大相撲夏場所 四日目 ▽新三役紹介 小結 千代鳳 2014.05.14

(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!初日は小結の嘉風に不覚を取りました。
ここ2日間は結果で強さを見せている日馬富士です。
向正面千賀ノ浦さんここ2日間は白星を並べてきましたね。
調子を取り戻してきたような感じですね。
特にきのうの相撲内容はよかったですね。
そうですね、前へ前へと、突き放しもよかったですし。
きのうは豪風を押し出しで下した日馬富士です。
東方より横綱鶴竜土俵入りであります。
横綱鶴竜露払い豊真将太刀持ち勢であります。
雲龍型の土俵入りです。
こちらは結び目の輪、1つです。
(館内)ヨイショ!攻めと守り両方を備えるものといわれるせり上がり。
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!芝田山さん大乃国と同じ雲龍型の土俵入りですがどんな印象ですか?初日から落ち着いた土俵入りだと思います。
土俵入りも落ち着いていますし、そして相撲内容も安定してるんじゃないですか?そうですね。
危ない相撲もありませんからね。
3横綱の土俵入りが終わりました。
館内には休憩に入ります。
十両の大道が幕内の土俵に上がって佐田の海戦です。
なんといっても注目の一番は平幕の遠藤と新横綱の鶴竜。
結び2番前です。
芝田山さん、本当に楽しみですね。
先場所、初日ですか。
遠藤が攻めていった場面がありました。
きょうはどんな場面になるのか楽しみです。
芝田山さんのお話にありましたが鶴竜と遠藤先場所の初日に対戦がありました。
鶴竜が立ち合いすぐに前まわしをねらいにいって、それを遠藤が切りました。
そのあと遠藤が、あわやというところまで追い詰めていきましたが、結局は鶴竜のはたき込みで勝ちました。
初日の結果が違えばもしかしたら新横綱がどうだったかという気がします。
結局、鶴竜は先場所白星発進の初日でそのまま進んでいきました。
4時になりました、ニュースをお伝えします。
昨年度、全国のハローワークを通じて就職した障害者は、およそ7万8000人とこれまでで最も多くなりました。
厚生労働省によりますと昨年度1年間に全国のハローワークを通じて就職した障害者は、7万7883人で、前の年に比べ率にして14%増加し、統計を取り始めた昭和45年度以降で、最も多くなりました。
このうち精神障害者で就職した人は2万9404人と、率にして23.2%の大幅な増加となりました。
また、身体障害者が2万8307人で6.5%、知的障害者が1万7649人で10.1%、それぞれ増加しました。
精神障害者の就職者数が、身体障害者を上回るのは初めてだということです。
就職先を産業別に見ますと、医療・福祉が最も多く2万4393人で、前の年に比べて30.1%増加したほか、卸売・小売業が1万888人で、5.6%、製造業が1万624人で10.8%それぞれ増えました。
ビールや発泡酒などビール系飲料の先月の出荷量は、消費税率引き上げの駆け込み需要の反動で、マイナス21%となり、過去最大の減少幅となりました。
ビールメーカー各社によりますと、ビール系飲料の先月の国内の出荷量は、37万2750キロリットルで、去年の同じ月より21%減少しました。
減少の幅は前回、平成9年の増税後のマイナス6.5%を大きく上回り、平成4年に統計を取り始めてから最大となりました。
内訳を見ますとビールが14.3%の減少となったのをはじめ発泡酒が28.1%、価格の安い第3のビールも26.9%減少し、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動があらわれる形となりました。
ただビールメーカー各社は、減少幅はいずれも想定の範囲内だとしており、年間を通じて前年並みの売り上げを確保したいとしています。
東京両国の国技館です。
館内は中入りの休憩時間です。
今場所は新三役が2人誕生しました。
きのうは、尾車部屋の嘉風のインタビューをお届けしました。
きょうは九重部屋の千代鳳をご紹介します。
千代鳳は平成4年の10月生まれ。
ですから21歳という若武者です。
平成生まれの新三役は去年の秋場所、高安以来2人目ということになります。
場所前、三輪アナウンサーが話を聞きました。
新三役、そろそろ実感が湧いてきたころでしょうか。
そうですね。
いろんな人から、おめでとうとかあと番付見たら、もうすごい実感してきました。
字がこんな大きくなるまできたなみたいな、こんな早く上がれると思わなかったので本当に自分でもびっくりしてます。
この出世の要因どんなところがよくなって番付上がったと思ってますか?腕力が足りないとか、腕の力です。
そこを鍛えようと思ったんですけどけががあって鍛えるのがちょっと遅れたりして。
これは目指すような相撲が取れたなというのは例えば、先場所であったりとかありましたか?先場所でいうと、最後の初めて三役力士で上がって。
実況⇒差しにいく。
右側入った、千代鳳。
左の押っつけ豊ノ島を引かせました、寄り切り。
豊ノ島関は、やっぱり入るのもうまいし相撲も、うまいじゃないですか。
その相手に右差し勝ってそのまま一発で寄り切ったというのはああいうベテランの人とかにできたのであそこは伸ばしていきたいです。
取り口としては、どんなふうに手を使っていくような相撲を目指しているんですか?千代大海関みたいな。
あたって一発でもっていける突っ張りとか突っ張りまではいけなくても土俵際に、ばーっともっていってまわし取れたら、そのまま一気にもっていくとか。
だから立ち合いで手を伸ばせたら自分の相撲が取れると思うので。
部屋頭になって千代鳳関自身の心持ちというのが変わってきているのかなというふうに見えたんですけど。
今までは引っ張られるというかついていくっていう感じだったんですけどこれからはみんなの見本になるように引っ張っていけるように。
年は、自分よりちょっとみんな上の人とか多いですけどそれでも相撲ではやっぱり関係ないので年とか。
もう負けたくないっていう気持ちがあるので部屋頭を継続できるように頑張っていきたいです。
迎える夏場所は上位総当たり横綱戦ももちろんある場所になりますが今、どんな気持ちで?やっぱり初めての横綱とか横綱戦とかあるので初めての結びとかもやると思うのでやっぱり憧れてたところで相撲が取れるっていうのがあるので。
緊張はするとは思いますが思いっきりぶち当たっていきます。
思いきりぶちあたっていく相撲その相撲できのうは、大関の琴奨菊を破って大関戦初白星を挙げました。
21歳の新三役のインタビューどうお聞きになりましたか?いいですね。
自分でやる気を自分で起こしてやっているしこの数にしてもしっかりと自分で目標を持って取り組んでいるように見えますね。
場所を重ねるごとに力をつけてきている印象がありますね。
体も大きいですし、前に出る相撲ですから、本当に体が生きている相撲を取っていますね。
まだまだこのあと伸びしろがあるんじゃないかなという期待感はどうですか?大いに期待しています。
今場所は初日、横綱の白鵬戦これには跳ね返されました、二日目は大関の稀勢の里戦きのう琴奨菊を破って大関戦初白星。
その取組を少し振り返っていきたいと思います。
きのう本当に落ちませんでしたし土俵際、しぶとく残しましたね。
最初から攻め込んでいるのがいいですね。
一瞬どうかなと思ったんですけれどもしっかりよく残しましたね。
上手を切ってうまく体を入れ替えて、寄り切りで勝ちました。
