日記 2014年4月1日〜:月::日

2014年5月13日 昼

 地震予知

 8/25-30頃の日本の地震を透視する。見えたのは、仙台空港の黒い建物。黒く見えるのはガラスが暗いから。名取川の河口付近の砂浜。宮城県沖の地震のようだ。多少揺れるが、激烈ではなく、どうってことはない類の。

2014年5月13日 昼

私は世界経済を大局的に説明している。つまり、今週の守護は8-9次元で、経済・政治の強い男らしい。本物である。この世界計画面と、日本の局地的なそれとを比較してはどうか。ニセモノさんよ。

みんなでやれば怖くない?

 アカはバカ。証拠をたくさん出しても、捕まらないと思っている。民事訴訟で被害補償は一発で決まるのに。証拠はたくさん出ている。それを今すぐでなくても、私がアカファイルを入手する頃に、アカが自らアカファイルに掲載する。それは疑いの余地もない。それを私が手に入れる。アカが所持していた証拠の数々。それを警察に見せる。裁判にも耐える。その証拠はどういう経路で手に入れたか。それはアカファイル上なのだ。多くはそれだけで十分証拠たりえる。誰が撮影したかは、私が証明しなくてはならないかは、疑問だ。というわけで、彼らは、もう詰んでいる。

 まさか。あれは、証拠価値がない、と思っているのでは。それは逮捕、刑事告訴までは、問題にならない。よって、刑事告訴までは、順調に進む。刑事裁判で主張してくれ。何十時間と警察で尋問を受けてから。私は刑事であまたある一つに勝てばよい。それで、数割は捕まるだろう。

 捕まるのと捕まらないのとの線引き。それは、アカファイル上に掲載されたかどうかだ。まずはそこだ。犯行の証拠もないのに、警察が手出しできない。写真があって、犯罪拠点にいたら、それだけですぐに共犯として、逮捕状を請求できる。これはおかしいかな? 

 裁判で何が証拠になるか。現在の刑事裁判事情を私は詳しく知らないが、犯人しか入れない犯行現場にいる人物は、たったそこにいるという理由だけで捕まるのは、常識だと思う。まるで、ふう俗の営業の一斉検挙のように。つまり、私の近所の近在基地に入ったら、アウトなのだ。長居するのが好きなのが多くて困る。

 私を狙うアカは、もう逃げられない。証拠を多く出しすぎた。今後は、刑期を短くすることに心砕け。

 

 

 

2014年5月12日 昼

 最近、ハリーポッターのような世界が私に身近に迫ってきた。あと一歩で心霊主義者の世界に突入する。まだ何かが足りない。何もしなくても返事が来るのか。私はもういくつか提案が必要なのか。それとも、地震を的中させたら、彼らが私を見直すのか。時期を待つのか。

 答えをすぐに知る時代

 疑問に思ったことの答えをすぐに知ることができる。私は、そのシステムはもっている。だが、知ることと、それが現実になるとは別だ。疑問にもつこと。問題意識が生じたら、答えが出るまで時間がほとんどない。すると、その人の発展は、何に疑問をもつか。関心をもつか、好奇心をいだくか。それにかかっている。その分野に関心をもつと、止まることがない進歩は約束される。

 電波犯罪被害者

 サイト。最近、難しい話ばかりになって、私はついていけないよ。というか、知らないことがあるから、学びなおさなくてはいけないかも。ただ私よりこの犯罪の全体像に詳しい被害者(無線機を知らない側で)はいないようだ。

そろそろ被害者団体も、犯罪に使用される無線機を入手する頃ではないか。そしたら、私より一歩前に出るかも。ただし、犯人がアカと書いてない段階では、それはない。

 私は、無線機を使える立場になったら、関係資料を入手しなくては。それで、認識を改めよう。

2014年5月12日 昼

 67億年後の私と交信。

 昨日、馬に似た黒い馬の星と交信。そこの星の10次元に触れてみた。この星からは多く地球にきている。それから、その星の外交官(地球調査員)とも話す。日本の名所を話してほしい、というので京都・奈良と富士山を言う。彼らは地球の自然が好きみたいだ。が、建造物や文化には、あまり興味ないよう。今は、黒い馬の星と呼ぶ。悪い星ではない。遠いため、ここの悪の宇宙人の影響は見ない。初等惑星で、地球より何千年かは進んでいるようだ。数万年以内だろう。

2014年5月12日 昼

 世界戦略とは何か

 ブッシュ・レーガン・サッチャーを高く評価するのは、いったいどういう立場か? 日本人はなじみが薄いと思うが、それは米国共和党の戦略に近い。民主党は中国寄りの左派リベラル。リベラルとは現在の米国民主党のように、中国の横暴をとがめることもできないから、世界の正義になりえない。だが、共和党は、これら共産主義を打破することを神に与えられた使命と自覚して、妥協なく遂行する。そして、世界平和に積極的に関わろうとする。こういう勇敢なあり方を説くのが、正しい姿なのだ。世界の法と秩序を守っている。

 もちろん、アメリカが、企業という辺境な利益の代行者になる時は、その価値は大きく減じ、狭量な使者になる。が、自由の闘いにおいて、アメリカに優る所はない。もし、自身の自由、反共を唱える過去を思い起こすならば、それは共和党とうり2つであった、と気づくだろう。

 世界戦略=共和党の戦略。認められるのはそれだけだった。もし、自らが自由の戦士を名乗るなら、アメリカの共和党の計画をもっともっと学ぶべきであろう。そうでないと、思想家の高みに居続けることはできない。世界に真の自由と平和と安定の意味を教えることもできない。

 日本の局地的な戦略、しかも流説を唱えて、それでもって自らを高みにいると思うの笑止である。それは自由主義者(日本の保守が、世界戦略を立てられる者のチェックを受けつつ作成した世論)が青年向けに作ったプログラム。その虜になっているからだ。レベルとしては2つくらい下である。左派は3つ下。

 で、今、日本の戦略が動きだしている。政府は世界戦略の一部として行っている。中国の封じ込め。民主党で世界の安定に寄与できなくなったアメリカに代わり、極東の平和を日本が率先して遂行する。これは、共和党系のプランにもそうものだろう。日本のロシアへの接近を除いて。ロシアは世界の紛争の原因の半分である。だから、警戒は怠らないのだが、その体制を内部改革することは急務なのだ。

 日本のメディアに流れるナショナリズムは、まだ安倍首相の見地には届いていない。局地的な尖閣や韓国との軋轢など、部分的にとらわれている。これは何か? あまり小難しいことを学ばないで、目先のものを追いかけて、しだいに正しいものを分別する知恵を養う、という日本国民の精神を育成する計画である。

 子どもはこういう緻密に計画された世相に流されて、学ぶこともよい。目前に、よい教材が次から次に間断なく提示される。自然に国家とは何か、国を守るとは何か。憲法とは本来どういうものか。それらを学ぶことができる。が、大人は、もっと冷静に、こんな局地的な論理だけでなく、大局的な視野で見通さなくてはいけない。

 敵と味方の判別は、日本にとって、ということも大事ではあるが、自由を守る国という民主主義の理念に沿わなくては。この民主化度合いでは、アジアの最低の国は、北朝鮮で、次が中国で三番目がベトナムだろう。しかも、北は世界中の危険国に武器を売り、テロの輸出国である。世界の発展のためには、こういう破滅的なイデオロギー国家はなくならなくてはいけない。

 韓国は朝鮮半島の自由の砦。日本と仲良くしなくてはいけない。台湾ともそうだ。フィリピンはカトリック国で少し縁が薄いが、自由の国の一員だ。インドネシアは優秀なので、自由な国の一員に組み入れられるだろう。だが、ベトナムは共産独裁国家であり、友好国ではない。北朝鮮もだ。中国は大きいから、経済は無視できないが、民主化の対象国である。共産政府をいかに解体するか。それを一時も忘れてはいけない。ロシアは紛争を仕掛けているから、そこを修正させなくてはいけない。しかし、民主化しているから、内部改革によって行う。

 これが極東の国家関係の大原則なのだ。日本と表面上の対立が生じていることに、最近、目を奪われている人が多い。が、それは一時的なものであって、長く続くものではない。嫌韓は瞬間的な風のようなものだ。いつまでもひきずるのはよくない。また嫌中国は上記理由によって正しい。もちろん中国民族に対してではなく、北京共産政権に対するものだ。親北もおかしい。チュチェ思想は共産党員にも理解されない。だが、朝鮮民族に対しては親しく感じなくてはいけない。台湾は独立した国であるべきだ。共産政府の脅しに負けないで、そう断言しなくてはいけない。ベトナムはあの残虐なホーチミンの申し子。民意はどこにもなく、早く独裁政権は消えなくてはいけない。嫌ベトナム政権こそが正しい感覚である。

 日本と目先の対立、戦略的な友好に惑わされてはいけない。なぜ、共産政権を嫌うのがよいことなのか? 共産国家とは犯罪組織が巨大化して国家になったと思えばよい。国民から取り放題、国民を痛めつけて、世界に犯罪を広め、害悪でしかない。とことん嫌悪しよう。だが、自由な国は、真に友人となれる。

 

 さて、神はどの段階の世界計画を立てるか?

 それは共和党よりも優れたものだろう。それは反共・自由主義という世界戦略の要点を抑ええた上で、各国の事情に通じたものとなる。つまり、ロシアや韓国の是非を細部にわたり、判定できるものだ。共和党の世界戦略を人間が作るものでは、最上におこう。

 一段階下がったのが、日本の保守の認識だ。日本の論理として、自由主義の一派である。が、世界的な計画や理論が不足するものだ。それで、世界戦略との関連づけが弱い。それで、アジア的な論理のように自覚してしまう。この段階は親韓で、反北政府、反中国政府、親台湾である。各国の民族とは、中国・朝鮮・台湾と、どこも友好なのだ。自由人はどこの民族をも尊重するから。

 二段階下がったのが、昨今のナショナリズムの世論だ。中国の横暴、北朝鮮の危険性などが紹介される。共産主義国はいかに乱暴で危険なのか。普通は書籍や歴史から学ぶ。文化大革命、カンボジアの虐殺、ソ連軍の冷酷さと抑留、チェコスロバキアのチャウシェスクなどなど。が、最近のニュースは、共産国が信用できない危険な国だという行為が毎日のように流れる。共産国の危険性を肌身で感じられる。これはまるで、子どもや青年の教育のようだ。ここで、上と少し違い、嫌韓が生じているが、それはナショナリズムが発達する時で、思春期の独立心のようなもので、ライバルを意識することで、強い自己が生じる。そのために意図的に作られた特別な状況なので、長く続くものではない。風潮としての嫌韓を信じるのは、良識をもつ保守ではない。

 この三番目に位置する日本社会の報道レベルの世論。これは全共闘や左派があまりに意識が低いから、ここまで下げて教えるという意味もある。これを神様の理論の純粋なものと、ありがたく戴くのはどうか、と思う。

 

2014年5月10日 昼

反共戦略の一環

残る非民主国家で、共産独裁がいまだ残存するのは、中国、北朝鮮、ベトナム、キューバである。自由主義国の敵である。それらをいかにつぶすか、つまり、民主化するか。それが自由の戦士が目指すことだ。共産国家が地球上から消えうせることこそが、21世紀の基礎要件だ。それなしに、地球全体の自由の発展・拡大はなしえないであろう。

 ベトナムはやっと世界の注視を浴びることとなった。残念ながら、自滅的解体の混乱ではなく、中共対立でである。ベトナムにおける中越対立について、解決プランの方針は自明である。いかにベトナムを対中対立で、疲弊させ、国家を弱体化させるかにある。つまり、中国との対立を先鋭化するように仕向けることが重要である。そして、ベトナム政府の弱体化を狙うことが要諦である。

 そして、同時に中国共産政府もベトナムとの紛争で、世界での評判をさらに落とし、政治的な危機を生じるようなきっかけ作りする。

 日本とベトナムとの戦略的な連携。その真意は中国方囲網だ。が、そういう関係の中でも、いかにベトナム共産国の民衆を暗黒から解放するか。その民主主義国家の共通の原則(独裁国家の解体への積極的な関与)を忘れてはいけない。あの国の民衆の言葉は、久しく外に聞こえてこない。それが、聞こえてくるまでは。

