臨床心理士の守秘義務違反〜臨床心理士が無断で主治医に相談内容を漏らしていた
2014年5月3日土曜日
2014年5月1日木曜日
2度目の電話
名乗っただけで相手がここまで興奮状態になるとは驚きました。
要件を言う前からこの状態では、先が思いやられます。
さらに彼女には、自分のせいで悪化した患者や家族との対話説明のために、時間を割く気などさらさらないようです。
心を落ち着かせ、もう一度伝えたいことを整理して、15分後に電話を掛け直しました。
H山ではない女性が出ました。
H山に替わってもらうと、先ほどの興奮状態からは一転、憔悴し切ったような疲れた声になっていました。
あなたが夫に無断で主治医へ送った手紙を見たときから、夫の病状が悪化している。そのことで話を聞きたいし相談もしたい。と伝えます。
「ご主人が悪化していることは、面談の中では私は全く気づきませんでした。」
それはそれは。お仕事熱心で何よりです。
そしてまた「どの手紙の話ですか?」を2回繰り返す。
だから主治医に…(略) 話が先に進みません。私をイラつかせて対話を諦めさせる作戦でしょうか。
その手にはのりません。こちらは夫の回復のために必死なのですから。
予めメモに箇条書きにしておいた、手紙を見てからの夫の病状の変化を簡潔に伝えました。
実はこの時私の弟が訪れており、電話中であることに気づかず私に話しかけてしまいました。
その声がH山に聴こえたようで
「今男の人の声がしましたよ。☓☓さん(夫)ですか?☓☓さんがそこにいるんでしょう!!」
と再び口調が荒くなりました。
いるはずないでしょう。夫は職場にいる時間帯です。
「弟さん? もしかして弟さんもこの件をご存知なんですか…」
はい。存じております。家族ですから支え合わないと。あなたもそう思いませんか?
「………(沈黙の後にため息のような荒い息を吐く)」
この人は一体何を恐れているのでしょうか。
こういう言い方はあまりしたくないですが、精神的にかなり危うい人のようなので会話には気を遣います。
こっちは患者家族、向こうは臨床心理士なのに。
外で会いたいとの希望には
「できません。規約ですから。」
の一点張り。
話題をかえて、手紙を出したのはあなたひとりの判断ですか? それとも職場としての判断ですか?とたずねました。
これがまた奥歯に物が挟まったような回答しか得られません。
Jの関与を否定した上で出してきたのは意外な答えでした。
「◯◯社の医務室の人と相談して出しました」
それはAさん(夫の勤務先の女性社員)ですね。
「はい」
手紙には彼女の名前はありませんでしたが、それは彼女が名前を書くのをいやがったからですか? 彼女に確認してみましょうか?
「いや…全て私の一存でやりましたっっ」
一事が万事この調子で、舌の根も乾かぬうちに供述を二転三転させます。
H山にはもう、自分のしたことをありのまま正直に説明し、患者の症状が軽くなるように尽力するという発想は浮かばないようです。
あるのは自分の保身のみ。
自分の規約違反を誰にも知られたくない、上司に叱られたくない…そのためには平気で嘘をつくのです。
患者のことなどどうだってよいのです。
こんな臨床心理士がこの世に存在するということが悲しいです。
これ以降何をきいても、「私の一存でやりました」としか言わなくなってしまいました。
これがH山なりのファイナルアンサーなのでしょう。
ではなぜAさんの名を出してきたのでしょうか。彼女の名が出てくるとは、こちらも予想していませんでした。
臨床心理士H山は、自らの保身のためには平気で嘘をつきます。
嘘を嘘で塗り固める臨床心理士H山。
稚拙で狡猾な女です。
「とにかく外では会えませんから。そういう規約なので。それでは失礼します。」
一方的に電話を切られてしまいました。
私が今まで聴いたことのない、物凄い勢いの「ガチャ切り」でした。おそらく受話器を投げ付けたのでしょう。
この医療法人は、職員へのマナー教育が徹底されている団体のようです。
そのような団体のビルへ、私はこれからひとりで向かいます。
要件を言う前からこの状態では、先が思いやられます。
さらに彼女には、自分のせいで悪化した患者や家族との対話説明のために、時間を割く気などさらさらないようです。
