韓国は慰安婦より現在の売春を問題にしたら
5月11日朝のフジテレビ「新報道2001」には「呆韓論」の著者の室谷克実氏が出演していた。室谷氏は時事通信社のソウル特派員も経験した韓国通であり、韓国社会の実像を知り尽くした人だ。
同氏の「呆韓論」からは、余りにも酷い韓国の現状を勉強したが、特に「売春輸出大国」の章では性モラルが全く無い国民であることを改めて知った。
今回の討論番組でも「呆韓」の知識と持論を展開していたが、このような番組は慣れていないのか、著書よりは迫力不足だったことが残念だった。
ここには、受け売りで知ったことを2・3紹介しておきたい。
■韓国のベトナム参戦で生れた約1万人の「ライダイハン(Lai Đại Hàn)」と呼ばれる子供達の現状のこと。
ライダハンの父親の殆どは、韓国の建築会社の社員や軍人だそうだ。
■韓国人男性達がゴルフや旅行、語学留学などでフィリピン滞在中に遊びで現地女性に産ませた「コピノ(Kopino)」のこと。
「コピノ」は、「コリアン」+「フィリピ-ノ」の合成語だ。
『中央日報』(2013年7月12日付)によると、「コピノ」は2012年時点で「フィリピンはカトリック国で堕胎が禁じられており、不幸にして生まれた子供は2万人に上ると言う推計もある」と言う。
もちろん、父親は韓国人と言う以外不明だ。
■韓国の遠洋漁業船は、南太平洋の国家「キリバス(Kiribati)共和国」に売春を教え、性が乱れた不道徳な人間を「コレコリア」と呼ぶようになったこと。
その他にも、日本、アメリカ、オーストラリア等々で、189万人という膨大な韓国人売春婦・夫が世界中の性産業を支えているそうだ。
一点付け加えると、「韓国は儒教の国であり、老人を大切にする」はウソで、75歳以上の自殺率は日本の10倍以上で世界一の自殺人数であることが問題視されている。
人権・生命を大切にしない国民だからこそ発生した旅客船セウォル号の沈没事故だったのだろう。
こんな人格破壊した国民と親しくする必要は全くなしだ。
■南シナ海緊張高まる 中国・ベトナム船衝突 新報道2001
2014年5月11日(1/3)
http://youtu.be/SrG_XHDPEmA
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