旅行のクチコミサイト「フォートラベル」から「旅行好きが選ぶ国内道の駅」ベスト20が発表されました。平成26年4月4日、新たに16駅が登録され、現在、国内にある道の駅は合計1030駅にものぼります。選ばれしベスト20の中には、なんと沖縄の駅が4つもランクイン!人気のポイントに迫ってみました。
1030駅のトップに輝いた「道の駅 許田」。メイン施設となる「やんばる物産センター」には、ちんすこうや黒糖といった定番の沖縄土産をはじめとした北部12市町村の特産品がズラリ。
沖縄そばやゴーヤチャンプルーなど、ご当地名物を提供するフードコートに、パン工房、お惣菜、テイクアウトコーナーが常設しています。
さらにはテナントとして、それぞれサーターアンダギー、かまぼご、ソフトクリーム、饅頭、フルーツジュースまで勢揃い。
ここだけで「沖縄で叶えたい食旅」が実現するほどの充実度です!
特に観光客から熱い視線を注がれているのが「割引チケット」の存在。
「美ら海水族館」大人1850円→1600円、「世界遺産今帰仁城跡」大人400円→320円、「ナゴパイナップルパーク」大人600円→480円など、通常料金から15〜20%オフで入場券が購入可能です。大人数になればなるほど、そのお得感はアップ!
畳が敷かれた仮眠コーナーや休憩ラウンジなど、くつろぎスペースも充実しています。
「道の駅 かでな」の最大ポイントとなるのが、展望台から一望できる「米軍嘉手納空軍基地」。沖縄本島最大の敷地面積を持つ米軍基地です。
爆音で飛び立つ戦闘機や空中給油機は迫力満点で、立寄りではなく、この景観を目的として訪れている人が多い道の駅です。展望台には瞬間的な記録を撮影するべく、カメラを構える人で溢れています。
また、資料展示室があったり、写真の販売も行われたりしています。
グルメの目玉は「UP-KITTY」で提供しているジャンボチーズバーガー!長さ約18cm、幅約8cmと珍しい横長の形で、ドライブでお腹をすかせた観光客から人気を集めています。
「道の駅 ゆいゆい国頭」の注目すべき点は、国頭村のケーキ屋さん数店舗が共同で開発した「クニガミドーナツ」や、2011年の「道の駅フェスタ」お土産コンテストで第3位に輝いた「手作りママ(佃煮)」など、地元生まれの「手作り品」が多いこと。
また、施設内にある「レストランくいな」では、国頭漁港直送の新鮮魚介や国頭村に生息する猪と豚から生まれた「イノブタ」をつかったメニューを提供しており、定番の沖縄グルメとは一味違った食文化を楽しむことができます。
沖縄県最大級の大きさを誇り、日本最南端に位置する「道の駅 いとまん」。食事をするなら「遊食来(ゆくら)」、野菜やお菓子を買うなら「うまんちゅ市場」、魚やお刺身を買うなら「お魚センター」と、大きく3つのパートに分かれています。
バーベキューやピクニック前の食材探しにも良し、旅行最終日に心残りのあるグルメやお土産品を制覇するも良し。
近くにある「美々ビーチいとまん」ではマリンスポーツも楽しめます。広大な敷地を活かした、とっても「頼れる」道の駅です。
こうして見てみると、それぞれの道の駅には、他にはない「独自の魅力」があります。施設そのものの清潔感は大前提として、1038駅もあるからこそ、「差別化ポイント」の創出は利用者の満足度向上のカギとなっているようです。
(平井 みか)
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