心を落ち着かせ、もう一度伝えたいことを整理して、15分後に電話を掛け直しました。
H山ではない女性が出ました。
H山に替わってもらうと、先ほどの興奮状態からは一転、憔悴し切ったような疲れた声になっていました。
あなたが夫に無断で主治医へ送った手紙を見たときから、夫の病状が悪化している。そのことで話を聞きたいし相談もしたい。と伝えます。
「ご主人が悪化していることは、面談の中では私は全く気づきませんでした。」
それはそれは。お仕事熱心で何よりです。
そしてまた「どの手紙の話ですか?」を2回繰り返す。
だから主治医に…(略) 話が先に進みません。私をイラつかせて対話を諦めさせる作戦でしょうか。
その手にはのりません。こちらは夫の回復のために必死なのですから。
予めメモに箇条書きにしておいた、手紙を見てからの夫の病状の変化を簡潔に伝えました。
実はこの時私の弟が訪れており、電話中であることに気づかず私に話しかけてしまいました。
その声がH山に聴こえたようで
「今男の人の声がしましたよ。☓☓さん(夫)ですか?☓☓さんがそこにいるんでしょう!!」
と再び口調が荒くなりました。
いるはずないでしょう。夫は職場にいる時間帯です。
「弟さん? もしかして弟さんもこの件をご存知なんですか…」
はい。存じております。家族ですから支え合わないと。あなたもそう思いませんか?
「………(沈黙の後にため息のような荒い息を吐く)」
この人は一体何を恐れているのでしょうか。
こういう言い方はあまりしたくないですが、精神的にかなり危うい人のようなので会話には気を遣います。
こっちは患者家族、向こうは臨床心理士なのに。
外で会いたいとの希望には
「できません。規約ですから。」
の一点張り。
話題をかえて、手紙を出したのはあなたひとりの判断ですか? それとも職場としての判断ですか?とたずねました。
これがまた奥歯に物が挟まったような回答しか得られません。
Jの関与を否定した上で出してきたのは意外な答えでした。
「◯◯社の医務室の人と相談して出しました」
それはAさん(夫の勤務先の女性社員)ですね。
「はい」
手紙には彼女の名前はありませんでしたが、それは彼女が名前を書くのをいやがったからですか? 彼女に確認してみましょうか?
「いや…全て私の一存でやりましたっっ」
一事が万事この調子で、舌の根も乾かぬうちに供述を二転三転させます。
H山にはもう、自分のしたことをありのまま正直に説明し、患者の症状が軽くなるように尽力するという発想は浮かばないようです。
あるのは自分の保身のみ。
自分の規約違反を誰にも知られたくない、上司に叱られたくない…そのためには平気で嘘をつくのです。
患者のことなどどうだってよいのです。
こんな臨床心理士がこの世に存在するということが悲しいです。
これ以降何をきいても、「私の一存でやりました」としか言わなくなってしまいました。
これがH山なりのファイナルアンサーなのでしょう。
ではなぜAさんの名を出してきたのでしょうか。彼女の名が出てくるとは、こちらも予想していませんでした。
臨床心理士H山は、自らの保身のためには平気で嘘をつきます。
嘘を嘘で塗り固める臨床心理士H山。
稚拙で狡猾な女です。
「とにかく外では会えませんから。そういう規約なので。それでは失礼します。」
一方的に電話を切られてしまいました。
私が今まで聴いたことのない、物凄い勢いの「ガチャ切り」でした。おそらく受話器を投げ付けたのでしょう。
この医療法人は、職員へのマナー教育が徹底されている団体のようです。
そのような団体のビルへ、私はこれからひとりで向かいます。
1度目の電話
5月1日11時に電話。
H山が出る。
まずは私の名前と夫が職場でお世話になっていることを伝えると、驚いたことに彼女は攻撃的な口調になりました。
こちらが要件を言う前に
「この電話番号をどこで知ったのですか」
と尋問口調に。
サイトに載っていたと伝えました。
予想外の反応に戸惑いつつも、私は確信しました。
おそらく彼女は、自分自身の行いが重大な規約違反であることを自覚していると。
追求されると「痛い」ので、私が名乗っただけでこのような過剰な反応を示すのだと。
荒い口調の彼女をなだめるために努めて落ち着いた声で、手紙の件で話がしたいので病院近くのホテルの喫茶店に来てほしいと伝えました。
