やまのこ山

受動＆防御、ではないでしょうか？

それとも、防御　のち　攻撃？

もしかしたら、三つどもえ？

腕力の強さでいうと、まさこひ　˃　あいこちゃん　˃　こうたいし　と想像しています

スゴイ！やまのこ様！ よくお気づきになりましたね👍
ナルさん、左利きでしたか〜。
...で、利き手の中指を 突き指、全治2ヶ月？
板の方では「家庭内、皆で大暴れ」説が有効？
SPの方々も対処出来ない程の荒れっぷりだったのでしょうか...。

先日の記事のお写真の様な「お化け花」と変幻したバサコに、指を
食いちぎられたとか、いえいえ、お馬鹿過ぎる発想とも言えませんよ。
何せ、あそこは魑魅魍魎の棲家ですから！こわ〜😱

とにかく、2ヶ月は出てくるつもりなし！...と言う事かな？
警備の税金も もったいないので、こちらから 閉じ込めて「封印」してやりたい
くらい！
(あ...また、毒舌！ごめんなさい！でも、つい.....)

KUON様にも書きましたが・・
誰も交代しさんを心配してない
そりゃ命に関わるような毛が、いや怪我ではないけれど
こんなに人望のない皇太子殿下って一体なんでしょうか？

なるほどね　ナルほど　左利きの回路ですか
なんか少し納得したかも

まあとにかく２か月間不便でしょうね
いいか、たいして仕事ないし、しないし、哀子さんもバサ子さんもこの際お付きの職員に任せてゆっくり・・・ｗｗ

今夜は石を投げません。

投げられた石をかわしたら、
落ちてた石につまずいた……。

これまで投げた石は、小さくても、無駄ではないですよね。

もう、自滅のはじまりかも。

左利き、左手、左足、左胸、左脳……

左からヤラレル。

きゃー、我ながら恐ろしいことを……。

余計な事を発表したもんですね～＾＾
どうせ公務も無い方なのに・・・
たとえ、人前にでてきて左手の中指に包帯まいていたとしても
だれも心配なんかいたしません！！＾＾

二か月とはいわず、大けがなんですから
もう退位して、一生お休みしていてください。＾＾

にしても、突き指ね～＾＾
懐かしい言葉です、私が突き指したのは中学生のバレーボール部活
の時かな～
でも、二か月もかからないし、休まず部活してましたけどね～＾＾

今日は、笑えたので私も石は投げません＾＾

えー、この度の私の突き指に関しまして、愚民…もとい国民の皆様をお騒がせしておりますこと、心よりお詫びいたします。日々勤労奉仕団への会釈、登山…もとい国土視察など慌ただしい公務に勤しんでおります私でございますが、そのような公務の中、御所で寛いでおりますときに、どこからともなく灰皿が飛んで参りまして…いえいえ、ここのところカットで頼むよ、えー、もとい、御所の庭を散策しておりましたところ、どこからともなく蜂の大群が飛来いたしまして、私の頭上から襲いかかってきたのでございます。私はとっさにヅラを守ろうと…いや、その、おい、ここんとこカットで…もとい、常日頃よりごゆっくり…ではなく冷静な私は、蜂に襲われた際には決して慌てて走って逃げてはならぬと考えましたことと、常日頃、マザゴが、クワガタを始めとする昆虫たちを可愛がっておりますことから、蜂にも腹を割って話せば…い、そういえばマザゴも昔、鳥の腹をハサミで切り裂いたことがあるのですが、とにかく冷静に蜂に語りかけてみたのでございます。「蜂さん蜂さん、僕は何にも悪いことはしていないんだからね。することがないから…ではなくてご公務の疲れを癒すためにつかの間の休息をとっているんですよ。蜂さんたちも僕のことを攻撃したりせず、お花畑へお帰りなさい」という具合に優しく心を込めて。ところが蜂どもは更に攻撃性を増して襲いかかるものですから、これは万事休す、日頃登山やスキーで足腰を鍛えておりますので、私は猛然と走り出しました。ところが泣きっヅラに蜂…ではなくて弘法も筆の誤り…と申します、石につまづいて転んだ拍子に手をついてこの度の突き指…という事態になったのです。でも、ご心配には及びません。次期天皇にナル身といたしましては、この左手中指の痛みなど乗り越える覚悟をしております。頑張ってこうむをやりとげて、まさこにほめてもらって、そうしないとぐっちのかばんとかはいざらとかがとんできてものすごくいたいので、いっしょうけんめいがんばってるすがたをまさこやおわだのおとうさんおかあさんにみせたいとおもいます。今回は蜂に刺されることもなく、突き指で済んで幸いに思っております。気のせいでしょうか、蜂の羽音が「ジジンジジン、ババンババン」と聞こえたのですが、恐らく疲れがたまっているせいですね。

おはようございます。

やまのこさん、すご～い。

納得です。

とにかく家庭内の事情ですね。言うまでもないですね。

隠せれば隠すつもりだった・・・それが出来なくなった・・・そんなことはないよね。何だって隠して来たんだもの。

ええい、これ、出したれ～という力が、とも私は考えた。周囲は何せ、自分可愛いヤカラばかり、責任取れないとりたくないヤカラばかり、そーゆー人間しか周囲に置かなかったツケは、当然、まわるもの。

天の意志、天の配剤。

私の周囲の見えたりしないけど人生経験多い人がひとこと。

左は女。女にやられた。これにも納得、というか、これ以上に想像の余地ナッシング。

　面白い　いえ恐ろしい。

これも、終わりの、本当の視覚的現実的始まり。

霊感ゼロのKUONにも見えますぞ～、左脳やられて、右イカレてる、お姿が。まともに歩けない。

歩けないだけではない！　。

それだけではない！　。

決定している！　。

やまのこ様、
KUONさま、
そ、そうですよね。
左脳やられたら、右側が動かなくなる。

わぁ、もう全身ダメじゃん！