＜実力主義＞
創業当時から受け継がれる実力主義の風土の中で、一人ひとりの成果がダイレクトに報酬に反映されています。結局「成長」とは自身の市場価値を高めること。新入社員が世界で最も速く市場価値を高められる組織へ。そんな思いを持つ幹部、中堅社員が急速に社内の育成環境を整備しています。若手社員大抜擢のための社内オーディションも継続的に実施され、日常的に多くの社員が新たな領域へのチャレンジを繰り返しています。成長のために必要な失敗を積極的に推奨する。それがベイカレントです。


＜多様なキャリアパスが存在＞
ベイカレントでは、エンジニア、ITコンサル、営業、経営幹部まで多様なキャリアパスが存在しています。社長以下、各業界で実績のある強者や実践で鍛え抜かれた若手など優秀な人材の宝庫です。部門配属という概念はなし。「ITしかわからない人」や「業務しかわからない人」、「特定の業界のみ詳し人」の市場価値はすでに頭打ちになりつつあります。だからこそ20代の若いうちは色々な領域の仕事を経験し、数年間かけて自分の軸となる領域を絞り込んで行って欲しい。多くのIT・コンサルティング会社が近年取り始めた人材戦略を当社は創業期から実践してきました。


＜圧倒的な成長力＞
創業からわずか10数年で売上高100億超えを果たし、現在も急成長を続けているチャレンジャー企業。更なる成長に向けて、高付加価値化、人材育成を強化しています。創業16年目の当社はまだまだ発展途上。年齢や年次に関係なくイニシアチブをとることが求められます。単なるコンサルタントではなく、会社を作り強化していく取組みを経て、第二創業期の立役者になることが新卒入社の方々には期待されています。