私の言葉を遮るように彼女は畳み掛けます。
「どの手紙のことですか!」
主治医へ送った手紙のことですが…他に思い当たる節があるのでしょうか。
そして、まるで私が話す内容を予想していたかのように即答しました。
「私はJと◯◯社(夫の勤務先)が契約をしているからご主人と面談しているんです。◯◯の社屋の外で患者と会うことはできません。そういう契約ですし、規約で決まっているんです。」
私ははらわたが煮えくりかえりそうになりました。
自身の規約違反は自覚しているくせに、それを追求されそうになると規約を言い訳に逃げ回る。
私が想像していた以上に、この女は狡猾です。
ここまで彼女から夫の病状を気にかける言葉は一言たりともありません。
自らの保身のためには患者の容態などどうでもよいと考えているのでしょう。
思わずカッとなりそうでしたが、それ以上に向こうが興奮状態なので、いったん電話を切りました。これでは話になりません。
臨床心理士H山は、初めての電話で夫の名を口にするだけで、攻撃的で過剰な反応を示しました。
これはあくまで私の勘ですが、彼女は叩けば叩くほど埃が出る女だと感じました。
H山が出る。
まずは私の名前と夫が職場でお世話になっていることを伝えると、驚いたことに彼女は攻撃的な口調になりました。
こちらが要件を言う前に
「この電話番号をどこで知ったのですか」
と尋問口調に。
サイトに載っていたと伝えました。
予想外の反応に戸惑いつつも、私は確信しました。
おそらく彼女は、自分自身の行いが重大な規約違反であることを自覚していると。
追求されると「痛い」ので、私が名乗っただけでこのような過剰な反応を示すのだと。
荒い口調の彼女をなだめるために努めて落ち着いた声で、手紙の件で話がしたいので病院近くのホテルの喫茶店に来てほしいと伝えました。
私の言葉を遮るように彼女は畳み掛けます。
「どの手紙のことですか!」
主治医へ送った手紙のことですが…他に思い当たる節があるのでしょうか。
そして、まるで私が話す内容を予想していたかのように即答しました。
「私はJと◯◯社(夫の勤務先)が契約をしているからご主人と面談しているんです。◯◯の社屋の外で患者と会うことはできません。そういう契約ですし、規約で決まっているんです。」
私ははらわたが煮えくりかえりそうになりました。
自身の規約違反は自覚しているくせに、それを追求されそうになると規約を言い訳に逃げ回る。
私が想像していた以上に、この女は狡猾です。
ここまで彼女から夫の病状を気にかける言葉は一言たりともありません。
自らの保身のためには患者の容態などどうでもよいと考えているのでしょう。
思わずカッとなりそうでしたが、それ以上に向こうが興奮状態なので、いったん電話を切りました。これでは話になりません。
臨床心理士H山は、初めての電話で夫の名を口にするだけで、攻撃的で過剰な反応を示しました。
これはあくまで私の勘ですが、彼女は叩けば叩くほど埃が出る女だと感じました。
2014年4月15日火曜日
臨床心理士の勤務先
臨床心理士が主治医に情報を漏洩させたのは、勤務先の指示なのか
| 手紙に勤務先の社印は無く臨床心理士本人の判子のみ |
臨床心理士が主治医に情報を漏洩させたのは勤務先の指示なのか、それとも本人の独断なのでしょうか?
臨床心理士が主治医に勝手に送った文書をみますと、
臨床心理士の勤務先名
勤務先の住所
勤務先の電話番号
勤務先の本人用メールアドレス
臨床心理士氏名・本人の判子
が右上に記載されています。
勤務先名は書かれていますが、社印はありません。
仮に臨床心理士の独断で情報を漏洩しておきながら、勝手に勤務先名を文書にいれていたのなら、この臨床心理士は「相談者」「勤務先」「相談者の勤務先(クライアント)」に対して背信行為になります。
自分のやったことが多方面に迷惑をかけていると分かっているのでしょうか?
更には臨床心理士という資格自体の信用問題に繋がります。
相談者のためではなく自分の保身しか考えな自分のことしか考えない最低な臨床心理士です。
「自分の判断なのか」
「職場の指示なのか」
本人を徹底的に追求していきます。
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