生字幕放送でお伝えします曇り空が広がってきました東京地方、午後2時現在26度3分汗ばむ陽気の中ファンが大相撲夏場所四日目の国技館に入っていきます。
観客が最も楽しみにしているのが新横綱鶴竜と、まげを結ったばかりの遠藤との相撲でしょう。
3連勝の滑り出しを見せている鶴竜は遠藤との対戦です。
上位総あたりの2場所目の遠藤がどのような相撲を取るのか楽しみです。
夏場所四日目です。
鶴竜対遠藤といえば先場所初日の対戦。
初対戦で鶴竜が結果的に勝ちましたが、遠藤が攻め込む場面もありました。
それだけにどんな相撲になるでしょうか。
正面解説は元・金開山の高崎親方⇒青色向正面アナウンサー⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
先場所の場所後に年寄高崎を襲名されました金開山の高崎親方の解説です。
十両の取組きょうは14番組まれています。
7番終わりました。
後半に入っていくところです。
十両は3戦3勝の力士、4人できょう四日目を迎えていますがここまでに青狼、新十両の逸ノ城
(いちのじょう)、いずれも4連勝と星を伸ばしました。
今場所は幕内から十両に下がっている天鎧鵬が、ここまで3戦3勝の好スタートです。
阿夢露は1勝2敗制限時間いっぱいです。
木村要之助が合わせます。
寄り切り。
阿夢露の勝ち。
2勝2敗としました。
天鎧鵬は3勝1敗四日目に土がつきました。
体格に上回る天鎧鵬を相手に阿夢露が、いい立ち合い、そしていい位置でまわしを取りましたね。
高崎⇒小さいお相撲さんは、大きいお相撲さんと相撲を取るときには、こういうふうに取るんですよという教科書のような相撲だったですね。
特にどの部分ですか?前みつですよね。
まわしを取られないようにして絶対胸を合わさない。
相手の下に入ると相手が浮き上がっていきます。
阿夢露が、いい内容で勝って星を五分にしました。
十両ここまでの結果です。
幕下筆頭の若乃島が大喜鵬を破りました。
大喜鵬は右足の付け根を痛めていまして心配です。
新十両の逸ノ城、初日から4戦4勝です。
ベテランの若の里が登場します。
千代皇との相撲が組まれています。
通算出場が1575回。
安芸乃島に並ぶ歴代8位となります。
若の里が花道の奥に姿を現わしています。
改めてご紹介します。
歴代の通算出場記録現時点で若の里が1574回。
きょうの千代皇戦で1575となれば8位の安芸乃島に並ぶことになります。
これまで衛星放送の中でも金開山の高崎さんには伺ってきました。
入門が親方が1つ上1年先ということになります。
同世代の、連日の土俵をいつもと同じ表情で花道を入ってきます。
どうご覧になっていますか?本当にプロですよね。
勝っても負けても淡々と喜怒哀楽を出さずに相撲に集中する。
本当のお相撲さんですよね力士じゃないですか。
もちろん若いころに大関をねらって、ぐんぐん番付を上げていたころの魅力と今こうして一番一番、力士として務め上げていく魅力は全く違ったよさというか。
でも変わらないですよね。
あのころもバリバリがんがんやっていましたけれども横道にそれずにひたむきに相撲を務めていましたし、今でもその態度は変わりませんしいい意味でですよ。
この力士のよさを分かるお相撲さんは強くなれますよね。
お手本にしている力士もたくさんいるわけですが土俵上が時間です。
富士東は1勝2敗、休場明けです。
佐田の富士は、2勝1敗です。
この2人は玉ノ井部屋と境川部屋。
東京場所前はよく一緒に行ったり来たり稽古をしています。
今場所前は富士東が休場明けということで、お互いの稽古はなかったと聞いています。
行司は木村堅治郎。
佐田の富士の勝ち左が入ってすくいましたね。
富士東も自分から左を差しにいったように思いましたが佐田の富士も左が入っていてすくい投げ。
佐田の富士の勝ち。