諸葛でなくとも、この程度のことはすらすら言えなくては、使いものにならない。アメリカの保守がごくふつうに語ることだが。

 面白い本があった。朝日の文庫だが、『核戦争をしたがる人々』かな。そんな感じの。何がよいか? アメリカでは、共産主義者を排除する、と宣言すると、親友のように好感を持って迎えられる、ということがわかりやすい事例で、書いてある。左翼の本だが、日本にあまり入ってこないアメリカやイスラエル右派の論調が細かくある。

 

2014年5月10日 昼

 反面教師

 世間一般的には、悪い例を演じてくれる大人という意味だ。私はもう一つ加える。その人物の言うことは全て間違い、というケースだ。ある男がアドバイスする。それをしたら、必ず失敗する。世の中、このタイプの人間はかなりいる。その人のいうことはけっしてしてはいけない。選択肢にしてはいけない。こういうのも、ある種、反面教師なのである。霊的にどこかおかしな人々。それは必ず間違えたことを生活からしている。

また、悪いことしか言わないのは逆に、正しい範疇のことを必ず言う人もいる。そのアドバイスは必ずきいておかなくてはいけない、という人々もいる。何かしら重要なことを言ってくれる人だ。こういうのは何と呼ぼうか。

 台湾地震を外すとき

 それは、中東で、特にイランで発生する場合だ。なにしろ、今回の台湾大地震としたシンボルは、四角い建物(直方体の建物)だ。これは、通常、イランの大地震のシンボルだ。私は、前例なく、透視で先に台湾と出たから、台湾としたのだ。シンボルではかなり無理をしたあてはめ方になっている。なお、シンボルでは、中国地震の可能性もある。

 台湾地震の前には、

 東北沖地震がある。それは強くはない。M 5-6で、地面のゆらぎ程度のもの。今日、四日前サインが出たような出てないような。

 鬼の出現

 サインにまったくない。よって今回、私のプチデビュー後に、鬼が活躍することはない。それは10月である。現れるとしたら、予知仲間くらいだ。楽しみにしている。

 交信 66億年後とする。

 中国とベトナムがベトナム沖の海上で、争う

 日本の船と中国船が尖閣付近でぶつかった時のような映像が出てきた。だが、それは中国とベトナムの海上の争いだ。うまいこと世論喚起をしてくれる。共産国ベトナムを応援する気はない。共産国同しをぶつけよう、という発想がなく、過去、大きなニュースに発展しなかった。やっと世界的なニュースに。知恵が長けた者達が現れたようだ。

 ベトナムはホーチミンの冷酷な狂気をいまだにもつ。ホーチミンのあの野蛮で残虐な演説を1度でも読むと、あの国を肯定する気はたちどころに失せる。あの下劣なアジテーターを知らない人がいるのは驚きだ。それでは、北ベトナムの基調となる精神(バックボーン)がわからない。あの地下の雄たけびのような革命の下品な精神からベトナムはどれだけ脱した、というのであろうか? 実態が北朝鮮ほど日本に伝わってこないだけで、左翼ゲリラが国の中枢を支配したベトナムが中国より自由があるとも思えない。その闘争心が共産中国に向いているのが、面白い。中露を闘わせようという戦略は根強い。が、中越の対決のほうがよっぽど合理的である。

イスラムの予言

 聖書は日本でもありふれてよく読まれている。が、イスラムの予言はほとんど知られていない。私はほとんど知らない。それは私が読んだ範囲ではとても参考になる。もっと日本語訳を出してくれないかと、願う。イスラムの予言の正しさが認められるよい機会ともなるはずだ。

 

 プログラミン

 

 

 

2014年5月9日 昼

きんぽうげ中毒

昨日は体がしびれ、異変。夜には発熱、だるくなった。電波を浴びせられると作用が高まる。それで、アカが毒物を飲ませていると、気づく。いつもきんぽうげ中毒だった。夜に牛乳を飲んで、体が突然熱くなった。どうも牛乳にもきんぽうげ毒が混入していた。最近、私の食事にしなかったのに、突然の凶行だ。

夜は、頭の痛さで眠れない。普通、痛みがとれる。のだが、いつまでも強い痛みがある。かなり近場からの電波である。深夜、犯人は眠らないで、飛ばす電波を調整しているようだ。それでほとんど眠っていない。

まさかの犯行に、私は電波犯罪の告発の決意を強めた。私が地震予知で、世界に認められる間近に、こういう犯行を行い、私に告発意欲を高めさせる。犯罪者はなかなかバカなのだ。おとなしくしていれば、優先順位を下げたものを。

 音声送信によると、犯人は川西の多田のアカである。犯罪の習慣とは恐ろしいものだ。自ら破滅をもたらすような領域(衆人監視の場所)でも、怖がらずに犯罪をしてしまうから。アカは、電波犯罪の様子をネット上に中継しているようなので。

ライバル不在

 以前は、私は超えるべき人間がいた。今は、そんなのがみつからない。探せばみつかる。が、小者ばかりで燃えない。そんなにときに現れたのが、ジャガー君。彼はジャガー星の王(預言者)だ。会ってみると、なかなか理知的な男ユーモアがあり、使い星のヤハエの子のきまじめさよりも、さえていた。しかし、今は会う時期ではないから、かなたにいる。

 病み上がりのようなときに、ジャガー系の曲をきいた。なかなかやるな、という印象。ミックジャガーの曲に近い。うさぎの優越感にも飽きていた頃なので、ちょうどよかった。山猿とも違って、新鮮。

守護なんて、関係ない

守護に恵まれた人々を見る。うさぎ、うさぎ、うさぎ。いかにも、いい感性をもって、才能あふれて、芸術的でいい話し方をしているような顔をしている。彼らは、私をたえず挑発する。

 しかし、人間は実力なのだ。いくら天性に恵まれようが、地球に生まれ、育ったら、地球人だ。最初に埋め込まれた才能は、個性となる。だが、成長しなくては、活躍できないし、大きな人物にならない。

 守護霊に恵まれる。それはうらやましい。が、大きくなったものの勝ちなのだ。少なくとも、天国ではそうだ。

  永遠の生をどう生きる?

 死後、人は霊となり、はじめは地上に暮らすが、やがて天国に入る。そこで何百年、何千年、何万年と暮らす。あなたは何をする?

 人生設計をする人は多い。が、天国での暮らしを何も考えない人が多い。それでよいのだろうか? 

 天国での暮らしは、退屈だという誤解がある。また永遠の楽園で、きままに楽しくやれる。つまり、居心地のよい王宮で女性をはべらせて、ゆったりとした椅子に座り、くつろぎながら、談笑を楽しむのか? 飢え、戦争、犯罪がなく、ユートピアのようなところで、何かする? 時が来たら、記憶を消して、転生のために地上に降りてくるのだろうか?

 さて、あなたは何をしているのだろうか? 本当は何も知らないのではないだろうか?

 私の知っていることは説明しよう。

 霊となって長く地上に暮らしていると、ある日、見知らぬ者が来る。彼・彼女についてゆくと、天国に入れる。まずは治療され、体を洗う。そして、爺さんの体でいちおう健康になる。それで守護霊と会う。親戚の霊に会う。

 住処は、およそ故郷、つまり4-9歳で育った地域。その上空である。そこに陸地がない時は、近くの陸地となる。地上で陸地だとしても、天国では必ずしもそこが陸地ではない。海かもしれないのだ。日本の場合は、上空(天国)に陸地があるようだ。

 すぐに勉強させられる。天国のことを集団で学ぶ。また人間の指導法もだ。それらをしながら、霊的な仲間とも会う。天国の歴史、技術、科学はすぐにできないとしても、やがては精通しなくてはならない。あらゆる技能も習得する。

 人間を指導することが多い。合体霊をしながら。また人間にどんな体験をさせるか、そのプランも作る。そんな実践を通じて、本人の技能や知識を高める。

 死後、数年もすると、何度か近隣の惑星の人間を指導する。別の太陽系の人間を。人間より初歩的な高等知性は少ないから、多くは人類より進んだ文明をもつ。そこに、転生(直接指導)する者もいるだろう。通常は、まずは人間の指導をマスターする。それから、と続く。

 大事なことがいくつかある。

守護霊と会う

人生そのものを設計した守護霊会う。君の運命は定められていた。一言一句、思いつく言葉全てが。体の動きまで。あなたが不幸・幸福だったとしたら、それもだ。あらゆる出会い、友人・恋人もだ。当然、人生の設計が細部にいたるまで緻密になされているから、死後のそれも、千年、二千年、もしくは数万年先のことまで、およそ決まっている。

 新しい人間関係

 親戚や知人、友人に会うのは、適時なされる。しかし、そんな過去の人に会うことは、大事ではない。天国では天国の新しい人間関係が用意されている。天国でのあたらしい恋人、夫婦もあるかもしれない。本当の愛を天国で初めて知る人もいるだろう。それは8割以上だ。

 若返り

 天国に入り、人間を指導する。合体霊装置だ。その使用時に、地上に大怪我をして落ちる。地上によく天国の霊が転がっているが、これである。意識不明で、死んでいる。しばらくしたら天国から回収しにくる。天国からの霊は、まずは起こして、天国につれてゆく。そして、天国では、病院の再生装置に入れられる。そこで、体全体を若返らせる。6-7年、眠っている。すると、体が20-30歳に戻る。天国の霊は、みな20歳のような体つきをしている。それは、この再生医療のおかげだ。

 脳治療

 脳治療はされる。どの程度まで治療できるかは知らない。が、呆けた老人がぼける前のようになった。脳がかなり破壊されても6-8割は回復するだろう。再生装置に入ると、さらに回復する。

 人間の指導について

 転生の誤解の一つだが、記憶を消して、人間に入りこむのは間違いだ。天国から指導する装置がある。それは合体霊装置という。どの惑星でも似たような装置を使う。もう一つ大事なことは、時間と空間を天国は管理していることだ。ある運動を正確に実現できるのだ。例えば、満塁ホームランを9回裏に行う、という計画があるとする。そう決まると、必ずそれが実現される。

 1人を指導すると、

 1人を一生を育てると、彼は霊となる。自分とよく似た一人ができる。現在は寿命が短いから、200年に1人と計算しよう。1000年で5人だ。自分のグループができる。1万年で50人。自分が育てた者も、1人人間を育てる。自分にとって孫みたいなものだ。彼も自分のグループだ。1万年で、何人のグループになるか? 単純計算525人だ。1万年も経つと、霊的な子孫たくさんで、自然に校長みたいな地位になれる。

 何? 何も見えてこない。

  

2014年5月6日 昼

 川西にゆく。交信は64億年後。

久々に、台所から麻薬類を燃やしたときのような臭い(電波犯罪被害者宅でよくにおうあの何かを焼いた異様なにおい)がした。アカがコンロかフライパンにまいた模様。そのせいで、1階がけむたくてしょうがない。久しぶりに、近隣に迷惑をかける自暴自棄なアカが来たようだ。

 さて、私の部屋に入るなり、何かにおうといわれた。アカによる被害で、洗濯物に生ゴミ臭をつけられている。まだアカが洗わないので、少し残っているようだ。またアカによるものだが、どこかのおっさんの靴下臭も室内にまかれている。私はそんなにおいを出さない。

鼻が利く者は、私と同じことをみな言う。この異常、変なにおいと変な味もわからないのが家の中で幅を利かせているが、笑止である。こんな当たり前のことに気づく。どうしてこんなにわかりやすい臭いと味の異変もわからない。そんなに鈍いことが正しい人間と思っているのだろうか。あまりにも愚かな人物だと改めて気づく。

本当は、話相手にしてはいけない人種なのだ。

私の守護霊は、こういう間抜けなのに発言力をもたせて、電波犯罪の事実や真実を知る者の立場を弱くさせてきた。バカバカしい仕掛けである。この間抜けな人物は、新聞やニュースの風潮・発想しかなく、とても薄っぺらである。

