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ごあいさつ

「転ばぬ先の杖」
「予防を主とし、治療を従とする」 病の9割は、
その原因が環境にあると考えられています。
楽しく元気で、毎日を過ごせるように、知恵を集めたいものです。
身近な衣・食・住から、山や川や海などの自然、
さらに広く地球環境にも目を配りながら、
できるだけ薬や医者に頼らない暮らしをめざしましょう。


座禅洞診療所長 松井英介

!!!緊急号外 内部被曝を知る!!!

3月11日東北・関東地方を襲った地震と大津波で多くの尊い人命が失われました。それに追い討ちをかけるように福島で原発事故が起りました。
地震と津波の被害が甚大なので、つい、その惨状に目を奪われますが、最も深刻なのは、放射性物質による健康被害です。人類史上例をみない今回の事故は、長期間持続する、地球規模の環境撹乱=水と空気と土と生態系の汚染をもたらしました。
放射線の影響を一番受けるのは子どもや妊産婦です。
この人たちを優先的に安全な場所へ避難させる政策を政府が打ち出せるよう皆さんで働きかけましょう!

座禅洞だよりで内部被曝について紹介しています。
2011
4月号(緊急号外 内部被ばくを知る)
5月号(緊急号外 内部被ばくを知る)
6月号(緊急号外 海を汚した原発事故)
7月号(高すぎる日本の許容線量)
8月号(食の安全)
9月号(南相馬市をたずねて)
11月号(南相馬市の今)

2012
3月号(食は命の源)
4月号(次世代へのツケ)
7月号(親愛なるこどもたちへ)

2013
2月号(近づけない 帰れない)
4月号(こどもたちへ)


ウラディミール監督「真実はどこに? ー放射能汚染を巡ってー
5月20日さいたま市の肥田瞬太郎氏を囲んだセミナー
市民のためのがん治療の会 「がん医療の今」
6月下旬刊行!『見えない恐怖 放射線内部被曝』 松井英介著 定価1,460円
北海道新聞書評(2011年8月14日)
「子どもたちを守れ」郡山市で講演。子ども保護、最優先に!東京新聞(2011/11/28)
セバスチャンおじさんからこどもたちへ
4月10日発売「セバスチャンおじさんからこどもたちへ」本の注文書はこちら



市民・科学者の内部被曝研究会を発足させました。1月末日本記者クラブにて記者発表。

 ・市民と科学者の内部被曝問題研究会(略称:内部被曝研)

 ・ベルリン在住ジャーナリスト梶村太一郎さんのブログ



座禅洞診療所 〒502-0017 岐阜市長良雄総878-16
TEL:058-296-4038 (予約制)月・木・金/9時〜12時

 

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