佐田の富士が勝って3勝1敗、富士東は1勝3敗です。
決まり手は、すくい投げです。
ほとんど同じタイミングで左が入る形になりました。
佐田の富士も豪快な相撲を取れれば強いなと思うんですけれどもね。
どうしても受けといいますか粘って粘ってというのが多々ありますからね。
この体を生かしてどんどん前に攻めてほしいですね。
きょうなんかは本当によかったと思います。
ともに突き放しがあるのでどうかと思いましたが、左四つでも相撲が取れます。
佐田の富士は左を固めてある手であたったんですね。
ふだん稽古をしているので相手の手の内は分かってると思うんですよ。
そこからの展開でお互いで思ったんですけどきょうは佐田の富士のほうが威力が増しました。
佐田の富士が勝って3勝1敗です。
富士東は1勝3敗と変わりました。
佐田の富士は親方の高崎の後輩ということになりますね。
あんな一瞬の相撲ですごい汗をかいていますね。
支度部屋でも十分に汗をかいてというのもあったと思います。
いいことですね。
この相撲は、ともに愛知県出身どうしです。
来場所は名古屋場所です。
どちらもご当所玉飛鳥2勝1敗明瀬山は1勝2敗の対戦です。
玉飛鳥が、入門から16年この夏場所、名古屋の前の場所はすべて勝ち越しています。
太田⇒大事な名古屋にいい番付で入っているということなんですが本人はもうそれはもちろん大事なんですが肝心な名古屋ではもうひとつなんですと話していました。
かちっとした形があるんですけれど取りこぼしといいますかもったいない相撲が多いですよね。
今場所は、2勝1敗という成績きのうは鏡桜戦で攻め込む場面がありました。
逆に親方の場合は、長崎のご出身で九州場所は地元になります。
調べてみましたら、秋場所は勝ち越しと負け越しが交互なんですが本番の九州場所で勝ち越しが大変多かったですね。
忙しいに調べていただいてすいません。
せっかく調べたのでお伝えしました。
19場所経験して12回勝ち越しています。
私の場合、1年に1回、地元に帰るということで九州場所をなんとかいい成績にして地元に帰りたいというのがありましたよ。
ですからそういうので。
勝ち越して帰りたいんですね。
勝ち越して帰ると、周りがよく頑張ったと迎えてくれるしどうしても負け越して帰るとあまり出たくないので近所の目が気になるのでねそういうのがありましたね。
そのあたりも玉飛鳥も口にしていますが制限時間いっぱいです。
明瀬山も名古屋への思いを強く持っていると思います。
攻めきりました玉飛鳥の勝ちです。
この力強い形があるんですね。
右四つでも左四つでもこの力士は、かちっとしたいい相撲の型があるんですよね。
最後はちょっときょうもがくがくとなりましたけれどずっと足が出ていたのでよかったですね。
たまに取りこぼすことがあるんですよ。
きょうは相手に体をうまく預けていました。
夏場所好成績の玉飛鳥3勝1敗と星を伸ばしました。
このまま積み上げていけば、西の4枚目ですから返り入幕も視野にしてという夏場所です。
明瀬山は大事な名古屋に向けてここまで1勝3敗となっています。
若の里が登場してきました。
この土俵に上がって、これから千代皇戦。
通算出場1575回目の相撲となります。
安芸乃島に並びます。
いつもと変わらぬ動き、その表情。
先ほどは向正面から弟弟子の隆の山が上がってからの雰囲気、若の里関はがらっと変わりますという話もありました。
向正面、藤井さん若の里、きょうはいわば記録への節目の土俵となりますね。
藤井⇒出場記録という話をしますと出場を記録というのは出ただけですから自分の中では、それほど記録としては気にしているわけではないですねと。
勝ち星となると、それは目標にしているわけではないけれどやはり勝っていったものですから記録としての意識があります。