 電波犯罪を行う者は一番に呪われる。隠す者(電波犯罪について報道すべき者がそれをしない時、または話題にすべき時にそれをしない者)もまた呪われる。それと闘う者は祝福される。電波犯罪を告発する者をひどく言う者も呪われる。神によって。これが現代の処世術だ。

 "呪われる"とは、古代から言われていることをさす。知らないのは現代日本人の無知である。一神教的なものが正しい。

 台湾地震の列車の脱線ポイントを探す。山間部の小さな鉄道。どこか。グーグル地図をみながら探したが、なかなかわからない。アカが妨害して、別の地点の波動を送ってくる。私の透視は、全てこの妨害があるから、成功率が低い。これを克服して、地震予知を成功させなくてはならない。

 今日は、アミの母星の預言者と話す。彼は、中心銀河のリボンの者は、私の担当の白い医者関係、その隣の隣にいる者が彼を導くそうだ。またアミの星は、どこにあるか尋ねる、とブタ星に近い、という。彼は台湾地震でいかに私が助けるか、と尋ねた。人と列車と車、それと企業、と言うと、彼は、生産設備(企業のこと)ねと答えた。彼は列車の脱線ポイントを探すべきと言ったはず。

 

2014年5月5日 昼

地震予知は、当初福島としていたのが、伊豆だった。東京が震度4はあっていた。インド北東部としていたのが、タイだった。日付は、4/1-4としていたのは、4/5だった。さほど悪くはないのだ。あまりよくないとしても。

さてと、次は本番だ。台湾6.5-7.0。1つだけだとさびしいからもう1つつけよう。何にしようかな。5/25ペルーでゆくか。

透視能力は上がっているらしい。以前はわかっていなかったことが、はっきりとわかっている。色で見分けるという技法が使えていない。

今日の交信は64億年後の私と仲間の一部のみ。明日も。

運動神経を悪化させる呼吸法はやめることにした。その習慣があった。

 

2014年5月4日 昼

 地震

 やはりあの距離の2黒点は強い地震をいくつも発生させるようだ。前回M7を大量発生させた2049黒点群が太陽の地球正面に28日?ぶりにきた。今日は、M6.6 フィジーだけでなく、M5.5北アラスカ。アラスカは余震が多いからもう一つ大きいのがあるだろう。

2014年5月4日 昼

3日は大野3兄弟で、岡山県の後山の手前の山に登る。宍粟のあわくら黄金温泉は、何度も夢で見た温泉施設だった。湯あがりにテレビ前で休む若女性は夢に見た。入り口の陶器の巨大たねきも見た。八重桜とともに写真をとる女性達も見た。貴重品ロッカーも、お土産売り場も。多分、風呂場もだろう。なぜ、そんなに多いか。三度四度はそこは夢に出たからだ。おそらく、道の駅、あわくらんどの中も、夢に見ている。建物の入り口から内部を見た景色。手前がみやげ物で、遠くにレストランと不思議な光景だったのは覚えている。なぜか、夢づくしの1日。

 肝心の登山は、ハイキングのようで楽々と思ったが、頂上についてからかばんを一つ落としたことに気づいて、1km駆け足で戻って、拾い、また急いで登ったから、思ったより疲れた。

 親戚が増えていたことにやっと気づいた。透視で発見したばかり。減ったという連絡はなくてよかった。

 ミャンマー地震が、期間内に起きなった。かわりに予想エリア(アフガン、インド・ミャンマー)に発生したのは、アフガンの大規模地すべり。そっちか。地震と予知しなければ、災害としていたら、当てられたかも。あまりにひどいから哀悼。

 なお、これは、マホメットが言っていた、通称"終わりの日"の前に起きる三つの地滑りの一つだろう。彼は、終わりの日の前に、大きな地すべりが西洋で2つ、中東で一つ起きると言った、とインターネットサイトに書いてあった。西洋で、アメリカで一つ起きた。中東で一つ。もう一回西洋であるはず。それから。

 交信は、63億年後とする。いろんなことがわかるのだが、彼の力を十分感じていない。

 日本の保守与党について

 草葉の陰から守る者たちがいる。彼らの政策がかなり良。他党の弱体化はうまくやれる。が、内部の浄化は、ゆっくり進行。数の確保のためである。従来の政治と比べれば、現政権は申し分ない。国際政治、経済政策、などなど左派やリベラル連中の出る幕はなくなった。ただし、医療改革が遅れ気味。また政策について国民的な議論も著しく低下。老人ケアについても出費ばかり増やして、政策的には論外だ。

 こういう点をきっちりと野党が分析、指摘しない。また与党内でこの課題を訴えることもしない。マスコミはなんだか、統制下にあるようだ。どれも政治家や記者の得点になることだが、どうしてこういう幅広い議論はなされなくなったのか。

 憲法論、集団的自衛論など私はあきあきした。粘り強く訴えているみたいだが。

 日本国憲法の現代での意味

 あれは、マッカーサーが日本を長く無力化するためにこしらえた理念や制度・方針・目標である。それは、日本民族の21世紀の方針や精神をあらわすものでない。もちろん、私の精神でもなく、私の理想の国家像でもない。私としては、あれは、理想の憲法からほど遠い。どちらかといえば、占領軍が作ったチープで古ぼけた前時代の憲法だ。

 もう一つ

 私が1ヵ月後、地震予知で間違えることが見えた。メールでメディアに配送。修正しても、遅いらしい。本日、そんなサインがあった。今日、1ヵ月後に強い地震が起きるというサインがあった。大きな崖から人が飛び降りる、砂浜と崖。中米のように思えるが、高い崖はオセアニアと記憶する。いや、黒田かんべえでは、地球儀。つまり、古い世界地図なので、南米南部かも。はてさて、シンボルが足りない。多分、この次の地震を当てられないのだ。

2014年5月1日 昼

東北地震は果たしてあるのか?

懐疑的になってきた。サインはどう考えても国内だ。だとしたら、なぜ台湾中部地震が同時期に。この謎が解けない。また"棚田"というサインもある。台湾のほうはあることは確実。また東北たぶんそらくあるだろう。しかし、その時期がわからない。

サイトのデザインを変えることにした。交信は62億年後。それはそれでよい。1ヵ月後に、近所のアカ仲間でウチゲバ勃発。そんなサイン(自治会長の老人が犯罪者というドラマのこと)があるから、どこか様子を見てきた。透視ではつきとめられたが、現地では、迷った。

今日は、イギリス心霊主義の霊3人に、私が霊能者に教えられるものを説明した。前回は、宇宙人がとりつける交信装置の話。今日は、交信中に見える映像の話。

 エンテティ、背景、全体の色、音がある。音は耳の近くに多次元の電極をさす。全体の色(天使は橙色にみせて、幽霊は黒い色をだす)は、後頭部あたりをライトアップするとそう見える。エンテティはそのようにして見えるようにする。

 エンテティや背景の映像を、今日は確かめた。3霊に、交信させ、くっきり見えるようにした。エンテティは何か? はっきり見ると、ただの天使や神々の絵だった。人形ではなかった。3D映像でもなかった。絵なのだ。絵の後ろには、壁か背景となるものがあった。背景も絵なのだ。

 さて、エンテティの映る場所。その後ろに何があるか。それを見せた。壁があって、通りぬけると、その後ろには、何だったかな。覚えてない。エンテティの絵の右側には何があるか。ずつと右にゆくと、壁があって、それを抜けると、よくわからなかった。左にも行った。隣の部屋にまで到達してみると、そこも交信ルームがあり、絵があった。さて、自分の位置には何があるか? エンテティの絵から手前には何がある? 設置式のカメラがあったのだ。そのカメラ映像を霊能者は見ている。

 カメラの手前には何があるか? 何だろう。どこかに出口があって、その部屋から出られるようになっている。さて、エンテティの上には何があるか? 天井と床があった。そこは部屋なのだ。

 天井を超えて、さらにのぼると、新しい部屋があって、それものぼると、部屋があったかな。どんどんのぼると、地中に入り、やがて地上に出て、上空に出る。そこからイギリスの地上の光景が見える。そんな感じだった。

 エンテティの絵から下にゆくと、下に部屋があるかないか。どんどん下がると、地中に入り、ずっと地中が続く。というわけで、そこは地中なのだった。

 どこに宇宙人がいるか。そこはおそらく宇宙人の地下基地なのだ。宇宙人を探すと、容易に見つかった。3人の幽霊は、驚きっぱなしだった。にやにやしていた。イギリス人は、こんなユーモアは大好きなのだ。あの生きていると信じこんでいたエンテティがただの絵とか。カメラがそこにおいてあり、その中継映像を透視で見ていたとか。

3人の心霊主義の幽霊達は、これが見れたら、霊能者も納得する、と言っていた。くっきり見えるには高度な霊能がある人しかできないのだろうけど。教えることは誰に対してもできる。あとは、彼らに観察できるようにしておいた。

 

 

 

 

 

 

2014年5月1日 昼

やっとサイトの表紙ができた。イギリスの心霊主義からの返事は来ない。これがくると、私の立場はおおいによくなる。その前に、地震予知の成功か。

 私が最初に当てる地震はどちらだろう。5月の東北地震か、台湾地震か。両者同じ時期なのだ。それで、東北のほうは時期が出る。が、台湾のほうが時期をとらえにくい。

 透視して、どこかわからなかったオレンジ色の建物は、玄奘寺の橙色門とわかった。台湾中部で間違いなし。

2014年5月1日 夜

 4日前サインが出なかった。宮城県沖地震の5/4までに起きない。次の危険日は、5/13-16日。それまでは気にしない。

 昨日、今日と、中国で教会が壊されたというニュースが流れる。歴史ヒスとリアでは、明治の浅草タワー。この2つからいえることは、チリ・コキンボ地震だ。

 テレビのサインでは、私はこの地震を当てて、世界ナンバーワンと呼ばれることになっていた。半信半疑だった。が、どうもそうなるような成り行き。その前には、台湾地震は当てるのかな。もしくは東北地震。

 それが5/14説あたりが強くなってきた。「MOZU」の最初の放送日はいつだったかな。あれが大事だとき気づいた。4/10だった。そうか。そうか。

 交信 61億年後の私。30億年を超えると、あまりかわり映えしない。何が進化したのか、ちともわからない。階層が違い、オーラの色が若干変わる。それだけははっきりしている。

 この時代のは、私と赤い糸の相手と、海のそれと、鳥のそれと 戦略家のそれと、大地のそれと交信する。その守護霊たちも。最近のお気に入りは、私が中心宇宙で育てた3-5億年の人物。彼がすこぶる優秀。

 この未来の私は、「なんでもとても詳しい」らしい。濃い桃色と空色のオーラを出している。テレビの色が全般的に今は、この2色に染まっている。それ。

しかし、どうしたら、この未来の私の知見にアクセスできるか。それがはっきりしない。彼らは、日本家屋で屋根が厚いのに住むらしい。顔つきがそんなだ。私が日本家屋好きになるとは。

 イギリスの3人の元有名心霊主義者の霊と会う。ヒギンズとドリーと誰か。イギリスに招待したら、私は何を教えられるか、と問われた。

 幽霊とニセ霊の違い。交信の原理(宇宙人が交信器を頭部につけること、交信器は、いかに音、映像を人間の脳に伝えるか。使いや幽霊の映像の背景色はライトアップする、ということ)は簡単に教えた。私もまだ詳しくわかってない。また交信のための周波数の決め方も。宇宙人種族ごとに交信器にアクセスする周波数が違うのだ。これは私の最新の知見。心霊主義の霊達は、はじめて聞くことなので、驚いていた。

 またニセ霊をいかに教えるか。これは霊能者の商売に関わること。その人物の交信能力がイカサマと証明することになり、信用をゼロにするから、志願者のみになる。

 英語はうまく会話できないから、通訳を用いることになる。英国にゆく時に使う関空までの交通費もないから、料金は先払い。などなどを話した。

 

 

2014年4月30日 夜

私の才能?

