スパイク: 僕がこの国を壊滅から救ったのが昨日のことのように思えるよ。 みんな覚えてる? レインボーダッシュ: 電車の中で15回しか聞かされなかったからね ラリティ: ええ、おかげであなたの自慢話をまったく聞かずに済んだわ。 レインボーダッシュ: へ、一本とられたよ。 トワイライトスパークル: みんな来てくれるのはうれしいけど、そんなに面白いものではないと思うわ。 私は偉い人たちが来たときただ笑顔で手を振るだけだもの。 ラリティ: そうね。でもお姫さまらしく笑顔で手を振らないと駄目よ! アップルジャック: 笑顔や手の振り方にプリンセスらしいとかあるの? トワイライトスパークル: ないわ…… フラッターシャイ: どうかしたの、トワイライト? ピンキーパイ: 浮かない顔してどうしたの? (longface) トワイライトスパークル: なんだか最近不安なの。 私のプリンセスとしての新しい役目がどうでもいいものなんじゃないかって…… アップルジャック: おかしなこと言うね。あんたはエクエストリアにとってとても重要な役目を持ってるよ。 フラッターシャイ: プリンセス・セレスティアが本当にそう思っていなかったら、今日あなたを呼んだりしないわよ。 トワイライトスパークル: そのとおりだわ。 ラリティ: 当たり前でしょ。さ、急ぎましょ! 公式の集会に遅れたなんて理由であなたの重要な役目に泥を塗りたくないもの。 ガード: メアトニアの公爵と公爵夫人! スパイク: これだけ!?これをやらせるためだけにプリンセスセレスティアは君をクリスタルエンパイアに呼んだの? スパイク: えっと、ワオ!すごく公的で重要な仕事だね! (OP) 公爵: 殿下、今回の内密の会議の参加者を可能な限り少なくしてほしいという我々の要望、聞き届けていただき感謝します。 トワイライトスパークル: 当然のことです。 トワイライトスパークル: 彼らを迎えるのに私に何か手伝えることはありますか? ケイデンス: ごめんなさいトワイライト。でももう終わったの。 ルナ: どうかしたのか? トワイライトスパークル: 私にはなぜ私がここにいるのかわかりません。 垂れ幕を下ろすのはロイヤルガードでは駄目だったのですか? セレスティア: 私たち全員で出迎えを行うことで要人に、彼らの来訪が重要であると我々が考えていることを伝えられるのです。 ケイデンス: それに私の義理の妹とあえる機会にもなるしね。 トワイライトスパークル: 私も会えてうれしいわ。みんなとね。 ケイデンス: でも……? トワイライトスパークル: でも私は……プリンセス・ルナは月を昇らせる。 プレインセス・セレスティアは日を昇らせる。 あなたはクリスタルエンパイアを守る。 それで私のすることは……笑顔で手を振るだけ。 トワイライトスパークル: 感謝していないわけじゃないの。 私が得てきたすべてのもの。 私が超えてきたすべての旅。 私が学んできたすべての教訓。 でも今はどこに向かっているのか分からない。 私の役目の意味は何? 見えない未来へ旅立つ方法が分からない。 翼もあるし、王冠もかぶってる。 私はプリンセス。これはホント。 でもまだ分からないの。 私の役目の意味は何? 目的がほしい。 できることをやりたい。 みんなに貢献したいの。 プランの一員になりたいの。 セレスティア: あなたの運命は不確かで 時には掴み取るのが難しく思えるでしょう。 でもやがてはっきりと見えるくる あなたが行うあらたな選択のたびに ルナ: 忍耐は簡単ではない。 我慢できない気持ちは分かる。 私は待つことの辛さを知っている。 早く翼を広げて飛び立ちたい。 ケイデンス: でもあなたがここにいるのは理由がある。 あなたは才能があり、そして強い。 頭の上に王冠があるのはあなたが私たちの一員だから。 セレスティア・ルナ・ケイデンス: あなたのときはすぐに来るわ。 日が昇り、月が昇り、愛がみんなの心の中に 居場所を見つけるように。 あなたはプリンセス、あなたは自分の役目を努める。 ルナ: 我慢できない気持ちは分かる。 輝くチャンス、はばたくチャンス もうすぐ変わるときが来るでしょう。 セレスティア・ルナ・ケイデンス: あなたのときはすぐに来るわ。 日が昇り、月が昇り、愛がみんなの心の中に居場所を見つけるように。 あなたはプリンセス。