向正面は元関脇舛田山の千賀ノ浦親方です。
きのうは自信をつける相撲内容だったといってもいいんじゃないですか?勝ちがまともといえばおかしいんですが寄り切りで勝ちましたからよけいに自信がつくんじゃないですか。
インタビューでは、ひざのけがを克服したという話もありました。
やはり下半身の強さというのが結果につながってきましたね。
もともと腰が重い人ですからどんどん前に出ていくとひざにもそんなに負担がかかりませんのでこういう相撲が目標ですよね。
今場所は上位戦が続いていく初めての場所です。
このあと何を吸収するつもりで頑張ったらいいですか。
全部きっちり、全部吸収です、すべてが経験です。
千代鳳は関脇の豪栄道戦です。
初めての対戦となります。
芝田山さん、インタビューでは部屋頭としての責任感を感じるような話がありました。
一つ一つそういう立場になりますと自覚が出てくるんですね。
年齢は関係ありませんね。
そうですね。
幕内前半の取組が始まります。
今場所の新入幕の佐田の海です。
初日うれしい幕内の土俵で初白星を挙げました。
千代の国戦でした。
きのう、おとといと黒星が2つ並んでいます。
芝田山さん、佐田の海お父さんと対戦経験が何度もありますし印象に残っているんじゃないですか?よく似ていますよね。
顔つき、風貌がよく似ていますね。
顔つきも肩の辺りですね。
よく似ていますよ。
お父さんよりは、一回り体つきそして体重も重いという佐田の海です。
お父さんは、もろ差し、さらにきっぷのいい相撲を取っていました。
立ち合いからさっともろ差しに入って前にささっと出ていく取り口でしたね。
きょうは西の十両筆頭の大道との対戦です。
まだ白星がありません。
向正面の千賀ノ浦さんは佐田の海のお父さんと対戦していますね?そうですね。
お父さんよりも本人が小っちゃいときにうちの娘と同級生なんです。
家にも何回か遊びに来て佐田の海というよりも、かがみ君というほうが印象が強いです。
幼少のころから知っているんですね。
信じられないですね。
今場所は新入幕です。
このところの相撲内容はいかがですか?持ち味の、お父さんもそうだったんですが、右を差して一気に走るという相撲をそういう相撲でやってほしいですね。
足をけがしたでしょう?それから持ち直してここまでよくきました。
3年前になりますが平成23年の秋場所千秋楽で右の足首の脱臼骨折があってそこから関取から落ちてずいぶん苦労しました。
本人が今場所、新入幕長かったその分、活躍したいというふうに意気込みを持っています。
四つは、ともに右四つです。
芝田山さん、どちらがいい位置の上手を引くかということになるでしょうか。
そうでしょうね。
先場所十両の土俵で対戦があったときは、佐田の海が初日上手投げで勝っています。
合わせるのは木村元基。
外掛け、佐田の海の勝ち。
次の攻め手がすぐに出ました佐田の海。
大道は敗れて4連敗です。
向正面の千賀ノ浦さん反応はいいでしょうか?これが本人の相撲ですね。
佐田の海は、こういう相撲を伸ばしてほしいですね。
立ち合いは前まわしが一瞬、左四つから右四つになりました。
どちらでもいいですから、差したら前に走るということですね。
ただ圧力がかかっているので大道の重心が後ろに落ちているんですね。
芝田山さん、動きがいいですね。
いいですね。
右の上手、取った瞬間に大道が嫌がって。
小手に振りましたね。
そこをすかさずしっかり体を寄せていっています。
右からの外掛けですね。
連敗を止めた佐田の海2勝2敗としました。
大道は4連敗です。
勢に徳勝龍から後半戦です。
安美錦も今場所、好調です。
いいですね。
持ち味を出していますよ。
そのあとが注目2勝1敗の遠藤が、新横綱の鶴竜戦です。
幕内通算で5場所目の蒼国来が3つ白星を並べました。
3連勝のスタート、初めてだそうです。
佐田の海のリポートです。
きょうの向正面は千賀ノ浦さんといいますと、にっこり笑いました。
小さいころからかわいがってもらいました、と言っていました。
褒めていましたよ、というとにっこり笑っていました。
蒼国来は初日、荒鷲に勝ちました。
二日目は不戦勝で勝ってそしてきのう勝って3連勝。
旭秀鵬のほうは2勝1敗。
初日黒星のあと連勝できました。
蒼国来は場所前の計量で9kg増えて139kg。
恐らく140kg台に乗ったと言っています。
芝田山⇒体に丸みが出てきましたね。
場所前、時津風部屋に出稽古に行きました。
速攻相撲でした。
旭秀鵬の勝ちです。
勝って3勝1敗。
出足がいい相撲でした。
蒼国来は3勝1敗となりました。
きょうは何もできませんでした。
立ち合いはどうでした?旭秀鵬が集中的にいい出足でした。
旭秀鵬の足が、よく出ていますよ。
蒼国来は左の前まわし、ねらうことができませんでした。
蒼国来は立ち合いが中途半端でした。
まわしを取りにいくでもない相手の出方をうかがった感じでした。
土俵は臥牙丸と舛ノ山。
きょうは、大きな体の臥牙丸戦です。
舛ノ山の師匠の千賀ノ浦親方が向正面です。
右ひざの状態がまだ万全ではありませんね。
千賀ノ浦⇒ずいぶん時間がかかると思います。
毎日がよくなったり悪くなったりの、繰り返しだと思います。
本人は歯がゆい思いもあるんでしょうね。
そうでしょうね。
部屋では、悪いのは悪いんだからしょうがないかな。
上半身を鍛えるようにといってあるんですが。
通算成績は舛ノ山の1勝、臥牙丸の6勝です。
去年の秋場所に舛ノ山が上手投げで勝っています。
ことしの初場所は寄り切りで、臥牙丸が勝っています。
舛ノ山は臥牙丸を、やや苦手にしていますか。
体の大きい人はあまり得意ではないようですね。
一気に攻めていきたいところです。
臥牙丸も立ち合いの圧力はあります。
立ち合いの迫力のあるあたりが期待できます。
舛ノ山も正面あたってからの勝負ですから臥牙丸も大きな体であたっていきます。
制限時間いっぱいとなりました。
気合いを十分に込めた舛ノ山。
式守与太夫が合わせます。
待ったなし。
寄り倒し、臥牙丸の勝ちです。
ひざは大丈夫でしょうか、舛ノ山。
ちょっと起きるのに時間がかかっています。
背中から落ちていきました。
館内、拍手です。
圧力で勝った臥牙丸。
寄り倒しの勝ちです。
芝田山さん、圧力をかけ続けましたね。
きょうは臥牙丸が頭1つ低く下からあたっていきました。
舛ノ山も突っ張って応戦するんですが臥牙丸が前かがみの体勢を崩しませんでした。
勝負どころですね。
向正面、千賀ノ浦さん立ち合いのあたり負けで前まわしを求めてしまいましたか。
立ち合いのあたり負けですね。
あたってからは突っ張っていく。
もろ差しでも入っていなければいいかなという練習はしていたんですがやっぱり大きな人にあたり負けをしてはいけません。
臥牙丸、勝って2勝2敗。
舛ノ山は1勝3敗となりました。
夏場所、四日目です。
3連勝の北太樹が土俵に上がりました。
荒鷲は1勝2敗。
3連勝の北太樹は今場所、速い相撲です。
初日が臥牙丸戦攻め込まれましたが左からの突き落とし。
きのう、おとといと速攻相撲で勝っています。
二日目、時天空をきめ出し。
きのうは千代丸を押し出して破りました。
いずれも速い相撲でした。
北太樹のリポートです。
今場所は股関節の動きが非常にいいですと話しています。
股関節が悪いと足を出すのも一生懸命よっこいしょと出さなければいけないんですが股関節を入念にストレッチしたり動かす運動を続けていると、今場所は非常にいい形で足を運べていると言っています。
股関節が動くと腰もしっかり下ります。
