気まぐれ乙女座日和

ご訪問ありがとうございます
好きな音楽と、好きなもの興味あることについて記していきたいと思います。
ま、B型人間なので、そのあたりかなり片寄ってます(爆)
あと、こっそり修正したりしてます(ええ、そりゃあもう、しょっちゅう)(;^_^A


テーマ:

あ、わたしがですよ(^^ゞ


なにか好きなものを見つけると、もうそればっかりなんですよね(笑)

で、back numberを好きになってから、ネットで探したアレコレ集めたものをご紹介しようかと。


その前に、中途半端に放置しているラジオの文字起こしなどもありますが…。

それはもう少し置いといて←

やりたかったのことをやります(笑)

もう、とっくにご存知かもしれないですが(;^ω^A



back numberファンでFMぐんまリスナーでもあるわたしですが、いや、わたしとしたことが、この番組で紹介されたのを、まったく知りませんでしたガーン

公式でアナウンスあったっけなあ。

でも、FMぐんまだし、やらないわけないよね。チェックしなかった自分が悪いな(^_^;)


ライナーノーツ

ライブラリーの2012.11.29です



こちらは、お友達バンド?からラッコさんへのメッセージ

LACCO TOWER「傷心旅行」ツアーファイナルお祝いのコメント

bknbは、3分35秒くらいからです(;^ω^A



これは、「あとのまつり」の全曲解説と動画コメントです

music shelf


それにしてもおもしろいな、やっぱりにひひ


また何かみつけたらやってみます。

いいね!した人  |  コメント(2)
PR

テーマ:

1年前のFMぐんま「となりのロック」back numberスペシャルの文字起こしです。

なにを今さら、なのですが、検索ワードに「清水依与吏 陸上」というのがあったので、

それならということでやってみましたニコニコ

あ、最初の依与吏くん紹介のところが切れてます(;^_^A

録音準備が間に合わなかったもので…。


始めたら1時間番組は長い(;^_^A

ので前編後編に分けました(爆)

たぶんあと10分ぶんくらいで終わると思うんだけど、今年中に出来ないと思うので、群馬クイズ前までです(笑)


依…清水依与吏

和…小島和也

寿…栗原寿

M…元back numberのメンバー

市…市川まどかアナウンサー



市:~寿くんと和也くんが伊勢崎ということで、今も群馬に住みながら、全国をまたにかけて活動している、3人組back numberです。

back number、今年4月に「はなびら」でユニバーサルからメジャーデビューを果たしました。

そして6月には、セカンドシングル「花束」をリリースし、先月の26日には、メジャーファーストアルバム、

『スーパースター』がリリースになりました~。

まあ、全国を飛び回っているようですが、ずいぶんひさびさですか?
群馬にこう落ち着いて1日いるというのは


依:そうですね。なかなか長い時間帰ってくる、その~帰ってきて長い時間落ち着いてっていうことがないので。

いや~ほんとにやっぱり、いいですね。いいです、ステキな町…落ち着きますよ。やっぱり。

うん、それはあらためて感じましたね。


市:電車を降りてドアがパーっと開いた瞬間の空気のにおいとか違いますよね。

依:そうですね~、はい。

市:え~今夜はメンバーによる、アルバムの楽曲解説をはじめ、群馬だからこそ聞ける、

メンバーのあんな話やこんな話し、リサーチしてまいりました。

では今日は、55分にわたって、よろしくお願いしまーす!

3人:よろしくお願いしまーす!!


市:最初のコーナーは、先月26日にリリースされた、メジャーファーストアルバム『スーパースター』

の楽曲をメンバーに、解説していただきます。

メンバーによる、『スーパースター』楽曲解説パート1です。

たくさんの曲、全部で12曲入ってるアルバム『スーパースター』がリリースになりましたが、どんな曲から行きましょうか?


依:ま、まずそのback numberを語るうえで欠かせないのは「花束」という曲になると思います。

まあ僕らのその、セカンドシングルでもありますから。

まあいろんな意味でこの曲は、すごく僕らにとって分岐点になったんだと思うんですよね。

今までその~切ない恋愛のかなしい場面ばかり切り取ってたところが多かったんですけど、

この曲はそうじゃなくて、ちゃんとその二人がこう一緒に寄り添う、その始まりの部分を描きたくって、

そこをなんかちゃんと切り取ったら、なんかすごく周りの人たちが「おっ!そういうのいいじゃん」みたいな。

どうなんだろうな?っていうふうに思ったんですけど、この「花束」っていうまいったらなかなか言えない、

好きって言葉をちゃんと最後には言わないと、やっぱりこう男女間はうまくいかないみたいな。

ことだけなんですけど、これを自分なりにこう表現したらすごくいい雰囲気のものになったので。

どうですか?この~二人、まあウチの寿なんかこれ最初に聴いたとき、すごい「これすごいっすわー」


寿:これホントに僕も衝撃的でしたね~。もう一発で好きになりました。この曲は。

特に好きなフレーズがあって、あの「ゴメンゴメンありがとうゴメンくらいのバランスになる危険性はすこし高めだけど許してよ」ってところが僕、すっごい好きで、もうそれを聴いたときにもう自然とツーっと…。

市:涙が

寿:出ましたね(笑)さすがに。

市:う~ん

寿:はい

依:特にこの曲はこう話し言葉みたいなところに、会話から始まるってところで。そういう部分でまあ他の曲もそうですけど、この曲もふだん使ってる言葉って感じですね。

市:は~い、ではそんなことを頭におきながらお届けしましょう。では曲紹介お願いします。

依:え~それでは聴いてください。back numberで「花束」


♪花束


市:さあ、この時間は「となりのロック」back numberスペシャル、メンバーによる楽曲解説を行っています。お送りしたのは「花束」でした。

替わっての曲は、最新シングルにもなっている1曲ですね。


依:はい、「思い出せなくなるその日まで」

ま、この曲は自分の中のその身近な人との、やっぱりこう~別れというか、そういうのって生きていると、

確実にあるじゃないですか。

やっぱりこう恋人がいなくなったりとかもそうだし、ほんとにこう悲しい出来事ってたくさんあって、

でもその悲しい出来事があったところから、どんなふうにして、もう1回自分の人生をね、ちゃんと

生きていくかって、言うことがいちばん大事なことだと思うんですよね。

なのでこの曲で、自分なりに向き合いたかったんですよね。自分の中のかなしみともう一回。

もう一回向き合うことで、ちゃんと癒せる傷があるんじゃないかな~と思って。

なのでこの曲は、自分でも歌っていて、あ~すごくむずかしい曲だと思いながらも、なんていうんですかね。入り込みすぎちゃって、いつもちょっとこう泣きそうになったりとか、たまにちょっとこう涙がポロリ、

みたいな時があったりとか。

でもちゃんと一番最後には、あ、そうか、こんなふうに悲しいけど、この悲しみのしくみを、ちゃんと知ることで、こう1歩踏み出せるんだな、っていう気持ちにすごくなるので、なんかそういうふうにこの曲が誰かを、

もしかしたら、どんな形かわからないけど、救うようなことがあったらうれしいな、ってすごい今では思ってるんですね。


市:別れがきた時に、ものすごく悲しくて、なんで悲しいのかもわからないくらい感情にとらわれてしまうじゃないですか。

でも、この曲の歌詞を聴いたり、じっくり聴くと、なんで悲しいのかがわかる。

そっとおしえてくれるような曲だな~って思いました。

だから、ね、途中の歌詞までは、ものすごく悲しくて、自分も入り込んじゃうんですけど、

「もうなにもなにもできないままで、誰も誰も悲しいままで」なんて辺りは、ほんとになんか悲しさがピークに


依:ピーク時のやつですから。はい(笑)