あなたの役目を務めるでしょう。 あなたはプリンセス。あなたの役目を務めるでしょう。 セレスティア: あなたのときは来るわ 茶色ポニー: ごめんなさい。急に出てくるもんだから。 「彼は友達?それとも敵?」ポニーは考えました。 教えてあげよう。私は友達ではない。 私はロード・ティレク。はるか昔から私の手にあるべきだったものを手に入れにきた。 ルナ: 姉さん!大丈夫ですか? セレスティア: とても恐ろしい夢を見ました。 どうして私がここにいるか分かりませんか? あなたも分かっているはずです。それは夢ではありません、予兆です。 セレスティア: ではあまり時間はありませんね。 彼が強くなるにつれ、私たちの危機は深まっていきます。 セレスティア: ティレクと彼の兄弟スコーパーンは遠い地からここにやってきました。 エクエストリアの魔法を盗むために…… しかしスコーパンはすぐにエクエストリアの良さが分かり、 若いユニコーンの魔術師と友達になりさえしました。 スコーパンは兄に計画を中止するように言いました。 しかしティレクは拒否しました。スコーパンは私たちにティレクの目的を警告しました。 スコーパンは彼の故郷に帰りました。ティレクは彼の罪によりタルタロスへと送られました。 しかし、彼は逃げ道を見つけていたということが明らかになりました。 おそらく、ケルベロスが仕事を放棄してゲートから離れているときに逃げたのでしょう。 トワイライトスパークル: でも大昔のことでしょう?なぜ彼は今魔法を盗み始めたのですか? セレスティア: タルタロスでの日々は彼を弱めました。彼は自身の闇の力が使えるようになるまで力を蓄え始めたのです。 ルナ: 今こうしている間にも彼の力は強まっています。 ケイデンス: 彼を止めることができるプリンセスを知っています。 トワイライトスパークル: ええ、私が彼を見つけ出して…… セレスティア: ダメです、トワイライト。ティレクを止めるには別の力を借りねばならないでしょう。 ……ディスコード。 アップルジャック: ディスコードについての意見不一致?        (Discord) 9:30 トワイライト: そうよ。 フラッターシャイ: おどろくようなことじゃないわ。 彼はきっと助けてくれるわよ。 トワイライト: 彼は魔力の不均衡を感じ取ることができるわ。 次にティレクが魔法を盗んだとき、ディスコードは彼を追跡できるの。 レインボーダッシュ: その間君は何をするの? トワイライト: 何も。 もしあなたたちが望むなら、笑顔で手を振るくらいかしら。 スパイク: どこ行くの? トワイライトスパークル: 姉妹の城へよ。私はどこでも必要とされていないんだわ。読書の遅れでも取り戻していたほうがいいわ。 レインボーダッシュ: 付き添いはいるかい? アップルジャック: 城に行くのは久しぶりだから、楽しみだ! トワイライトスパークル: 付き添いがいるのも悪くないかも。 レインボーダッシュ: エレメントを返さなきゃいけなかったことがまだ信じられないよ。 ラリティ: そうしなければハーモニーの木を助けることはできなかったわ。 フラッターシャイ: トワイライトは正しかったわ。エレメントがなくたって私たちの友情は以前と変わらない。 アップルジャック: アタシたちの新しい「トモダチ」が、エレメントを手放したことを後悔させなければいいけどね ディスコード: おお、俺のこと話してるだろ? アップルジャック: どうしてそう思う? ディスコード: 俺の耳が燃えているからな (My ears are burning. で誰かが噂をしているという慣用句) レインボーダッシュ: ここで何をやっている、ディスコード ディスコード: うん、ちょっと軽めの読書をね。俺の超『重要な』ミッションに行く前に。 君らは知っていると思うが、俺にとある逃亡者を捕まえるという使命が課されてね。 スパイク: そりゃあ大事だ。 ディスコード: そのとおり、スパイク君。これは大事なのだよ。 どうやら俺はエクエストリアにとって重要な魔法を持っているらしくてね。 ひょっとするとあいつらは俺をアリコーンのプリンセスにしてくれるかも? レインボーダッシュ: 寝言は寝ていえ! ディスコード: おう、寝言じゃないさ。プリンセスルナに聞いてみな。 