2012.11.22　(木)　晴れ　

・「関市の社会保障をよくする会」と関市当局との懇談　
　県の社保協キャラバンに続いて、関市の社会保障をよくする会」とが、あらかじめ当局に要望書を渡しておいた項目にしたがって回答をいただきました。また、その回答についての質疑応答をおこないました。
　当局からは約１０名が参加。会からは約１５名が参加しました。


2012.11.04　(日)　晴れ　

・美濃加茂のソニーの大リストラ　
日本共産党中濃地区委員会は雇用問題対策本部を立ち上げ、ソニーの大リストラに対して声明を出しました。

　ソニーは社会的な責任を果たせ　２０１２．１０．３０　日本共産党中濃地区委員会雇用対策本部　
突然の「工場閉鎖」通告　
ソニー(株)・(東京港区)は、美濃加茂サイトの閉鎖を１９日発表。この発表を岐阜新聞は『突然の閉鎖、衝撃』として、「１９日午後５時、ソニーイーエムシーエスの角野吟生社長らが美濃加茂市役所を訪れ、閉鎖を伝えた」『渡辺市長は突然のことで大変驚いている・・・』とこめんと」(２０日)と伝えています。また、岐阜県が設置した『雇用問題等連絡協議会』(国の出先機関や近隣市町村、地元商工会議所などで構成)が２３日初会合を開催し、「『ソニーイーエムシーエス』にも出席を要請したが欠席」(中日２４日)とも伝えています。
　ソニーイーエムシーエス(株)は、同社の『行動規範』で「・・・社会正義と企業価値向上の観点から常に見直し、　社会と調和のとれた持続可能な事業活動を行う・・・」としています。また、盛田昭夫ソニー会長(当時)は、「「日本型経営』が危ない『良いものを安く』が欧米から批判される理由」(文芸春秋』１９９２年２月号)で国民の利益にかなうちゃんとしたルールを確立しようではないか"という文章を発表されています。しかし、今回の「突然の閉鎖」は、その『社会正義』に値する行為なのでしょうか。


2012.08.30(木)　晴れ時々曇り　湿度高い　蒸し暑い日　

・「昨日から今日へ」の活動日誌は、現在のこのＨＰ式では大変重くなり、携帯などでは「表示不可」になりますので、ブログを開設しました。そちらへリンクをお願いします。　
　
　小森よしなお　ブログ　へ　


2012.08.21(火)　晴れ、暑い３６℃　

・対県交渉で県庁へ　日本共産党岐阜県委員会の２０１３年度予算要求　
今回、関市の要望では、西部地域の要望から３点上げました。
�@今川の渇水対策について
�A千疋大橋の交差点の信号機の設置について
�B山田-下白金の桜橋の改良について　
10:00-4:00までみっちり県当局の回答を受けました。
「財政難」、「国に要望している」という言葉が目立ちました。　




2012.08.20(月)　快晴、暑い日

・平和通会館の解体工事　思い出の建物がなくなります。　７０年代の若者がここで結婚式を挙げました。
私たちの仲間は会費制結婚式でした。親からの反対があり、それをはねのけて式を挙げました。
　　

　


2012.08.19　(日)　朝雨、後晴れ。温度は高い。しかし秋空のような天気が一時間ばかりありました。

・午前８時より「西部地区防災訓練」が今川左岸にてありました。当然出席。７時半まで激しい雨が降っていましたが。開会までには青空が広がりました。この訓練は西部地域独自で開催。津保川と長良川に囲まれた西部地域は毎年水害が心配されます。この日も土嚢づくりを中心に訓練が行われました。私も２袋つくりました。今年も１０時に終わる予定ですが、９時から閉会式が始まり、あっと会う間に終わったという感じです。地域のみなさん今年もご苦労様です。来賓には、尾関市長、篠田公室長、危機管理課長、関消防署長、林県議、酒向県議、丹羽市議、三輪市議、そして小森市議でした。あいさつは、市長、県議、市議と消防長がやりました。
　

　


2012.08.18 (土)　晴れのち雨のち雷雨　

・平和のつどい　岐阜９条の会の主催　
　　



2012.08.15(水)　曇り時々雨　天気は不安定　

・終戦記念の日に街頭宣伝　
　今日で終戦６７周年を迎えました。１５年戦争といわれ、アジア諸国民の２０００万人の尊い命が奪われました。この戦争は日本がアジアの諸国の資源と領土を支配する目的で遂行さまれました。侵略戦争です。この戦争で犠牲になった方々に対して深い哀悼の意を表します。
　高齢化社会に入り、戦争を体験した人々が少なくなっています。「戦争を知らない」世代も確実に多くなっています。私もその一人です。父や母から今も戦時中の話は聞けますが、それは本当にその時の立場によっても様々な体験があります。その一人ひとりが「辞書」となっています。大切に守り伝えていきたいと思っています。
　今年は、日米安保条約が日本とアメリカの異常な体質、それと戦争の塹壕の反省に立って作られた平和憲法を守ることの大切さを訴えました。マスコミの異常ともいえる報道に対して怒りを覚えます。その危険性についてもうっえました。西部地域を、午前と午後で１６か所で訴えました。

2012.08.14　

・自宅前の止水栓交換。新しくなりました。今度はメーターの前に１つだけになりました。
　


2012.08.13　

・落雷の瞬間PM８:27　昼間のような明るさです。
　⇒　
自宅に二階から隣の家に向かって撮りました。


2012.08.11　(土)　曇り時々雨　

・民主、自民、公明の３党が「消費税増税法案」を可決。緊急事態で街頭宣伝に！
昨日の国会の参議院で強行可決「消費税増税法案」。オリンピックの日本メダルラッシュで湧く中、最悪の法案可決。これでは、日本経済はどうなる。震災復興、少子高齢化、社会保障充実どころではなくなる。財界、大企業のおもうままになってゆく日本経済。マスコミもなんともだらしないことに。国民の半数以上が反対する中。
いよいよ国民が怒りはじめるのではないでしょうか?　
　本日は、関市での街頭宣伝の当番日。西部地区で午前。関市街で午後から、消費税の採決の横暴を訴えました。午後からは、雨が降り始めましたが、それにもめげず、３時まで頑張りました。

2012.08.10　

・自宅の止水栓が壊れました。　玄関にある蛇口を二股にしたかったのでホームセンターで配管部品や蛇口を買ってきていよいよ工事。と思ったら止水栓が壊れ水が噴き出してきました。あわてて漏れる水を何とか止めて、水道課に連絡。新しく止水栓のバルブを取り換えることになりました。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新たに見つかった止水栓　


2012.07..28　晴れ

・あかつき夏祭りに参加　　尾関市長、福祉部長、高齢福祉課長が出席　今年、特別養護老人ホームの増床や擁護老人ホームの委託など、なにかと忙しかった「あかつき」さんです。
　
服部福祉部長の盆踊りは慣れたもので様になっていました。以外な一面をのぞくことができました。

　
あいさつする尾関市長　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨年も出演した青山るみ、ゆめの　親子歌手。「テレビやラジオでもでています」と言ってたけど、その後本当であることが判明しました。


2012.07.27

・西部地域の要望書を市長に渡す。区長さんと西部地域出身市議らで。(市長控室にて)


2012.07.26　暑い日

・地域の要望で現地に　
　
千疋北団地南入り口　急坂で側溝が排水を受け入れ量を越して道路にあふれるとの事。さっそく市役所土木課へ。自治会長さんと8/1に現地で説明を聞くことになっているとの事。

