当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫こんにちは。
≫今日はこのあとまもなくですが国際宇宙ステーションで日本人としては初めて船長を務めた宇宙飛行士の若田光一さんがおよそ半年ぶりに地球に帰還をします。
番組ではこのあとこの帰還の様子を中継も交えてじっくりとお伝えをしたいと思います。
今、若田さんが手を振っています。
お元気そうです。
≫では水曜日のレギュラーコメンテーターご紹介します。
秦万里子さん川村晃司さんです。
よろしくお願いします。
≫それでは今日のラインナップにまいります。
こちら。
何かと最近世間をにぎわせている3Dプリンターです。
実は、日本人の発明だったんです。
皆さんご存じだったでしょうか今日の情熱人では井筒和幸監督が発明者本人に直撃取材をしております。
発明にまつわるエピソードなどを伺いました。
そして先ほど大二郎さんからもありました、若田光一さんが地球に帰還します。
着陸の様子。
若田さんの表情など生中継を交えて現地、カザフスタンからお伝えします。
そして12時からは「徹子の部屋」です。
今日は社会風刺コント集団のザ・ニュースペーパーがゲストです。
いろいろと辛口のコントを披露していますのでぜひご覧ください。
そして12時半からは「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」。
今日のメニューはスナップエンドウとエビの炒めものです。
44分からは再び「ワイド!スクランブル」をお伝えします。
≫それでは報道フロアから平石さん。
≫お伝えします。
たった今火事のニュースが入ってきました。
江戸川区西小岩で発生しています。
ご覧いただいているのは上空からの今の映像です。
江戸川区西小岩のホテルで火災が発生しています。
黒っぽい煙が立ち込めています。
3階が燃えていて逃げ遅れてる人もいる模様だという通報が入ってきています。
10時13分に119番通報が入ってきました。
今、はしご車が屋上で今まさに救出活動が行われている様子です。
東京・江戸川区のホテルで火災が発生しています。
はしご車が伸びていまして屋上で今、はしご車に上っていくところ。
消防が救出活動に当たっています。
辺りは黒っぽい煙が立ち込めています。
3階が特に燃えていて逃げ遅れている人もいる模様だという通報が入ってきています。
東京・江戸川区西小岩のホテルで火災が発生しています。
ご覧いただいているのは現在の状況です。
辺りにはビルが立ち並んでいます。
新しい情報が入りましたらまたお伝えします。
そして大規模な事故のニュースも入ってきています。
トルコ西部の炭鉱で爆発事故があり151人が死亡し現在も200人以上が閉じ込められている可能性があります。
トルコ西部のマニサ県ソマの炭鉱で13日、大規模な爆発事故がありました。
トルコのエネルギー天然資源省はこれまでに151人が死亡し76人が怪我をしたと話しています。
爆発は地表から2kmもぐった場所で起き当時炭鉱内では787人がいました。
爆発の原因はわかっていませんが電気系統の故障から火災につながった可能性があるということです。
地元の当局者によりますと今も200人から300人が取り残されているとみられていて救出が急がれています。
そして、東京・町田市のマグネシウムを扱う工場で8人が怪我をした火事は依然として鎮火していません。
東京消防庁は先ほど重機を投入して入り口のシャッターを撤去する作業を始めました。
警視庁などによりますと昨日午後4時ごろ町田市の工場から出火し、これまでに従業員の男女8人が怪我をしていてこのうち男性2人が意識不明の重体です。
工場で扱うマグネシウムは水と化学反応を起こすと爆発する恐れもあるため東京消防庁は午前7時半ごろ工場の入り口で燃焼しているマグネシウムなどに砂をかけました。
その結果70度から90度あったマグネシウムの表面温度が30分後には30度から40度まで下がり砂の効果を確認できたということです。
東京消防庁は午前10時前から重機を使い入り口にあるシャッターを撤去する作業を始めていてその後、工場の中に入り消火活動を進める方針です。
報道フロアからお伝えしました。
≫東京の江戸川区のホテルの火災は取り残されている方もいらっしゃるという第一報で大変心配ですけど、また後ほどお伝えしたいと思います。
≫続きましては情熱人です。
今、注目が集まっている3Dプリンター。
これを発明した日本人を井筒和幸監督が直撃しました。
そして、あの事件についても聞きました。
≫先日3Dプリンターで自作した銃を所持していたとして大学職員の男が逮捕された。
