2014年5月13日火曜日

X氏からの電話の内容と夫の遺書

建物内に入れてもらえず雨の中で話を聞くことになったので、すべてはっきりと聞き取れたわけではないのですが、

「上の方に報告する。H山の内部調査についても検討中である。」

とのことでした。

夫にそのことを報告すると、とても具合が悪くなりました

「内部で調査したのでは、組織内でうやむやに揉み消されるにちがいない。『そのような事実は無かった』とされるかもしれない。」と。

前回の面談でH山は、

・夫以外の相談者についても過去に同様の手紙を送ったこと

・それらの手紙は夫の勤務先の社員であり診療所の保健師であるYの承諾を得て送ったこと

・夫に関する手紙もYが関与していること

を認めました。

それらの、夫と私がこの耳で聞いたH山の告白が「無かったこと」にされてしまうのではないか…と、夫は心配していました。

ぐったりと横たわっていた夫が起き上がり、何かを書きはじめました。
それは遺書のような内容のものでした。

内部調査の結果、先の面談でH山が認めた事実が揉み消されるとしたら、自分はもう生きていけない。その時のために遺書を書いておく。
夫はそう漏らしました。

私も、一体どうしたらよいのかわかりません。
途方に暮れています。
H山の守秘義務違反に加担する保健師Y



2014年5月12日月曜日

土砂降りの雨の中建物に入れてもらえず、相手は建物内から「今電話で話します」と言いました

土砂降りの雨の中建物に入れてもらえず、相手は建物内から「今電話で話します」と言いました。

相手というのはH山の上司にあたるX氏です。

凍える雨の中、建物入口前でX氏の話を電話で聞くことを強要されました。
もちろん彼に私がいる場所は伝えてあります。

「外は今すごい雨ですよ。話しをするならせめて中に入れてくださいよ。」

と何度もお願いしたにもかかわらず一方的にどんどん要件を言いつけてきました。
内容を理解して対話するどころではありません。

建物の上階にいる彼は、土砂降りの雨に打たれる私の姿を見下ろしていたかもしれません。
私の姿を見た彼は、何を思っていたのでしょうか。

徐々に相手側が常軌を逸した行動に出るようになってきました。
それは子どものイジメ? 嫌がらせ? と呆れてしまうようなことも平気でします。
それもまた後ほどアップしますが、本当に情けない…

自分の身になにが起きたのか信じがたく、まだ整理できないので後ほど詳細を書きます。

雨のなか立たされていたせいか、寒気がします。
くしゃみが止まりません。これから熱をはかります。
iPhoneが濡れて壊れてないと良いのですが…


Xさん、今度は私がずぶ濡れでない時にまた電話しますね(`‐ω‐´)

2014年5月11日日曜日

ウェブ魚拓の取得ありがとうございます。

このブログは事件の当事者(私の夫と臨床心理士H山)の承諾を取り、執筆しております。
H山は2度目の面談の際、自身と職場名をイニシャルにすること、写真に目線かモザイクをいれることを条件に承諾してくれました。
私のネット上での活動を制限する権限は自分にはない、とのことでした。

毎日このブログの魚拓を取り、熱心に読んでくださる読者様もいらっしゃるようです。

どうもありがとうございますm(_ _)m
とても励みになっており、今後もがんばって更新を続けていこうと奮い立たされます。

守秘義務違反で患者の病状を悪化させるH山のような、すべての非情で狡猾な臨床心理士がいなくなるその日まで…

今後とも引き続き、当ブログの応援をよろしくお願いします!!

2014年5月1日木曜日

2度目の電話

名乗っただけで相手がここまで興奮状態になるとは驚きました。
要件を言う前からこの状態では、先が思いやられます。
さらに彼女には、自分のせいで悪化した患者や家族との対話説明のために、時間を割く気などさらさらないようです。
心を落ち着かせ、もう一度伝えたいことを整理して、15分後に電話を掛け直しました。

H山ではない女性が出ました。
H山に替わってもらうと、先ほどの興奮状態からは一転、憔悴し切ったような疲れた声になっていました。

あなたが夫に無断で主治医へ送った手紙を見たときから、夫の病状が悪化している。そのことで話を聞きたいし相談もしたい。と伝えます。

「ご主人が悪化していることは、面談の中では私は全く気づきませんでした。」

それはそれは。お仕事熱心で何よりです。
そしてまた「どの手紙の話ですか?」を2回繰り返す。
だから主治医に…(略)  話が先に進みません。私をイラつかせて対話を諦めさせる作戦でしょうか。
その手にはのりません。こちらは夫の回復のために必死なのですから。
予めメモに箇条書きにしておいた、手紙を見てからの夫の病状の変化を簡潔に伝えました。