全員:(笑)

依:やっぱりでもね、最後にこう曲を聴いていくにつれて、やっぱいちばん最後に、

ああそうか、っていうふうに思えるんですよね。自分でも歌っていて。はい

市:最後には、わたしだけじゃないって、少し救われるところもありますね。

依:そうですね。やっぱり、自分だけじゃないっていうふうにこう、もしかしたら相手もっていうふうに思うことで、意外とこう気持ち的に楽になったりっていう、瞬間があるんで、それを歌えたらなあって思って。

市:そんな歌詞もじっくり聴きながら、お届けしましょう。

曲紹介お願いします。

依:はい、それでは聴いてください。back numberで、「思い出せなくなるその日まで」


♪思い出せなくなるその日まで16:14


市:メンバーによる、「スーパースター」楽曲解説パート1

お届けしたのはback number「思い出せなくなるその日まで」でした。

続いては、こちらの企画です!!


back numberって、こんな人~!!


全員:パチパチパチ

市:うふふ(笑)ありがとうございます!

え~、さあここではback numberの、知られざる一面にフォーカスしていきます。

まあ群馬はなんと言っても、メンバーの地元ですからねえ。

知り合いや、友人も多くいるわけです。

メンバー:ああ~はいはい

市:今日は、back numberを良く知る人物の証言を紹介しつつ、本当のところはどうなのか、紐解いて行きたいと思います。

メンバーの3人、それぞれ覚悟は大丈夫でしょうか?

依:んふ(笑)そんなディープ目なヤツなんですか?

寿:こわいっすね、そう言われると。

依:ライトなヤツがいいね。

和、寿:ねえ、ライトなヤツ。

市:まあまあ、あのラジオとかテレビとかで知っているback numberっていうのは、この今の年齢の、今の状況のback numberですけど

依:はいはいはい

市:まあそれがちょっと遡って、中学時代とか…

全員:おおああええ?ウソ!そんな…Σ(~∀~||;)

市:まあ、高校の時とか、の話しもあるかもしれない…

依:まじっすか?ええ~

市:ですよね~、はい。

今回は、back numberをよく知る人物に、インタビューしました。

では、この人にインタビューしました!!

どうぞ!!(インタビューが流れる)


━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

友人M;はい!え~M(本名)26歳です。

(聴いているメンバーの声:ああ~!出た!)

友人M:今も伊勢崎に住んでいます。
市:Mさん、よろしくお願いしま~す!!

M:はい、よろしくお願いしま~す。

(メンバー:なにコイツ、のこのこコイツ(笑))

M:はいそうですね~。寿とは中学校が同級生でした。

依与吏くんはですね、高校の先輩にあたりまして、和也くんなんですけど~、和也くんは~…、

忘れました(・∀・)
市、M(笑)聴いてるメンバーも(笑)←たぶん

(依:コイツ、元ギターですよ)

市:忘れちゃったんだからしょうがないですよね(笑)

M:ですね。はい

市:では、まずはボーカル清水依与吏くんのエピソードなんですが、どんな高校生だったのかおしえてもらえますか?

(依:ええ~?やめて~)

M:高校の部活なんですけど、部活が彼は陸上部に所属してて、種目なんですけど、たぶん自分の記憶が正しければ、槍投げだったような気がするんですけど。

(依:やってましたねえ。走り幅跳びもやってましたよ)

M:顧問の先生がいなくなってしまって、幅跳びに変更になったという記憶があります。

(依:よく知ってんなあ)

市:じゃあけっこう、もともと筋肉質なんですね?

M:もともと筋肉質ですで、けっこう昔からやっぱり、食べることが好きで、もう…唐揚げとご飯!とか、肉!ご飯っていうような…(声がかぶさり聞き取れず)

(依:なんで知ってんの(苦笑)一同(笑))

市:食べっぷりもいいんですか?

M:食べっぷりも最高ですね、彼は。

(依:ええ~っ?こわい)

市:ゆくゆくは、お茶漬けのCMとか

M:は~

市:なんかいいですね!唐揚げのCMとか

M:牛丼とか~、なんでもこい、という感じだと思います。彼は

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─


市:はい、ということでMさんのお話をうかがいましたが、

メンバー:はいはいはい

依:すごいですねえ

市:振り返ると、ドラムの寿さんと、おな中(同じ中学)…。

寿:おな中です。

市:依与吏くんは高校の

依:そうです。後輩にあたります。

市:でまあ和也くんは、よく覚えてないと。

メンバー:(笑)

和:ま、関わりがなかったっすね。高校時代とかは…。

市:いうことなんですが、元ギター…

依:元僕らがその~。2007年に、え~と3人になる前に、4人でやっていた時期が一時期あって、その時のギターです。はい

市:じゃあいろいろ知ってますよねえ

依、寿:すごいですよねえ

市:部活の話って今まであまりされてないと思うんですけど、高校でも陸上部に入っていて、槍投げの選手だったんですか?

依:より遠くに飛ばそうかなって

一同(笑)

依:より、そしてより遠くへっていう、はいコンセプトでやってましたね

市:中学の頃から槍投げはしてたんですか?

依:や、中学の時って、槍投げじたいがないんですよね。はい

ま、中学の時はふつうに、棒高跳びとかやってまして、高校に行って、なんかちょっと投げてみろって言われて、投げたらけっこう飛んで、おめーすげえなって話しになって、はい。でやってみなさいっていうんで、少しやってたんですけど、あの~途中で、走り幅跳び。

跳んでみろってんで跳んだら、けっこう跳ぶなって話しになって、はい

市:ふふふ。そう、Mさんの情報によると、お姉さんは砲丸投げの選手?

依:そうです、国体の2位です。

市:そう

依:僕とちょっとレベル違うんですね。僕はあのホントになんでもできたんすけど、そこまでそこまであの大成しなかったんで、姉はもうホント、バッチバチの選手ですよ。すごかったっすほんとに。ほんと強かったですからね。

市:まあ、いろんなエピソードもあるようですが、つづいては、ドラム栗原寿さんのエピソードをおしえていただきました。

寿:うわーこえ~(^_^;)

市:伊勢崎で、どこの中学かというと…

寿:伊勢崎の第二中学校というとこで、3年間アイツとは過ごしてましたねえ。

市:中学時代はどんな子供だったのか、Mさんにうかがいました。

寿:こわい、やめて!やめてくれヽ(;´ω`)ノ


再びMさんのインタビューが流れる


━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

M:彼は、すごいすごいこう~、みんなのホントは先頭に立って、みんなをこう引っ張っていくっていうのが、自分の印象がありますね。

(依:あ、そうなんだ)

M:学級委員のタイプですね

(依:あ、そうなんだ)

M:彼はあの~、率先して自分からこう手を挙げるタイプですね.ホントにやってたこと何回もありますし、

(依:すごいね)

(寿:はずかしいよ)

M:彼はもう男子からも女子からも好かれてましたね。っていうのも、女子には女子の、いい顔。男子には男子への、いい顔。

もうこれを、しっかりと使い分けてましたね

(依:八方美人じゃねえか 一同(笑))

(寿:ちょっと!!)