このニュースによって注目を浴びた3Dプリンターとはものを立体的に印刷するかのように作り上げていく最先端の技術。
なんでも生み出す魔法の杖とも期待されアメリカ、オバマ大統領も開発の後押しをしている。
いまや世界が注目する技術だが、実は…。
≫3Dプリンターの発明。
それは、1人の日本人の発想がきっかけだった。
≫彼こそが3Dプリンター発明者小玉秀男さん、63歳。
まずはその最先端の技術に触れるため井筒は研究所内へ。
≫お手に取っていただいて。
≫構わないですか。
≫大丈夫です。
≫これは手羽先を肉がついたままX線CTで取り込み中身の骨だけを形にしたもの。
この技術で医師が手術前に患者の骨の状態を把握することが可能になったという。
更に…。
≫簡単に物体を作り出すことができいまやさまざまな分野で活躍している3Dプリンター。
そもそも日本人の小玉さんが世界に先駆け発明するきっかけになったものとは…。
≫3Dプリンターの発明。
それは、2つのものを組み合わせることでひらめいたという。
コンピューターで立体的に行う3次元設計と光を当てた部分だけが固まる光硬化樹脂だ。
≫そして、1980年小玉さんは3Dプリンターの特許を出願。
その後、論文も作り学会にも発表した。
しかし…。
≫当時の日本では小玉さんの発明は評価されず3Dプリンターの実用化もならなかった。
研究者としての自信をなくした小玉さんは研究所を去り特許の出願などを扱う弁理士に転身。
そして数年後、小玉さんはある依頼を受ける。
≫調べたところ小玉さんの特許は発明者としては認められていたが特許料など権利を取得するための出願審査請求の期限が、過ぎていたのだ。
そのため小玉さんの特許権による収入はゼロ。
≫莫大な富は得られなかったが海外からは高い評価を受けている小玉さん。
1995年光電子工学に貢献したとしてイギリスの財団から表彰を受けている。
≫現在は、弁理士として技術者たちの発明を実現させるための懸け橋になりたいという小玉さん。
3Dプリンターの将来については…。
≫3Dプリンターの発明者小玉秀男さんを取材した井筒和幸監督です。
よろしくお願いします。
3Dプリンターといいますと先日、それで銃を作って所持していた男が逮捕されたんですが小玉さんはこのようにおっしゃっています。
3Dプリンターで拳銃を作る人もいるが反面、命を助けることもできる。
個人にまで普及するのは想像していなかったと井筒さん、このようにおっしゃっています。
≫さすがに驚いてらっしゃいましたけど。
悪用されるとは誰が思ったことかですよね。
アメリカ人でもわからなかったんじゃないかな。
≫ここにあるのが全部3Dで作ったものですか?それが考えられないですよね。
≫これなんか中、ちゃんと回って。
≫溝もできちゃうんでしょ。
≫組み立てずにやってるんです。
普通は組み立ててますから。
≫継ぎ目が全然ないってことですね。
≫継ぎ目がないっていうかそう。
微妙な隙間。
ベアリングでしょ?≫中の微妙な隙間を。
≫あとから玉入れるんじゃなくて。
≫普通はあとから玉を入れるんですけど。
最初からこの塊をスキャンして設計図どおりにやって、それに吹き付けていくんです。
そこのところだけが固まっていく。
≫これは遊びで実は試作なさってるみたいですが実は、この研究所としてはこういうものが例えば人間の…。
≫写真を撮ってやるんですか?≫そうですね。
スキャンしてね。
≫それで実物を撮ってやるんでしょうけど。
本当は例えば骨の病気の坐骨のどうのこうのだとかそのへんのことだとか。
≫その人その人のオーダーメードのものを作るときにいいですね。
≫直接、そのものの模型その人の模型を作れるわけですから。
≫義足とか、義手もねオーダーメードで。
≫医者の人たちがそれをここの部分をオペしてここにセラミックを入れてとかそういうことを具体的に。
≫王さんのホームラン打ったところって言っていましたね。
≫あれはとんでもない小玉先生の発想でしたね。
あれは何を言いたいのか。
ただ、そういうリアルタイムに1つずつの動きを固めていくものが何に役立っていくかということはそれはそれでおっしゃらなかったですけどね。
≫それ以上言うと…もったいない。
≫太っているときの自分の形とだんだん、ダイエットしてスキャンしてだんだんこうなりましたっていうのがあったらリアルですよね。
≫それ、すぐできるって言っていましたよ。
もう人間のフィギュアはすぐできる。
≫誰が買ってくれるかはわからない。
≫自分のためにね。
昔はこうだったって。
≫何歳のとき、何歳のときって。
≫だけど、早すぎたんですよね。
≫もっと日本の企業が先見性があって特許のことも含めてやっていれば。