今場所中に大鵬さんの記録に通算白星が並ぶ可能性があるといいますとそれはもちろん立場が違いますが追いつけばうれしいことですし光栄なことだと思いますということなんですがそれよりも何よりも子どものころから、この大相撲ということにあこがれてテレビで相撲を見ていて力士になりたいという気持ちが大きくなって、それでこの世界に入った。
それを考えれば、よくここまでこうして力士を続けてこられたなと、そのことですねと。
もう一度幕内で取りたいとかそういう勝っていって記録を増やしたいということはもちろんあったとしても、それではなくて一日も長く力士でいたいつまり子どものころからの夢だった力士ですね。
その夢の中に一日でも長くいたいと話していました。
金開山の高崎さん、今の話はどう聞きますか?やっぱり僕らの考えている上の次元で、ものごとを捉えていて深いことばだなと、改めて若の里の人間性を見ましたね。
力士でありたいと。
制限時間がいっぱいになりました。
通算出場8位にならぶ節目の相撲の相手は千代皇です。
ともにここまで2勝1敗で、3日間取っています。
若手の挑戦を、きょうも受ける若の里です。
過去は1対1です。
行司式守錦太夫が合わせます。
拍手
強い若の里。
記録に並ぶ節目の土俵を白星で飾りましたベテラン若の里。
決まり手は突き落としです。
きょうも立ち合いみずから踏み込んでいます。
そして、そのあとの攻め残されてどうかと思ったんですけどね、高崎さん。
本当ですね。
よく体が動いていましたねきょうなんかは。
久しぶりに。
意外と負けるときは淡泊なんですね。
確かに年を重ねてそういう相撲もありました。
立派ですね、それに尽きます。
攻め返されて。
執念ですね。
執念、執念。
やらないといけませんね。
ここまでの放送の中でも親方に伺ってきましたがきょうもこうして表情1つ変えずに。
そうですよ。
これがやっぱり昔の力士ですね。
本人は力士でありたいという話をしていてこれで3勝1敗としましたので若の里の通算の勝ち星868となりました。
大鵬の記録まで、あと4勝です。
若の里関といいますと人柄というところもあって。
特に私たち、報道陣、マスコミに大相撲を伝える側の人たちへの気配りというのが非常にできた力士でして、とても丁寧ですよね、一つ一つ。
これもやはりいろんなこれから強くなっていく力士の皆さんにぜひ見習ってほしいと思いますよね。
確かにそうですね。
私たちも支度部屋を訪ねて話を伺いますが仮に敗れたとしても若の里関は話していただける範囲で口を開いてくれることもありますし。
そうですね。
親方も同世代でずっとここまで来られて相撲の部分だけではない若の里という力士の人柄どう感じますか。
だから人間性ですよ。
私は若の里と、こうやっておつきあいといったらあれですけど本当に人間性がすばらしくて。
会うたびに勉強させられるんですよね。
現役を引退されて、もうだいぶたちますが、親方の現役時代も若の里関と食事にも行かれているんですよね。
最近はどんなお話をされていましたか。
そうですね。
だけど、あまりそういう話をすることも自分で恥ずかしがるんですよ。
言わないんですよ、相撲の話も。
親方にもあまりしないんですか?そんな、男は黙って稽古をすればいいんだよというそういう感じですよね。
細かく言うち話は長いんですけどね、この人は。
理屈っぽくて相撲に対しては愛がすごいですから。
若の里関、気は優しくて力持ち。
まさにそんな感じですね。
きょうの相撲を見るとまた幕内復帰ということも見えてきましたね。
力強い相撲で若手を退けた若の里です。
土俵が時間になっています。
里山3連敗、双大竜はここまで2勝1敗です。
突き倒しました。
徹底して、きょうは突いていきました、双大竜。
東の2枚目、3勝1敗。
里山は少し足を気にしていますが。
今場所は、これが4番目の相撲で一番、左から押っつけるような相撲がありましたが、ほかは下から潜って、なかなか入れません。
そうですね、星があがっていませんしね。
