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事件
バーベキューの炭火捨てる 兵庫の山火事、会社員逮捕 「消えたと思った」
2014.5.12 13:08
兵庫県赤穂市で11日に発生した山林火災で、赤穂署は12日、バーベキューの炭火を捨て不始末から山林に燃え移らせたとして、森林法違反(森林失火)の疑いで、赤穂市木津の会社員、河原大剛容疑者(40)を逮捕した。逮捕容疑は11日午後3時ごろ、自宅の庭でバーベキューをした際、使った炭火が消えたことを確認せずに近くの森林に捨て、燃え移らせた疑い。
赤穂署によると「火が消えていたと思った」と供述し容疑を認めている。河原容疑者は11日正午ごろから母親らと計6人でバーベキューをしていた。片付けを終え自宅に戻った後、出火に気付き消そうとしたが、燃え広がり母親が119番した。赤穂署は被害が大きかったことなどから逮捕に踏み切った。
市消防本部によると、12日明け方から消防車25台が出動、消火活動を再開。陸上自衛隊や県などのヘリコプター4機による散水もあり、ほぼ消え、燃え広がる恐れはなくなった。鎮圧状態になった。けが人や住宅への延焼の情報はない。11人が市外に自主避難した。
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