2014年4月15日火曜日

臨床心理士の勤務先

臨床心理士の勤務先は、複数の総合病院を抱える病院グループで一般財団法人化しています。
企業の年商にあたる事業収益は100億円近く、従業員数も500人を超えます。
この臨床心理士は企業のメンタルサポートに特化した部門に所属しています。ここには臨床心理士が数名所属するほか、顧問として一般的に日本の最高学府とされる大学の大学院の教授と准教授が名を連ねています。

守秘義務違反に関し臨床心理士だけではなく、その勤務先の責任を問われることとなれば、迷惑が及ぶ範囲は計り知れません。

臨床心理士はそこまで考えた上で守秘義務違反を犯したのでしょうか?

自分のことしか考えない臨床心理士は本当にクズです。

臨床心理士が主治医に情報を漏洩させたのは、勤務先の指示なのか




手紙に勤務先の社印は無く臨床心理士本人の判子のみ













臨床心理士が主治医に情報を漏洩させたのは勤務先の指示なのか、それとも本人の独断なのでしょうか?

臨床心理士が主治医に勝手に送った文書をみますと、

臨床心理士の勤務先名
勤務先の住所
勤務先の電話番号
勤務先の本人用メールアドレス
臨床心理士氏名・本人の判子

が右上に記載されています。
勤務先名は書かれていますが、社印はありません。

仮に臨床心理士の独断で情報を漏洩しておきながら、勝手に勤務先名を文書にいれていたのなら、この臨床心理士は「相談者」「勤務先」「相談者の勤務先(クライアント)」に対して背信行為になります。

自分のやったことが多方面に迷惑をかけていると分かっているのでしょうか?

更には臨床心理士という資格自体の信用問題に繋がります。

相談者のためではなく自分の保身しか考えな自分のことしか考えない最低な臨床心理士です。

「自分の判断なのか」
「職場の指示なのか」

本人を徹底的に追求していきます。


なぜ臨床心理士は主治医に相談内容を漏らしたか

臨床心理士の資格を剥奪すべきです。





















なぜ臨床心理士は主治医に相談内容をもらしたのでしょうか?

臨床心理士が主治医に送った手紙を見ますと、
「大変ご無沙汰しております。2004年に貴院で非常勤心理士として勤務させていただいた□□□□(臨床心理士の氏名)です。貴院で先生をはじめ皆様にご指導をうけたことが、現在仕事をするうえで糧となっております。」

とあります。
臨床心理士はかつての勤務先である夫の通院先に情報を漏洩していました。

「貴院で先生をはじめ皆様にご指導をうけたことが、現在仕事をするうえで糧となっております。」

相談内容を本人に無断で外部に漏らすことをこの病院で学んだのでしょうか?

2014年4月11日金曜日

相談者ではなく、自分のために主治医に情報を漏洩させた臨床心理士

自分の保身のために勝手に主治医に相談内容を漏洩した臨床心理士は許せません。
「臨床心理士」の資格を剥奪し、勤務先も解雇になるよう働きかけていきます。
臨床心理士の資格を剥奪するべきです。