アップルジャック: 魔法を盗む不気味な悪党を追いかけなくていいのかい? ディスコード: はいはいはい、もちろんだとも! 俺の助けがないとね。。でもトワイライトが彼女の小さな宝箱を開けてないってことを思い出したんだよ。。 ディスコード: 俺は考えたんだ。中に入っているのがトワイライトの公的な価値を証明するものだとしたら? 俺は彼女が自分のプリンセスの役目が大したものじゃないと感じているようだから連れてきただけさ。 ピンキーパイ: ちょっと待って!どうやって彼女の気持ちが分かったの? ディスコード: おいおい、盗み聞きは親友の気持ちを知るいい手段だと思わないのかい? かわいそうな俺。良い友達になろうとする複雑なニュアンスを学ばないとな? ディスコード: まあ、ともかく、そろそろ俺は帰るよ。 アップルジャック: やっかい払いできてよかったよ! ディスコード: おっとっと〜 お前らのつけてきた日記を忘れるところだったよ。 なんて面白い読みものだろう。君たちはずいぶんたくさんのことを学んできたね。 面白いくだりにはしおりをはさんどいたよ。 見てみるといい。 後でお茶する約束忘れてないよね?フラッターシャイ。 フラッターシャイ: もちろん行くわ。 ディスコード: きゅうりのサンドイッチを持っていくよ。 アップルジャック: ときどき「改心した」ディスコードのほうが 「改心する前の」ディスコードよりイラっとすることがあるよ。 ラリティ: たしかに フラッターシャイ: でも彼は正しいわ。でしょう? もしあの箱の中に重要なものが入っていたら…… トワイライトスパークル: 確かめる方法はひとつね。 トワイライトスパークル: 何かあった? 全員: なにも トワイライトスパークル: この図書館に開け方のヒントになるものがあるはずだわ。 答えはこれらの本の中にあるはず。確信があるわ。 ディスコード: ティレクだな? ティレク: ディスコード、お前自由の身なのか? ディスコード: 鳥のようにな。 ティレク: よくぞ逃げおおせた。喜ばしいことだ。 ディスコード: 同感、じゃないね。 ティレク: お前がエクエストリアすべてを独り占めしようとすることは予想すべきだった。 ディスコード: おや、これは俺のためではないよ。友達のためにやっているんだ。 これは秘密だけど、ほとんどフラッターシャイのためにね。 ティレク: フラッターシャイ?まさかポニーの友達がいるというぬのではあるまいな? ディスコード: サプラーイズ! ティレク: お前ほどの知性を持つものが、「友情」など枷でしかないと気づかないとはな。 明らかに奴らとつるむためにお前の本来の性質を失ったな。 ディスコード: そのようなことはしていないよ。 ティレク: やめてくれ。このようなことは前にもあった。 しかし奴はいつも意気地なしだった。 貴様はディスコードだ。伝説の存在だ。 お私の弟を奪ったのと同じ罠にお前がかかるはずがない! 私が力を取り戻すのを手伝ってくれ。そうすれば友情などよりすばらしい褒章をくれてやろう。 自由だ! 一度はポニーの魔法に屈辱を味わった。奴らの世界がメチャクチャになるのを見ることに勝る喜びはない。 それを為すのに混沌の主以上の適任がどこにいる? 手を組もう。 そして再びお前の偉大さを知らしめるのだ。 もし、お前がこの世界でやりたいことが「ポニーの使い走り」でなければな。 トワイライトスパークル: 見つけたわ!日記を読んで、ディスコードがしおりを挟んだところのセクションに木になることがあるの。 アップルジャック、フィルム・フラム兄弟からグラニーが買ったトニックが本当は効果がないとみんなに言ったときのことを覚えている? アップルジャック: 忘れられるもんか。それはアタシが直面したもっとも困難な場面のひとつだよ。 アップルジャック: みんなをがっかりさせたくないけど、グラニーはこのダイブを成功させられるわけがない。 なぜならこのトニックは偽者だからだ! アップルジャック: あの瞬間アタシは正直でいることの大切さが分かったんだ。でもそれが箱を開けることと何の関係が? トワイライト: あなたたちみんな、それぞれのエレメンツオブハーモニーに従って行動することが難しい局面に直面していたの。 フラッターシャイ、親切のためにブリージーたちを家から追い出したときよ。 