≫小玉さんは本当に世の中でというか地球上、第1番目の人なんです。
発想したのは。
その特許申請期間というか申請期間が7年間で切れるらしいんですね。
その間に審査がなされないままきてそれで、アメリカが日本の商社にこれ、なんとかならないかって言ってきたのが7年と6か月だったんですって。
≫わずか6か月で20億。
そんなこと言っちゃ小玉さんに失礼だけど。
≫それで取りそこなったって笑ってましたけど。
≫穏やかで優しそうな方で。
≫笑って言えるところが科学者でもあり研究者。
≫そういう失敗そういう経験を生かして弁理士さんをしてそういう経験を同じ日本人に味わわせたくないという姿勢がすてきですよね。
≫日本の国家的な損失ですよね。
今年度の新しい予算で3Dプリンター開発研究費、40億円安倍政権出しているんですがそれどころじゃないもっと先見の明があったら。
≫でも素敵な方を取材していただきました。
≫4Dプリンターとかもっとほかのものを小玉さんにやってもらいたいです。
井筒監督でした。
どうもありがとうございました。
続きましてはいよいよ≫ロボット宇宙飛行士キロボと昨日夜別れの挨拶を交わした若田光一さん。
今朝4時過ぎ笑顔で宇宙船ソユーズの帰還カプセルに乗り込んだ。
188日間にも及んだ国際宇宙ステーションでの滞在を終え今日、地球へと帰還する。
去年11月日本人の宇宙飛行士としては最多となる4度目の宇宙へと飛び立った若田さん。
ロボットアームの名手としても知られ国際宇宙ステーションの冷却装置が故障したときには船内からロボットアームを巧みに使いその修理に成功した。
そして…≫若田さんは日本人として初めて船長になったほか日本などが開発した超小型衛星の放出更には、コマや紙トンボなどを使ったさまざまな実験を行ってきた。
およそ半年に及んだ若田さんの宇宙での滞在。
ついに今朝7時36分若田さんらを乗せた宇宙船ソユーズは国際宇宙ステーションから離脱まもなく地球へと帰還する。
≫今、画面の左隅に映っているのは着陸するカザフスタンの草原が映っていましてまもなく若田さんを乗せたパラシュートが降下してくるということですね。
≫ワクワクしますね。
≫スタジオには長年にわたって宇宙開発の取材を続けているノンフィクション作家で獨協大学講師の山根一眞さんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。
中継の画面をご覧いただきながらお話を伺いましょうか。
≫一応、58分ごろに着陸する予定になっていますので。
≫どこかいるでしょうか。
≫カメラが見失っていると。
≫パラシュートが降下するところはずっと見えていましたね。
≫山根さん、回り近所は何もないような大草原ですか。
≫カザフスタンというのは実はロシアのもともと旧ソ連時代から宇宙基地があったので冷戦時代には地図に載っていなかったんです。
基地からはちょっと離れたところなんですが草原を選んでるみたいで。
≫これは、いろいろ宇宙から帰還するものを受け入れるような計測するとかそういう機械があるんですか。
≫コントロールなんかは全部モスクワのほうの宇宙センターでやってるんですけどね。
≫あの草原の映像はどこが撮ってるんですか?NASAが撮ってるんですか。
≫いろんなメディアが入っていますので。
私もカザフスタンは打ち上げのときに宇宙ステーションの第1回の打ち上げのときに行ってるんですけど荒涼としたところですけどね。
ガガーリンが行って帰ってきたのもここですよ。
≫58分に着陸予定なんですが。
そろそろ…。
≫パラシュートが降りてくると一応、パラシュートなんですけど3人乗ってるこういうカプセルなんですけどね降りて衝撃があるとまずいので、2秒前にすごいどーんとね。
≫見えました。
パラシュートです。
≫これはライブではない映像だそうです。
≫2秒前にものすごい炎と煙が上がります。
それで衝撃を抑えるんです。
初めは何かと思ったんですけどものすごい煙で。
≫白と銀色のパラシュート。
これ、ライブではない映像ということなんですが。
≫表現違うかもしれませんが逆噴射のような形になると。
≫一旦整理しましょう。
若田光一さん実に188日滞在したということになりまして。
若田さんは去年の11月にソユーズ宇宙船で4回目です。
宇宙に旅立ったわけです。
これで、通算なんと347日も滞在したと。
およそ1年宇宙で生活したということになるんですよね。
これ、もちろん日本人宇宙飛行士として一番長いということになるわけですね。
国際宇宙ステーションISSという言葉をよく聞くと思いますがこれ、ソユーズがここにありましてドッキングという表現がよく使われますがつながるんですね。
