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谷川士清をしのぶ催し
江戸時代の国学者で、日本で初めて50音順の国語辞典を作ったとされる谷川士清をしのぶ催しが、出身地の津市で開かれました。
谷川士清は、50音順の国語辞典「和訓栞」を作った後、亡くなってから100年以上が経過した明治20年に、遺志をついだ子孫が出版したということです。
その士清をしのぼうと地元の市民グループでは毎年催しを開いていて、
10日は士清が生涯の大半を過ごした津市の生家に20人あまりが参加しました。
はじめに市民グループ代表の馬場幸子さんが士清は日本書紀の注釈書を作る際、言葉の意味をひとつひとつのカードに書きましたが、それを50音順に配列したのが国語辞典のもとになったと説明しました。
このあと参加者は生家の近くの墓や、士清が書物を埋めた塚などを歩いてめぐり、偉大な国学者の功績をたどりました。
津市の女性は「こつこつと作業を続け、国語辞典を作ったのはすばらしいと思います。士清のことを深く知ることが出来て良かったです」と話していました。
05月10日 19時15分