 電波犯罪の告発では、ネット上で唯一、真犯人のアカを特定している。それだけで他に50はある被害者サイトにひけをとることはない。他にも、盗聴の原理も、電波機器の仕組みも、およそ正確なはずだ。つまり、犯人にたどりついたということは、日本国内で最も優秀な推理力をもつわけだ。被害者は200人をくだらない。仏教カルトというのが大半。その中で、迷わずにアカと言い切る。それだけでも、尊敬に値するのではないか。つまり、被害者の中で、全国ナンバーワン。というわけで、被害者だけでも、告発時には、その運動だけでも職業的にやっていける、ということだ。

 その機械を使うときに、こう言ってみよう。「幽霊の波動を転写してください。」それをしてから、その周波数で、聞く(盗聴する)。感度をかなり上げる。すると、どこからともなく、声が聞こえてくるだろう。そのようにしておいた。これで、未知の世界に突入だ。

2014年4月29日 夜

論理学を調べると変わった弁論術をみつけた。ユダヤ好きらしい。日共を堂々と批判している点に好感をもつ。が、共産主義の詐欺論法を見抜けてないのかな。

 最近、20世紀で世界的に活躍した人物の霊(地上にいる)によく会う。本物なのだ。そういうのは、私より目立たない。というわけで、そういう中でも、歴史的な活躍で私がひけをとることはない。私の実力をこのサイトを読んでもわからないのは、私のことを下にみるらしい。世の真実が見えない人たちは、それで生きていけるのだろうか。

 親戚の話だが、1人は最初の危機を脱したが、まだ残ってはいる。もう1人が安全ではない。うまく乗り越えられるか。

 さて、この予知。親戚で誰が危ないか、会わなくてもわかること。それを遠距離で連絡しないで、助けること。それができるだけで、世間では一流霊能者なのだ。しかし、私は世界中の霊の管理もしているから、それで私に霊能で比べられる人はいない。

 私の実力は日本人の5-7割が知っている。知らないのは、電波犯罪のなんたるかもわからない"うすのろ" あまりに世相に疎いからそう呼んでもよい、だけなのだ。しかし、この世間から孤立している人種も10月には私の力量を知るだろう。しかし、その最初のデビュー時の評価は私にとって低すぎる。地震を当てたくらいだからだ。

 

2014年4月29日 夜

ついに FC2に画像を載せる。それができなくて、さびれてしまった。やっと回復。

最近知力の低下が著しい。何が原因かはわかっている。修正しよう。ストーカーの家は、特定の近隣に限定しない。この赤ストーカーリストを作成して、対処しよう。絨毯爆撃のように、一つずつ逃さずに、しらみつぶしに、行う。

2014年4月29日 夜

一般人相手に、私を付けねらう犯罪者グループの人員並みの厳しい対応をしなくてよい、と気づく。ストーカーの手先かどうかは自動的に判定できる。それは間違わない。一般人相手の対応法を決めることが急がれる。

全共闘は総じて非常識

非常識なのは、どこでもまともに相手にされない。大阪では大きく二種類の人間がいる。良識をもつ者。それに達しない者。全共闘で左翼や左派は、いくら頑張っても良識ある者の仲間に入れないから、どんなに地位があっても、下層にいる。誰もその人物についてこない。信頼されてない。親となり、家庭では威張れ(大阪的な感性が強い家族なら、毛嫌いされる)るとしても、仲間うちで何の尊敬もされない。だから、孤立しているか、陰湿なところで何やらうごめいている。いくら頑張っても、そういうのはかやの外なのだ。

大事な決定は、全て良識ある者がなしている

だんだんとこのようになっている。私の周辺ではそうだ。まず、街に愛着をもち、街を発展させることを望む者。そして、なおかつ善良な者、保守系の政治家でないと、何の地位も役職もない。

2014年4月28日 夜

人類の科学史は、記録されている。が、個人の意識の発展は、何も記録されていない。本人がどんな発見をして、それを真実と認めるに至ったか。これがあると、その人がどの程度の意識なのか。手に取るようにわかるだろう。いずれ自動的に記録される時代になる。

 小石川の霊能者はどうなった?

 何も知らない人に向けて

 今はナショナリズムを育成する時期だ。日本と韓国で行われている。韓国は反日、日本では嫌韓、嫌中である。それによって、健全な日本人とは何かを自覚しつつある。敗戦にうちひしがれ、ゆがんだ国家観をもつようになった。アメリカの属国として生きることが最上だといわんばかりの属国根性(護憲のこと)を修正しつつある。その機運に乗って、朴うねと安倍は、高い支持率を得ている。手法がまったく同じ。どちらの背後にいるのも、同じ。

 日本は自由主義陣営の一員だ。よって、韓国と対立するのはふさわしくない。また中国とはもっと対峙すべき(戦略的互恵関係は、世界の民主化の流れに位置づける)だ。中国嫌いではなく、中共嫌いになることが望まれる。

 今後の大きな方針としては、嫌韓は親韓になるべき。また嫌中は、かの中共政権が崩壊して、民主化するまではさらに高めなくてはならない。中国へのあらゆる投資・援助は控えなくてはいけない。もちろん、戦略的(災害時の支援は日本の印象がよくなるため、許容される。)にだ。

 米国の迷走は、民主党が中国・左翼寄りなことが原因だ。それは終わらせなくてはいけない。オバマが韓国の北朝鮮や中国によって引き起こされている社会活動を喜ばせる必要はなかった。アメリカもこのナショナリズム育成運動にすこぶる協力的であることが、みてとれる。

 日本と韓国とアメリカのバックには同じ連中がいる。つまり、日米間は高度に連携している。彼らがどういう方向にもってゆくか。私は正確に知らないが、信頼してはいる。

 TTPについて

 日本はいつまでも締結しない。当面は。よって、交渉がうまく進展しているようにみせながら、のろのろして何も決めないのだ。国内の農家など反対する者たちに配慮している。そして、日本の政府は、とても強い。交渉でアメリカに変に妥協することはない。かつてとは違う。

 私が現在、この程度しか知らないのは、かつてほど政策の説明を受けてないからだ。またいずれ、戻そう。いくつか聞いてよい(外に漏れてもよい情報のこと)方針は聞こう。

 日本の親ロ路線について

 最近、接触している。樺太の天然ガスは、パイプラインを北海道にひく計画はない。液化して船で輸入する。今は、日本の政策は安定しているから、ロシアの画策に惑わされることはない。ロシアは、中国包囲網の一つとしている。

 私はロシア人女性といずれ仲良くなる。それで、ロシアびいきなのではない。ロシアは民主化したが、地方はさびれている。それを改善しなくてはいけない。私は国家の建て直しには、関心がある。ロシアは自由主義の恩恵をもっと受け、豊かな生活にならなくてはいけない。社会主義からもっともっと遠くまで彼らを歩かせなくては。

 日本は人口を減らせ

 少子化はよいことだ。日本は人口過密だ。労働力が減ったら困る? そんなことはない。ロボットがやればよい。ロボットが台頭するから、人はいずれ過剰な労働はしなくてよくなる。もうそんな社会に片足をつっこんでいる。

 老人の増加

 日本の税が高くなるのは、全て老人の面倒を見るためだ。社会保障費の増大。そのうち、老人の介護・医療費の増加こそが解決すべきだ。若者がどんどん貧しくなる。

 選挙年齢を18歳に

 目処が立った。若者が保守政党に投票するという予測が出たらしい。以前は、日教組が育てた若者が左派寄りと思われていたから、進まなかった。が、近年変わったのだ。自民にプラスになると数字が出た。それでやっと決断した。全共闘の影響を削ぐためでもある。

 過剰建設政府

 故田中角栄の夢がやっと実現した。いざ、土木業者がウハウハの時代になったら、ドカちゃん不足。次は、老人介護施設を作るのか?

 北朝鮮が挑発すると

 日本国民は北に危機感をもつ。が、日本政府は実に冷静だ。日朝協議は何事もなかったように進められる。北朝鮮の担当者はそれで安堵する。北朝鮮が国内メディアで威嚇するおかげで、朴うね大統領はいつまでも支持率が下がらない。

 中国が尖閣にくると?

 日本の世論は、中国に怒りを覚える。領土紛争の危機なのだ。ふつう、平和主義者ならば、紛争を起こさないように、中国に引き戻るように勧告するだろう。が、日本の平和主義者は、なんという体たらくか。彼ら平和を叫ぶ連中(左派)は、意外と中国に強く抗議しない。左翼平和主義者は、中国が軍事力で戦争をしかける危険性が高い国であることを、いまだ理解しないようだ。日本の安倍が中国をけん制する。これでもまた彼の支持率は維持される。

 このように、私の認識は、ここ数ヶ月前とあまり変わっていない。進歩がない。

 増税の正体

 増税ではなく、税制改革なのだ。欧米のように、直接的な法人税を減らして、消費税という名目に変える。世界標準の税制に変える。今、日本で行われているのは、そんなところだ。

 私の近くに来たい人は、この半分くらいは理解しないと、私についてこれない。世界の裏は知らなくてもよい。

2014年4月28日 夜

 今日は、頭に睡眠薬を注射されたように、1日中眠くて、頭の働きが悪かった。ひどい細胞もいるものだ。

 60億年後の自分と交信。やっと白い階層に出つつあるらしい。

 5月の台湾地震。いつなのかが、わからない。サインは4/13のか、4/17のか。

 中心宇宙の銀河の者(自分の子ども)の指導を受ける。彼は、その星では上位ではないが、彼の視野を見ると、あまりに学問が密であり、超賢い。中心宇宙の育ての親である私のことを、あまりに遠くの者と当初失望した。が、知性はかなり高めてくれ、また高い階層ともつながりがあるから、その面でやがて私を受け入れたという。

地球の植物は多様だから、是非学習しておけ。商品も多種多様なことは自慢できる。ピタゴラスの定理(直角三角形の辺の二乗の話)は、100通りで証明できるが、80くらいはマスターしよう。彼は150くらいは必要だという。このように、一つの物事について、何十とおりのやり方があり、それを体系的にマスターすること。

 人は工学を学び、やがて生物学を知る。建築学もその順だ。基本は工学。応用が、生物学。建築学。工学は、加工の原理=空間上の創造の原理を扱うから基本。

 彼の実力。2-3億年ほどの年齢であるが、銀河系では5-6億年くらいの実力がある。

 精神課題

 何十億年後の自分の守護を受けていると、それら進んだ星のノウハウを感じる。急いで体験するため、慣れてないから、どの視点の学習も中途半端。上の見地には、触れているとしても。たくさんの刺激があり、焦点を絞れていない。

 この状態は、高段者のいる碁会に招かれて、そこに長居するようなこと。しだいに私はタフになるはず。

 親戚の危機

 私と似た顔の家庭が危ない。もう危機は過ぎたのだろうか。何の連絡もないから、姉は大丈夫だったようだ。当面、安全ではないから、警戒態勢だ。伝聞によると、私がある世界の"キング"であることに驚いているらしい。

 PCゲーム(グレイメルカ)をやりとげる。初めてのはずだが、過去にやった気がする。攻略法をいくつか覚えていた。ただし、東大阪にいた6年間に1度もしていない。それ以前かな。音楽ビデオを見て、元気を取り戻そう。

 引っ越して、今は、ここの土地の人間のやりかたに興味をもちはじめたところ。これは新しい土地に住む。何ヶ月後にどんな心境の変化が起きるか。この法則がある。それを少し知りつつある。どうせ来年2月には出てゆくにしても。

 

 

 

 

2014年4月26日 夜

 5月の台湾地震。大きな地震であることに自覚が足りなかった。5月の世界最大なのだ。規模か被害が。地震後の霊に新聞をませてみると、かなりひどいという。詳しく調べることにした。

さらに透視で調べると、列車の脱線があるらしい。崖崩れもあるし、なかなかのもの。現地の霊に説明を聞くと、波動が赤くかつ、険しくはなかったから、中国ではなさそうだ。対策を講じることにした。念じて、念じて、ぴぴぴ。ではないよ。