　
・小屋名グランドの南、西部保育園の東の道路。ここは野球やゲートボールをする人の駐車場になっている。西部保育園の園児の親が園児を車で送ってきて乗り降りする駐車場。ここに、まわりの木の枝が風で落ちてくるとの事。今は自治会の人が立ち入り禁止のロープを張りました。さっそく市役所に。環境衛生課へ。土木課へ。最後は農林課へ。各務用水の管理地なのでそこに枝を払うように要望しているところだそうです。
8/9　片桐土木課長より、「業者に発注をかけた」と連絡がありました。


2012.07.18(月)晴れ　暑い　

・国道１５６岐阜東バイパス促進同盟の総会がありました。　
　
岐阜市長が会長、関市長は副会長　あいさつするのは尾関関市長。
総会では、来賓に県議、国会議員が来ますが、県内の参院、衆院議員はほとんどが秘書が代理で来ていました。そういえば今は国会の開会中でした。


2012.07.14 (土)　

・議会運営委員会視察　三重県・亀山市、鳥羽市へ　7/12-7/13　
　

　

　

　

　


2012.07.10(火)　晴れ　

・公共交通に関する特別委員会でシティバスに乗車　
今年度から「公共交通に関する特別委員会」が設置され、そこで当局から実証運行の報告があった。市内の循環バスでは、下有知線と小瀬戦が利用度が低いとしていました。私は委員会で「まず、今年委員になった人が実際にシティバスに乗ってみましょう」と提案しました。この日は委員が半分に分かれて、それぞれのコースに乗車しました。私は小瀬コースにのりました。バスは比較的あたらしく乗り心地もまあまあでした。乗客はやはり少ないようでした。
　

2012.07.07　(土)　晴れ

・かわえ演説会は無事に終わりました。多数の方に参加していただきました。　
・朝から天気が心配されましたが、午後からは、信じられないくらいの晴れとなりました。演説会は午後２時から開演しました。かわえさんは午前中には美濃加茂市で街頭演説をされ、その後こちらに来られました。
　美濃加茂では、街頭宣伝中に若者か゛駆け寄ってきて「共産党について質問がある」と対話となったことを演説では話されました。情勢の変化が表れていることを伺うことができました。
　40分ちかく熱弁されました。特に消費税の増税について、大企業や大金持ちがいかに安い消費税を払っているのか知ることができました。また、民主党が無駄な大型公共事業を見直すとしていましたが、長良川河口堰や徳山ダムの導水路計画では、再び無駄な事業を続けていくことが明らかになりました。下呂の１億円の橋は、一日に高校生が１人しか通らない事なども紹介されました。演説会に参加した人は、「今日は最後まで眠くならなかった、かわえさんの話は迫力があった」と話して行かれました。
　
・演説会が終わって、私とかわえさんは、故郷の関市上之保鳥屋市に向かいました。鳥屋市までは車で約１時間。途中で西部さんと合流し、かわえさん近所を訪問しました。みなさん、すでにご存じでした。西部さんが大きな声で「こんにちは、共産党です」といっても怪訝な顔などせず、にっこり「頑張ってね」と言葉をかけていただき、握手も交わしてきました。１０数件まわったなかで、日曜版を読んでくださる人もありました。訪問が終わり、かわえさんの自宅にお邪魔しました。数分でお別れし、岐阜駅に向かいました。岐阜駅までの所要時間は１時間３０分かかりました。かわえさんご苦労様でした。


2012.07.03(火)　雨　

７月７日にかわえ明美(党准中央委員)を迎えて演説会　
・かわえ明美さんは衆議院東海ブロック比例代表の候補者に。
関市上之保出身のかわえさん。みんさん、たくさん見に来てください。
消費税の増税や原発再稼働など国民の半数以上の反対を押し切って進める野田政権。マスコミも一緒になって応援をしている。国民の怒りを正確に伝えようとはしていません。財界から政界から圧力がかかっているのでしよう。本当の国民の敵はだれだ。分かりやすく話しますぜひご参加を。
　日本共産党演説会　
　７月７日(土)午後２時から３時３０分まで
　関市　西本郷公民センターにて　

　


2012.07.02　(月)　晴れ

・市町村議会議員セミナーに参加。　
岐阜県庁の南にある県ふれあい会館(ふれあい福寿)センターにて。
講師は大塚康男　講演の内容は　議員の危機管理について　３つ
１．議員の発言　２．視察　３．兼業の禁止　
特に印象に残ったのは兼業の禁止です。本来、兼業については職員と違って認められているものの、自分の選挙区での会社や法人の役員になることは気を付けなければならない。その理由は、市と契約関係になったとき会社・法人の意思決定の位置にいると双方代理の立場になり禁止になる。その場合、議員はとの時になって辞めてもダメだし、任期中に一度でもそのような立場にあった場合は、兼業の禁止にあてはまり即刻辞任になる。ことである。知らなかったでは遅いというわけです。

　



2012.06.13(水)　

今川に水がくるように堰堤を切って、側溝を埋めました。6/13
　

　　

　　

　　

　　

左は取水口付近　右は重機を使って掘削。取水口に水がながれるようになりましたが以前として心配されます。
　　

　　

オープニングは、キッズダンス。去年に引き続きです。
　　

　　
下呂温泉橋　風が強くて歩けないくらい。　　チャップリンの銅像がなぜか。

　　

白い下呂膏
　

　

　　

　

２０１２．０４．０２

２０１２．０３．２８

２０１２．０３．２２(木)　曇り、気温は朝で−１℃　
　議会の最終日　朝から討論の準備に　父が本日のデイサービスは休むと。朝、気を失っていた。えらい。診療所で点滴を打ってもらうと言い出す。
　８時３０分に役所に到着　
　本会議は４時近くまでつづく。早朝から早いので、朦朧としてきた。今夜は執行部との懇親会。関観光ホテル。
６時〜。それまで仮眠を取りたいが。家では猫が邪魔をする。ミャ〜ン。これではダメ。とにかく眠りたい。

　観光ホテルで安桜会。同年が退職。１３年間一緒に付き合った職員がいる。お別れか、又どういう形で会うのか?　
　本日はアルコール抜きで。しかし、ノンアルコールは２本が限度。６本も飲んでしまいました。「ゲップ、吐きそうだ」。料理は平らげたが、お互いに酔っての交流はできませんが、飲まない方がよく覚えているので良いかも。

(退職者・鈴木総務部長、山田生活環境課長、安田給食センター長、石原西部支所長、加藤福祉部長、吉田経済部長、小林議会事務局長、大橋教育総務課主幹、長尾林業振興課長、長沼土木課室長などなど)
　長い間、ご苦労様でした。いろいろと御指導いただき、ありがとうございました。

　

、走行５５，０００Kmに。　よく活躍してくれます。3/22


２０１２．０３．２１　(水)　晴れ　花粉多し　
　整形で電気治療に。だいぶんよくなりました。近所の整形外科に。よくもまあこんなにリハビリに来ている人があるものだわね。みなさんストレスがたまっているのですね。

　お葬式に参列。終わってから、遠い親戚になるような事を思い出した。

BSレグノかYOKOHAMA デシベルか？

　西部地区老人クラブ総会　午後１時３０分　西部支所２階
会長挨拶　
　来賓あいさつ　丹羽市議、小森市議、三輪市議、石原支所長、早矢仕駐在所長、jJAめぐみの所長、区長会長
斎苑、銀行、農協、郵便局、支所、消防署とあちこち　

　夜は、「友の会」の会議　介護保険の現状を報告　新年度の施策と議会のごたごたも報告。
明日の議会での討論を考える。


老人クラブ総会

議会運営委員会開かれる　3/21　
　明日、議会最終日の議事についてです。今回は公明党さんから意見書が一つだされています。それと「事前エネルギーについての特別委員会」と「公共交通についての特別委員会」の設置の３件が議員提案されます。