悪いときは頭で調節してしまうんですが今場所は全体に低い体勢で相撲を取れるということを言っています。
この2日間はその速い相撲が出てきていますね。
よく腰が割れるんじゃないですか。
股関節の動きから重心を低く攻めることができています。
年齢的には30歳を超えて31歳の北太樹。
体の状態がよければ強い相撲を取れます。
まだ30前後はこれからですよ。
上には、まだいっぱいいますから。
きょうは新入幕の荒鷲戦です。
きのうと同じように、北太樹は重心低く、一気に持っていきたいところですね。
向正面、千賀ノ浦さん新入幕の荒鷲としてはどうでしょうか。
荒鷲は食いつきたいでしょうね。
食いついて、回って回って自分の相撲を取りたいところでしょう。
直線相撲では北太樹のほうがずいぶん上です。
うまく土俵を使いながらということですね。
四つは右四つの荒鷲です。
二日目、新入幕どうしの対戦で佐田の海を下手投げで破ってうれしい初白星がありました。
1勝2敗。
館内から北太樹に声がかかっています。
式守与太夫が合わせています。
きょうも速攻の相撲を見せることができるか北太樹。
しのいで食らいついていくことができるか荒鷲。
寄り切り。
北太樹、きょうも速攻相撲でした。
4連勝です。
新入幕の荒鷲、敗れて1勝3敗。
きょうは何もできませんでした。
北太樹はきょうも速かったですね。
千賀ノ浦⇒1発あたって体調がいいんじゃないですか。
股関節の動きからくる重心の低さはどうでした?やっぱり好調の原因の1つじゃないですか。
本人も言っていますから。
前まわしを探っていきました。
相当圧力をかけられた荒鷲です。
芝田山さん、荒鷲は一門の力士ですがこのあたりは幕内の力の壁ということなりますか。
荒鷲、立ち合いが甘いです。
左から前みつを取りにいっていますが先に踏み込まれて出てますから北太樹は幕内のベテランですからしっかりと思い切って踏み込んで自分からあたっていかなければいけません。
受けてしのぐという発想では勝てませんね。
大したあたりもなく下がって下手投げが、なんか打ってやりましょうではそんな小細工はききません。
幕内ですからお互いにあたり合って押し合って攻防しあってそれぞれの癖が出てきます。
今場所は新横綱が誕生しました13年ぶりの3横綱となりました。
両国国技館の周りには歴代の横綱にまつわるものが、数多くあります。
まずは国技館の最寄り駅のJR両国駅です。
改札口を入ったところにある一角には歴代の横綱の手形があります。
これを並べた展示スペースがあります。
資料として残っている35代双葉山から70代日馬富士まで36人の実物大の手形です。
芝田山さん、62代の横綱大乃国のもあります。
こうやって女の子が手の大きさを実感していました。
去年3月、駅のリニューアルに伴ってこのコーナーが設けられました。
リニューアルしたばかりですので新横綱が誕生したといっても、すぐに作り直すことはまだできないということです。
いずれは鶴竜の手形も並ぶのではないかと期待されます。
芝田山さんは駅は利用されますか。
利用すること、ありますよ。
今のを見て分かりました。
これまではあまり気にすることがなかったです。
両国駅の周りに手形をかたどったものもありますよね。
銅製のものもありますね。
ブロンズ像ですね。
力士像、その台座にあります。
そちらは知っているんですね。
はい。
この手形は記念品として重宝されていますし、もともとは商売繁盛など、さまざまな御利益があると言われています。
お相撲さんといえば縁起物のものですからね。
お相撲さんに子どもがだっこされると元気に育つとかいろいろありますから。
土俵上が最後の塩です。
今場所返り入幕の時天空ここまで1勝2敗。
対戦するのは豊響で、連勝スタートでしたが、きのう隠岐の海に突き落としで敗れて2勝1敗です。
押し相撲の豊響とまわしを引いて技を繰り出してくる時天空です。
はたき込み。
時天空の勝ち。
うまく土俵を使いました時天空が2勝目。
豊響敗れて、連勝のあと連敗です。
決まり手は突き落とし。
きょうも土俵際で突き落としを食いました。
芝田山さんこのあたりひじを押し上げて、起こしました。
馬力はありますよね、豊響。
もう一度、頭を下げて押していこうとしたんですが。
この辺は時天空の回り込みのうまさですよね。
しぶとさというんでしょうかね。
立ち合いから時天空が左から張っていったんですが、それをもろともせず豊響がどんどん前に出ていきました。
時天空が勝って連敗を止めました2勝2敗。
4連勝の北太樹のリポートです。
4連勝についてはたまたまですと本人は話していました。
きょうは自分の形、自分の四つになれましたし落ち着いて土俵際だけ気を付けて攻めることができましたと話していました。
左四つの速攻の相撲で4連勝とした北太樹です。
先ほどJR両国駅をご紹介しましたが、横綱にまつわるもの歩いて10分ほどの神社にあります野見宿禰神社といいます。
相撲の祖といわれる野見宿禰を祭った神社、ここでは新横綱が誕生したとき神前で土俵入りを行います、鶴竜も初日2日前、5月9日奉納土俵入りを行いました。
境内には歴代横綱のしこ名が彫られた石碑があります。
亡くなった方は金色存命中の横綱は赤で塗られています。
日馬富士と鶴竜はあがったばかりで鮮やかな朱色です。
鶴竜のしこ名もいちばん左に刻まれていました。
芝田山さんこの石碑はご覧になったことは?あると思うんですけど。
大乃国とありますけど。
特に用事がないかぎり行くことはないんですよね。
横綱昇進を果たしたときにはその場所が始まる前、奉納土俵入りを歴代の横綱が行ってきたんですがさまざまな行事がある中で鶴竜も慌ただしい中での土俵入りだったんですよね。
横綱になりますと本当に行事が多いんですよ。
すぐに綱打ちをやって。
この4月には巡業もありました。
あっという間の4月だったと新横綱は振り返っていました。
大乃国さん、芝田山さんも振り返ると新横綱の場所1か月間は嵐のような感じでしたか?昇進したあとすぐに巡業がありましたしねあっという間に、本場所がきたという感じでした。
ただその中で綱の重み、綱の責任をとにかく結果を残していかないといけないという。
それが横綱の使命であり、つらさですよね。
今場所まだ白星がない貴ノ岩です。
幕内3場所目です。
対戦するのは照ノ富士幕内2場所目。
鳥取城北高校の先輩と後輩という間柄です。
照ノ富士はおよそ8か月間、その後中退して相撲の世界にいきました。
体をうまく入れ替えた
拍手
残した貴ノ岩貴ノ岩もうかつに出ていくことはできません両下手1分が経過しました。
両者、上体が起きてきました。
貴ノ岩に力が残っているでしょうか。
2分が経過しました。
拍手
下手を切って出ていきたい貴ノ岩すでに2分が経過しています。
3分経過しました。
押し倒し最後勝ったのは照ノ富士。
3分を超える相撲でした。
熱戦に館内拍手です。
拍手と歓声
3分10秒の相撲でした。
照ノ富士2勝目の勝ち名乗り決まり手は押し倒しです。
芝田山さん両者、力を出し切りましたね。
見ているほうも力が入りましたね。
互いに攻防があって終盤にきますと貴ノ岩のほうがいい形を作ったんですが。
大きな体の照ノ富士に対して貴ノ岩何とか前みつに食いついて出し投げとか、いろんな崩しながら攻めようとしたんですけどね。
結局、照ノ富士の下手が切れませんで差して寄っていくという形になりましたね。
肩で息をする貴ノ岩。
場所1週間前に右足のふくらはぎほうか織炎で1週間入院していました。
初日の朝、退院してこの本場所に臨んでいる照ノ富士。
3分を超える相撲を制しました。