市:中学生にして、ちょっとした処世術も身に付けていたと(笑)

M:そうですね(笑)彼を見ながらわたしはこう、なんて器用なヤツなんだって思ってましたね。

(依:今では不器用をウリにしてますけどねえ)

(寿:いやいやいや)

市:中学時代の寿くんと、今のback numberでの寿くんのキャラクターって違うんじゃないんですか?

M:そうですね。彼はやっぱりその~、自分がいる立場がわかっているんでしょうね。

(寿くん以外(笑))

(寿:おまえ、おまえ(T▽T;))

市:じゃあ、寿くんの心の中は、ホントは違うのかもしれないですね

M:そうですね。もうこれからback numberを引っ張っていくのは俺だと!思ってるかもしれないですね~。

(依:いいとこつくわ)

M:で、どうなんだい?寿

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─


寿:コイツ、俺には強気なんですよねえ、ホントに。

依:昔からそうだったよね

寿:そうです。コイツと一緒にバンドやってて、

市:Mさんと一緒にバンドやってて

寿:で、back numberに入るタイミングも実は、一緒だったんですよね。

市:Mさんの証言によると、学級委員タイプで

寿:やってましたねえ

市:みんなを引っ張っていく、じゃあ今のback numberの立ち位置だと、ちょっと違うんじゃないか、実はリーダーを狙っているんじゃないかと、ありましたけど

寿:いや、そんなことはないです(笑)そ~んなことはf^_^;

依:いいですよね~。新しい息吹き。もともとねえ、ご長男であられるわけではないですか。なのにもかかわらず、やっぱりそのバンド内では、ひとつ年が下っていうところでね、ちょっとこう、常に踏みつけられているだとか

寿:そうですね

市:いじられキャラですよねえ

依:だからもしかしたら、彼の可能性を、その~可能性という名の芽を摘んでしまってるのは、僕なのかもしれないですね。なんかちょっとね、考えを改めなきゃなって思いましたね。う~ん23:50

和:考えているんでしょうねえ。だから寿は

(すいません。この辺混線しててよく聴き取れません(^^;))

依:いやいやいやもう、凹んではないっすね。おもしろいなあと思って。

寿:そ~んなあ(笑)

依:なにさせようかなっていう。はい

寿:もう、ヒヤヒヤっすよ~(;^_^A

市:あははは

依:じゃあやっぱり曲、曲書いていこうよじゃあ。もう月一で提出ね。

一同(笑)

寿:ほらもうM。おまえ、いらないこと言うからだよ。おまえ(T▽T;)

依:明日からですから~(・∀・)

寿:あ~もうがんばります~(裏声で)

市:まあ宿題も出ましたところで、おしまいはベース小島和也さんです。和也くんについてもMさんに聞きました。


再びインタビューが流れる


━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

M:和也くんに限っては、印象が無しですねえ。印象がまったくありません(・∀・)

(和:どういうことですかこれ)

M:ある、とすれば~え~と、二十歳の頃だと思うんですけど、その頃にミルクティー、ミルクティーを、ひたすら飲んでいたっていう

(依:飲んでた!)

(寿:飲んでたねえ)

(和:飲んでました)

市:午〇の紅茶のミルクティーとかですか?

M:そうですね。もう午〇の紅茶のミルクティーで、しかも普通だったら、ペットボトルの500ミリのペットボトルをみんな買って飲むと思うんですけど、彼はあの~1・5、パーティ用みたいな1・5リットルのヤツを持って(?)いつも行動してた記憶がありますね。

(メンバー:ああ持ってた)

M:もう1・5のミルクティーですね。もう持ち歩いて、なんか「あ俺はいつもコレだから」ぐらいの顔ですまして、あのクールフェイスで飲んでましたねえ

(和:別にすましてたわけじゃないけどぉ…(;^_^A)
(市:あはは、そうですか~。)

M:ほんとにもう、クールぶってこうなんかマスクとかして、クールぶってんのに実は中身は子供だって、俺はずっと思ってたんですけど

(依:う~ん、ハンバーグとか好きだもんね)

M:で、和也。ホントのトコはどうなんかねえ?

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─


市:というところで、ホントのところはどうなんかねと、和也くんお子ちゃま疑惑があがってきたんですけれども。ミルクティーは事実ですか?

和:事実です。ホントに一時期、あのライブでも飲んでたんですけど、これはマズイと思ってやめましたけど、好きでしたね。流行りがあったんすよ。ミルクティーブームみたいな。

依:でもあのそのあと、ライ〇ガードブームも来てるじゃん。

寿、和:ああ、あったね

依:つい最近まで

和:あれはね、ずっと好きでしたね。子供の頃から。(メンバーくすくす)

子供心を忘れてないってことですよ

依:え~と、はい

寿:(笑)

…この辺混線(;^_^A


市:どうなんですか。和也くんってこうクールっぽく見えて、実はなんかまあハンバーグ好きって話しもありましたけど、かわいい一面てのもあるんですか?

依:かわいくはないですけどね。いっさいかわいくはないですけど、まあでも、かわいいっていう風に言う人も、もしかしたらやっぱりほら、人それぞれね、十人十色というか、判断基準も違うし、やっぱりそういう方もいらっしゃるんじゃないですかねえ。う~ん

寿、市:(笑)

依:まあなんだろうな。その~、やっぱ印象が薄いっていうのは、たぶんず~っと、一生付きまとうんだろうなと(笑)

一同:(笑)

和:あなたの印象は確かに強すぎるから

依:いや別に…

和:だって高校の後輩が、あんなに覚えてますかっていう話しですよ
依:俺、びっくりしたもん。なんなんだろ。なんで見てたんだろ。

寿:それはわかんないけど(笑)

依:ぜんぜんだって高校の時、かかわってないですよ?

市:あ、Mさんと?

依:ぜ~んぜんですよ。ホントに

市:あ~、でもMさん、ホントにこと細かに覚えてて、でやっぱりMさんの学年でも、依与吏さんっていうの

は、すごく有名人だったって

依:なんかこうステージに上がって、なんかワイワイガヤガヤやるのが好きだったんでね~。

ねえ、申し訳ないな。なんかな~。はい(^^ゞ

一同:(笑)

市:ね、和也くん、がんばって行きましょう。印象を…(笑)

和:はい、がんばります。はい(印象を)付けていきますね(^^ゞ

依:がんばっていきましょう。ほんとに

市:はい、ということで、Mさんありがとうございました~。

メンバー:ありがとうございました~。

市:以上、back numberってこんな人、のコーナーでした。


゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆


市:さ、ここでは、メンバーによる『スーパースター』楽曲解説パート2をお送りしていきましょう。

さあ、アルバム『スーパースター』から依与吏くん、どの曲からいきましょうか?

依:この曲がいいんじゃないですかね「スーパースターになったら」!ねえこの曲、はい

市:やはりアルバムタイトルの、スーパースターというのは、この曲がもとになっているんですか?

依:そうですね。もうあの9年前に、僕がその、バンド始めた場面で、まあその始めざるをえなかったんですね。まあその好きな女の子がこう、バンドをやってる男の子の方に、まあちょっとなびいちゃって、みたいなところで。まあその時にいちばん歌いたかったことを、まあ9年かかったんですけど、その~。このアルバムに入れられたことで、なんかその9年前の自分を救えたような、気持ちになって、じゃあアルバムも、彼にとったらこのアルバムは、スーパースターだっていうことで、「スーパースター」と。きっかけの曲です。この曲

市:この曲が核になってるわけですね。アルバムのね

依:はい

市:歌詞を作る上では、苦労した部分ってのはありましたか?