　最終日は各委員会で審議された議案の委員長報告と質疑・採決があります。われわれ議員団は税条例の改正、介護保険の改正、指定管理の図書館、美術館、それにそれに係る新年度予算について反対討論を行います。

２０１２．０３．２０　(火)　晴れ　祭日　
　お彼岸　
　太郎丸の花屋さんに　お花を取りに。


２０１２．０３．１９　
　ギックリ腰　整形外科で電気治療を

　ギックリ腰で大ピンチ　
　今年のお祭りは４月７日から８日　
お宮の掃除当番。あさ、７時３０分から　約３０分。お宮もきれいに。杉花粉は昨日の雨のため少なく早めに終わる。

２０１２．０３．１７(土)　
　「馬喰一台」で会食　
久しぶりといえば大久しぶりに「肉」を食しました。お連れ様ありがとうございました。


２０１２．０３．１５(木)　
　関市が「コープぎふ」と災害協定　
　災害時に食料や生活用品を供給することで関市と「コープぎふ」(生活協同組合)が災害協定を協定を結びました。
　調印式は１５日に関市役所で行われ、尾関市長と川崎直己組合長が調停所にサインをしました。
県下での「コープぎふ」との提携は１２番目だそうです。3/15　岐阜新聞の記事による。

2012.03.14

●関市と岐阜医療科学大学とが協力　3/14午後７時　わかくさ・プラザ多目的ホール
　関市と岐阜医療科学大学との間で「放射能災害に対する支援協定」をを締結しました。関市は、３月１４日(水)岐阜医療大学　片渕哲朗氏を迎え、「放射線と原子力災害　人体に与える影響は？」と題して講演を行いました。

協定書にサインをする尾関健治関市長と間野忠明岐阜医療科学大学長。　

2011.03.11　

●東日本大震災からすでに１年が　黙祷　
　東日本大震災から１年がたちました。当時、地震に敏感な自分でしたが２時ということもあって気が付きませんでした。テレビの画面の右端に日本地図が描きだされ、津波警報が点滅していたのは覚えています。各地域の海岸の様子が後何分で津波が到着予想がでていました。震度の現場がつぎつぎうつしだされています。そして一時間後あたりから、あの津波の大参事が実況で写しだされました。各地の津波が刻々と生に私たちの目に入ってきます。あまり、人が飲まれるのは映し出されませんが明らかになるのは車が大量に押し流されるのと、家が簡単に次々と押し流されるのを目のあたりにして、何人、いや何千人が犠牲になっていくのかが想像できました。あの惨事は永遠に目に焼き付いています。
　いまも３５万人が避難生活を送っている事。福島の原発周辺では、放射能が強くていまだに、被災した日のままであること。いかに被害が大きいかが今もわかります。レベル７というのは今になって当然のようです。
　放射能がれきの問題。復興支援の問題。まだまだたくさんの課題が山積みです。


2012.03.10　

●小金田中学校同窓会　還暦祝　岐阜長良川観光ホテル「石金」にて　
　４年ぶりの同窓会?　本当は去年の予定だったそうです。震災もあり自粛です。しかし、みなさん変わっていない。半数以上かな。たまには「あいつ誰だ」が飛び交い。そこで「○○でないか」とわかるのが私です。
　「もう孫が2人できた」の会話がふつうになりました。５０代で結婚したK君は子どもが小学校「それでもよい」などど慰め。」「息子や娘がなかなか結婚できない」と嘆く親も多かった。でも、昔の話に花がさきました。赤の還暦の衣装を着てみんなで記念写真を。とても６０になったとはだれも実感はない。６１歳になると「６０代になった」と実感するそうです。もう、敬老会からお誘いがありました。「親の介護でこれない人も2-3人いました。
金竜小学校の改築がされたことを報告しておきました。しかし、女性軍は元気でした。


2012.03.09　

●小金田中学校　卒業式　
3/9　平成２３年度卒業証書授与式が行われました。８時５０分から小金田中学校体育館２階にて。
　中学校の卒業式は、卒業式とは言わず、卒業証書授与式という。地元来賓の方とPTAの代表の方から祝辞をいただきます。今年は市会議員の「三輪正善議員」と「PTA会長の大谷さん」です。関市教育委員会からは「大塚雅子さん」、校長の祝辞は途中交代の寺澤徹夫さんです。校長→教育委員会→来賓・三輪→PTA大谷の順です。最初の祝辞が長いと、ずーーーと次から次へと長くなるから不思議です。在校生送辞→卒業生答辞までながーーーっかったようです。一番よかったのはPTAの大谷さんでした。(あくまでわたしの感想)
　今年の卒業生は３組で３７人、３８人、３７人の１１２名でした。毎年、卒業生の名簿が配布されます。式の間に名前を見ていますが「○○子」「○○夫」は本当に少なくなりました。「子」は５人、「お」は０人。「郎」は４人でした。


2012.03.04

●ＪＡめぐみの会長の奥さんの葬儀に　
　岡田忠敏ＪＡめぐみの会長の奥さんがお亡くなりになりました。７４歳でした。まだお若いとおもうのですが。岡田忠敏さんによる葬儀の挨拶では、ここ１０年余、パーキンソン病を患ってみえたとの事。週に３日のショートステイは大変でしたでしょうに。ご冥福をお祈りすると同時にお家族の心身の疲れもお察し申し上げます。。
　この病気は難病で治療方法が無く、本人も家族にとっても過酷な病気との戦いになると聞きます。前の職場でも４０代でこの病気になった人がいましたが、奥さんは私と同期に入社した子でしたのでさらに気の毒さが増しました。
　岡田会長はとても元気で情熱的。「ＴＰＰ参加反対」では精力的に県下はもとより、全国を走り回って活動してみえました。このころから家庭では苦労されていたとは知りませんでした。とにかく引き続き応援したいと思っています。頑張ってください。
　※参列者の中には古田知事をはじめ県下の衆議院議員や参議院議員も。そして、尾関関市長、長屋議長や驚くなかれ、尾藤前市長も参加していました。「尾藤前市長様」と呼ばれていました。参列者は５００人以上はみえたようです。

2012.03.01 　

●関商工高等学校卒業証書授与式へ　
　母校の卒業証書授与式(卒業式)に行ってまいりました。今年の卒業生は３０９名。関商工は全国大会に出場したクラブが野球、ラグビー、バトントワリング、弓道部などが出場しました。今年は一人ひとりがシッカリした卒業生に見えました。私たち議員は来賓として並びますが、来賓もいつもよりたくさん並んでいるようにみえました(４８名)。
　校長の祝辞、市長の祝辞、ＰＴＡ会長の祝辞、送辞、答辞と続き、「ほたるの光」「校歌」と続きます。祝辞でよかったのは市長の大学時代の先輩に「こっぴどく叱られたが、期待するから叱ったった」その事が今の自分の支えになっているとの話、その先輩は２０代で亡くなったとか。自分のまわりでそのような人にはめぐりあえなかったが、あこがれを抱いた人物はたくさんいる。今の高校生にどんな話がよいのかわかりません。「ほたるの光」や「校歌」の声が小さかったのはどういうわけか？　最初の「君が代斉唱」も私は歌いませんでしたがこれも声が小さかったようです。