向正面の千賀ノ浦さん立ち合いから攻め込んでいった貴ノ岩ですが照ノ富士もすぐに下手を引きました。
そうですねでも動きが止まりましたね。
照ノ富士の型ですよね。
どうあろうがね。
左からのこの腕力で抱えてきめて持っていこうとしたんですが、貴ノ岩、残します。
ハイスピードカメラの映像です。
肉眼では思えない動きも滑らかに鮮明に見ることができます。
千賀ノ浦さん、このあたりは貴ノ岩のほうがかなりいい体勢でしたよね。
有利かなと思ったんですが、いかに足腰が重いか分かりますね。
最後下手が切れたところですかさず左から抱えて最後押し倒しました、照ノ富士。
敗れた貴ノ岩のリポートです。
体から湯気を出しながら戻ってきました。
息絶え絶えでひと言悔しいとそのことばだけ絞り出しました。
3分10秒の熱戦でした。
鳥取城北高校に先に相撲留学したのは貴ノ岩のほうで卒業して大相撲の世界に入ったあと照ノ富士が入ってきました。
ですから芝田山さん、やはり後輩には負けたくないという思いも相当あったと思いますが。
そうでしょうね。
貴ノ岩も巡業ではよく稽古しますからね。
照ノ富士のリポートです。
照ノ富士も呼吸をするのが精いっぱいという感じで、なかなかことばが出なかったんですが、とにかく一番一番が大事だから絶対に負けたくなかったというようなことを途切れ途切れに言っていました。
ほうか織炎の治療があって1週間入院していました。
初日、二日目は自信がないし力が入らないと言っていましたが、この2日間で盛り返してきました。
土俵上が最後の塩です。
3連勝の常幸龍と1勝2敗の隠岐の海です。
常幸龍のリポートです。
これまで出足だけはなんとかしようという気持ちが強すぎて序盤で星を落としていたんですが今場所は稽古でやっていることをちゃんとやろうと思ったら、意外とリラックスして体が動いたそれが3連勝につながっているのでこの気持ちで15日間取り続けたいと話しています。
肩すかしうまい相撲を見せました常幸龍4連勝。
次の1手を考えています。
芝田山さん、うまい相撲でしたね。
そうですね。
巻き替えた瞬間に相手が出てくるのを頭の中に入れています。
まずは左四つに渡り合いました。
一瞬、相手の横っぱらをたたいて巻き替える瞬間です。
千賀ノ浦さん、このあたりも今場所の好調ぶりがうかがえますか?そうですね。
前までの勝った相撲の内容がよかったですから、こういう相撲もあると思います。
これで関取になって、もちろん幕内で初めての初日からの4連勝です。
先ほどいくつかこの国技館の周りの横綱にまつわる神社をご紹介しましたが、もう1つご紹介します。
国技館の前の国技館通りにあります線路と交差している通り力士のブロンズ像が全部で7つ設置されています。
先ほどしまったのファンの話になりましたがそれぞれの台座に歴代の横綱の実物大の手形、これが、はめ込まれています。
協会に資料と残されている、歴代の横綱54人分があります。
多くの人が触った手形はこのように鈍く光り輝いています。
この手形ですが現役引退後に制作するということで68代朝青龍のものが3横綱のものは、まだありませんいずれここに3横綱の手形も設置されることになります。
ご存じですか。
こちらを知っています。
引退してたちましたけれどもきょうの手の大きさ、変わりませんか。
それも変わりませんね。
はたき込み。
千代丸勝って2勝目。
相手の出足よりも速く動きました。
芝田山さんこの力士には、これがありますね、芝田山⇒そうですね。
一発ねらいましたね、これは。
妙義龍も恐らく頭の中にはあったと思いますがそれ以上のタイミングとスピードなんでしょうか。
1つ起こしてからの引き技です。
起こしたときに妙義龍の足が前に出ませんでしたね。
そろいました。
決まり手、はたき込みです。
千賀ノ浦さんこのあたり、やはりタイミングのうまさと言っていいでしょうか。
タイミングのうまさと千代丸のほうが重いですからね。
それも兼ね備えていると思います。
それだけじゃなくてやはり前に猛然と攻めていきますので効くんでしょうね。
星を五分に戻した千代丸は大砂嵐戦です。
妙義龍は魁聖との一番です。
4連勝の常幸龍のリポートです。
にこにこしながら戻ってきました。
体が反応してくれましたと言っています。
今場所は土俵上で慌てなくなりましたという話をしています。
幕内8場所目で4連勝といい滑り出しの常幸龍です。
芝田山さん、日大卒業ですが後輩に遠藤がいて、その遠藤が注目を集めていますね。
常幸龍にとって刺激になっているようですね。
そうですか、それはいいことですね。
高安も初日から3つ白星を並べています。
初日からの3連勝でくるのはおととしの秋場所以来およそ1年半ぶりです。
向正面、千賀ノ浦さんこの3日間、高安の印象はどうですか。
これは、というものが見えないんですがしぶとい相撲を取っていますね。
先場所は上位戦が続いてなかなか白星を挙げられませんでしたがやはり上位と対戦しない番付にいきますと力の差というのは出るでしょうか。
この辺で大勝ちして上位とあたってほしいですね。
高安が平成生まれ初の三役。
これが去年の秋場所でした。
それに続く平成生まれの新三役が今場所、千代鳳です。
対戦するのは大砂嵐で2勝1敗この両者、一度対戦して高安が勝っています。
木村庄太郎が合わせます。
下手投げ、高安の勝ち高安4連勝です。
大砂嵐、敗れて2勝2敗。
芝田山さんやはり四つ身の相撲では一枚も二枚も上手ですね。
大砂嵐が、なんとか自分の形を作ろうとしていたんですがそこはそうさせずに相手がちゅうちょしている間に高安を下手投げですね。
立ち合いかち上げにも反応しました。
一瞬巻き替えを見せますがそれを思いとどまって下手を切っていきます。
1秒間に250コマという普通のスロー再生も多いこのコマ数でハイスピードカメラの映像でご覧いただいています。
ふだんから、部屋には稀勢の里がいますので力はつけていますしこのあたりは返り三役に向けて、足がかりをつかんでほしいですね。
稽古を見ているとおとなしい感じですね。
もっともっと積極的にこれだけの力を持っているわけですから自分から積極的に稽古してほしいですね。
大砂嵐のリポートです。
今のを見られて下手も切られて取りにいくところ投げを打たれたと言っていますね。
そのあたりどうですか。
お互い力が入っている中でもう少しまわしが届かないかなということは、感じています。
その感触の瞬間ですね。
投げられた瞬間でも分かりますからね。
自分の中でもスロービデオのように感じるんですね。
投げられて転がっていくというシーンがですね。
そういう状況を頭であたって分かっていてもどうすることもできないですか。
4連勝としました高安があす栃乃若戦です。
その栃乃若が土俵に上がりました。
きょうはここまで幕内の前半で3連勝できた力士、蒼国来は敗れましたが北太樹、常幸龍とそして高安といずれも勝っています。
1勝2敗どうしです。
栃乃若と豊真将。
両者の対戦成績は、豊真将の5勝栃乃若の1勝です。
去年の九州場所、豊真将が引き落としで勝っています。
そのとき以来の対戦です。
この一番まで木村庄太郎が合わせます。
待ったなしの声をかけました。
残した栃乃若逆転で栃乃若の勝ち。
一瞬攻め込まれましたが、よくしのぎました栃乃若。
しかし物言いです。
勝ち名乗りを受けようというところで正面の審判長席井筒審判長が立ち上がりました。
向正面の陣幕さんが先に手を上げたということです。
向正面、千賀ノ浦さん足もと、最後、寄るところですかね。
こちらからは分かりづらかったですね。