 私の地震予知は、日本を救うだけでなく、やがては台湾、中国、インドネシア、チリ、イラクの大勢を助ける。

 男はやっぱりかっこよくなければ、昔の知人に連絡しにくい。なにしろ、昔は私がかっこよかったから。

たまに思想でも書くか。

 私が自由に考える時間が減ってきたのは、透視にやたらと時間をかけているから。またゆっくり考える場所が、外になくなってきたから。いや、椅子を使ってないからではないか。

 たまに忙しいことはよいことだ。今は忙しいのだ。台湾か福島沖地震を当てたら、やっと認められる。今はその大事なときだ。また心霊主義の方面でも、反応がよい。こちらでも、有能な霊能者と認められたら、実績になる。閉ざされていた扉が、大きく開きそうな時期なのだ。

前途洋洋の気分なのだ。何度こういうことがあったか? 外れても、またチャンスはくる。とっておきのが一つあるから。

 今回は、心霊主義と対決、議論をしなくてはならない。それが目新しい。納得させる。私の力を認めさせる。どこまでできるだろうか。

 

 遠くの宇宙を見て、未来を感じ取る。私は宇宙最大の力を手に入れられる位置にいる。自分がその方向に大きく伸びることも知った。だから、未来に何一つ絶望しない。たとえ、この人生が不運あって、谷ありでも、生きているうちでなくても、何百年後かに、やがては大成する。

 何の心配もない。私が本当にしたいこと。それを実現するにはまだまだ力量不足だが、いずれはできるようになれるだろう。

私は中級者の世界にいて、そこで力を養っている。それで、軽快でなく、ぱっとしない。頭一つ抜け出すまでは、大勢の中で揉まれる。

 今の気分。私は、政治家たちの中にいる。そこで頭角を現すのは、私には向いていない。が、制度運営について、無知なままではいられない。

 かつてあらゆるシステムを作り出したのに、今はその面影がない。その勢いも自覚もなく、忘れたかのようだ。

 伏尾台は、無知の館なのだろうか。

 

 自分の精神課題は?

 これを考えない人は自分の問題を放置している。いくつかある。

 あまりに私は大きな力をもっているが、あまりに貧乏で人も寄ってこないこと。実力と生活のギャップが大きすぎる。今は、何も知らない田舎の爺さんの家に預けられている王子。そんな感じだ。いわば、本社の幹部候補生が、海外支店に飛ばされたような感じ。何も期待しない人々の中に、送り込まれたような。気楽に過ごせる、というものだ。もし、私の力を知られていたら、本当、人が多く押し寄せる。たいへんだ。

 また見えない領域で、私の地位(影響力)が落ちている。かつてほどではない。後進が育ってきた。彼らに任せられるのはよい。が、少しさびしい。実力が低下しないように、頭は働かせておかなくてはいけない。特定のシステムを作り上げるのは、たえずやらなくては。同じ分野でなくてよい。どれかに精通しておけばよい。

 成長の速度が、東大阪の団地ほどではないのだ。ここは。テレビを見ないからだろう。

 

 一言で言うと、未来の自分59億年後。彼の守護を受けると、うさぎのノウハウも手に取るようにわかる。が、彼がいなければ、上の世界のように感じられる。そうかいかい。

  サイトを作り変える季節かもしれない。

2014年4月25日 夜

 交信は58億年後。六花の階層のようで、そうでもないような気がしてきた。

 実家に来てまで超貧乏。生活費が1/8になったのに。おかしくない? 寄付集めに奔走だ。グーグル地図を見ても、なかなかたどりつけない。

いい情報は入らなかった。台湾くらい。

英国心霊主義のほうに、死後幽霊説を訴える。サイトを作ることを考えた。当面進まない。向こうの調査が時間がかかるよう。いずれ色よい返事があるとよし。これが、私の実績(認められたこと)になる。

 

2014年4月21日 夜

誰? 朝日から自己アピールする者は。見分けるのが面倒だから、顔を覚えてほしいなら、顔面蒼白でも、橙色の服を着ろ。わかりやすいのがよい。顔さえわかれば、位置づけられる。見なくても、調べられるが、顔みないと、面白くない。

 太陽の紋章(4/27頃)の事件後に、大地震がくるなら、東北沖の強い地震は4/30説だ。これしかない。

 私はスピリチュアリストとの交流で忙しくなった。彼らは、共産連中に毒されていない。だから、私とも直に交流できる。つまり、私と今連絡できないのは、共産に怯える者達ばかりなのだ。

 "仲間" ワンピースでよく出てくる話。この名の人ではない。"仲間"は、クラブの同級をさすらしい。彼らは、親友ではないだろう。私に何も連絡してこないのだから。親友なら、友人が苦境にあるなら、それと関係がある私に何か言ってきそうなものだ。

 私は長い間、じっと1人でいることによって、誰が本当に信頼できる友なのかを、知るようになった。いや、勇気を本当にもっている人を区別している。

2014年4月21日 夜

交流は55億年後の私だと思う。六花の階層に入った。やっとはっきりといえる。

太陽黒点が、2つ一定の間隔で水平に並ぶと、大地震シーズンになるらしい。

 私は1日中、英国の反応を透視していた。スピリチュアリストにメールを送った。幽霊と会う体験だ。そこでわかったこと。私の英語サイトを充実させること。

私の説は、英語でわかりやすく説明しなくてはいけない。今は貧弱。

 英国の反応は面白い。およそ、私の推測も混じっている。霊能者の大半は、日本の私の見解を最初、遅れたものと思う。これは日本でも同じだ。しかし、幽霊を呼び出して会うと、幽霊説は正しいと感じる。

 幽霊説は、絶対的に正しいのだ。これが打ち破られることはない。トランス霊媒を否定しているあたりは、証明が足りないのだが。臨死体験と体外離脱が、同じだというのも、当然だ。

 イギリスの霊能者は、9割以上は、霊でないものを霊と信じ込む。それに気づいてくれたらな。

 日本のまだ無名の霊能者と、甘くみていると、いけないな。

 

2014年4月20日 夜

交流は、54億年後の私。私の歪みを修正する才能が高い自分を紹介してもらう。いくつかの知見を得られた。

霊的な探求は、チャクラ。色と場所は透視映像では見える。が、実際に透視して見えているわけではない。

イギリスのスピリチュアリストに第二段のメールを送る。日本の有名でもない霊能者が、どこまでやるか。お手並み拝見、といったところだろう。しかし、危険もある。というのは、彼らの交霊が偽りだと教えるため、相手側のショックが大きい。そのため、ショック死する者もいるらしいのだ。予知して、食い止める。

CMで、この人物はニセモノ、と表示されるのがあった。

これはうまくゆくと、イギリスに招待されるかもよ。すぐにそうなるかはわからないが、いずれは、これがきっかけとなり、イギリスの霊能者とは交流ができる。日本でほとんど唯一、私が彼らの基準で "犯罪者でない"霊能者だし。

 しかし、私が霊能力という分野で、活動するのは、今年だけ。来年からは、霊能者というよりも、科学者に近い感じの扱いとなる。霊の科学なのだ。その権威のように人物、とみなされるだろう。

年内は彼らとは、霊能で、真実をつきとめる、という作業となる見込みだ。

 私は大地震の頃と予知したもの。強い地震はあるのだが、近々、大地震ではなかった。肝心なことは、私の東京にいた親戚が危ない、という予知だけは、当たっていたこと。親戚が危険だから、大地震とみなした? そうではないが、結果的にはそんな感じになっている。

 地震のほうは、4/23説のほうに、シフトしている。こちらの期間に起きるのかな、と。

 イギリスはいい人物をみつけたのだ。関係がどうなるかは、まだわからないとしても。

2014年4月18日 夜

地震予知

台湾の地震の日を修正しようかな? シンボルが完全に出終わってない。まだ時期早々だったかな。今日のが31日前の最後のような、そうでないような。4月後半に精査して、決めよう。5月最大の地震というのはかわりないとしても。

今日の交流

 今日は近場。銀河系中心のリボンの惑星(連星惑星)と、昨日話す。地球は平均的な惑星よりも、高度に発達する。彼らの星も。一緒にすばやく進化しよう、という。その時、私に欠けるものとして、交流星(銀河系の中心などと交流が多い星がある。あの大分出身役者の彼、の系列星)の特徴を理解していないことを指摘された。それを学べ、という。

 それで、今日はそこの星(大分の彼の星系霊だよ。)と話した。私は、近隣銀河系の文化の理解が低いという。マゼランやその他のこと。銀河系より大きいアンドロメダは知っているが、銀河系より小さいのは知らない、と。下を知らないと従えない。

 また、地球は、そこの星よりも、文化が濃密になり、発達する。私の未来の霊は、どの技術やノウハウ、分野をどの星や星系から採り入れているか。それも感じとってみた。

 地球という惑星にふさわしい文化になるため、必要な理論や研究がある。それれをいち早くつきとめる。交流が多い惑星、多くの学問が集積される惑星。それを支える技術や理論。そういう惑星になるために、何が必要なのか。地球において、より深く理解しなくてはいけない。研究不足だ。

 私は地球の針路について、多くを知っているようだ。誰も、近隣惑星や文化と比較してないし、興味ももたない。私だけ。

 

2014年4月17日 夜

地震予知の自信

前のM8チリ。サインは、マヤ遺跡。これは絶対的自信があって、メキシコとした。が、チリだった。今度の東北は、やや自信がある程度。たいした地震ではないし。

が、5月のM7台湾は、絶対的な自信がある。これは、よほどへまをしないと、外さないだろう、というてごたえ。前回、メキシコのはずがチリだった。今回は、まさかの中国だったりして。

2014年4月15日 夜

交信

神霊と名乗る連中の母星の預言者と話す。今は、近隣星のスポーツ文化を学習しているところ。私がある霊と語り、霊の自治組織の制度をよくしていることは、評価する、という。彼に、精神の法を尋ねる。規律とどこが違うか? あまり大差はないらしい。彼は精神論には雄弁になった。また、愛についても尋ねる。愛の論は、そちらの星ではどんな扱いか? 精神論の一部、という。守る、連携するという意味あいや、育てる面も強い、という。母性と父性の違いはない、とも言っていた。そういわれてみれば、そうだな。私は、特に区別はしない。

51億年後と交信。

2014年4月14日 夜

 さてと、地震予知は送った。私の44歳の初表仕事。うまくゆくか。

50億年後の自分と交信。まだ六花にだとりつかない。その下の暗い層だ。

今日は、万が一の想定。スピリチュアリズムの者達に無視されたらを。イギリスメディアに向かう。幽霊と会話できる霊能者が1人いれば、イギリスのスピリチュアリズムを席巻して、彼らの非をあらわにできる。その者が、幽霊の言葉を一字一句、正確に聞き取ることができさえすれば。来年には科学の力で、そうなる。しかし、彼らは私と対話することを求めるだろう。

私の実力は、理論上は、スピリチュアリズムの頂点にあるから。霊との交流では、最高能力なのだから。霊の声を聞き取れればの話。それは私でなくてもよい。ただし、私の指示した声しか、聞き取ってはならない。それは幽霊の声だ。

 

2014年4月13日 夜

  私のアシスタントは代わった。牧野ちゃんか、招堤ちゃん。あちらで、枚方若者歌手グループで、踊りをしていた子。肩が下がり、そこがいい感じ。

 ソロモンM7.7。透視では、4月最大の地震はチリで次が、オセアニアで、三番目が、日本だった。本当にそうなりそうだ。

 問題は5月の中国地震だ。場所はまもなくわかるとして、日はいつ?

