主要登場人物/配役
【主要登場人物/配役】
(注)年齢は「桜田門外ノ変」が起こった年、安政七年 = 万延元年(1860)の数え齢となります▼人物名のリンクをクリックすると詳細ページをご覧いただけます
せき てつのすけ 関 鉄之介 (37) |
水戸藩・北郡務方 桜田門外の変 現場指揮者 | 大沢 たかお |
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せき ふさ 関 ふさ (25) |
鉄之介の妻 | 長谷川 京子 |
せき せいいちろう 関 誠一郎 (4) |
鉄之介の息子 | 加藤 清史郎 |
ちのね いよのすけ 茅根 伊予之介(37) |
水戸藩・小姓頭 鉄之介の親友 | |
あゆかわ いだゆう 鮎沢 伊太夫(37) |
水戸藩・勘定奉行 鉄之介の親友 | |
いの いの(23) |
鉄之介の妾 | 中村 ゆり |
のむら つねのすけ 野村 彝之介 |
水戸藩・北郡奉行 改革急進派 鉄之介の上司 | 西村 雅彦 |
おかべ さんじゅうろう 岡部 三十郎(43) |
水戸藩・小普請 桜田門外の変の検視見届役 | 渡辺 裕之 |
もりやま としのすけ 森山 敏之介 |
水戸藩士 野村の配下 | |
たかはし そうざえもん 高橋 荘左衛門(16) |
弘道館諸生 高橋多一郎の息子 | 須賀 健太 |
さとう てつさぶろう 佐藤 鉄三郎(23) |
水戸藩士 | 渡部 豪太 |
ありむら ゆうすけ 有村 雄助(28) |
薩摩藩士 次左衛門の兄 | |
たけだ こううんさい 武田 耕雲斎(53) |
水戸藩士 | 榎木 孝明 |
さくらおか げんじえもん 桜岡 源次衛門(53) |
常陸国袋田村 庄屋 | 本田 博太郎 |
かねこ まごじろう 金子 孫二郎(57) |
水戸藩・南郡奉行 襲撃首謀者 | 柄本 明 |
たかはし たいちろう 高橋 多一郎(47) |
水戸藩・奥右筆頭取 襲撃首謀者 | 生瀬 勝久 |
いい なおすけ 井伊 直弼(46) |
彦根藩々主 大老 | 伊武 雅刀 |
とくがわ なりあき 徳川 斉昭(61) |
水戸藩前藩主(第九代藩主) 老公 | 北大路 欣也 |
よいち 与一 |
温水 洋一 | |
あんどう りゅうすけ 安藤 龍介 |
北村 有起哉 | |
まつだいら しゅんがく 松平 春嶽 |
池内 博之 |
■桜田門外の変 襲撃メンバー
いなだ じゅうぞう 稲田 重蔵(47) |
水戸藩・郡吏 | 田中 要次 |
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やまぐち たつのすけ 山口 辰之介(29) |
水戸藩・大番組 | |
もり ごろくろう 森 五六郎(23) |
水戸藩・小姓組 | |
ひろおか ねのじろう 広岡 子之次郎(21) |
水戸藩・小普譜 | |
ひろき まつのすけ 広木 松之介 (23) |
水戸藩・評定所吏員 | |
もりやま しげのすけ 森山 繁之介(26) |
水戸藩・矢倉奉行手代 | |
さの たけのすけ 佐野 竹之介(21) |
水戸藩・小姓組 | |
くろさわ ちゅうさぶろう 黒沢 忠三郎(31) |
水戸藩・大番組 | |
おおぜき わしちろう 大関 和七郎(24) |
水戸藩・大番組 | |
はすだ いちごろう 蓮田 市五郎(28) |
水戸藩・寺社方手代 | |
すぎやま やいちろう 杉山 弥一郎(37) |
水戸藩・鉄砲方御用 | |
ましこ きんぱち 増子 金八(38) |
水戸藩・小普請 | |
かいご さきのすけ 海後 磋磯之介(33) |
常陸国・神官 | |
さいとう けんもつ 斎藤 監物(39) |
常陸国・神官 | |
こいぶち かなめ 鯉淵 要人(51) |
常陸国・神官 | |
ありむら じざえもん 有村 次左衛門(23) |
薩摩藩士 | 坂東 巳之助 |
■スタッフ
<原 作> 吉村 昭 『桜田門外ノ変』(新潮文庫刊)
<脚 本> 江良 至 / 佐藤 純彌
<監 督> 佐藤 純彌
<企 画> 橘川 栄作
<プロデューサー> 三上靖彦 / 川崎 隆 / 鈴木義久
【撮 影】 川上 皓市(J.S.C)
【照 明】 川井 稔
【録 音】 橋本 泰夫(J.S.A)
【美 術】 松宮 敏之
【装 飾】 大坂 和美
【編 集】 川島 章正
【スクリプター】 松澤 一美
【助 監 督】 山内 健嗣
【殺 陣】 久世 浩
【時代考証】 西脇 康
【制作担当】 鎌田 賢一 / 榊田 茂樹
【キャスティングプロデューサー】 前島 良行
【音 楽】 長岡成貢
【音楽プロデューサー】 池畑 伸人
【制作プロダクション】 ユニークブレインズ