そして中で活動をすると。
大体、大きさは秦さんどれぐらいだと思います?このISS。
≫私が見てるとまるで、サンダーバードの世界を見ているようなそんな気がして見当がつきませんがそんなに大きくは…。
≫武道館とか東京ドームくらいのものですか。
≫野球場。
≫今、野球場と出ましたがサッカー場と大体同じくらい。
縦100m横70mっていうのが大体サッカー場なんですがそれくらいと同じ大きさと。
そこから戻ってくるわけですねソユーズで。
≫ここで日本でバブリックビューイングが行われているんですね。
筑波宇宙センターの寺川さん。
≫若田さんの宇宙活動を支援するJAXAの筑波宇宙センターです。
先ほど、ここのパブリックビューイングでアナウンスが流れていまして今、着陸しましたというアナウンスが流れました。
その瞬間は映像をとらえることはできなかったんですがそのアナウンスを聞いて大きな拍手が沸き上がりました。
今、この画面を見ていてもまだ着陸している姿というのは見られないんですが無事、着陸したとのアナウンスが流れたことで皆さん拍手をしているという瞬間がありました。
来ている方にちょっとお話をお聞きしたんですが基本的には近くに住んでいる方が多いんですが中にはバスツアーの中にJAXAの見学ツアーが組まれていてまさかこのタイミングでぴったり来られるとは思わなかったと。
10時58分に到着すると聞いて来たんだけれどもバスの出発が11時ぴったりなんだと。
だから、バスをなんとか遅らせてこの瞬間を見たいんだと言って見ている方々もいらっしゃいました。
≫お子さん連れが多いですね。
学校でなんかまとまって見学に来ている方々もいらっしゃるんですか。
≫中にはそういう方もいらっしゃいますが基本的には近くに住んでいる方が多いですね。
≫今、それで状況説明としてはどんな説明がなされているところでしょうか。
無事、到着をしたと。
≫パブリックビューイングの音声で日本語で無事到着しましたというアナウンスが流れたことでそれで拍手が起こりました。
≫その後はこれからですね。
ありがとうございます。
≫若田さんは埼玉の出身なので埼玉の学校ではもしかしたら学校で皆さん見てらっしゃるかもしれません。
≫どういった経緯で着陸まで至ったのかというところですが我々、先ほど見ていたパラシュートですよね。
ここにソユーズの別れた部分がくっついているんですね。
そう考えるとパラシュートものすごく大きいなという感じがしますが。
そもそも乗っている部分というのは2m、2mぐらいということです。
中、拡大したものがこちらなんですけれどもこれは、山根さん相当、狭そうですね。
≫私、「しんかい6500」に乗っているんですがあれがね、人間が乗るところは直径2mなんです。
大体同じでああいうところに入るとこんな感じです。
≫閉所恐怖症の人は怖いですね。
≫それは国際宇宙ステーション自身閉所恐怖症だったらいられないですよこんなに長いこと。
≫そして、最終的に先ほど10時58分ごろだと思われますが中央アジアのカザフスタンに着陸地点に無事、到着したと。
思わず山根さんよかったとおっしゃてましたが。
≫本当によかったです。
宇宙というのはすべて安全ではないと。
ソユーズもだいぶ、昔ですが着陸時に失敗をして空気が抜けて宇宙飛行士が3人亡くなるとかそういう事故がなかったわけじゃないんです。
そういう意味ではいつも、そういうことが頭の隅にあるじゃないですか。
本当によかったですね。
≫山根さん、こういう空中の映像がとらえられていて着地の瞬間のライブが撮れないというのはどこに着地するかというのがわからないものなんですか。
≫たぶん、ロシアってあまりサービスがよくなくて、私も第1回打ち上げのとき行ったんですがカウントダウンがないんですよ。
7kmも離れたところでおしゃべりしていたら、なんか上がってるじゃないかって。
皆さん、あそこですというアナウンスがなかったんじゃないかと。
あとで映像でその近くで撮ったものが出てくるんじゃないかなという気がしますが。
≫降りてくるとき3人の宇宙飛行士の方はただ、到着を無事祈ってるということですか。
≫いろいろ計測とかやると思います。
≫お仕事でやらなきゃいけないこともある。
≫これは何十回とやってきたことですから本当は心配することのない部分で。
ものすごく古い技術なんですねロシアの場合は。
ロケットも古いです。
ロシアが打ち上げるロケットというのは昔、冷戦時代の大陸間弾道弾。
ああいう技術を使っていますしこれも、100回以上使ってますかね。
古い技術なんです。
枯れた技術といいますけどねだから安心なんです。
≫今、着地地点に車か何かで向かっていて…。