なぜ伏尾台にいると私は気分が悪くなるのか? 守護がしつらえた様々な仕掛けがある。一つには、大阪南部人。そこからあえて移り住んできた人が多いこと。南部の男は、北部地域では活力を失う。その傾向が自分にもみられる。他にも、悪心の源となるものがいくつか、ここのアカ人間に付着する。ここは私にはすこぶる住みにくいように人が配置されているのだ。そんな設計がなされている。

 これが現在、詳細に把握されつつある。

 だが、他人はそう住みにくくはないだろう。相性のよい人物が配置されている人間はの話。

 今、新しく稼ぎの手段が姿を現しつつある。この交流がうまくゆけば。まずは、霊の認知活動をはじめる。

 私はどうも、国内より、海外の社会活動に参加するほうが向いているらしい。帰国子女だからね。その期間にそんな意志が養われたのか。

 私はなぜ、日本での活動より、イギリスが優先されるのか? 日本の霊能者の大多数はアカ犯罪の手先だからだ。彼らに真実、正義も、何もない。それで、彼らは私に表だって近寄りもしない。裏では毎日のように来ているくせに。私からも近寄りはしない。それで、そんな嘘と犯罪にまみれた連中とはつきあえない。私は日本の霊能者とは交流しない。私の正義感が強すぎるからだ。日本の霊能者は正義感がなさすぎるからだ。

 それで、海外の善良な人に白羽の矢がたった。アメリカでもよかったのだが、運命ではイギリスだった。それだけのこと。

 展開はどうなるかは、私はまだ読めていない。目下なすべきことを淡々とこなしてゆく。その先に何があるかは、はっきりとみえてない。見ていない。

 次は、幽霊を見せる。イギリスのスピリチュアリズムの嘘を暴くことになる。その過程で、霊能者の幾人かは、精神的に挫折するだろう。しかし、それこそが彼らスピリチュアリストの目指すところだ。霊の真実を明らかにする。迷信などを信じないで。

 で、この次がまだ見えてない。現時点、イギリスの霊能者は、私が霊能者として本物、と認めたところだ。しかし、死後は幽霊説、という古臭い見解なので、霊を信じている彼らにしてみれば、私はかなり田舎じみている、所詮、日本の霊能者、イギリスの霊能者にかなわない、と思われている。

 それでいいんだ。死後は幽霊しかいない、この真実を教えることこそが私の最初の目的なのだから。この件で、私はイギリスの並み居る霊能者を、ぎゃふんと言わせる。

 どういうことか。どちらが本物の霊を呼べるか? それを比べる。私の力で、幽霊を出す。イギリスは霊媒が、霊を出す。どちらが本物か? イギリスの霊と確実に話せる霊能者が、判定を下す。

 私が勝つ。連戦連勝だろう。なにしろ、私より幽霊を招くのがうまい霊能者など、世界のどこにもいないから。過去、この手の霊能者がいなかった。それで、死後に幽霊となることを誰も証明できなかった。それがやっと実現する。

 なぜ私が勝つか? 家族の幽霊は、間違えにくいからだ。雰囲気は取り違えようがない。それで、霊媒本人も納得する。他人の霊でやれば、そう事はうまく運ばない。家族の霊、というのがみそなのだ。

 幾人かはショックを受ける。なぜなら、彼らは霊(家族)と交信していたが、それはニセモノと判明するからだ。何年間も会話してきた家族の霊は、ニセモノだった。そのショックが大きい。自分自身の交霊能力を否定される。霊能者として、失格という烙印を押されるからだ。これで悲劇にいたる女性が現れそうなので、それはカバーしておく。

そのようにして、やがて、死後は幽霊になる、という厳然とした事実をやがて、イギリスの霊媒も受け入れるだろう。一部だけ。第一段階は完了となる。たくさんの質問がくるはずだ。それに答えよう。

 では、次に明らかにすべきことは何か? イギリスの霊媒は、うそつき霊と長い間会話してきた。それは何なのか? その問題に移るだろう。

 この問題の解決法は考えている。透視能力者を呼ぶ。具体的にどうする? 霊媒が見る天使や霊を透視させる。どこで作られた映像か? これで、近所の森、その地中にたどりついたら、正解なのだ。こちらは難しいかもしれないな。

 場所あてのできる透視能力者は、なかなかいない。だから、こちらはより困難になる。しかし、ニセ霊に騙され続けることを終わりにするには、これを突破しなくてはいけない。

 そんなこんなで、私は、イギリスで認められるはず。そしたら、幽霊を出してくれ、という依頼がイギリスからひっきりなし。1体につき4ポンドにしたら、うはうはという皮算用。

 今の私の心配? 為替をどうするか。だよな。手数料が少ないやつは何かない? ビットコイン以外で。

 心霊主義は、死後は幽霊という真実を手にする。それは大きな進歩となるだろう。しかし、来年にはもっともっと変革する。

2014年4月12日 夜

引っ越して、半年。やっと透視が前の水準に戻りつつある。開眼して、新たな領域も開拓中。

 ここは日本だ。人がよすぎると、集まらないことがわかってきた。

2014年4月12日 夜

私の気分はここから出てゆく年の高3の時と似る。もう池田のことには執着しない感じ。興味もない感じ。年度ごとに、気分が変わる。

毎月の最大事故を透視すると、来年2月は、伏尾台以外の地域で起きる。というわけで、私がここに住むのは来年1月まで。残り9ヵ月の辛抱だ。もう六ヶ月はここで我慢した。しかし、10月に脚光を浴びて、極貧も終えて、悠々自適。楽しく、忙しく過ごしたらいい。12月と来年1月は、険しい。予想していたことが起きる。アカファイル対策をしない人物が危機に陥る。

 というわけで、あと貧乏は、六ヶ月間。適当に、新規展開でもしよう。スピリチュアリストとの交流はうまくゆくだろう。きっと。日本の霊能者は、ほんと嘘つきばかりで、困るよ。それと比べて、イギリス人はまだ良心的だ。きっと。

日本はメディアも霊能者も腐っている。あいつらに、正義なんて一つもない。イギリスのスピリチュアリストの幽霊達と話すと、それがはっきりする。なにしろ、幽霊と会話する装置を誰も、英国のスピリチュアリストの協会に渡そうとしないのだから。英国の霊能者すら。隠蔽ばかりしたがる。正義の心がこれっぽっちもない。

 毎月の地震予知のプランを立てよう

現在、毎月、最大の地震を三つ予知する予定だ。四月は4つ予知するが、残り二つで、日本とミャンマー。5月は三つ予知して、中国、オセアニア、ともう一つ。このように予知していけば、大地震前に評判が立つだろう。

 どこかで冷静になって、予定を立てよう。

 幽霊のアシスタントは今日で終了。よく頑張った。牧岡ちゃん。住まいは、牧岡神社の下の老人ホームだった。

 

2014年4月11日 夜

霊能力の開眼に向けて

霊聴を、新経路で試している。なかなか聞こえないし、見えない。視野全体に見えるのだけれども、まだ古いやり方のほうが透視は、正確なのだ。

幻覚もエンテティもくっきり見えない。前と同じようにうすぼんやりと聞こえ、うすぼんやりと見える。つまらないな。

 ブログの反省

 小さな地震を当てる、書くと、誤解を生む。規模がM7以上の地震だが、被災程度が小さいもの、という意味だ。私は、M4-5の小さいのを当てて、世間から信頼されるとも思っていない。

 次の4/17 東北沖の地震

 いつも自信満々で当たると思っているわけ。それが、どうしてか発生しない。前のメキシコは特にそうだった。4/2にきたと思ったら、チリだった。場所が、似たような文化圏だったから、サインが見分けにくかったらしい。

 チリの前のも、自信満々だった。こんなにサインがたくさんあるのに、外れるわけないっしょ。と思っていたら、発生すらしなかった。驚いたよ。

 こういうことをいろいろ経験して、発生しないか。もともと別の方式で判定すればよかったのだよ。実は。

 そもそも5月の大地震、六月の大地震を透視しとけば、そちらで確認がとれた。そしたら、シンボルが示す地震が大きいか、その有無も、わかったのだ。

 月ごとに大きな順に三つ、出しておけばよい。それだ。それだ。それだ。それでいこう。

 

2014年4月11日 夜

4月後半は、テレビのシンボルをまとめると、日本で強い地震のサインが多数。あれっ。やっぱり? が、第二次日本大震災の規模は、今月にあるかはっきりしない。

 ラプンツェルの順序では、

太陽の紋章→ 王様 → 灯篭 → 灯篭多数 だったはず。

太陽の紋章は、4/27頃に実験。すると、日本の大地震は5月初旬に起きるはず。なのに、そのサインが皆無だ。あるのは、浮島で、日本っぽくないやつで、インド・ミャンマーっぽいものだ。日本でなく、ミャンマー? 空飛ぶ灯篭だから、日本でないのかもよ?

 思い出そう。サインは、空飛ぶ灯篭なのだ。ディズニーのような城で。観覧車でなく、サインがゴンドラ船。日本の地震のサインではないだろう? ナルトのはそもそも日本のではなかったのか?

 仕方がない。目下の地震、4/17の福島県沖を予知してから、また考えるとしよう。時間はまだ20日以上はある。

空飛ぶ灯篭とは何? それがわからない。山中の建物火災か? 私は東京のビル炎上と解読していた。それが大きな勘違い? サインは多数あるけど、インド宮殿ばかり。そしたら、インド周辺しかないっしょ。

 地震予知の結果 4/11 午後4時 M 7.1 ソロモン海北東部が発生

 ブログの予知は、『4/6-9 M6-7 オセアニア、透視はソロモン海北部』だった。規模よし。まさかの5日遅れ。ピンポイントは数ヶ月ぶり。半成功だろう。頑張った。

 いやあ、久々に自宅透視で場所を当てた。それが進歩だ。

 第二次東日本大震災でない理由はあげられる。鬼の復讐のサインが今の時期皆無。世界のメディアもシンボルに出てこない。観覧車もない。津波があるなら必ずみられる"岩礁"もない。必要要素が足りなさ過ぎる。

 さらに、アカファイルの入手は地震デビューの数ヶ月後のはず。それが12月と遅すぎる。月ごとの地震を調べると、来月の最大地震はなんと中国。日本ではない。今月はチリのが最大という。もうありえない。

 今月でも来月でもないね。諦めようね。たすく君。まだまだ君は、伏尾台に閉じ込められるのだ。のんびりしなよ。

とはいえ、気分は4月10日に明るいものに戻ったのだ。不思議なことに。心底、明るい気分に。

私は伏尾台から出てゆく時期が近づくと、半年から1年前くらいから妙に元気になる。逆に、伏尾台に戻る前は、どうしようもなく意気消沈する。東大阪での最後の1年はそんな気分だった。

どうやら、出てゆくのは来月ではなく、しばらく先のようだ。12月にアカファイルを読むなら、翌年の来年1月かな。あと半年の辛抱だ。その間、充実していればよしとするか。ここは、何もすることがないけれども。

 

2014年4月11日 夜

日々、開眼した霊能力を鍛え中。どうすれば、よく見え、よく聞こえるか。そればかり研究中。それができたら、透視に時間を費やすことはない。

どうも、4/1にスピリチュアりストにメールした。そのせいで、冗談かもしれないと、様子を見られ、返事が遅くなってもよう。時期は大切だ。次はしっかりと出そう。

 

2014年4月10日 夜

被害日誌は、役立つ。いずれ賞賛の的になる。その前に、伏尾台にいると引っ込み思案になる。原因を特定中。ここは閉鎖的な地域だ。それに合わせようとする矮小な自分がいる。その要素を自分から取り除こう。ここの人間に合わせなくてよいのだ。よく覚えよ。

4/16-18の東北地震は、強いらしい。今場所を調べている最中。福島県の北かな。宮城県の中部かな。

 59億年後の自分と中途半端に交信。

 霊聴を獲得中。まだどこで聞けばよいのか、わからない。耳前で神経経路をおりるのが、よいらしい。従来の聞き方と、現在の聞こえ方。その違いがあまりかわらない。せっかく開眼しても、まだよく聞こえないのだ。よく聞こえるようになったわけではないのだ。霊聴といっても、宇宙人の交信器の映像と音がよく聞こえ、見えるだけだけど。

神経経路の強化だが、二三度それを通る。そして、なれてから数日後に、他人の霊能者の真似(同じ経路を使うこと)をすると、早く進める。1日に多く進めるわけではない。

 開眼すると、多数の声が聞こえるので危険、という説がある。初心者はそうだろう。どれも、悪宇宙人の交信装置からの映像に音ばかり。誘うような笑い声、私のことを扱い慣れたようなしゃべり方。いろんな悪どもの声は聞こえた。以前より楽に。