ダイハツハイゼット・クルーズ　５４，４４４Ｋｍに。
エンジンオイルに添加剤を注入。少し騒音が減りましたが、燃費は良？

これだけ走るとさすがにエンジン音がうるさく感じます。スズキ・エブリィはもっと静かであったような？

2012.02.26　

●地域の奉仕作業で一言　2/26　
・春の奉仕作業　下白金公民センターにあつまり、点呼。一軒に一人は参加しないと出不足金が徴収されます。現在、農地・水・環境保全事業として行っているので、欠席すると出不足金は取られるは日当やお茶、パンがでないとでは大違いになります。　さて本日の作業はボタモヤシ、田のあぜの枯草をもやしてあるくのです。いわゆる野焼きでしょうか?　農家は野焼き、非農家はグランドのゴミ拾いなどです。あいにくの曇りぞらで一昨日の雨で草は乾いておらず全然燃えませんでした。ゴミ拾いに変更。結構一時間あまりで２袋集まりました。菓子の袋やビール、ジュースの缶など車が通る近くはたくさん捨ててあります。１０時半には終了して。パンをもらって帰りました。　
　本日は、区長さんの挨拶のあと、地元市会議員として挨拶させていただきました。
新年度予算の額と主な施策として、財政計画と負債を抑えることや、ハコモノは作らず、子供の安全ということで保、小中高の耐震診断・補強などを早期に進めることや、西部ではふれあいセンターの建設。地域では、今まで上がっている要望は継続してゆく事など。また、昨年から山田に建設予定されていた「場外舟券売場」について青少年４団体が反対の要望を市長へ出したことなどを報告しました。丹羽議員はお休みでした。


2012.02.25　

★すっごい騒音！！　
　
となりの「あかつき」が新築工事。急ピッチですすめられている。朝からスゴイ騒音。これはコンプレッサーを積んだトラック。裏から車を入れて、そこでエンジン全開。建物の中へ配線を引いて、そこで直接作業をしているようです。とってもウルサイ。作業員の人も申し訳なさそうでした。入所している人たちはこの数か月間どうしているのでしょうか。心配です。


★久々の食事会で　　　フグを食べました。皿が小さく、身も小さい。　
　
右は白子。食べられない人からいただき。

2012.02.23　

●河江明美衆議院比例候補者(東海ブロック)　関市入り　2/23
AM10:00-新婦人関支部との懇談　西部順子さん担当
PM1:30-　迫間地域の方との懇談「つどい」　太田さん担当
PM3:00- JA中濃の専務と懇談　TPP問題で　小森よしなお議員、猿渡議員と担当
PM4:00-　中濃民商の会員訪問　刃物業者と懇談　小森、猿渡議員と栗山刃物社長と河江、県・記者
PM5:00- JR岐阜駅から帰宅　小森が担当

・JA中濃では専務と懇談。TPPは農業破壊　アメリカの要求どおり進めば、農産物は全滅。日本のような土地では大規模農業化でも太刀打ちできない。アメリカに行ってきたがたとえばホウレンソウ畑。大きなコンバインで一気に刈ってゆく。それも葉っぱの半分を刈り込むそれを機械が小さくなって見えなくなるほど広く、遠いところまで進む。日本の何百倍の広さの農家。当然、遺伝子組み換え野菜となる。私たちは手がかかっても安全な食料をつくって供給していくことが大切だと思っている。農家を助けるために頑張っている。今回のＴＰＰ阻止のためなら共産党であろうと民主、自民でも「一点共同」でやってゆく。実は昔から農民は力が弱い。補助金頼みのところがある。政権党を支持するところがあった。けれど弱い人を救うことが大事。共産党は弱い人の見方と聞いてありがたい。などなど、農業や畜産の話で盛り上がる。大企業が工業を応援するのは分かるが、今回それは許さない。農業を守るために農家に機械など設備を提供している。金融のもうけの方から出している。など、いつもなら聞けないこともたくさん話てもらえました。　「いつもは自民党だから」敬遠されるが今回はこんなに歓迎されたのはうれしいかぎりです。職員のみなさんの「こんにちは」のこえには驚きました。気持ちが良かったです。また、かわえ候補を岐阜駅まで送っていきましたが、初めてはなしましたが、さすがの候補者でしたが親しみも感ずる良い人です。国会へ是非とも送りたいと思います。

・消費税増税で民商会員さんと懇談　(2/25付　赤旗に掲載される)　
今日の河江あけみ候補との懇談に途中から岐阜県委員会のあかはた記者が参加することになり、2/25付の赤旗報道となりました。民商会員の栗山さんはもう７７歳、古くから関の地場産業であ刃物工場を経営ざれています。主に油絵に使うペインティングナイフを製造されています。従業員もパートさんや息子さんあと４人です。昨年などは給料をやっと払えたことと、借金の返済をあてただけ、食事代のみ、これで消費税が１０%になれば終わりだ。「もうすでに刃物は終わっている」が栗山さんの口癖です。刃物は中国に安く大量生産でやられてしまった。今残っているのは付加価値のある製品だけだとおもう。政治にどうこうしてほしいことはみつからない。とは言いますが、消費税の署名はきっちり集めて見えました。また、関市では毎年刃物祭りを行いますが、全国から刃物を買いに訪れます。毎年１８−２０万人が訪れます。本町通りにずらーと約５０店が並ぶのですから、刃物業者がなくなってしまったのではありません。　若い人たちがどんな思いで刃物を作っているのか一度尋ねたいものです。

2012.02.19　

●西部地区　子どもを育てる会推進会議開かれる　2/19　
　西部地区の子どもを育てる会推進会議が2月１９日10時半から西部支所２階で開かれました。
今回で４回目になります。この会は、西部地区の協議会を中心に金竜小学校、小金田中学校などが地域の人や団体と一緒になって、行事などをおこなうものです。学校などでは、環境ボランティアや、清掃活動などをおこない、生徒の自主的にとりくんだ事を報告しました。金竜小学校は５−６人の生徒がプロジェクターを使ってそれぞれが交代で解説しました。私が特に気にいったのは、「ふわふわ言葉」と「ちくちく言葉」です。ふわふわ言葉とはなんですか？と質問で聞いてしまいました。生徒さんが答えてくれました。やさしくかけられることばです。あいてがうれしくなるような言葉です。「ありがとう」「これよかったよ」など、ホメル言葉など。チクチク言葉はあいてが少し不愉快になる言葉だそうです。ふわふわ言葉を集めてて残そうとしています。との事でした。西部はまた「ＳＡＶＥ」サポートを進めています。ｓ＝清掃、Ａ＝あいさつ、Ｖ＝ボランティア、Ｅ＝環境エコのＳＡＢＥと西部のせいぶを掛け合わせたものです。　
　最初に来賓のあいさつがまわってきました。すっかり今までの活動を忘れていましたので、子供の環境の問題ばかりに触れて、現状のようすを言えなかったのが残念です。　でも、みなさんいろいろな取り組みをつうじて絆をふかめることはよいことです。去年から続いています。
　
・西部公民センターにて


