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| 株式会社古舘プロジェクト代表取締役。 1967年、株式会社三越に勤務した後独立。編集プロダクションの経営や流通業に携わる。1984年、古舘伊知郎、腰山一生ら7人で株式会社古舘プロジェクトを設立、代表取締役に就任。フリーとなった古舘伊知郎のプロデュース・マネジメントを、すべての局面において手がけて現在に至る。 古舘の自己表現の場として開始したトークライブに、音楽の根源とも言えるブルースと、古舘の内面から湧き出る表現とを結びつけ、「Talking Blues」という名を冠した名付け親でもあり、16回すべての公演でブレインとして携わった。 ひとつの才能を、最高の形で世に送り出すためにはどれほど多くの複数の才能が必要であるかを知り抜き、常に柔軟な人材起用をする人物であり、その哲学からこのたびの新会社設立を発起するに至った。 |
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| キャスター。 1977年テレビ朝日アナウンサーとして入社、『ワールドプロレスリング』などの番組を担当。独特の『古舘節』を確立し絶大なる支持を集める。 1984年７月にフリーとなり、株式会社古舘プロジェクトの設立に参画。その後数多くの番組を手がけ、全キー局ゴールデンタイムを制覇。1994-96年にはNHK「紅白歌合戦」の司会を3年連続で務め、名実ともに一流司会者としての名を記す。 また自己表現の場として1988年にトークライブ「Talking Blues」を開始。1999年、同ライブでスポニチ文化芸術大賞優秀賞を受賞。2003年16回目の公演を迎え、現在に至る。2004年4月よりテレビ朝日「報道ステーション」メインキャスターとして活躍中。 |
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| 株式会社タイズブリック代表取締役。 長年にわたり、特にスポーツの分野における放送作家として活躍しており、放送業界における第一人者と言っても過言ではない。 TBSにて大ヒットした「世界陸上」、「筋肉番付」、「スポーツマンNo.1決定戦」、「SASUKE」、「zone」、テレビ朝日「世界水泳」、「GET SPORTS」、「ナンだ！？」など多くの番組を立ち上げ、現在はテレビ朝日「報道ステーション」を中心に、様々なコンテンツのプランニング、プロデュースを手がけている。 |
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| 元電通クリエイティブディレクター。 現役時代はコピーライターとして数多くの広告主を担当し、新聞、雑誌広告に関する主な広告賞はほとんど受賞している。在任中に手がけた担当クライアントの数は業界屈指の多さを誇る。 現在は独立し、アクトアーツ株式会社を設立。キャラクター商品の開発から雑貨ブランドのプロデュース、マスコミ塾の講師、本の企画出版に至るまで、多角的な活動を続けている。 著書に、「そら（理想）」と「いぬ（現実）」の間に位置する「人間」という考え方で書いた『そら ひと いぬ』（美術出版社）、団塊世代の恋愛観についてアンケートをもとに赤裸々に綴った『学生街の喫茶店はどこに』（アートデイズ社）がある。 |
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| 華道 東晃池坊 宗家第三世。 その独特の宇宙観から生み出される華の世界は、観る者の想像力を大いにかき立てる存在感を放つ。東晃池坊とは、あるがままの自然美を大切にし、華道修業による品性の陶治、知識・技術の向上に精心するとともに、和の精神の追求、自然界における均衡美の表現につとめ、伝統文化の発展に寄興することを目的とする流派。 さまざまな現場において作品を発表し続けているほか、テレビ朝日「報道ステーション」のスタジオセットの装飾も手がけており、その作品に対する内外の評価は非常に高い。 |
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| ビジネス書編集部 部長代理。 「週刊プレイボーイ」「月刊プレイボーイ」誌の編集長として長年活躍。その優れた企画力により、活躍の舞台は出版の世界だけにとどまらず、イベントや舞台などのブレインとしてプロデュース業にも数多く携わった経験を持つ。 学術的なものから世俗的なものにいたるまでの知識の深さ・幅広さと、ものごとの核心をついた視点には、各界から篤い信頼が寄せられている。 |
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株式会社ブレイン・コミュニケーションズ 代表取締役。 |
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