リン・チーリンが話題の「ワキ汗」を釈明、妖艶ドレスの安全対策が裏目に…―台湾
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リン・チーリンは今月8日、上海市で米ファッションブランド「Michael Kors(マイケル・コース)」の中国旗艦店オープンを記念するセレモニーに出席。初めて上海にやって来た人気モデルのミランダ・カーらと並び、美を競った。
この日のチーリンは、落ち着いた褐色の色合いながら、胸元が大きく開いた妖艶なドレス姿で登場。しかし、両ワキ部分にくっきりと見えるワキ汗のシミがカメラの視線を釘付けに。「女神の魅力もガタ落ち」と報道されてしまった。
10日、台湾メディアのインタビューに応じたチーリンは、話題のワキ汗について釈明。素肌が見える部分が多いドレスだったため、あちこちを粘着テープで貼り、入念に安全対策をしていた。その結果、通気性が悪いため暑くなり、汗をかいてしまったとのこと。「爽やかな天気だったのに、テープを貼って暑くなってしまった。次回からは注意します」と語っている。(翻訳・編集/Mathilda)