2014年5月12日21時33分
ザッケローニ監督の記者会見での一問一答は次の通り。
――選んだ基準は?
「まずはクオリティー。その次にチームの和、グループ力を大切にした。戦術理解度の高さ、ユーティリティープレーヤー(複数ポジションをこなせる選手)ということも。できるだけ多くの選手が二つ以上のポジションをこなせるかも基準にした。インテンシティー(球際の強さや集中力)を出せる選手も選択肢に入れた。リアクションサッカーでなはく、自分たちのやりたいことを出せるかどうかも選考基準。同じ実力の選手が2人いた場合は、若い選手を選択した。タフな移動スケジュールや、高温多湿な環境があるので、フレッシュな選手を選びたかった。準備期間も限られているので、これまで一緒に積み上げてきた選手ということも大切にした」
――最も悩んだ点は?
「23人しか呼べないため、この4年間で代表に貢献してくれた選手を入れられず苦しかった。若い選手を入れられないかも悩んだ。(国際サッカー連盟の)ブラッター会長に電話をして、23人以上呼べないか、というお願いをした」
――いつ、どのような状況で決断したのか。
「かなり前の段階で23人は固まっていたが、最後の最後まで考えたいということで、土曜日も広島に行き、さらにテレビを通じて選手をチェックした。悩みどころはボランチだった。もう1人多くすることも頭の中にあったが、そうするとFWかDFを1人削ることになる。最終的には攻撃的選手を多く選んだ。日本が主導権を握るにはこのメンバーが正しいと思った」
――ボランチで悩んだということだったが、細貝を外して青山を入れた理由は?
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