思っていたより最出発は難しくて、今日も飲んでしまいました。orz
ずっと自分を責め続けていますが、一向に良くなりません。
1日から2日以内に、メンタルクリニックに行ってきます。
さて、今日、お酒を飲みながら視聴したのは、アニメ「弱虫ペダル」、ドラマ「孤独のグルメ」、バラエティ「ゲームセンターCX in Paris」です。
最近、暇になると2チャネルまとめなどを見ているのですが、某萌えバイク漫画でロードバイク(自転車全般)が貶されているとの記事が・・・。
確かに、マナーの悪い乗り手がいることは承知していますが、それは車でもバイクでもおなじではないでしょうか。
車は馬力、バイクは排気量、自転車はかけたお金というセリフがあったみたいですが、馬力も排気量もお金をかけなければ増やせません。
そもそも、車もバイクも自転車も、どれも一長一短があって、同レベルで論じるのはナンセンスです。
車でも信号を無視したり、バイクもマフラーを変えて騒音をまき散らしたり、自転車でもマナーが悪いオーナーはいます。
自分でもわかっていますよ。
車を運転していると、ロードバイクが邪魔に思えることが。
でもね。
道は車だけのものではないし、歩行者だけのものでもない。
公道を通っているという自覚をもって、それぞれが注意しなければいけない場所です。
どれが悪いとか、どれが邪魔とか、そんな論議ではないのです。
もっとレベルの高い話をしましょうよ。
とおもうのです。
で、話は変わりますが。
「ゲームセンターCX in Paris」を見ました。
これってあれでしょ。
パリで行われるジャパンエキスポなのに、呼ばれてもいないのに、韓国が押しかけて行ってK-POPとやらを宣伝したり、反日活動をしたりしているという祭典。
でも、この番組でちょっと安心しました。
パリの人も本物とそうでないものを見分けていることに。
課長のすごさは、その集中力ですね。
何時間も同じゲームを、集中を切らさずにプレイするのは、一つの才能です。
そう思いました。
昔は、アイデアよりもマシンのほうが劣っていました。
そのため、いかに自分のイメージに近いゲームにするか、頭を痛めたものです。
今は、マシンのほうが圧倒的に優っています。
どんなゲームでも実現可能なほどに。
それだけに、製作者側のセンスが問われるのです。
どうせ作るなら、歴史に名の残るゲームを作ってほしいです。