実はこの時私の弟が訪れており、電話中であることに気づかず私に話しかけてしまいました。
その声がH山に聴こえたようで

「今男の人の声がしましたよ。☓☓さん(夫)ですか?☓☓さんがそこにいるんでしょう!!」

と再び口調が荒くなりました。
いるはずないでしょう。夫は職場にいる時間帯です。
「弟さん? もしかして弟さんもこの件をご存知なんですか…」
はい。存じております。家族ですから支え合わないと。あなたもそう思いませんか?
「………(沈黙の後にため息のような荒い息を吐く)」

この人は一体何を恐れているのでしょうか
こういう言い方はあまりしたくないですが、精神的にかなり危うい人のようなので会話には気を遣います。
こっちは患者家族、向こうは臨床心理士なのに。

外で会いたいとの希望には
「できません。規約ですから。」
の一点張り。

話題をかえて、手紙を出したのはあなたひとりの判断ですか?  それとも職場としての判断ですか?とたずねました。

これがまた奥歯に物が挟まったような回答しか得られません。
Jの関与を否定した上で出してきたのは意外な答えでした。

「◯◯社の医務室の人と相談して出しました」

それはAさん(夫の勤務先の女性社員)ですね。
「はい」
手紙には彼女の名前はありませんでしたが、それは彼女が名前を書くのをいやがったからですか? 彼女に確認してみましょうか?

「いや…全て私の一存でやりましたっっ」

一事が万事この調子で、舌の根も乾かぬうちに供述を二転三転させます。
H山にはもう、自分のしたことをありのまま正直に説明し、患者の症状が軽くなるように尽力するという発想は浮かばないようです。
あるのは自分の保身のみ。
自分の規約違反を誰にも知られたくない、上司に叱られたくない…そのためには平気で嘘をつくのです。
患者のことなどどうだってよいのです。
こんな臨床心理士がこの世に存在するということが悲しいです。

これ以降何をきいても、「私の一存でやりました」としか言わなくなってしまいました。
これがH山なりのファイナルアンサーなのでしょう。
ではなぜAさんの名を出してきたのでしょうか。彼女の名が出てくるとは、こちらも予想していませんでした。

臨床心理士H山は、自らの保身のためには平気で嘘をつきます。
嘘を嘘で塗り固める臨床心理士H山。
稚拙で狡猾な女です。

「とにかく外では会えませんから。そういう規約なので。それでは失礼します。」

一方的に電話を切られてしまいました。
私が今まで聴いたことのない、物凄い勢いの「ガチャ切り」でした。おそらく受話器を投げ付けたのでしょう。
この医療法人は、職員へのマナー教育が徹底されている団体のようです。

そのような団体のビルへ、私はこれからひとりで向かいます。

1度目の電話

5月1日11時に電話。
H山が出る。
まずは私の名前と夫が職場でお世話になっていることを伝えると、驚いたことに彼女は攻撃的な口調になりました。
こちらが要件を言う前に
この電話番号をどこで知ったのですか
と尋問口調に。
サイトに載っていたと伝えました。
予想外の反応に戸惑いつつも、私は確信しました。
おそらく彼女は、自分自身の行いが重大な規約違反であることを自覚していると。
追求されると「痛い」ので、私が名乗っただけでこのような過剰な反応を示すのだと。

荒い口調の彼女をなだめるために努めて落ち着いた声で、手紙の件で話がしたいので病院近くのホテルの喫茶店に来てほしいと伝えました。
私の言葉を遮るように彼女は畳み掛けます。

「どの手紙のことですか!」

主治医へ送った手紙のことですが…他に思い当たる節があるのでしょうか
そして、まるで私が話す内容を予想していたかのように即答しました。

「私はJと◯◯社(夫の勤務先)が契約をしているからご主人と面談しているんです。◯◯の社屋の外で患者と会うことはできません。そういう契約ですし、規約で決まっているんです。」

私ははらわたが煮えくりかえりそうになりました。
自身の規約違反は自覚しているくせに、それを追求されそうになると規約を言い訳に逃げ回る
私が想像していた以上に、この女は狡猾です。
ここまで彼女から夫の病状を気にかける言葉は一言たりともありません。
自らの保身のためには患者の容態などどうでもよいと考えているのでしょう。

思わずカッとなりそうでしたが、それ以上に向こうが興奮状態なので、いったん電話を切りました。これでは話になりません。

臨床心理士H山は、初めての電話で夫の名を口にするだけで、攻撃的で過剰な反応を示しました。
これはあくまで私の勘ですが、彼女は叩けば叩くほど埃が出る女だと感じました。