依:そうですねあの~、僕自身その、最初は会いに来て欲しいみたいな歌にしようかなと思ったんですよ。

あの~、スーパースターになったら、あの頃買ってあげたりも出来なかったけど、今度はそういうこともできるしみたいな、ホントのだからスーパースターになってみたいな、ところだったんですけど、でもなんか、ホントに言いたかったのは違うなっていうふうに思って、でやっぱ迎えに行くっていう言葉を使いたかったんですよね。はい、まあこれね、歌詞で読んじゃだめっすね。あの~メロディで聴いたらいいと思いますね。これやっぱ、自分で読んでもちょっと恥かしいっすね。これを口で言えたら、バンドやってないっすからね。はい

市:(笑)いやあでも、いいな~って思ったのが、「また好きにならざるをえないような人に」とか

依:なりたいですね

市:「もう一度好きにならざるをえないような人に」っていうフレーズ。すごくぴったりはまってて、すごく目立つフレーズだなーと思ったんですけど

依:こういうの、よく言うんですよ。僕がその、~ざるをえないみたいな。なのでそのもうこの曲もそうですけど、やっぱ話し言葉。もういつも自分が使っている言葉だからこそその、より遠くへとぶのかな、っていうところで。そうですね、やっぱりなりたいじゃないですか。なんかもうそういう人に。

和:なりたいっすね

依:うん、なりたい

市:じゃあ、アルバムの核となっている1曲、お届けしましょう。曲紹介おねがいします

依:はい!聴いてください「スーパースターになったら」


♪「スーパースターになったら」


市:「スーパースターになったら」でした。続いては、11曲目に収録されている、タイトルおねがいします

依:「電車の窓から(低めの声で)」

市:ふふっ

和:なんでそういう言い方しちゃったんすか(?)

依:わかんないんすけど、かっこいいかなと思って。

一同:(笑)

依:そしたらあんまかっこよくなかった

寿:ああ、そうなんすか(笑)

依:でもやっぱ人生チャレンジだからさ

寿:いいと思います

市:この曲は、群馬の人、そしてback numberが、どんなバンドか知ってる人が聴いたら、あ、あの電車だろうと、想像つくと思うんですけど

依:はいはいはい、うんそうですね

市:これは、東武伊勢崎線に乗っている時に思いついた、そしてそこから見た風景を思ったことを曲にした1曲なんですか?

依:そうですね。不思議な感覚でしたね。その電車の中で、ほんとに窓から見える風景が、す~ごい切なくなって、こうまあ、言ったら夢を、ある意味いろんな方から夢を叶えたねとか、言っていただいて、でもやっぱ自分自身まだまだその、まだ何も成し遂げてないですから、やっぱそういう気持ちもあるんだけどもなんか、でも言ったら憧れてた場所に近いところにはいるんですよね。それこそリキッドルームでワンマン!なんてね、させていただいて。だけどなんだろう?この気持ち。みたいな。いくら好きで始めたことでもやっぱどこかで迷っている。迷っているかこう、なにか不安になる瞬間ってのがあるんですよね。なんかそこをちゃんと描写したくて、なんかそんなことを考えているうちに、メロディーと歌詞がこうぐーっと出てきて、やあこれはずーっともうこの場で作んなきゃいけない曲なんだっていうふうに思って、ずーっと電車の中で歌いながら…。まあちょっと周りから見ると、あの人あれ大丈夫かな?みたいな、なったかもしれないけど、全力でこう、まあちょっと小声で歌いながら、なぜだろうって言っていたら、ホントに涙が出てきちゃって、あれ?ちょっと涙が(笑)出てきちゃって、より、よりちょっとキケンな感じになったんですけど、はい

寿:そうですね。周りから見たらそうですね

依:はい、ああ恋愛以外のことでもちゃんと、涙が出るじゃないか、溢れてくるじゃないかっていうふうに思って、すごくこの曲を書けたことによって、なんか新しい一歩が踏み出せたんじゃないかなって思いますね。

市:でもこういう気持ちをそのまま素直に、曲にしてみんなに聴かせてくれるって、ホントに依与吏くんはこう、全部自分の感情を歌に出して、届けるミュージシャンなんだな~って思いました。

依:まあ良くも悪くも、それしかできないっすからね

市:でもたぶんたとえば、こういうことを思っても、ホントにこのままストレートには、書かないんだろうなって思ったんですよね。そこがback numberのすごく私は好きなところであり、みんなが好きになる理由のひとつなのかな~って思いました

依:恐縮です

寿:ありがとうございます

市:では、お届けしましょう。曲紹介おねがいします

依:はい、back numberで「電車の窓から」


♪「電車の窓から」




長くてスミマセン(;^_^A
またそのうち後編を書くと思います。

お待ちください←誰にw




らいすの「ら」はRの「ら」






使いまわしの画像ですが、この放送の頃のだと思うので





                            

いいね!した人  |  コメント(0)

テーマ:

いい肉の日の昨日、back number@FMぐんま「B定食」に行ってきました~o(^▽^)o

ラジオはMDの予約録音とPCで。

なぜかMDは違う局を録っていたようです( ̄_ ̄ i)

頼みのPCは、無事FMぐんまを録っていてくれました♪


向かいのスーパーで焼いているパンをイートインコーナーで食べて、

屋上駐車場よりFMぐんまをパチリ

1階左側が、スタジオクラブエアー
らいすの「ら」はRの「ら」
イスが少ないのはわかっていたので、早めに行って待機。

それにしても早すぎあせる

誰もいない                                中から街路樹を撮ってみた

                                      鳥の巣がある


らいすの「ら」はRの「ら」







「スーパースター」の時のポスターにサインが!!


らいすの「ら」はRの「ら」

13時「B定食」が始まる。

パラパラと、集まりはじめる。

木曜日担当は、あべこうじさん。

よく知らないけど←

確かあべこうじさんの出ていたテレビに、back numberも出演したはず。


それにしても、back numberに関するメールの多いこと!

そりゃあそうだよね( ´艸`)


スタジオの向こうにメンバーがちらりと見えたようで、キャーという声が上がる。

もうすぐ14時台

アルバムを手にした人

4月の渋谷公会堂のときに、サインしてもらったという色紙を持っている人など。

みんなもうワクワクして待ち構えている。


椿屋四重奏を観にきた時は、毎回弾き語りをしてくれたんだけど、

マイクスタンドの用意はしてないようだ。

残念ガーン

「エンディング」歌われたら確実に泣くので、タオル用意してったのに←



らいすの「ら」はRの「ら」

FMぐんまさんのツイートより拝借


赤ちゃんから、わたしたち世代まで老若男女のファンが!

ここに写っているよりもっと多かったはず。


さ、ゲストコーナーへアップ

メンバー登場!!

依与吏くん和也くん寿くんの順だったかな?

CD掲げる人手を振る人、もうすごい熱気メラメラ

友達は、いつの間にか買っていたらしいリストバンドをつけて猛烈アピール爆弾

メンバーも圧倒されていたようす(;^_^A


まず、和也くんがリーダーだったという驚きの事実。ってか過去形?