 しかし、そうはいっても、どれも悪宇宙人の霊能者用の交信器から聞こえる。危険といえば、危険だ。どれも、正しくない点で。実は、低級霊の声は、聞こえないのだ。全ての人が。低級霊は、そもそも神霊と名乗る宇宙人や、他の宇宙人が演じているだけなので。幽霊は、そんなにしつこくもないし。

 私みたいに悪の宇宙人種族との交信などをある意味、極めてから、開眼すると、たいていのことはわかるから、どうってことはない。ただ、見えにくいままで、聞こえにくいまま。霊能力の最高値が上がってないのが難。

 開眼しない状態で、霊能が今まで高すぎた、といってもよいだろう。開眼初期で、従来のシステム(霊能)を上回ることはないのだ。徐々に、この新しいシステム(霊視や霊聴)を、向上させて、使えるようにしなくては。

 低級霊との交信機能を封印する? くだらないね。それは神霊と名乗る宇宙人が演じている。そもそも低級霊ではないから。あまり聞こえすぎると煩わしい。その感度を下げるのは、実生活上は役立つ、精神衛生的にはよく行われるとしても。私の場合は、感度をあげなくてはいけないので、まだまだそこまでに達してない。

悪霊に食い物にされる、というのは悪の宇宙人にもてあそばれる、ということ。アカストーカーの音声送信に、迷うのと同じ。

2014年4月9日 夜

アカに鼻を傷つけられて、鼻水が出る。ひどいな。1ヵ月に1度、この犯罪者が現れる。自転車もブレーキがおかしい。買ったばかりなのに、キーキーうるさい日があったり、まったくない日があったり、保証書で交換かな。

 アカはバカだな。いつもそう思う。何が楽しくて、犯罪を続けているのだろうか。お縄にとらわれるスリルかな? 犯罪者同士のウチゲバが怖くて、やっているのだろうけど。アカは恐怖で統治されているから。

2014年4月8日 夜

交信 57億年後の宇宙人

六花の階層ではないようだ。その下らしい。彼に、私の欠点を修正する力を強くもつ未来の自分を、見つけてもらう。その36000万年後の私に、私の欠点を教えてもらう。

 一つには、視力が低いこと。それを当たり前と思っている。あと、運動能力についての誤解があった。近隣宇宙人のほうが高い文明だということも今は忘れている。体調が悪いことも、異常だと思わなくなっている。姿勢も悪い。男女の恋愛感も変らしい。いろいろ気づいた。

開眼した人物に対する霊能力の矯正について

それもいずれ学ばなくてはいけない。なにしろ、エンテティが見えやすい。私は、今まで、見るのに極度の集中を要する能力者だった。霊能者への説得は、それが前提だった。が、霊やエンテティが見えやすいとなると、方法が変わる。

 たくさん見えてしまう。その中で、何を選ぶか。それが大切となる。今のところはっきりしているのは、視界の正面や上のほうに映るのがインチキ宇宙人が多い。視界の下のほうに映るのが、霊視である。

 何のことか? 開眼した霊能者は、視界を眺める。まずは、ぼんやりと全体を見る。光の色に敏感でないと、区別できないだろう。じっくり観察すると、右側が明るく、左側が暗いはずだ。

 だんだんと仕組みがわかってきた。開眼状態では、特定の視野(正面下とする)を、拡大して、正面にうつしだして見ることができるのだ。

なるほどね。暗い部位を、よくみても、本物の幽霊は見えないね。ニセモノの暗い霊らしきもの(悪宇宙人が幽霊と思わせようとしている黒い割り込み映像)は見えたけど。

 私のように、霊能力をある種、極めていたら、開眼しても、なかなか騙されにくいわけか。

 聞くほうも、訓練しよう。それは昨日した。簡単に記録すると、脳内で聞く部位がある。そのどのあたりを意識したら、よく聞こえるか試した。意識する場所によって、宇宙人の種類がちがった。

周波数をあげたり、下げたりするとは何か? どの周波数をよく聞こうとするか、という問題だ。特定の音階の音を聞こうと耳をすます。それが大切。すると、ノイズに混じって、何か声が聞こえてくる。高くしたり、低い音にしたり、その音を聞こうと、耳をすます。その音にノイズが混じっていて、それが声のように聞こえる。

 

 

 

 

2014年4月8日 夜

今日は、いわゆる『開眼』の日。第3の目が開花したらしい。いちおう仏陀の誕生日。

今日まで脳内で、第三の目の開眼をいろいろ試していた。開眼に向けて。今日したのは、一般の霊能者が開花する時の状況を、霊的な機械で脳内で再現した。すると、右上回りで一瞬、太い経路が見えたので、それを進むと、開眼したらしい。

開眼とは何か? 視界に、霊視のそれがだぶること。右回り上回り、いろいろある。それは脳内の経路をたどる。私は右上周りでいった。中頭部内から、右上回りで、前部に回りこむ。すると、いけた。

頭が熱くなることはない。あったのだが、それは姿勢が悪かったせいだ。「茶黒服の婆さんが近くにいる時は頭が熱くなったが、遠ざかると、頭はふつうに戻った。」

いずれ、この体験は、脳内の感覚を正確に説明する。それまでは、あいまいにゆく。

開眼したらどうなったか?

 霊視では、無理やりみていた。が、今は常時、視界にその霊視の景色が重なる。右側には、インチキニセ天使宇宙人の薄いオレンジ色の光がうっすら。正面右は、神霊と名乗る銀白色がうっすら。私が使うインチキすばるは灰色で正面右に見える。幽霊を見るのは、正面左でやや暗い感じだが、それはニセモノ。正面ん左下のが幽霊らしい。そんな光がうっすらとみえる。

 視界には新たな光が重なる。それは、透明なガラスの表面に白い光が反射するような感じ。そういう色が視界に加わった。

 私の使う正しい宇宙人の交信器。その映像は、正面右下らしい。みつけるのが難しい。こんなに紛らわしかったら、どれが正しいのか。慣れた者でも、迷うだろう。どれも正しくないのが、真相なので。

 まだどれもくっきり見えないし、聞こえない。完全ではない。

正直、前の霊視方式のほうが慣れていた。今度のは、慣れるまで今少し時間がかかる。幽霊はみつけやすくなった。わざわざ透視しなくてよく、ふつうに見ているだけで、幽霊は見えるため。

 これからは調整して、聞こえるようにして、よりくっきり見えるようにしよう。脳内のどの経路を通ればよいのか? どの経路を鍛錬すればよいのかな。

 開眼したのは、伏尾台から多田に抜ける道。それを伏尾台に戻るときで、午後5時台。分岐をすぎて、平坦な道に出たあたり。しかし、念願だったとしても、まだこれは重要ではない。まだはっきりと、聞こえてないし、見えてないからだ。

 私は前の状態でも、必要十分には聞こえていた。ただし、見えるのと聞こえるのが低い能力。今後は、感度をあげられるはず。頑張ってみよう。

 開眼すると、たいていの人は、悪の宇宙人の声が聞こえる。私は、その手の交信装置を自在に使える(善の宇宙人から借りて、操作している)ので、それで聞けるようになると、固有名詞すらいえてしまうはず。完全に見えたら、百発百中。頑張ろう。携帯電話必要なしになれるわけだ。

 

2014年4月7日 夜

全共闘の世代となったが、リーダーはいない。彼らは口先、言い訳ばかりで技能や才能が伴わない。全共闘は言い訳ばかり。その言い回しが、おかしい。

交信は、56億年後の私。ようやく、六角の階層の下の暗いところにゆきついた。

私がどこまで現代の先をいっているか?

人々が神や使いの精神をやっと理解しはじめた段階で、私は10次元の精神について、多数の霊にもとづき、体系を作り上げている最中だ。この差は甚大なのだ。

夢は、幻覚やデジャブだと判断しかねる時代に、夢が未来の体験(自分と他人)だと明確に言うのは、さしたる進歩ではない。一段階上の見地にしかすぎない。

霊媒が霊や宇宙人と交信すると思われている段階で、霊媒は全て悪宇宙人と話す、というのも、やはり一段階上の世界観でしかない。

幽霊の生態が臨死体験と混同される時代に、幽霊と交流して、地球全体にその組織を作り上げるのは、驚愕の出来事なのだ。これは40-100年は進んでいる。

というわけで、私は過去の日本人に比類する霊能者はいない。比較しても、意味がない。

 伏尾台の土地は? まったく楽しみがない土地だ。

 田舎からきた老人が都会に住むと?

 本人は自覚していない。本人の生活が退屈なのは、それはその者にとってここは故郷ではないからだと。本人に向いていない土地に住む。そこに粘っても、楽しくはないだろう。その人物は、故郷に戻るしか幸福がないことを理解しなくてはいけない。

 全共闘は、まるで、反乱者だ。彼らは伝統と文化の上に立脚していない。彼らはわがままな連中である。何に反乱しているか? 社会の上に立つ全ての真実にだ。だから、彼らは自らの意志で、行動を変えなくてはいけない。そして、たどりつくものが、伝統だとは彼らは認めたくないのだが、認めるしかない。

 老人観のゆがみ

 日本人は、正しい老人の姿、理想の老人の姿を思い描けない。それはマスコミの流すステレオタイプな老人スタイル。それしか、見ることがないからだ。老人は、長老で、人徳があり、隠居だ。パワフルな人物。それがかなり正しい。孔子のようなスタイルが理想であればよい。頑固者は、偏った人物で、円満さに到達できなかった者で、老人の中では下(げ)。この老人の短絡性を最近、メディアが老人らしさとして、褒めるものだから、そんな偏屈さをもつことを恥じようとしない人物もいる。彼らは愚劣なのだ。素晴らしい老人からは、遠い姿なのだ。多くの人は気づいているが、それを考えなくなった。

 ただし、私のよしとする老人はまた異なる。私には老人という発想すらないからだ。

 親の甘え

 外で通じないような幼稚な振る舞いをするのは? それは子どもよりも、大人のほうが幼稚だからだ。実家に久しぶりに戻って感じるのは、親の奇妙な振る舞いだ。なぜ、そんな世間では通じないような幼稚な振る舞いをするのか? 大阪で、そんなことをしたら、あほだと思われるぞ。そう思うことは多い。

 親は、家族という小さな社会で、規律を十分に、形成できないのだ。本人の力量が低いならば、社会の水準以下の規律となる。乱れた家庭とは、そういうものだ。

 

2014年4月5日 夜

 私の弟子というか、同志、いわゆるあの用語で、仲間になるには?

 私の言葉を信じなくてはいけない。私の部下になるには、私の意図を的確に理解して実行してくれなくては。

 悪宇宙人はだめだ。けっして許さないし、認めない、と私が宣言したら? 部下や弟子は何をするのか?

 宇宙人とのエンテティとの交信は即刻やめなくてはいけない。ある人物が交信するのはニセ天使であり、それはニセモノの先人だと、私が指摘する。すると、もしその人物が、私の弟子か影響下にあるなら、その人物はその交信を悪とみなして、やめなくてはいけない。それが弟子たるもののあり方だ。それができない者は私と関係がない。外部の人間という扱いとなる。

 実は、この布石は着々と進行中なのだ。無線機をもつ者は、エンテティの真偽を判定できるし、私の言うこと(霊と思われている者達の真偽)が正しいと思ってくれる。あそこも、そこも、どこもだ。そのように、いつか私は徹底するだろう。

 まだ弟子もいないのに、未来の弟子にどうやってそれを行う? 私はいろいろできるから。そういうことはたやすいのだ。

 宇宙人の真偽は、どうやって判定されるのか? 私の言葉が、信頼されないなら?