2012.02.16　

●上下水道料金説明会　下白金公民センター　2/16
　市内の各地区で開かれている上下水道料金に関する説明会が下白金公民センターで行われました。
　夜、７時から始まりました。当日は大変寒い中でしたが、約20-30名が参加をしました。
　市からの説明は、後藤水道部長、上水道課長、下水道課長と職員でした。プロジェクターを使った説明でしたが、資料も同じものが配布されました。
　内容は、昨年市長に対して水道審議会から諮問された。上下水道の値上げの件です。このままでは、上水、下水の会計が立ち行かなくなるというわけです。
　上水道に関しては、配管の老朽化が進み、最近では、くみ上げて供給している水の量に対して、使用している水が３／４しかない状況で、つまりどこかで１／４は漏れていると言う事になるとの事です。今まで２Ｋｍに対して約８０００万円予算がかかるそうです。現在、敷設して40年以上経過している管が１００Ｋｍあるそうで、早急に交換すべき管が３３Ｋｍあり、１３．２億円必要との事です。それには、企業会計でやっている関係で水道を使っている人から料金で徴収するより他にない。との事。しかし、一般会計からもっと出せばよい。と考えるが。しかし、水道料金は県下でも二番目に安い市になっている。との事。
　下水も値上げが必要。これは、工事にお金がかかるというのではなく。これもまた、市民から徴収する料金が安すぎる。との事です。これを全国平均に近づけないと。国から指導が入っている。との事。「そのままほっておいたらどうなるの」と聞くと。ペナルティとして、借金はしてはならない。交付税を減らす。補助金を減らす。などとなるそうです。
　「市民に安く利用していただく」ことに対して「国は制裁を加える」？なんかおかしい。何回説明を聞いても納得がいかない。どう思いますか。

2012.02.14　

●地域から、カーブミラー要望、防犯灯の要望、防災無線で質問が　
・区の総会などでみなさんから質問、要望がでました。
まず、カーブミラーです。住宅ができて、見通しが悪くなり事故が多くなった。カーブミラーの設置を！　
　2つ目は防犯灯の設置の要望です。住宅がたくさん増え、子供たちも大きくなった。夕方から夜にかけて、道がくらいので設置をこれも同じ場所に。
現在、関市における防犯灯の設置要望はかるく１０００件を超えています。　市は「設置は現場をみて決めます」との事でした。
　３つ目は「防災無線が聞こえづらい」との事。今ある公民センターのあちこちに６カ所の方角にむけられているが私の家の方向は聞こえないとの事。これは、危機管理課へ。場所を説明して、さっそく点検をするとの事。
また、６つあるスピーカーを少なくして、こちらの方に１つでも設置できないか？　は、費用が結構かかるとの事。　基本は緊急時の災害における通達が目的。広報的なものは極力少なくする事。
いざというときにはたらかなくてはなんにもならない。　これも、要望を。２／１３　午後５時に。



●小金田中下(１５６号線)の信号機が変わります。
・西部地区の要望としてでていた、信号機の変更されることになりました。今の信号は１５６号線が優先で黄色の点滅が主で上白金側からと、支所・消防署側から１５６号線にでようとするときに、停車を探知して156号線の信号が赤信号になるようになっています。１５６号から上白金、支所・消防署に右折しようとする場合、赤から黄色の点滅が短いので急いで右折すると大変危険な状況になっていました。また、そばには歩道橋がありますが、近年の高齢化できつい歩道橋となっています。それに、信号機の近くには歩道橋は設置されない。また、逆に歩道橋の近くには信号機はつくれないことにもなっています。この場所は支所、農協、駐在所、消防署、中学校と公的施設が多いため、特例として横断歩道が設置されます。停留所も移動されます。
信号機と交差点改良の工事は３月末の完成予定で進められています。　2012.02.14(自治会回覧より)　


●街宣カーの完成　ペンキ塗りとアンプ取り付け、配線完了　「消費税増税反対」


2012.02.13　

●在宅介護者手当の支給、関市ではどのように　
・在宅介護をしていていらっしゃる家族の方に経済的に大変、新進も重い負担になっています。　
家族を介護するためには、家族のだれかが仕事を変えたり、退職したりしています。したがって家族の収入が減ります。介護保険のサービスを利用しても、心身ともに疲れ、いじめ、虐待、介護殺人、心中など一向に減らない現実があります。在宅介護者は、経済的にも精神的にも重い負担のなかで頑張ってみえます。
　関市では、介護者のために介護者慰労金の支給を実施しています。

「関市ねたきり高齢者等介護者慰労金制度」(関市ＨＰより)
【支給資格要件】
・市内に住所を有する65歳以上の者で、在宅で、要介護認定において要介護3以上のねたきり状態の方を1年以上市内に住所を有し、常時介護をしている方。
※なお、入院・入所（ショートステイを含む）期間が、1か月の内、8日以上ある場合や介護保険料滞納者の方は対象にはなりません。

【支給額】
5,000円／月
※4〜9月分を12月に、10月〜3月分を6月に、年2回にわけて支給

【申請の仕方】
(1)申請書を提出して下さい。（申請書には、担当の介護支援専門員の証明が必要です。）
(2)書類の審査後、決定通知書を送付します。
(3)許可決定後、指定の口座に慰労金を振り込みます。（前期は12月頃、後期は6月頃）


2012.02.12　

●せき西部ふれあいスポーツクラブ設立総会　西部地区公民センターにて　
・２月１２日(日)、せき西部ふれあいスポーツクラブの設立総会がおこなわれました。このスポーツクラブは、県下で６７カ所目ということで、県の財団法人岐阜県体育協会が中心となって進められていたようです。当日配布された資料には県の地図とそこに活動中のクラブと準備中のクラブが色分けしてありました。準備中は、関市と坂祝でした。美濃地区にはせきスポーツクラブはじめ７カ所目となります。
会場には、すでに活動中の教室。サークルの方々が40-50名が参加されました。進行には、西部の亀山誠さん(会長)や上野悟一郎(事務局長)さん、亀山美代子さん(運営委員)など、かつての西部体協の方か中心となっています。後押しして進めてきた山田の酒井田さん(関市体協会長)なども挨拶で話されていました。
　私も来賓として挨拶をさせていただきました。　この設立にあたっては、昨年からスポーツ振興法から新たにスポーツ基本法が制定されており、この機運が高まったとおもっていました。しかし、せきスポーツクラブが設立されていたのには知りませんでした。とにかく、スポーツが多様化してきた今日、こうしたクラブが公に作られ、運営されていくことは好ましいと思います。しかし、「ボランティアの方も県からの受け売りとなると大変なのでは」と思ったりします。来賓には、市長、林県議、酒向県議、丹羽市議、小森市議、酒井田体協会長、山田教育委員会事務局長など１０数名が出席しました。その後、クラブのネーミング賞、デザイン賞の表彰などがあり、閉会しました。　
　


2012.02.08　

●市町村議会議員研修会　　チサンホテル新大阪　２／７−２／８　
・第１８回市町村議会研修会が、大阪のチサンホテルにおいて２／７−２／８の２日間開かれました。
主催は自治体研究社です。約２００人が講義を受けました。今回のテーマは「地方財政の視点、東日本大震災に学ぶ、自治体のあり方」などでした。
　ほとんどの講師がパワーポイント・プロジェクターを使っていました。どうしても話が長くなり、予定の半分近くまでで時間が超過してしまいました。かなり不満な部分がありましたが、地方交付税の問題や震災に学ぶ自治体のあり方では、意見が分かれるところでした。今回は意外と面白かったのか、あまり疲れませんでした。

　