≫ヘリコプターとかがみんな待機していてわーっとやってきてお医者さんがチェックをして、それからヘリコプターで近くの空港へ行って、それから…。
≫パカっとカプセルが…。
≫パカっじゃなくてふたを取るんですよ。
そうすると中から出てくるんです。
≫そのタイミングは11時8分ぐらいになるんじゃないかというふうに言われているんですがあと1分ちょっと。
≫真っ黒焦げですよ。
燃えて。
≫相当、大気圏成層圏、抜けてくるので摩擦があると。
≫一番大変なことですからね。
≫その熱は全く中には伝わらないんですか?≫伝わらないです。
熱シールドっていう熱を防ぐものが正面にあってそれは最後にはそれも捨てて…。
≫それがすごいことですね。
≫大体時間どおり来るということが考えられないですよね。
≫上から来ますからね。
なぜ、分単位でわかるのかと。
≫分じゃなくて秒ですね。
≫ある時間と軌道を通らなければこの場所に降りられませんから。
だから何時に宇宙ステーションを出発して、何時何分何秒に大気圏再突入。
このぐらいの角度こういう方向でっていって初めてこの場所に降りられるんです。
≫列車も時間通りこないような国っていったら失礼だけどそういうことをしばしば聞くのに宇宙からくるというのはすごい≫国際宇宙ステーション出発したのが7時半で、朝の。
11時に着くっていうことは3時間半ってことは東京と広島の新幹線より近いんですけど。
≫地球2回りぐらいしています。
そうやってだんだん軌道を変えながらあるところで、大気圏に突入した感じです。
≫そろそろパカっという11時8分を回りました。
まだ映像は入っていません。
≫そのパカのあとで大変なことがあって何が大変かというと微小重力に慣れてしまう。
要は、重力が地球より圧倒的に少ないですから。
≫無重力っていうけど無重力ではない。
≫まだ地球の重力の影響がありますから完全な微小重力マイクログラビティーっていうんですが今おっしゃった、骨がどんどん弱くなるんですね。
なぜかというと皆さんはあまり気がついてないかもしれないけども私たちの骨っていうのは1年で全部溶けてまた新しく作られるんです。
常に。
≫この地球上で生活して周りが?≫溶けてるんです。
また、作られる。
骨ってそういうものです。
それを壊す細胞があって骨を作る細胞があるんですね。
これ、バランスがどうして作られるかというと重力がかかっている。
運動している。
そうすると骨ができる。
運動しないとダメなんです。
それから女性の方は特に高齢になるとホルモンの関係で骨を作るほうが遅れてくる。
重力がかかってないから。
そのために若田さんはものすごい運動をしている。
≫運動の様子もあるんです。
実は。
≫マシンがあるんですか。
≫何やら、すごいものにつながっている。
これ、どういうトレーニングをするものなんですか?≫これは、実は若田さん自身これから人間が宇宙旅行をするときどうすれば体が劣化しないで済むか、筋肉や骨がですね。
そのためのプログラムがありましてそれを実は彼自分自身が人体実験でずっと続けたわけです。
ですから、見てみたらわかるんですが、いろんな種類の運動があります。
これ、切り替わるときに彼、機械を全部調整してデータを変えて。
次はこれ次は足とかってやってるのでこれ、かなり私、最初、1日6時間ぐらい運動しているという話を聞いて暇でしょうがないからとかテレビ、ラジオで音楽とか聴いてるのかと思ったら、とてもじゃないけども自分自身がお医者さんに代わりに計測しないといけないですから忙しいんですよ、すごく。
でも若田さんはすごくてこの前来たときもそうですけど普通は昔、宇宙飛行士が帰ってくると動けなくて。
下手すると骨が折れてしまったりする。
若田さんは、平気で全然、骨も運動のおかげで。
≫人の動きが見えますけど。
これはなんですかね。
≫何か、はしごがついているような丸いものが運ばれていますがなんですか、これは。
黒焦げになっているのはもしかして…。
あの中にいらっしゃるんですか。
≫ハッチを開けると思います。
≫今、人が駆けつけてまさにハッチが開いて若田さんらが出てくる瞬間を迎えます。
≫お三方乗ってるんでしたっけ?≫そうですね。
アメリカ、ロシア日本の宇宙飛行士3人ですね。
人が集まってきていますね。
≫中からは絶対開かないんですか?≫みたいですね。
見た感じでは外にこういうのがあって手で回してましたよね。
≫カザフスタンって現在何時でしょうか。
青空が見えるような気もしますけど。
≫カプセルそのものは重いものなんですかね。
≫3つにわかれていましてドッキングしている部分とそれからいろいろなソーラーをとったりするこういう部分があって途中で全部切り捨てる。
≫横から出てくるんですかね。
