高級ジーンズの生地って、普通のジーンズと何が違う?
ユニクロやGAPで、数千円台で買えるジーンズもあれば、
海外ブランドの、一本数万円するジーンズもあります
いったい、何が違うのでしょうか?
ここでは国産高級デニムの代表格である、桃太郎ジーンズを例に、
高級ジーンズの特徴について、書いていきたいと思います
1.高級ジーンズは使ってるコットンが違う
安物のジーンズは、主に中国の大量生産で作られるコットンを使っています
これらのコットンは、あんまり育たないうちに収穫するのと、収穫方法が機械で雑なので、
コットンの一本一本の繊維が短くなってしまう
一方、桃太郎ジーンズを始め、高級ジーンズの多くが、
繊維長の長いジンバブエ産コットンを使っています
しっかり育ちきってから収穫すること、手摘みであることで、
繊維長が長く、品質の高いコットンが収穫できます
→ ジンバブエコットンについて
2.高級ジーンズは生地の厚さが違う
一般のジーンズは、11〜13oz付近の厚さの生地を使ってるけど、
桃太郎ジーンズは、15oz前後の厚さの生地を使っています
桃太郎ジーンズにかぎらず、高級ジーンズは厚い生地を使っています
生地が厚くなればなるほど、材料もたくさん使うし、
高い染色技術が要求されるようになる
それに一般的な織り機では厚い生地を織ることは出来ず、
旧式の織り機でないと厚い生地は織れないんだって
※ 厚い生地はセルビッチデニムと呼ばれる?
→ セルビッチデニムについて
3.高級デニムは色が違う
安物のジーンズは、いわゆるブルージーンズのラインナップが多い
なんでかって言うと、薄い方が染色コストがかからないからです
一方、高級ジーンズは濃い染色をしている
ほとんど黒って言っていいほどの色になるんですが、
これはブルージーンズと同じ染料なんだけど、濃く染め上げてるのだそうです
ちなみに、安いブラックジーンズは、黒い染料を使っています
というわけで以上3つが、高級ジーンズと普通のジーンズの違いでした
ちなみに桃太郎ジーンズは2万円前後ですが、
品質だけを追うなら、2万円程度の国産ジーンズで十分です
※ 他の国産ジーンズも、多くは同じような値段です
なぜなら、海外ブランドの数万円のジーンズの多くは、
桃太郎ジーンズを始め、国産ジーンズの、OEM供給を受けてるから
もちろんブランドネームを買うという意味では、
そういうジーンズもありですけどね〜
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