ロッカーズ2007の応募用紙を見ながら進行。

ほお「then」でロッカーズ,準ベストロッカーズだったのか~(*^o^*)


この頃の、将来踏んでみたいステージ。

「でっかい野音のいちばんでっかいステージ」

これはまだ踏めてないけど

「まあ主役になりたかったんでしょうね」

あべ「でももうこれワンマンで出来るんじゃない?そろそろ」

依与吏「そう!…ですか?」

一同(笑)

「あぶない(笑)」「そうですねになってた」

あべ「僕なんかもう1ヶ月も前から来るってワクワクしてたもん」

依与吏「え、うそでしょ?ほんとっすか?」

あべ「ほんとほんと、さっきもかけたけど、『青いケツ』?」

一同爆笑

メンバー「いやいやいや違う(笑)」

依与吏「子供の歌じゃないすか。まだ未熟な子供の歌じゃないすか『青い春』ですよ」

あべ「あれ大好きなんですよ」

メンバー「ありがとうございます」


そのあとリスナー?観客からの質問

どこかに入ったら自分たちの曲がかかっていた時。

和也「コンビニに入った時踊りながら~って流れた」

寿「牛丼食べに行ったとき『思い出せなくなるその日まで』がかかって、切ない感じになって(笑)」

依与吏「この間群馬の某本屋さん的なところでかかって、これは店員さんが気がついて流してくれたんじゃないかと思ったけど、ぜんぜんそんな空気感じゃなかったんで、普通に流してくれたんだって、余計にうれしくなった」

あべ「恥かしいでしょ?気づかれたら」

依与吏「いや、なんか気を遣わしちゃったんかと思った。おいあいつ来たよみたいな。自分の棚見てるよ。みたいな。チェックしに来たんじゃないの?あいつ。みたいな感じになったらいやだなあと思ったんですけど。でもありがたいです。ほんとうに」

あべ「いや、ほんっとにすごいの今日。こんなにメール来ることないんだから」

照れるメンバー


で、メール

あべ「だいぶキテいると思いますうなぎのぼりで。どんなタイプの女性が好きですか?」

寿「ぜんぜんうなぎのぼりと関係ないじゃないですか(笑)」

あべ「Aアイドル系、B女優系、Cオアシス大久保さん系ってのがあるんで答えてくださいね」

依与吏「え~なんだろ?女優系?まアイドルでもいいんですけど」

あべ「なんか最近知り合ったりしました?」

依与吏「イヤ全然ないっす」

あべ「ええ?でもめちゃめちゃアイドルのファン多いでしょ。AKBの子なんかもみんな好きって言ってましたよ?」

依与吏「まあライブに来てくれたりしてるんですけど、僕らが主題歌歌ったドラマの主演の方とかと会ったことは一度もないです」

あべ「えー?これちょっと、会わないの?」

依与吏「そうですね。ちょっとなんか話し違うなって(笑)」

一同(笑)

あべ「主題歌歌えば会えるっていう」

依与吏「なんかそういうのやっぱ、ジャパニーズドリームとしてあるじゃないですか」

あべ「ありますねえ」

依与吏「やっぱこう群馬で育った少年が夢見てこう、がんばってるわけなんで、一回ぐらいお食事とかねえ」

あべ「打ち上げぐらいあると思いますよ?ふつうは。そういう打ち上げの場に呼ばれるはずですよ」

依与吏「最初聴こえず  新手の罠かな」

あべ「小島くんはどれですか?」

和也「どうっすかねえ」

あべ「アイドル系か女優系か大久保さん系」

和也「え~そうっすねえ。アイドル系ですかねえ。はい」

あべ「だれか好きなアイドルとかいるんですか?」

和也「いやあ~、どうっすかねえ。でもみなさんおキレイですからね」

依与吏、寿(笑)

依与吏「お前ねえ、ぜんぜん本気で語る気ないじゃん」

和也「なんでよ」

依与吏「せっかく観に来てくれてる。しかも地元群馬だよ?」

あべ、寿「そうよ」

依与吏「やめようよもう」

あべ「東京で全国で流れてるわけじゃないんだからさあ」

依与吏「全力で出して行こうよ」

和也「なんで生放送でせめられてるんですか僕(笑)」

依与吏「けっこう年上もいけるって言おうよ」←わたしたちに気を使ってるっぽい(笑)

あべ「えっそうなの?そっちのタイプなの?」

依与吏「意外とその~Cパターンだっていう…」

このあとちょっとわからず(;^_^A

あべ「栗ちゃんはどうですか?」

寿「僕は完全にCですよ。これは」

あべ「C,大久保さん」

寿「酸いも甘いもかみ分けたみたいな人がね、いいんじゃないかと」

あべ「なるほど!なんかこう包んで楽しくいつも笑顔でいてくれるような」

寿「そうですね。やっぱこう、そういう人が」

依与吏「なんかそう言ってて、実はアイドル系ばっかりっていう」

寿「まあそうですね」

一同(笑)そしてごちゃごちゃw


あべ「ちなみにここ群馬じゃないですか。恋愛して告白した場所とかあるんですか?たとえば地名こことか」

依与吏「いや、そんな場所だらけですよ」

あべ「ちょっとそこら辺教えていただけたらもしかしたらみんなに…」

依与吏「歌に入ってますよ。それこそ太田の西藤中央公園っていう公園とか、それこそ赤城山にドライブに行ったりとか、太田に金山ってのが、気持ち小規模な山なんですけど、城跡なんですけど、そういうとことか」

あべ「何を言うの?告白する時に、付き合ってくれとかそれをなんか遠まわしに伝えるのか」

依与吏「ああ僕遠まわし派ですね。遠まわしというか時間がかかるんですよ。」

あべ「その言った感じやってもらっていい?」

依与吏「好きって一発で言えないで、言ったら2秒で終わる話を10分ぐらいずっとすごくこう一緒にいてこういうふうに思って俺はこうなんだけど、まあたぶんダメだと思うんだけど、みたいな(笑)」

あべ「ああそれが歌詞にもあらわれてるんじゃない?」

依与吏「その感じなんですよね。だから花束って曲は、そのまんまっていうか、あの曲5分ぐらいあるんですけどあんな2秒で済む話を5分ぐらいしてる」

あべ「ああ~、ほんとは好きの二言でいいかもしんない、あ、ひと言か。」

依与吏「ダメなやつなんですよ」

あべ「またそれが、今のback numberのわけですから」

依与吏「そうですね」

あべ「小島くんなんか違うでしょう?でも。聴いてて、こいつ女々しい歌詞書いてくるなあみたいな」

和也「いえ、そんなふうに思ってないですけどお(;^_^A」

依与吏「おどけてるぜと思ってるんじゃない?」

和也「そんなこと言ってないでしょ?なんでちょっとケンカっぽくなっちゃってんの?」

依与吏「ちゃうちゃうちゃう、本音出していこうよ~」

和也「本音出してるよ(笑)俺も寿もそうですけど、どちらかというとこう、好きって言っちゃう付き合ってくださいって言っちゃうタイプなんですよね」

あべ「じゃあ逆に、なんかかわいそうだなって思って付き合ってんだ、今は」

一同(笑)

依与吏「僕のことですか?」

和也、寿「いやいやいや、そんなことはない。そんなことはないですよ(;´Д`)ノ」

依与吏「本音出せてる?大丈夫?」

和也、寿「だいじょうぶヽ(;´Д`)ノ」

依与吏「実はものすごくかわいそうなヤツ…」

寿「いやいやいや、裏でそんなこと二人で話してないから大丈夫」

あべ「そうでしょ?だってもう22とかぐらいからのお付き合いじゃないですか。」


依与吏「でもなんかこの間、僕らのやっているラジオに小学校3年生ぐらいの女の子から、お母さんが大ファンですってお便りが。人で言うと依与吏さんが好きみたいです。でも依与吏さんはたぶん彼女がいると思うって悲しんでます。だけど私はいいと思います。歌を聴いているとかわいそうだと思うからです。」