2012.02.06　

●ダイハツハイゼットジャンボもすでに２０年目に入りました。2/6　
　
また、街頭宣伝をおこないます。「総選挙に向けて」「消費税増税反対！」
　


・Ｈ４年７月に購入　

2012.02.05　

●西部地区の各地区の総会に招かれる　
・今年は西部地区の６カ所から来賓としてのお誘いがありました。
案内があったのが、下白金、上白金、小屋名、戸田、側島、保明の６カ所でした。
各地域の公民センターで行われました。一番参加者が多いのが、小屋名です。それでも代議員がきているのみです。あとは上白金、下白金の順です。下白金は私の地元。今年は年齢も若くなったようです。参加者は例年より多少多い。１６０人はいた。どこでも、昨年９月から新市長になった尾関市長の参加が光りました。小屋名と上白金の会場で一緒になりましたが、上白金会場で、市長が「私の顔をみたことのある人は手をあげてもらえますか」と尋ねたら、結構ありました。(１０名はいた)それもそのはず、西部地域はもともと尾藤さんの強力な地盤。選挙ではほとんどが尾藤さんを書いたと思われます。それでも気にせず市長が堂々と自分の考えを述べられたのはさすがと思いました。私は居る場がない。もっと考えをはっきり主張しないと共産党もどこかに埋もれてしまう・・・ほどの雰囲気。他の議員もつかみどころがない話のようでしたが？　
　どちらにせよ、参加された方たちに聞いてみよう・・・と思っています。
●要望が出ました。
・県道、市道の雑草をかるのは本来、県や市がやることにならないか。特に県道はかつてにやっていて怪我でもしては県が保障してくれないのではないか？　
・防災無線はなかなか家の中では聞こえない。もっとたくさんつけてほしいがそういうわけにはいかないのか。小型のものでもいくつかつければよいのでは？　いざ災害時にあれでは効果がない。


2012.02.04　

◆防犯灯がつきました。2/4　
地域要望の水源地の防犯灯が夕方暗くなるとつくようになりました。

関市水道課は要望に応えて、施設内にある水銀灯を点灯させることにしました。センサーが付いていて暗くなると点灯するようになっています。ついてからタイマーをセットしておくと、その時間まで点灯しています。ですから４時間にセットしておけば、６時からついて１２時には消えるわけです。

2012.02.03　

◆支部のつどいで懇親　北後援会　2/3 竪仙房公民センター　おでんとお酒で和やかに


2012.02.02　

◆市が放射線測定器を購入
　　　　　　　シンチレーション式　サーベイメータ　１台購入
●放射能測定器の購入予定　(２月初旬)
　昨年の東日本大震災では、東京電力福島原発事故による多量の放射能が飛散した。関市は、１２月の定例会で、放射線測定器を購入することを明らかにしました。
　これまで小森よしなお議員は、６月議会に続いて１２月議会でもこの問題を取り上げました。他の議員も同様の質問をしました。小森議員は、市民の放射能に対する不安解消策として、放射線測定器を購入を求めていました。また、関市の放射線測定はどのようにおこなわれているかを再度質問しました。

●放射線測定はどのように行われていたのか？
(他の議員の質問では測定値は０．１／毎時マイクロシーベルト) と答弁した。
　「関市では、３月１６日から毎日１０時と４時の２回中濃消防組合が測定して県に報告しているとの事だった。しかし、今回答弁した測定値０．１毎時マイクロシーベルトは高くないか」とたずねた。
　それに対し、当局は「現在使用している測定器ではそれ以下の単位は測れない」との答弁。６月議会では、そのことは触れなかった。これでは、「関市は毎日測定しているので、安心である」とは言えないのではないでしょうか。
答弁は、
(篠田市長公室長)「０．１シーベルトでは、ほとんど自然界と変わらない値。国際放射線防護委員会では、一般の人の被爆限度量を一年間で１シーベルトの１／１０００に抑えるべきだとしている。したがって大丈夫ととらえている」と答弁しました。
小森議員は、
「６月に質問したときには、関市は毎日測定して県に報告しているので安心と思っていたが、実際には０．１以下の数値は測定できない事がわかった。これでは市民の不安解消にはなっていない」と、放射線測定器の早期購入と、市民へ機器の貸し出しができるよう求めました。

●購入計画は？
(長屋市民環境部長)購入するのはシンチレーション式サーベイメータ。３ケタまで測定できる。金額は約５０万円。一台購入予定。

●購入後の利用計画について
　現在、発注してあるが、２月初旬に入荷する予定との事。(中島・保険センター所長に聞く)
「発注してある測定器はそんなに、大きくなく、簡単に測定できるものです。今後の活用については、文部科学省が昨年末に出した『放射線測定に関するガイドライン』にそって測定していく予定です。 私たちが思っていたように、気軽に持って行って測定する訳にはいかない事がわかりました。まず専門家に計器が正常かを調べてもらう事も必要です。いい加減な数値ではかえって市民に不安を与えることになります。関市にある岐阜医療科学大学の協力を得て進めていきたいと思っています」また、「この大学では放射線科があり、震災前から放射能測定器を持っている」との事。

●関市と岐阜医療科学大学と協力で
　今回の放射能測定器の購入で、関市と岐阜医療科学大学との間で「放射能災害に対する支援協定」をを締結することになったようです。
　関市では、３月１４日(水)午後７時からわかくさ・プラザ多目的ホールで、岐阜医療大学　片渕哲朗氏を迎え、「放射線と原子力災害　人体に与える影響は？」と題して講演が行われます。(問い合わせは保健センター・危機管理課まで)

●放射性廃棄物の受け入れについて
　問題になっている震災地からの瓦礫の受け入れについて十二月議会で関市は「受け入れは困難」との見解を示しました。
　中濃クリーンセンターでの受け入れ能力はあるが、汚染状況の確認や搬入量、処理の方法など、住民が安心できるデーターの公表など国の情報開示が十分ではないのが現状。被災された方々への支援の気持ちは強くあるが廃棄物に対する市民の心配や不安が解消され、理解が得られるまで、受け入れは困難であると考えている。(議会での答弁より)
　日本共産党は、福島県の復興には特別の困難さがあると考えます。
いまなお、避難者は１５万人を超え、５万８０００人は福島県を離れて避難しています。避難されている方、現地で暮らしている方に対して生活と権利、健康を守るための万全の対策を等しくとることを政府に強く要求しています。そのために、徹底した除染と全面賠償を政府と東電に対して求めています。
　問題の汚染廃棄物の処理については、あくまで住民合意を貫き、政府の責任で、汚染廃棄物の処理予算を付けるよう求めています。

●学校給食の食材の調査について
　放射能汚染については、子を持つ親の気持ちとしては心配はつきないわれだが学校給食は大丈夫か？
　関給食センターでは、食材のうち主食の米飯・パン・麺類については、財団法人岐阜県学校給食会を通じて購入している。測定器で検査がされ、安全が確認されている。副食については一般業者から配給している。東日本大震災後の食材購入については特に注意を払っている。市独自の放射線調査は考えていない。今後とも地元産を使用し、安心・安全な食材を活用したい。(１２月議会での山田教育委員会事務局長の答弁より)
　また、大垣が購入したような、食材の放射線測定器については、関市は購入しないとの事です。


●関市消防組合が所持している放射能測定器。この測定器は、災害地に出動した時に現場の放射能の危険を探知するためのもので、モニタリングポスト的の測定には不向きなことが分かりました




●シンチレーション式サーベイメータ
LOKA製　W11�pD22�pH16�p　約1.5Kg　測定線種　γ線　測定範囲　バックグラウンド〜30.0μSv／h　アナログ表示　3000データを記憶可能