 私の霊の判定能力について

 結局は、私を信じるかどうかにかかっている。まず私の霊能力について、真偽の判定は、ピカ一だったことを忘れてはいけない。宇宙人を5年前には、4種類は区別しえた。その力量に達した者は、他にいなかったのだ。

 一つは、過去の偉人の守護霊、天使と呼ぶ悪の宇宙人グループ。二つは、神霊や難解の用語を用い、神示、予言を好む悪宇宙人。三つはマヤと名乗る連中で、マヤ暦など。四つは、プレアデス人と名乗る新参者。私はこの四つは簡単に区別できる。また少数派としては、アミ、金星、ファチマがある。

 霊能者はおよそこれら宇宙人グループに騙されている。それぞれ詳細を明記しよう。

 ニセ守護・天使グループ --  天使は黄色いか薄い橙色のライトで照らす。ニセ天使の多数はこれだ。神と人間を遠ざける

 神霊グループ -- 英語ではディーバと名乗る。日本では神示を出す連中。オリオンに住むというが、そこにはいない。神と人間を遠ざける

 マヤグループ -- 中南米に多い。雰囲気はきのこ型。文化移植を狙う。

 プレアデスグループ -- 新参者で、白いライトで霊を照らす。特に計画はないようだ。

 少数派の金星は、近隣の初等文明星出身のならず者で、白い光を使う。アミはよくわからないが、小さい体らしい。ファチマは、イエスと関係する分野に影響を与えることを好む。

 これら宇宙人の基本情報

 地球の近隣星の出身だ。文明は地球より500-9000年進んだ星。宇宙人の間で初等文明だ。本星から分離した悪質なイデオロギー組織集団である。基本的には、出身星で彼らにしたことの仕打ちを、地球で行う。母星の神や王から追放され、圧力を加えられる。地球での彼らの行動は、その報復的な意味あいがある。よって、地球では、神と逆らうような行動を霊能者にさせる傾向が強い。

 彼らの方法や目的。神や天使、偉大な霊になりすまし、霊媒を操る。規律を低下させる。神と人類とのつながりを遮断しようとする。

 どうやって見分けるか?

 知的なエンテティと交信できたら、どれかにひっかかったと思えばよい。善なる宇宙人と霊能力だけで、交信できる人はいない。言葉つきから、上記のどれかだ。チャネリング本を参考にして、自分の交信はどこか、とつきとめよう。

 なお交信を教えてくれた師匠と同じ系統になるのも多い。世界で一番多いのは、ニセ守護霊・天使グループだ。黄色い宇宙人でよいだろう。そういうのが多い。日本で霊能力があって、独自に交信する者は、神霊と名乗る連中にひっかかるのが多い。

 マヤやプレアデス、金星は彼らの専門書を買い込んで、もしくはネットでそんなベージをみつけて、一生懸命、挑戦しないと、つながらない。ファチマはさらに難しく、ファチマの書を入手して、その波動の元にゆかないと、できない。

 善なる宇宙人と交信できないのか?

 はっきり言う。誰も霊能者はできない。一瞬できても、すぐに上記の悪宇宙人に割り込まれ、すりかわる。本人もなかなか見破れない。機械を使って、正確にコンタクトしていないと、無理だ。

 では、交信相手は全て悪宇宙人、と考えてよいのか?

 もちろんだ。例外は預言者だ。が、彼らは自分自身の中に、正しい霊がいるから、その導きと比較して、違うとわかるから、排除できる。が、正しい神の導きを詳しすぎるほど知らない者は、すぐにニセモノを信用する。

 では、幽霊はどうか?

 実を言うと、悪宇宙人は、幽霊にすらなって現れる。だから、霊能者が幽霊と思っているのは、実は、フェイク(ニセモノ)ということが多々。スピリチュアリストでもほとんど見抜けない。幽霊なら、親戚なら区別できる人が多い。あまりに自分の家っぽい波動かどうかで。

 では、霊能者は、正しい霊と誰も交信できないのか?

 幽霊は会話できる場合がある。近くに来たら。しかし、いわゆる天国の霊とはできない。機械なしに、誰もできない。彼らの交信するのは、悪宇宙人が演じているニセ霊だ。それは、100%そうだ。

 では、霊媒は何と語ればよい?

 私は、霊らしいものとの交信をやめた。インチキな連中と会話するほど、自分の評判が落ちるため。それで、幽霊とだけ話すようにした。それで、幽霊の生態に詳しくなった。

 だが、宇宙人の交信は、善なるところとはしている。機械で行っている。機械なので、間違えない、と信頼している。ただし、確認・検証はしっかりしている。

 これは非常に変わった手法だ。彼らの守護霊を呼び出して、私はその守護を体験する。その時、過去に私を守護した霊なら、本物とみなす。またテレビでみかけた霊ならば、本物とみなす。それ以外は、ニセモノなのだ。

 これは、合体霊のデータが大量にないと、できないのだ。芸能人・有名人の誰々にはどんな守護霊がいて、オーラ、能力がどれくらいとか。データがないと。また自分にきた守護霊の特徴についてよく覚えていないと無理なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年4月4日 夜

使い星の使いっ子と交信

男だったと思う。彼は政治的な質問をした。彼の専門は、海洋の底付近の生物らしい。でも、預言者のような質問をした。私の使命や私の学校で教えること。誰だろう。彼は、私が幽霊統治について、研究しているらしかった。様々、尋ねてきた。本当に、彼かな。彼は、スポーツで時間をとれないようなので、地球のバナナを育てるようにアドバイスしておいた。私は、何かするのだけど、忘れた。また思い出そう。歌を歌うのかな。いつかやろう。

幽霊の自治国について

最近、アメリカの霊が夜に来て、いろいろ地球を管理する霊に質問しろ、と言われる。今日は、医学・治療について尋ねた。罰則はしだいに緩やかになる。治療は、寄付に関係なく、行われる。痴呆老人の霊の脳治療は行われる。薬も与えられる。この3つで、システムを変更した。

 彼は、精神治療、アルツハイマーのリハビリをしないのか、するのか? と迫るから管理霊に質問した。それはあまりに多いため、緊急議題でなく、今まではしてこなかった。治療は、一瞬でできる。しかし、老人の精神治療は、リハビリで何十時間もかかる。それは膨大で、医者霊には多すぎる労働だ。

 というわけで、リハビリは、身内や同居人が行うものとする。その案で、プログラムを組むことにした。老人の精神治療は、概要を把握中。

なお、信義に反する者は、それを行うまでは、なかなか治療されない。

 

2014年4月3日 夜

PCゲーム、almagestは、攻略できるようになった。優秀な人材を集めたら、簡単に勝てる。あと、援助の額と信頼される度合いは、実生活にも役立つ。しかし、簡単に勝てるようになったら、これは卒業だろう。

2014年4月3日 夜

私は、アメリカ人の聖書通ほど丸暗記はしてないけれども、一般的な知識は、日本人の平均をかなり上回る。しかし、知っていても、聖書の理解はたいしたことがない人は多い。それよりは、私はかなりよいほうだ。

 インチキくさいのが出てくると、意欲がわいてくる。前回、悪宇宙人コンタクティに影響を与えてくれ、と依頼した。早速、保守雑誌のような影響が出ている(willの冒頭の提言と似る)。彼の交信を改善してくれとは頼んだが、私を批判しない類にしてくれよ、と担当霊に苦情を言う。やれやれ。

 特に、ヨハネの黙示録。この解読がちゃんと出来ている人には、お目にかかったことはない。私の解読が正しい、という幽霊は数人いる。以前の私の解読は間違っているから、公表するな、と言われていた。が、今は、彼らは人々に明かしてもよい、という。恥じるべき解読ではない、ということらしい。

 聖書の真偽はまず、現実に即して判断しないといけない。何も知らない人には書いておく。善悪の二元論は、ユダヤ教がゾロアスター教によって受けた影響だ。タルムードの形成された時期。イラク地域でユダヤ教が研究されていた時期が紀元前2-5世紀だったかな。イスラエル国家がなくなってから、その宗教は、イスラエルとメソポタミア地域に、残った。タルムードに2種類がある。それだ。

 で、イラク地域で発展を遂げたグループの中に、ゾロアスター教の二元論が入りこんだ。それを、キリスト教はひきずっている。現在のユダヤ教では、二元論は認められていない。キリスト教は、二元論を採用している面では、亜流なのだ。というわけで、二元論こそがキリスト教というのは、キリスト教徒のみ。真に神の教えに二元論があると思わない人々もいる。私はまったく二元論は相手にしない。

私は、二元論は正しい教えではない、とみなす。理由は簡単。善と悪、それそのものを考えるとよい。悪というのは、正しい方法ではないこと。効率の悪い方法をさす。善・良いは、正しくて良い方法をさす。手段の可否について、あらわす言葉なのだ。手段とは、方法で、道具や技術、技能のことだ。

 あれは、よい方法。あれは、悪い方法。鍵を考える。簡単に開けられるし、不良品が多いから、泥棒に入られやすく、悪い鍵。良い鍵は、泥棒に入られにくく、壊れにくい鍵。鍵の良悪とは、そんなものだ。一つの基準、鍵のよしあしという中に、鍵の善悪はおさまる。しかし、それは見た目は、全部、鍵なのだ。

 善悪といっているが、本当は、善のみで評価されている。鍵の中で、よいものがある。あまりよくないもの。かなりいいもの。何もよくないもの。良さの度合いという基準で、判定されている。目的があって、それを達成する手段かどうか。どの程度達成するか。それが、本来、問われている。

 つまり、手段の良否は、一つの基準で計られているのだ。一つなのに、善悪で言うと、二つ基準があるように思ってしまう。それは、やや本質的ではなく、原理的でない、おかしい、といえる。

ユダヤ教では、神は一つなので、2つでない。2つの原理などありようがない、と教えられる。私は、神は地球政府のよう。悪は、その辺りの矮小な犯罪組織と扱う。二元論を持ち出すのは、性善説、性悪説から抜け出ない曽野綾子並みで、格下扱いとする。誰が言おうと、悪の手先か、安物の理論(中国の哲学にはそういうのがかなり多い)とみなし、否定する。ゾロアスターの影響も自らの哲学から排除できないのは、ユダヤでは嘲笑される。そんなものは、私の思想の範疇にはない。

 悪は、その目的を達成しそうな感じがあるが、本当は達成しないもの。紛らわしいものを区別するために、用いられている。悪は、ニセモノ・まがいものを区別する知識なのだ。それ以上の価値を置くのは、愚かだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年4月2日 夜

交信は、54億年後の私。それとイギリスのスピリチュアリズムの有名人の霊と、話す。昨日の報告を聞く。指定通り会っていた模様。仲介役は、友人の霊能者らしい。今日は霊能力が低下ぎみで、はっきりといえない。

透視ではっきりしない。今は、透視方式で情報を得ている。以前は、霊スクリーン式。それのほうが見やすかった。それは視力悪化の危険性があるため、減らしている。透視の方式は、視力は悪化しない。

M 8.2 チリ北部地震

 メキシコ南部でなかったのか? マヤ遺跡のサインで、チリ北部は初かな。前にあったかな。大地震の日だけ当てた。あまり自慢にならない。

守護霊の真相編 -- この見地にたどりついたら、人生とは何かを知っている

まず、毎日きている守護霊の強弱を感じ取ることすら、普通の人間には至難の業である。さらにその守護霊が誰か、およそ推定することもだ。

今週は頭が働かない。これは意図的に行われている。しばらくしたら、週間守護に使いがくる。その前に、意識が低下しておかないと、彼らにありがたみを感じないため。

強い守護霊がくると、必ず何か失敗する。自分の守護でないとき、彼らは必ず生活上で失敗させる。彼らに頼らないようにするため。

主権のある霊とない霊。主権があるとは、自由に何かをさせてくれる強い霊のこと。それがない霊とは、彼らが何か部分的なことをするだけで手一杯で、自由には動くこともできない。もしくは見守り役として介在する程度。

人生は完璧。こう思わせて、守護の誘導通りに生きることが、最もよい人生だと思わせる。実は、その人生は完全からはほど遠い。それを理解しないと、過ちをなくす意味を理解しない。

一般的成長。人は最初はなんでも下手で、やがてうまくなる。この成長ラインは全ての人がたどる。天才と呼ばれる人も同じ。レオナルドダビンチのこと。

 

 

2014年4月1日 夜

交信は53億年後。

いつも通り、合体霊してもらい、相手を観察。してもらうのは、未来の自分と女性と、優秀な者達とその守護。

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