和也「子供からホントに書かれている」

寿「小3の子にね歌詞の内容でね」

依与吏「だからホッとします。安心しますっていう。こいつ、彼女ぐらいいないと大丈夫かみたいな。小学校3年生の女の子にすごい心配かけて、ゴメンネっていう」

あべ「これはすごいね。なんかもう母性を目覚めさせちゃってる(笑)」

一同(笑)

依与吏「でもどっちかっていうと、ポテンシャルでいうとウチの和也の方が、そういうアンダー系のね、アンダー系っていうか下の世代いけるもんね」

和也「そんなことない(笑)依与吏が言ってるだけですよね」

あべ「わかんないけど。ケンカはないんですか?3人は」

寿「ケンカっていうケンカはないですねえ」

依与吏、和也「うん」

あべ「ホント?」

寿「ま、なんかその曲作ってる時にやっぱ、もっとこうした方がいい、ああした方がいいみたいな言い合いはしますけど。」

あべ「はいはい、でもそれは建設的な、プラスの話ですもんね。」

和也「ケンカないですよねえ」

依与吏「なんか、音楽以外の話しでは、あんまり熱くならないですね」

あべ「ええ~、なんかこいつのあそこが嫌いとか、今だから言えるみたいなのあるんですか?ここは直してほしいみたいな」

依与吏「ああ~、逆に逆に本音で二人が」

和也、寿「いやいやいや(笑)」

あべ「群馬来てるんだから」

依与吏「そうですよ。そうですよ。」

あべ「なんかないですか?小島くん、依与吏くんのこういうとこ直してほしいみたいな」

依与吏「ちょっと、しゃべり過ぎじゃない?みたいなね」

一同 クスクス

和也「しゃべり過ぎじゃない?とは言いませんけど」

依与吏「多少思ってる」

和也「ただ、一回言ったことがあるのは、ずっとこう話してる場などで、メンバー仲がいいので、そこにちょっとはずれていると、そこでもこう声を大きくして話しかけてくれるんですけど、ちょっとこう静かにしたい時とかあるので、ちょっとまあまあ、あの離れてていいかな?っていう話しは」

依与吏「なんでそんなに俺にかかわるのって言われたことありますね(笑)」

一同(笑)和也焦

依与吏「メンバーだからねえ、アレかなって思って声かけたんですけど」

あべ「それだよね。結局だから何が大事かって言ってね、昔バンド組む上で大事なこと、どんなことっていう質問が2007年決勝のアンケートで、人って書いてありますよ。やっぱりね、そこの繋がりでしょ?」

依与吏「まあ。まあね、そう、ほんとそうだと思う」

あべ「結局ね、かかわるな、とかかかわるとかじゃなくて、人としてやっぱりね、付き合って行きたいというね」

なごやかな空気が漂う

あべ「まあ、でもそれが邪魔だよっていう…」←

和也「邪魔じゃないんですよ、邪魔じゃないんですよヽ(;´ω`)ノ」

一同(笑)

依与吏「嫌われてるのかもしんないですね、もしかしたら」

和也「そんなことはないですよ(;^_^A」

あべ「栗ちゃんはどうですか?なんか」

寿「いや~そんなものないですけど、強いて言うならば、その~僕のボケに対してのつっこみがするど過ぎるっていう」

あべ「え?依与吏くんの?なぜ?たとえばどんな…。栗ちゃんがボケるっていう想像がまずつかないんですけど」

依与吏「ま、わりと天然ものな」

寿「まあそうなんですよ。事故的なボケをすると、なんでお前いつもそうなの?みたいな」

あべ「やさしく拾ってあげようよ」

依与吏「だってホントに話しをある程度あるじゃないですか、この辺まで膨らませて、この辺で終わろうみたいな。じゃ、終わろうかって時に、わけわかんないことをボソッと言うんで、全部の空気が台無しになるんですよ」

あべ「それが、栗ちゃんのいいところだと思わないといけないんじゃない」

依与吏「もちろん、いいところだってなってるんですけどやっぱ年間300回ぐらいやられると、やっぱりきつい」

あべ「休みが65日しかない(笑)」

一同(笑)

依与吏「ほんとうにすごいんで」

あべ「(笑)なるほど~」

寿「ですかね~」

あべでも「まあまあそれぞれに、あるんみたいですよ、依与吏さん」

依与吏「そう、ですかね」

あべ「依与吏さん的にはないんですか?逆に」

依与吏「いや、だから逆にそんな僕みたいなこういうね、あの~、わけわかんないヤツと一緒にやってもらって、ありがたいなっていうふうに思ってますけどね」

あべ「(笑)それ、いちばん本音じゃないでしょ?」

一同(笑)

あべ「人に本音出せ出せ言って」

依与吏「ほんとに、ほんとにすばらしいメンバーに恵まれて、最高に幸せだなって」

あべ「半分笑ってますよ」

依与吏「ほんとにね、群馬に生まれて良かったなっていう(・∀・)」

あべ「や、でも群馬に生まれて良かったなってのは、ホントにあるんじゃないですか?」

メンバー「ありますよ。」

依与吏「ま、だいたい群馬じゃなかったら、また違う人生だったと思うんで」

あべ「そうですよね!何かしらのこの自分の反骨精神じゃないけど、ああなりたい、こうなりたいという夢は、群馬で培ったものですもんね。膨らんでいったっわけですから」
依与吏「そうですね」

あべ「これもうね、ラジオネームちよさん、大好きだよってことで」

メンバー「ありがとうございます」

あべ「晴天さんかな?てん、てんはれさん?てんはれさんも、すごい好きですよ、ということで…」

メンバー「あっぱれです」「あっぱれさんですよ」

一同(笑)

あべ「よかったです。つっこんでくれたんで。アルバム『blues』これも最高だと」

寿「ありがとうございます」

あべ「一人暮らし始めたんですか?最近」

依与吏「全員もうはい、東京に」

あべ「どうですか?東京の一人暮らしは」

依与吏「たのしいっすね。楽しいって言うか、最初ちょっと落ち着かなかったんですけど、でもなんとなくもう日常になってきている感じですね」

あべ「誰か、泊まりに来たりとかないんですか?」

依与吏「あ、しますね。東京のバンドマンとか、群馬の秀吉ってバンドのボーカルとか」

あべ「秀吉くんね!こないだ味噌汁作ってくれたんでしょ?」

依与吏「そうそうそう。ってなんで知ってるんですか(笑)」

あべ「秀吉くん、メル友ですから」

依与吏「あっ、そうなんすか?うわうわうわ」

あべ「今度鍋やろうって。やります?一緒に」

依与吏「じゃ、ウチでやりましょうよ、」

あべ「わ、うれしい!!ウチでもいいけど…、どっちがいいですか?」

依与吏「じゃ、あべさんちがいいです」

あべ「イヤ、いい…いやいやいやアセアセあせる

和也「せっかくだし」

あべ「ダメダメダメダメダメ、ウチいろいろアレだから…汗

一同(笑)
依与吏「あ、いろいろアレだからね。じゃ僕んちで」

あべ「ウチ今いろいろアレだからね(;^_^A」

依与吏「大変だなあ(笑)大変ですね」

あべ「いやあ、あっもう終わりですか?ウソでしょう?」

依与吏「あららら、あっという間だなあ。二人の良さ出た?」

和也、寿「はあはい。いちおうもう…」

あべ「前回出た時より俺、しゃべらせてもらえたもん」

依与吏「そうですか?」

寿「はい、そうっすね」

あべ「前回なんかほんと全然しゃべってないんだから、二人とも」

依与吏「あ、二人とも」

あべ「小島くんと栗ちゃんと」

和也「そうっすね」

寿「なんかもうテンポ感がすごくってお二人の会話の、入り込めなかったですね」

あべ「そうなんですよ」

寿「早くって」

あべ「なんかもと芸人目指してたとか言うからこっち火ぃ付いちゃって。ふざけんじゃねえと思って」

依与吏「いやいやいや」

一同(笑)

