慢性疲労症候群 世界啓発デー

2014/05/13(火) 11:34

慢性疲労症候群 世界啓発デー

5月12日は「慢性疲労症候群世界啓発デー」です。12日、青森市のアスパムがシンボルカラーのブルーにライトアップされました。慢性疲労症候群は、健康な人が突然、極度の疲労感に襲われて、手足が自由に動かしづらくなるなどの症状が出る、原因不明の病気です。国内には30万人、県内には4000人の患者がいると推定されています。病気に対する理解を深めてもらおうと、12日夜、アスパムがブルーにライトアップされました。このライトアップはカナダやイギリスなど世界7カ国で行われ、国内では青森市が初めてです。








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