軍配は西の栃乃若に上がっています。
ここで左四つ、右から抱えて栃乃若が出ていきますが右足の…千賀ノ浦さんその後も豊真将は土俵を割っていますね。
先ほど映像ではどうということありませんね。
その前でしょうかね。
栃乃若が残ったところでしょうかね。
立ち合いのあたりは栃乃若でしたが、それを豊真将がしのいで右のはずで攻めていきました。
ここです。
徳俵の向こう側で俵に乗っているようにも見えますが陣幕さんここをじっと見ています。
蛇の目の砂が果たしてどうなっているか、5人の協議が終わりました。
ただいまの協議について説明します。
行司軍配は豊真将有利と見て上げましたが豊真将に勇み足があったのではないかと物言いがつきましたが栃乃若の体が先に出ており行司軍配どおり豊真将の勝ちといたします。
行司が違う表情です。
栃乃若の勝ちとします。
すみません。
栃乃若に勇み足があったのではないかという説明です。
反対ですね。
栃乃若の勝ち2勝目の勝ち名乗りです説明で勇み足ということはやめましたので、栃乃若に勇み足ではないかという物言いがついてそれがなかったということでしょうね。
徳俵のころ残っていたということですね。
向正面、千賀ノ浦さん乗っていたんですね。
陣幕さんがしっかりと見ていましたがそのあと攻め返しての寄り切りです。
千賀ノ浦さん、しかし、立ち合いから圧力は栃乃若よかったんじゃないですか。
残れましたけども。
懐の深さが生きました。
豊真将としたらあと一押しだったんでしょうがね。
豊真将のリポートです。
豊真将は最初の寄りのところ後悔していました、左を取ったのに差してしまった。
取ったあと引き付けて出ればよかったのになあと言っていました。
微妙だったのは自分が寄ったときのかかとじゃなかったんでしょうかと言っていました。
寄ったときの左の動きですね、そこを後悔していましたね。
差してしまったと。
栃乃若に出られて残ったときですね。
そのあとの寄り方ですね。
対処のしかたですよね。
そこが勝負の分かれ目となりました。
1勝3敗、豊真将きょう四日目幕下上位5番の成績です。
達が寄り切りで勝ちました初白星。
西の幕下の筆頭の若乃島が十両で相撲を取りました。
大喜鵬を押し出しで破って2勝1敗です。
幕内前半、最後の取組です。
2勝1敗の魁聖と、同じく2勝1敗の松鳳山です。
二日目、遠藤戦は見事な相撲でした松鳳山。
はたき込み、魁聖の勝ち。
松鳳山、敗れて2勝2敗。
魁聖、勝って3勝目です。
立ち合い差しにいきましたがそのあとは押しに徹しました魁聖です。
芝田山さんこの判断はよかったんでしょうか。
立ち合いからは思い切りあたって前に出ていきました。
ニュースをお伝えします。
オウム真理教の信者だった菊地直子被告の裁判で、被告に薬品を運ぶよう指示した教団元幹部の死刑囚は、被告は運んだ薬品で何をするか分からないと話していたと証言し、爆薬の原料と認識していなかったと証言しました。
オウム真理教の元信者、菊地直子被告は、17年に及ぶ逃亡の末に逮捕され、平成7年に東京都庁で郵便物が爆発し、職員が大けがをした事件で、爆薬の原料を運んだとして、殺人未遂のほう助の罪などで起訴されています。
東京地方裁判所の裁判員裁判で、被告に薬品を運ぶよう指示し、これを原料として爆発物の製造に関わった、教団元幹部の中川智正死刑囚が、きのうに続いて証言しました。
中川死刑囚は、事件の前のやり取りで、菊地被告から薬品を受け取る際に、何をしようとしているか分かるかと質問すると、分からないと答えていた。
人を殺す道具を作っているとは思わなかったようだと話し、被告は運んだ薬品が爆薬の原料とは認識していなかったと、証言しました。
さらに、当時は別の教団幹部も事件の妨げになると考え、被告には事件について、できるだけ話さないようにしていたと証言しました。
菊地被告は裁判で無罪を主張していて、中川死刑囚の証言は、きのうに続いて、被告の主張に沿う内容となりました。
福井県にある高速増殖炉もんじゅで、新たに点検漏れなどが見つかった問題で、原子力規制委員会は、安全確保のための取り組みを定めた保安規定に違反していると判断し、改善状況を厳しく確認することを決めました。
もんじゅでは、安全上重要なものを含むおよそ1万4000点の機器で点検漏れなどが見つかり、原子力規制委員会は去年5月、日本原子力研究開発機構に対し、事実上、試験運転の禁止を命令しています。
さらにその後、原子力規制庁の検査で、配管を支える部品などで新たな点検漏れがあったことや、点検記録の修正を決められた手続きで行っていなかったことが明らかになりました。
きょうの原子力規制委員会の会合では、担当者が、こうした点検漏れや点検記録の修正が、安全確保のための取り組みを定めた保安規定に違反すると報告しました。
その上で規制委員会は、今後の検査でもんじゅの改善状況を、厳しく確認することを決めました。
もんじゅが保安規定に違反したのは、点検漏れが最初に見つかって以来、5回目です。
東京両国の国技館です。
これから幕内後半の取組が始まります。
勢と徳勝龍が土俵に上がって時間前の仕切りです。
ここまで2勝1敗の勢と、まだ白星がない徳勝龍です。
勢は初日黒星でしたが、二日目三日目と勝ちましたが、いずれも右からの突き落としです。
解説は元横綱大乃国の芝田山親方です。
右を差しての相撲が、なかなか出せないですね。
芝田山⇒そうですね。
相手も取り口を覚えてくるでしょうし。
それぞれお互いのことを研究してきますから。
さらに、このあたりどうやって突き破っていくのかというのが勢の次の目標になってきそうです。
初顔合わせです。
徳勝龍は先場所9番勝って今場所は西の前頭7枚目自己最高位です。
木村恵之助が合わせます。
合わない。
時間いっぱい、2度目。
寄り切り、勢の勝ちです。
立ち合い、いきなり小手にいきましたが、徳勝龍、敗れて4連敗です。
芝田山さん、きょうは前に出て勝つことができましたね。
いい相撲でした、きょうは。
立ち合いからあたってさっと前に出ていきました。
寄り足も速かった勢です。
相手が左から小手に振ってとったりを見せるんですが全く許しませんでした。
全く、そういう暇を与えませんでしたね。
これで二日目から3連勝の勢です。
3勝1敗。
徳勝龍は敗れて、まだ白星がありません。
きょう四日目、幕内の結果をお伝えします。
貴ノ岩と照ノ富士は3分10秒の熱戦でした。
このあと新小結の千代鳳がきょう関脇の豪栄道戦、初顔です。
注目の一番遠藤が新横綱の鶴竜に挑んでいきます。
後半の5人の勝負審判です。
豊ノ島に玉鷲です。
1勝2敗のここまでの3日間です。
この両者は豊ノ島の6勝玉鷲の4勝ですが、このところ玉鷲が3連勝中です。
向正面の千賀ノ浦さん玉鷲がここ最近は左からの押っつけ、横からの攻めもいいんですよね。
千賀ノ浦⇒そうですね。
それとあたりがいいから、それが生きるわけです。
そのあたりもあって、このところ玉鷲が3連勝。
豊ノ島としてはまた少し考えていかなければいけません。
三役格、木村玉治郎に行司が替わりました。
拍手
1分経過です。
土俵際、突き落とし。
軍配は西です。
豊ノ島に上がっています。
芝田山さん、足が出ていたということでしょうか。
そうでしょうね。
ここから見るかぎりでは残っていたように見えましたけどね。
軍配はさっと西に上がりました。
豊ノ島が2勝目の勝ち名乗りをすでに受けています。
玉鷲も分かっているようですね。
玉鷲も未練なく去りましたからたぶん出たんだと分かったんじゃないでしょうかね。
左からの突き落としで落ちる前に手が上がっています。
