FreeBSD 11.0で/dev/fullが利用可能に 9
ストーリー by hylom
ほかのOSにも普及するか 部門より
ほかのOSにも普及するか 部門より
insiderman 曰く、
FreeBSD 11.0-CURRENTに、/dev/fullというデバイスファイルが実装されたそうだ(マイナビニュース)。
このデバイスは、アクセスすると常に「ENOSPC」、つまり「ディスクの空き容量なし」エラーを返すというもの。ディスクフルの状態で書き込みを行おうとした際のソフトウェアの動作検証などに利用できるとのこと。なお、このデバイスファイルから読み出しを行うと常に0x00(NULL)が返るという仕様になっているそうだ。
いろいろあるといいですね (スコア:2)
書けるけど揮発しちゃうのとか、ランダムに欠損していくのとか、フロッピー並以下のえらい遅いのとか
Re: (スコア:0)
コロコロフォーマット
帰る? (スコア:0)
どこに?
0x00(NULL)が「返る」だと思うけど…。
Re: (スコア:0)
こっそり修正される点も含めて、hylom氏クオリティ…?
Re: (スコア:0)
いつもは最初のほうの指摘されていても、修正されてないことが多いのでちょっと違う
Re: (スコア:0)
たぶん、今回のは本当の間違いだったんじゃない?
かわいそうに (スコア:0)
どんなご飯やおかずを与えられても「もう満腹です」としか言えないなんて。
Re:かわいそうに (スコア:2, おもしろおかしい)
それじゃデブにならない。
/dev/nullが実装されてないなんておかしいなぁ (スコア:0)
と思ったが本文を読んで疑問を持ち、20分後にやっと空目したことに気付いた。
私の頭の中がnullだったらしい。
頭の上がnullだったから、fullだと言うことに気づけなかったということでないと信じたい。