依与吏「そうっすね。なんかちょっとしたバトルみたいになってましたねえ。はい(笑)」

あべ「いやいやほんっとに楽しいっす。よかったこんなとこでしゃべれて」

メンバー「ありがとうございます!!」

あべ「良かったらこれからもまた、あの~、いろんな方ともお付き合いあると思いますけどねえ。ピンからキリまでお付き合いいただけたら、うれしいかななんて思います」

メンバー(笑)

寿「ピンからキリまでってどういうことっすか?それは(笑)」

あべ「いや、どんどん上がってっちゃうから、」

依与吏「ああ~」

あべ「上がってっちゃって、ああ、あの時のあの人ですか、ぐらいのこと言われちゃうと」

メンバー「いや、絶対言わないっすよ(笑)」

あべ「なのでちょっと、これからもよろしくお願いします」

メンバー「お願いします」

あべ「告知等あります?」

和也「はい、11月21日に3枚目のアルバム『blues』が発売しまして、そのツアーが来年1月からスタートします。え~と、2月14日の木曜日が高崎のclub FLEEZで行いますんで、ぜひ遊びに来てください。お願いします。」

一同「お願いします」

あべ「ちょっと僕も行かしてもらいたいのになあ」

メンバー「ああぜひぜひ!」

和也「あの3月29,30が渋谷公会堂2デイズなんで」
あべ「えー!?すげえ!!」

和也「ぜひ」

あべ「うわー、3月29…30(小声で)ちょっと忙しいなあ」

寿「なんでですか(笑)」

和也「おねがいしますよ~」

依与吏「じゃあ打ち上げだけ来てください。うちあげだけ。はい」

あべ「わかりました(笑)」

依与吏「鍋やりましょ。鍋」

あべ「鍋しよ。ほんとに。これから寒い時期ですけど。ちょっとからだ大丈夫?体調のほう」

依与吏「だいじょうぶです。ぜんぜん」

あべ「体調には気をつけて」

メンバー「はい、ありがとうございます」

あべ「本当に忙しいと思いますが、どんな年にしたいですか?来年。来年の抱負みたいな…」

依与吏「そう、でもあの~、変わらず自分たちで、いいなっていう風にちゃんと思える曲だけやっていければ。あのいろいろ。まあそれから、それがやっぱり原点だと思うんで、そっからいろんなものが回って行くと思うんで」

あべ「え~。でもこれなんか売れてくるとまた、横やりがああでもない、こうでもない入ってくるんじゃないですか?政治な、政治が入ってくるんじゃないですか?」

依与吏「ああ~、でもけっこうその~、チームのかたがたに恵まれているんで、けっこうその人たちが、まずやっぱり僕自身の歌いたいことだったり、back numberがやりたいことを尊重してくれて、その中でいいアドバイスいただいたり、いいバランスでやれてるんで、大丈夫だと思います」

あべ「これはいいねえ」

依与吏「もう、ホント環境にはすごく恵まれていると思います」

あべ「ホントありがたい環境だよねえ。ユニバーサルさんね」

依与吏「ホント、ありがとうございます」

メンバー「ありがとうございます」

一同(笑)

あべ「この場を借りてね(笑)」

一同うふふふ

あべ「わかりました。もう大丈夫ですか?ファンのみなさんにひと言とか、このクラブエアにいるみなさんに」

メンバー「もうホントありがとうございます~」

依与吏「すいません、お忙しいところ来ていただいて、ありがとうございます」

あべ「ホントですよ。ほとんどの方が忙しいでしょう」

依与吏「そう、そうですよね。…その情報いりました?」

一同(笑)

依与吏「まあ、まあそうですね。そうですよね。お忙しい中ありがとうございましす」

あべ「またなんかありましたらぜひ」
メンバー「はい」

あべ「こう告知で来るんじゃなくて、なんか個人的にぷらっと来ていただけたら、いつでも出れます」

メンバー(笑)

依与吏「個人的に来たら怒られません?大丈夫ですか?」

あべ「ぜんぜん大丈夫です」

依与吏「ほんとですか?」

あべ「車で(?)ぷらっと来ていただけたら、ぜんぜんいつでも出れます」

依与吏「わかりました。ではなるべくこの時間帯に。じゃ」

あべ「ぜんぜん。街歩ってるおじさんでも、たまに出しますから」

メンバー(笑)「すごい」

あべ「その感覚で」

依与吏「その感覚で呼んでいただけるんならうれしい」

あべ「ということで、今日のゲスト、back numberさんでした!!最後に曲紹介お願いします!」

依与吏「はい、え~じゃ最後に、『青い春』でいいのかな?はい、じゃ『青い春』

あべ「うれしいなあ」

依与吏「『青い春』でいいんですね?じゃ、『blues』というアルバムの1曲目に入っています。『青い春』をお聴きください」


♪『青い春』




ふう、やっと書けた(^^;)

途中消えるというアクシデントもあったけど、なんとかできました。

最初は文字起こしなんて、まったくやる予定なかったので、少々適当ですが(^^;)

すこしして本気モードでになってきました。メラメラ

が、聞き取りづらいところや、誰が話しているのかわからないところもあるので、

そこは、こんなニュアンスということで(;^_^A

らいすの「ら」はRの「ら」
寿くんの脇あたりからVサインしたけど写ってなかった(笑)☆彡

いいね!した人  |  コメント(4)

テーマ:

今日はそう、back numberのメジャーセカンドアルバム、「blues」の発売日です!!!


らいすの「ら」はRの「ら」
本当はフラゲしたかったんだけど、安さをとりました(;´▽`A``


来客があったり買い物行ったりで、まだよく聴けてないんですが、


いいです!!とても


あ、文字もとにもどった!! さんざん格闘してました(;^_^A

最初の頃、戻し方わからなくて、青にしたらそのままになったことがあった(笑)

友達が教えてくれたのに理解できなくって…。

どうやって元にもどしたんだっけな。


ま、そんなことは置いといて、

このアルバム、シングル曲とカップリングが7曲あります(笑)

Σ(・ω・ノ)ノ!じゃ、知らない曲は5曲しかないじゃんか!!


…と聴く前に不安に思っていたんですけどね。

1曲目の「青い春」が始まったとたん、そんな不安はどこかに飛んでいってしまった。

いや、シングルも買いましたよ。もちろん


また違う聴こえ方して。

初聴きの曲がまたすごくいいんだ。


友達とついつい熱く語ってしまったんだけど

サザンほど続かなくてもミスチルほどにならないとしても、

back number 国民的なバンドになるんじゃないかって。


もう何十年も生きてきて、いろんな音楽聴いてきたわたしたち

ひと聴きで持っていかれた

こんなことは今までなかった。


きっとこれは本物

信じてる!!