2012.01.31　

◆関市がすすめる地域委員会で勉強会　
　１月３１日、夜7時３０分から市役所６階・大会議室で行われた「関市における地域委員会を考える市民勉強会。主催は関市民活動センター、関市まちづくり推進課です。
　当日朝に議会事務局に寄った際、局員の方から今日の催しを知り、関市が今進めている、「地域委員会」については具体的にはよくわからない部分もあったので、参加してみました。
　この勉強会の講師には児玉克哉さんが招かれていました。そうはいっても誰だか知りませんでしたが。
以前関市にも何かのパネラーで見えたそうです。年齢は私よりはずーと若く、１９６９年生まれ(５２)との事。三重大学副学長との事。
　最初にあいさつにたった尾関市長は提案している地域委員会について、「行政のやることを市民にやらせて良いのか。と言われるか、市民のみなさんみずからが考え行動していくことが大切。行政はまだまだ他にやることがいっぱいある。地域委員会について一緒に勉強していきたい」「今、上之保に地域委員会ができる。今年度予算につけた。来年は３つの地区をめざしていきたい。市民のみなさんも手をあげてほしい」と訴えました。
　児玉さんの講演では日本の地方自治の根本問題や、公・共・私について論じ、世界を意識する自治体をめざす必要性、１９９０年代はバブルが崩壊し、内にこもった事などを分析しました。また、ヨーロッパの福祉などを例にあげ、投票率が高く、街中でも政策について国民が論議している。だから消費税が２５%でも自分たちが決めたのだからキツイけど納得している。病気になっても社会保障の充実などがある。政策は国民がつくるものだ。　など、納得できる部分と、とらえ方を間違えると「危険な方向」に行くような気がしました。大変参考になりました。　


2012.0128　　

◆岐阜健康友の会が「第１回全県活動交流会」開く　
　１月２８日(土)、岐阜のホテルパークみなと館で「健康友の会・活動交流会」が行われました。第１回なのにもかかわらず、６０名近い参加者です。呼び込みは「みなと館での豪華?な昼食、震災地からの坂総合病院からの報告」でした。
　その日は１０時か友の会からの挨拶が行われ、みどり病院の松井一樹院長は今の政府が進めている社会保障の一体改革について批判し、医療の実態を報告しました。
　基調講演では「地域に根ざした友の会と民医連」と題して宮城民医連坂総合病院友の会事務局長の佐藤久さんがプロジェクターを使って報告をしました。
　宮城の震災の実態と、民医連の意思たちの日夜をわかたぬ奮闘が報告されました。その後、質疑感想では、震災当時宮城に支援に入った看護師さんやケアマネージャーの方の感想があり、その時のことを思い出して涙して話されました。参考本として「震災に寄り添う医療」の紹介がありました。(即購入)　
　午後からの活動交流分散会では「楽しんで支えあう友の会」で５分会に分かれて活動交流が行われ、私は４分会に出ました。参加者の活動も多彩で、リクレーションのつもりで入っている、地域の医療の活動をやりたかった。老人会をやめて好きなことを見つけたかった」など友の会に参加された動機も多種です。一時間ぐらいがあっという間に過ぎました。　
・食事はチラシの案内にあったような食事は出ませんでした。(ガッカリ)　
・震災の宮城報告は感動しました。民医連の活動はスゴイです。
・他の地区の活動も参考になりました。岐阜県のホテルもいいですネ。



2012.01.26　

・飛騨市の選挙応援に　雪で真っ白　東海北陸道の荘川ＳＡにて


飛騨市議選　２月１２日告示　２月１９日投票　(定数１７名)
日本共産党から立候補予定者は
・くわ山茂子候補（６３）＝現＝
・こみやま恵美子候補（５７）＝現＝
・清水章一候補（６７）＝元＝


2012.01.25　

●あかつきに「養護老人ホーム、特別養護老人ホーム増設」工事　
　
１２月定例会では、完全委託する「養護老人ホーム・松風苑」を民間委託する条例が可決しました。特別養護老人ホームの増設もあかつき(祥雲会)です。議会では、他につくし作業所などの民間委託も請負ました。お手もりの委託。後付でどんどん理由をつけて「あかつき」に委託するやりかたに反対を唱えました。
つくし作業所は障碍者施設です。あかつきなら今の職員をそのままひきついでいたたけるとの事ですが、他の法人でもよかったのでは、やはり入札()はすべきです。


2012.01.20　

・カーブミラーにヒビが入っているとの事で武芸川に　美濃市大矢田地区でした。



2012.01.18　

・今川の渇水が続く　水位上昇せず　
　
堰堤が崩れ補修工事に　直しても今川に流れるには水位が足りず
　


2012.01.17　
・水源地の防犯灯、点灯せず　



2012.01.16　

◆ボートピア問題で、津保川台地区が説明会を開催予定　
　ボートピア設置問題で、設置業者らが一昨年から進めていたことに伴い。昨年、議会の一般質問で小森議員(私)が取り上げ、新聞などに大きく報道されました。それ以来、地元の山田地区の同意を得たとして市長や市議会の議長に設置の要望を出していました。山田より近い、虹ヶ丘などでは、住民があつまり、設置業者を呼んで詳しい内容を聞くなどの動きがありました。また、青少年育成４団体が昨年暮れに市長に対して「設置反対」の要望書を提出しています。
　今回、設置地域に近い、津保川台団地では２月１９日(日)１９時から津保川台公民センターにおいて説明会を開催する計画がされています。　設置業者が来て説明するそうです。住民のみなさん多数の参加でたくさんの質問をしましょう。特に、なぜこの地域には同意をもとめなかったのか?　まず設置される地域の同意が必要ではなかったのか?　
設置にあたっての３つの同意
�@地元との同意　�A設置市町村の長の同意　�B設置市町村議会が反対をしない事。である。
もともと、設置が簡単に進めていくめどが当初あったのではないか？　
「前市長や地元市会議員との協議ができていた」のとの声もありました。

他のボートピアの記事は→　

2012.01.15　

◆HPのアクセスが本日２０，０００件を超えました　
　小森よしなおのページに来ていただいきまして、ありがとうございます。
　これからも、こまめに更新をして行きたいと思います。自分の考え方をもう少し述べてもよいのでは?とか、(共産党の主張が足りない)との意見もあります。しかし、私は「できるだけみなさんに自由に感じてもらいたい」と考えています。みなさんの意見・感想もどんどんお寄せください。待っています。
　これからもこの調子で続けます。よろしく。2012.01.14　


2012.01.14　

・今川橋の塗装工事　




2012.01.１4　

◆市内のふれあいセンターの視察へ　西部ふれあいセンター建設委員会の方たちと　1/13　
　西部区長協議会では、関市に対して第一番の要求として西部地区のふれあいセンターの建設の要望があげてあります。ことしになって調査設計の予算がつけられ、図面ができましたが、現在関市で建設されてきたふれあいセンターを参考に意見や要望をあげ最終的にきめられます。この日は、市のマイクロバスを出していただき、西部区長会と建設委員会のメンバーが参加しました。

・下有知ふれあいセンターへ。　玄関はバリアフリーに。　受付は障がい者用に一段低くなっていた。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　茶室もあり。今は使っていない。茶の窯をいれるところ。
　
ロビーの奥に庭がある。外へは段差なしで降りられる。駐車場は20台くらい。
　
二階のベランダのガラスは掃除に大変。　
　
富野ふれあいセンター　玄関はバリアフリー　エレベーターも設置
　

　
安桜ふれあいセンターへ　　玄関はバリアフリー　　　　子供館と市民活動センターも併設
　
エレベーターは３階までありました。奥には児童室　児童室センターには職員が数名必要です。
維持管理費が大変です。指定管理料はありますが、その他の必要経費のねん出に苦労されているようです。自治連会長の声。　


2012.1.13　

◆市内のふれあいセンターの内容・規模の状況(現地視察にて管財課から資料提供)　

・下有知ふれあいセンター　人口　6,750人　世帯　2,340世帯　H１６．３
５９９．２６�u(1階)　事業費　172,809,000円
大会議室１６０�u　調理室９２�u　和室３０室　児童室　５６．６�u　事務室　１２．６�u　
駐車場約２０台

・安桜ふれあいセンター　人口12,960人　世帯　４８４０世帯　H２０．３　９９４．８２�u(３階)　

