じゃあ加減も少しずつ…。
そ〜っとまず空縫いというのを。
…いいんでしょうか?先生。
そんな感じで大丈夫です。
じゃあこれをいよいよここに合わせて。
ここで重要な事って?まずはしっかりと押さえ金の下に布を入れるという事と縫い端を合わせながら縫っていくという事がポイントです。
じゃあ縫ってみます。
お願いします。
お〜切れてる…。
最初はこのくらいのスピードで縫った方がきれいに縫えます。
終わったって事でしょうか。
よいしょっ。
あっという間。
あっという間でした。
先生いかがでしょうか?とてもきれいに縫えてます。
初めてとは思えないぐらいです。
こちらに切れたものも。
そうですね。
ちゃんと切れたものが…。
切れましたちゃんと私の。
同じ幅っていう事はまっすぐに切れてるって事ですよね?そういう事です。
エミリさん普通のふだん使っている家庭用のミシンと比べてどうでしたか?いやあの…。
縫う作業というのは同じ事なのに何か全然違うメカと出会ったような感じですね今。
あの…何でしょうか…先ほど言いましたように本縫いジグザグ縫いとかっていう工程が一度にできるという事では非常に素早くできてあとはきれいに出来上がるという事ではいいと思います。
あと最近は皆さんソーイングやられる方というのは何か「既製服みたいな縫い上がりに縫いたい」という方が非常に多いんです。
そういった方には非常に…縫い代がきれいに始末できますから適している機械かと思います。
ただなかなか…。
ねっそうですよね。
自宅にっていうのはないかもしれないんですけどね。
今は何か試したりとかする事もできるんですかね?そうなんですよ。
ロックミシンはレンタルする事もできますしあと最近ではカフェでミシンを使えるところがありますので。
まずはそこで…。
そうですね。
仲よくなって。
まずは機械を試してみるという事が重要です。
皆さんにプロの仕上がりを楽しんでほしいですよね?そうですね。
では最後に海外さん視聴者の方に向けてメッセージをお願いします。
今回初めてのニット地ソーイングという事なんですけれども皆さんニット地伸びる生地は敬遠しがちなんですけれども道具を使う事によってより簡単にもできますし皆さんがお持ちのミシンでも簡単にできると思います。
ソーイングは楽しくやる事がまずは第1ですから皆さん楽しくたくさんお洋服作って着てより一層楽しんで下さい。
今回ご紹介しました「花柄チュニック」はテキスト5月号に詳しく掲載されています。
型紙もついています。
是非参考になさって下さい。
表紙はこちらです。
放送のラインナップも載っています。
海外さん今日はロックミシンご紹介頂いてありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
楽しかったですね。
楽しかった。
2014/05/14(水) 10:30〜10:55
NHKEテレ1大阪
すてきにハンドメイド「ミシンソーイング ニット地の花柄チュニック」[字]
人気デザイナーの海外竜也さんが、伸縮性のあるニット地で作る「花柄チュニック」を紹介。シルエットがすっきり見えるように考えられたデザインが特徴。軽くて着心地抜群!
詳細情報
番組内容
今月のテーマは、「はじめてさんのハンドメイド」。2回目は、人気デザイナーの海外竜也さんが、伸縮性のあるニット地で作る「花柄チュニック」を紹介。シルエットがすっきり見えるように考えられた、裾すぼまりの「コクーン型」(繭のような形)のデザインが特徴。襟ぐりは、すっきりみえるラウンドネックにタックプリーツを寄せて。脇は、そで下にゆとりのあるドルマンスリーブにするなど、女性が美しくみえる工夫がたくさん!
出演者
【ゲスト】中山エミリ,【講師】デザイナー…海外竜也,【司会】吉井歌奈子
ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – ファッション
趣味/教育 – 園芸・ペット・手芸
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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