≫ドキドキ感がありますね。
≫カザフスタンは朝の8時13分です。
≫ちょうどいい時間で。
≫どうして草原に下りるかというとアメリカの場合はこういう形でいろんなものを降ろすときも海なんです。
海だと、比較的安心じゃないですか。
変な言い方ですけどロシアはそういう海が近くない。
それで、陸に降りるためにこういう独特な着陸方法をやってきたんですね。
≫こうなってからが結構時間かかるものなんですね。
≫それはそうです。
≫人が上りました。
≫多分、降り方によってハッチの場所が変わるので以前は横だったんですけど今度は、上ですね。
≫シャッターを押してる人がいますけどね。
作業を早く進めてほしい。
≫のぞきこんでますね。
何か無線で連絡をしている方もいます。
≫窓でしょうか、あれは。
≫窓ですね。
≫若田さんはどんな気持ちで待ってるのでしょうかね。
久しぶりの地球の空気を。
≫やっぱり外に出ると草のにおいとかそういうものがものすごく新鮮だっておっしゃいますね。
出てきてまずリンゴを食べた宇宙飛行士もいましたが新鮮な野菜とか果物、食べられないじゃないですか。
≫動いてますね。
どなたかが。
リンゴなんかを急に食べて歯茎は大丈夫なんですか?≫宇宙食といっても昔みたいにチューブだけではなくて結構、普通のものを。
≫左側のは滑り台みたいに見えますがなんなんですかね。
≫あれはもしかすると立てない宇宙飛行士さんもいるから担架をそのまま滑らせるということもあるのかもしれないです。
≫ロシアの国旗が立っているんですかね。
≫でもね、考えてみるとはるか宇宙から降りてきて、ぴったりこの場所に降りてくるというのはすごいことですよ。
地球の広さを考えると。
「はやぶさ」のときもそうでしたが200mとずれてなかったですね。
≫これはパラシュートが見えてからコントロールできるんですか?≫それはもうできないと思います。
≫最初から計算をしてこの場所に着くと。
t中の様子を聞かないといきなり開けることはできないのかもしれない。
≫そんなことはないです。
多分、今、開いて初めて地球の空気が入って若田さん、いいにおいだなとか思ってらっしゃるんじゃないかと思います。
≫今はハッチを開けようとしている?≫もう開いたんじゃないですか?≫中、入りましたね。
誰かを引き上げています。
≫かなり力が入っているような。
≫よいしょっていう感じですね。
≫普通の旅行ですと帰りにお土産とかいろいろな荷物を持って帰ってくるんですけどあまり、ほとんど持って帰ってこれないです。
≫かなり手が奥まで入ってる感じがしますよ。
興奮している声が聞こえます。
≫川村さん、アメリカやロシアの宇宙飛行士を束ねてね、船長としてすばらしいですよね。
≫地球では米露はいろいろ争いしていますが宇宙ではきちっとチームワークがね。
≫若田さんは、本当にすばらしい働きをしてくれたんですけど船長というのは非常にすごい能力が求められていて万が一のときにパニックに陥らないとかそれからもちろんリーダーシップですけどもう1つすごいのはお互いが人間同士だから必ずけんかするものだというのを踏まえたうえで相手の心を読みながらまとめていくという能力も試されるんですね。
≫4度目の宇宙ということでその経験もあって船長になられたのかもしれないですね。
≫今日も、アメリカとロシアの宇宙飛行士と一緒ですけどなんか、ウクライナのこともあったのでそういう情報もちゃんと地球側から聞いて、若田さんが対応したという話が報道されていましたけど。
≫逃げ場がないからね。
ちょっと出かけてくるっていうわけにいかないから。
≫国際宇宙ステーションのすばらしいところというのは国際っていうのは政治と関係なく世界が1つのことを手を結んでやるということがすばらしいです。
≫実現しているところがすばらしいです。
≫それで私は新しい価値観とか新しい世界が生まれると思ってそれでね、1998年に第1回の取材打ち上げでここに行ったんです。
非常にそれは感動的な時代の始まりだったと思います。
≫出てきました。
お一人目の方が出てきました。
≫先ほどいた方ですね。
実際に今何をしているところなんですか。
≫ハッチは開いたみたいです。
横から見るとよくわかるんですが。
≫何か無線で連絡を取り合っているのは中と取り合っているんですか。
≫もちろん、そうですね。
≫着地のときにさまざまなデータを取っているはずですから大気圏の再突入というのは非常に宇宙の技術の中で最も難しいかつ課題の多い分野なんです。
ですから例えばどれぐらいの角度でどれぐらいの温度になったとかどんな振動があるとかあるいは電波が乱れますからね昔は中止できなかったんですね。
大気圏突入中は。