立ち合いのあたりは玉鷲があたっていくわけですが決まり手は押し出しです。
土俵際ですね、どうでしたか?玉鷲あたっていくんですけどね豊ノ島は下半身をしっかり残したんですね。
押しで残すんです。
ですから後ろに下がらないんです豊ノ島は。
突き落としたときの足もとですがまだ残っています。
右足のかかとが出たんですね。
右足のかかとが、蛇の目の砂を踏んでいます。
ここからだと、なかなか見づらいんですよね。
そのあと突き落としを食いました勝負が決まっています。
これも長い相撲で、豊ノ島健闘しました。
玉鷲のリポートです、自分が出たのは分からなかったようです。
今のVTRをずっともあって最後のところで出たのを確認してそうか、しょうがないと言って帰っていきました。
本人もあそこで確認したんですね。
豪風と宝富士が土俵に上がりました。
非常に土俵の進行が幕内の前半で押してきましたので芝田山さん塩の回数も少なく進んでいます。
勝ったほうが今場所最初の白星です。
豪風は横綱大関戦がここ3日間続いて3連敗。
ただ一門でもよく稽古していたようですね。
対戦する宝富士は今場所が自己最高位、西の前頭2枚目。
この一番まで三役格の木村玉治郎が合わせていきます。
押し出し。
豪風が今場所、最初の白星です。
宝富士、敗れて4連敗です。
向正面は元関脇舛田山の千賀ノ浦親方です。
豪風、いい相撲だったんじゃないですか?そうですね、立ち合いから先手を取りましてよく前に出ていましたね。
あたりも1つあたってよかったですね。
はい。
のど輪手が伸びてますからね。
一瞬、引きかけましたが右からの押っつけがはずになって上位戦が続いていますので、3連敗できましたが気持ちをつないでいくことでしょうね。
そうでしょうね、諦めないでどんどん前に出ていけばいいと思います。
芝田山さんきょうはベテランらしさが存分に出ました。
そうですね。
豪風本来の自分の相撲を取りきりましたね。
あすは新横綱の鶴竜戦です。
健闘を期待したいですね。
豊ノ島のリポートです。
相手のかかとが出たのは全く分かりませんでした、と自分が負けたと思いましたと話していました。
そのあと軍配がすぐに西に上がりました、勝ち名乗りを受けた豊ノ島です。
きょうは長い相撲と、ややもつれる相撲と多いですね。
いいんじゃないですか。
攻防のある相撲ともつれる相撲。
会場にも、たくさんのお客さんが足を運んでくださっていますしお客さんも喜んでいるんじゃないかと思います。
四日目、平日ですが1階の升席がずいぶんと埋っています。
その攻防のある相撲ということで言いますと新小結の千代鳳がきのういい相撲で大関の琴奨菊を破りました。
きょうは関脇の豪栄道戦初顔合わせです。
千代鳳のリポートです。
きのうは初めて大関に勝って勝ち名乗りで震えましたと話しました。
鹿児島のお母さんがテレビを見ていて涙を流していたという話を聞いて本当によかったですそういう話もしていました。
きのうは立ち合いが非常によかったと本人は話しています。
きょうは豪栄道戦ですけれど、大関にいちばん近い人ですからいい相撲を取りたい。
巡業で一度、胸を借りたことがあって、そのときは豪栄道関がはたいたときに一度勝ったことがありますと話していましたが、今場所は豪栄道関は右からの攻めが多いので右をかち上げたり右を差したりとにかく自分は左を固めて立ち合いに集中すると話していました。
きのうのような立ち合い、千代鳳を見せたいですね。
しっかり真正面からあたって攻め立てたいですね。
豪栄道としてはこの番付の差しっかり結果で示さないといけません。
東の関脇と新小結の対戦立ち合いです。
寄り切り豪栄道の勝ち。
強さを見せました豪栄道が3勝目です。
きのうきょうといい相撲で勝ちました、豪栄道。
千代鳳、敗れて1勝3敗。
芝田山さん千代鳳の話にもありましたが左を固めてという攻防から始まりました。
左の肩からあたっていくそのあとですね。
そのまますかさず前に出られればよかったんですが豪栄道は押っつけてますよね。
まわしを求めるよりもまずは圧力をかけて押し込んでから左の前まわしです。
前に出る圧力が、豪栄道に止められてしまいましたね。
ひじの使い方もうまいですね。
しっかりと絞っていますよ。
相手に下手を与えませんでした。
これで3勝1敗とした豪栄道です。
向正面、千賀ノ浦さん千代鳳としては立ち合いの圧力から、やや後手に回りました。
そうですね。
立ち合い、あたり勝ちしますと豪栄道の悪い引きだとか首投げ、小手投げがくるんですがそれがなかったということはやっぱりあたり負けですよね。
千代鳳のリポートです。
左は思ったように固めていけたけど、そちらに集中しすぎて右がうまく使えなかった、右をもっと突き放していかないとだめですと話していました。
逆のほうからまた豪栄道の攻めがありました。
豪栄道にとっては大関に向かってとにかく結果白星を重ねていくことが重要です。
千代大龍はきのう、きょうと、そしてあす3日連続で結びで相撲を取ります。
今場所もう1人の新小結嘉風が、東の土俵です。
千代鳳が21歳で新三役嘉風は32歳で1つの夢をつかみました。
きょうの対戦相手は西の関脇栃煌山1勝2敗どうし初日の横綱日馬富士戦は嘉風に見事でしたね。
あたって、前に出る勢い嘉風は動きが速いです。
さっと引くところをそこを突きました。
動きの速さをきょうも、見せることができますか、嘉風。
この1年はいずれも栃煌山が2回勝っています。
大きな嘉風への声援が場内から送られています。
三役格の式守勘太夫が合わせていきます。
待ったなし!の声をかけました。
二本入りました。
送り出し、栃煌山の勝ちです。
きょうは中に入ることができませんでした嘉風、敗れて1勝3敗。
栃煌山は2勝2敗です。
連敗のあと連勝です。
中に入ってくるともっていかれますから差したというよりは、かち上げですね、それから二本差しにいきます栃煌山。
嘉風も頭を下げようとしましたが。
左から押っつけられて左が入っていますからね。
向正面、千賀ノ浦さん嘉風としては立ち合い、上体が起きてしまいましたね。
立ち合いのあたり負けでしょう。
体が小さいですから、立ち合いに先手を取らないと苦しいですね。
栃煌山は小結との対戦が続きます。
あすは千代鳳戦です。
大関の稀勢の里が土俵に上がりました。
東の花道の奥には横綱鶴竜が控えています。
まもなく入場です。
ここまで3つ白星を並べてきました、鶴竜。
きょう対戦するのは遠藤です。
きのうから注目を集めています。
きょうの新横綱戦に向けて向かっていく気持ちで頑張りたいという遠藤です。
先場所は初日に顔が合いました。
連日、鶴竜についていって出稽古を繰り返した遠藤でした。
先場所はあわやというところまで攻め込みましたが最後、はたき込みで敗れています。
鶴竜の横綱への道は先場所の初日遠藤に勝ったところから始まりました。
きょうの相撲は、お客さんが沸くでしょうし、いい相撲を取りたいと鶴竜は話しています。
芝田山さん、楽しみですね。
待ち遠しいですね。
向正面、千賀ノ浦さん注目の一番が近づいてきました。
そうですね。
先場所は8割ぐらい遠藤が勝っていましたから遠藤からみればそうですがあそこで勝てればお互い分かりませんが最後、鶴竜が勝ちました。
あの先場所の初日の対戦から今場所は四日目の対戦です。
入場に気付いた館内のお客さんが拍手を送っています。
今場所からまげを結っている遠藤です。
このあと大関が2人土俵に上がって、そのあと遠藤、鶴竜戦です。
稀勢の里は3連勝、内容が落ち着いているんじゃないでしょうか。
