大阪ガレキのストップに向けて、様々なアクションを繰り返してきました。
皆様からいただいた体調変化のレポートも大阪市会・環境局を始め、
近隣の議員さんやジャーナリストの方々にも提供してきました。
また、非公式による行政交渉や議員さんへの交渉も続けていますが、
現在のところ、朗報は入っておりません。ほんとうに熱く、苦しい真夏が
本番を迎えます。
ガレキ焼却より排出された有害物質については、
種類や量についての確定的な数値などは、
不明確ですが、どうやら危険なものは、「ある」として
対処すべきがベストの判断だと思います。
これまで集まった体調変化の報告だけでなく、市民の方々が独自で
調査された情報を複数件お聴きしても限りなくクロに近いグレー
というところにあると思います。
つきましては、なんとかしてこの夏に受けるダメージを最小限に抑え、
涼しい秋を迎えたいと思います。つまり、有害物質や放射性物質の
懸念だけでなく、熱中症対策もこういった状況の中、行う必要があります。
私(管理人)は、金属アレルギーがありますので、敏感です。
11月の試験焼却直後のエアコンの電源オンの後、強烈な目の異常が
現れました。ものすごく沁みて目が開けられないのです。これは、
工場のそばなどで、起きた現象と同じです。よって、この夏も暑さを和らぐために
エアコンの電源オンを行えば、同じ状況になるのでは?という心配があります。
しかし、どうしても耐えられなくなったならば、ゴーグル・マスクのフルガードで、
エアコンの電源オン…も考えています。
大事なことは、その前の段階です。
熱中症は、体温が上昇することで起きますので、
体温自体を下げる努力が必要です。そこで、もっともおススメなのが…水風呂です!
朝から湯船に水を貯めておき、時々、湯船に浸かります。あまり急激に温度を下げると
心臓に負担がかかりますので、お湯もある程度入れて、ぬるま湯にしておくのがコツです。
そして、お風呂から出たら、扇風機でカラダを冷やします。ただし、できる限り、
背中から風を受けるようにしてください。正面から受けると部屋の中を
浮遊する有害物質を鼻腔で、受けることになります。これは、避けたいです。
さらに、海外のミネラルウォーターでつくった氷を利用して、水分補給を行います。
コンビニで氷を購入するとその製造場所が汚染地帯だったりしますので、
自前でつくることをおススメします。同時に良質の塩・ビタミン剤なども補給
しておくことが大事です。
特にビタミンは、セシウム由来の心筋梗塞を制御するという話を聞きましたので、
日常的に私は、補給しています。
★水風呂
★扇風機
★海外製のミネラルウォーターによる氷
★塩・ビタミン補給
取り急ぎ、思いついたことだけ羅列しました。もっと良い方法があれば、
皆様、コメントをどしどし書き込んでください!
★参考に★
https://www.google.co.jp/search?q=%E7%86%B1%E4%B8%AD%E7%97%87%E5%AF%BE%E7%AD%96&hl=ja
最後に一番大事なことをお伝えします。
我慢をし過ぎないようにしてください!
『エアコンも最小限で、利用する。』
そういう緩さも持っておきたいと思います。
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大阪ガレキ・本焼却(2/1~)が始まってからの体調変化を集めています
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URL ⇒ http://ameblo.jp/osakaokan2012/entry-11461090313.html