そういうデータも取っているのでそういう機器のデータの保存とかそういうこともあると思います。
≫上ってくるっていうのはすごく筋力的に≫宇宙飛行士の方でしょうね。
≫今1人目が恐らく、船外に出てきたと思われますが。
≫中央にいらっしゃいましたね。
≫やっぱり歩けないんですね。
そのための滑り台だったんですね。
今、1人目、出てきました。
慎重に運んでいますね。
≫アメリカの方かロシアの方か…。
≫出てくる順番が決まってるんですかね。
≫全く歩けないんですね。
≫用心をしてです。
≫骨が折れたりしないように。
≫若田さんも運ばれるかもしれませんがそのあとすたすた歩いてくるんじゃないかと。
≫準備されていますね。
≫実はこの場所をロケしたいとかそういう世界中のジャーナリストですねプレスリリースがあったんですがびっくりするのはその場所に待ち構えてちゃんと降りてきたということがすごいですね。
≫左の腕にロシアの国旗が見えますね。
ロシアの宇宙飛行士ですね。
≫ちょっと笑顔が見えて。
≫ミハイル・チューリンさんです。
≫どのタイミングで重力を感じることになるんですか?≫大気圏再突入のときですか。
大体2〜3Gで入ってくるんですが一度、角度を間違えてプログラムがおかしくてものすごい角度から入ったことがある。
そのとき、10Gぐらいかかったんです。
ものすごい危険だったんです。
≫血圧やなんかを測ってるんですね。
メディカルチェックして。
血圧とか脈拍とか。
≫そばに、寒いときはテントで空気でバーンと臨時の診療室を作って、その中に運び込んで。
今日もやるかもしれませんがそこでチェックして割とすぐにヘリコプターで。
≫体にいろいろなものをつけて測っている感じですね。
≫今、最初に降りてきたロシアの宇宙飛行士の方の映像が映っていますが若田さん、いよいよまもなく出てこられるんでしょうけど。
≫3人の宇宙飛行士が帰還しまして船長の若田さんはもしかしたら一番最後に出てこられるかもしれないですね。
≫こちらはロシアの宇宙飛行士と思われますね。
≫左手にロシアの国旗がついています。
≫メディカルチェックを受けているようですね。
≫まだ隣の椅子も空いていますから。
≫まだお一人お一人出てこられるのかもしれません。
≫お二人目を今…。
≫ロシアの宇宙飛行士はこれからモスクワに帰ってそして病院に入ってチェックを受けるという予定のようです。
≫あそこでまずメディカルチェックを受けてもう一度病院に。
≫若田さんとアメリカの宇宙飛行士はこのまま近くの空港からいきなりヒューストンに帰ってしまうんです。
日本に寄ってほしいところですが。
健康チェックを詳しく行うためだろうと思います。
変化が起こらないようにするため。
≫中からすぐに宇宙飛行士の方がすぐに出てこないのは何かされてるんですか。
≫わからないんですけどもどうでしょう。
大体、シャトルのときも皆さん、出てくるときに長いときで1時間くらいかかりましたからね。
車でも止まったあとにいろいろ操作をして出るための手続きするじゃないですか。
機器のチェックをしたりとかやってらっしゃるんだと思います。
≫船長さんだからやらなきゃいけないチェックがいろいろあるのかもしれないですね。
≫日本時間の今日午前11時前にカザフスタンに無事、着地をしまして今、出てくるのを待っているという状況です。
当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫宇宙飛行士の≫宇宙飛行士の若田光一さんが今無事、地球に帰還し今、出てこられました。
≫地上に降りるところですね。
今、ライブでご覧いただいています。
≫若田さん、きっと大丈夫だよ抱っこしなくてもと思っていると思いますが。
≫笑顔が見える感じに見えます。
188日間の宇宙滞在を終えて船長として任務を果たした若田光一さん。
今、カプセルから出てきました。
≫地上に降りるところですね。
≫すごい滑り台ですね。
≫いい笑顔ですね。
≫この瞬間で無事に帰ってきたわけですからこれで188日間の彼の今回のミッションはまず、大成功で終わったということになりますよね。
≫念のために抱きかかえられてということなんでしょうか。
≫本人はそこまでしなくてもと思ってるかもしれませんが。
万が一っていうことがありますからね。
≫一瞬、滑り台のところ自分で動きそうになりましたから恐らく動けるんでしょうね。
≫椅子に座って地上に足をつけて。
≫ご自分で外されたりしてますね。
≫OKという感じのポーズをしました。
≫ほかの方と比べちゃいけないですがすごい元気ですね。
≫4度目だから慣れてる感じすら。
