(((( °Д°))))アアアアアアア
ヤヴァイ、ヤバすぎる
なんという造形、存在感、一目見たら目が離せなくなる、江戸時代の安政元年(1854年) に制作された烏天狗(からすてんぐ) の甲冑「天狗当世具足」
震え上がりそうな黄金の両眼、修験道の山伏の装束を纏った霊的な威圧感、筋肉の隆起を象った美しい曲線、優美な漆塗りや金糸、妥協のないこだわりに、現代日本の伝統工芸から工業製品、フィギュアやプラモデルまで、職人のDNAに受け継がれている『和製』の系譜を感じる
カッコ良すぎるっっ
実物に出くわしたら何時間でも見てられるぞこれ
ダラスの「The Ann & Gabriel Barbier-Mueller Museum」所蔵