フラッターシャイ: ああ……あのかわいそうな小さな顔…… フラッターシャイ: でも厳しいことであっても、追い出すことがもっとも親切な行動だったと分かったわ。 トワイライトスパークル: ラリティ、スリがあなたの寛容さを利用したメーンハッタンのファッションウィークよ。 それでもあなたは自分の寛容の精神を失わなかったわ。 ラリティ: いつも私に優しくしてくれる友達をないがしろにして一人で生きることなんてできなかったわ。 トワイライトスパークル: レインボーダッシュ、あなたはエクエストリアゲームスでワンダーボルトと一緒に飛べるチャンスがあった、でもあなたは代わりに友達と出ることを選んだ。 レインボーダッシュ: もちろん!でも友達に忠実であることは…… ピンキーパイ: 私の番!私の番! トワイライトスパークル: ピンキーパイ、あなたは友達を笑顔にすることはパーティープランナーのチーズサンドイッチより自分が優れていると証明するよりも大事なことだと気づいたわ。 レインボーダッシュ: いままでで最高のパーティだったよ。 ラリティ: 明らかに私たちは輝く瞬間があったわ。 でもアップルジャックに同感よ。 これらのことは箱を開けるのと何の関係があるの? トワイライトスパークル: あなたたちみんな、困難な選択に直面したわ。 でもあなたたちが正しい選択をし、エレメントに忠実であったとき、 それは別の誰かが同じような選択を行う助けにもなったわ。 あなたたちが人生を変える助けをしたポニーたちからみんな何かを受け取っているの。 変なこと言ってるっていうのは分かってる。 でももしかしたら、これらのものの中に私たちを鍵へと導いてくれる何かがあるかもしれない。 箱はハーモニーの木につながっている。木はエレメンツにつながっている。エレメンツは私たちみんなとつながっている。 なにかつながりがあるはずよ!認めたくはないけど、もしかしたらディスコードはつまるところ私たちと良い友達になろうとしているのかも。 トワイライトスパークル: 鍵がどこにあるか指し示すものは見えないわね。 これらはただの……いつものふつうのものに見えるわ。 ピンキーパイ: カモーン!ボーンレス!鍵をよこしなさい! トワイライトスパークル: そんなことしても意味なさそうだけど…… トワイライトスパークル: まだ鍵がひとつ足りない……魔法のエレメントを象徴するカギがあるはず。 私のエレメント…… フラッターシャイ: でも私たちが鍵を手に入れてるんだから、あなたにもあるはずじゃない?トワイライト。 ラリティ: 考えてトワイライト、何か難しい魔法の使命を果たして、他のポニーが同じことをする手助けをしたことはない? トワイライトスパークル: ないわ。もしそうなら日記に書いてるはずだもの。 スパイク: 心配しないでトワイライト。いつか鍵は手に入るよ。 スパイク: なんて書いてある? トワイライトスパークル: すぐにキャンタロットに行かないと! トワイライトスパークル: できるかぎり急いできました!何かありましたか? ティレクですか? セレスティア: 私たちはディスコードと彼に対する友情の影響力を過信しすぎたようです。 ディスコードはエクエストリアのポニーを裏切りました。 ティレクの側に加わったのです。 トワイライトスパークル: どうしてそんな!? 私たちの友情が彼を変えたと思ったのに! セレスティア: ティレクは力を奪い続け、飛行の力を奪うのに十分な力を手に入れました。 ペガサスたちの力がなければエクエストリアの天気をコントロールすることはできません。 彼が同じようにアースポニーを追いかけていたという知らせもあります。 彼らの力がなければ、大地の世話をすることができません。 ルナ: ポニーは世界をコントロールできなくなるでしょう。 その力はティレクに独占されるのです。 セレスティア: 間違いなく、ティレクはアリコーンの魔法を求めるでしょう。 ディスコードを相棒にして……、私たちはもはやそれを止めることができません。 ルナ: もしそれが彼のものとなれば、彼の力はとどもあることを知らず、私たちの希望はなくなるでしょう。 セレスティア: しかしひとつだけ策があります。 あるものを犠牲にしてエクエストリアとこの大地が救われる可能性を残すのです。 ティレクに奪われる前に、私たちから魔法の力を 取り除くのです。