2014年5月10日の西日本新聞・1面より。福岡の小学校の校長先生が、覚せい剤所持容疑で逮捕されたというニュース。福岡県民ドン引き。
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逮捕容疑は8日、春日市内に置いていたバッグの中に、小分け袋に入れた覚せい剤の結晶を若干量所持していた疑い。
とのこと。
1面の写真は完全にその筋の人の顔に写っているが、社会面によれば、
きちょうめんでまじめな先生だった。学校でピアノや楽器を弾いて、子どもにも慕われてた。
校長先生だけど6年生などの音楽の授業を担当していた。歌の練習は特に熱心だった。
いつもにこにこして、毎朝、正門であいさつしていた。
などといったコメントが寄せられており、客観的には素晴らしい校長先生だった模様。
ストレスの多い職位であるという話はよく聞くので、ストレスマネジメントがなかなか難しかったのかもしれないが、シャブはいかんでしょ、シャブは。福岡県民もドン引きしているので、「福岡では日常」的なあつかいはやめてください、お願いします。