グルメ大好きの女性が、ステーキハウス淀川へ。・・・現在、米国マイアミ在住の HIROKO TAGUCHIさんが、先見塾EXEC FACE TO FACEのランチタイムに姿を現した。(写真右がHIROKO TAGUCHIさん、左は中島祐爾先見塾生)
彼女と面識を持つようになって既に数年が経過するが、その間、筆者の情報(ロゼッタストーンBLOGニュースやFacebook)をよく閲覧してくれていた。筆者もまた、本人が毎日のようにマイアミからグルメ情報を発信しているのを、心地良く拝見していたのだった。
誰でも食に関しては「大好き人間」であるが、彼女に至っては、遙か上空を飛び回っており、グルメの幅も広く、更に日本酒やワインに関しては可成り拘りを持っている。特に、日本酒は東北、北陸地方の「さらりと辛め!」と言うように、大人のテイストを好み、彼女なりのグルメの柱となっている。帰郷して数日の間に、仲の良い父親との晩酌で、空の酒瓶がどんどん増えているらしい。
今回、ステーキハウス淀川の料理を食べたいと、帰郷してまもなく足を運んだ HIROKO TAGUCHIさん。おもむろにiPhone5を取り出し、料理の写真を撮影していた。画角や光の拾い込みに四苦八苦しながらも、美味しい料理にご満悦の様子。・・・同店の柔らかで上質の鮑やステーキを頬張り、「こんな美味しい料理は米国には無いですね。鮑の柔らかさや繊細な盛り付け、そして、黒毛和牛の美しい霜降りとジューシーで甘さのある肉は、最高です!・・・ステーキハウス淀川は相当レベルが高いと思います!」と舌鼓。
そんなこんなで・・・食後にビジネストークへと移り、米国のグルメ情報のみならず、最近のセレブリティの動向から世界経済、そしてアジア圏でのビジネスチャンスなどを話し合い、その中で彼女の将来の展望などを聴くことが出来た。
話は変わるが、ロゼッタストーンには国内外で、パリ、東京、静岡、京都、兵庫などで特派員(ボランティア)が活躍している。そこで、常にアグレッシブでフットワークの良い彼女に、唐突に特派員としてやってみないかと打診をしたのだった。「いいですよ!是非、やってみます!」と即答。・・・9月にはマイアミへ戻る予定なので、9月中旬頃から米国現地特派員として活躍して貰おうかと考えている次第。
・・・乞うご期待!!!
【ロゼッタストーン公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/
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