伊藤大介との民事裁判(2)
罵声や待ち伏せ、尾行や事務所や会社への訪問を自慢
ヘイトデモすれば罵声を浴びせられ、尾行を気にしてコソコソ帰り、待ち伏せされて恐怖のあまり唾を吐きかければ暴行容疑で逮捕され、会社からは懲戒処分、社会の全方向から非難され、訴えられれば判決は高額賠償、家にはまた新たな訴状が届く。在特界隈は完全に終わってるよ。早く泥舟から逃げてね。
中指を立て罵声を浴びせる行為をこの伊藤大介や仲間のしばき隊は何とも思っていないようだ。人が嫌がるような行為をさも自慢げに語る人物を、これまでは余り目にしたことはなかった。特に中指を立てる行為については、これは単なる批判を超えている。
日本ではこのしばき隊関係者以外には見たことがなかった。この行為は英語圏では相手に対する最大の侮辱行為であり、中指は男性器を意味しており女性に対しては「お前を犯してやる」という意味でも使われると解説にあります。
これは昨年夏の参院選挙において立候補した維新政党・新風の鈴木代表の街頭宣伝に押しかけて、中指を立てているしばき隊の連中です。このような行為を繰り返してきた訳ですが、今回の裁判は、このような組織的な侮辱行為を行なう人達との戦いであるとの認識で望みたいと思います。
ヘイトデモなどと言っていますが、私が昨年6月30日に代表世話人として指揮した新宿でのデモのどこがヘイトデモであったのか?又、私自身も新大久保でのデモに1回参加していますが、この大久保界隈には韓国などからの不法入国者が住みついています。
特に新大久保界隈のラブホテルでは韓国人売春婦が客を取っています。このような不法入国者や不法滞在者の追放を訴えるデモがなぜヘイトデモなどと呼ばれるのか?別にどのように相手が呼ぶのは勝手ですが、彼らはヘイトデモに対しては何をやっても許されるなどと言ってきた。
集会やデモは日本国憲法で認められたものであり、東京都公安委員会の許可の下に行なわれた自由な活動であり、これに対するいかなる妨害行動も許されない。この点においても主張していかねばなりません。
尾行をして参加者の帰宅を調べ住所を晒すなどとツイッターで書く。
待ち伏せしてデモ参加者を多数で取り囲む。
この「待ち伏せ」は伊藤大介自らが書いているように参加者に恐怖感を抱かせる行為に他なりません。相手を畏怖させる為には手段を選らばぬようなことを平然とやってきたのが彼らなのです。伊藤大介は加わってはいなかったようですが、仲間の連中が在特会の秋葉原の事務所周辺をたむろして、夜も徘徊するなどして嫌がらせをした。
在特会の八木副会長の職場にも押しかけて嫌がらせをした。私の携帯電話に何度か電話をかけて「自宅に行くぞ」などと言ってきたのも伊藤連合高橋組を名乗る輩だった。
これまで彼らが行なってきた行為を全て裁判で明らかにすることによって、彼らこそ加害者であり、我々が被害者であることを訴えて行きたいと思います。
伊藤大介のツイッターを見ているとまた新たな人物への告訴(刑事?)などの動きも考えられます。相手方には共にデモなどに参加する弁護士がついているので、今後も注意は必要です。今後コメントに関しては、告訴の対象となるので、極力個人への言及は避けてください。
妨害行為を正当化するようないかなる主張にも断固として戦っていきます。裁判に関する支援をよろしくお願い申し上げます。
☆八千代銀行 神田支店
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瀬戸弘幸
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