ちょっと心配ですね。
少し右足を気にしていますね。
双大竜も頭に入っていますからこの攻めになりますね。
普通は双大竜の突き押しも小さい力士相手なのでどんどん腕が伸びていますよね。
ですから、まともに里山は受けてしまいましたから。
むしろ里山の状態が心配されるような相撲でした。
そっちのほうがどうしたのかなという気がしますね。
幕下西の筆頭の若乃島が十両の土俵で3番目の相撲を取りました。
押し出しで大喜鵬を破っています。
2勝1敗です。
逸ノ城、新十両寄り切りで4連勝と星を伸ばしています。
きょうも強い相撲でした。
若の里が安芸乃島に通算出場が並ぶ節目の土俵で白星を挙げています。
十両の取組は、あと2番で中入り後、きょうは大道が幕内で佐田の海と相撲を取ります。
制限時間の前の仕切りとなります。
2勝1敗の鏡桜と、ここまで3連敗、白星のない朝赤龍の一番です。
時間になりました。
新入幕から2場所、幕内を務めた鏡桜が今場所は十両西の2枚目です。
行司が木村秋治郎に替わっています。
朝赤龍の勝ちです。
朝赤龍が勝って今場所の初白星です。
朝赤龍は1勝3敗です。
鏡桜は2勝2敗になりました。
最後、上手を切ろうとしたところ逆にむしろ寄られてしまったんでしょうか。
そうですね。
自分で動いて動いて鏡桜がですね。
最後は寄り切られた感じですね。
前に攻めるというよりも相手の上手を切ろうとしたんでしょうか。
逆に攻められました。
朝赤龍が勝って1勝3敗です。
鏡桜は2勝2敗です。
秋治郎⇒番数も取り進みましたるところかたや旭日松、旭日松こなた東龍、東龍この相撲一番にて中入り!
拍手
この相撲が夏場所四日目、十両最後の一番です。
3戦3勝東龍、1勝2敗の旭日松の対戦です。
ここ4場所、十両の上位にいる旭日松です。
幕内復帰を決めたい今場所。
ここまで3日間1勝2敗、きのう今場所の初白星が出ました。
東龍はきのうは懐の深さを生かした上手投げが出ました。
おとといはつり技も出しました。
金開山の高崎さん。
東龍は力強い相撲に変わってきた感じがありませんか?そのとおりですね。
見ていても体の厚みも出てきましたしこの上背ですからね。
胸を合わせたら相当の力を発揮するんじゃないですか。
場所前も境川部屋に出稽古に行って数をこなしていたという東龍です。
上手を取って胸を合わせるまででしょうね。
立ち合いが、どうしても厳しさが足りないもんですからそれを踏み込んで上手をつかんで胸を合わせるというふうにしていけば。
つかんでしまえば、ということですね。
旭日松の大量の塩まきのあとに東龍は表情を変えずに入っていました。
待ったなしの声引き付けて寄り切りました。
東龍の勝ちです。
きょうも下がりません。
何かどっしりとした相撲ですね。
強いという感じがしましたね。
東龍、東の筆頭幕内復帰に向けて順調に白星を重ねて4連勝です。
旭日松、敗れて1勝3敗です。
決まり手は寄り切りです。
ここまでの解説は金開山の高崎親方でした。
放送席を交代します。
館内⇒西方幕内力士土俵入り。
先導は木村寿之介蒼国来
(そうこくらい)中国出身荒汐部屋時天空
(ときてんくう)モンゴル出身時津風部屋臥牙丸
(ががまる)グルジア出身木瀬部屋北太樹
(きたたいき)東京都出身北の湖部屋貴ノ岩
(たかのいわ)モンゴル出身貴乃花部屋千代丸
(ちよまる)鹿児島県出身九重部屋栃乃若
(とちのわか)兵庫県出身春日野部屋隠岐の海
(おきのうみ)島根県出身八角部屋高安
(たかやす)茨城県出身田子ノ浦部屋魁聖
(かいせい)ブラジル出身友綱部屋勢
(いきおい)大阪府出身伊勢ノ海部屋豊ノ島
(とよのしま)高知県出身時津風部屋遠藤
(えんどう)石川県出身追手風部屋千代大龍
(ちよたいりゅう)東京都出身九重部屋豪風
(たけかぜ)秋田県出身尾車部屋碧山
(あおいやま)ブルガリア出身春日野部屋小結・千代鳳