≫普通、皆さんそろうとここで衛星電話を使ってご家族と話をしたりとかされるんですがもしかしたら、そういうシーンがもうじきお子さんいらっしゃいますからパパ帰ってきたよ、無事と言うかもしれません。
≫船内の運動が効いたんでしょうかね。
≫ご自分でどんどんものを外してますよね。
≫あれだけ運動をしていれば全く問題ないですね。
≫忍耐強いと思います。
あの中であれだけの運動を毎日続けたということは。
≫若田さん、笑顔が見えます。
≫日の丸がはっきりと見えます。
≫メディカルチェック中ですかね。
≫お医者さんも日の丸をつけたスタッフの方。
≫ほっと安堵しているような充実した疲れのような表情ですね。
≫脈を測っているんですかね。
≫安全に任務を遂行できたということはすばらしいことですね。
≫日の丸が、女性に…。
≫隣の方はスタッフの方ですか。
JAXAの方?≫JAXAは相当たくさん行っておりますので。
≫若田さんはJAXA長いですけど人柄が、私も食事をしたりとか何度かお目にかかっているんですが本当に人柄のいい方なんです。
だから、なかなか宇宙飛行士の選抜が厳しいといわれますがそれは、こういう言い方をすると変ですがそういう優れた人間性のある方だけが残っていくわけでそういう中で変な言い方ですけどとってもいい人なんです。
≫宇宙飛行士に選ばれても実際に宇宙に行けないっていう方もいらっしゃいますから。
4回も行かれたということは。
≫当然、英語は基本ですけれどもこうやって、ロシアの今、宇宙船を使って往復するしかなくなりましたからロシア語が必須なんですね。
中はロシア語と英語ですけども若田さんにちょっとロシア語で話してみてってこういうふうに言ったらどうですかってペラペラってしゃべってました。
非常にロシア語を勉強するの大変だったみたいですね。
でも、実に流暢に。
会話が英語もなかなかね、ジョークを入れたりなんかしながら上手なんですよね。
≫母国語だけ使えないってことですよね。
船内でね。
≫彼は日本語をとても大事にしていて書道をなさるんですよね。
≫宇宙でね。
≫今年、書き初めをしまして。
ここにありますけど面白いのが宇宙に持っていくものってあらゆるものが厳しいんです、チェックが。
何か変な作用をしないかとかね。
墨汁をたっぷり含ませて書いても≫JAXAの筑波宇宙センターです。
今、3人目の宇宙飛行士が姿を見せたときにまた大きな拍手が起こりました。
先ほど若田さんの姿が見えたときには皆さん、大きな拍手歓声、そしてその声の中にお帰りなさいという声が聞こえてきました。
本当に皆さんちょっと安心したという表情をしていました。
地上に降りてくる若田さんの姿を見たくて今日このパブリックビューイングに集まったという皆さんですから本当に、喚起の瞬間だったわけです。
本当に全国にJAXAの管轄だけでも45〜46のバブリックビューイングがあるということなので本当に、皆さん大きな歓声を上げたのではないかと想像できます。
≫3人目の方も姿が見えたということで。
本当にいろんな仕事をなさったわけですね。
≫要するに帰ってきてよかっただけではなくてやっぱり何をしたか。
何しに行ったかということがとても大事なことですね。
国際宇宙ステーションっていうのはこれから、人類が宇宙へ更に出て行くための第一のステップなんですよね。
アメリカは非常に火星に人間が行くことを踏まえた計画を着々と進めていますけれども例えば2年ぐらいかかるわけです行くのに。
そのときに、骨が本当にどうなってしまうかとか実際に生活しなくてはわからないじゃないですか。
例えば若田さんはメダカを持っていたんです。
メダカの中にさっき言った骨を溶かしてしまう細胞と…。
≫お話されているみたいですね。
≫ご家族と衛星電話で話してらっしゃいます。
≫うれしそうな顔をしていますね。
≫ご家族とでしょうかね。
お話をされている感じで。
2014/05/14(水) 10:30〜11:42
ABCテレビ1
ワイド!スクランブル 第1部[字]
あの橋本大二郎が24年ぶりキャスター復帰。大下アナとのコンビで最新ニュースから気になる生活情報までわかりやすく丁寧にお伝えします。“大事なポイント”は見逃しません
詳細情報
◇出演者
【司会】
橋本大二郎、大下容子
◇おしらせ
☆番組HP
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※放送内容が変更になる場合があります、予めご了承ください。
ジャンル :
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
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