臨床心理士の守秘義務違反〜臨床心理士が無断で主治医に相談内容を漏らしていた
2014年5月3日土曜日
2014年5月1日木曜日
2014年4月15日火曜日
臨床心理士の勤務先
臨床心理士が主治医に情報を漏洩させたのは、勤務先の指示なのか
手紙に勤務先の社印は無く臨床心理士本人の判子のみ |
臨床心理士が主治医に情報を漏洩させたのは勤務先の指示なのか、それとも本人の独断なのでしょうか?
臨床心理士が主治医に勝手に送った文書をみますと、
臨床心理士の勤務先名
勤務先の住所
勤務先の電話番号
勤務先の本人用メールアドレス
臨床心理士氏名・本人の判子
が右上に記載されています。
勤務先名は書かれていますが、社印はありません。
仮に臨床心理士の独断で情報を漏洩しておきながら、勝手に勤務先名を文書にいれていたのなら、この臨床心理士は「相談者」「勤務先」「相談者の勤務先(クライアント)」に対して背信行為になります。
自分のやったことが多方面に迷惑をかけていると分かっているのでしょうか?
更には臨床心理士という資格自体の信用問題に繋がります。
相談者のためではなく自分の保身しか考えな自分のことしか考えない最低な臨床心理士です。
「自分の判断なのか」
「職場の指示なのか」
本人を徹底的に追求していきます。
なぜ臨床心理士は主治医に相談内容を漏らしたか
2014年4月11日金曜日
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