いろいろ考えたけど育休を取ることにした
今週のゴールデンウィーク明けから育休中です。よってこのブログはしばらく育児日記や生活の知恵日記となる可能性があります。
育休を決めたわけ
娘が生まれたのがゴールデンウィーク前だったので、有給を使うだけで結構な期間を休めました。ただ、
- はじめての子育て
- がんばった嫁や子供と一緒の時間を過ごしたい
- ついでに自分の人生を見つめなおそう
と思い、育休をとることを決意しました。幸いなことに社内でも男子の育休が増えてきているそうで、上司や同僚も協力的でとても感謝しています。良い会社で働けて、よい仲間がいてよかった。
平成24年度雇用均等基本調査によると、女性の育児休業者割合が83.6%に対して、男性は1.89%とのこと。これだけ取られない制度だとむしろ取りたくなる。
一方で、育児休業制度の有無を見てみると、事業所規模5人以上では72.4%、事業所規模30人以上では 94.2%と結構高い。育休が不必要なのか、取りにくいのか、どちらなのでしょうね。
また、いざ育休をとる段階になると迷いが生まれました。昔、入社2〜3年目ぐらいで「夏休み1ヶ月欲しい」と申請して怒られたりしていましたが、突然の長期休暇は慣れてないので、「このままダメ人間になってしまうのではないか?」、「食べていけるのだろうか?」、「復職後はどうなるのだろうか?」といろいろ心配事があります。
ダメ人間化を防ぐ時間割り
ダメ人間化を防ぐためには規則正しい生活ですが、今週3日ではやくも未達成。娘が夜中泣いた場合は、自分があやしているので、どうしても不規則になってしまいます。
まぁ、しかたないんですが、時間は有効活用したいのでプログラミングの勉強として『パーフェクトRuby』を。英語の勉強として『総合英語 Forest』を購入しました。
起床>掃除・洗濯>運動>昼食>勉強や運動>買い物>夕食・・・というような時間割を決めて頑張ろうと思います。
育児休業給付がもらえる
次に、食べていけるかについては、育児休業給付によって休業開始6ヶ月は休業開始時賃金日額×支給日数の67%がもらえます(これまでは50%だった)。半年後からは50%になりますが、だいぶ助かりますね。ありがとう国。よくやった国。本当はランサーズとかで短期の仕事を探そうかと思ったんですが、働くとこの給付はもらえないので注意です。
また、住民税は自分で払うしかないんですが、社会保険料は免除されます。出産時は健康保険から出産育児一時金がもらえますし、横浜市の場合、小児医療費助成があるので0歳時の医療費はほぼ無料です。
また、僕が住んでいる旭区には立派なジムのあるスポーツセンターや温水プール、図書館といろいろそろっているので、民間より安くサービスを受けることができます。すばらしい。
復職後のこと
これも平成24年度雇用均等基本調査の「育児休業復職後の職場・職種の取扱い別事業所割合」に面白いデータがあります。
復職後の扱いについて、「原則として原職又は原職相当職に復帰する」が73.1%。「本人の希望を考慮し、会社が決定する」が19.6%。「会社の人事管理等の都合により決定する」が6.8%。「不明」が0.5%となっています。不明ってなんだよ!
「会社が決定」が20%近くあるってことは、やっぱりネガティブ査定ってことなんでしょうかね。まぁ、うちの会社は従業員にやさしいので大丈夫かとは思いますが、自分の意志でやることを決めれない場合もあるってことだから、就職活動も一応しておこうかなぁと思いました。
育休は楽しい
いろいろ思うことはありますが、毎日働かずにジョギング、ジム、プールに行き、家事や洗濯、オムツ替えオムツ替えオムツ替えオムツ替えをしています。昼間に活動していると、世の中にはこの時間に働いてない人が結構いるんだなぁと新たな発見をする毎日です。悪くない。
せっかくの時間なので、家族との時間だけでなく、今後30年働ける体づくりや、仕事に関係のあるプログラミングやマネジメントの勉強。さらに、救命講習やファイナンシャルプランナーといった生きるために必要な勉強もしようかなぁと思います。
社会人の人生が500ヶ月ぐらいだとすると、1年休んでも2.4%でしかないわけだし。
記事に関係したモノ
この記事に関係している話題
ご意見
僕について
Dai Fujihara
藤原大はアジャイル実践者だ。そしてマネージャ、プロジェクトリーダー、チェンジ・エージェントでもある。彼はアジャイル開発を活用した創造的なソフトウェア開発の支援や『リーン開発の現場』の翻訳にも関わっている。さらに、趣味は沖縄離島巡りらしい。
翻訳しました
最近の人気
永久保存の本
Venkat Subramaniam (著), Andy Hunt (著), 木下 史彦 (監訳), 角谷 信太郎 (監訳)
アジャイルな習慣とは一体何なのか?本書ではプラクティスを交えながら、その姿勢を読者に問いかけている。世代や役割をこえて色褪せない「アジャイル」に対する良書。Amazonレビュー
Mike Cohn (著), マイク コーン (著), 安井 力 (翻訳), 角谷 信太郎 (翻訳)
採用した現在のタイトルは、見積りや計画づくりといったプロセスを、アジャイルに進めなければならないと謳っているのだ。見積りと計画づくりがアジャイルでないのに、プロジェクトがアジャイルであるということはありえない。(イントロダクションより)
Jonathan Rasmusson (著), 西村 直人 (翻訳), 角谷 信太郎 (翻訳)
アジャイルサムライ―それはソフトウェアを顧客に届ける猛々しきプロフェッショナルだ。本書では、圧倒的なアジャイルプロジェクトの姿を見せる。2011年爆発的にヒットしたアジャイル開発に情熱を持つエンジニアに届けたい本。タグ
Agile ant Apache bash Eclipse GlassFish install Java Javascript kobo Linux log4j Management Maven Open Source PHP Pukiwiki Python Redmine Ruby Ruby on Rails Scrum Spring Struts Struts2 Subversion Test Tomcat Trac VBA Web WebDriver WebLogic Windows WordPress 働く 勉強会 嫁(ベータ) 思い出し笑う 我思う 旅する 映画/ドラマ 英語を話す 読むと聞く 過去を語るアーカイブ