v1.0.6.0から追加された機能
>・設定画面に「HugFlashを使用してapiportの計算に使用する値を修正する」を追加
>CoreVersionが変更になった際にapiportの計算で使用する配列値をCore.swfから
>抽出しapiport.htmlを書き換えます。
>この設定を使用する場合は
>http://www.paw.hi-ho.ne.jp/milbesos/apldl.shtml
>からHugFlashをダウンロードし適当なディレクトリに解凍したあとに
>一度HugFlashを起動して終了しておいてください。
これを導入することで艦これ運営がコアのバージョンアップをすることで
apiportの計算（ログインに必要な数値）にズレが生じるのを修正してくれるとのことです
つまり、アップデートのたびに「動かないー動かないー」と騒ぐことが無くなるという画期的な開発なのです（多分）
前置きはこのぐらいにして導入方法をまとめます
1.まずhttp://www.paw.hi-ho.ne.jp/milbesos/apldl.shtmlから最新版のHugFlashをダウンロードし、解凍する
2.3.HugFlashフォルダにあるHugFlash.exeを一度起動、そして何もせず終了する
3.設定タブにある”HugFlashを使用してapiportの計算に使用する値を修正する”にチェック
4.あとはKCBからログインするだけ
HugFlashを起動させたままログインの動作を行うとログイン処理中にエラーが生じます
必ずHugFlashは終了させた状態でKCBを起動させて下さい
前述もしましたが開発者の◆u7RKk0dTvM氏曰く、メンテナンスの際に真価を発揮するそうなので普段はわざわざHugFlashと連携させる必要はないと思います
したらばにKCB作者の◆u7RKk0dTvM氏直々にアドバイスがありましたので転載させて頂きます
>108 ：◆u7RKk0dTvM：2014/05/12(月) 15:53:07 ID:fJyMYrjo
>HugFlashがうまく動かない方は以下を試してください。
>1.HugFlashの最新版をDLして解凍しておく。
>2.KanColleBot.exeのフォルダにあるCore.2.0.9.swfを一旦削除
>3.ログインモードでログインする（プロキシモードの場合はブラウザのキャッシュをクリアしてログインする）
>4.HugFlashを起動してKanColleBot.exeのフォルダにあるCore.2.0.9.swfをドラッグ＆ドロップ
>
>→これでエラーになる場合は、Core.2.0.9.swfを別のディレクトリにコピーして
> 再度ドラッグ＆ドロップしてエラーにならないディレクトリを探す。
>→エラーが解消されるならそのディレクトリにKanColleBot.exe等のファイルをコピーして
>次回からそのディレクトリでKCBを起動する。
>
>これでもエラーになる方は Core.2.0.9.swfをCore.swfにリネームして
>HugFlashのドラッグ＆ドロップして正常にデコンパイルできるか試してみる
>リネームして成功した場合はKCB側で保存ファイル名を変えるので言ってください。
>・設定画面に「HugFlashを使用してapiportの計算に使用する値を修正する」を追加
>CoreVersionが変更になった際にapiportの計算で使用する配列値をCore.swfから
>抽出しapiport.htmlを書き換えます。
>この設定を使用する場合は
>http://www.paw.hi-ho.ne.jp/milbesos/apldl.shtml
>からHugFlashをダウンロードし適当なディレクトリに解凍したあとに
>一度HugFlashを起動して終了しておいてください。
これを導入することで艦これ運営がコアのバージョンアップをすることで
apiportの計算（ログインに必要な数値）にズレが生じるのを修正してくれるとのことです
つまり、アップデートのたびに「動かないー動かないー」と騒ぐことが無くなるという画期的な開発なのです（多分）
前置きはこのぐらいにして導入方法をまとめます
1.まずhttp://www.paw.hi-ho.ne.jp/milbesos/apldl.shtmlから最新版のHugFlashをダウンロードし、解凍する
2.3.HugFlashフォルダにあるHugFlash.exeを一度起動、そして何もせず終了する
3.設定タブにある”HugFlashを使用してapiportの計算に使用する値を修正する”にチェック
4.あとはKCBからログインするだけ
HugFlashを起動させたままログインの動作を行うとログイン処理中にエラーが生じます
必ずHugFlashは終了させた状態でKCBを起動させて下さい
前述もしましたが開発者の◆u7RKk0dTvM氏曰く、メンテナンスの際に真価を発揮するそうなので普段はわざわざHugFlashと連携させる必要はないと思います
したらばにKCB作者の◆u7RKk0dTvM氏直々にアドバイスがありましたので転載させて頂きます
>108 ：◆u7RKk0dTvM：2014/05/12(月) 15:53:07 ID:fJyMYrjo
>HugFlashがうまく動かない方は以下を試してください。
>1.HugFlashの最新版をDLして解凍しておく。
>2.KanColleBot.exeのフォルダにあるCore.2.0.9.swfを一旦削除
>3.ログインモードでログインする（プロキシモードの場合はブラウザのキャッシュをクリアしてログインする）
>4.HugFlashを起動してKanColleBot.exeのフォルダにあるCore.2.0.9.swfをドラッグ＆ドロップ
>
>→これでエラーになる場合は、Core.2.0.9.swfを別のディレクトリにコピーして
> 再度ドラッグ＆ドロップしてエラーにならないディレクトリを探す。
>→エラーが解消されるならそのディレクトリにKanColleBot.exe等のファイルをコピーして
>次回からそのディレクトリでKCBを起動する。
>
>これでもエラーになる方は Core.2.0.9.swfをCore.swfにリネームして
>HugFlashのドラッグ＆ドロップして正常にデコンパイルできるか試してみる
>リネームして成功した場合はKCB側で保存ファイル名を変えるので言ってください。
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