おっと初回盤特典のMVまだ観てないや。

ってかプレステとかで観れるかな爆弾

いいね!した人  |  コメント(2)

テーマ:

待ちに待ったback numberの5ヶ月ぶりのワンマンライブ。

いよいよ明日です!!


前回も一緒に行った友達と、おばちゃん4人でのライブ参戦メラメラ

今度はホールじゃないからね。

ライブハウスだからね。

大丈夫かな?みんな


ま、張り切ってるから大丈夫だろう(`∀´)


…と、ここまで下書きして保存していたら、寿くんが同じタイトルでブログ 更新w

マネしたんじゃないですよ!!といちおう言っておこうw


さあ、準備はできた。と思う。

あとは明日、家族に朝ごはん食べさせて食器洗って洗濯して…。

けっこうやることあるのよ(-。-;)

とりあえず、カレー作ったから食べるものは心配ないはず!


初のお台場だ~o(^▽^)o

東京駅にも行きたいけど、16時からグッズ先行販売があるからね。

おとなしくお台場で過ごします。


携帯でついーともブログも更新しないので、帰ってから万が一覚えてたらレポします←


ああそういえば、1つやり残したことがあった!

体重がものすご~く増えたまま、痩せられなかったことだ(T▽T;)


明日も早起きだ。

そろそろ寝なくちゃ。


おやすみなさ~いおやすみ


いいね!した人  |  コメント(0)

テーマ:

(≧▽≦)チケットですよ!!


らいすの「ら」はRの「ら」


back numberのワンマンライブ@ZEPP DiverCity TOKYO


整理番号は?

…と、ドキドキしながら開封しましたが

き、きゅうひゃく…

900番台でしたダウン

で、でも、収容人数がスタンディング2,473名、着席1,102名ということなので、

それから考えると、いい番号なのかもしれないけど、

身長の低いわたしにとっては、最前列からせいぜい3列目ぐらいじゃないと、何も見えない(;^_^A

そりゃ、聞ければいいのかもしれないし、ライブならではの臨場感を味わえればいいのかもしれないけどね。

やっぱり見えるところじゃないとなあ。


そういえば2階席の販売が明日なんだよな~。

いろいろ考えると、2階席のがいいんだけどな(;^_^A←なんたって歳だしw


ま、そんなことはともかく

back numberのライブに行けるのが、楽しみで楽しみでしかたないんです(≧▽≦)

いいね!した人  |  コメント(4)

テーマ:


らいすの「ら」はRの「ら」

今日は、わが群馬の誇るバンドback numberの新曲「わたがし」の発売日です!!

ジャケット写真がいいよね~( ´艸`)

浴衣をきた美人さんは、モデルの山本美月ちゃん。

なんと今日が誕生日だそうです!!

ダブルでめでたい(≧▽≦)



ちょっと懐かしい曲調で

好きな女の子を初めて夏祭りに誘って

手を繋ぎたいのになかなか言い出せない

もどかしい気持ちをうたっています


おばちゃんが聴くには、ちと恥かしいんだけどw

むかしを思い出しながら

そんな頃もあったわねえ。なんて甘酸っぱい気持ちになりながら

聴いてます(*v.v)。


メンバー、とくに依与吏くん、キャンペーンであちこち

昨日なんて日帰り福岡キャンペーンに、帰ってからラジオ2本の生放送とか、

かなりハードですよね(;^_^A

母親のような気持ちで心配しちゃいます。

が、ファンとしては、露出が増えるのはすごくうれしい(≧▽≦)

しゃべりの面白さも魅力のひとつなので、

できれば歌とセットでお願いしたいにひひ


さて、今日もラジオ出演があったよねビックリマーク

がんばって起きてなくっちゃ音譜



あ、どうでもいいことですが、

ふわふわわたがしの呼び名は「わたがし」じゃなくて「わたあめ」派ですw


いいね!した人  |  コメント(0)

テーマ:

7月9日

はい、今日はback numberボーカル清水依与吏くんの誕生日

だそうです!!←さっき知ったんだけどにひひ

おめでとうございます(*゜▽゜ノノ゛☆


で今日ですが、ウチのダンナさんも誕生日なんですよ(^▽^;)

びっくらこきましたが、依与吏くんはAB型だそうで、B型じゃなくてよかったw←


そして、ウチの長男も依与吏くんと同い年なんですが、

依与吏くんと同じく中学生の時に陸上部でした。

種目は違うみたいだけど、1回は県大会にも行ったことあるので、

もしかしたら会ったことあるのかもね(息子が)にひひ


なんか共通点があると、かなり親近感がわきます(-^□^-)


そんな依与吏くんの作る音楽にback numberに、

泣かされ癒され、元気をもらっていますよ音譜


あ、コレ大事なことだけど、

なにより彼らの面白いトコが大好きなんです(≧▽≦)


これからも、素敵な音楽を作ってくれるのを楽しみにしています(*^^*)


そんな今、ラジオから「わたがし」が流れていますアップ

いいね!した人  |  コメント(4)

テーマ:

カタカナ表記でダサい感じになっちゃって申し訳ないですあせる


群馬在住、FMぐんまリスナーですから、それはバンド名だけは以前から知ってました。


頭の中でback numberはバックナンバーとして認識してたのですかお


たぶんラジオから流れてきた曲も聴いたことあるんじゃないかと…汗


イヤ、ありますあります!! メジャーに移ってからの「花束」や「思い出せなくなるその日まで」は、


たしかに聴いたはず。


それがback numberの曲だと知ったと同時に、ワッといろんな偶然が重なり


気づいたら、FMぐんまの「となりのロック」back number特集を聴いていました。


メンバー3人で出演し、アルバム「スーパースター」の中の数曲の解説、元メンバーによる


メンバーにまつわる話しや群馬クイズ(笑)


これを聴くまではback numberのことは何も知らなかったのですが、聴き終わった時には


すっかり彼らのファンになってしまったのですニコニコ


そしてがんばって深夜まで起きてまでカミスンを観て、あまりの面白いキャラにはまってしまい(笑)


友達3人にすすめたところ、3人プラスその娘さんまで釣れてしまったというにひひ


そしてスーパースターのツアーの追加公演の高崎(地元なのに追加なのか?)の


チケット争奪戦には友達や家族総勢5人で挑むも敗れてしまい叫び


もしかして、の望み通り、さらに渋谷公会堂が追加されたのです!!


これは、なんと6列目のほぼ真ん中という良い席を、ゲットできたのでしたグッド!


ライブ良かった。すごく楽しくて自然に腕が上がるアップ


隣をみると友達はすっかりはいりこんでる(笑)


ベースの和也くん、すっごい楽しそうに演奏してて、とくにサポートギタリストの壮太さんの方へ


ゆき、向き合ってセッション?の時はそのかっこよさに痺れましたラブラブ!


また観たい。ぜったい観たい。できればフリーズで観たいメラメラ


でもこの次は、もっと大きな会場になってしまうのかな




ホントに自分のことばかりで、もし検索して見てくださった方がいたら面白くないだろうなあせる


しかし懲りずにまた書いていきたいと思いますが、今日はこれでおしまい




最後に、もし椿屋が解散してなかったらback numberを聴くことになっただろうか?


そんなことわかるわけもないけど、ずっと思っている

いいね!した人  |  コメント(2)

[PR]気になるキーワード