落ち着いていますよ。
無理に攻めていきません。
ただ先場所は、この碧山に不覚を取っていますから気をつけなければいけません。
初場所でしたね。
そのときは押し出しで稀勢の里が敗れて綱への道がとぎれたという一番でした。
大関しのげませんでした。
押し出し、碧山の勝ちです。
稀勢の里、四日目に土です。
碧山は初日、1勝3敗稀勢の里は3勝1敗となりました。
押し出しで碧山の勝ちです。
稀勢の里、全くあたることができませんでした。
何か、嫌なものがよぎったんではないでしょうか。
前に星を落としたときとかいろいろ考えますから。
完全に受けてしまった稀勢の里です。
稀勢の里としては立ち合いは、あんな感じかなと思いますがそれ以上に碧山のほうが大きな体で突っ込んできていますから、その圧力のほうが何倍も増しています。
千賀ノ浦さん立ち合い負けですね。
負けてないですね、大関は頭からいっていますが1発で持っていった碧山を褒めるべきでしょう。
もう1つ上を目指してほしい。
稀勢の里にとっては序盤の1敗は残念ですね。
大関は立ち渋ったりするとこういう相撲が多くなりますね。
碧山は持ち味の相撲を存分に出しました。
稀勢の里のリポートです。
立ち合いのところだけVTRで見てうなり声を上げて引き揚げていきました。
琴奨菊と安美錦が土俵に上がりました。
殊勲インタビュー、碧山関です。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
初白星が大関からの白星になりました、いかがですか?そうですね。
ずっと3日間敗れましたが負けていましたがきょうは親方も審判員でいましたので緊張していました。
思い切って前に出ようと思ってそれがよかったです。
それがよかったんですか?前に出たのがよかったです。
よくあたってそこから押し出すことができました。
体がよく動いていますか?大丈夫です。
星を伸ばしていってください。
頑張ります。
ありがとうございました。
きょうは師匠が下に座っていたということで出羽海審判が、けがで休場で、かわって春日野審判が入っていますが、その師匠の前で大関を破った碧山です。
土俵上は2勝1敗の琴奨菊と3連勝の安美錦です。
芝田山さん、一門の大関ですが先場所よりはよくなっていますか。
よくなっていると思いますよ。
場所前もよく稽古をしていましたし肩からのテープがなくなりました。
初日、二日目と白星を並べてきのうは、新小結の千代鳳戦攻めてはいったんですが長い相撲になるとやはり苦しいですね。
立ち合いからがぶって出る本来の相撲その形になれば強いんですがね。
きのう敗れて2勝1敗の琴奨菊。
相撲巧者の安美錦は初日から3連勝。
24年の春場所以来の3連勝のスタートになりました安美錦です。
そのときは関脇の番付でした。
今は、東の3枚目です。
この1年は両者の対戦はほぼ五分安美錦2勝、琴奨菊3勝です。
琴奨菊にとっては、ちょっと嫌な相手になりそうです。
回り込んで突き落とし安美錦の勝ち。
琴奨菊、連敗2勝2敗安美錦は4連勝です。
きょうは2大関に土がつきました。
安美錦は4連勝。
芝田山さん安美錦うまいですね。
やはり相撲巧者ですね。
ベテランですし相手が大関だといいながらも全く引けを取りませんね。
1つあたって押し込んでおいてから土俵をうまく回り込んでいきました。
千賀ノ浦さん回る足にも余裕がある印象ですが。
これは、体が自然に動いていることだと思います。
大関のほうは怖がらないでどんどん出ていくとちょっと展開が違ってくるかもしれません。
左も十分に差せませんでした大関勝ったのは安美錦。
それにしても千賀ノ浦さん安美錦、今場所好調ですね。
好調ですよ。
四日目、好取組です。
今場所、東前頭4枚目の遠藤ここまで2勝1敗。
今場所の新横綱鶴竜、3連勝。
先場所は初日に対戦しました。
そのときは鶴竜が立ち合い右の前まわしをねらっていきましたが遠藤がそれを切って攻め込んでいきました。
土俵際には鶴竜がなんとか、はたき込みで勝ちました。
それ以来の対戦です。
先場所この鶴竜が大関でした。
遠藤がきょう勝ちますと金星ということになります。
仮に勝ちますと入門8場所目これまでの入門7場所目に次ぐ2番目の早さになります。
注目です。
先場所の初日を振り返りましょう。
実況
前まわしを引いた鶴竜。
切った遠藤押した遠藤回り込んで最後は突き落とし鶴竜の勝ち冷やっとするような内容でしたが勝ったのは鶴竜。
遠藤がまゆげを切ってしまいました。
先場所は遠藤があと一歩というところでしたね。
芝田山⇒あそこまで追い詰めたわけですからね。
惜しい一番でしたね。
そのあとの反応のよさも言えますね。
それもありますね。
あそこで鶴竜一歩出ていると今後の展開にずいぶん影響したと思いますね。
前まわしを鶴竜、ねらいにいくんでしょうか。
千賀ノ浦⇒あの立ち合いでしょうね。
あれから1か月以上たちました。
遠藤が成長した姿を見てもらいたいと言っていました。
一方の新横綱鶴竜も先場所からさらに立ち合いの圧力の鋭さが増してきました。
芝田山さん、展開どうご覧になりますか。
芝田山⇒難しいと思いますね。
どちらにしても正面からあたっていくでしょうね。
そこで先場所の感覚を遠藤がどうもっているか。
あたって前に出るようなチャンスがあれば今度は勝ち急がないで相手についていけばいいと思います。
鶴竜としては自分の相撲で、がっちり固めて寄るといいますかそれしかないと思います。
先場所と同じ展開にはならないと思うんですがね。
新横綱の四日目、対戦するのは東東前頭4枚目の遠藤です。
立ち合い。
もろ差し遠藤攻めた寄り倒し、遠藤勝ちました。
遠藤勝ちました。
新横綱に土をつけました。
初金星です。
鶴竜、四日目に土。
先場所からさらに成長した姿を見せました遠藤。
振り返ります。
芝田山さんいい角度であたったのは遠藤のほうでしたね。
足が止まりませんでしたね。
横綱の体が起き上がってしまいましたからね。
そこを自分から体勢を作ることなく前に前に攻めたのがきょうの勝因ですね。
右を差して、すぐに下手を引いて左も差しました。
あの攻め込まれたところ鶴竜が巻き替えるんですがもう十分に遠藤は寄っていますからね。
横綱の突き放しも効きません。
ここで食らいついて、向正面千賀ノ浦さん。
同じ国ものの遠藤やりましたね。
あたりもよかったですが、そのあとの2発ぐらい突っ張りましたね、あれもよかったですね。
そこから差しだったんですね。
あれで横綱の体が完全につきましたからね。
勝つときはすべてなんでもうまくいくのですよ。
しかし立ち合い相当集中していましたね。
入門から8場所目この横綱と対戦する地位まで駆け上がってきた遠藤。
入門から8場所目での初めての金星です。
過去、武双山が入門から7場所目曙から金星を奪ったのが史上最速でした。
それに次ぐ早さです。
大関を破って4連勝スタートの安美錦関のインタビューです。
今もちょっと遠藤関の相撲を見てみてましたね。
いい相撲でしたね。
その話は別に。
すばらしい相撲でしたね。
ありがとうございます。
自分の体が動いている実感があったんじゃないですか。
立ち合いはしっかり踏み込んであと体に任せて、思い切り取ろうと思ったのでよかったんじゃないでしょうか。
これで4連勝のスタートというのは、いつ以来か覚えていらっしゃいますか。
10年以上前じゃないですか。
7年前です。
似たようなもんですね。
平成19年の秋場所から8連勝のスタートでした。
今回もこのぐらいそれぐらいいければいいですね、頑張ります。