事業費　307,104,000円　市民サービスセンター６０�u　児童センター　１４７．５�u　大会議室１１６．５�u
　多目的室８６．５�u　調理室８８．３�u　和室１６．０畳　図書室談話室９８．１�u　事務室　１８�u　
駐車場　約１０台(他は保健センターに)

・富野ふれあいセンター　人口２，２１０人　世帯６７０　H２２．３　８７８．４�u(２階)　
事業費２５３，７８５，０００円
大会議室１１７．６６�u　多目的室９２．８５�u　小会議室５２．９�u　調理室　９２．３�u　和室３２．５畳
　事務室３１�u　駐車場　約１５台　

・西部ふれあいセンターの基本計画　(H２３．１１．１７時点)　
1階建て　１，１８８�u　大会議室２４０�u１８０席　　西部支所事務室　会議室７２�u３０人　和室４０畳
児童室５１�u　調理室　ふれあいセンター事務所　３６�u　倉庫４０�u　楽屋・器具倉庫５８�u　
駐車場　６２台　

・西部ふれあいセンター　建設等スケジュール　
JA土地買収H２３．４〜H２４．７ JA建物取壊し H２４．５〜 　土地分筆・登記測量　H２４．８〜　
基本設計　実施設計　H２４．８〜H２５．３　建設　H２５．５〜　オープン　H２６．４ 　゛
西部支所取壊し　H２６．４　外溝等残工事　H２６．４−６

※西部地区の建設委員会の人達は熱心に説明を聞いておられました。
　大きい事はいいことですが、「今の活動状況に合わせた施設にするのか、今後の地域コミュニテｨ活動の在り方に、どういう施設が必要なのか」が先に議論されるとよいと思います。
　現在ある市のふれあいセンターと比べると、かなり大きなものになりそうです。　


2012.01.11　

◆ウォーキングの途中　夕方の西の空　1/11



2012.01.10　

◆新年から、地域の要望が　1/10
下白金久郷線の交差点に防犯灯の設置を。道路改良も(左)、水源地の防犯灯の活用を(右)
　

2012.01.08　

◆関市成人式　新成人に向かって街頭宣伝　1/8　
　今年も成人式が開かれました。午後１時から文化会館にて。市議会議員は来賓で参加。
その前に、入り口で新成人に向かって街頭宣伝です。いつもは１人か２人ですが、今日は６人参加しました。公明党議員団も３人が交代で西のほうからやっていました。あまり聞いていないようです。それより、卒業してから久しぶりに会う同級生との話に夢中のようです。
　式は１時から始まりましたが、一部の集団ががやがやうるさく、市長も、議長も挨拶は短くて多少怒りが混じっていたような様子。それでも、司会者や成人代表の挨拶は淡々としたものでした。

　　　　

　　

◇今朝は６時からウォーキング　１時間歩いたら朝日がきれいでした。1/8
今川がまた渇水しています。津保川はどうかというと、こちらも水量が少なくないか？　

　
リバーサイドから芥見に架かる橋から。　　　　　　　　　長良川と今川の合流点　水量が少ない。


2012.01.07　

◆恒例の「新春かるた会」　健康友の会・関支部　1/7　
　新春のかるた会は今年も開催。１１名の参加あり。今回で何回目だろうか。ある人が「この子が小学校５年生の時からで、今年20歳を迎える」と言っていました。ですから１１歳として9年になるようです。
　最初は百人一首なんて「坊主めくり」しか知らなかったのですが、先生が詩を読んで解説していただいたりして、ひとつひとつの句に深い意味がある事が分かりました。それ以来、率先して参加しています。最初の句を読み上げると、下の句を覚えていれば早く見つけられることで、いつかは覚えて参加しようと思っていました。なかなかそれが実現できませんでした。しかし、今年は５つぐらいは覚えて参加しました。それだけで面白くなりました。

　


2012.01.04　

◆新年互礼会　
　新年にあたって市当局と市会議員が顔をそろえる恒例の集まりです。
今年の幹事は西部、武藤、太田議員の３人です。今年は並びも向かって右側に期数の高い順に並ぶことになっていました。１３年目にして初めての事です。また、最初の市民憲章の唱和があませんでした。これは、準備の段階のミスであったようです。毎年、最後には幹事さんたちが用意したみかんを食べて帰ります。今年のみかんはあまり甘くはなかったようです。部課長との懇談も少なかったように思いました。
　帰りには、Fさん、Fさん、Kさんを訪ね新年のご挨拶をしてきました。
　家で、中央の「党旗びらき」の視聴をします。


■突然ですが、ギターはやはりギブソン、マーチンです。　
　さて、去年のレコード大賞はＡＫＢ４８だったらしい、その前はエクザイル?、その前は倖田來未?、その前は浜崎あゆみ?。そこら辺までは、しかし曲名までは分かりません。
　レコード大賞を取った曲はいつまでもみんなが口ずさむのではなかったか？　

(正解は、2011・ＡＫＢ４８、２０１０、２００９、２００８・エクザイル、２００７コブクロ、２００６・氷川きよし、２００５・倖田來未、２００４・ミスチル、２００３．２００２．２００１・浜崎あゆみでした)


2012.01.03　

◆新春の街頭宣伝、新年会で活動開始　日本共産党関市委員会
・恒例の新春街頭宣伝を関市委員会で行いました。場所は津保川台団地で１カ所、小屋名交差点で１カ所、あと2カ所は猿渡議員地域で春日町で１回、関口駅で１回の合計４カ所で行いました。関市の各支部から２０人を超える参加者がありました。
　私が訴えたのは、昨年の震災、市議選、市長選挙での変化。国政では、民主党野田政権の自民とかわらない悪政がすすみ、二大政党のもくろみが崩れつつあること、近々行われる総選挙に対する訴えをしました。　街宣の場所ごとの地域要望の実現報告もおこない。気持ちを新たに、公約実現をみなさんと力を合わせて実現する決意をのべました。
　道路沿いでの街宣は通る人の反応を手を振って伺いますが、今日の反応は「無反応」の人がいつもより多かったように思います。「既成政党離れ」が依然進んでいる事を感じました。
　午後１２時からは寿司屋さんで「酒抜き」の新年会を行いました。１４名の参加でした。


2012.01.01　

◆新年、あけましておめでとうございます。　
　おめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。昨年は、大災害が日本を襲いました。自然に対する、人間の無力さを見せつけられました。２０１２年は、災害の無い年であることを願います。
　東北はまだまだ復興には程遠いようです。
　元旦につらい想いに区切りをつけ、気分を切り替えたいところですが、簡単ではありません。私も、東北に出かけて行った一人としても、その教訓を生かした活動を進めていきたいと思っています。

◆元旦はやはり、「西部地区元旦マラソン」　完走して幕開け。
　1月1日(日)、９時朝から、お寺へ年頭に。和尚さんは今年の３月からは、東北の仙台のお寺に行くそうです。向こうのお寺は檀家が多く、お寺も新しく、お金持ちが多いそうです。ここのお寺で不満を言っているより、そちらに行ったほうが良いのかもしれません。何はともあれご苦労様でした。
　早々に元旦マラソン会場へ向かう。時間ギリギリで間に合わせる。すでに市長、県議、地元役員が到着して開会式を待っている。みなさん、元旦の恰好です。
　私はいつものようにジョギングコースを歩くため、ジャージーで参加。
いつも待ち時間が長いため体が冷え切ってしまう。今日は手袋にネックウォーマーでばっちり。
１．５Kmの８割は何となく走れたようです。　私には１．５Km完走はマダマダ無理。今年は１ヵ月前からウオーキングを毎日２回４．２km行いました。１週間前から走りだしましたが、届きませんでした。