(ちよおおとり)鹿児島県出身九重部屋関脇・栃煌山
(とちおうざん)高知県出身春日野部屋大関・琴奨菊
(ことしょうぎく)福岡県出身佐渡ヶ嶽部屋夏場所四日目西方の幕内力士です。
遠藤に声援です、きょう注目の一番です、新横綱鶴竜戦先場所あと一歩のところまで攻め込んでいきました。
向かっていく気持ちで頑張りたいというふうに話をしています。
その後ろ新小結の千代鳳の姿が見えてきました。
きのうは琴奨菊を破って大関戦初勝利、きょうは関脇豪栄道戦です。
中入りの時間新三役ということでインタビューをお届けします。
かわって東方幕内力士土俵入り先導は木村秋治郎佐田の海
(さだのうみ)熊本県出身境川部屋荒鷲
(あらわし)モンゴル出身峰崎部屋旭秀鵬
(きょくしゅうほう)モンゴル出身友綱部屋舛ノ山
(ますのやま)千葉県出身千賀ノ浦部屋常幸龍
(じょうこうりゅう)東京都出身木瀬部屋豊響
(とよひびき)山口県出身境川部屋大砂嵐
(おおすなあらし)エジプト出身大嶽部屋照ノ富士
(てるのふじ)モンゴル出身伊勢ヶ濱部屋妙義龍
(みょうぎりゅう)兵庫県出身境川部屋徳勝龍
(とくしょうりゅう)奈良県出身木瀬部屋豊真将
(ほうましょう)山口県出身錣山部屋玉鷲
(たまわし)モンゴル出身片男波部屋松鳳山
(しょうほうざん)福岡県出身松ヶ根部屋旭天鵬
(きょくてんほう)モンゴル出身友綱部屋安美錦
(あみにしき)青森県出身伊勢ヶ濱部屋宝富士
(たからふじ)青森県出身伊勢ヶ濱部屋小結・嘉風
(よしかぜ)大分県出身尾車部屋関脇・豪栄道
(ごうえいどう)大阪府出身境川部屋大関・稀勢の里
(きせのさと)茨城県出身田子ノ浦部屋東方の幕内力士の土俵入りです。
常幸龍です。
初日から3連勝というのは関取になって初めて。
このあと波に乗っていけるでしょうか。
しんがりを務める稀勢の里。
3日間落ち着いた取り口が印象に残っています。
きょうは東の前頭筆頭碧山戦です。
東西の幕内力士の土俵入りが終わりました。
これから横綱の土俵入りです。
正面解説は元横綱・大乃国の芝田山親方⇒青色向正面解説は元関脇・舛田山の千賀ノ浦親方⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
きょう四日目の夏場所です。
東方から白鵬の土俵入りです。
横綱白鵬露払い時天空太刀持ち豊ノ島行司は式守伊之助であります。
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!初日から3つ白星を並べてきました。
芝田山さん、いつもどおりの滑り出しと言っていいでしょうか。
何も言うことはないと思いますよ。
ここまで相手に隙を見せることはありません。
初日新小結の千代鳳二日目豪風、そしてきのうは碧山を下している横綱白鵬です。
西方より横綱日馬富士土俵入りであります。
横綱日馬富士露払い安美錦太刀持ち宝富士行司は木村庄之助であります。
不知火型の土俵入りです。
横綱の背結び目の輪が2つ。
(館内)ヨイショ!22代横綱太刀山の型をもとにしているという型です。
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!2014/05/14(水) 15:12〜15:55
NHK総合1・神戸
大相撲夏場所 四日目[字]
【解説】正面(十両)高崎,【アナウンサー】正面(十両)太田雅英 〜国技館から中継〜
詳細情報
番組内容
【解説】正面(十両)高崎,【アナウンサー】正面(十両)太田雅英 〜国技館から中継〜
出演者
【出演】【解説】正面(十両)高崎,【アナウンサー】正面(十両)太田雅英
ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技
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