いけそうな手応え、どうですか。
毎日しっかりやるだけですね。
どこがいいですか。
思い切って取れているんです。
それがいいんじゃないですか。
頑張ります。
放送席どうぞ。
大関琴奨菊を破った安美錦関のインタビューでした。
そしてこのあと、遠藤が勝ち残りで西の控えです。
土俵の進行が、少し押していますがインタビューもお届けできればと思います。
結び前です。
2勝1敗の横綱日馬富士。
きょうの対戦相手は西の前頭3枚目の旭天鵬です。
旭天鵬が勝ったのは平成23年九州場所。
日馬富士がまだ大関のときでした。
きめ倒しそのあとは日馬富士が5連勝中です。
のど輪から中に入って寄り切りました日馬富士の勝ち。
日馬富士3勝目。
旭天鵬、敗れて4敗です。
そして今、西の花道を遠藤が引き揚げていきます。
日馬富士ですが、きのうきょうと、らしい相撲といいましょうか。
芝田山⇒問題ありませんね。
初日こそ黒星だった日馬富士ですがこれで二日目から3つ白星を連ねました。
あたりの鋭さ、そして二本差します。
日馬富士は3勝1敗であすは千代大龍。
旭天鵬、あすは勢戦です。
遠藤のインタビューです。
鶴竜関をやぶった遠藤関です。
おめでとうございます。
金星、いかがですか。
はい、うれしいです。
勝ち残りで土俵下で控えていてどんなこと考えていましたか。
ボードを見て自分の名前にランプがついていたので勝ったんだなと思いました。
きょうの相撲振り返っていただくとどうでしたか。
立ち合いは立ち遅れないように自分から向かっていくという気持ちであたって、あとは反応は体に任せて無我夢中でした。
立ち合いから突っ張っていこうと思っていました。
春場所の前に胸を貸してもらった鶴竜関に勝ちました、これについてどうですか。
先場所より成長したなというところを少しでも感じてもらったら、うれしいなと思います。
今場所、ここまでの内容はどうですか。
きのうも、きょうも思った以上の立ち合いができているのであした以降も、もっともっと自分の相撲を取っていきたいなと思います。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
初金星の遠藤関でした。
本人も言っていました立ち遅れないこと、体の反応に任せることこのあたりは相撲勘のよさセンスのよさを感じますね。
稽古しているから、体が動くんでしょうね。
敗れた鶴竜関のリポートです。
突っ張ってくるのは分かっていた。
ただ自分の立ち合いが高すぎたと言っています。
確かに鶴竜のほうから見ますとこれまでの3日間とはやや違って。
芝田山⇒そうですね、やっぱり先場所遠藤に攻め込まれた分頭のどこかによぎった部分があったんじゃないでしょうか。
立ち合い、突っ張っていくのがそのあとが、なかなか自分のほうから攻めていくことができませんでした。
ただ横綱ですので崩れていくわけにはいけません。
高いとか低いとかねあまり関係ないと思いますからね。
横綱という立場からしますとねもう横綱ですから高いも低いも言い訳は通じません。
あす、鶴竜は豪風戦です。
四日目、結びの一番です。
東の前頭2枚目千代大龍が白鵬に挑んでいきます。
過去4回の対戦があっていずれも白鵬が勝っています。
去年の春場所、初めて対戦して突き落としで白鵬。
そのあと名古屋場所上手出し投げ、引き落とし引き落としと勝っています。
芝田山さん白鵬は3日間安定感抜群のままのスタートですね。
芝田山⇒そうですね。
これといった落ち度はないですよね。
きょう挑むのは千代大龍。
過去2回、横綱に勝ったことがありますが、いずれも日馬富士です。
去年の春場所、そして去年の秋場所と日馬富士を破りました。
ただ、この白鵬から金星を奪ったことはありません。
向正面、千賀ノ浦さん千代大龍のほうが何か糸口を見つけるとすればどんなことでしょうか。
千賀ノ浦⇒はたくということでしょうか。
突っ張って、はたくことができますからね。
それは言いたくありませんが強くあたることでしょう。
頭からあたれないんですね。
体当たり気味なので白鵬にはどうなんだろうなと思います。
網膜はく離が再発したということがあります。
時折見せていた、あの頭からのあたりがなかなか自分の選択肢として選ぶことができません千代大龍。
ただ千賀ノ浦さん、ここいちばんの強さというのはありますよね。
そういう勝負強さを持っていますからね。
目は離せませんね。
3横綱のうち一角が、きょう四日目に崩れました。
きょう結びを締めていくのは白鵬です。
37代木村庄之助立ち合いです。
組み止めました。
白鵬、万全4連勝。
突き起こしていこうとした千代大龍ですができませんでした。
芝田山さん、きょうも白鵬危なげありませんでしたね。
万全でしたね。
千代大龍が、なんとか押し上げてなんとかしようとしたんですがさっと右四つの形になってもうこれじゃどうしようもありませんね。
向正面、千賀ノ浦さん千代大龍が自分の距離感を取ることができませんでしたね。
突き放すことができませんでしたね。
踏み込みから、もうすぐに上手を取りました。
一瞬突き放してから左の上手です。
きょう四日目、幕内の取組が終わりました。
きょうは役力士が登場してきまして大関が敗れるという展開の中で新横綱鶴竜にも土がつきました。
遠藤が鶴竜に2回目の挑戦で勝ちました。
この取組を振り返ります。
新横綱の四日目。
対戦するのは東前頭4枚目遠藤です。
踏み込んだ遠藤、押し込んだもろ差し、攻める遠藤攻める寄り倒し遠藤勝ちました。
新横綱に土をつけました。
横綱から初めての金星を奪いました。
大相撲の世界に入って8場所目。
これで芝田山さん、このあとどうなってくるのかというのが四日間終わったんですが大関、勝ちっ放しがはいません。
遠藤は横綱戦きょうが初めてでしたね。
ということはあと2人いますからね。
3横綱を倒すという、そういう目標も持ってほしいですね。
そういう注目もありますね。
向正面、千賀ノ浦さんこのあとあすまでが序盤の5日間ということになりますがまずは2人横綱が勝つことと、あすの鶴竜も注目です。
遠藤がこの辺で、刺激剤にそれになってくれればいいですね。
遠藤はあすは幕内の後半比較的早い段階で土俵に上がります。
あすの三役経験のある豊ノ島戦です。
きょうの一番は沸きましたね。
相撲内容もよかったですね。
正面は芝田山親方でしたそうですね。
きょうの一番を、きっかけにさらに力を増してほしいですね。
「大相撲夏場所四日目」をお伝えしました2014/05/14(水) 15:55〜18:00
NHK総合1・神戸
大相撲夏場所 四日目 ▽新三役紹介 小結 千代鳳[二][字]

(4:10)「幕内取組」 【解説】正面(幕内)芝田山,向正面(幕内)千賀ノ浦,【アナウンサー】正面(幕内)船岡久嗣,<副音声>【実況】ヒロ・モリタ

詳細情報
番組内容
(4:10)「幕内取組」 【解説】正面(幕内)芝田山,向正面(幕内)千賀ノ浦,【アナウンサー】正面(幕内)船岡久嗣,<副音声>【実況】ヒロ・モリタ 〜国技館から中継〜 <中断>(4:00)−(4:03)[字]ニュース (5:00)−(5:03)[字]ニュース
出演者
【出演】【解説】正面(幕内)芝田山,向正面(幕内)千賀ノ浦,【アナウンサー】正面(幕内)船岡久嗣,<副音声>【実況】ヒロ・モリタ

ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
英語
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:2477(0x09AD)