1万円ちょっとでRetinaディスプレイができる!っていうの、去年からチラチラ見てたんですけど、私もついうっかりポチってみたんです。
- http://misc.mat2uken.net/blog/2013/12/04/got_retina_sub_display_10000yen.html
- http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/218/218889/
で、今日一通り部材が揃ったので会社なうで組み立てていますが、タイトルのとおり、今のところうまく動いていません。うにょーーん。いいか、世の中は成功事例だけとは限らないのだ!
とりあえが物はこんな感じで。
ケースは各所で課題になっているようですが、元がiPadのパネルなんだからiPadの盛っくなりケースを使えばいいだろうという安易な発想で、今日アキバで調達してきたハードケースのジャンクを仮使用。キレイでないしなんかロゴ入ってたので仮ね。
そしていざ接続。基板のDisplayPortからDP-miniDP変換とminiDP-HDMI変換を経由してHDMIでRaspberry Piを接続してみたら、こちらはうまく行かず。DP-miniDPケーブルを他人のデスクからちょっと拝借してMacと接続したら、これもだめ。おおおおっと??
さらに、通電時間が経つと、ディスプレイの縁が昔のアナログテレビよろしく黒ずんでいく。おいいいいいいいいいいい!!!
ただこちらは電源を切ってしばらく経つと戻る様子。
さて、何が原因で映らないのかがよくわからないのですが、思い当たる点はいくつか。
(1)実は初っ端からリボンケーブルの接続の向きを間違えて、変換基板から異音が出たこと。でも、リボンケーブルは片面なので、間違えていても変なことにはならないと信じたい。
(2)パネルの型番が非対応の可能性。LG製のLP097QX1ならいけるとの事だったので買ってみたら、後ろにもう少し型番がついていて、この変換基板ではSPA1とSPA2に対応とのこと。届いていたのはSPAVと言うぐぐってもよくわからんやつ。ただ、変換基板の対応機一覧の最後に「Most likely any 9.7" panel with 51-pin 0.3mm pitch connector」ともあるので、いけると信じたい。
※LP097QX1-SPAVって型番でググると、わりと最近の情報っぽいのしか見当たらないので最新型なのかなー?
(3)パネル・変換基板のどちらかの初期不良。
と言う感じで、記事のようにうまくいけばやったね!と言う感じになりますが、私のようにハマると1マンくらいをドブに捨ててしまうので、転んでも泣かない精神が必要になりますねえ。
まずは第一報的なブログになりましたが、何か情報をお持ちの方はぜひぜひお寄せ頂けますと幸いです。
(English summary) I got LP097QX1-SPAV LCD Panel and AbeseMarK convert board. But I get no work now. Does anyone have any ideas? ;)
追記
変換ボードの人に相談中。返信が非常に早くてびびるなど。2〜3回送ってわかったのは以下のとおり。
- ケーブルの接続ミスはたぶん問題ないとのこと。よかった。
- パネルが黒ずむのは他の人の事例あり。その人は交換してもらったとのこと。
そして、SPAVってパネルはやはり知らないそうで、良かったら送って見せてくれない?と提案されたので、送ってみたいと思います。これで対応機種にSPAVもきっちり増えたらすてきじゃん?
ちなみに、問い合わせはすべて英語です。自分の英語力でもなんとかなるものだなと言うか、この熊本の業者さんいったい何者なんだろう?(^^;