登録が完了したら XLink Kaiをダウンロードします メニューの左にある 「Download」をクリッククリックするとダウンロード画面へ行きます
ダウンロードするのはWinodws版(のはず)なので Windows版をダウンロード
そしてダウンロードしたものを実行します 「NEXT」をクリック 次にセットアップ先を指定 そのまんまでいいでしょう 「NEXT」をクリック 「INSTALL」をクリック 「Finish」をクリック でインストール完了です 次に日本語化パッチをインストールしましょう。 日本語化パッチの部屋←ありがちw -Makes Japanaization Patches-さんのページから トップページ>>日本語化パッチ>>XLink Kai Evolution 7 Ver ****** へ行きましょう。XLinkの日本語化パッチはページの下のほうにあります。 そして、ダウンロードしたファイルを解凍し、 「KaiConfig*.*.*.*.EXE」と「KaiUI*.*.*.*.EXE」(※「*」は数字 の2つのファイルをXLink Kaiがインストールされているフォルダ (※インストール先を変えてない場合だと「C:\Program Files\XLink Kai Evolution 7」) にコピー(移動)させてください。 そして2つのファイルを実行させると日本語化の完了です。 ではXLink Kaiの設定をしましょう スタートメニュー>プログラム>XLink Kai Evolution 7>Start Kai Config Tool をクリック いろいろ読み込んでますので完了するまで待ちます(ちょっと長いです) 設定画面です
UI:「Default」でOKです Default Profiles(デフォルト プロファイル):下半分の設定の簡略化です「Normal Kai Use」でOK Kai Port(Kai ポート):XLink Kaiを使うのに必要な(ルータの)ポートを選択します 数字は30000以上の適当な数字でいいでしょう 何番でもいいです。 ゼロのまま(設定無し)でも接続できる人も居るようです Kai Deep Port(Kai ディープポート):上項目と同様です、もし数字を記入するなら上とは違う数字がいいでしょう これもゼロのままでつながる人はいるようです ※つながるようです。と書いてますが実は私はゼロのままでつながっています。 なので私はこの部分を設定していないのでよくわかりません、すみません もし、「0」で繋がらない場合数字を入れて、ルータのポートを開けましょう。 ルータのポートの開け方は、「ポート 開放」で検索すれば 主要メーカのルータのポートの開け方は解るかと思います。 Network Adapter(ネットワーク アダプター):ネットワークアダプターを選択します。 解らなければデフォルトの「Autodetect and Lock(自動検地、ロック)」でいいでしょう。 念のためネットに接続しているネットワークアダプターを選択しましょう。 Default XTag (Username)(デフォルト XTag (ユーザ名)):サインアップする基本ユーザ名を記入します、登録したときのユーザ名でOK。 Default Password(デフォルト パスワード):上記のユーザ名のパスワードを記入します。 上記2項目はべつに記入しなくてもOKです。 XLink Kaiを起動したときにあらかじめユーザ名とパスワードが記入されているかどうかだけです。 記入していないと逐一記入しなくてはいけなくちょっと面倒です。 Auto Login(自動ログイン):上の2項目を記入してこれにチェックするとXLink Kaiを起動するだけですぐにログインします。 項目を記入してここにチェックしたほうが便利でしょう Close Engin After(エンジンを閉じる条件):XLink Kaiの接続をきるのはどうしますか?と聞いてます XLink Kaiを閉じたと同時に切るなら「Loss of UI(UIの消失)」(通常はこれでいいでしょう) 何もしていない状態で、30分、1時間後に切れるようにするなら「30 mins(30分)」「1 hour(1時間)」 永遠に切らないなら「Never(無し)」 Accept UI Connections From(下記UI接続を受け入れる):接続するIPアドレスは?と聞いてます ローカルIPでOKなら「Local IP Only(ローカル IP のみ)」(通常はこれ(たぶん・・・)) グローバルIPなら「Any IP Address(全 IP アドレス)」 無線でつなぐ場合は知りませんので他サイトを調べてください(^^; 「OK」で設定完了です 次へ